2024-05-27 19:49

Lap3 高性能スポーツタイヤ ADVAN NEOVA AD09 開発秘話 (後編)- ゲストは織戸学さん ‐

Lap3は、高性能スポーツタイヤ ADVAN NEOVA AD09 開発秘話の後編です。

このエピソードは前回の続きです。前回のエピソードと合わせてお楽しみください。


 <ゲスト>

織戸学(レーシングドライバー)


<メインパーソナリティ>

勝又智也(モータースポーツMC)


<トークテーマ>

  • サーキットでADVAN NEOVA AD09を使う場合
  • サーキットで遊べて、そのまま街乗りも楽しいタイヤ
  • 織戸学さんがNEOVA AD09を履かせている車
  • ADVAN NEOVA AD09とのマッチング
  • 織戸学さんとYOKOHAMA・横浜ゴムとの関係
  • 憧れのアドバンカラーに対する想い


<番組情報>

この番組はクルマ好きの皆様に向けたタイヤにまつわる情報をお届けするポッドキャスト番組です。


普段何気なく使っている車のタイヤは、実は命をも預かる重要な役割を担っています。 そんなタイヤについて、タイヤの専門家やプロのレーシングドライバーをお迎えし、有益な情報からマニアックなタイヤ情報までタイヤにまつわるお話を展開していきます。



<リンク>

Apple Podcast

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1738398795

Spotify

https://open.spotify.com/show/0fclodFfkCDINNaoah1fBg

ヨコハマタイヤ

https://www.y-yokohama.com/product/tire/

横浜ゴム株式会社

https://www.y-yokohama.com/


サマリー

織戸学さんは、車のタイヤの性能と使い方についてお話ししています。タイヤプレッシャーやブロックの摩耗状態に注目することで、タイヤの性能を最大限に引き出すことができると言われています。横浜ホイールの萩原さんは、鬼キャンの鬼として鬼2を復活させ、オリドさんと共にマカオグランプリに挑戦しています。谷口さんは、アドバンカラーとして復活の可能性について語っています。

タイヤの性能と使い方
きくタイヤ タイヤにまつわるエトセトラ
こんにちは、桂田智也です。この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
本エピソードは前回からの続きになります。レーシングドライバーの織戸学さんにお越しいただき、高性能スポーツタイヤ ADVAN NEOVA AD09 開発秘話についてお話しいただきました。
続きをお聴きください。どうぞ!
本当にちょっとしたことで、タイヤの性能で、いろんなことを交通安全にもつながるし、
あとはやっぱりそのタイヤを楽しむっていうことで、やっぱりそこの集中して運転することが、安全運転にもつながるんでね。
ただ今、織戸さん、この世の中、タイムアタックがね、ものすごく流行ってますけど、
AD09、やっぱりタイムアタックユーザーには履いてもらいたいと思うんですけど、こういう使い方をするとすごくタイムが上がるよっていう、基本的なところって教えてもらえますか?
使い方、特徴的にこういう使い方をしたらタイム上がるよっていう、そういうびっくりするほどの特徴はないので、一番やっぱりタイヤプレッシャー。
タイヤプレッシャーにこだわるっていうのが一番。
空気圧ですね。
ちょうどだから、僕がテストしたイメージで言うと、ネオバは2.3キロ以上を超えるとちょっと滑りやすくなるんで、それ以下で、本館でそれ以下で使うと、すごく性能はいいかなと思う。
だいたいやっぱり、上げて2.2とかね。
それがちょうど走行してるときに、その前が温まってきて、それぐらいの空気圧になるといいですよ。
空気圧になるとちょうどいいと思う。
ネオバの良さは、これ数々テストしてきたんだけど、ピークが出てから落ち幅がちょっと少ないの。
そう、だからずっと同じような雰囲気でずっと走れる。
だからすごく楽しんで走れる。
それも当然空気圧をしっかり出す。
もちろん空気圧は大事。
ただだから、そこで最近流行ってるラジアルタイムアタック選手園とか、そういうののために作ったタイヤではないから。
そう、だからそれはさっき言ったようにストリートタイヤとかネオバ。
そこ言われるとちょっと弱いけど、でも決して遅いタイヤではないからね。
でもやっぱりその思いがしっかり伝わってるから、ネオバファンいっぱいいますからね。
やっぱりネオバファン、みんなストリートカーが多いですよ。
先日、アドバンサーキットエクスペリエンスという横浜ゴムさんのイベント。
オリドさんにもご協力いただいて、すごく大盛況で終わりましたけれども。
皆さんの中でも本当にアドバン・ネオバユーザーが多くて、でもサーキットにちゃんと来るじゃないですか。
本当に街乗りからサーキットまで幅広く楽しむ方が。
そう、だからもう狙いはまさにそこで。
そこでフジスピードウェイを1分何秒で走るとか、2分何秒で走るとかっていうタイムアタッカーじゃないですよ。
だから普段街中で自分の通勤に使ってて、サーキットイベントやるからじゃあ行こうよみたいな感じで来る人たち。
そういう人たちにぴったりのタイヤなんでね。
履き替えてる人いなかったですもんね。
そう、ネオバの良さ、まずサーキット行ってもそのままサーキットで楽しんで走ります。
そのまま家に帰れるタイヤなの。
そこがやっぱりそこのブロックの摩耗状態であるとかゴムがこうね、柔らかすぎるとゴムが寄ってきちゃってぐずぐずになってしまったりとかっていう。
ネオバの場合そういうことが本当少ないので。
だからサーキットで遊んでそのまま街でも普通に使えるっていう、もうオールラウンドなんですね。
なるほど、一番ニュートラルな位置をしっかりと。
ネオバの特徴と使用車種
一番だから何にも気にしなくていい。
そういうことなんですね。
だからテストしてるときのメニューとしてブロックのやられ方。
どうしても新品からタイムアタックするとブロックが斜めに持ってかれるの、角が。
そういうのが極端に少ない。
タイヤの表面が平らじゃなくて波打つような。
波打つように持ってかれる感じが恐竜の背中みたいになっちゃうんですね。
AD-09はすごい少ない。
そこもめちゃくちゃ開発の人もこだわってます。
だから温度が上がってもそういうことが起きないとか。
ブロックの攻撃性が非常に少ない。
それはもうパターンが大きくなってきてパターンの解析とかそういうのがどんどんどんどんそういうのができるようになってきてるんで。
そうなんですね。
織戸さんたくさんマイカー持たれてますけれども。
そのAD-09は織戸さんが持たれてる車の中ではどの車が装着されてる?
結構何台もありますよ。
まず最新の車で言うとGRスープラ。
これはAD-09のテストの時にもGRスープラをメインで結構テスト使ったんで。
GRスープラとAD-09のマッチングがすごくいいんで。
僕のマイカーのGRスープラにも付いてます。
あと最近の車で言うとGR86。
もう自由自在。
車との会話ができる。
あと古い車で言うと80スープラ。
もう織戸さんと言えばスープラですからね。
だからマッチングで言うと最新のスポーツカー。
あんまりハイパワー過ぎないスポーツカー。
スープラくらいだったらちょうどいいんだけど。
それ以上違う車種とかになっちゃうと
ちょっとテストしたことないのでわからないけど
国産で今販売されているスポーツカーだったらどんな車でもあるし
あと古い車。古い車でもぴったり。
古い車に履かせた時のフェイスがめちゃくちゃいい。
なるほど。
あとフィーリングもめちゃくちゃいい。
でもすごいですね。
GRスープラだったりGR86の話がありましたけど
いわゆる車の重さは選ばないんですね。
もちろん19インチとかそういうサイズになれば
それなりの19インチに合わせたタイヤの剛性を出しているので
そこがどんどん横浜の開発です。
だからいろんなサイズのバリエーションが非常に広いですけど
どんな車にも合いますよ。
ただやっぱりミニバンとかはそういうのに合わないですけどね。
逆にサイズがあんまりないですからね。
ミニバンとかよりはやっぱりスポーティーカーが合いますね。
そして織戸さんは横浜ゴムさんのタイヤ開発の話をいただきましたけど
横浜ゴムとのつながりとレーシング体験
横浜ゴムさんとはどうやってつながりができたんですか?
もともと僕はドリフトのカーボイドリフトチャンピオンというので
初代日本一になって
そこからレースがやりたくて
たまたまその時に審査をやったバンドさん
今GTAの会長で
バンドさんが審査をやったので一回相談してみようと思って
バンド紹介行ったらうちで働いてみろということで
バンド紹介修行に入ったんですけど
そこで飼ってた犬がアドバンです。
なるほど。そうですね。
グレートデンっていう80キロ回る馬みたいな大きな犬なんですけど
そこの名前がアドバンで
やっぱりバンドはアドバンとの付き合いがすごく長くて
僕の中でもその時点からアドバンってかっこいいなと
あと一番はね
僕はねまだ小学校中学校ぐらいかな
小学校ぐらいだよね多分
要はアドバンってブランドが立ち上がって
結構テレビコマーシャルでレースカーを使用した
ゲットワーステップアドバンっていうコマーシャルが結構出てたんだよ
なるほど。ステファン・ヨファンソンとかが出てて
その当時のF2とかアドバンカラーのF2とか
そういうのでアドバンのコマーシャルがテレビでいっぱい流れてた
その印象がすごい強いんだよね
そうなんですね。
あとちょっと6つ離れた兄貴がいるんだけど
兄貴が最初に買ってきたタイヤがアドバンのHFだったんだよね
HFってタイヤがあるんですね。僕初めて聞きました
いやもう本当にもう調べてみたら分かるけど
もう本当にこの今のZERO9に似てるパターン
そうなんですね
それをもっと豪快にしたと
あの当時でもう45年前にあのパターンを作り上げたアドバンで
半端ないかっこよかった
そうなんですね
そうやっぱあの赤と黒の三角マークとか
今憧れですね
憧れがすごいあった
だけど横浜ゴムさんに会う前に
アドバンっていうワンちゃんに会ったんですね
そうです
そこでバンド紹介のアドバンに対する愛をすごい勉強して
やっぱアドバン一つ打ちなんだなみたいな
今リスナーの皆さんは犬なのかタイヤなのか分かってませんけど
いやいやタイヤですよ今タイヤですよ
犬を通してアドバンっていうのをさらに好きになった
通じてね
そこから僕は独立して一人立ちをして
レーシングドライバーになった時に
やっぱりアドバンのドライバーになりたいなっていうのが
一番目標としてあってね
でもそのタイミングきっかけで
憧れていたGT500のトヨタスープラに乗せてもらえることになって
その時使ったタイヤアドバン
そこからGT500アドバン1台しかいなかったんだけど
そこからレーシングタイヤの開発チームなんかと一緒になって
どんどんいろいろとタイヤテストをやらせてもらって
そこからちょっとずつアドバンというね
タイヤブランドのドライバーになってきたのかなという感じですね
今じゃもうミスター横浜って言われるぐらいね
いやいやそんなことはないですけど
でもそのGT500で僕が完成している時でも
優勝は2回させてもらって
非常にそのGT500で優勝した時は初めて
プロのレーシングドライバーになれたなみたいな感覚がありましたね
いやその時の開発チームがめちゃくちゃ楽しかったんですよ
皆さんがね
要はトヨタワークスとか日産ワークスとかいろいろいるんだけども
当時の僕らで言う横浜チーム
横浜ワークスみたいな
車両はトヨタを使ってたんだけど
打倒トヨタワークスみたいな
そうかそうか
セミワークス的な存在
セミワークスじゃないですよ
もうプライベートなチームなんだけど
アドバンとしてはワークスチーム
アドバンとしてはチャレンジで
そこのGT500にタイヤ作りとして挑戦をして
やっぱ優勝したい勝ちたいっていうね
その熱意がみんなすごい
開発しててもすごい楽しかった
だからもう本当にもうやってやろうだよみたいな
そういう昔ながらのレースのノリがめちゃくちゃ楽しかった
もうそのままオリドさんのノリですね
それが抜けきれないんだよだから
まあでもそれ優勝した時はもうとてつもなく嬉しい
いやとてつもなく嬉しかったね
変な話だけど
横浜じゃ正直難しいよみたいな時代だったから
そこで勝てたっていうのはやっぱり嬉しかったよね
それはもう開発の人たちの力
魂のおかげだよね
そんな横浜ゴムの開発の皆さんと
いろいろな思い出話もあると思いますけれども
横浜ゴムとお付き合いをして
オリドさんにとって一番思い出深いことって何ですか?
思い出深いことはいっぱいあります
やっぱりネオバの開発現場なんか
すごく楽しくもあり激しくもあるし
やっぱりレーシング
レーシングのGTワークのタイヤ開発なんかしてる時は
結構年間でテストがいっぱいあって
海外のテストも行ったことあるし
レースに対する思いとかそういうのを
挑戦していくっていうのは非常に思い出深いし
それ以外にもいっぱいあるよね
なるほど
本当にいっぱいある
当時僕がバンド紹介に行った頃
ホイール開発も手伝ったことあるし
ホイール開発?
横浜ホイールと鬼キャンの鬼
横浜ホイールの萩原さんって方がいて
当時鬼キャンの鬼っていうホイールを作ると
要は寸法を出したいと
僕が自分の180チルビアで
いろいろキャンバーを付けたりとかして
どのぐらいのサイズでどのぐらいのオフセットいけるかっていうのを
計算したりとか
あれシルバーのS2000のチルビアって
オリドさんのチルビアなんですね
そうそう
ああいうのでキャンバーをどんどん何度まで付けると
どのぐらいのホイールのオフセットがいけるかとか
そういうのを全部計算して
寸法を出したりとか
そういうのもやらせてもらったりとか
すごいですね
今じゃ多分できない開発ですね
今じゃできない
今絶対できない開発ですね
今じゃできないよね
でも最近また鬼2っていうのが復活しましたからね
復活しましたね
素晴らしいですね
でもそうやって本当に継承しながら思い出を作りながら
オリドさんとしてはこの横浜ゴムとしてね
僕の中ではもう25年以上の付き合いになるわけであって
あとはやっぱりマカオグランプリに挑戦させてもらったりとか
マカオ
そうですね
そうだからこう行くときに
当時の横浜のモータースポットの担当者が
誰かいいドライバーもう一人いないかみたいな
それはあれを誘ってこいってことですねみたいな感じで
あれは?
あれですよ
Nさんですよ
Nさん
Nさんも谷口さんも
そうなんですね
谷口さん
谷口さんその当時違うタイヤメーカーのドライバーというか
オリドさんと谷口さんのマカオグランプリ挑戦
はいはい
だったんだけどまだこっち
広島からこっちに出てきたばっかりで
今だったらチャンスだから
今だったらまだね始まったばっかだから
今だったらもう一回仕切り直してこっちでやらないかみたいな
そういうことなんだ
オリドさんがきっかけなんだ
それでマカオグランプリに一緒に行くようになった
そうなんですね
そうなんですね
その時オリドさんの結果はどうだったんですか
僕はRSRのアルテッダに乗って
谷口はアドバンカラーのアルテッダで2台で行った時がある
僕は1年目最初1人で行って
それRSRのスポンサーで行ってもちろん横浜タイヤに
2年目挑戦しに行く時にもっと2台で行こうみたいな話になって
僕はRSR
もう一台アドバン誰かいないから
じゃあ谷口でしょみたいな
その時なんで谷口さんだったんですか
あいつしかいないから
そのあいつしかいないから
友達があいつしかいないから
友達じゃないから
他にいないから
やっぱり横浜っぽくて
ストリートでかっこよくて
そっからチャレンジャーでっていう
そのマカオグランプリぴったりだからね
どこかやっぱりオリドさんの自分と重なる部分があったりするんですか
谷口さんは
やっぱりストリートからの
今ではあり得ないことだけど
そっからドリフターになって
ドリフトでなり上がってきて
レースの世界やってっていう
彼がレースをやるきっかけも
あれなのよ
当時ブリッドが
シートメーカーのブリッドが
誰かいいドライバーいないかと
うちの車でフレッシュマン
鈴鹿フレッシュマン出てくると
それを紹介したのも俺なの
ブリッドに
そうなんですね
で谷口が乗っていきなり優勝したの
やっぱねセンスがいいんですよ
その優勝した後からアルテッドさんのレースとか
そうそうそう
要はスーパー
いや彼は特にレーサーには憧れてなかったんで当時は
なるほど
仮面ライダーになろうとした
仮面ライダーになろうとしたから
まあ本当自動車ジャーナリストになろうとしたんで
そうですね
だけどだんだんだんだんやっぱレースの興味を持ち始めて
そうなんですね
そうだからそういう歴史もあるわけ谷口に乗っていると
そこはなんかちょっと今
ゾクゾクしちゃいました
そうでしょ
だからそれから翌年から2人でアドバンカラーのアルテッドさんに
当時のスーパーN1対9とかで組むようになった
そのやっぱアドバンカラーをもう一度
この新たにレース界に復活してもらいたいって気持ちは
もちろんだからやっぱスーパーGTとかは
1年だけ真のアドバンカラーが走ったことあんの
そうなんですね
そうそれは土屋エンジニアリングで
俺が乗ったんじゃないんだけど
アドバンカラーの復活可能性
それはアラー・セイジとジェレミー・リファーという2人が乗って
僕は当時はエクリプスアドバンカラーだった
アドバンカラーに憧れて今でも大好きなんだけど
赤黒のシンプルなカラーリング大好きで
一時だからスープラで僕がD1出てる頃
アドバンカラーの許可をもらって
アドバンカラーにさせてもらったけど
ちょっとステッカーがいっぱいあったりガチャガチャしたんだけど
最近だから僕ちょっとね
古いTS32っていうのを買って
それをアドバンカラーにさせてもらったんだよね
先日イベントで展示されてた?
そうそう
あれは本当に何も貼ってないアドバンカラーで
そばにいるだけでなんかやっぱ嬉しいね
うちのガレージに置いてあるんだけど
それだけでなんか気持ちがいいよ
そうですね
でもなんかそういうアドバンカラーを見ることによって
自分が何か一歩踏み出そうとしてることに対して
背中を押してくれますよね
そう思うよねやっぱりね
やっぱりその昔からのそういう憧れた
小学校中学校から憧れたこの赤黒のアドバンっていうのは
やっぱり自分にとってパワーがあるしね
これでも多分リスナーの皆さん
ファンの方は絶対知りたいと思うんですけど
谷口さんともう1回
昨年ねレースタイムの最終戦
1回ねドリームチームに込まれましたけど
アドバンカラーとして復活の可能性って何かありますか?
なかなか今こう昔と違って
どうしてもタイヤがワンメイクレースが多かったりとか
いろんな環境でアドバンとして挑戦できるカテゴリー
すごい少なかったりするんで
なかなか現実的には難しいかもしれないけどね
そうですね
でも本当にですね谷口さんとのまたコンビをね
ぜひ皆さん楽しみにしてらっしゃいますので
はい
何かそういう機会があればね
そうですね
さあというわけでいろいろとですね
織戸さんお話伺ってきましたけれども
何かこう皆さんに告知をすることとか
何かあったりしますか?
特に告知っていうのはないですけど
2024年はレース活動としてはスーパーGTに
チームAPR絶賢30番GR86GTでね
また今年も参戦させてもらってね
ちょっと変わるのは
トヨタの方からヤングドライバーを育ててくれということで
18歳の小林陸人君っていうね
本当にもう子供のようなね
子と一緒に走るんだけど
もう去年のF4チャンピオンだけど
もう本当に早くてね
彼を一流選手にするための活動もしていくんでね
ぜひ絶賢30番の応援お願いしたいなと思います
ありがとうございます
最後にこの番組
この横浜ゴムさんとしては
このキクタイヤポッドキャストという
新たな試みですけれども
いかがでしたか?
今何か勝又と話してて
すごく昔を思い出しながら
走又のように出てきたことを会話としてやりましたが
これからもしっかりと僕もやっていきたいなと
改めて思いましたね
ありがとうございました
さあというわけで本日のゲストは
織戸マダムさんでした
ありがとうございました
はいどうもありがとうございました
第3回第4回では
レーシングドライバーの織戸マダムさんに
お越しいただき
高性能スポーツタイヤ
アドバンネオヴァAD09開発祝について
お話をいただきました
もうとにかくアドバンネオヴァに対する
あの思いですね
もう自分の息子と
でも本当にその伝統をしっかりと受け継いだ
AD07AD08AD09とですね
しっかりと横浜ゴム
そして織戸マダムさんの思いが詰まったタイヤなので
僕欲しくなりました
ぜひですね皆さんよろしくお願いいたします
さてこの番組では
皆様からの感想や質問を大募集しております
番組詳細欄にあるリンクより
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どうぞよろしくお願いいたします
次回も素敵なゲストをお招きしております
それでは次回のエピソードでお会いしましょう
お相手は勝又智也でした
さようなら
19:49

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