1. Yokohama North AM
  2. ep 110 @o0h_ @magnolia_k_と..
2024-08-22 53:50

ep 110 @o0h_ @magnolia_k_とローカル勉強会、各言語界隈、設計ナイトについて

1. ローカル勉強会の運営と経験

  • 吉祥寺PMの概要と背景
  • ローカル勉強会を長く続けるためのポイント
  • 勉強会の継続の難しさと工夫

2. 技術コミュニティでの交流

  • LL言語のコミュニティとの関わり
  • 技術イベントの運営と参加者の多様性
  • 設計に関する学びの重要性


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00:05
横浜ノースAM
こんばんは、横浜のせいむ第110回です。横浜のせいむは、ウェブ系エンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称PHPERのhanhan1978です。本日の相手は、マグノリアさんと金城さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ようこそ横浜のせいむねということで、まずはいつもの金城さんから自己紹介をお願いします。
金城と申しまして、ウェブ系のプログラマーとして、主にPHPを使って開発する仕事をやっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そして本日のスペシャルゲストは、
吉祥寺から、吉祥寺からなのかな?お越しのマグノリアさんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。吉祥寺の方から来ましたマグノリアです。
吉祥寺PMというイベントをですね、10年ほど続けておりまして、先月ですね、もう1ヶ月ちょうど経つんですけども、大吉祥寺PMというイベントをやりまして、それがご縁で本日ちょっと呼んでいただいたということなので、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。いやもう素晴らしいですね。今お話があったんですけど、僕吉祥寺PMはオンラインのやつに1回行ったんですよ。
その前もオフラインでやられてるのは知ってたんですけど、田園都市線から吉祥寺に向かうこの大変さみたいなのが常にこう僕を邪魔していて、参加できてなくて。
分かります。
はい、いいなーって思ってたんですよ。中央線線いいなーって思ってたんですけど、オンラインがやられてたんでオンラインで初めて出てみて、それでちょっと繋がりができてっていう感じですね。
で、今日はもうせっかくマグノリアさんに来ていただいたんで、もうあのペチパー界隈の横浜の政務としてはマグノリアさんが一体どこから来て何者でどこに向かっているのかを大解剖していこう。
きっとどこに向かっているか本人もわからないと思うんですけども。
いやーもう全然大丈夫です。まあどんな人なのかとかっていうところ、あと単純にあのすごいびっくりしたというか、あの今年ですよね、あのEMに関する勉強会みたいな小っちゃいやつがカルタホールディングさんのクローズドのやつがアジトであって、その時に初めてお会いしたんですね。
はい、たぶん。
実物に。
で、その後、この人がマグノリアさんなんだと思って、なんかもっと怖い人なのかなとか、いろんな妄想が。
03:01
そんなことはないです。
で、その後お会いしたのがPHPカンファレンス小田原で。
はい。
マグノリアさんからご挨拶してくれたんですよ。
うんうん。
トミノコさんどうもって言ってくれて。
で、本当にめちゃくちゃ失礼なんですけど、僕えっと思って。
一瞬わかんなくって、この人誰だろうと思って。
あれでもマグノリアさんにすごい似てるなと思って。
でもマグノリアさん来ないよなと思って、この人誰だろうと思って周りの人にこうツンツンして、あの人誰ですか、あの人誰ですかって聞いて。
マグノリアさんですって判明したんで、ああマグノリアさんだと思って、小田原に来るんだって思って感激したという感じ。
すいません、自分の、自分目線からの話でした。
いい、ありがとうございます。
とんでもないです。
この間古いツイートを発掘してたら、2022年にリプライを投げ合ってるのを発見して、2年越しに会えたんだなっていうことがよくわかりました。
そうですね。
ありがとうございます。
割と、そうですね、お互いその、割と訳わからずともツイッターでリプライするような人間たちだから。
すごいなと思って、知り合う前からリプライ飛ばしてたんだとは思いました。
そうですね、ラミー好きですもんね。
はい、割とたくさん持ってますね。
わかりますわかります。私も3本ほど所持しております。
そうですね、何か、何聞いたらいいんだろう。
どこから来て何者、マグヌリさん何者、何者。
そうですね、何者かというとですね、仕事は、いわゆるシステムを開発する組織のマネージメントをしている人なので、100%マネージャー専業で今は仕事をしていますので、
プロダクションのコードを書いたりとか、自分でマシンを構築したりとか、そういうのはないんですけれども、そういうメンバーを面倒を見ているっていうのが普段やっていることです。
もともとですね、自分がこの業界に入った時に結構設計をしっかり叩き込まれたというか、設計をすごくちゃんとやるっていうことはこういうことなんだよっていうのをすごく徹底的に教え込まれた経験があって、
それで常々設計関係のイベントとか、そういうところに顔を出したりとか、そういう会話をすることにすごく興味があったりしています。
あとはいわゆる昔で言うLL言語ですね。LL言語ってやつが言い方を昔知ってたと思うんですけど、懐かしい言い方ですよね。
懐かしいですね。
それの最初にたまたま興味を持ったのがPearlだったので、YapCとかそういうPearlのイベントに一人でずっと参加をしていました。
06:06
たまたまツテがあって、そういうイベントがあるよって教えてくれた人がいたので、そういうイベントに顔を出すようになって、
さっき吉祥寺PMっていう話もあったんですけども、東京の西の方でもっとイベントがあると自分としては通いやすいなということでイベントを始めてここまで来ちゃいましたっていう感じですね。
そう考えるとYapCって結構みんなの原点になってたりしてすごいイベントだなって思いますね。
YapCはすごいですよね。今、新しく知り合う方々とかで実はYapCですれ違ってるとか結構あるんですよね。
あと一方的に見てたとか、そういう方々がたくさんいらっしゃるので、ある一つの大きな区切りではないですけど、今でもやってるんで区切りって言っちゃいけないんですけど、すごく大きなイベントだったなっていうふうには思いますね。
なるほど。そんなマグナイさんは今、吉祥寺PMをずっと続けてて、この間は大型イベントとして区切りイベントですかね。10年の区切りイベントとしての大吉祥寺PMっていうのがやられていて。
金城さんは吉祥寺PMって実は参加したこととかあるんですか?
吉祥寺PMの通常のはなくて、大吉祥寺PMで初めて。パール界隈ってほどのパール色も、もしかしたら弱いのかもしれないですけど、でも本当にあっち系のっていうとなんかすごい嫌な演技になっちゃうんですけど。
ヤプシーも行ったことなくて、吉祥寺PMとかなんとかPMも行ったことなかったんで、なんか本当にちょっとアウェーじゃないですけど、初参加がこの前の大吉祥寺PMっていう感じでしたね。
なるほど。大吉祥寺PMの話になだれ込みたいんですけど、それはちょっと次回に撮っておいて。今回は我慢してですね、ローカル勉強会について掲げていきたいかなと思っていて。
長いですよね、10年って。
長いですね。
いや、すごいなっていうのと、僕も以前、2017年頃ですかね、今からだから7年前、8年前ぐらいにローカル勉強会を主催してた時があったんですけど、ちょっと1回止まっちゃったんですね。
この間雑に再開をしたんですけど、マグナリアさん的に、なんで続いてんの?みたいな。なんで続けられてんの?みたいなところって、何か思い当たるところってありますか?
09:10
そうですね。2つあると思っていて、1つはやっぱり自分が思ってもないこととか、自分が興味を持ってないことに興味がある人、思ってる人の話が聞けるんですよね。
すごく自分が想像もつかないようなことをすごい成果を出しているような人たちが勝手にやってきて勝手に喋ってくれるっていう側面があって、はっきり言ってお得なんですよね。
そんなに皆さんが喋ってくれる場が目の前にあるのがすごくいいなっていうふうに思っていて。
やっぱり自分にない発想を吸収しないと発想が広がっていかないなっていう思いが常々ありますね。
これがまず1つ目の理由と、もう1つは勉強会を開催するとか、カンファレンスを運営するって言ってしまえば趣味の世界ですと、別に業務命令でやってるわけでもないですし、
自分の個人的な時間を使ってやってることなんですけども、趣味にある程度時間が割けるとか、趣味に集中できる状態をキープしておいてあるかどうかってすごく大事なベンチマークというかベースラインだと思ってまして、
自分がそういうことに集中できなくなったらやばいなとか、そういうことに時間が割けなくなったら何か余裕がなくなってるんじゃないかなっていうような発想の仕方をしていて、今はちゃんとできてるからいいなっていうふうに思ってますね。
すごい。結果指標みたいな。健康診断の。
そうですそうです。
いや、そうなんだよな。だから、うん、でもそう、僕は続、なんかいろいろ理由はあるんですけど、その、一緒にやってた人がちょっと引越ししちゃって遠くになっちゃったとか、あとはあの、場所を借りるのに、まあそれなりにやっぱお金がかかるんですけど、それに負担を感じるぐらいは給料が今よりずっと低かったみたいなのがあったりとか。
なんかいろいろ、なんかちょっとこう、なんて言うんですかね、やる気を挫く出来事がポンポンポンって続いたりとか、あと先ほどマグノレさんは意外性がいいって言ってたんですけど、その、じゃあ、その、自分のやる気を挫くようなことがいろいろあったけど、
まあ、やってみようって言ってやった結果、自分が思ったよりその、なんて言うんですかね、盛り上がらなかったとか、自分の思ってた感じと違ったっていう時に、そのモチベーションが少し下がるみたいな状態はあって、なんか若かったなと思って。
12:09
今は思うんですけど、いや、だからすごい素晴らしい話だなと思って、それを意外性って言って包含できる懐の深さが僕にはなかったのかもしれない、その頃と思って。はい、反省してます。
でも、吉祥寺PMをやめる基準みたいなのが一応自分の中にあって、こういう状態になったらやめようっていうのが一応ルールがあるんですよ。一つはやっぱり事件事故が起きて、もう個人で支えられないというか、抱えきれないような事件事故が起きたらやめますと。
それはもう個人の責任を負えないので、そういうことが起きたらやめますっていうのと、あとはやっぱりマンネリですね。毎回同じようなこと言ってんなとか、毎回同じような人しか喋ってないなとか、そういうようなことがあったらもうやめようっていうふうに思っていたんですけども、すごく幸いなことに事件事故もなく、それから常に毎回やると新しい人が参加したり喋ったりしてくれているので、
今はそのやめる理由のフラグが立たないっていうのが実態ですね。
富野コロさんが噛み締めた顔してますけど。
噛み締めてますね。考えてるなと思って。僕もっと雑だったんですよね。昔の自分の雑さに結構呆れてて。よくこんな中途半端に勉強会やってたなみたいな。
最初から長続きする勉強会にしようみたいな意識はしてやってらっしゃったんですか?
いや、全くそんなことは思ってなかったですね。いつまで続くだろうっていうのは思ってましたけど、続けたいと思ってなかったですね。
吉祥寺PMって本編みんなで集まって勉強会形式でやるっていうものと、実は初期の頃って吉祥寺PMミニっていうのを並行してやっていて、
10年前はまだ若かったんで、3ヶ月に1回吉祥寺PMをやってたんですけど、その合間の月にはミニっていうのをやってて、4,5人ぐらいで集まって読書会をやろうとかコードリーディングをやろうとかっていうのを詰め込んでたんですけど、
だから大体毎月何かやってるみたいな時期が最初の2年ぐらいはあったんですけども、吉祥寺PMは本編は吉祥寺でやってたんですけども、吉祥寺PMミニはたまたまなんですけど、吉祥寺ではなくて武蔵坂井に個人経営のコワーキングスペースがあったんですよ。
15:01
家族経営の個人マリとした当時、今はもうなくなっちゃってるんですけど、そこを使ってやってたんですけど、そこがなくなったのをきっかけになんとなくやらなくなっちゃったりとかしましたね。やっぱりきっかけがあると終わっちゃいますね。
おだしょー 確かに。場所って結構大事ですよね。ちょうどいい場所みたいな。この間すごい久しぶりに黙々会を企画してやったんですけど、場所がトントン拍子に見つかって、新横浜のルノワールの会議室っていう絶妙な場所が見つかって、しかも安いみたいな。
おだしょー トイレもあるしみたいな。電源もWi-Fiも全部ありますみたいな。お腹減ったらご飯も頼めるし。すごいなと思って。僕自身はタバコ吸わないですけど、吉祥寺もあるから、あれ、全員大丈夫じゃんと思って。そういうのがあるとやっぱり続ける気になるというか、続くなという雰囲気になるんで。やっぱりそれはすごい。場所の力っていうのは結構あるなと思って。
おだしょー ありますあります。場所を探すのが結構一番悩みがちですよね、勉強会ってね。
吉祥寺PMのフォーマットっていうのがあって、最初に15分ぐらいトーク枠があって、後半LTが何人か続いてみたいなフォーマットが一応あるんですけど、そのフォーマットで一応参考にした実は別の勉強会があって、
パールビギナーズっていうイベントが当時開催されていて、それは都内のいろんな公共施設を点々とするっていう。各もう中央区とか新宿区とかいろんな区の公共施設の会議室を点々とするっていうのが開催のやり方で、
同じところで多分2度やってないんじゃないかな。多分大体どこか。結構それってすごいなと思っていて、真似できないなって今でも思ってるんですけども。
なのでその場所は真似してなくて固定なんですけど、開催のフォーマットだけは実はパクっていて、やっぱ場が、場を毎回変えるっていうのはちょっと自分には真似できなかったなっていうふうに思いましたね。
ちょっと大変ですね。場が変わると。いつ行っていいのかとか、10分前に入れんのかとか、なんかこう、ちょっと細かいめんどくさいことがちょろちょろ。
自分で好きなこととか。
いやー、そうですよね。新横浜でやろうとしたら、近所さんでさえ来ようとしてたんで、なんかやっぱ場所は大事だなとか。
18:06
僕、でも多分吉祥寺より新横浜の方が近いので。
そうですね。小田原から新幹線で来た人もいたんで、恐ろしいなとは思ったんですけど。
隣駅ですもんね、小田原。
そうです。
なるほど。そういう意味では人駅ですね。
そういう、でも15分とかなんですよ。すごいな。確かに便利かもと思って。
あともう一個今お話聞いてて、ちょっと気になったのが、最初、吉祥寺PMって結構なんか、すごいバラエティーに富んだ発表が集まってるなって思ってて。
はいはい。
それは最初からそうなんですか?気づいたらそうなってたみたいな感じなんですか?
いや結構気づいたらですね、やっぱりそのタイトルにPMってついてるので、最初はパールの話題が多かったというか、それでも半分ぐらいかな?だったと思うんですけど。
やっぱり回を重ねるごとにどんどんいろんな人が入ってきてくれて、話のバリエーションも増えていって。
ご存知の通りやっぱりパールがちょっと世の中的には使われる頻度とかも下がってくる中で、気がつくとキャリアとか組織論とかデザインとかデータベースとかいろんな話が聞ける場所になりましたね。
いやー面白いですよね。じゃあなんでこのイベントに集まってくるというか。
そうなんですよね。運営が一番謎なんですよ。
大吉庄司PMの話はまた次回、中身の話をまた次回するんですけど、最初のイベントを立てた時だけの話を今日すると、
その時点開催しますというコンパスを立てたら、多分24時間ぐらいで定員の150人が埋まったんですよ。
この時点で開催の日時と場所しかわからないんですよね。
みんな何を期待値でそんなエントリーしてるんだろうってちょっと自分でもよくわからなくて。
いやー、この後話そうと思ってる話にはちょっと繋がるんですけど、僕はもう明確にマグノリアさん小田原に来てたじゃないですか。
はい。
あれにもう僕は感激したんですよ。すごいと思って。
だからプロポーザーも出さなきゃいけないし、もう絶対参加だと思って参加してて。
何かあったら何かお手伝いするぐらいの勢いで参加しなきゃダメだと思っていたんですよね。
21:00
以上裏話でした。
別に仲悪いわけではないじゃないですか。
R界隈とPHP界隈が。
何もないけど、それぞれの界隈、特にPHPで忙しいんで。
月一でいろいろやってるもんで。
本当毎月いろんなとこにありますよね。
そうなんですよね。で、それが混ざり合わなかったものが何かこう、あの大吉祥治PMを気に入りなのか、あのタイミングなのか、こうグッてミックスアップした感じがあって、
もうものすごくいいなーってあの時思ったんですよね。
最近テックラーメンとか、あとBuildersConとか毎月、タイトルだけを聞いてもこれは果たして何のイベントなんだろうというのがわからないけど、
いろんな人が集まるっていうイベントが結構開催されていて、僕これすごくいいことだなと思っていて、
どうしても皆さんやっぱホームみたいなところってあると思うんですけど、
そうじゃないところに交わりにいくっていう意味では、こういうコンテキストがわからないみたいな面白さってあるんじゃないかなって思いますね。
誰が来てもOKみたいな。
そうですね。テックラーメンも初めて見た時、ラーメンって思って。
ラーメンのカンファレンスなのかなって本当に思ったんですけど、どうもそうじゃないらしいと思って。
ラーメンは出るのかな、出ないのかなって思いますよね。
思いましたね。
それで言うと懇親会でラーメン出てましたね。すごいなと思ったけど。
とにかくカンファレンスがめちゃくちゃ増えたっていう感じがあって、
フロントエンドはフロントエンドでカンファレンスがあって、SREはSREでカンファレンスがあって、
QA、QCの人で言うとそっち側のカンファレンスがあって、iOSはiOSで。
っていう中でやっぱり吉祥寺PMとかテックラーメンとかビルダーズ、デブサミとかもそうですかね。
いろんな人を交わらせようとする、よくわからないタイトルみたいな。
何を発表しても良さそうだみたいな感じがきっといいんだろうな。
ちょっと話が進むんですけど、
マグヌレさんはなぜPHPカンファレンスを小田原に来ようと思ったんですかっていう疑問がどうしてもあって。
僕、例えばパワールのカンファレンスローカルでやります。
24:05
群馬ですって言われて、参加しようって思うのかなって思うと。
思わないかもと思って。
なぜだろうと思って。
なるほど。
一つはそのPHPのイベントに結構知ってる方、言うてもいらっしゃって、
うずらさんとか壮大さんとか七ウェブさんとか、やっぱり結構PHP界隈の方々、
PHPのイベントにいらっしゃる方々と交流はあるので、
そこでのきっかけはあるんですけど、
もう一つの理由は、地方カンファレンスにとにかく行きたかったんですよ。
地方の名前がついたカンファレンスにとにかく行きたかったんです。
なるほど。
ヤプシーが最近全国を回ってるじゃないですか。
1年1回京都行ったり広島行ったり、今度函館もありますけど、
タイムラインを見てるだけで羨ましいんですよね。
みんながある場所に集まってるっていう感じがすごく羨ましくて、
小田原だったらこれちょっと乗りで行けるんじゃないかな、電車でちょっと行けば行けるから、
これはやっぱり行っとくべきなんじゃないかなっていうので、絶妙な距離感でしたね。
ちょっとした旅行に行ってる気分にはなれるんですよね。
でも全然それこそ日帰りでも行ける距離なんで、疲れるほどの遠くもないし。
宿泊施設を取らなくても行ける距離っていう絶妙な距離感が。
僕も2次会終わった後12時に車飛ばして帰りました。
普通に1時前に着いてましたから家に。
ちょうどいい距離感でしたね。
そうですね、距離感がちょうど良かったですね。
すごくやっぱり自分自身もすごい行って良かったなと思っていて、
そこでやっぱり広がった人脈っていうのもすごく大きいし、
自分が大吉城GPMをその後控えてる中で、
カンファレンスの盛り上がりというか雰囲気というか、
こういうガチャガチャとした雰囲気を作っていきたいなっていうのはすごく思いましたね。
やっぱり場所の空気感みたいなのがあって、
会場にいろんな人がいるのをちょっとずつお話聞いたりとか、
お久しぶりですって言ったりとか、初めましてって言ったりとか、
そういうオンラインでどうしても体験できないオフラインゆえの良さっていうのがあると思っていて、
それを十分堪能しに行ったっていう感じでしたね。
そうですね、結構発表のジャンルもPHPの3分の1とか半分ぐらいはあるんですよ。
27:03
PHPカンファレンスで必要あるかなぐらいのごちゃ混ぜ感はいい意味でありましたし、
結構来るもの拒まずみたいな会にはなってましたね、確かに。
最近そうですよね、PHPカンファレンスもそんなにPHP、PHPしてないというか。
PHPの名前がついてるイベント行ったのがPHPカンファレンス小田原が初めてだったんですけど、
やっぱり以前から流れてくるスライドというか、タイムラインで見かけるスライドって
PHPイベント発祥のものっていうのがすごくたくさんあって、
僕、昔PHPのイベントで後藤秀之さんが発表された抽象についてのスライドがすごく好きで、
どれぐらい好きかっていうと、唯一スライドだけを見て何の面識もないのにDM送って、
ちょっとこのスライドについて話したいんですけど飲みに行きませんかって。
抽象化飲み会をしたってことですか。
抽象化飲み会を渋谷の居酒屋で多分4時間ぐらい喋ってました。
後藤さんいいですよね。
後藤さんすごい。
わかりますわかります。
全く人となりを存じ上げてなくて、どういう依頼の方かも全く存じ上げてなかったんですけど、
スライドだけを見てテンションが上がってしまいまして、お願いしますって言ったことがあります。
僕がそういう行為をやったのは多分後にも先にもその1回だけなんですけど、
なので僕はPHPのイベントにすごく注目をしているというか、
いいスライドが流れたPHPのイベントかなっていう。
何しろ量をめちゃくちゃやってますからね。
そうですねそうですね。
それこそ2024とかめちゃくちゃ数多いのにプロポーザルちゃんと毎回集まってますからね、
それをその中で選ばれたものが発表されてるんで。
いやそうなんですよ、マグノリアさん聞いてください。
毎回各カンファレンスに10本とか出す近所っていう人がいたらしいんで。
最近上限とかもついてるのでそんなことないです。
そうそう最近PHPカンファレンス福岡で4本までっていう制限が5本目出したら全部却下ですって言われて、
超怖いとかって言うからプロポーザルを出した。
それでもね、200何十本とか集まってるっていうからやっぱすごいですよね。
すごい。すごいです。
よくわかんないんですよね、このPHPコミュニティのよくわからない盛り上がり、
30:00
この近年の盛り上がりは我々もよくわかんないです。
すごいですね。
近所さんなんかわかります?
わかんないです。
なんかわかんないですよね。
わかんないですよね。
我々は巻き込まれて、なぜこんなに毎月疲弊してるんだろうみたいな感じになってるんです。
これ多分あれですかね、近所さんの質問かな。
そうですね。
ネタっちゃうね。
マグノリアさんがPHPコミュニティみたいなのがある意味ホームっていう感じで、
オラオラ来てくださったわけではないと思うんですけど、
それも踏まえてコミュニティで、
PHP、いわゆるペチパーの人たちってどういうふうに見えてるのかなみたいな。
うっさい。
やっぱりいろんなことに興味を持ってるっていうか、
カバーする範囲がすごく広いですよね。
ひょっとしたら誤解を招いてしまう表現かもしれないんですけど、
スカラのイベントに行くとやっぱり言語とかライブラリの話がすごく多かったりとかするんですけれども、
そういうのともちょっと違う。
やっぱり開発全般にいろんなところに話題が飛んでいく感じはしますね。
そうですね。語弊を恐れずに言うと言語愛みたいなのは、
全然言い悪いじゃなくてちょっと薄いのかもなーみたいな感じもありますかね、もしかしたら。
そうですね。道具の一つとして割り切ってる感じはちょっと感じるというか、
開発をしていく中で見なければいけないいろいろな要素の一つであるっていう感じはしますね。
それが僕はとてもいいふうに見えます。バランスがいいなっていうふうに見えますね。
そんな綺麗なコメントをいただけるとは思ってなかった。ありがとうございます。
あと、世代がやっぱりちゃんと変わってるなっていうところがいいですね。
そうですね。最近、域がいいんですよね。だんだん若い方がガンガンと。
主催者側に出てきてて、すごいなーって本当に思います。
主催とか発表とか、当日スタッフとか、すごく表に出てきますよね、若い方がね。すごくいいなって。
世代がどんどん変わっていくのがすごくいい話だなって思います。
それが何でなのかみたいなところについて、我々自身は全くあんまり分かっていないみたいなところはちょっとありますね。
頑張ってそういったことを進めていこうとか、若者にカンファレンス来てねって進めるとか、
33:03
そういったことはもちろんみんなしてきたんだけど、とはいえこんな毎月あるかねみたいな感じにはなってて、
それはすごいなっていう感じはありますね。
押し付けずに見せてきたっていうのがすごく良かったんじゃないかなっていうふうに見てて思いますけどね。
こうしなさいではなくて、こうやってるとみんな楽しそうだよね、あの楽しそうな中に入りたいなっていうことじゃないかなって思うんですよね。
例えば自分が吉祥寺PMを始めたときの最初のモチベーションの中の一つに、
勉強会とかが終わった後にみんなで懇親会とか行くじゃないですか。
みんな行くみたいなのを言い合ってたりするのに、あの輪の中に入りたいなーとかそういうのがあって、
社交性が若干僕は足りなかったので、だったら自分で主催してしまえばいいじゃないかっていう発想だったので、
入れてもらうんじゃなくて来てくださいみたいな。
確かに。
でもそれって他の人が主催してるのを見て、こういう風に運営すればいいんだなっていうのを見てやったところもあるので、
そういうのをうまく見せられてるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
確かにこの間会社でスポンサーしてたことがあって合コンに行ってきたんですよ。
合コンっていう言い方をすると、合カンファレンスに行ってきたんですけど、やっぱり言語の話だなと思いましたね。
僕は何個かトークを聞いたんですけど、
これでもうちの、例えば若い人とかが来たときに、もう分かんないなって。
たぶんチンプンカンプンになってしまう。
爪の引っかかりもないみたいな感じの内容だったりもする。
そう考えてPHPコミュニティで発表されてることっていうのはもう少し守備範囲が広くて、
っていう感じは確かにあるなと思いましたね。
なんかそうですよね、主催してくださっている方たちもこの裾野を広げようみたいなベテランの発表だけじゃなくて、
ジュニアの人がすごい経験を投与してくれるようなプロポーザル採択したりとか、
かと思えばめちゃくちゃPHPのコアの開発してますとか、エクステンション作ってますみたいな方の発表も取り入れたりとか、
VM作ってますみたいな人もたまに現れたりとか。
そうですよね、たぶん来たら1個ぐらい面白いって感じられる話あるんじゃないっていうのは、
すごい参加してみないって誘う側もたぶんしやすいですし、
36:02
ああいう話聞けるならちょっと行ってみても大丈夫かもって思える。
ハードルの低さみたいなのにつながってるのかなって今ちょっと思ったりしましたね。
コミュニティごとの色がその上であって、選べるというか、
自分の趣味趣向というか、そういうところ、興味に合うものもあれば、当然合わないものもあると思うんですけど、
東京だとそれが選べちゃうっていうところが、幸せは幸せですよね。
最近ようやくXで、今週も何々カンファレンスです、来週も何々カンファレンスですっていう情報を我慢してスルーできるようになってきたというか、
それまでは何で俺はこれに行ってないんだとか、何でこのチャンスを逃してしまったのかみたいな、
なんかそういう後悔じゃないですけど。
分かります。
鳥の甲をされちゃってるかもしれないみたいな感覚ありますよね。
いい発表だったって言ってスライドを流れてくると、俺はこの話を聞いてなかった。
日曜日何してたんだみたいな。
ダミンを貪ってしまったみたいな。
でもちょっと前までカンファレンス少なかったんでその思い強かったんですけど、
最近も数が多すぎてもう無理じゃんってなって。
来週もあれですもんね、iOS 3Cとフロントエンドカンファレンス北海道が。
無理無理。
その後、ヤプシー函館もありますから。
ヤプシーの前にPHPカンファレンス沖縄もありますからね。
確かに。
ダメですよ、こんなこと続けてたら体がいくつあっても。
そうなんですよね。
でも僕もPHPコミュニティにはいるんですけど、
コミュニティ、いろんな人が育ってきてるっていうのもあって、
自分はPHPカンファレンスにも行きつつ、
他のもうちょっと越境したところにプロポーザルとか送ってみたいな感じで、
少しトランジションしていくべきなんだろうなみたいなのはちょっと考えてますね、最近やっぱり。
と言いつつ必ずいつもデブサミは見逃すんですよね。
なんか不思議なんだな、デブサミ。
デブサミ必ず僕は見逃すんですよね。
何でなんだと。
それはですね、実は私も同じでですね、
一回も行ったことがなくて。
タイミング合わないんですよね、デブサミって僕。
そうなんですよ。
不思議なものですよね。
不思議なものですよね。
ありますよね、そういうイベント。
何かが終わってホッとしてるとデブサミが今行われているっていう情報が流れていって、
39:03
ああみたいな、これ絶対無理だな、このタイミングみたいな。
あ、やばい、話のネタが110回は尽きてしまったんですが、
なんか掘り起こしてこようかな。
そうですね、喋ってないのがあるとしたら、設計ナイトっていうイベントもやっていまして。
これは素晴らしいですね、めちゃくちゃ長く話せますね。
吉祥寺PMとは一応別の名前をつけて、
なぜか2年に1度やっているという、2年に1度ネタが降りてくるんですよね。
先日富所さんも参加いただきまして。
1個前のオンラインのやつももちろん参加してて、
勝手にノーションでまとめて、勝手に社内に共有してました。
こんな素晴らしい話が行われていたので、お前たち何をしているんだみたいな。
ありがとうございます。
設計ナイトは濃いんですよね。濃い口ですよね、結構ね。
さっきの吉祥寺PMがどちらかというと、間口を広くみたいなノリだとすると、
設計ナイトは間口狭いって感じですね。
黒帯持ってないと入りませんみたいな雰囲気が。
設計ナイトじゃないと接種できない要素がやっぱりあるんですよね。
ありますよね。
なかなかわずか数時間の間にこの密度で聞けませんよっていう話が聞けますよね。
必然的に話の抽象度が高いわけじゃないですか、設計。
でもシニアエンジニアとかになってくると、
目先のソースコードの良し悪しみたいなところのより1個引いて、
そもそもの全体設計とかアーキテクチャーみたいなもので、
ベースとして複雑性が抑え込めるようになっているとか、
どういう考え方をするとよりベターな状態をキープできるのかみたいなところに視点が多分行くと思って、
そういうのを多分すごく真面目に考えても頭から煙が出てくるというか。
自分のドメインに対して自分の知識だけで考えてるとやっぱり限界がある。
そうなるとやっぱり他の人がやっている他の人の話を聞いて、
頭の中をまたぐちゃっと混乱させて、また新しい何かが生み出されてくるみたいな。
そういったのにめちゃくちゃ良くて、これも末永く続けていた。
なぜか2年に1回しかやってないんですけども。
42:03
十分濃いからいいなみたいな。
ちょっと接種量を下げておかないとですね。
食当たり良しそうなくらい濃いので。
設計の話っていろんなテーマもあると思うんですけども、
やっぱりアプリケーションをどう組み立てるかみたいなところって結構意思送電なところがあって、
現場で先輩から教えてもらうとか、先人たちの人たちがどういう設計をしてたかって触れることはあると思うんですけど、
結構狭い、オレオレ設計論みたいなのも結構まかり通ってたりするので、
いろいろな人の設計論みたいなのを横にバーッと並べると、
いや、いろんなやり方があるんだなっていうのが、やっぱり分かる。
そういう発想になるというか、そういうトリガーになるっていうのが、
設計ナイトの良いところじゃないかなって思いますね。
結構特にいわゆる業務アプリケーションって、
要求を出してきた人がこういうチェックをしたいとか、こういう画面を作ってほしいとか、こういう帳表を作ってほしいっていうことを
素直に対応していくとプログラムが出来上がりますみたいな、
そういう世界観で語られることが結構多かったりするんですけど、
いやいや、実はその素直にやってるようなことの裏には、
いろいろな理論があったりとか手法があったりとか結構スルーされるというか、
語られないまま設計が進んでいくことって結構あったりするんですけど、
言葉になってないだけで、実はそこにはたくさんの観点だとか手法だとかいっぱいあるし、
それを別の人はちゃんと体系立てたりとかするんですけど、
なかなかそこがうまく結びついてない方も世の中にはたくさんいらっしゃると思っていて、
そういう人たちの発想のきっかけになるといいなっていう思いで、
設計ナイトを時々やってますね。
ただ多分毎年はとてもネタ的に出来ないとは思うんですけど、
そういう意味だと今年とか本当にドメイン駆動設計の本とか一体何冊出てるんだろうとか、
関数型の設計の本とか何冊出てるんだろうとか、去年から今年にかけて、
多分そういう設計に興味がある方が読むべき本ってすごい出てるんですよね。
アーキテクチャ的なノリの本がとにかくダダダダダッとここ2年ぐらい出てて、
とてもじゃないが全部を熟読はできんみたいな世界観ですね。
うちの本棚はもうその本たちであふれてますからね。
45:00
わかります。うちも同じ感じですけど。
ようやくそういうのが今度は本でちゃんと読めるようになってきたなっていうのが、
ここ2年ぐらいで大きな変化点だなって思っていて、
これはすごく今いい時期じゃんじゃないかな。
今過渡期だから今出てる本とかをぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃっと適当でもいいから摂取しておくことで、
月から出てくるもう少し統一的な語彙とか、
その考え方みたいなものにすって入っていけるんじゃないかなっていう感じはすごくしてますね。
もうちょっとこう複雑にならない設計が簡単にできる世の中が、
いや多分来ないと思うんですけど。
来ないとは思うけど、もう少し正規を保ちやすい形にはできるといいなと。
横浜の声援部でもずっと金城さんにもアーキブーで素晴らしい話があったって言って、
ただ僕が熱く、なんかこう俺の言葉からは変な説明になるから、
詳細は言えないがただすごかったんだって話をずっとするみたいな。
そうなんですよ、すごい良かった。あれはもう全人類に聞くべきだぐらいの熱量で語ってくれるんですけど、
いや俺が説明すると歪むから、それは失礼だからできないって言って、中身を全然教えてくれなくて。
中身は教えられない、ただ良かったんだっつって。
アーキブー設計ないと、あとはたまに捕まえる強盗さんで、
大体設計の知識が充足していくかなと思いますね。
設計面白いですね、やっぱり。
面白いです。
自分がまだ若者だった時に、とある先人たちが作った設計を回収しましょうっていう時があったんですけど、
どうにもこうにも自分がいくら考えても元のエレガントな設計を維持できないんですよ。
絶妙なバランスで作られた設計を全然崩さずに新しい要素を付け加えるっていうのができなくて、
絶望した時期があって、
俺は先輩方たちに全く敵わないみたいな絶望感があってですね、
それが結構出発で設計の話をするのが好きになったんですけど、
やっぱりいろんなやり方があるんだなっていうのはすごく思いましたね。
そうですね、僕も苦い記憶ばかりが思い出されますね。
48:00
目の前にあるソースコードがひどいじゃないかこれはみたいな、
俺が設計し直してやるぜって言って、設計し直して結局元とほとんど同じ状態になるっていうのをやっぱり減ると、
一体俺は何を、一体何が良くなかったんだみたいなのを考える経験があって、
自分が悪いと思っていたものは何だったのかみたいな、
そういう深い洞察に入っていけるんだよなと思って。
そうですね。
そうなんですが、設計ナイトにいてみんなめちゃくちゃ真剣に聞いてて、
ここにいる人たちは多分みんな苦しんだ人たちなんだろうなみたいな。
なるほど。
今回の設計ナイトだって場所が結構会場が広くてでかくて、
そこに設計ナイトっていうものに興味を持った人間が大抵ギュッと座って、
まんじりともせず目の前で語られている設計話を集中して聞いているっていうのはすごいなと思って。
多分70人強ぐらいの方がいらっしゃったので、
それらの方々が2時間みっちり設計の話だけを集中して聞くって、
平日の仕事を終わった後ですもんね。
一通り疲れた後にそんな、それこそ脳みそから煙出るんじゃないかぐらいの濃い話たちを、
今タイムテーブル見てるんですけど、すごいですね、本当に。
うちの会社の人も3人ぐらい普通に来てて、会場で会って初めて応募してたことを知って、
あれ?みたいな、お前も?みたいな。
なんかすごかったです。
みんなそんなに設計に情熱があるんだなみたいな感じで楽しかったです。
そういえばブログ書いたな。
マグノリアさん、結構お忙しい時期だったんじゃないかなと思ってるんですけど、
この開催が6月14日ですよね。
大岸ジョージPMまで1ヶ月を切った時期になんでこんなすごそうなイベントやってるんだろうってちょっとはたからみじで思ってたんですけど。
その前の月もですね、オンラインの読書会イベントをやっていて、
3ヶ月連続でイベントをぶち込んでしまいまして、ちょっと我ながらやりすぎたなっていうふうには思ったんですけど、
どれも最高のイベントになってくれたので、
怖いなって思いましたね。
51:03
打つて打つて全部響いてくる、どういうことだって。
今年はすごいですね、やっぱ。
2024はカンファレンスすごいです。
すごいですね。
すごいですね。
ちなみにPHPカンファレンスは2025年も大変なことになっていることがもう分かっておりまして。
また月間PHPカンファレンスが。
今なら増えますよね。
だからプロポーザル、多分1000個以上集まるんでしょうね、年間で。
そうでしょうね。
恐ろしい話。
それで採択されなかったっていう人がリジェクトコンとか非公式後日祭とかやったりもするんで、余計にまた資料が流れてきますね。
というわけで。
何ですか。
皆さんカンファレンスに行く準備はちゃんとしておきましょう。
いつまでもあると思うのはカンファレンスです。
本当ですよ、この勢いがいつ止まるか。
1回止まるっていうのを皆さん経験したわけですからね。
コロナで1回パタってきつかったです。
僕だってあれでカンファレンスの老化、欠乏症になってこのポッドキャスト始まってるんで。
あれは凄まじい衝撃でした。
僕吉祥寺Pもオンラインに移行して、日本全国からいろんな人が参加してくれるっていう怪我の光明みたいな状態になりました。
良くも悪くも衝撃的でした。
なんでみんなまたいつコロナ禍が来るかわかんないから、ちゃんと参加しとこうね。
いつまでもあると思っちゃいけません。
いつ主催者がモチベが落ちて、もういいもんゲームやるもんみたいになっちゃうかもしれない。
そうですよ、俺は猫と暮らすんだとか言い始めるかもしれませんからね。
では1回締めます。
今週も放送を聞いただきありがとうございます。
番組のフィードバックや要望は、ハッシュタグ横浜のセームをつけてツイートしてください。
本日の相手はマグノリアさん、金城さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
53:50

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