PHPカンファレンスの振り返り
こんばんは、Yokohama North AM第152回です。
Yokohama North AMは、ウェブ系エンジニアがテク系のキーワードをネタにして、雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称PHPRのハンハン19780です。
本日のおいては、皆さんおなじみ、金城さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやしかし、暑い中ですが、収録日になって、ここ数日ぐらいですかね。
なんか急にちょっとだけ涼しいみたいな感じで、生き返りましたね。
そうなんですよね。ただ気温を見たら、やっぱり25℃とか26℃にはなってるので、
はい。
いわゆる夏日ではあるんですよね。
夏日って、大したことないですね。
夏日が25℃で、真夏日が30℃なので、だからフル日寄りですよ、このぐらい。
これぐらいがいいですね。ずっとこれぐらいがいいなって思って過ごしてました。
本当ですよね。はい。どうにか頑張ってほしいです。
いやー、ほんまです。
で、ちょっと開発生産性カンファレンスと収録日がぶつかってしまったりなどの都合で、
少し収録がずれたのですが、まあ相も変わらず、
カンファレンスの話をしましょうということで、次系列ですね。
まずPHPカンファレンス東京、お疲れ様でした。金城さん、どうだろう。
お疲れ様でした。
すげー、昔みたいだな。まだ2週間前ですね。
まだ2週間前ですよ。しっかりしてください。
東壇いかがでした。
東壇は、そうですね。いや、楽しかったんですよ。すげー楽しかったなっていうのは最初にあって。
どうだったかな。なんかやっぱりあれですね。
ピオの大展示ホール、トラックAで初めて前に立って喋ったんですけど、
やっぱりすごい独特ですね。壁仕切りがない後ろの声が聞こえるみたいなのは、
開放感ありますよね。
なんか独特だなーと思いました。あれはあれでちょっと。
響く感じというか。奥ではね、ブースがあるから。
そうなんです、そうなんです。
ちょっとガヤガヤしながら話した。
あれはあれで、何ですかね。カンファレンスってやっぱり人が行き来するものだと思うので、そもそも。
なんかその空気が味わえて、ちょっとこれはこれで楽しいは楽しいなーって思いながら。
なんか。
思いましたね。
僕も知ってるPHPカンファレンスってこれだなーっていう感じ。
すごいしました。
開放空間で、そのブースとメイントークやってるみたいな。
そんな感じですね。
いや、ちょっとね。
今年はね、なんかこうプライベートの諸事情とかもあり、その次の週には開発政策のカンファレンスがあり、
その時はまだ資料ができてなかったんで、なんかこう何もできませんでしたね。
人の発表もあんま気がそぞろで聞けないし、
登壇準備を会場でする気にもならず。
あーでも登壇準備、あーそういうことか。
うん。
資料作りをね、会場でするのもなーってなると、もうほっつき歩いて人と喋るみたいなことをひたすらしてました。
なんかだから、なんですかね、息抜きというか、大きめな登壇を控えた密定でのちょっとエネルギーチャージみたいな意味では良かったんじゃないですか。
もう一日中喋って、なんかストレス発散みたいなこと言うのとか。
それはありますね、確かに。
ベチコンの雰囲気になーって。
ブースもかなり賑わってましたもんね。
ブース、そうですね、まあでもなんかもう、なんだか仲間がたくさんいるので。
僕は今回ブース対応の班には組み込まれてなかったんで、自由にしてましたね。
うん、でもみんな青パーカー着てね、うちの会社の。
はい。
頑張ってくれてました。営業トークしてましたね。
いやーでも楽しかったですね、ベチコン。
ぴょー、改装ってことはあの形じゃなくなっちゃうんですかね。
開発生産性カンファレンス2025
どうなんですかね、どこら辺、どのくらいのリニューアルというかどういう改修なのかがわからんですからね。
まあ情報を調べれば出てるのかもしれないですけど。
あと驚くのも楽しいから、半端調べないでおこうか。
よし、それじゃあサクサク行こうかな。
次は開発生産性カンファレンス2025です。
ありがとうございました、終わりました。
いやーお疲れ様でした。
いやーただ多くでした。
目的は達成できたんですか。
目的はもう完全に達成しましたね。
ご説明しますと2日間あるんですよね。
開発生産性カンファレンス2025。
で、初日のキーノートがケントベックさん。
で、2日目がジーン・キムさんかな。
で、僕はやっぱケントベックさんとどうしてもこうなんとかいかなる手段を講じててもセルフィー撮りたいという。
歪んだ希望があって、かといって相手にご迷惑をかけるのもなんだなみたいな感じだったんですけど。
あのサイン会がね、そもそもちゃんと開催させていただいてたので。
もうあのキーノート聞いた後すぐサイン会だったんで、もう一目散にそこに行きまして。
列がね7、8番目だったかな。
すごい早そうな気がする。めちゃくちゃ並んでますよね多分。
あのめちゃくちゃ並んでました。
で、最後の方の列の方は時間外でダメになっちゃったって言ってたんで。
早く並んで正解でした。
で、もちろん僕はタイリーファーストの用書版を持ってって。
エクストリームプログラミングじゃなかったんですね。
エクストリームプログラミングと一応悩んだんですけど、やっぱり用書の方がいいかなと思って。
で、一応デスクトップ開発を持って2冊はダメですかってスタッフの方に来て、1冊にしてくださいって言われたんで。
タイリーファーストにしよう。
デスクトップ開発でも新しい方だったらあれじゃないですか。
ティーワダさんとケントベックさん。
そうなんですよ。そうそうそうそう。
そういうのもちょっと思ったんですけど、いやここからタイリーファーストでいこうと。
まあ表紙がかわいいですからね。あっちの方が。
で、なんとかお願いしてセルフィー撮ってもらえないかなーなんて思ったんですけど、
サイン会始まってみたらもう最初の人からセルフィー撮り始めてて。
この流れは最高、もう最高だと思って。
でもおとなしく並んで、おとなしくサインしていただいて、
あなたの本で呼びましたって一言だけ言って、セルフィー撮ってもらって。
もうこの時点でほぼ終わった感じが出ちゃって危なかったですね。
登壇前ですよね。
登壇前です。
終わったーってことで、幸せでした。
皆さんよくケントベックさんマジでいい人だった、ナイスガイみたいな、
おっしゃってましたけど、なんかそういうエピソードもあったんですか。
とにかくすごくフレンドリーな方でしたね。
一応、僕は海外に留学してた経験者として言うと、
相手、聴取に合わせて単語とかの難易度を調整しながら話してくれる人って
非常に気の利いている、相手のことを考えてくれる人だなっていうイメージがあるんですけど、
まさにそういうのに当てはまるアカデミックな感じの方でしたね。
やり方とか喋るスピードとかもちゃんと多分調整されてるんだろうなと思って。
いやー、セッションも良かったですよ。
セッションまだ見てないんだよな。アーカイブがあるんでしたっけ?
ないんですよ。ないんですよ。
ないんでしたっけ?
今のところケントベックさんの登壇に関してはないはずですね。
マジか。
そうなんです。僕のはあるんですけど、
誰でも呼んでくれればどこでも再演するんで。
あんま価値はないんですけど。
価値がないってことはないですけど。
お話の前、聞いた人のメモとかは見たんですけど、
どういう話だったんですか?エモーショナルな感じになるような発表だったんですか?
ブログまで書いといて、何の話だったっけって、今自分のブログを読み返してる。
ひどいもんだな。
グッドハートの法則。
あの精査性ハックされちゃうよって話ですね。悪意を持って。
測定しなさいと。ただしレバーとして使わないでね。
安易なコントロールの下にしちゃダメだよと。
なるべく終端のほうで測定する。
ここら辺はあれですよね。Lint DevOpsの科学とかでも。
プレッシャーではなく気づきようとか。
目標をみんなに植え付けろとか。そういった。
割とエモ系に近いかな。アジャイルですよね。やっぱり。
っていう話だったかなと思いました。
それをご本人から聞くというところが一番いいところでしたね。
その他のセッションに関して感想を述べようと言われるとですね。
私実はその両日ともスポンサーブースに午後ずっといる役だったので。
何も聞いていないということになりました。
そんなにブースに張り付きっぱなしというか。
そうなんですよね。うちの会社は多分この後振り返りと反省会やるんですけど。
午前と午後という分けをしたんですけど、あまりにも雑だったという反省会が多分あると思う。
午後の分長すぎた。
ブースでの経験
1時ぐらいから始まって18時半ぐらいまで立ちっぱなし。7時間半。
しかも休憩とか全然組み込んでなかったんで。きつかった。
おもしろいな。休憩、ブース大変ですよね。
2日間終わった後も声枯れてましたね。
そう、声枯れるんですよね。楽しいは楽しいんですけど着想にもよるがっていうのはありつつ。
でも皆さん本当に当然悪意はないですし。
きちんとこちらの用意したブース企画とかにもちゃんと載っていただいて。
よかったですね。
単純な話でね。
ごめんなさい。使ってますとかって言われると。カオナビ使ってますとかって言われると嬉しいですよね。
ユーザーレスとか知ってますとか言われるのは嬉しいですよね。
嬉しいですね。
たまに競合レスっていう人もいて、それもそれでちょっと。
そうですね。今回も競合の開発者の方と懇親会で談笑してましたけど。
投稿がいないプロダクトは買ってない。
ないですね。ほぼほぼないと思います。
カンファレンスの振り返り
他に気になるところとかありますか。ずっとスポンサーブースに立ってたんであんまり気の利いたことは言えないですけど。
富戸コロさんの発表はどうだったんですか。話題?反応はすごい。
そうですね。比較的評判。
見られてるなーっていうのは見かけてます。
よかったですね。多少狙いいい通りにはなったかなという気がしてて。
AIの話すんなやめよっていうのと、
回生産性の測定の話すんなやめよっていうこの2つに行くと多分ちょっと気を引くトークになるんじゃないかなというところと、
会社で実際やられてること自体もそういうことが多かったんで、
ちゃんと関係者にインタビューして、嘘はつかないように資料を作りましたって感じです。
これ資料は体験したんですけど。
はい。
なんかいろいろやってるんだなって思いました。
はい。泥臭いことを。
みんなちゃんとコミュニケーション取ろうなみたいなまとめです。
これ実際に改善されましたっていう話含まれてましたっけ。
実際に改善されました。そうですね。
どういう指標を取るとコミュニケーションが改善したのかって思えるのかちょっと謎といえば謎ですね。
うんうん。確かに確かに。
これからそれぞれのチームの例えば生産性測ったとして、
じゃあチーム間で問題が起きてないのかっていうのは測る方法あんのないのみたいな話はあるかもしれない。
ただその測れないところはでも逆に特に重要だっていう風にうちの会社では思ってる人が多いんで、
幸いなことに。そこら辺の施策が多い。
コミュニケーションとかそういう、何ていうか、
情報の移動がある状態にしておかないと、そもそも何も測定ってできないよねみたいなことをワインバーグあたりが言ってた気がするんで、そういうことですね。
そうですね。だから。
生産性を測る前にと。
そう。やっぱりEMみたいな人って大事だなって思いました。流行りでもあるけど。
チーム間でどういう組織体制にした上で情報の差異がなくなるようにとかっていうちょっと俯瞰した位置で見る人が、
やっぱりどうしてもやっぱり必要なんだなって思いました。
そうですね。ちょっと外側というか東海戦場に立ってみるみたいな。
そう。だってチームAとチームB2つあって両方とも超優秀ですって言うけど、パラで走らせて情報の共有させなかったら多分会社としては失敗ですよね。
なるほど。
これがね、また普通にしとくと絶対コミュニケーションしないからなっていう実感があります。
そうですね。コミュニケーションを取らないといけない状態で、つまり自立してしまわないという見込み方もできなくはないので。
それは一理あるんだけど、積極的に漏らしている必要があると思ってるんです。
そうなんですよね。だから矛盾していることをやらないといけない。
そう。矛盾していることをお願いしているのは従々賞してるんですけど、積極的に漏らしてて、
相手がなるほど、あっちはああいうことやってるのかっていうのが、透明性ってやつかな。
があると助かる。すごく助かるって思ってて。
だってそれチームのドキュメントに書いてありますよとかって、そんなの見に来るやついねえんだよって思うんですよね。
で、ドキュメント読んだんですけどって言ったら、それちょっと古いけど、うちのチームではもう誰も見てないからとか言われるし。
そのたんびにガガって奥歯を噛むみたいな。
関西でのイベント
なんなんだお前ら!みたいな気持ちになる。
今までの経験がいろいろフラッシュワークするんだけど、それでへらって下顔で見せられるのが一番腹立つんですよね。
うちのチームの状況知らないんですか?みたいな顔して。
当たり前だろうからって。
そうなんですよね。知るわけねえだろうって。
で、取りに行くとそれは古い。ほんとそれこそね、本当に銀座さんが言われたこと、俺はそのまんま経験したことがある。
で、ソースコードで指摘しに行くと、それはなんとかだと思って、いろんなこと言われる。
これ以上はちょっと愚痴になっちゃうかもやめよう。もう散々愚痴ってやる気がするけど。
なんでよかったです。やっぱ商業カンファレンスすげえなって思いました。
あの登壇の準備とか。
なんか、そのなん、動線管理というか、立ち止まらないで歩いてくださいとかっていう専門の人が立ってたりしますもんね。
専門というか、イベントスタッフ。コミュニティの人がイベントのスタッフやってるんじゃなくて、仕事としてスタッフやってる人がイベントスタッフ。
あれすごいですよね。
あれすごいですね。びっくりしました。びっくりしましたというか。
いやなんで、この話はちょっと長くなっちゃいそうだから。
コミュニケーションの重要性
次行きましょう。で今、今日まさにやってるの。やってるのがもう終わったのかな。
SRE NEXT。
昨日、そうかな。
昨日、今日か。
フライデーからサタデーってなってるんで。
11、12日ですね。
NEXT 2020。
SRE NEXT。やっぱり面白そうなんですよね。ツイート見てると。
これ面白そうですね。でしたね。
いいイベントなんだろうなーって毎年思ってる気がするんですけど。言ってないんだよなー。あれスポンサーですか?
いや、スポンサーしてないんじゃないかな。これは落ちたか、もしくはそもそも環状に入れてなかったかどっちかかな。
本当だ。ロゴが並んでないですね。
入っててもおかしくはなさそうな気がする。いや、開発生産性カンファレンスで見かけた会社もいっぱい入ってます。
幅広いですね。すごい大手企業とかから。
まあよく言語系のカンファレンスで見るような。
親近感あるって言われるんですけど。会社さんとか。
そうですね。ペチコンで見かける会社さんも入ってるし。
いますね、いますね。
いや、そんな感じで。いやまあ参加もしてないから何とも言えないんですけど。
カンファレンス多すぎるとさすがに家庭との調整とか、自分が疲れちゃうみたいな普通に体力の問題もあって参加しないんですけど。
今年もペチコンの後開発生産性カンファレンスだったんで、結構この3週間くらい体力きつかったですよ。
そうですよね。トミノコロさんは去年の後半くらいからそろそろあまりむやみやたらに参加しないぞっていうのはおっしゃってますけど。
抑えてるからとか抑えてないからとかじゃなくて、そんなに2週間3週間連続ってないですもんね。
ないですね。
ヤパチーぐらいじゃないですか?連続してたの。
ね。
カンファレンスかあれは。あれはよく。
あれは。
あれなんなの?
あれはなんか謎の。
あれなんかどっちかっていうとフリーマーケットみたいなものですよね。
そうですね。
広場があってみんなで出店して。
バザールみたいな。
バザールみたいな。
いやーちょっと出てみたいし、行ってた人の話とか聞いてみたいなって。
うん。なんかそれこそ我々で言うとまあ仕事的にバックエンドが一番なじみが深いので、隣接領域じゃないですかSREとか。
いやもう完全に隣接領域ですし、僕はSREっていう職種にするのは嫌いで、魂だろうといつも思ってるんで。
この間に落ちてる弾を拾いに行く魂こそがSREだと俺は思ってるんで。
まあまあそうですね。
いやまあでも専門的にやる、EMと同じで専門的にやる人、リードする人はいた方がいいなっていうのを思いますけどね。
まあそうなんですけど。
でもあれですよ、僕の目の前でSREって名乗っておきながら間の弾を拾わなかったら貴様本当にSREなのか、顔食いしばれって言ってしまう可能性。
怖いな。
貴様それでもSREか。
いやでもそうなんだよな、そうなっちゃいますからね。
いやそうなっちゃいますよね。
いやでも、仕事とすると結局チームの中でどれだけ生産性を上げるかみたいな話になってくると、横軸に広がりにくくなるんですよね。
それこそ、マーフィーの法則じゃなくてなんだっけ。
コンウェイですか。
コンウェイ、コンウェイ。もうダメです、出てこない。
嫌なので。
じゃあ関西の話するよ。
関西が1週間後。
いやー怖いなー。ついて。
関西面白そうだよなー。
関西も面白そうです。なんか盛り上がってますね、いろいろ。
なんて言えばいいんだろう。あんまりこう、HPカンファレンスとして集めてた人、呼んできた人とはちょっと違う人たちがちらほら。
ちらほらね。
いますもんね、あの登壇側に。
あえていろんな、なんかそういう幅を持たせてるのかなとか。今回なんか作るとかがテーマだったような気がしますよね。
そうですね。
面白いよな、基調講演からしても。
そうそうそうそう。
すごだし、あとどなたでしたっけ、Rubyのコア寄りの開発者の人が解析機の話しますね。
ああ、公文解析機入門ってありますね。
いいですね、楽しそう。
Git by PHP。
また市川さんがプロトコルシストなんです。
この人はずっとPHPで作る楽しさをやってる人。
やってますね。
面白いな。
見逃せないところは要は関西は去年復活ですよね。一旦休止してたのが。
そうですね、はい。
で、今年2年連続でやれてるっていうところは素晴らしいんじゃないかなって思いますね。そのバトンが繋がった感じがして。
なんか継続性というかちゃんと、なんだ、輪輪転生じゃなくてサイクル?
そうですね。
ところは去年から実行委員長の加納さんの口にして言ってたりとか。
ね、それがちゃんとバトンが繋がったんだなと思ってすごく素晴らしいことだなと。
すごいですよね。
あとローカルの勉強会も同時に連合して復活し続けてるのもまたすごいなって思いますし。
神戸と大阪みたいな感じで交互にやってるのかな。なんかちょこちょこ見ますね。
なんかうちの会社の人もなんかちょこちょこ参加してるみたいで。
あ、関西ですか。
うん、関西。
カンファレンス情報
関西でわざわざっていうのは、顔ナビさんとか言っちゃった。
名前出してもいいですもんね、別にね。
別にボールドモートじゃないんで大丈夫です。
あのあれです。関西に住んでる人たちもいるんで。
そうですよね。どこ行っても丸々で住んでる人もいるんでって言われる気するんだよな。
名古屋の時も言ってましたもんね。
名古屋メンバー、大阪、神戸メンバー、当然九州福岡メンバー、北海道メンバーですね。
東北メンバーもいる。
小田原は何とか僕がカバーします。
すごいな。横浜と湘南と同層だけど。
そうですね。何とか高速飛ばしていきます。
小田原は次に道路を使って頑張ります。
というめでたい関西の話があり、おっとテックラーメン2025何日だ。
その翌週です。5月25日。
すごいですね。何ですかこの密度。
26日。
26日。
前夜祭が公式ではないのかな。
もともと朝日川周辺の勉強会コミュニティの合同でやってるみたいな立て付けというかコンセプトというかっていうのもあって、本編の前後の関連イベント、非公式イベントがすごい数が多いんですよね。
みんな行っちゃったら朝日川で何かするしかないですもんね。その気持ちはわかるな。
かし毎週なんかあるんだな本当に。
7月は本当に毎週やってません?
だって先週7月の第1週が開発・製作・成果を真似する。第2週がSREリクエストで。来週が関西、再来週がテックラーメン。
もうやめようこんな生活。
週刊技術カンファレンスになってきた。
もう体が持たない。
いやー怖いですね。
PHPカンファレンス広島が今CFPゴルフプロポーザル8月4日まで。
積まり加減はどうなったの。
あ、まだ募集してない。6月30日始まってるのかな。
ほうほう。あ、あったあったあった。
募集確実かなってますね。
5個ぐらいですね。今んとこ。
よく見た名前が。
ほんとだ。
データベース界隈のよく見た名前とか。
まれによく見るパンダのアイコンとか。
まれによく見るカノンさんとか。まれによく見る増長さんとかがいますね。
カノンさんはなんか久しぶりな気がしますね。
PHP界隈だと。そうでもないのかな。
わかんないです。関西方面の方ですよね。
関西方面の方ですね。
あー消えちゃった。
まあまあまあ。
で、ビルコン?ビルコン星FP。
そうだから7月が終わると少し夏休みなんですかね。カンファレンスは。
あーなるほど。先夏。
そんなことない。
8月9月。
9月の1週目に大きいやつありますよね。大きい吉祥寺。
あ、そうなの。大きい吉祥寺。9月か。
そうですね。まだ夏といっても過言ではない。
絶対過言じゃないです。
めちゃくちゃ暑そう。
8月そうですね。
で、まあこのままだと本当にカンファレンスの話で1週目が終わってしまうので、ちょっと違う話をします。
あー違うな。最後はあれか。フロントエンドカンファレンス北海道か。ちょっと若干あれがあった。
フロントエンドカンファレンスが北海道、いや北海道以外で8月ですか。
関西もなかったっけ。
関西と東京であるにはって。
東京も実は最近。もうすぐ。
北海道9月か。
北海道は9月。東京も9月。関西は。関西が。リンクが開かない。11月。
ちょっと離れてる。
まだ8月はなさそう。8月手薄ですね。
まあ暑いですしね。
プログラミングの楽しさ
暑いか休みましょう。
そうですね。
完全にスタッフ動きたくないんじゃないですか。
確かに。確かに。
集客も大変だろうし。
確かに。それはありそう。
この話はやっぱりいいか。どうなんだろう。
お気をつけくださいぐらいで。
じゃあやめとこう。
やっととりあえずカンファレンスの話が終わったんで、残り10分ぐらい。
金城さん渾身のネタ。
これいきますか。そうか。カンファレンスの話だけで絶対に1配信使いたくないぞっていうなんか意地みたいな。
意地。
カンファレンスの話って楽しんでたらたらできちゃうんで、ずるいなと思って。
そうですね。
福賀省のネタシートに書いたのが、なんかでも去年ぐらいから言ってる気はしますけど、なんかいろいろ作って手を動かして学ぶ理解を深めるみたいなのが、なんかやっぱり楽しいなっていう前部分が続いてますね。
分かる。
なんか最近というか、それこそあのペチコン前回先月末のPHPカンファレンスだとコンポーザーの中身の読んでみて、仕組みがこうなってるね的な話しましたけど、そこら辺で使われてるアルゴリズムというか計算方法とか、
なんかそこら辺自分でやってみたらすげー楽しそうだなって思った。
あとその前の新潟とかで軸解析とか構文解析とかの話してましたけど、やっぱりここら辺も自分で作ったら楽そうだなみたいなやつとか。
分かる。
なんかそういうふうに考えてると、なんか普段使ってるやつを自分で、何ですかね、車輪の再発明、超間買い物、なんかCQDという某方法みたいなものを作ると楽しいんじゃないかっていう風になってると、Xdebugちょっと作ってみたいなみたいな気持ちになったりとか。
で、なんかデバッグなんかプロトコルあって、それで流すとバルグラインドできれいに見えるみたいな話。自作したいですよね。
自作したいんですよね。それによって得られるものとか全然関係なく楽しそうだなっていう。
なんか機械の分解とちょっと似たような感じがある。
確かに確かに。そうだから懐中時計を分解してもう一回組み立てるとかをやりたいですもんね。
やりたいですよね。元に戻せなくて、親に殴られるってところまでが一パターンありますね。
で、えーと、金城さんのリストがJSONパーサー。あーそうですね。これなんかあれだな。シンバラさんがベチコンのどっかでやってたような気がする。
シンバラさんでしたっけ?誰かがやってた気がするな。
コンポーザーも書いてあるけど、コンポーザーは今金城さんがご出身な。
今、今なのか分からないけど。
今ってことはないか。ここ数年。
2020ぐらいからコンポーザーの読んでみたとかで登壇してますからね。
そうですねそうですね。
なんかこのSATソルバーっていうやつが、なんかこれ使えるといろいろできるっぽいので、なんか数読を解かせたりマインスイーパー解かせたりとか。
へーそうなんだ。僕数読は自分でソルバー書いたんですよね。
マジですか?すごい。
SATソルバーっていうのを使ってやってみたいな。
今もう調べたくてうずうずしてるけど、ポッドキャストの収録中だからやめよう。
そしたら僕のスライド見てください。
僕のスライドの後ろの方に参考資料で、どこだっけな。インドかどっかの大学があげてくれてる講義のプレイリストがあるんで。
いやもう僕講義のプレイリスト溜まりまくってるんですよ。
それも見たいし、エルデンリングもやりたいし、資料も作んなきゃいけないし、でもう終わってますね。
ゲームしながらはこんなことマジでできないですからね。
そんなに甘い世界じゃないですね。
はい。何のプロ意識かわかんないです。
MPSって何だ?
MPSこれは作ってみたいじゃなくて、なんか単純にエディターを使ってみたいなんですけど、メタープログラミングシステム。
DSLって書いてある。
そうです。ASTベースで何か決めてDSLが作れるようになって、それをデフォルトだとCシャープとJavaかな。
パーサーとしてなのかな。吐き出せるらしいんですけど。
なんか全然よくわかんないけど。
よくわかんないじゃないですか。でもASTを使って、ASTベースでお好きなDSLを実現できますってなんかかっこいいし面白そうじゃないですか。
かっこいいし面白そうだけど。
よくわかんないですよ。
よくわかんないですね。
いやでもよくわかんないけど、一番楽しそうじゃないですか。
よくわかんないのっていいですよね。
よくわかんないのいいですよね。
よくわかんなくって、なんか何もわかんないっていうのをやっぱ楽しいなって思うんだよね。
それこそコンポーザーとかXDWackを使ってるけどよく考えてみたら何もわからないなが始まりではあるよね。
確かに。僕も。
なんか調べると楽しいみたいな。
結局PHPのソースコード読む動機になったのは、イスコンで性能改善とかしてるけど、根元どうなってんねんみたいなとこですよね。
どう動いてるかわかんないのに性能改善なんてできるんですかみたいな。
いやーそこでなんかこのおまじないをトライでは早くなるぜえば、便利なんですけど。
結局だからみんななんかカンファレンス界隈の人たちみんなそれやってるだけっちゃそれやってるだけなんですよね。
そうなんですよね。
データベース界隈の人は結局、じゃあBMSがどういう実装してるのかとか、そういう話にいくらどんどん詳しくなっていくし。
で僕はこれです。クランケンとプロファイラーですかね、レディのソースコード。
とりあえず理解したいなっていう感じはありますね。何やってんだろうって。概要はもちろん知ってるんですけど。
あー確かに。レディの概要は知らないというか、東壇は聞いてるんですけど、今見たらわかるかな。
わかんない。わかんないけど、2025年ぐらいから僕たちには強いお友達ができたじゃないですか。クレジットカードを指すと色々教えてくれる。
確かに。僕はお金で動くよって。
理解を深める手法
タスカルっていってジャブジャブ課金していくあの子がいるんで。
それこそレディとかだったらクランケンとかオープンソースなんで、ディープウィッキー使えばお金払わなくても。
そうですね。ディープウィッキーとかでまず見て、さらに概要からもう一段階進んだ何かを得た後、
たぶん簡易版クランケンが自分で作れるかっていうところができるかどうかが本当に理解したかどうかってところにかかるのかなと思って。
めちゃくちゃわかる。本当ですね。
そうそう。コーディングエージェントの話が出たときに、MCPって最初みんなワーって騒いだときに何も意味わからんなと思って、
自分で簡易MCP1個作ったら即座に、あ、なるほどこういうことかって。単純じゃんみたいな。
それに似てて、とりあえず簡易版でも作れると作れないのとでは、こう解像度が全く違うんで。
なんか基本のコンセプトはきっと同じみたいな。あとは、なんていうか、AとA-とA--とみたいな。
そうです。
みたいな感じがあります。
なるほど。なんかわかってみるとこんだけかみたいなのもあるし、わかってみると結局よくわからんなのもあるし、そこら辺が面白いところではあるんです。
そうですね。
なので皆さんもコーディングエージェントを使って都政乱造していきましょう。
そう、別に仕事をロームで使わなければいいですからね。
周り回って業務にすごく役立つんですけどね。デバッグの勘が冴えるというか。
それはそうですね。そこを期待していろいろやるとつらい基本。
そうなんですよね。
でもふとしたときに役立ったりしますからね。
楽しみたいっていうところからスタートするんだけど、資本主義にこれを使いたいわけではないというか。
でも結果的に役立っちゃうみたいな。なんかそんな感じ。
資本主義方面から攻めていくとやる気が出ないみたいなところがありまして。
金になるからXデバッグを読むときにはやっぱりならないですよね。
Xデバッグ読んで金になる。
読むな。読みますね。
読むかな。お金もらえるんだったら読むかもしれないけど。
お金もらえながらXデバッグ読んでていいんですか?になる気はする。
プログラミングがそうだからなっていう。
確かにそう。
こんなのを仕事と読んでいいんですか?みたいな。
たまにマジでコーディングを激しくしてるときとか結構遊んでるのとあんま変わらんなみたいな気にはちょっとなってくる。
そうなんですよね。
だって絶対ゲームでボス倒してるときと不思議なテストが通ったみたいなときって出てる頃同じだと思うんですよね。
言ったのそう思います。
修正点を見極めてるときと既存のソフトコード読みながら。
どこだどこだ。
そう思いますね。
このインターフェースをこうするといいんじゃないかっていうのを考えて修正点を足していくと思うんで。
この設計にすればこういう拡張性が担保できるんじゃないかっていうのとマリカーでここのショートカット実は届くんじゃないかみたいな同じですよ多分。
なるほど。分かる。
そうなってくるとちょっとナイトレインは遊びが違うな。
あれはちょっとRTA的なゲームなんで。
毎回毎回違うマップが与えられてその中でこう大的なルートを選ぶみたいな。
マップが変わってるのかなるほど。
そうなんです。マップ自体は丁寧に言うとマップ自体は同じなんだけど出てくるオブジェクトの配置が変わるみたいな。
城なのか砦なのかとかそのアイテムがもらえる場所とかが変わってて、それをどの順番でクリアしていくかって。
じっくりレベル上げしたいみたいな人はちょっと向かないかも。
なんかもっと覚えゲーみたいな感じなのかなって思ってましたけど。
まあでもこれはこれで覚えゲーですね。
もし知らないと気づかぬ間に刺されてるみたいなそういうあれはありそうですね。
そうですね。もうノート5ページぐらい書きましたね。覚えるために。
まず何をすればいいとか何をしてはいけないとか。
そんなエルデンニクの話はいいんです。
という感じですかね。とりあえず1週目は。
プログラミングとゲームの関係
はい。ではそろそろ締めようと思います。
今週も放送を聞いただきありがとうございます。
番組のフィードバックや要望はハッシュタグ横浜のせいもつけてXでポストするかミクシー2のコミュニティでお祝いをお願いします。
本日の相手も金城さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
横浜のせい。