00:06
どうもこんにちは、daisuke です。
今日もですね、いろんな作品の話をしようかなと思ったんですけど、
今日はね、とある配信プラットフォームで配信されている、日本のバラエティシリーズについてちょっと話そうかなと思うんですけど、
あの、皆さん知ってますか?はじめてのおつかいというね、番組がありますけど、日本にはね、
ちっちゃいお子さんが、はじめて一人でお買い物をしに行くという、
例えばお母さんに、お子さんがこれ買ってきてとおつかいをね、頼まれて、
はじめて一人で、3歳とか、ちっちゃい子が、年齢は様々だと思うけど、
ちっちゃい子が、はじめて買い物におつかいに行くという番組があると思うんですけど、
あれがね、今ネットフリックスで見られるというのを最近知りまして、
っていう話をしようかなと思いました。
僕がね、今見てるわけではなく、
もちろんね、テレビでやってた時とかにね、しょっちゅう見てて、すごい大好きな番組だったんだけど、
なんかね、ふとそのね、ネットフリックスで今配信されているっていう話になりね、思い出したので、
ちょっとね、今日今お話をして、こうしてシェアしてますけど、
知るきっかけになったのはね、なんとね、
外国の人に言われるというね、ちょっと変わった形でしたけど、
ネットフリックスなんでね、世界中で見られるわけですよ。
で、そこで初めてのおつかいが配信されているということで、
僕は職場に外国の方がいらっしゃって、日本にいないですよ。
海外に住んでる人と交流があるんですけど、
普段なんでそういう人と話す機会があって、
で、まあ今ね、夏休みシーズンなんで、その夏休み何やってたみたいな話して、
まあ海外の人なんて長い間いなくなるんですよね。
結構2週間とか1ヶ月、結構普通にね、休まれるんで、
まあ何してたの?みたいな、戻ってきた人に話して聞いててね、
えーまあこんな感じで過ごしてました?みたいな話を聞きながら、
僕がこういう映画の話をしてたりとか好きっていうのは知ってて、
たまにこういうネットフリックスの話とかするんですけど、
そしたら、日本の番組を見てるっていうふうに教えてくれてですね、ある人。
えー何見てんの?みたいな。
そしたらオールドイナフだという番組を見ていると。
なんだそれは?と思って。
でまあよくあるじゃないですか、日本語のタイトルと英語のタイトル全然違うみたいな、
そのね、洋画でもよくあるでしょ、日本用にタイトル変更がされてるみたいな、
ハリウッド映画とかもね、いっぱいあると思うんですよ。
03:01
例えばそのピクサーのさ、カールGさんの空飛ぶ家ってめちゃくちゃ日本語じゃないですか、ピクサー映画のね。
でもあれ本当のタイトル英語だとup、upびっくりっていう超シンプルっていうね。
そんなことがあったりして、まあわかんないわけですよ、タイトルだけじゃ何なのかっていうのは、
わかんないものが意外とあったりするっていう中で、今回ね、オールドイナフって言われて、
おーなんだろう?と思って。
でまあ調べて、お互いに調べて、なんだんだろうね日本語でみたいな。
なって調べたら初めてのお使いだったと。
あーそれ見てんだねって思って、びっくりしたんですけど。
でまあなんか面白いらしくて、面白くて見てるんだっていう話を聞きまして、
えーって思いながら。
その人もね、お子さんがいらっしゃるので、
まあ多分そういうのを重ねながらね、見てるのかなーなって思いながらして、話はしてたんですけど。
なんかね、普通にやっぱ文化感が違うとか、
日本の暮らしが垣間見えるみたいなのが面白いらしいですね。
全然違うからみたいな。
ヨーロッパのね、方なんですけど、
はいなんでまあその、全然違うという話をしてまして。
で、まあその初めてのお使いっていう番組自体、すごい歴史があって古いじゃないですか。
もう遡ればね。
今の日本じゃないんだと。
その、やってる、見てる内容がね。
結構昔の日本だから、それがまた面白いと。
なんかその、最近はもう割かし欧米化してきてると、日本も。
印象だけどね。
まあ僕もそう思う。
欧米化してるというか、まあ慣れてきてて、
その文化感とかもね、いろいろ入り混じってきてるような気は、
僕もなんとなくそれはそうだなって思いながら聞いてて、確かにと思って。
だからその、その映像的にはまだその、本当に昔の日本、
昔っていうかそのちょっと前の日本だから、
まあなんか今と全く多分違くて面白いみたいな。
多分これが日本だったんだろうなみたいなのが分かって面白いみたいな話をしててね。
ああそうなんだと思って。
すごい面白いなっていう、確かにそうかと思って。
全然違うよねって、その他の国と比べたらねとは思いながら、
なんかあんまり時間、その話をするための時間ではなかったんで、
そんな深く話せなかったんですけど、
まあそんな話を聞きながらね、面白いなと思ったっていう話で。
で、まあNetflixでね、初めてのお使いが今見れるというのは、
僕知らなかったんで、ええそうなんだと思って。
久しぶりにね、見てみようかななんて思いましたね。
みなさんはね、見てましたかね。
06:02
あのね、泣けるシーンもね、あったりとかね。
してね、結構面白いよね、あれね。
そうそう、そんな話もしましたね。
なんかその感動するシーンも多くてみたいな。
そう、確かに確かにと思って。
泣いちゃうんだよって思いながらね、話してましたね。
だから意外とああいう番組、まあNetflixで配信はしてるんで、
やっぱそういうのをやるのって正解なんだなと思って。
見てる人見てんだっていうのが結構面白いですよね。
どんどん。日本のコンテンツってね、本当に特殊だし、
本当に企画力あるなって思うし、
どんどん出てってほしいなとは確かに思うんですよね。
その風雲竹市場とかがさ、実は海外でバズってるみたいなのもあるじゃないですか。
そのNetflixとかが普及し始めて、
昔のその日本のお笑い番組が世界で見られて、
なんだこのクレイジーな番組やってなってるみたいな話があって、
だからどんどんそういうのが広まってくれたらすごいなんか、
僕は何にも関係ないけど誇らしいなというか、
嬉しい気持ちになるなと思いましたね。
僕もアメリカに1年だけ行ってた時期があって、
ホームステイしてたんですけど、
その家に住んでて、
アメリカ人の一般的な家庭の家にちょっと住んでた時期があって、
その家の主人のお父さん、40代ぐらいのお父さんに、
大介ちょっと怖いって言われて、
たけしキャッスルを知ってるかって言われて、
たけしキャッスルって?ってなって、
まだそんな英語がね、
僕はまあ今もそんなしゃべれないですけど、
本当にまだ初期の行き立てぐらいの時で、
まだよくわかんないぐらいの時期に急に言われたんで、
英語だと思ったんです、僕は。
なんだたけしキャッスルってなんだってなって、
ん?ってなって、
アイドンノーって普通に言って、
でも聞いてるうちになんかジャパニーズTVショーみたいな話になって、
あ、たけしってなって、
あ、それ見てんだっていうね、結構衝撃を受けた記憶があるね。
今もあるな、なんかそのシーンが鮮明にあるね。
お父さんがね、椅子に座って、
その作業デスクみたいなPCのところに座って、
ガラッって振り下りて、
大介たけしキャッスルを知ってるか、
あんなクレイジーな番組面白いぞみたいな、
急に熱弁してきて、はーってなって、
でも知らない、そのだんだんね、
あ、たけし城の話だって思って、
分かってきて、
でも僕自身は見たことないですよ、全然年代が違うんで正直。
え、でも見たことないわっていう風にどんどん話してたら、
あ、まあ確かにあれめっちゃ古いよねみたいになって、
あれはクレイジーな番組だぞみたいな、
09:00
外国人にたけし城のクレイジーさを教えられるっていう、
すごい不思議な空間というか時間を過ごしたっていう、
そんなのがあったなとは思いましたけど、
いろんな番組が今世界中で見られるよっていうのは素晴らしいことですね。
外国の人に改めてそういえばそんな番組あったなっていうのを教えられるっていう、
なんとも不思議で、
だけどちょっと嬉しいみたいなね、
今後も増えていくんだろうなと思って、
あとどの番組が刺さるのかっていうね、
海外の人たちにすごい楽しみだなと思うんで、
またね、いろいろ情報がキャッチアップできたらシェアしようかなと思いますので、
また聞いててください。
そしてこのチャンネルのフォローとかもぜひしてってくださいね。
普段はね、映画の話が多めで、映画の感想だったりをシェアしてたり、
たまにこうして日常であったちょっとした出来事をお話ししてることが多いので、
ぜひね、聞いててくれると嬉しいなと思います。
はい、また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
