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はい、というわけで、こんにちは。ダイスケです。今日はですね、ディズニープラスで新しく配信が始まりました、マーベルシリーズの最新ドラマシリーズ「シーハルク・ザ・アトーニー」についてちょっと話していこうかなと思います。
メインのネタバレ感想とかは、グループでやってる方のチャンネル、ヨーカンスタジオという方で、おそらく感想などネタバレありで話すかなと思うので、ちょっと違う視点で
こちらちょっとした感想と、なんかちょっと調べたようなところを話そうかなと思います。
はい、純粋に感想ですけど、面白かったなというのが率直な感想です。
なんだろう、すごいね、わかりやすかった気がするなっていうのと、
まあ初めてなんだろう、主役、なんていうんだ、メインキャラ、ハルクっていうのは、ちょっと役者さんは変わってしまいましたが、単独作がもともとあった作品のキャラクターであって、
そういった観点で言うと初めてのドラマシリーズなんじゃないかな、メインキャラクター的なところで、なんでなんか、キャプテンアメリカンのスティーブとか、
アイアンマンのトニーの名前とかが結構出てきたりとかしたりもして、面白かったなという感じでした。
今回ピックアップするのは、シーハルク・ザ・アトーニーというのが放題なんですけど、
アトーニーってなんだよっていうところについて話そうかなと思います。
アトーニーっていうのがすごい放題としてついてるんだけど、キャラクターの名前としては、ジェニファー・ウォルターズでしょ。
だから女性のシーハルクの方がジェニファー・ウォルターズさんっていうキャラクター名なんですけど、
じゃあアトーニーってなんやねんっていうところですね。
現代アメリカだと、アトーニー・アット・ローという感じになるんですけど、
ちょっと日本だと変わってるよってところですが、アトーニーは法律みたいな意味がありまして、
弁護士みたいなところを意味するみたいです。
アトーニー・アット・ローってなると、ちゃんと弁護士みたいになるようで、
アトーニーだけだと略語だったり、代理人っていう意味にもなるみたいなので、
アット・ローをしっかりつけると、ちゃんと弁護士みたいなのがあるみたいです。
このシーハルクっていうのは、もともと普通に弁護士として活動している女性のキャラクターで、
ハルクのブルース・バナーのいとこみたいな感じの関係性なのかな、みたいなんだけど、
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法に関する仕事をしてるから、アトーニーっていうタイトル、サブタイトルが付いてるという感じで、
この1話の作中でも、字幕では確か法律のことを任せて、みたいなことをこのキャラクターが言うんだけど、
その時、英語で普通の音声だとアトーニー・アット・ローみたいなことを言ってるシーンがありましたので、
しっかりそこでタイトル回収みたいなのもあったのが1話だったかなという感じで、
今回はアトーニーってなんだよっていうところをちょっとだけ調べていましたが、
法律に絡めてっていうところで、別にこれがキャラクター名だからとかでもなさそうですので、
そういう意味があるんだなっていうのを今回調べてみました。
あとは普通に内容もすごく面白かったし、ブルース・バナーは1話で結構出てきてたし、
あとはこのシー・ハルク、シー・ハルクがなんでハルクになっちゃったかみたいなのも、
結構あっさりそうやってなるんだっていうのが1話で面白かったなっていう感じで、
これからどうなるか展開が楽しみですが。
はい、またこの辺もグループでやってる良寒スタジオでしっかり感想を上げる回とは別で、
個別で、そしてなんか気になったところとかをちょこちょこ話していこうかなと思います。
というわけで今回はシー・ハルク・ザ・アトーニーについて、
タイトルのアトーニーってなんやねんっていう話をちょっとだけしてみました。
また次回の話題でお会いしましょう。バイバイ。
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