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こんにちは、ピーチウーロンです。本日はアベンジャーズリッシュ第3弾 インクレディブルハルクとマイティ・ソーを見ました。自己解釈のあらすじ紹介と感想をお話しします。
まずハルクから。あらすじはアメリカ陸軍のロス将軍って人がいて、スーパーソルジャーを生み出すための研究をしてるんだけど、その研究に参加している人としては、物理学の天才と呼ばれているブルース・バナーとロス将軍の娘、
かつブルースの恋人でもある細胞学者のベティが参加しているっていうのがあって、ブルースが自らが実験台になってテストをしてたら、実験が失敗しちゃって、自分も大量のガンマ線を浴びちゃうのね。
それで緑の巨人に変身して暴れまわるんだけど、この怪物がハルクと呼ばれるもので、
なんかね、人間に戻るんだけど、怒ったり興奮したりして心拍数が200を超えると、この緑のハルクになっちゃうっていう設定です。
で、なんか人間の体に戻った時にこれ危なすぎるって思ってブルースが逃亡することにするのね。
結構ねブルースはね、頭がいい感じの落ち着いた青年って感じ。
で、逃げて、ブラジルまで逃げて、なんかねジュース作ってる工場で働きながら陰虚生活してるの。
で、ミスターブルーって名乗る博士がいて、その人とネット上で連絡を取り合いながら元の体に戻る研究をやり取りしてるのね。
すごいよね、ネットだけでやってるんだよ。
そうなの。で、ある日、ブラジルに隠れてたのにロス将軍に見つかっちゃって、で攻撃されるの。
で、そしたらまた攻撃されるからさ、わーってなって興奮状態になるから、あのハルクになっちゃうんだけど、
もうね、自分の意思とは関係なく怪物になっちゃうし、それになっちゃうと銃とかじゃ立ち撃ちできないのよ。
すごい強いの。で、ブロンスキーっていうアメリカ軍に雇われた軍人みたいな人がいて、
その人がその状態のハルクを見た時に、え、俺もあれやりたいって、あれになりたいってお願いして肉体改造してもらうのね。
アベンジャーズお得意の肉体改造です。すぐ改造するから。
で、肉体改造してもらって強くなったブロンスキーが、もう一回ブルースを探して戦おうとしに行くわけ。
なんか見つかっちゃったじゃん。私自分の体にも何が起きてるかわからないのが怖いから、
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ちょっとミスターブルーに会いに行こうってアメリカに帰るのね。
で、恋人のベティちゃんはブルースがいなくなっちゃって逃亡してから新しい彼氏を作ってるんだけど、
すごいよね、人間的だよね。でもこの子は元の研究資料のバックアップを取っておいてくれてて、
それを渡すのね。で、そのまんまベティの元を去ろうとするんだけど、そこでね、二人が会っている時にね、運悪くロス将軍に見つかっちゃうの。
で、ブロンスキーも一緒に来るんだけど、で、なんか見つけたってなってさ、力を試したいからさ、ブロンスキーはもう戦いに挑むわけよ。
で、まあそうなったら怒っちゃって、わーってハルクの状態になっちゃうじゃん。
でもね、その状態になっても気づくの。そこにベティがいることに気づいて、守ってあげるのね、そのハルクの状態でも。
それにベティはキュンってして、私も一緒に博士のとこ行こうって言って、一緒に行ってくれるのよ。
ミスター・ブルーの下で解毒剤を投与してみたりして、一瞬人間に戻れたりはするんだけど、ってなってた時に、またそこにブロンスキーが来るの。
やばいよね、めっちゃ執着してるよね。なんかまた来てさ、で、それをさ、見てまたハルクは、わーってハルクになっちゃうの。
じゃあ結局下毒できなかったねって話なんだけど、で、そこでブロンスキーはもう倒されちゃうわけ。お前しつけーよって、倒されて。
でもハルクはさすがにこの状態のままベティといるのは危険だからって言って、また逃亡しちゃうのね。
でね、その最後のね、ブロンスキーとのバトルの時にね、これ私が好きなシーンね、ハルクがね、タクシーを真っ二つに割るの。
やばいよね、怪力だよね。で、なんかシンバルみたいに持って攻撃するの。タクシーを二つに割って。あのシーン好きでした。
ラストシーンが、誰もいない森の中でハルクが一人で生活してて、で、ベティ宛てに自分のお母さんの固めのネックレスを送るのね。
で、目を閉じて座禅、座禅っていうのかな、してて、その、
座禅のハルクが映されてて、字幕で数字がどんどん減っていって、ゼロに減って、パッって、ハルクが目を開くと目が緑になって、
その後バッて画面が切り替わってね、なんか将軍のバーで一人でお酒を飲んでるところにアイアンマンの人が来るの。
私さ、外国人なんかいまいち判別できないから、最初さ、え、これ誰?なんか見たことあるけど誰かなって思ったんだけどね、たぶんあの人アイアンマンだと思う。
で、その人が、スーパーソルジャープログラムは凍結された。人間より鉄の方が信用できるって言うわけ。
で、将軍が、いつもいいスーツ着てるよねって言って。
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で、アイアンマンが、悩みがあるんやろ、いい話があるよん、我々はチームを編成中だよって言うのよ。
で、将軍が、え、我々って誰?ってなるんだけど、それってもしかしてアベンジャーズでは?っていう、
ちょっと点と点が繋がる感じが楽しかったです。なんかね、アベンジャーズシリーズの楽しさを見出せてきた。こういうことか。
ハルクはさ、他のヒーローたちと違って自分の意思とは関係なく、まあヒーローってわけでもなく怪物になっちゃうってのがちょっと、あれなんだけど。
しかもね、強いっていう、なんかパワー系だね。
なんかパワー系で強いって感じ。でさ、ハルク変身する時さ、上半身だけ、ベリベリベリベリって服破けんのよ。
ズボン大丈夫なの。あれ謎だよね。
続いてマイティーソウ。これはハルクとは打って変わって神様の話で、アスガルトっていう神の国があって、その国を治めてる王様のオーディンっていうのがいるのね。
このオーディンはもともと北欧神話の最高神がモデルらしくて、なんか全能の神、この世のすべてを見透かす力があるとされている神様がいて、その息子が2人、ソウとロキっていう息子が2名いらっしゃって。
ソウが雷と稲妻を自由自在に操る雷の神。で、ハンマー、なんかめっちゃ強いハンマー持ってんの。
ムジョルニアっていうハンマーを持ってて、最強の戦士とされてます。
このハンマーはロキしか、あ、ロキじゃない、ソウしか持てなくて扱えないっていう設定。
他の人が持ち上げようとしても微動だにしないっていうハンマー、最強ハンマーです。
で、ソウは長男だから次の王になることはほぼおかくだったんだけど、なんか軽率に敵国に戦争を持ちかけて、オーディンが激おこ。
で、ソウが持っている神の力を取り上げて、アスガルトから人間界の地球に、うちらの地球に追放するわけ。
地球罰ゲームとされてるんだよ。
で、もちろんその最強ハンマーも持てなくなっちゃうの。神の力がなくなっちゃうから。
で、地球にやってきたソウは女の子とね、会うんだよ。ジェーン・フォスターっていう天文物理学者の女性と出会って、
で、このジェーンは私たちと同じ一般平民で、現代の地球に暮らしているただの天文物理学者。
でね、ソウが地球に飛ばされる時に、なんかね、竜巻みたいなのに巻き込まれながらくんのね。
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やっぱソウはさ、天気の子だからさ、なんか神様だから、雷の。
竜巻なのか、なんかそれだから竜巻かわかんないけど、なんかそれにこう、渦巻かれながらくるのね。
で、天文学者としては、やっぱその謎の竜巻は大変興味深くて、それを調査したくて、ソウと絡んでいくうちにお互いに惹かれ合っちゃうっていう。
ちょっとね、ラブな話の一面もあります。
なんかさ、今のところ見てるマーベル作品ちゃんとさ、強めの女の子のヒロインがいて、
なんかいいよね、それが素敵だなって思います。
あとやっぱり私は恋愛能だから、こういうラブロマンス要素も多少あると嬉しくなっちゃう。
話は戻って。
神の国アスガルトにはソウの弟のロキがね、ソウがいなくなったスキを狙って王になろうとしてるのね。
で、なんかちょっと悪いやつじゃんって思うんだけど、なんかねロキもちょっとかわいそうで、実は捨て子?
ヒロイ子らしくて、ソウが喧嘩ふっかけた隣の国の子を拾ってきたっぽくて、オーディンが、実は。
で、それをなんかオーディンからソウがいなくなってから聞くの。で、ロキちょっとグレちゃって。
なんか悲劇のね、ヴィランって感じ。私ね、ちょっとイケメンなの結構。
多分イケメンだからって理由だと思うんだけど、ロキって結構人気キャラらしくて、ロキのねドラマとかもディズニープラスであるぐらい人気キャラらしいです。
で、ラストシーンではソウvsロキの戦いがあります。
ソウが追放されてからお父さん倒れちゃって、だけど、でもこの戦いをしてる間にお父さんが目を覚ますのね。
それで、なんか全貌が見えたからなのかわからんけど、お父さんが目を覚ますとソウに神の力が戻ってくるの。
ソウの元に最強ハンマーが天から降ってくるのよ。
危ないよね。あれ近くにさ、女の子いたからマジで危ないと思う。
天からハンマー降ってきて、それを手に持ってロキと戦うんだけど、ロキも軸を操る力を持ってるからそこそこ強くて。
まぁね、ソウが強すぎるんだけど。
で、バトルしてる時に最後のね、ロキの上にハンマー乗せるのよ。
そうするとさ、そのハンマーって誰も動かせないからさ、ロキも動けなくなっちゃっててさ、
なんか、夜中に悲しばりにあってる時の私を見てるようでちょっと苦しくなりました、あのシーンは。
かわいそうって思って。
最後ロキが負けて、一応ね、死んじゃうみたいな感じになるの。
で、なんかお葬式的な、なんかそういうシーンもあるんだけど、
なんかね、ラストカットではどうやらロキは生きてるのでは?って感じで終わります。
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はい。
なんかさ、ロキみたいなさ、緑で角2本生えてる細めのキャラいたよね、ヤッターマンに。
何だっけ、ボヤッキーだっけ。
なんか似てない?怒られるよね。なんかロキ人気だからこんなこと言ったら怒られちゃうけど。
あとね、やっぱ髪の子ってさ、金髪だよね。
わかる?
黒髪じゃなくない?なんかあのビジュアル髪の子だなって感じがしました。
忘れてた。
なんか前回までマーベルヒーローを大学で例えるってやつやってて、
まぁちょっと適当に言ってるだけなんだけど、
キャプテンアメリカは灯台でアイアンマンは慶応って言ってたんだけど、
ハルクは、うーん、濃厚代かな?
なんかハルクもともとさ、理系だし、ちょっとおとなしそうな落ち着いてる雰囲気とか、
あとハルクとベティが再会したところ、
なんか原っぱみたいな、自然豊かな感じの雰囲気的に、
濃厚代黄金キャンパスって感じ。
気がする。気がするだけです。
層はね、むずい。
やっぱ神様だからさ、大学とか四次元じゃないんだよなぁ。
何だろうなぁ。
Cって言うなら、ICUとかなのかな?
そんな感じです。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
次回はいよいよアベンジャーズ1です。
やっと見れます。楽しみ。
ここまでちゃんと見たので堂々とアベンジャーズを見れる。
やったー。
皆さんちゃんとついてきてますか?
えっとねー、
前回これ第3弾なんだけど、第1弾で
キャプテンアメリカ見て、第2弾でアイアンマン1、2見て、
今回ハルクとマイティーソーを見て、次回アベンジャーズ1です。
はい。
最後に恒例のお願いをしておきます。
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ではまた。
