今夜はヨースケと語りませんか。
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活している30代芸のヨースケが、
聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話よく解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしてもらえたら幸いです。
今回は、ハロプロ局プレゼンシリーズ、第2弾、やっていきたいと思いまーす。
はい。公表につき、第2弾でございます。
え?どこで公表を得てるんだ?って大思いの底のあなた。
えー、僕の中で。はい。
僕が話していて、すごいね、あ、楽しかったなっていう、僕が公表を得てる、自分で公表を得てるっていうね。
あのまあ、僕が楽しいだけっていう、はい、思いで、ちょっともう早速第2弾を収録してるんですけど、
あの、時系列的に言うと、あの前回のね、モーニング娘。'15のエンドレススカイをプレゼンした回から、
1週間も経ってないうちに今、これ収録してるんですけど、
あのまあ、さすがにこう2週連続同じようなね、テーマで出すっていうのはあれなので、
まあちょっとね、期間を空けてアップしようかなとは思うんですが、
あのー、まあなぜこんな短期間で2回目を収録しているのかと言いますと、
この、今の、この季節だから聴いてもらいたいっていう曲になるんですね。今回紹介する曲が。
で、まあ、できればこう桜が咲いているうちに聴いてもらいたいなっていう思いはあるんですけど、
まああのー、ね、東京だったりとか、あと関西にお住まいの方は、もしかしたら、ちょっともう桜の見頃っていうのが過ぎてしまっているかもしれないんですけど、
あのー、北海道だったりね、あの北国の方はこれから見頃を迎えると思うので、
えー、まあ北国の方はこれからの見頃を迎える桜を思いながら聴いてもらいたい。
で、まあ、本州とかでね、もう散ってしまっている地域の方は、
えー、まあその散ってしまった桜、儚い桜を思いながら聴いてもらいたい。
まあそんな1曲を今回プレゼンしたいなと、はい、思っております。
えー、なのでね、ちょっと今回もハロプロテーマなので、
まあハロプロに興味ないというか、ハロプロの話なんか聞きたくありませんみたいな方がいらっしゃいましたら、
まあ今の段階でこの配信を止めていただけたらなと、はい、思っております。
はい、というわけで早速、今回お勧めしたい曲を発表したいと思うんですが、
えー、今回がですね、こぶしファクトリーのハルウララという曲になります。
えー、この曲がですね、まあハルウララっていうのが、まあカタカナ表記でハルウララなんですけど、
えー、この曲は2019年の4月24日、まあちょうど4年前ぐらいですね、発売された楽曲で、
えー、もう1曲、オウノオウノウっていう、まあちょっとね、面白いタイトルの曲と、
まあ同じタイミングというか、まあそのオウノオウノウとダブルA面シングルとして、
えー、4年前に発売されたシングルとなります。
はい、で、まあ今回ね、このハルウララに対しても僕はすごい思い入れというか、
まあめちゃくちゃこう大好きな、もうプレゼンしたいポイントがたくさんあるんですけど、
まあそうやって僕がご説明する前に、本当にね、1回見て聴いてもらえた方が、あの話は早いかと思いますので、
えー、今回もですね、前回に引き続き、まずね、あのミュージックビデオを見てもらう時間をとってから、
後半のね、あのプレゼンパートをちょっと聴いてもらえたらなと思っておりますので、
はい、あの概要欄の方に、このこぶしファクトリーハルウララの、
はい、あのYouTubeのミュージックビデオのリンクを貼っておりますので、はい、そちらの方から見ていただければなと思います。
それでは聴いてください。
はい、いやー、どうでした?
もうめっちゃ良くないですか?
もうね、今こう、僕もね、聴いてくださいって言った後に、同じように、皆さんとね、同じように、
あのYouTubeのミュージックビデオを見ていたんですけど、
あー、もう胸がいっぱいというか、やっぱりこの曲好きだなーって、今ね、本当にしみじみとしております。
いやもう、まずメンバーみんなの歌がいいですよね。
うん、歌声が綺麗すぎるし、そしてね、歌詞が良すぎるんですよね。本当に切ない。
うん、本当にこの曲の歌詞が本当に大好きで大好きで、
今回もね、前回同様歌詞をメインにちょっとね、プレゼンしていこうかなと思うんですが、
まずですね、この曲ハルウララの僕のね、好きポイントを発表する前に、
このグループこぶしファクトリーについて、ちょっと簡単に説明をさせていただければなと思うんですが、
こぶしファクトリーですね、現在Hello! Projectでは活動していなくて、
2020年に解散をしてしまっております。
で、唯一ですね、元こぶしファクトリーのメンバーとして、今Hello! Projectで活動しているメンバーが一人おりまして、
あの、一番最初にね、ミュージックビデオの一番最初に出てくるヘトンをつけてる、可愛い可愛いね、女の子。
あと、一番の最初のソロバーとですね、
キラリ一雫を歌っている井上玲さんって言うんですけど、井上玲さんがね、レイレイって呼ばれてるんですけど、
レイレイがですね、今こぶしファクトリーとして活動終了した後に、ハロプロの別グループのJuiceJuiceに加入されていて、
今もハロプロのメンバーとして活動されています。
こぶしファクトリーは2015年にハロプロ研修生から選抜された8人のメンバーで結成されました。
今、結成当初はですね、グループ名っていうのがすぐ決まらなくて、そういう時期があったんですけど、
メンバーの一人で、当時ね、ハロプロ研修生でズバ抜けて人気があった浜浦彩乃さん。
浜浦さんはですね、春うららでは2番のAメロのソロパートを歌ってますね。
あの、めぐりくる季節ですね。
そこのパートを歌唱している方で、浜浦さんが浜ちゃんって言われてたんですけど、
その浜ちゃんのために結成されたグループじゃないかっていう風にファンの中では言われていて、
そういうこともあって、ファンの中ではこぶしファクトリーのことは一番最初は浜ちゃんズっていう風にね、呼ばれていたりもしましたけれども、
まぁ、そんな浜ちゃんズからこぶしファクトリーになり、
浜浦彩乃さんすごい可愛らしい方なんですけど、
浜ちゃんのグループっていうことでどんな可愛いグループ名がつくんだみたいな感じに言われていたんですけど、
蓋開けてみればこぶしファクトリーっていうね、だいぶパンチとね、ちょっとねヘンテコな感じのグループ名が発表されて、
本当に当時のハロプロ界隈では、まあ賛否、
まあ賛否っていうとまああれですけど、もう賛がもう全然なかったぐらいですね、もうピピ、ピピっていう感じ、本当にもう
否定の声とざわめきっていうのがね、湧き上がっていましたね、グループ名発表当時は。
まあその後もね、あのこぶしファクトリーに次ぐつばきファクトリーっていう、なんかファクトリー、別のファクトリーグループが発表されたりもして、
まあその、なんかもうファクトリー事件みたいな感じで、もうその当時もファンが、もうね、あのグループ、どんなグループ名つけてんだっていうね、
まあいろんなね、あのすごいちゃんとした理由はあるんですけど、それにしてもちょっとこぶしファクトリーっていうのが、なんかインパクトもあって、もう一つのファクトリーっていう、なんかよくわかんない感じで発表されて、
まあその時のね、なんかこぶしファクトリー、つばきファクトリーっていうね、あのいろいろがあったので、
まあその後も結構ね、ヘンテコなグループ名のハロプログループっていうのが誕生していたんですけど、割と耐性が付いて、
うん、その後のね、グループの発表の時には、まあハロプロだしみたいな感じで受け止められたりもしたんですが、はい。