1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-12 ゲスト:哲さん/「幸せ..
2023-04-14 43:53

#2-12 ゲスト:哲さん/「幸せってなんだと思いますか?」

今回はPodcast番組「Greenroom Dialog」の哲さんをゲストにお迎え。番組のことや筋トレのこと、また「30代~40代へ歳を重ねた時の不安」「幸せってなんだと思いますか?」という話題についてもお話しさせていただきました。


そしてこの度、僕ヨーすけが #Gログ の4月ゲストとして出演させていただいております!自分の番組では話さなかったようなことも引き出していただいておりますので、ぜひ「Greenroom Dialog」聞いてくださいね。


■ゲスト:哲さん

Podcast番組 「Greenroom Dialog」 https://open.spotify.com/show/1xTcJd7PA862Rtwmtpx6rp?si=b0c7a232692b4079


Twitter

https://twitter.com/tetsu_tyo_


.

▶︎おたよりフォーム

https://forms.gle/W3b6yL965D63JhXQA

▶︎メールアドレス

yogurt13suke@gmail.com

匿名でお送りいただけます。質問、相談、雑談など何でもお寄せください⭐︎

.

----------

.

「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは

関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」

.

▶︎Twitter

https://twitter.com/yogurt_suke

ハッシュタグ #ヨー語 で感想などをツイートを呟いてくださると嬉しいです♫

.

▶︎Instagram

https://instagram.com/yogurt_suke

更新頻度少なめですが、日常をアップしています🤳

.

----------


00:00
今夜はヨーすけと語りませんか
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段聞き役として生活している30代芸のヨーすけが、
聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、
そんな会話よく解消系ボットキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にご愛聴くださいますと幸いです。
お気づきの方がいらっしゃるかわからないんですけれども、
今回は収録している環境が違います。
それはなぜかと言いますと、
今回はゲストの方に来ていただいておりまして、
そのゲストの方がご用意くださった機材で収録しております。
では早速ゲストの方をお呼びしたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Green Room DialogueのTetsuです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ボットキャスト番組Green Room DialogueよりTetsuさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
いつも聞いている番組のオープニングを収録のこのイヤフォンから聞けるのがちょっと楽しかったです。
本物だって思いながら。
いやいやそんなそんな。
今回ですね、僕陽輔がですね、Tetsuさんの番組Green Room Dialogueにご出演させていただくにあたって、
僕も陽方の方に出ていただけませんか?っていうふうに言いましたところをご開拓いただきまして、
ゲスト出演に至りました。
このね、今この段階ではTetsuさんの番組の収録を3回分撮り終えた後なので、
口が回ってないところもあるんですが。
すいません、疲れさせちゃいました。
アフタートーク的な感じでちょっとまったりとね、リラックスした感じで話せたらなと思っております。
Tetsuさんね、先ほど自己紹介いただきましたけれども、またちょっと改めてご自身のこととかちょっと軽く自己紹介していただけますか?
はい、Green Room Dialogueというポッドキャスト番組をやっているTetsuと申します。
年齢はだいたい40代半ばです。
なんだろうな、あとは番組の方は基本的にはポッドキャストを通じて知り合った友達とか知人をゲストに呼んで、
03:09
その方の楽屋にお邪魔しているという体でトークを皆さんにお届けできたらなというふうに思っている番組です。
だいたいよすけさんもそうですけど3回分、先ほどありましたが3回分収録をして、
3回分を10日、20日、30日に配信しているというような感じでやっております。
はい、ありがとうございます。
今回はTetsuさんという方をご存じない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので、
そんな僕もね、出演させていただいたG-LOG、とても素敵な番組なので、
すごく聞いていただきたいですし、そんなTetsuさんを深掘りというか、
僕が個人的に気になっているところも含めて色々お話聞けたらなと思っているんですけれども、
Tetsuさんの事前アンケートをお送りした回答を今見ながら話しているんですが、
趣味が筋トレと短歌、美術鑑賞、現代アートと手話ということなんですけど、
Tetsuさんといえば筋トレかなっていうイコールで繋がれるイメージかなと思うんですけども、
筋トレっていうのはどのぐらいされてるんですか?
期間で言うと変に長いんですよ。もう20年、30年、ちょっと待って30年はしてない。
20年はしてますね。はしてるので、ただ初心者の頃はそれこそ行ってやめてサボってみたいなのがあるので、
ギュッてしたら、たぶん賞味5年なんじゃないかなと思ってますが。
そうなんだ。なるほどなるほど。
だらだら続けております。
僕も最近筋トレっていうのは自宅でやってるんですけど、自宅でやってる筋トレで結構限界だったりとか、
いろいろこの筋トレに対する悩みみたいなのもあるので、それは後ほどちょっと聞けたらなと思っております。
僕で答えられることであれば。
で、ちょっと気になったのがですね、手話なんですけども、手話っていうのは何がきっかけで、なんか趣味っていうことなんですけど。
そうですね。きっかけは高校時代の時に、何のきっかけだったか忘れちゃったんですけど、
なんか、離れたところでも話せるというか、見えれば、手が見えればやりとりできるので、
それこそ授業中に手紙とか回すじゃないですか。
そうですね。やりました。
06:01
これ手話をお互い覚えたら手紙回さなくても授業中会話できるじゃんっていうようなところが何かきっかけで、
友達と何かちょこっとサインを送るぐらいな感じの感覚で手話を始めたんですよね。
そうなんですね。周りに手話を使われる方がいたとかではなくて。
いなくて。全然なくて。
友達同士で。
ただの遊びの一環です。
そんな入り口あるんですね。
それが続いてるっていう。
そうですね。それで、もちろんその後、星の金貨のドラマがあったりとか、君の手が囁いているという漫画が流行って、それもドラマ化されたけど、
そういうムーブメントもありつつ、手話をそこからどんどん面白がっていったりとかして、
大学時代は手話サークルに入ってたので、そこで学んで、たまにそのサークルに手話通訳の依頼が来たりとかすると、お手伝いに行ったりとかはしてましたね。
僕今、医療領域で働いてるんですけど、医療者を対象にした、患者さんでね、耳の聞こえない方が来られたときなんかに少しでもちょっとできるようにということで、医療者を対象にした手話の講座みたいなのがやってて、それは1年間ぐらい通ってたかな。
そんな感じで手話はやってました。
そうなんですね。僕、年末かな、なんか映画館に行ったときに、映画のエンドロール流れてるときに手話で会話されてる方が目の前の席にいらっしゃって、なんかそれいいなって思ったんですよね。
で、そのタイミング的にも、サイレントっていうドラマやってたりとか、今は星降る夜にか、今やってるドラマなんですけど、それを見てるんですけど、そういう影響もあって、僕もちょっと手話に興味を持ち始めてたりして、ちょっと入門から始めてみようかなって思ってたりします。
僕もわりとNHK手話とかも一時期ちゃんと見てた時期もあるので、全然学んでいくのは、あとやるのはね、わりとあれなんですけど、読み取るのが相手の章を読み取るのがすごい大変だなと思って。
言語と一緒ですね。
そうですね。
なるほど。そして好きなものの中がいろいろあって、ラジオやポッドキャストの音声メディア、抹茶スイーツ買える、欅坂ですかね。
はい。
すごい気になったのが、抹茶スイーツですね。なんかすごい僕初めて知った時意外だなって思いました。
あ、そうですか。
はい。
抹茶スイーツは、気づくとっていうか、1日に1個ぐらいはなんか食べてるぐらいは。
09:06
そんなに。
とりあえず目について、お店で目について抹茶物は、食べたことがなければ買ったりするかな。
なるほど。
最近はだから、緑色のスイーツと思っていくと、ピスタチオだったりすることがあるので。
今はね、ピスタチオブームですからね。
抹茶好きあるあるなんですけど、ピスタチオに騙されるっていうのがあるんですけど。
ありますあります。
でも、抹茶スイーツは昔から好きですね。子供の頃から割と抹茶味が好きだったので、よく食べてます。
なるほどなるほど。
プロテインも抹茶オレとか飲んだりします。
今もうプロテインって抹茶味とかあるんですね。
もう今いろんな味のバリエーションがあって。
そうなんだ。
ただ、プロテインの抹茶オレだとちょっと抹茶風味が足らないので、そこに本当の抹茶をこう足して、自分で足して、追い抹茶して。
抹茶スイーツだけじゃなくて、抹茶の粉みたいなのもご自身でもってらっしゃると。
そうですね。
なるほど。
でも別にそんな作動したりはしないんですけど。
基本的にやっぱりでも抹茶スイーツが好きなんですよね。どっちかっていうと。
分かれますもんね。
お抹茶が好きな方と、抹茶スイーツが好きな方って。
なるほどなるほど。
別に、お抹茶自体も別に飲まないわけじゃないし、観光地とか、ちょっとした庭園とかお寺さんとか行くと野立でやってたりとかされますけど。
いただいたりはもちろんしますけど。
茶道教室も単発のやつ一回出たことあるぐらいは。
いいな。
なんかね、そういうのが。
ちょっと行ってみたい。
それぐらいは好きですけどね。
なるほどなるほど。
ということで、次にですね、てつさんの今やられているポッドキャスト番組、グリーンルームダイアログについてちょっとお聞きしたいんですけど。
始めたきっかけみたいなのがこの番組を。
最近ですかね、始められたのは。
そうですね、去年の12月からですね。
それまで結構てつさんといえばリスナーさんっていうイメージがあったんですけど、リスナーから配信者っていうふうに変わったきっかけというか、
どういう思いがあって配信者になったのかなっていうのが気になるところではあるんですけど。
そうですね。リスナー時代はそれこそ横田さんにもね、お手紙を書いてたりとかして、
割と普通のラジオ番組にもTBSラジオの日曜天国にお手紙出して何回か読んでいただいたりとか、
生活は踊るのステッカーいただいたりとか、いろいろして、
12:00
割とそうですね、ラジオはずっとやってたんですけど、なかなかだから自分は配信者側に回るっていうのは本当になかったんですけどね。
きっかけは周りがやれやれ言ったっていうのがでかいんですけど。
というか、スペースで知り合った方で仲良くなってお話をしている中で、
もともとポッドキャストをずっと聞いてた人だったので、すごくおしゃべりがうまい。
割と定期的にスペースをやられてる方がいて、仲良し3人組でだいたいそこはスピーカーに上がってわちゃわちゃ喋ってたりとかして、
それが楽しかったんですよね、聞いてて。
面白かったので、ポッドキャストやりなよやりなよって消しかけたりもして、それが田代さんがやり始めみたいな。
そういうムーブがあったんですね、その会話で。
僕だけじゃなくてみんなが3人が喋ってるの面白いから、ポッドキャストやればいいのにみたいな感じになって、
ポッドキャストをそれで始めたら、そこにいた人たち、そのスペースで繋がった人たちがまた今度にニゴラジオを始めたりとかして、
なんか気づくとそのなんかやってる人が前に多くて、で、やればいいのにみたいなことをそこから言われて、
うーんでもなーって思いながら、あと当時は僕は鹿児島に住んでたのもあって、
で、東京に去年の4月に越してきて、それで東京に戻ってきたっていうのもあって、やってみようかなっていうか、やれる環境にあるかなっていうか、
鹿児島で一人だと多分やってないですね、それに今の番組の形態考えても、ゲストさん呼んでっていう形になるので、
僕が鹿児島にいると収録が多分なかなか大変だったと思うので、てか現実的じゃないので、そういった東京にちょうど越してきたっていうのと、
周りが全員やり始めて、やったらいいんじゃないっていう手伝いをやったらっていうプレッシャーと、
いいプレッシャーですね
あとそんな折に、ちょうど生きてく翼のビッチさんの番組に、それこそゲストで呼んでいただいたときはまだ始める前だったので、
始める前に呼んでいただいて、で、自分の職業の専門性の部分で少し会話をするみたいなお話をするみたいなのを何回か収録をさせていただいたのも、始めるステップにはなったかな、
段々と配信する側に慣れていくというか、
そういう策略じゃなくて周りの
周りの策略かどうかは分からないですけど、自分の中では一リスナーだったのが手紙を出して、
15:04
その後はちょこっとゲスト出演をして、配信者側のなんか疑似体験をして、最後配信するみたいな
徐々に徐々に
徐々に徐々にみたいなところはあったかなと思います
なるほどなるほど、でこのグリーンルームダイアログでは基本的にゲストさんを呼んで対面で収録されてるっていうこだわりみたいなのがあるっていうことなんですけど、
それはなんかすごいどういうこだわりがあって、なんか今はねリモートで収録するっていうのも主流だったりしますけれども、対面でやることの大切さとかなんか自分でなんかこだわってるところとかってあります?
多分僕が普段コミュニケーションを取るときに相手の表情とか、相手の視線だったりとか、体のちょっとした動きみたいなものから割とコミュニケーションを取ろうとするタイプの人なので、
まあ圧倒的に自分が対面じゃないと不安なんですよね。
不安なんですね。
リモートだと多分こう相手のそういった気持ちに寄り添ったり、読み取ったりっていうかその相手の気持ちを組んだりとか寄り添ったりとかっていうことが十分にできないんじゃないかなっていう思いがあって、
まあ一つは対面にこだわりたいというか対面の方が安心だなっていうのがありますかね。
あともう一つはやっぱり自分が職業がいわゆる病院とかって言われるようなところで臨床で対面で人とお話をするようなお仕事をしてたりとかするので、
そこの自分の職業とかに反映できるようなものとしてもこの体験をつないでいきたいっていう思いがあるので、
まあだったら普段のお仕事と同じような状況、いわゆる対面で今まで培ってきたものを応用もできたりするかし逆にここでの体験が自分の糧になって仕事に役立つ場合もあるかなっていう思いも、
まあそんな非常に個人的な思いもあって対面にこだわってるというかそこは一つルールとして設定したかなって感じですね。
なるほどなるほど。今回僕がご出演させていただいた回も対面で撮って、自分が前もってアンケートとかで答えてた以上のことを引き出してもらったなって思うので、
そういうところも聞いてもらいたいなと思うので、ぜひ配信される僕が出演した回G-LOGを聞いていただきたいなと思うんですが、
今回ですね、テスさんに僕が個人的に質問したいことを3つ用意しまして、ちょっとお答えいただこうかなと思っております。
18:04
テスさんがね、ご年齢が40代半ばということで、僕は今31歳なんですけど、
20代から30代に移り変わっていくときにちょっと不安を覚えたんですよね。将来どうなっていくんだろうとか病気もあるしみたいなのがあったりして、
それは人によって人が今まで歩んできた仕事だったりとか、いろいろそれぞれ違うところあると思うんですけど、
1つの例というかテスさんはどうなのかなっていう面で、30代から40代に移り変わっていくときに心境だったりとか、
あと環境の変化っていうのはどういうものがあったのかなっていうのをちょっと聞いてみたいんですけど、どうですか?
そうですね。心境の変化は振り返ると結構あったかなというふうには思うんですけど、
40って一般的に不悪の死獣とか言われたりとかして、そういう言葉が先に世の中にあって、
それと比べてっていうところで最初動揺したというか、不安になったのが最初ですかね。
そうかもう40ってことは世間的にはそういうポジション、いろんな迷いを寄せてこういうふうにしていくっていうようなところなのかなって思うと、
振り返るとちょっと自分とは違うなみたいなところで、いろいろ葛藤というか不安というか焦りもあったかもしれないですかね。
もう少し言うと人生のキャリアの後半戦を少し想像したときに、もし方向転換するならラストだなっていうのは思ってたんですよね。
それこそ再就職だったり、違う職場に行くなりなんだり考えたときに50代で就活というかはなかなか難しいかなっていうふうに思ったし、
そこは従来のキャリアを生かしてそれである程度のポジションに入るみたいなのだったら50代でもあり得るかなと思うけれど、
ある意味までやってきたことをベースにちょっと違うことをやりたいみたいな、ちょっと40代ラストだなっていう思いは前々から持ってたし、
あとは出身がずっと東京で、いつかは東京に戻りたいというかいつかは実家に戻らなきゃいけないという気持ちもあったので、
戻る際にはそこで再就職じゃないけど東京で仕事探さなきゃいけないだろうなっていうのはあって、
なんとなく50の声を聞く前にはちょっと引っ越したいというか何回か拠点を移したいっていうのはあったかなと思います。
結果実行することになるんですけど、そういう意味でだから環境は大きく変わりましたよね。
21:05
だからご質問いただいた感じだと30代40代でなったからこそ自然に出てきた環境の変化だった気持ちの変化みたいなニュアンスなのかなって思ったんですけど、
それはなかったというか何だったら起こした感じ。早くしないともう起こすものも起こせなくなっちゃうみたいなので起こした感じはあるし、
その続きにその延長線上にポッドキャストは実はあるのでやっぱり先ほども言いましたけど鹿児島にいると多分こういった番組できなかったし、
僕はそれまでずっとポッドキャストを聞いてて、いわゆるゲイポ界隈を盛り上げたいみたいな思いもあったので、いろんな人を呼んでやるっていうのはやりたいなっていうのは思ってたので、
そういうこと考えると環境の変化の先にちょうどポッドキャストもあったかなっていうのは思ったりはしますかね。
なるほど。僕が20代後半から30代に移り変わるときってほぼコロナ禍が被ってるんですよね。
で、コロナ禍で結構失われた関係だったりとか、あと自分の制限、病気をしたのもそうですけど、コロナみたいなことがあるんだみたいになってからは、
今まで当たり前に過ごしていたような日常が当たり前じゃないかもしれないみたいな、それってもしかしたら特別なことかもしれないみたいなふうに思ったときに、
自分が40代50代になったときって社会ってどうなってるんだろうとか、自分自身のキャリアもそうですけどね。
僕が今働いてる会社が、正社員としては初めての会社なので、ここからどう自分変わっていくにしろ、そこにずっと居続けるにしろどうしていけばいいのかなっていうような、
この入社から4,5年ぐらいのタイミングでちょっと悩み始めたりとかしてて、最近ちょっとこう、割とその10年後、20年後みたいなのを想像して、ちょっと怖くなるみたいなのがあったりして、
ちょっと他の人の意見みたいなのを聞いてみたいな、意見というか体験みたいなのを聞いてみたいなと思ったので、質問させていただきました。
今でもその、例えば今、そのヨシキさんが言った10年後に一応経ってる意味としては、10年前にこの状況を予想できてたかというと予想できてなかったし、予想できてたから良かったかっていう話でもないような気もするし、
どうにかなりますよっていうのが一番思ったところで、わかんないけど、想像もつかないし、想像立てたからって良いこともないし、良いこともないというか想像立てたからって何か有利になる話でもないし、
24:07
そうですよね。
わかんないならわかんないなりに、その場に来るとどうにかなるものですっていうのが一番の感覚かな。
なるほどなるほど。
だって東京に戻ってくること決めて、そのまで10何年いたところ辞めるのは本当に決めたのは数週間ちゃう数週間だし、1ヶ月ぐらいで全部話がバーってなって、そこから後付け後付けでいろんなものが決まってたりとかもやっぱりしたので。
じゃあ悩んでることをずっと悩んでもしょうがないというか、その時が来たらもう対処せざるを得ないというか。
そうですね、悩んでる時にここで例えば悩んで悩んで5時間考えたことが何か役立つかっていうと、そうでなくて多分いざその場に立った時にさて今から5時間なんかどうしよう今後の人生どうしようかなって考えたら5時間の方が多分有意義だし、
そうですね。
現実的だしなんか見えてるものもまた違ったりとかするのかなって思うと。まあ意味はないわけではないけどね、今考えてもね。意味はないわけじゃないけど、はいっていうようなところですかね。
いやでもなんか同じようなことを前知人に言われたこと思い出しました。
ああ本当?
なんかこういうのが心配でとかこういうのがなんか不安でとか言ったら、そうやってその時に考えればいいやんっていうふうに言われたんですよ。その時はなんか乱暴だなって思ったんですけど。
まあ今思うと確かにこう考えててうじうじしたりとか、なんか何も行動できてない時間って、まあ無駄とは言いたくないんですけど。
無駄ではないと思う。
だからそのそれが全てこうなんかいい方向につながってるかというと、なんかあまりそうではないのかなっていう経験則があるので、確かにそうだなっていうふうに思いました。
でもなんか今だからそれで不安になってて考えてて、ああそうだいざその場になったら考えればいいやっていうのは覚えてた方がいいよね。
そうですよね。
で、いざその場になったときは、そうだそうだ昔その場になったら考えようと思ってたわって思って、ちゃんとその場で考えられたらいいのかなって思うので。
うん。
なんか覚えとけばいいんじゃないですかね。こう不安になったこと、ああそうだ俺これが不安だった、ああこれが不安だった、まあいざっての時にちゃんと考えようって思ってるだけでも、安心というかちょっと落ち着けるというか。
うん。
うん、かなあなんていう話を聞いて思いました。
ありがとうございます。
はい。
で、2つ目の質問です。
はい。
ちょっとこれもちょっと変な質問というか。
うんうん。
ちょっとまあ重い、重くなっちゃうかもしれないんですけど。
うんうん。
ちょっと僕が最近ちょっと幸せっていうのがちょっとわからなくなってきまして。
ほう。
で、まあ幸せってまあもちろんこれも人それぞれだし、まあ幸せとは何かって答えてないとは思うんですよ。
27:00
うんうん。
そういう、それだっていう答えはないと思うんですけど。
うんうん。
テスさんにとっての幸せって何ですかっていうのと、今は幸せですかっていうのをちょっと聞いてみたいんですけど。
はい。えっと、じゃあ事前のアンケートで書かせていただいたことをまず読み上げてもいいですか。
はい。
お願いします。
幸せは、自分がほっと息ができるような支えが得られている状態だと個人的には思っています。
そういう意味では幸せと思える瞬間は、今は日々の中にあると思っています。
もう少し具体的に言うと、肉体的、精神的、社会的に健康であり、最低限の安全性が保たれ、自分の夢や希望に向かっていけてる状態かなと思っています。
と書かせていただきました。
はい。
これね、書くの迷ったんだよね。
あ、そうですか。
難しいなと思って書いては消し、書いては消しをしたんですけど。
なるほどなって思いましたね。すみません。
いえいえいえ。考えるいいきっかけをいただいてるのでね、ちゃんと考えようと思ったんですけど。
幸せはそうだな、ほっと息ができるような感じっていうのは本当に素直に、これはわりとパッと素直に出たんですよね。
ただこれじゃよう伝わらないだろうなと思っていろいろ考えた先がすごい書き直した部分なんですけど。
なるほど。
はい。ほっと息ができるような状態がわりとやっぱり自分の時間をもててる時だったりもするし、
誰かと過ごしてる時間だったらやっぱりそれはそれで幸せに感じる時間だし。
それが僕にとっての幸せのイメージから来る説明なんですよね。
もう少し具体的にその本当にわかりやすく他者にも伝わる形でなんか原稿化しなきゃと思って一生懸命書いては消し、書いては消ししたのが、
まず肉体的に健康で、精神的にも安定して健康で、社会的にもある程度役割をもらえていて、健康でって言い方は変だけど社会的にも安定をしていて、
最低限の安全性なんかこれからこれが今持っているこれが崩れるっていう予測でもないし、
まあ多分大丈夫だろうっていうようなちょっと先を見越した部分も含めてちょっとした先の将来も含めて、
先ほど言った肉体精神社会的な安定がありって言って上で初めて自分のやりたいこととか夢とかに行けると、
まあそれが叶わなくても叶っても多分向かっている時は一番幸せかなと思ったのでこんな書き方をさせていただきましたが
いやでもこうというのも最近こう自分の幸せについて結構考えることが多くて、
30:01
まあこう自分が幸せだなと思う瞬間の後にもちょっとふとしたことでなんか幸せじゃないかもっていう風に思うようなことを思いがちな性格なんですね。
例えば他人の意見を見てしまって、まあ他人と比べて自分はみたいな感じでその場にある幸せをなんか否定しちゃうというか、
なんかちょっとなんかその場にあるしこの羨ましいものもあるんだけど自分のこの場にあるもの同時に存在しないかのような感覚になってしまうタイプだったんですけど、
まあそのなんだろうこのテスさんの回答を見て、なんか自分って幸せなのかもってちょっと思いました。
よかったです。
なんかこう自分の夢や希望っていうのは今はこうやりたいこととかいっぱいあるし、
例えばパートナー一緒に暮らしているパートナーとどうなりたいかとかっていう将来の設計図じゃないですけど、
そういうのもまあ少し少なからず描けているところはあるし、
そういうのが未来のどうしたいっていう前向きな計画とかっていうのは立てていられている状態で、
まあ他の人を羨んだりとかなんか自分なんかって思う時もあるんですけど、
なんかこの文面を見たら自分ってまあ幸せなのかもなっていう風にふと思いました。
先を見通せてるというか先のことが考えられるってやっぱり幸せの一つですよね。
そうですね。もうその時が、例えば精神的に安定してなかったら目標なんてないし、
仕事が例えば失業しちゃったらもうそれで目の前のことはそれで精一杯になっちゃうし、確かに。
いわゆるお先真っ暗じゃないけど、まあなかなか先のことが考えられないっていう状態になると、
まあなかなかしんどいですもんね。
そうですね。で、何だろう、なんかこういろんな人、最近こうポッドキャストとかもそうだし、
もうSNSでいろんな人とつながるように、最近になって結構つながる人が増えてきたんですけど、
つながる人が増えていくにつれて、なんかちょっと幸せがわかんなくなってきたっていうのが最近あったんですけど、
この回答を見て、ああ幸せかもって思えたので、質問してよかったです。
そう言っていただけると。
とかあっちの幸せと自分の幸せがあまり境界線持って見つめられなくて、
割とこうなんとなく侵食しやっちゃうんですね。
そうですね。割と自分だけ、目の前だけを見れないというか、
33:00
なんかこう他の人の意見だったりとか、他の人の目だったりとか、自分がどう見られてるかもそうだし、
他の人と比べて、まあそれこそ年収が低いかもとか、
あとはなんか、まあどうだろう、おしゃれじゃないとかもわかんない、センスがないとかもわかんないけど、
そういうことを結構いちいち気にしてしまうタイプで、
それはまあ昔はもとひどかったんですけど、
なんかそれをちょっと気にしすぎてるのかなと、
この文を見て。
そういうのもあるけど、自分は自分自身は幸せなのかもっていうふうに感じました。
じゃあよかったかなと思います。
ヤンヤンさんは今幸せですか?
そうですね。まあ先ほども言ったように、そういうふうに感じれる日々が、
瞬間が割と日々の中に今あるので、ほっと息ができるなとか、
ちょっと先のこと考えてワクワクできるなとか、
いう日々はあるので、幸せっちゃ幸せかなと思いますが、
不幸せではないね。不幸ではない。不幸とは感じたことはないので。
素晴らしい。
十分足りてますって感じですかね。
なるほど。ありがとうございます。
最後の3つ目の質問なんですけど、
先ほども言ったようにテスさんは筋トレが趣味というか、
そうですね。趣味です。
ほぼ生活の一部となっていらっしゃるということで、
僕がテスさんを認識し始めた時は、
いろんな方がテスさんっていう存在がいるぞみたいな感じの時期。
僕は知らないけど、テスさんっていう方がいるっていう時があったんですけど、
そうなんだ。
その時に、誰が言ったかちょっとわかされたんですけど、
テスさんは腕の人だと。
はい。アイコンが腕っていうか肩なんだけどね。肩と腕なんですね。
肩と腕。肩と腕の人だと。
それでフォローいただいたのか、僕がフォローしたのかちょっとわからないんですけど、
その時に、確かに腕の人だってなったんですよね。
そんな腕の人って言われるほど筋トレをされているテスさんにちょっと聞きたいことがあるんですけど。
僕はですね、病気を患った後に、その後病気はちょっと良くなった後に、
その後にちょっと自分の痩せてしまった体っていうのに自信をつけたいっていうのもありましたし、
もともと筋トレを緩くやってたのもあって、筋トレを再開し始めて、今約2年ぐらい経ってるんですけど、
自宅で筋トレをしてまして、その自宅で筋トレをしている中で、
いろんな部位、全てうまくいってるわけではないんですけど、
36:01
特に腕ですかね、テスさんで言う肩と腕のあたりが、
実感として全然効かないなというか、全然うまくいってないなっていうところがあって、
つまづいてるというか、ちょっと今モチベーションが下がっておりまして、
アドバイス的なものがあればいただきたいなと思って質問させていただいたんですけど。
肩は分かりにくいです確かに。
実感として。
実感として。僕も肩が実感できるようになるまでは結構時間かかったし、
フォームがちょっと違うだけで全然感じ方が変わってくるので、肩は確かに難しいんですよね。
それでみんな言うのはやっぱり肩は1回ちゃんとした人にフォームを教わるのが早いって。
そうなんですね。
なので多分どなたかに1回筋トレ得意な人とか肩聞かせられてる人に聞くのが早いっちゃ早いですね。
肩聞かせられてる人に。
そうですね。あとYouTubeでもいっぱいありますが肩もそういう意味では難しくて、
なかなか実感がわからないからこそだと思うんですけど、いろんな肩が肩の。
そうですね。たくさんあってどれ見たらいいかわからないぐらいで。
片っ端から見て自分に合いそうなやつでいいと思います。
皆さん一生懸命僕はこんな意識の持ってき方でこうしたとか、
例えば指をちょっと上から上げるような風にしたとか、肘をこうしたとか、
自分はむしろ肩のここの三角の前と後ろと真ん中のこっちに意識を持ってったとか、
皆さんいろんなこと言うんですよ。
その中に割と自分の感覚と合ってるのがどっかあるはずなので、
いろんなのを見て言われる通りやると、この人の言ってるのが一番フッと風に落ちたとか、
体感できたとかあったりするので、どれ見ると正解っていうよりは、
なんか自分に合うやつを片っ端から探すのが早いかなみたいな。
なるほどなるほど。
はありますかね。確かに肩は難しいんですよね。
腕はでも逆に感じやすかったりはするので、2頭でも3頭でも、
それは割とダンベル持ってフォームをそのセオリー通りにやると、
まあ割とみんな感じやすいかなと思います。
まあでも筋トレ全体に言えることですけど、やっぱり骨格が違ったりとか、
手の長さ足の長さみたいなものとか筋肉のつき方みたいなので、
人によって全然変わってくるので、
いろんな説明のされ方いろんなそのフォームのポイントみたいなのも合う合わない絶対出てくるから、
39:01
自分に合うものをとりあえず探すので、なるべく多く試してみるっていうのが、
たぶんかえって近道なのかなっていうのは感じたりしてます。
僕なんか全然あれなので、もっと専門でやってる方はもっと違うこと言うかなって思いますけど、
1趣味でやってる1トレーナーとしてはそんな感想ですかね。
ありがとうございます。筋トレも近道はなくて、
スキンケアと同じように自分に合うものを片っ端から試していくしかないと。
あとスキンケアと一緒で時期によってまた変わってきたりとかします。
ちょっとついてきたらまたちょっと感じ方変わってきたりとか、
やっぱり他の部位がどうなのかでもまた変わってくるだろうし。
なるほどなるほど。
ちなみにですね、テスさんのG-LOGの方のツイッターですかね。
筋トレの変貌みたいな写真がアップされてる。体がこんなに変わったみたいな。
前回のジョーさんの時の体の変化はどんな風に感じますかみたいなお手紙があったので。
そこでテスさんのお体は拝見できるんですけど。
そうですね。
そのビフォーアフターみたいな感じ出してるんですけど、
僕ビフォーの体になりたいです。
割と脂肪もちゃんと乗ってる。
脂肪乗ってるけどちょっと筋肉もあるけど、ちょっとスラッとしてるみたいな感じが理想なんですよね。
ややレスラー体型よりですよね。
そうですかね。
だからなんかすごい今ね、すごいなんかもうさらに。
いやいやいやいや、日々精進です。
でもなんか人によってこれがいいあれがいいっていう。
ありますよね。
はい。
いろんな人がいろんなこと言うので。
なんか体脂肪率ナンパあるとか脂肪がどんぐらい乗ってる方がいいとかね、ありますけど。
一生懸命頑張って減量して腹筋バキバキになっても前の方が良かったみたいなことはよく言われるの。
うるさいうるさいこれになるまで結構頑張ってるよ、努力してるよみたいな気持ちになったりすることもあるんですけど。
まあね、その人はねもしかしたら好意で言ってるのかもしれないですけど。
まあまあまあ。
ただね、余計なお世話というか。
まあいいんです、周りの人は大体好きな勝手なことを言うのがそういうものだと思ってるので全然いいんですけどね。
本当に地道にトレーニング頑張っていきたいと思います。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ナンバー2だって感じですが。
いい。
こんな感じでね、テスさんとおしゃべりしていきましたけれども。
はい。
このテスさんのね、番組の方にも僕は出演させていただいておりますので、皆さんグリーンルームダイアログぜひ聞いてください。
42:03
僕の回もそうなんですけども、過去のねゲストさんの回もすごくすごくなんかね、もうタメになるというか。
なんかその配信聞いたらその番組聞きたくなるみたいな感じの配信ばかりなので。
ぜひその配信をきっかけにね、芸一歩開拓をしていただけたらなと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
陽介さんの回は一応4月の10日、20日、30日の予定ですので、ぜひ聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ぜひ聞いてください。感想もお待ちしております。
はい。というわけでですね、先ほども言ったんですが、今回ねゲストとしてお話し相手をしてくださったテスさんは、
Podcast番組グリーンルームダイアログを配信されておりますし、その番組ツイッターもございますので、ぜひチェックしてみてください。
テスさんありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
最後に何か一言。
いや。
今さっき陽介さんとの会を取り終えたんですけど、個人的には2回目のところは本当に陽介さんじゃないとお話できない内容だったり、
陽介さんだからこその言葉が紡がれたなっていうふうに非常に感じているので、ぜひ多くの方に聞いていただきたいなというふうに思ってますので、何卒よろしくお願いいたします。
はい。皆さんよろしくお願いします。
はい。それではこの辺でお別れとしたいと思います。それでは皆さんさよなら。
ありがとうございました。さよなら。
ありがとうございました。
はい。
43:53

コメント

スクロール