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今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。 この番組は、普段劇役として生活している30代芸のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話予告解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのともにしていただけますと幸いです。 皆さん、お久しぶりです。
はい、更新が2週空いて3週間ぶりの更新になってしまいました。
最近ですね、ちょっと僕割と忙しくしてまして、前の以前のどこかの回でも言いましたけども、バイトを始めて、
まあ今週5でね、平日普段正社員として働いているやつとは別に週3回、4時間。
はい、4時間を週3回働いているんですけども、なんか予想以上になんかこの、何て言うんですか、
自分の趣味に使う時間が、まあそれは当たり前なんですけど、ちょっと減ってしまっておりまして、なかなかちょっと時間が割けなかったっていう感じですね。
でもこう、バイトを始めて約1ヶ月ぐらいか、
立ちましたけど、もうだいぶ今のこの生活サイクルには慣れて、体力的にしんどいっていうことはなくなったので、これからね、ちょっと少しでも長く続けていけたらいいなとは思っております。
そしてですね、今日は祝日なんですけども、11月の23日、勤労感謝の日に収録してまして、
今日の夜もバイトがあります。あとね、2時間後ぐらいかな、2バイトがあるんですけど、駆け足でちょっと収録して、もし行けたら明日アップできたらいいなと思っているので、
ちょっとね、編集とかをね、なかなかせずにっていうことになると思うので、割といつもより聞きづらい配信になっちゃうかもしれません。
ということで、今回はお便り会になるんですけども、そんなお便りの紹介の前にリスナーの皆様にちょっとお知らせがありまして、
今年もね、2023年も残すところ、あと1ヶ月と少しということで、毎年恒例の年末お便りの募集を受け付けしたいと思います。
年末お便りということで、このね、今夜は陽介と語りませんか?は、年末を迎えるのが、番組始まって年末を迎えるのが3回目になるんですけども、
1回目のおととしは、今年の抱負と、今年の抱負の達成度と来年の抱負ということで、テーマを募集して、
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昨年、去年はですね、今年一番まるまるだったことっていう、はい、テーマで募集してお便りをお送りいただきました。
はい、ということで今年は何にしようかなーって考えたんですけども、
んー、まあ、なんか何でもいいかなっていうふうに思いまして、
ザック・バランに2023年、今年ですね、今年から2024年に移り変わる今、はい、年末の今ですね、感じていることっていうふうな、まあ結構大きなテーマで、
年末のお便りを募集しようかなと思っております。はい、まあ、例えばですね、今年こんなことがありましたっていう、
まあ、今年の思い出系でもいいですし、あとは今年買って、あとはやって、一番良かったこと、ものっていうふうな、なんかこう、今年のハイライトみたいなことでもいいですし、
あとは、なんか今年これやりたかったんですけどできなかったから、来年こそはやり遂げたいですみたいな目標だったりとか、
あとは、今年なんかこんな大変なことがあったんですよね、聞いてくださいよみたいな、そういうね、なんか、うん、年の瀬、忘年会で話すような内容だったりとか、まあ何でもね、
まあ年末だからこそっていうようなお便りをちょっと送りいただけたらなと思っています。
で、だいたい12月の半ばくらいまで締め切りにして、で、まあ、大晦日とかその辺のあたりで配信できたらなと思っております。
はい、詳しくは概要欄の方に記載しておきますので、はい、どしどしお送りいただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
はい、というわけで早速お便りの方をご紹介いたします。
ちょっとね、あのご紹介に時間かかってしまったんですけれども、はい、ご紹介させていただきます。
焼き豆腐さんからいただきました。焼き豆腐さんありがとうございます。
はい、陽介さんご無沙汰しています。ご無沙汰です。秋が深まりつつありますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、トークテーマとして成立するかわかりませんが、大人になってから公の場で泣いたことってありますか?
例えば映画館で作品を見て泣くことはあっても、自分にまつわることで公の場で泣くってことは少ないですよね。うん、確かに。
私の経験、体験をお話ししますと、今の仕事について1年目の時に仕事になかなかなれず、きつくてきつくて、
会社へ向かう阪神電車の車内でアブリルラビーンのKeep Holding Onという曲を聴きながら泣いたことは今でも鮮明に覚えています。
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ああ、そうなんだ。椅子に座ってうつむきながらでしたので、周りの乗客もそこまで気がつかなかったか見てみぬふりをしてくれていたのかわかりませんが、今では仕事にも慣れています。
ああ、よかった。
陽介さんもそんな何か話せる経験がありましたら、笑えるものでもシリアスなものでも話していただけると嬉しいです。長文失礼いたしました。ではでは。
ということでした。焼き豆腐さんありがとうございます。はい、もう秋も深まりつつあるっていうことなんですけども、もうすぐちょっとね、冬がやってくる季節になってしまいました。
はい、でもこの辺でね、あの紅葉を、はい、えっと我が家見に行きまして、あのワンコを連れて大阪の鶴見緑地かな、ちょっと当てるかわかんないですけど鶴見緑地の大きな公園に、はい、行ってきまして、
その日ね、なんかちょうどなんかマラソン大会かなんかしてて、ね、あのマラソンの大会で走っていく人と公園で紅葉を楽しむ人と、あとなんかイベントかなんかがあったのかな、なんか出店を楽しむ人と、
あとバーベキューにめちゃくちゃ並んでる人みたいな感じですごいにぎわっていて、うん、でもなんかポカポカ陽気で、なんか気温もね、結構涼しくて、でも陽気な感じで、うん、紅葉はすごく綺麗でっていう感じですごく楽しめましたね。
うん、ね、なんか来年はもうちょっとザ紅葉スポットみたいなとこに行けたらいいなぁと思ってるんですけど、あのひとつ気になってるところが、なんか滋賀県ですかね、滋賀県の、えっとちょっと正式名称あってるかわかんないですけど、メタセイコヤ、メタコセイヤ並木みたいな、ちょっとね、あの後で調べて概要欄に載せておくんですけども、
なんかそういうなんか、そのイチョウ並木なのかな、がめちゃくちゃ綺麗なあの道路なのかな、があって、そこがすごく有名らしくて、うん、その今の紅葉季節に行くと本当に渋滞がやばいっていう大人気スポットらしいんですけど、そこはね、いつかね、紅葉の季節じゃなくてもすごく綺麗だと思うんで、ちょっと行きたいなとは思ってたりしますね。
みなさんがちょっと行って、よかった紅葉スポットなんかあれば教えていただけると嬉しいです。はい、焼豆腐さんは紅葉見に行ったんですかね。
ということで、えっと、ね、あの人前で泣いた経験、体験ということなんですけど、大人になってから。
で、まあ本当にね、あの焼豆腐さんは、うん、本当に今の仕事は慣れたっていうことなんですけど、1年目はすごく辛くて辛くて、電車の中で泣いてしまうっていう、まあ電車の中で泣くって本当によほどしんどかったっていうことなので、まあそれ乗り越えて今ね、あの本当に仕事に慣れたっていうふうにおっしゃって、まあすごく、すごい、うん、なんか立派だなと思いました。何様だって感じですけど。
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で、まあ僕はですね、何だろう、うーん、正直、あまないんですよね。
なんかこう人前でそんなに泣くっていうことが、まあそれはあの映画館でちょっと感動的な映画を見た時にポロってちょっと一粒の涙を流すぐらいだったらあるんですけど、まあそういうものではなくて、例えば自分が辛くて泣いてしまったとか、まあ人がね、辛そうにしてて泣いちゃったとか、まああとは何か何だろう、お祝い事の時ですごく嬉しくて泣いちゃったとかっていうそういうことですよね。
なんかそういうのってあまりないんですけど、まあ本当にあの大人になってからじゃなくて、あのすごく申し訳ないんですけど、ちょっとあの印象的に残ってるというか、このお便りをもらった時にちょっと思い出したお話が、あの僕がまあ中学生の頃の話で、本当にあのちょっとあのこのお便りの中で、うん、なんていうんだろう、大人になってからっていうことなので、ちょっとあの趣旨と若干異なるんですけど、
まず一つ目がその中学生の時の話なんですけど、僕中学生の時にあの陸上部に入ってまして、うん、でただその陸上部の同じ部内でちょっといじめっ子というかちょっと僕にいじわるしてくる子がいたんですよね。
まあ当時の僕は本当にいじめを受けていたと思ってたし、まあ今思えば大したことないんですけど、本当に本当になんかなんだろう、日々部活に行くのが辛くて、中学1年の、うん、ね、2学期とかだったかな、うん、で本当にその日は修行式だったんですけど、あのその修行式の前になんかまあ2人いたんですけど、そのいじわるしてくる子が。
その2人寄ってたかって僕にすごいなんか、こうこそっと耳打ちしてなんかいじわり言ってくるみたいなことをされた時に、まあすごいそれまでこう張り詰めていた何かがこうプツって切れてしまって、もう涙がもうめちゃくちゃ、まあその時じゃないかな、その言われた時はそうじゃなかったり我慢して、で、まあどうしてもなんかもう辛くて、その日修行式後に部活があったんですけど行けなくて、
で、まあすぐ帰ったら親になんか心配されると思うし、ゆっくりゆっくり部活さぼってゆっくり歩いて、本当になんか時間かけて家に帰っていたんですけど、その途中で本当にこう緊張の糸がほどけたのか、もうすんごい涙をぼろっぽろ、ぼろっぽろ流してしまって、うん。
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それで、なんだろう、本当に10分ぐらい泣いてたんじゃないかなっていうぐらい泣いたのはすごく覚えてますね、うん。
で、その道中にあの大人の人、うん、一人本当に全然知らない大人の人に大丈夫っていう風に声かけられて、本当に声かけられたぐらいだから本当にやばいぐらい大泣きしてたんでしょうね、うん。
本当にまあ僕がその大泣きしたっていうエピソードだと、まあそれを思い出しますかね、うん、本当に懐かしいですね。
で、まあそのね意地悪してきた子は2人いて、で、まあその2人ともなんかどんな因果かちょっとわかんないんですけども、その後ねすぐに転校しちゃったんですよ、うん。
で、僕がね本当にね、こいつら本当にいなくなればいいのにってずっと毎日思っていたのがね、神に伝わったのかわかんないですけども、もうすぐに転校して、その後はね、すごい平穏な学生生活を送れたので、全然ね、すごいなんか中学校の学生生活が辛かったとかはないんですけども、うん。
まあ本当に思い出すとしたらそれぐらいかなと思うんですけども、まあ大人になってから大泣きってことは本当に本当にないなーって思うんですけど、
まあ唯一っていうぐらい、まあ人前で涙を流したっていうので、覚えてるのは、やっぱりこう、がんを告知されたときに、うん、まあされたとき病院でとかはなかなかったんですけど、
えっと、そのとき、まあがんの闘病生活をしていたときに、あの、僕2回入院してるんですよ。で、1回目が、あの、まあ検査入院って言って、こう、がんの、その組織、うん、がんがありますよって言ってた、あの臓器の、なんか、なんていう針を刺して、そのがんの一部を取って検査をするっていう、なんかそういうね、検査があるんですけど、
その検査と、あとは抗がん剤の治療が、こう、安全に行えるかどうかっていうのをね、あの様子を見ながら、うん、お医者さんに見てもらいながら抗がん剤の治療するっていうのを、まあそういう、なんか、検査入院っていうのを2、3週間ぐらい、うん、そういう入院があったのと、
あとは、その後は手術ですね。うん、手術で、そのがんを取るっていう手術があったので、2回入院があったんですけど、その1回目の入院、その検査入院の前日に、まあ、その時は本当にこれからどうなるのかっていうのがわかんない、うん、そのなんかがんが小さくなって、手術ができるぐらいまで小さくなったら、手術で取れてっていう風になるけど、
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そこで、薬が効かずに、もう手術ができないよっていう風になったら、うん、なんか、それはなんだろう、がんとの共存というか、まあ緩和ケアみたいな、まあそういうなんかの視野に入れて、っていうか、まあ頭の方に片隅に置いといてくださいみたいな風にお医者さんに言われたので、なんか、うん、本当にこの先、僕は長く生きられるんだろうかっていう風に、
すごい不安に思っていた時期だし、なんか途方に暮れちゃって、まあ、告知された時とか、その1回目の検査入院までは本当に泣かなかったんですけど、その検査入院の前日に、本当にパートナーにこう話を聞いてもらってる時に、ちょっと、ちょっとね、ほろっと涙を流して、ちょっと怖いなっていう風な弱音を吐いてっていうのはあったかな、うん。
でも本当に僕、心ではめちゃくちゃ悲しいんだけど、涙が出ないっていうことが結構多くて、なんか、どこかの回でも言ったと思うんですけど、僕割と子供の頃は本当に大泣き虫だったんですよ。
もう何かあったらもう泣いちゃうみたいな、例えば何だろう、じゃんけん負けたら泣くとか、ありましたね、なんか学校で職業体験っていう行事があった時に、この希望していた、あの、その行き先が被っちゃって、うん、複数人、それでじゃんけんして負けちゃって泣いちゃったんですよ。
今思えばね、割とね、ドン引きされてましたね、その、うん、中2男子が、うん、じゃんけん負けて泣いちゃう、割と大泣きしてましたからね。
それで結局、幼稚園に行って、結果的には楽しかったんですけど、うん、そういうのもありましたし、本当にゲームに負けて泣くとかっていうのもありましたし、本当に子供の時って大泣き虫だったんですけど、でも本当に最近、なんか泣くって言っても感動系のね、映像を見た時にうるっとしたりとか、
まあ今だったらね、日プ女子みたいな感じで、若い子が頑張っている姿に胸打たれたりしてね、ツーって涙を流しちゃったりとかっていうのはありますけど、本当にワンワン泣いたりとか、涙がずっと止まらないっていうことは、ほぼないですし、外で泣くっていうのもほぼないですね。
うーん、なんでだろう。なんか、感情の起伏っていうか、なんか、こう、沸点っていうのが割と高くなってるんですかね。うん。今こう、31歳にして結構ね、まあ怒りの沸点も割と高い方なんですけど、こう、涙の沸点っていうのかなっていうのも高いのかもしれないですね。
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ちょっとあの、やきどうすさんが送ってきてくださった時に聞きたかった回答とはちょっと、うん、ちょっと面白い回答ではなかったかもしれないんですけど、うん、なんか、本当に、こう、めちゃくちゃ泣けるよっていう、言われた作品でもボロ泣きするっていうことがほとんどないので、むしろちょっと泣いてみたいというか、泣きたいなって思うので、
なんか、これ見たら大泣きするんじゃないみたいな、そういうなんか感動系作品とか、なんかそういうのを知ってる方が、知ってるとかなんか、これはどうだみたいな感じのものがあれば教えてもらえたら嬉しいなって思いますし。
多分ね、僕、その幼少期に一生分ぐらい涙流して、こう、累戦ってのがもうカラッカラなんじゃないかなって思うんですけど、ねえ、本当に。でも心では泣いてるんですよ。
誰に言い訳してるんだって感じなんですけど。
でも本当に、ちょっとね、やきどうすさんのお便りをきっかけに、あ、ないかもしんないって改めて思いました。
ありがとうございます、やきどうすさん。
でもね、今はね、本当に、そんな泣きながら向かっていた職場ですが、今はね、慣れているということで、よかったです。
お便りありがとうございました。
というわけで、今回こんな感じでちょっと面白くない回答だったんですけども、最後の挨拶文を読ませていただきます。
この番組、今夜は陽介と語りませんか?では、皆様からのメッセージや質問、お悩み相談などのお便りを大募集しております。
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そして番組グッドも展開しておりますので、詳細はぜひ概要欄をご覧ください。
ということで、来週の金曜日には12月ですよ。やばい。ほんとに。あと1ヶ月ですね、今年も。
なので、そんなね、今年1年を振り返るでもいいですし、今年1年の反省をもとに、来年に向けての目標でもいいですし、
そんなね、年末らしいお便りを募集しておりますので、どしどし送りください。よろしくお願いします。
そして僕12月はですね、予定がたんまりあるんですよ。ほんとに。
あのですね、関西で開かれる焼き芋フェスっていうのに、1週目かなに行きますし、
その2週目が確か、今ちょっと行き先確定じゃないんですけど、伊勢島にちょっと行こうかなって。
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我が家ね、ワンちゃん連れて行こうかなって思ってるのと、その翌週はポッドキャストウィークエンドのために東京に2泊しに行って、
運良ければネチプ女子のファイナルも生で見れるっていうやつですし、その翌週は予定はないんですけど、クリスマスの週なので何かしらあるでしょう。
その翌週がもう大晦日ぐらいですよね。
いやほんとに、ちょっとなんか引きこもりらしからぬ予定の入れ方をしてるので、12月は。
今年は例年以上に年は増す感というか、忙しく駆け抜ける12月なのかなと思って、ちょっと楽しみになってます。
そしてですね、ポッドキャストウィークエンドなんですけど、僕ですね、ちょっと新しく、ちょっとどんなふうになるかわかんないですけど、
新しくステッカーか名刺かちょっとわかんないんですけど、そういったものを作っていきまして、
ちょっと会場内でお会いした方にお渡しできたらなと思っておりますので、
ポッドキャストウィークエンド行かれる方は是非、ちょっと僕、一応顔出しはしてるので、
ちょっと一応詐欺、顔出ししてて詐欺写真は載せてないと思うので、おそらくその写真とか見てもらえたらわかると思うんですけど、
ちょっと僕だなって思ったら遠慮なくお声掛けいただけますと、すごく喜びますのでよろしくお願いします。
あとね、おそらく朝から行ってると思うんですけど、日ヨプ女子のファイナルが当たったら、
お昼から夕方ぐらいまではちょっと抜けてるかもしれないんですけど、ちょっとおそらくは朝からはいると思うんで、
見かけた方はぜひお声掛けいただけますと嬉しいです。よろしくお願いします。
というわけで、あと1時間半後にバイトに行ってきます。
皆さんもね、ちょっと寒いので温かくして過ごしてください。
それでは以上、よすけでした。さよなら。お手伝い待ってます。バイバイ。