1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-38 日プ女子ポジションバト..
2023-11-28 37:14

#2-38 日プ女子ポジションバトル感想と第二回順位発表式に思いを馳せる回

今回は日プ女子ポジションバトルと第二回順位発表式を終えての感想を語った回です。次の順位発表式が怖い…!!国プの皆さん、お気を確かに!!🙏
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早いもので、2023年もわずか1ヶ月。今年一年、人それぞれに色んなことがあったと思います。2023年〜2024年に移り変わる今、あなたが思うこと、言いたいこと、聞いてほしいことを、ぜひお送りください。
年の瀬に、僕と共に一年を振り返りましょう!年末お便りはコチラまで☟(締切:12月15日いっぱい頃迄)
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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは
関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」
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今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活をしている30代芸のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話役解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのともにしていただけますと幸いです。はい、というわけで今回はですね、日プ女子語り会第2弾です。
ちょっとね、日プ女子を見てない方、知らない方、興味ない方からするとちょっとね、つまらない回にまたなってしまうんですけども、はい、またこの回をきっかけに日プ女子に興味を持ってくださる方がいらっしゃればいいなと思いますし、国分の皆さんとちょっと楽しさを共有できたらいいなと思っております。
はい、というわけでちょっとね、前の配信がだいぶ長くなってしまったので、今回ちょっとコンパクトにしたいなと思ってちょっと端折ったりするかもしれませんが、早速ちょっと今回はですね、ポジションバトルと第2回順位発表式について話していきたいなと思います。
はい、で、その前にですね、ちょっと話したいことがあるんですけども、僕ね、番組の方で何度か日プ女子のファイナルの方に観覧行けるんじゃないかっていう風に言ってね、ちょっと当たるかわかんないけど行きたいですみたいなこと言ってたんですけども、なんとそのファイナルの会場が愛知ということで、もう本当に東京でやるとばかり思っていたので、
ちょっとね、不意打ちというか、うん、ちょっと、あ、愛知かーって思ってね、ちょっとショックを受ける感じでもなくちょっと意外すぎて、うん、まあまあまあ、ちょっとね、速報とか見ながらね、ファイナルの日は、うん、ちょっと、あの、そのね、新しいグループのデビューをね、ちょっとあの、番組を通しては見れないんですけども、生では見れないんですけど、ちょっと速報とか見ながら応援したいなと思いました。
はい、というわけで、まずはですね、ポジションバトルの方のお話をしていけたらなと思うんですけども、もうその放送された順番、グループの順番ずつちょっと、ちょっとずつ感想を言っていけたらなと思うんですけど、まずは、わだだのチームですね、これはケプラーの曲ですよね。
この曲ね、あの、僕はもともと知ってたんですよ。うん、今回のグループバトルじゃなくて、ポジションバトルの課題曲になってる曲って、僕ほとんど、もともと、まあ、日本語の曲もあるんですけども、ほとんど知らない曲ばかりで、うん、でも、その中でもわだだは、うん、結構唯一ぐらい知っていた曲ですね、うん、でもそんな有名でね、大好きな人も多い曲だと思うんですけども、まさか誰もね、こう、選ばず、
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ここのグループバトルじゃなくて、なんか間違えたな、ポジションバトルは、その、まず上位の方から、こう、やりたい曲を選んでってっていう感じで、その担当の曲を決めていくっていう方式だったんですけど、まさかわだだは最後まで誰にも選ばれずに、こう、
下位のね、このランキングの下位の7人で、全員が、こう、下位の7人っていう風な感じで構成されたっていうまさかの展開で、びっくりしましたね、うん、まあ理由はいろいろあるらしいんですけど、やっぱり結構大ヒット曲っていうことで、そのイメージがついちゃってるっていうのもありますし、うん、今回ね、そのポジションバトルは、えーと、このダンスだったらダンスの振付を変えなきゃいけない、で、ボーカルだったら、
なんだ、えーと、編曲か、その曲のイメージを変えなきゃいけない、で、ラップ&ボーカルだったらラップの歌詞を書かなきゃいけないっていう、まあ結構ね、大変な作業が必要になるんですけど、その中でもダンスのテーマ曲になっているわだだは、そのダンスが結構特徴的なんですよね、うん、その特徴的なダンスの振付のイメージがあるから選ばなかったんじゃないか、みんながっていう風なコメントがあって、確かにと思ってね、うん、
でもやっぱりそんな、こう、ね、難しい曲だったんですけども、本番は結構、もう、僕はまあ元々あんまり振りを知らない状態だったんですけども、すごいなんか、うん、堂々としたステージだったなって思いましたね、うん、で、僕が個人的に、えーと、目を惹かれたのはですね、えーと、川端蘭花ちゃんと、えー、小山マナさんと、内山凛ちゃんですかね、うん、
川端蘭花ちゃんはなんかもう、ダンスというかこのパフォーマンスをしている時の表情がもうめちゃくちゃイキイキしてるというか、もうコロコロ表情を変える感じが見ててすごく楽しいなって思いますし、まあこのね、わだだのチームの中で1位になったのも納得だなって思いましたね、うん、
あとは小山マナさんも、本当に踊るのがすごく楽しいんだろうなっていうのもありますし、この、なんて言うんですか、もう、お姉さんというか、本当にもう美しい、うん、なんかもう踊っててもうこう気を抜くタイミングがなくて、もう常にこう表情管理がすごいなっていうイメージで、もう見ていてもううっとりするようなパフォーマンスでしたね、うん、
あとは内山凛ちゃんですね、内山凛ちゃんはもう最年少15歳っていうのを感じさせないくらい、もう他の練習生に引きを取らないくらいの堂々としたパフォーマンスだし、あの途中キックをするところのパフォーマンスが痺れましたね、うん、本当に、なんかもう内山凛ちゃんは僕前回のラブダイブから投票し続けていたぐらいめちゃくちゃ好きだったので、今回のこのわだだでその見せ場があったのがすごく嬉しかったですね、うん、
ちょっとあの音声に入っているかわかんないんですけど、ちょっとワンコがキュンキュン鳴いているので、ちょっと様子を見ていきたいと思います、はい、というわけで気を取り直して、続いてのチームがですね、ヒーローチームですね、はい、ヒーローチーム、このヒーローはアムロナミエさんのヒーローですね、で、ボーカルということで編曲が必要な曲になるんですけども、
06:21
このヒーローはね、本当にメンバーがすごく良いというか、うーん、安藤優衣さん、海老原つずみさん、高木真由さん、飯田雫さんの4人ですよね、もうね、なんか本当にこのヒーローのパフォーマンスを見た後もう、ね、もう、なんだろう、もう思わず拍手してしまうくらい素晴らしいステージを見てしまったな、
っていう感動がありましたね、うん、で、個人的には安藤優衣ちゃんの歌唱力、今までね、こう、うまい、歌がうまいのは知ってたけど、これほどすごいんだっていうのが、やっぱこう、ぴったり、その歌声がぴったりはまる曲に当たるとすごいんだなって思いましたし、
今回のヒーローでそれが見れたなっていう感覚があって、すごく、うん、なんか、嬉しかったですね、この安藤優衣さんのこの歌声に出会えて、うん、なんか僕としては、こう、ハロー!歌の僕としては、なんか、こう、安藤優衣ちゃんの歌声もそうだし、この笑顔の感じとかが、すごいダンバラルルさん、ジュースジュースのダンバラルルちゃんに似てるなって思って、今回のヒーローを見て、
なんか、それに気づいてから、うん、なんか見る目が変わったというか、本当にあの、ハロプロオタクの方は、ちょっと共感してもらえるんじゃないかなと思うんですけども、ね、うん、なんかもう、その、僕の中で安藤優衣ちゃんイコール、ダンバラルルちゃんみたいな風な方程式ができたことによって、もう、安藤優衣さんは、歌姫だなっていう風になりました、はい。
あとはね、えっと、飯田雫さんですね、の成長というか、なんか今までの、こう、自分のね、こう、なんだろう、経験?今までこう、宝塚を目指してきて、まあ受験してきたけど、まあそれを諦めて、この日暮女子に挑んできたっていうことで、なんかその歌唱法っていうのが、ちょっとね、前のボディー&ソウルの時は、トレーナーのね、本木さんにクラシックかな、みたいな風に揶揄されたりとかしたり、あとはなんか、
SNSの方でちょっと、そういう否定的な声があったりとかっていうことで、それで、それを経てのヒーローということで、今回はこのクラシック歌唱、うん、っていうのを、もう全然印象をガラッと変えるような歌唱法で、うん、なんかヒーローに合ったような歌声を見せてくれて、
新しい表現、今までの自分を否定することなく新しい表現に挑戦するっていう姿勢に、すごく心を打たれましたね、うん、まあすごくこのヒーローのチームもめちゃくちゃ良いステージでした、うん、そして続いてがランランですね、もうこのランランは本当にダブルミッションということで、
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うん、もう本当にこのオーディションに人生をかけて、本当に挑んでるんだっていうような思いを、この参加した練習生からひしひしと感じた、うん、個人的にはこのポジションバトルの中で一にを争うくらいパフォーマンス映像を繰り返し見てるグループなんですけど、本当にね、個人的にはやっぱり、うん、こう、荒巻ジョアさんとスタニーゆららさんに目を惹かれましたね、うん、
もうSNSでも本当に本当に話題になりましたけども、この2人は本当にジョアちゃんはセンターとしてまあ葛藤だったりとかもあるけど、すんごい迫力のある、ね、もう目力とダンスの迫力と、本当に、うん、すごいダンスを見させてもらったなっていう風な感じで思いましたし、あとはゆららさんに関しては今までのイメージともう真逆、
びっくりしました、あの走ってる時のね、表情、本当にあのゆらら走りっていう風な感じでSNSでね、いい時話題になりましたけども、あのね、顔、前回のね、あのフィエスタの時にちょっと歌を指摘されてちょっと涙を見せていた、あの可愛らしいゆららさんとは同一人物とは思えないような感じでびっくりしましたし、
あのね、ランランのサビの走ってるパート、もうゆららさん以外にはありえないなっていうぐらい、本当にぴったりのダンス、迫力、すごかったです。
あとはね、僕個人として、その話題になった2人以外に挙げるとすると、斎藤セリナさんが、今までほぼほぼほぼ本当に注目できていなかったなって思ったんですけど、他の子がこの曲調とか、まあこのダブルミッションということでそういうのに欠ける思いっていうのがあって、かっこいいっていう風なイメージに振り切ってる中、
ここの斎藤セリナちゃんは唯一、可愛い要素も織り込んできたというか、大事にされてるなっていう印象を受けて、僕の理想のアイドル像に近いものを感じて、なんかすごくパフォーマンス見てていいなって思いましたし、なんかこのかっこかわいい感じをやり抜いた彼女がすごくかっこいいなと思いましたね。
ランランチームもめちゃくちゃ良かったです。
そして続いてがシャインアライトですね。シャインアライトですね。これはJO1の曲かな。
12:02
で、このシャインアライトのチームはですね、ちょっと一悶着があったというか、ちょっと見ていて辛かった部分もあったんですけど、個人的にね、僕、安藤千春ちゃん応援してたんですよ。
で、途中でね、千春ちゃんがリーダーを交代せざるを得ない状況になったのが、すごく残念というか、やるせない気持ちになってしまったんですけど、千春ちゃんがね、なかなかうまくリーダーをこなせなくて、ちょっとグループ内で不安というか弱音を吐くことができなくて、別グループの子に相談しちゃって、ちょっとチーム内での時間、チームで過ごす時間っていうのをおろさかにしてしまった。
っていうのも本当にわかるし、でもそんなグループでの練習時間をちゃんと大切にしてほしいって思う他のメンバーの気持ちも、本当に痛いほど感じるしっていうので、ああっていう感じでしたね。
まあでも、それでもね、ステージとしては、まあ悔いもあるだろうけど、笑顔でやりきっているあの5人のステージングを見て、なんかいろいろあったけどよかったねっていうふうにやりきったねって思いました。
まあ練習風景の中では結構本話化する部分もあったりしてね、個人的には本木さんとの練習の中で加藤香倉ちゃんが真剣に練習に取り組んでいる姿に、なんかすごい良い子だなって思いましたし、他の子がね、そんな香倉を見てすごく爆笑してるんだけど、本人はなんでなんでみたいな何笑ってるのみたいな感じの自覚ないところがめちゃくちゃ面白いし素直で可愛いなってめちゃくちゃ思いましたね。
そして2週目ですね。ここからが2週目のチームになるんですけども、まずは美人ですね。ちゃんみなさんの美人の曲をやったチームなんですけども、ここがラップのチームで清水恵子さんと佐々木つくしさんと村上里乃さんの3人ですね。
この3人が本当にもうそれぞれがキャラが立ってるというか、三者三様の表現でめちゃくちゃ素敵なチームだなって思いました。
びっくりしたのが清水恵子。恵子のラップ、めちゃくちゃ聞き取りやすくて、かつ歌詞が本当になんかもうパンチを聞かせてるというか、メッセージ性がもうひしひしと感じられてすごいなって思いましたし、あとはつくしちゃんも今までダンスのイメージがすごく強くて、本当にあの、
ポジションじゃなくて、一番最初の評価の時にやっていた時も歌はもちろん上手かったんですけども、でもやっぱり佐々木つくしといえばダンスっていうイメージが強かったので、歌のイメージがあんまり記憶になかったんですけど、歌がめちゃくちゃ上手くて、びっくりしましたね。改めてびっくりというか、佐々木つくしはオーラウンダーだなって思いましたし、
15:15
あとは村上梨音さんね。もう梨音ちゃんはやっぱり何にせよキャラが本当に立ってる。アイドルとして本当に強いですよね、それって。でもそんな未経験で実力がない中で、実力ないのにすごいねっていうふうな実力、あ、違う、えっと、未経験なのにすごいねっていう実力はもちろんありますよ、彼女は。
他の子に比べたらないかもしれないけど、この101人の中に残れていて、本当に未経験と感じさせないようなパフォーマンスもされている方なので、実力ももちろんあるんですけど、その未経験なのにすごいねっていう言葉に傷ついてきて、そのカットを歌詞に乗せるっていうのが本当にかっこいいなと思いますし、
でもやっぱり、そういう梨音ちゃん特有の独特の雰囲気とか、そういうのって、なんか欲しいと思って、つけたいと思ってつけられるものじゃないので、それも一種の才能だなと思うので、本当にアイドルとして強いなってこの美人のステージを見て改めて思いました。
で、この3人は本当にもうね、3人とも強いってなって、僕が現場にいたのも、なんだろう、今回は1人選ぶっていう感じじゃなくて、もういいと思った人に投票できるっていう形だったので、もう3人とも即投票ですってなると思いましたね。
そんな、なんだろう、僕の意見と同じなのか、この3人、一応ランキングはあったんですけど、3人とも票は結構近い感じで、もう多分ね、現場にいた方も、誰か1人って選ぶよりも3人、もう3人入れちゃえっていう風になったんだろうなって思いましたね。
はい。で、続いてがアンチフラジャイルですね。アンチフラジャイルはルセラフィムの曲ですね。はい。で、まあこの曲は、えっと、最初は知らないかなと思ったんですけども、曲を聞いたら、あ、この曲聞いたことあるって思いました。
うん。で、まあこの曲はね、あの元アイズワンだった宮脇咲良さんがいるグループですよね。合ってるかな?うん。そんなね、えっと、宮脇咲良さんがいた、というかいるグループということで、この先輩の咲良ちゃんがいるグループの曲をやりたがるリミカ?水上リミカさん?
前回もね、アイズワンのフィエッサーをやってましたし、今回はルセラフィムのアンチフラジャイルをやりに来たっていうリミカに、もう来た来たっていう風に、やっぱり来たかっていう風に思いました。ちょっとニヤニヤしちゃいましたね。
18:02
で、個人的には秋山絵馬ちゃんがすごく気になったというか、途中ね、セクシーな表現を苦戦しているリミカに対して、私セクシー得意だからっていう風な感じで、セクシーを教えるというか、セクシーってこうやるんだよみたいな感じで、やってる最中の画面の中にチームのためにセクシーを伝授っていうテロップが入ってきて、
それはなんかね、その1個前の予告でもチームのためにセクシーを伝授って多分あったのかな?一時こうネットで話題になってて、こうありえないテロップみたいな、チームのためにセクシーを伝授っていうテロップめちゃくちゃ面白いなと思いましたね。
でも、秋山絵馬ちゃんも自分もボーダーラインというか、危うい順位にいる中で、自分のことだけじゃなくて、この他のメンバーのことも考えられるっていう、その思いやりというか優しさ、もう絵馬ちゃん素敵すぎるっていう風に思いましたし、
このアンチフラジャイルが後半じゃなくて前半に流れていたら、もっと順位が違ったのかなって思うところもあって、こういうなんかすごくいいなって思った子でも後半組でもう既に遅いっていう風なことがあるなって、
なんかちょっとね、やっぱこの番組投票の期間っていうのがあって、その番組の放送順でなんかこの印象が変わってしまうっていうのは本当にこう見てて辛いなって改めてね思いましたね。
まぁでもね、このチームのためにセクシーを伝授っていうので、本当にこの伝授されたセクシーをものとして本当にリミカさんはね、本番ではすごくいい感じにパフォーマンスされてて、このチームはチームとして本当になんかまとまりがあるというか、なんかこのパフォーマンスしててもなんか誰か目立つっていうこともなく、すごくなんか見せ場もそれぞれあって、すごくいいステージングをしていたなって思いました。
そして続いてがシャットダウンですね。シャットダウンはブラックピンクの曲ですね。
このシャットダウンは個人的には上尾彩乃ちゃんがもう可愛すぎるって思いました。
可愛すぎて萌えしっていう感じだし、上尾彩乃さんはラップに挑戦したかったんだけど最初はちょっと意見を言えなくて、ラップのパートを獲得できなかったんですよね。
そんな上尾彩乃ちゃんに対して、それを察して優しく指摘する健座さん、トレーナーの健座さんのその優しい感じがめちゃくちゃキュンとしました。
そんな健座さんの指摘もあって、結果的にラップのパートをもらえて、それもね、ちょっと堂々とパフォーマンスしてた上尾彩乃ちゃんに、良かったねって思いました。
21:10
で、あとはこのチームは途中いざこざというか、ちょっとなんか亀裂が走るような場面もあったんですけど、途中ねラップに集中したいっていうココナちゃんと、本家リスペクトでダンスも手を抜きたくないっていう桃名とでね、ちょっと雰囲気が悪くなってこんな感じの編集、そういう編集の見せ方をされていたのかなって思ったんですけど、
どっちの気持ちもわかるし、なんかお互いがお互いの価値観をぶつけ合って、まあ結果的にね、あのステージを見せてくれた4人は本当に素晴らしいなと思いましたし、結果的には本当にダンスやって正解だったんじゃないかなと思いました。
あとは短期間でね、あのすごい短い練習期間の中で、ダンスとラップの両立を本当にそのバランスを追求して、あのステージを見せてくれた4人には本当になんか感動って感じました。はい、言葉がちょっとおかしいな。
そして続いてがおもかげですね。おもかげチームはですね、おもかげチームというか、おもかげっていう曲は、えっと、リクタリーラさんとミレイさんとエメさんの3人がデュエットというか、あの3人で歌っている曲ですね。
はい。で、このチームは高畑桃子さんがね、編曲にラップを入れたいって言ったんですよね。もともとラップ志望だったけど、ラップの曲がもう順番で選ばなかったから、ね、その悔しいって涙流してたけど、そのできればラップを入れたいんだけどっていう風な提案をした時も、
なんだろう、そのメンバー、他の練習生もいいじゃんいいじゃんっていう風に、なんか嫌な顔を一つせずにすごく快諾したりとか、あとはそんななんかラップを入れたいんですっていう風に編曲家の人に言ったけど否定されちゃったっていう時も、このココロちゃんがね、あの桃子ちゃんだけがラップをやりたかったわけじゃなくて、私たちがやってほしいなって思う気持ちもあったので入れたんですけど、
でも改めてこう、曲のバランスとかも相談しながら考え直してみますっていう風に言い答えしてて、なんかココロちゃんのそのなんか全方位に作曲家さんの意見も否定せず、桃子ちゃんも傷つけることなく、なんかすごいいろんな人に気を遣える良い子だなって改めて優しい子だなって思いました。
チームとして本当に優しい子が揃ってるなって思って心が温かくなりました。
で、この面影チームは本当に個人的にはずっとね、僕が推してきたさくらばはるかさんがね、パルタンの分量が本当に初めてくらいに多くて、もうめちゃくちゃ嬉しかったです。
24:12
なんか歌声が好きすぎてもうめちゃくちゃニヤニヤしちゃいましたね。
あとなんかテルマさんに頑張りましたっていう風に答えるのめちゃくちゃ可愛くて、もうこのパルタン推しとしては大満足の面影チームでした。
続いてがロケッティアですね。ロケッティアがイニって読むのかな?
ちょっとね毎回読み方をちょっと悩むんですけど、アイエナイなのかイニなのかの曲ですね。
このロケッティアは個人的には本当に北里梨央がめちゃくちゃ、もう梨央ちゃんがめちゃくちゃ好きなんですけど、その梨央ちゃんの分量が初めてぐらいにめちゃくちゃあったので、もうすごく嬉しかったです。
まさかね、ゆめき先生に褒められるほどの努力ができるっていう姿と、あとはその努力を実力に変える強さっていうのを持ってるのがすごいなと思ったし、そんな姿を見れると思ってなかったのでめちゃくちゃ感動しましたし、
この北里梨央さんはダンスも歌も未経験の人なんですよね。
そんなこの一番最初のリープハイのチッケムと今回のロケッティアのチッケムを見比べてみると、その差はめちゃくちゃ歴然で、本当にこの短期間でめちゃくちゃ成長することがね、できるんだって。
なんかこう、その19歳の女の子のそんな姿を見て、31歳の僕は本当に胸を打たれました。
なんか努力したら本当に変わるんだなって、改めて感じましたね。
そして最後がファーストラブですね。
宇多田ヒカルのファーストラブ。
このチームはなんかイメージとしては、なんか穏やかな子たちが集まってるのかなっていうふうに事前にも思っていたんですけど、まあ案の定、本当にね、特にもめごとなくチームとしてね、あの結束力を高めるチームワークを高めることに集中して、
なんかこう歌をどんどん磨いていくことにね、あの本当にこう終始、安心して見れるなっていうふうに思いました。
4,6時中ね、このファーストラブを歌っていて練習している姿がすごくいいなって思いましたし、個人的にはすごくレッスンの最中にテルマ先生に失恋したことあるっていうふうに聞かれた時の4人の表情がめちゃくちゃ最高でしたね。
本当にこれからアイドルになろうって思っている子たちにこの質問をカメラの前でしちゃうテルマさんにちょっとおいおいって思いつつ、なんかそこで何かリアクションをするでなく無言になるっていう選択をした4人には本当に覚悟をね、アイドルになるぞっていう覚悟を感じましたし、なんかそれでも無言になるんだけど、こうなんか隠せてないすっとぼけ感みたいなのがもうめちゃくちゃ最高って思いました。
27:20
本当にこう4者4様の表情がね、面白かったので、そこは結構ね繰り返し見てたりします。
パフォーマンス自体は本当に4人ともめちゃくちゃ歌が上手なのが最高でしたし、結構ね予想外でびっくりしたのが佐々木のココナさんの歌声。
なんかもう予想外というか今までこう注目してなかったので、不意打ちめちゃくちゃいい声でめちゃくちゃ痺れましたね。
ファーストラブはめちゃくちゃ素晴らしい。なんかこれから伝説に残るんじゃないかなって思うくらいのステージングでしたね。
というわけで、そんなポジションバトルを経てランキングが発表されたわけなんですけども、いろいろね脱落してしまった練習生がいたりとか、あとはなんか順位の変動があったりとかでいろいろ思うこともあるんですけど、あまり掘り下げると本当に本当に長くなってしまうので、
さらっと言いますと、まず1位のランちゃんですよね。石井ランさん。もうランちゃんやばい。本当に僕もランちゃん推しってわけではないんですけど、回を重ねるごとにランちゃんのことがめちゃくちゃ好きになってるし、沼にはまってるなっていう感覚があって、
ランちゃんの好感度の高さというか、ランちゃんを好きにさせる強さ。なんかランちゃんのことを、なんかどう言っていいのかわかんないけど、石井ランという人間を好きにならざるを得ないというか、そういう力を持ってることなって思ったので、1位はすごく納得だなって思いました。
あとは個人的には、20位の飯田雫ちゃんですね。雫ちゃんを13ランクアップということで、すごいですよね。このタイミングであんまり順位の変動っていうのは、大きな変動っていうのは全体的にはなかったんですけど、そんな中で13ランクアップした雫ちゃんってすごいなって思いました。
でも本当に今回の順位発表式の順位を経て、なんかこれから2ピックになって順位の変動がもっと激しくなるのかなって思うと、次の順位発表式がもうめちゃくちゃ怖いなって思いましたし、もう個人的には本当になんかもう、次35人になりましたけども、35人みんな大好きなので、本当に2人に絞るのなんて無理すぎると思ってて、今も。
30:07
毎日本当にもう、涙が流れそうになるくらいの思いを抱えながら2人に絞って投票してるんですけども、本当に本当にこれからどんどん20人と、次は20人になって、最後11人になっていくっていうことで、最後どの11人が残るんだろうって。
なんかどの人が残ってもおかしくないっていうぐらいの今35人が残ってるので、いやー本当に苦しいけど楽しいですね。本当に。
そして今回ね、脱落してしまった練習生15人いるんですけども、ちょっと36位の方からちょっと読み上げさせていただきます。
36位が坂田琴音ちゃん。
37位が吉田彩乃ちゃん。
38位が小山真奈ちゃん。
39位が内山凛ちゃん。
40位が大坪可憐ちゃん。
41位が秋山絵馬ちゃん。
42位が高木真由ちゃん。
43位が水上梨美香ちゃん。
44位が安藤千春ちゃん。
45位が藤本彩香ちゃん。
46位が山崎美月ちゃん。
47位が観音みゆちゃん。
48位が中森琴音ちゃん。
49位が須藤さくらちゃん。
50位が中森美琴ちゃんということで。
はい、もうね、なんかもう50人になってきて、101人、厳密には96人なんですけど96人の時はあんまり全体を見れてなかったんですけども、この50人になった段階ではもう本当にみんなのこと大好きだったので、
もう本当に悲しいなって思ったんですけども、でも本当に、そんな中でも、この15人の中の小山真奈さん、小山真奈ちゃんが最年長の25歳なのかな?
この練習生の中で最年長だったんですけども、最後の練習生のメッセージっていうところで、何歳になっても夢を持ってもいいし、本当に挑戦し続けてほしい。
その思いを持ってこのオーディションに参加したので、その姿を私は見せられたかなって思うみたいな、そういうふうな言葉をおっしゃってて、もうなんだろう、この最年長の小山真奈ちゃんがいるからこそ響くなと思うし、本当にそれを体現しているというか、いつでも悔いのないようなパフォーマンスをされている方だったので、
もう本当にその言葉に、本当に胸を打たれましたし、なんか本当に自分自身も、その夢は、違う夢っていうのは持ってるんですけど、その夢に対して、こう、諦めたくないなって思いますし、
33:00
あとは新しい夢が出てきても、例えば30歳だからとか40歳だからっていうふうに思って、なんか諦めたくないなっていうふうに、なんか思わせてもらいました。
本当に脱落してしまった練習生の、15人の練習生の方、本当にお疲れ様でしたっていう一言につきます。本当にいつかどこかで、また再会できたら嬉しいなって思います。
というわけで、ちょっとはしょたつもりなんですけども、30分を超えてしまいました。というわけで、これからこの回を配信するのがいつになるかわかんないですけど、次の回からコンセプト評価ということで、本当に完全オリジナルの5曲をグループに分かれて発表していくっていうふうになるんですけども、
その番組が放送される頃にはもうすでに投票がもうほぼ終わってるというか、放送当日に終わるので、その曲を見た上で投票できないっていうのが心苦しいんですけども、僕は本当にこの今まで初回から見てきて、そんな中で本当にこの2人を応援するぞって思ってる2人が自分の中にはいるので、その2人に投票したいなと思いますし、
噂に聞くとそのコンセプト評価の中で分けられたグループの5曲、そのこのテーマ曲になっている5曲は配信されるっていうふうに聞いたんですけど、そうなんですかね。
その配信されるのをめちゃくちゃ楽しみに待ちながら生活したいと思います。
だけどもうファイナルまであっという間というかもう1ヶ月もないので、本当にね、あっという間のニチプ女子を応援していた期間だなって思うんですけども、すごくなんか自分の中でこの2ヶ月ぐらい、もう本当になんか毎日応援してて楽しい方ですし、生活の中心がニチプ女子だったので、本当に終わるの悲しいなって思うんですけども、
最後の11人、デビューするメンバーが誰なのかなっていうふうな想像するのが楽しいですし、そのデビューした後も応援するのがすごい楽しみだなって思うので、これからファイナルがね、すごく楽しみ、もう楽しみしか言ってないけど、すごく楽しみだなと思います。
はい、というわけで皆さんもね、ニチプ女子見てる方は悔いのないようにね、最後まで応援し抜きましょう。
はい、というわけでこの番組、今夜はYosukeと語りませんか?では、皆様からのメッセージや質問、お悩み相談などのお便りを大募集しております。
感想ツイートもとても励みになりますので、ぜひハッシュタグ横断をつけて呟いてくださいね。
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各種SNSもぜひTwitter、インスタグラムともにヨーグルト&バースケでやっておりますので、フォローのほうをお願いいたします。
そして番組グッズも展開しておりますので、詳細はぜひ概要欄をご覧くださいね、ということで。
はい、ちょっとつもりが長くなってしまいましたが、毎回こういうコンテンツ系を語るとちょっと長くなってしまう僕なので、ご容赦いただけますと幸いです。
というわけでもう12月になるというか、もうなっているのかな?ので、皆さん今年1年悔いのないように、残り1ヶ月やり残したことがあれば、そういったことに集中して過ごしていってはいかがでしょうか。
あとね、年末お便りのほうも引き続きどんどんお待ちしておりますので、ぜひお便りフォームよりお送りいただけますと幸いです。
というわけで以上、洋介がお届けいたしました。さよなら、バイバイ。
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