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こんにちは、支払方法すべてキャッシュレスになってほしいと思います。りゅうじです。
このポッドキャストは、言わなくてもいいんだけど、聞いてほしいなーっていうことを言っちゃうポッドキャストです。
はい、えー、もう20回以上配信してて、もうほんと気まぐれで撮りたいときに撮って、で、その次の日の朝8時にいつも配信してるんですけど、
ね、この、やりたいときにやりたいことができるって、すごく幸せで、
ね、この、やりたいときにやりたいことができるって、すごく幸せで、
だなーって、思います。ご飯食べたいときにご飯食べれたり、お風呂入りたいときにお風呂入れたり、そういうルーティーンのこともそうですけど、
こうやってポッドキャストをやりたいときに、ポッドキャスト配信したり、走りたいときに走ったり、本読みたいときに本読んだり、
いわゆる視聴したいときに、視聴ができるっていうのは、すごく幸せだなーって、思います。
で、今、こう、やりたいことって、やりたいと思うことって、こう、今の段階では、なんか一生続けられるんじゃないかなーって、思うこともやりたいのも、
一つの要素かなーって
なんかふと思って
やりたくなくなった時は
やりたくなくなった時なんで
一生はできないんですけど
今これしたいこと
今言いたいこととかって
なんか一生できる気がするから
やりたいこと今やってるなーって
思いました
というのも
昨日京都香川県に行ってきてて
今日の夕方ぐらいに帰ってきたんですけど
久しぶりに旅した感じがあります
大阪には帰るとか
そういうニュアンスなんですけど
03:03
あんまり知らない土地に
旅に行って
帰ったなーっていう気分ですね
何しに行ったって何もしてないんですけど
やったこととしては
古書屋さん
古本屋さんに行って
香川県って
なんか案外
案外って言っていいのか分かんないですけど
めっちゃ栄えてて
結構人も多くて
商店街も賑わってて
飲み屋さんとか
なんか
ショップとかもたくさんあって
すごくなんかね面白い
街でした
で駅に着いて香川の高松駅に着いて
ちょっと待ち合わせまで時間あったから
ちょっと本屋さん行こうと思って
調べて一番上に出てきた
古書屋さんに行ったんですよ
そこでもすごく素敵な本屋さんで
ナタ書っていう
ナタ書店かな
ナタ書っていう古本屋さんで
ひらがなのなーに
カタカナのたーでナターなんですけど
すごく素敵な
完全予約制の図書
図書?
完全予約制の本屋さんって言ってて
僕ついてから知ったんですけど
なんかすごいメッセージ性というか
なんかこう
ん?
なんていうの?
個人
個人差?
なんだっけ?
差別化できてる本屋さんだなーって思って
なんかもうすごく素敵というか
めっちゃくちゃ本があって
戦場まで本があったりとかしたんですよ
見えないところとか
箪笥みたいな棚の中
押入れの中みたいなところにも本があって
そこで思わず
5冊ぐらい買っちゃいましたね
買ったのは欲しかった本なんですけど
巡り会えた本も2、3冊あって
すごく読むのが楽しみです
で、そこの店主が
なんかもう本当
古本屋さんのお店の人って
マジで変わってるなーって思ったんですけど
あのー
この後どうすんの?みたいなって言われて
いや、この後別にそんな決まってないですけど
みたいな
え?いつ帰るん?とか言って
いや、明日帰るんですけど
明日は何するの?って言われたんですけど
明日はちょっとまた別の本屋さん行こうかなーって
それぐらいしか決まってないですって言って
え?何しに来たん?カカオ系みたいな
まあそういう話で盛り上がって
で、なんかいきなりね
この後案内しようかカカオ
高松案内しようかって言われて
もうそこからですよ
もうその人の言うがまま
あ、はいって言って
もう高松駅周辺
06:01
その本屋さんがある周辺を
2時間ぐらい
ぶらぶらで行って
歩きました
で、なんか最近できた
フィリピン人と中国人のハーフの方が
店員で働いてる
ホテル案内されたりとか
あとはメキシコ料理
ジャマイカ料理を出す料理屋さんと
ジャマイカの
その泊まるところ
ジャマイカっぽい泊まるところを
紹介したりとか
あとは2軒本屋さん紹介してもらって
で、僕たちのことも
いろいろその道中で聞いてくれて
で、なんかね
すごくいや面白いバックボーンだねって
言ってなんかいろんな人に話
かけてくれたんですよ
で、古着屋さん行ったりとかは
いやほんと変わってる人で
なんかしかも途中から
もうお酒飲みながら
もう一人でお酒飲みながら
なんか僕らのことをこっつり
回すみたいな
なって
2時間半ぐらい
高松駅周辺を歩いて
いろんなお店とか
いろんなお話を聞かせてもらいました
なんかすごい
ね
すごい人もいるもんだなと思いました
すごく癖のある
おっちゃんよりも
なんだろうな
お兄さんって言うほどでもないけど
みたいな
そういう
経歴もなかなか
いろいろありそうな
えー
人に案内してもらって
なんかいい体験
いい経験
なのかな
させてもらいました
で
最後晩ご飯もね
ここ行ったらいいよって言って
教えてくれて
で
解散したんですけど
なんかすごい
なんやったんや
この時間はって思う
2時間3時間でした
はい
あのちょっとURLあるか
わかんないですけど
あのグーグルマップとか
載せれるもんあったら
概要欄載せとくんで
あの
香川県行ったら行ってください
そこ
本も
本屋さんの中身はもちろんなんですけど
あの
店主の方に
話しかけてください
すごいっす
マジで
うん
でまた来たら
あの声かけてねって言ってくれたんで
はいって言って
あの
別れました
はいまた行きたいなと
思います
うん
ですね
でその
あの
久しぶりに汽車に乗って
徳島まで行って
徳島から香川まで
また電車乗って行ったんですけど
あの
その道中というか
汽車の中で
あの本読んでたんですけど
09:00
なんかいろいろ
もうバーって
なんか思い
出したりとか
なんか思考が巡る
時間が来て
うーん
なんかいろんなこと思っちゃったんですよ
でまあそのきっかけか分かんないですけど
まあ多分きっかけであろうことが
その
お探し物は図書館までっていう本を読んでたんですね
なんかえっと
たん
なんて言ったらいいんだろうな
一応は簡潔なんですけど
まあでも同じ本屋さん
同じ図書館がこう
こう
なんだろ
中心となって
周りにある人のが
1話ずつこう簡潔で
進んでいく
小説でも半分ぐらい
その汽車の中で読んだんですけど
なんか若干っていうか
そのサラリーマンだったりとか
会社員の方の話
が多くて
でその人たちが悩んでて
本屋さんに図書館に
ちょっと本を探しにきて
探しに行ったりとか
その中心になっている図書館のおばさんがいるんですけど
そのおばさんに話しかけて
なんかちょっと生きるヒントというか
頑張れるヒントみたいなのを
もらう話なんですけど
最初全然なんかピンとこなくて
というのもなんか
なんか聞いた話というか
思いちゃんと自分に向き合っているとか
自分のことを大事にしているとか
自分のことを嫌いとか
すごいって思われたいけど
すごいことをしていないなとかって
各主人公が思ったりして
そのおばさんの一言だったりとか
選んでくれる本に救われたりとか
気づいたりするんですよ
で
その
なんだろうな
なんかその話を読んでいる時に
なんかこう
昔の自分だったら
響いたんかもなーって思って
なんか今はそんな
響かないというか
なんか言われたことある言葉だなーって
思ったんですよ
でなんか
最初はですよ
1話目とか
あんまり
なんか面白くないかもって思ったんですけど
思ったんですけど
2話3話読んでいくと
面白がれない自分が面白くないなーとも思って
とかあとは
なんでこの話入ってこないんだろうとか
ちょっと嫌いというか
あんまり読まない
もう読まなくてもいいと思っている話かもなーって
途中から思って
最初から思ってて
12:00
でもなんでじゃあ
読まなくてもいいなーって思って
なんかちょっと嫌いとか
読んだことある
前に聞いたことある
文章とか言葉だなーって思ったんかなーって
そっから思ったんですよ
でその面白がれない自分も面白くなかったから
なんかもう少し面白がれるように読もうかなーって
なんかちょっと
途中から思い始めて
で
なんでその
何がその兼用感っていうか
寄せ付けない部分なんかなーって
深掘っていったんですよ
ならなんかこう
大多数であったりとか
がちょっと僕にとっては
マイナスポイントだなーって気づいて
会社員とかサラリーマンとか
経理部とか
広報部とか
自分が何かを
読むようにしたらいいかわかんないとか
そのなんだろうな
大多数に所属するであろう
分類ジャンルみたいな話だと
僕は認識したんですね
だから僕はここはあまり寄せ付けないというか
大多数って認識しちゃってるから
あまり読まなくてもいいかもなーって思って
思ったんだって気づいたんです
で
めちゃくちゃ失礼なこと言っちゃったかもしれないですけど
まあその大多数がいいとか悪いとか
言いたいわけじゃなくて
僕はその大多数に
そんなに
なんだろう
安心もしなくなくなったし
なんかいいともあまり思わなくなったし
悪いとは思わないけど
大丈夫かなーって
思うようになったんですけど
悪いとは思わなくなったなーって思って
というのは
その話一人一人はその個人個人なんですけど
すごくその流れっていうか
その大多数の流れとか
こうあるべきなんでしょうみたいなのに
流されちゃってる人たちというか
そのしたいこととかこうしない
自分でもこうすべきとか
自分をこう
良くすることの方法とかを知ってたりするのに
踏み出せなかったりとかしてるなーって
読みながら思って
なんかそこになんかちょっとこう僕は
15:01
ギクシャクしちゃったのかなって思いました
で読んでるとなんかこう
自分の理解というか
このあまり読まないだろうなーっていう本に対しても
そういう自分がいたんだとか
そこに僕は興味があったりなかったりするんだって
気づいたというか再認識できたんですね
だからなんかそこで思ったのが
なんか嫌いとか興味がないとかって
結構大事なことじゃないかなーって思って
その嫌いの中とか興味がない
ことの中に
中とか反対とか
本当にそうじゃない部分に
好きとか興味があるとか関心がある種とかがあるなーって
めっちゃ思ったんですよ
やっぱりその嫌いとか寄せ付けないとか
無理とかっていうことは
そのなんか簡単にわかるけど
好きとか
もう
これが一番
これが一番だとか
これにめちゃくちゃのめり込みたいとかって
なんかすぐにはわかんないじゃないですか
でもなんか嫌いとかそういうマイナスなことの
なんかね
そういうところには気づくから
でもその嫌いだからとか興味がないから見ないじゃないですか
最初から
そうじゃなくてもう一歩踏んでみて
その嫌いなんだけど何に嫌いって思ってるのかとか
その関心がないことの
関心がない先って何を指してるのかなーとかって
なんか思うと
それに関心がないからじゃあ関心があることとその逆かなーとか
それが嫌いだから
そうじゃない部分って結構好きかなーとかって
なんか思えるようになるかもなーって
それこそそこに種があるなーって思って
そういう思いになってからすごく
なんか読み始めたら
読めるようになってきました
だからなんだろうね
選ばないことを選ばないで選んだ本も
選ばないで選んだ道も
なんか学びにつながるというか
自分に返ってくるというか
そこをどう活かせるかなーみたいなのって
試されてるなーってすごく思った
息の汽車の中でした
はいそんな感じで
思ってました
まだ全部本読んでないんですけど
うんなんかそんな感じで
この本は読むタイミングだったのかなーって思います
はいででなんですけど
18:00
でその本読んでてすごくめっちゃこう思考が回った時に
なんかいろんなそれこそ嫌いの話とか
なんかどこかで聞いた言葉だなーって話とか
じゃあなんでその嫌いの原因
サラリーマンとかその大多数とか
その経理部とか広報部とかに対する思い
ちょっとどっから来てるんだろうとかって
こう思ったことを携帯のメモに
こうバーってラレッツしたんですよ
で
いやでもこれなんかまとまんなくて
その文章が
でこの思いをどうにかしたいなーって思って
あのね噂のティーが
僕が今ハマっているんですよ
そのままですよ
そのなんかもうほんと文章になってない文章とか
もう箇条書きみたいなのを
そのままチャットGPTに送ったんですよ
なんかこの文章どう思いますかーって
だけ最初の文章をつけて
で1行開けてそのいろんな文章をバーンって送ったんですよ
そしたらですよびっくりして
なんかちゃんと返事が来たんですよ
もうびっくりして
僕
なんか普通チャットGPT
普通っていうかなんかそのわからないこととか
なんかどう答えていいかわからないことって
なんか今の私ってわかりませんみたいな
今の情報の中では
私は最新の情報は2021年9月のものなのでみたいな
それ以上のことは答えられませんみたいなことが
なんかテンプレで返ってきてたんですけど
なんか普通にとかもう3文って言われる
なんかそのいろんな文章をバーンって送ったら
なんかそれに対してこう
まとめてるというか
こう思ってるんですねみたいなことが返ってきて
びっくりして
なんかもうすげーというか
ちょっとめっちゃくちゃハマりそうになった自分がいたんですよ
なんかここに全部投げてやろうかなって思って
そしたらその全部まとめてくれたりとか返事くれるんで
なんか思考がもう一個進む
なんだろう思考が一歩進むというか
思考さえも任せられる気分になっちゃったんですよ
でこうもっとハマったら思考を任せすぎて
思考できなくなるわと思っちゃって
そこでもう
2、3回会話してやめたんですよ
めっちゃ焦ったというか
ビビってきましたね
なんかうわって思って
そのチャドGPTに話す前は
もう自分の頭の中でこう
いろんなことが派生して
広がっていく感覚というか
文章が紡がれる感覚があったんですけど
それをそのままチャドGPTに流して
2、3回会話のラリーしてた瞬間って
21:03
全然頭の中に派生されないんですよね
派生が起こらなくて
そのチャットに集中してたんですよ
でそのなんだろうな
発散する気持ちよさもあった
発散?
この思考がめちゃくちゃ
拡散される気持ちよさを
すごく気持ちよかったし
その拡散した気持ちよさを
チャドGPTに投げて
発散させるっていう気持ちよさもあったんですけど
そっからのなんかその会話とか
会話のキャッチボールって
なんか会話のキャッチボールしてるだけになって
その思考その拡散された思考を
拡散するっていう思考方法を
チャドGPTにしてもらってたんですよ
なんか奪われた感覚があって
その僕の拡散した思考が
思考するっていう行為が
なんかそこでなんかちょっとゾゾゾってして
うわって思って
で最後あのちょっと自己分析したいんで
自己分析の質問を何個かくださいって言って
その質問なんか10個くらいもらって
もらうだけもらって
そのチャドGPTのチャットも閉じたんですけど
うわ思考取られてたわーって思って
ちょっとびっくりしたんですけどね
びっくりしましたね自分で
良くも悪くもですけどね
その一番最初の一歩目のその拡散した
その文章を思考をそこに発散
チャドGPT投げた瞬間はすごく面白かった
気持ち良かったし
そんなレスポンス反応返ってきた時も
なんかこうやってまとめてくれたりっていうか
そのチャドGPTなりの返信くれた時は
すごく嬉しかったと思うし
なんかすげーってのもあった
チャドGPTがシンプルに
けどなんかそっからなんか
ぶつめしちゃった自分を俯瞰すると
すごくちょっと怖く感じて
ちょっと危ないなって思いました
ちょっと回数とか機会
言う機会とかをちょっと考えようと思いましたね
思考が取られた感覚があったんで
ちょっとビビりました
はい
っていう香川旅行でした
概要欄に今日紹介した本屋さんとか
本屋さん紹介しとくのと
あと晩御飯すごく美味しいところあったんで
そこ皆さんぜひ行ってもらいたいなと思うんで
買ってきます
Googleマップのリンクかな
買っておこうかなと思います
はい
皆さんいつもご視聴いただきありがとうございます
このポッドキャスト
りゅうちゃんの独り言は
24:00
皆さんの独り言もどしどし募集しています
僕の話を聞いて思ったことでもいいですし
普段こういうこと思ってるんだけどな
みたいなことをちょっと聞いて欲しいなとか
でも自分で言うの恥ずかしいなっていうことがあれば
ここで僕が代弁させていただきたいなと
聞いていただくので
何でもかんでも送ってください
チャットGPTに送ってくれても大丈夫です
はい
じゃあ今日はそんなところで
また前回に引き続き
最後の挨拶の後に
詩をAIが作ったBGMに乗せて放送するので
お聞きください
では
1週間お疲れ様でした
今日か明日か
楽しんでお元気でお過ごしください
ありがとうございました
好きよりも素敵って言葉が好きだ
好きよりも素敵って言葉が好きだ
いつもってたまになのにいつも
難しいって簡単に難しく言う
普通って違うのに普通
いいね押すだけっていいね
ごめんって言うより
言われる方がごめん
ありがとうの言葉以上に
ありがとう
