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今夜はヨーすけと語りませんか。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
あなたの心にいつでも僕が寄り添います。
PAGのいびきをバックに、友達の世間話を聞きながらリラックスタイムを。
この番組は、そんなお時間の提供を目指す、アラサー男子の僕、ヨーすけの一人雑談ラジオです。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、この回を配信する予定の日が2月の11日と、ポッドキャストの方では12日になるんですけれども、
週が明けたらバレンタインがやってきますね。
皆さんにとってバレンタインとはどんな日でしょうか。
好きな人に渡すチョコを頑張って作る人だったりとか、
当日に誰かからチョコがもらえないかとソワソワする人がいたりとか、
あとは自分のためにご褒美の高級チョコを買うっていう人だったり、
はたまたバレンタインなんて関係なく、いつもの日常を過ごす人など、
バレンタインの過ごし方っていうのは人それぞれかと思いますが、
僕はですね、料理は苦手なんですけども、お菓子作りっていうのは割と好きな方でして、
一応毎年バレンタインの時期になると焼き菓子を作って友達とかパートナーとかにあげてるんですけども、
結構今までバレンタインイコールチョコっていう決まりというか、
そういうバレンタインの概念みたいなものを無視し続けてきたというか、
ただのプレーンのパウンドケーキだったり、あとカスタードクリームのシュークリームだったりとか、
全然チョコ関連のお菓子をバレンタインに作ってきてないなっていうことに最近気づきまして、
そこでなんか簡単に作れるチョコレートの焼き菓子ってないかなって調べたら、
板チョコと卵だけ、この2つの材料だけで作れるガトーショコラのレシピを発見しまして、
それを作ってみようかなと思ってますね、今年のバレンタインは。
おそらくね、作った時にはツイッターの方でつぶやいてると思いますので、失敗しない限りは、
無事にね、綺麗に焼き上がるのかどうか、バレンタイン前後にツイッターの方をチェックしてもらえると嬉しいです。
そうね、今チェキちゃんのお腹の音だか、もしかしたらおならかもしんないけど、なんかグーっていう音が。
はい、これマイク拾ってるかな?わかんないんですけども、ちょっと笑ってしまったんですけども、はい。
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そんな感じでね、最近お菓子作りの熱が再燃しつつある僕が、はい、今回もお送りしてまいります。
どうぞ最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。
普段は聞き役に徹することの多い僕、陽祐が、どうしても誰かに共有したいことを語るラジオ、「今夜は陽祐と語りませんか?」
今回で第29回目となります。
今回のトークテーマは、人を好きになれないという人を好きになってしまった過去の恋愛話です。
はい、今回はですね、僕の過去の恋愛話になります。
恋話です。はい。
中にはね、人の恋愛話なんて聞いても面白くないっていう方もいらっしゃるのかもしれませんが、はい。
今回のお話は、トークテーマのタイトルをね、聞いてもらったらわかる通り、ハッピーエンドではない片思いの話になるんですけども、
その話の時が、多分25歳前後の時の話でして、ちょうど5年前くらいの話になるんですけども、
もう結構前の話になるので、最近はね、僕もすっかりそのことは忘れていたんですけど、ふとしたことで思い出しまして、
iPhoneをお持ちの方ならわかると思うんですけど、iPhoneの写真ホルダーって、突然2016年の思い出とか言ってね、過去の写真を出してくれる時があるんですね。
そんな感じで、先日ふとiPhoneを開いた時に、その僕が5年前に好きだった彼の写真をiPhoneちゃんがね、見せてきてくれまして、
その彼のことを思い出しちゃったわけなんですけども、正直今では連絡っていうのも一切取ってませんし、
もう一度会いたいなっていう未練だったりとか、好きだった時の気持ちっていうのはほとんどないんですけども、
もうびっくりするくらいね、なんであんなに好きだったんだろうって思うくらいなんですが、
iPhoneのメモリー機能をきっかけに彼のことを思い出しまして、最近あんまりこのよう方でね、恋愛の話をしてなかったなっていうのを思いまして、
気持ちの一区切りじゃないですけど、こんなこともあったよなっていうことをつらつらとお話ししていけたらなと思いまして、このテーマにさせていただきました。
何から話しましょうかっていう感じなんですが、まず、彼の名前はですね、そうですね、仮名なんですけども、
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コウとしましょう。コウ君です。 このお話はですね、確か僕が24歳の時、
24歳が始まりだったと思うので、約5、6年前くらいの話になります。 その頃の僕はですね、
同じセクシャリティ、ゲイの人と出会いっていうのを始めて、約3年くらい。
ガツガツ積極的に出会いを求めていたわけじゃないんですけど、なかなか恋人になれるような人と出会えなくて、焦っていた時期でもありました。
そんな時に出会ったコウ君なんですけども、コウとの出会いは、そんな焦っていた当時24歳の僕が片思いの人に温真不通にされたと同時に失恋をした、
そんな悲しい出来事の直後でした。 この温真不通の出来事っていうのは、youtube の動画の方でもお話ししてますので、
気になる方は探して聞いてみてもらえると嬉しいです。 そんな失恋真っ只中、傷だらけの中、
出会い系サイトでコウと知り合いまして、 ゲイの出会い経験が少ないっていう彼とメッセージのやり取りをすることを1週間ほどですね、
予定を合わせて直接会うことになりました。 ぶっちゃけですね、僕の方は
最初の方は結構体目的と言いますか、 もちろんタイプじゃない人とはできないんですけど、何よりもとにかくその時の失恋で負った傷を忘れたいっていう、
今思えばやめとけよっていう感じなんですけども、 そんな思いもありまして、
彼の方からそういう要求があったわけじゃないんですけども、 そういう流れになることもあるんじゃないかなっていう風な感じで、勝手にね、そういうことも期待していたんです。
しかし、コウとの初対面の日、僕たちは指一本触れ合うことすらありませんでした。
でもそれは決してその出会いが残念な結果になったっていうことではありませんでした。
まずですね、最初に会った時、僕は プロフィール写真通り、
いや、プロフィール写真よりもかっこよく見える彼にすごくときめいたんです。 僕よりも
5つ年上の彼は美容師をしてまして、 みなにも小綺麗で、そしてとても穏やかで優しいオーラを放っていました。
そんな彼の優しいね、溢れる包容力に、 昇進中の僕はまんまとノックアウトされてしまったわけでございます。
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そしてですね、思いのほか会話が弾みまして、 ひたすら2人で定食屋さんだったりカフェに入り浸りまして、
お互いの仕事とか趣味のことはもちろん、今までの恋愛のことも話すこともありました。
彼、広くんはですね、 ゲイデビューしたばかりの俗に言うノンケ上がりの人でした。
最近同性に興味を持つようになったっていう彼は、 数ヶ月前までは結婚を考えていた彼女がいたらしく、
それでもね日に日に同性に惹かれている自分をごまかせなくなってしまって、 別れてしまったっていうふうに言っていました。
そんな彼に、 今思えば自分最低だなって思うんですけども、
当時の僕はですね、彼のその言葉を聞いて運命を感じてしまったんですよね。
ゲイの出会いデビューをして、3年間彼氏ができなかった、 そんな失恋したての僕の前に現れた、
つい先日まではノンケだったゲイデビューしたての彼っていう、 これは神様の巡り合わせに違いないと、そう思いまして、
心の中でとても嬉しく思っていたことをね、覚えてますね。 なんならね、その時僕が失恋したことにも感謝さえしていたかもしれませんね。
彼に出会うために失恋したんだって、それぐらい思っていました。
そう思うくらい僕は、神と出会えたことにすごく舞い上がっていたんですよね。
僕は出会ったその日に神のことを好きになってしまっていました。
当時はまあ一目惚れなんてしないってそう自負していたんですけども、 一目惚れならぬ一日惚れをしてしまいましたね。
そして出会ってから、それからしばらくして、 メッセージのやり取りを続けていたりとか、休みが合えば遊んだりとか、
彼の家に泊まりに行くなんてこともありました。 美容師をしていた彼はですね、休みが少なくて、
メッセージのやり取りっていうのも頻繁に行えませんでしたし、 会える日っていうのもそこまで多くはなかったんですけども、
それでもたまに通話をしたりとか、 会ったりとかっていうのもあって、
そんな日々を過ごす中で、僕のね、神に対する好きな気持ちっていうのも日に日に大きくなってしまっていたんですね。
でまあ、結構こう、
あまりメッセージができないなりにも、 彼もね、この休みの日とか忙しい時間をぬ…
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あの… そんな中でも時間を作ってくれて、
僕に対して積極的に接してくれてるなって思っていたので、 このまま付き合えたりするのかななんて、はい、
思っていました。でまあ、そんなことを思っていた。 出会ってから半年ほど経った頃、
甲から、 今度温泉旅行に行かないと誘いがありました。
もちろんね、その時の僕はもう、ね、 了承の返信を2つ返事で送りました。
どこに行こうか、この宿良さそうだよなとかね、 まるでカップルのように旅行の計画を立てる電話をね、
たくさんしました。もうとても楽しかったですね。 その時期は。はい。
まあでもね、そんな幸せな思いを感じつつも、
これって、こうも俺のことが好きっていいのかな、 いいんだよねっていう風に、
彼の気持ちを思っては不安に思うようにもなっていました。 でまあ、もうその頃本当に好きすぎて、不安になりすぎて、
不安に思うあまり、 普段僕って相談事っていうのはあまり人にしないタイプなんですけど、
そんな僕でもさすがに友達に相談をしたんですね。 付き合ってないけど、
キスとか、それ以上もある関係で、旅行にも誘われてるんだよね、 っていう風に言うと、友達は、
それって、遊ばれてない? っていう風に答えました。
そしてこうも言ってくれました。 陽介がいいならこのままでいいと思うけど、
気持ちを伝えないと何も変わらないよと。 僕は正直に言うと、
安心がしたくて、 友達に相談する前も、
そんなことないよ。付き合う前に旅行行くなんて普通だよっていう風に、 そういう言葉を求めていました。
でもそんなところにズボシをつくように、客観的な意見を言われて、
さらに不安な気持ちっていうのは高まったんですけども、 友達のそんな言葉をきっかけに、きちんと彼に
直接気持ちを伝えよう。 このまま変わらない関係を続けるんじゃなくて、
いい結果でも悪い結果でも、白黒つけて次に進もう。 そう思うようになりました。
あの時ね、気を遣った言葉を言うんじゃなくて、 きちんと思ったことを言ってくれて、
もう親身に相談に乗ってくれた友達には本当に感謝してますね。
その後すぐにでも気持ちを確かめればよかったんですけども、 もしかしたら彼の方から旅行中に告白されるなんてこともあるのかも。
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そんなね期待も込めて、自分の中で旅行の後、しばらく何もなければ自分から告白しよう
っていうふうに決めることにしました。 まあそれで
肝心の旅行はですね、伊勢島に行きましてね。 客室露天風呂付きの良い旅館とかにも泊まったりとか、
初めてのね伊勢神宮とか、おかげ横丁っていうのを満喫して、 とても楽しかったんですが、
旅行中はもちろん、もうその後彼のね様子も特に変わらず、 今まで通り友達以上恋人未満の関係がその後も続きました。
さすがにね、しびれを切らしたというか、もう決意を固めて、旅行から数ヶ月経った頃、
いつものように彼の家に泊まりに行って、2人の時間を楽しんだ日の帰り道。 車で駅まで送ってくれたんですけども、
その車を降りる前に話したいことがあると、
切り出しました。 その後の時間はですね、すっごく長い時間にも感じましたし、
一瞬のようにも感じられましたね。 僕にとっては人生初めての告白だったんですよ。
それでも意を消して、気持ちを伝えて、
俺は甲が好き、だから恋人同士になりたい。 甲は俺のことをどう思っていると伝えました。
彼はすごく言葉を選ぶように、何度も何かを言いかけてはそれをやめて、また口を開いては閉じる。
そんなことを繰り返しまして、 5分ほど沈黙の時間が続いたんじゃないかなと思います。
そして彼はこう言いました。 ありがとう。気持ちはすごく嬉しい。
けど俺は陽介のことを好きになろうとしたけど、なれなかった。
そう話している間、彼はとても苦しそうな、今にも泣きそうな表情をしていましたね。
その返事を聞いてすごくショックでしたし、振られることっていうのも覚悟はしていたんですけども
苦しくて悲しかった。
でもまあ涙は出なかったですね。
そう言って、苦しそうに返事をする中で泣きそうな表情をする彼を見て
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泣きたいのはこっちの方なんだけどなっていうふうに、そんなことも思っていたことを覚えてますね。
話を聞くと彼は性欲はあるけど、人を好きになることや誰かと付き合って相手を大切に思うっていう気持ちを
昔から持つことができなかったそうで、人と付き合ったこともあるんですけども
誰かと付き合ってても自分が一番大切で一人の時間を優先したい
自分よりも大事な存在がいるっていう、そんな本気で人を好きになったことがないと言ってました。
僕との仲はもう特別な関係にはなれないけど、もしよかったら今後は普通の友達として仲良くしてほしいと言われました。
その後は定番のやり取りというか、告白して振られて、友達としてお願いします、じゃあまた何かあったら
遊ぼうね、会おうね、みたいなやり取りをして帰ったっていう感じだったと思いますね。
とにかくね、人生初めての告白をして振られたっていうショックがでかすぎて、もう帰りの電車の時とかもどんな感じで過ごしていたかっていうのは覚えてないんですけども
すごくまあ、なんか
昇進な日々をね、その後数ヶ月過ごしていたと思います。
で、その後のことっていうのは詳細は覚えてないんですけども、やっぱりすぐに彼への恋心を忘れたりとか、完全に友達に戻るっていうことはできるはずもなくてですね。
だったらね、連絡もせずにスパッと友達も辞めたらよかったんですけども、まあね、これは僕も悪いんですけども
友達として遊ぶっていう名目で会うことも、はい、その後もありまして、しばらくは恋人以上、違う、えーと、友達以上、恋人未満みたいな関係をね、ずるずると続けていっていましたね。
そんな中でも、もしかしたらいつか好きになってもらえるかもしれないっていうね。
まだそんなこと思うかってね、今、過去の自分に突っ込みたいんですけども、そういうことを思いながら、こう、わずかな希望にすがりながら、そんな不毛な関係を続けていました。
人を好きになれないという彼が時間をかけて僕のことを好きになってくれる、そんなハッピーエンドのような結末なんてもちろん来るはずはなく、ただただ、たまにね、メッセージのやり取りをして会うときには体の関係が続く、そんな日々を送っていました。
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しかしですね、終わりは突然にやってきます。というか、僕の方からね、意外にも終わらせたんです。
確か、会う予定だった日に彼から外せない用事があるっていうふうにどたきゃんをされまして、なのにリスケしようともしない、そんな彼に、さすがにもうこれは潮時だなと悟りまして、
その後は何度か彼からメッセージくることもあったんですけども、彼とのメッセージをすることはやめました。
とまあ、人のことを好きになれないといった彼、コウ君とのお話は以上となります。
なかなかとお話ししてきたんですけども、やっぱり途中途中、はしょってる部分とかもあったりするので、もしかしたらね、聞いてる人によっては、
彼に対して人を好きになれないっていうのも、定の良い断り文句で、ただ遊ばれていただけではっていうふうに思う人もいるかもしれませんけど、
正直そこのところは、今になってはどっちだったのかなっていうふうに、僕も分かんないところではあるんですけど、
心の底から人を好きになれなくて、生涯のパートナーを諦めているっていうふうに語った彼の、
悩みと苦痛っていうのが入り混じった、なんとも言えないあの表情っていうのは、
嘘じゃないなっていうふうに思いたいです。
彼がね、今、大切な人を見つけてるにせよ、一人の時間をエンジョイするにせよ、自分の中で答えを見つけて幸せに暮らしていってくれたらいいなとは思っていますね。
今は。
もし、今まで生きていて一番の大恋愛とはと、誰かに聞かれたら、
僕はその5年前にね、
俺は人を好きになることができないっていうふうに言って、僕の人生初めての告白を断った彼のことをあげるんじゃないかなと思いました。
まあ、一番幸せな恋愛って聞かれたら、今付き合っているパートナーとの恋愛をあげるんですけども、
まあ、そのね、コートの恋愛はすごく自分の中で運命を感じたりとか不安に思ったりとかすごく波がある恋愛だったし、
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なんか僕的にはこうタイミングとかがちょっとドラマみたいな感じだなって思ってて、
今まで一番の大恋愛かなって思いますね。
もしかしたら旗から聞いたら大したことない恋愛なのかもしれませんけども。
まあそう言いつつもね、最近はこう頭の中からもすっぽいと抜けてたんですけども、
きっと僕は好きという感情に悩んだ時は、彼のことを思い出すんだろうなと、そう思ってます。
でまぁ、ここまでこんなね、失恋話をしてきて、結局何が言いたいんだという話なんですけども、
変化を求めるなら待ってるだけじゃなくて、自分から行動せよということを学んだよということですね。
なんかね、なんとなく強引にいい感じのことを言って締めようとしておりますが、
皆さんはね、どうしても忘れられない恋愛ってありますか?
最後にですね、多分こう、これはハロプロ好きな人にしかわからないと思うんですけど、
記憶の迷路っていう曲をすごくお勧めしたいんですけど、
僕はですね、この記憶の迷路っていう曲を聞くたびに、あの時のコートの恋愛のことを思い出すんですよね。
で、その記憶の迷路がですね、歌詞の通り聞くと、今付き合っている恋人がいて、とても幸せなんだけど、
昔好きだった彼のことを忘れられないっていう感じの曲で。
そういう曲なんですけど、解釈の仕様によっては、私にとって大切な存在だったあなたをふと思い出すこともあるけど、
今の私はとても幸せです。
記憶の中で、優しいあなたもどうか幸せにっていう風な、そんな曲にも聞こえてくるんですよね。
で、僕が感じているのは校舎の方で、どちらにせよね、忘れられない恋愛を思い出してしまう。
で、忘れられない恋愛があるっていう人は是非、記憶の迷路っていう曲をね、
ハロプロの曲なんですけども、記憶の迷路を探して聞いてみてもらえたら嬉しいなって思います。
最後にね、ちゃっかりとハロプロの不況ネタを入れさせていただきましたが、
こんなね、僕なんかのチラシの裏的な恋愛話をそろそろ締めたいと思います。
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ここまで長々とご視聴いただきましてありがとうございました。
それでは以上、今回のトークテーマ、人を好きになれないという人を好きになってしまった過去の恋愛話でした。
ここまでお送りしてまいりました。 今夜は陽介と語りませんか。
第29回目の今回は、僕の過去の恋愛話をさせていただきました。 いかがでしたでしょうか。
こんな感じで、アラサー男子の僕が送るゆるっと雑談ラジオ、YouTubeにて不定期で金曜20時に更新しています。
また、YouTubeで更新した翌日の土曜20時に各種ポッドキャストにも配信しています。
最近はポッドキャスト限定で出しているエピソードもございますので、YouTubeでご覧になっている方は是非ポッドキャストの方もチェックしてくださいね。
Twitter、Instagramなどの各種SNSのフォローや、ハッシュタグ陽方をつけての感想ツイートもどしどしお待ちしております。
更新情報のお知らせは陽介のTwitterをチェックしてください。
また、僕に触れて欲しい話題や番組への感想などがありましたら、概要欄に記載のお便りフォームまで送りいただけると嬉しいです。
はい、最近ですね、ニュースを見ていたら嬉しいお知らせを目にしまして、
以前もこのね、陽方の方でも感想をお話ししました、ドライブマイカーという日本の映画がですね、
オスカー、アカデミー賞ですね。アカデミー賞の4部門にノミネートされたんですよね。
なんとね、作品賞と却職賞は、好画としては初のノミネートということで。
もうね、映画界隈は連日そのニュースですごく盛り上がっているんですよね。
僕もね、この映画、ドライブマイカーは映画館で見に行ってまして、
ミーハー的なリアクションで申し訳ないんですけども、実際に映画館に見に行った作品が、
映画界最高峰とも言われているアカデミー賞の作品賞にノミネートされたっていうことは本当に嬉しいなって思いましたし、
今すごく興奮してますね。このままね、ノミネートされた賞を受賞されたらいいなと、
嬉しいニュースが続いてくれたらいいなと思ってますね。 この映画はですね、3時間と上映時間がとても長い作品なんですけど、
ラストにかけてゆっくり穏やかに変わっていく、 登場人物の心情変化にとても魅せられる、そんなすごく長い映画であるんですけども見応えのある
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映画です。 まだね、
確か上映している映画館っていうのもあると思うので、 このね、連日盛り上がりを見せているドライブマイカー、映画館でぜひ見てみてはいかがでしょうか。
あとはまあ2月の18日だったかなにDVDも出ますし、配信も近々されるんじゃないかなとも思いますので、ぜひチェックしてもらえると嬉しいです。
というわけで、今回はねこの辺でお別れとしたいと思います。 ここまでご視聴いただきましてありがとうございました。
以上、Yosukeがお届けいたしました。さようなら。