1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-55 「あちらこちらぼくら」..
2024-07-05 38:32

#2-55 「あちらこちらぼくら」をリスナーさんと一緒に語る回

7月に、なりましたね。2024年も残り半年。年末に少しでも後悔しないよう、明日やろうはバカやろう精神で励んでいきたいと思います!
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さて、今回は以前オススメとして紹介した『あちらこちらぼくら/著:たなと様』の感想回です。リスナーの皆さんから到着した語りメッセージと共に、一緒に好きを語ろう!という回になりました。
※興奮気味で終始テンションがおかしなことになっております。ご注意くださいませ。
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まだ読んでないよ~!って方は、核心を突いてはいませんがネタバレも含んでいますので『新装版 あちらこちらぼくら 上下巻』の読了後にお聞きくださいませ!
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⭐︎special thanks!
konoさん、tenorさん、函館一号(ハコちゃん)さん、としさん
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▶︎あちらこちらぼくら
https://bigcomicbros.net/webstory/6609/ (3話試し読み)
▶︎たなとさんのX(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/sonokitomajima
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▶︎おたよりフォーム
https://forms.gle/W3b6yL965D63JhXQA
ご意見ご感想、取り上げて欲しいテーマ・お悩み相談等、お気軽にお送りください!
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\ お知らせ /
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「おまつりっすん2024」
https://listen.style/document/omatsulisten
【日時】7/15
【場所】LISTEN STUDIO KYOTO
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AIによる文字おこしとコミュニティ機能を備えたポッドキャスト配信サービス「LISTEN」が主催する、Podcastのイベント。京都五条にあるLISTEN STUDIO KYOTOで朝から晩まで、ポッドキャスターが公開収録をして繋ぎます。
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そんなおまつりっすんに「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」のヨーすけとして、ラテジャパの相方・Lilyさんと共に、14時から参戦することになりました!現地での見学はもちろん、当日はYoutubeでの生配信も予定しておりますので、海の日にはぜひ「おまつりっすん」でPodcastを楽しみましょう!
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◆「ヨーグルトな気持ち。(仮)」 配信開始!
https://listen.style/p/yogurt_feeling
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また、そんなLISTEN限定配信で新しい番組をスタートしました。こちらはよりラフなつくりで、僕の声日記をお届けしていけたらと思います。ぜひLISTENを登録して、番組のフォローをお願いいたします!
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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは
関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」
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▶︎グッズ
販売サイト(BASE)
https://yogurtsuke.base.shop/
ボイスエッセイ(note)
https://note.com/yogurt_suke/n/na9e3d76eb761
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▶︎Twitter
https://twitter.com/yogurt_suke
ハッシュタグ #ヨー語 で感想などをツイートを呟いてくださると嬉しいです♫
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▶︎Instagram
https://instagram.com/yogurt_suke
更新頻度少なめですが、日常をアップしています🤳
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サマリー

今回は、以前お勧めしたBL漫画作品「あちらこちらぼくら」についてお話ししています。話の中で、主人公たちのリアルで自然な髪型や、登場人物全員の愛らしさについて感想が出されています。 あちらこちらぼくらのエピソードを語っている回で、誕生日プレゼントや園木とまじまの関係性について話しています。 歌木から見たマジマのアメリカ的なイメージが面白く、マジマに出会ったら遠慮して声をかけられないと思う場面が共感できます。 リスナーさんから頂いたお便りを元に話を進めています。 7月になっても蒸し暑い日が続いていますが、これからもたくさんの方と一緒にあちらこちらぼくらを楽しみたいと思います。

「あちらこちらぼくら」の魅力
今夜はヨーすけと語りませんか?
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段、聞き役として生活している30代芸人のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話力解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。7月になりました。
2024年、今年もね、もう半分終わってしまったということで、僕がですね、今年の年始に掲げた目標はどうなっていることやらっていう感じで、ちょっとね、自分で話していて、
まあ、耳というか、口というか、心が痛いんですけども、はい、久々にちょっとね、年始の自分の配信の方をね、聞き返してみて、ちょっとここでビシッと締めたいと思ったり、
思わなかったりしております。はい、というわけで、今回はですね、以前シャープ2-52の冒頭の方で僕がお勧めしたBL漫画作品、アチラコチラ、僕らの感想会になってまーす。
イェーイ。はい、僕がね、以前紹介した後、あの元々読んでたよっていう方はもちろんなんですけど、
あのー、僕が紹介した後に読みましたっていう風に、あのー、たくさんの方から反応いただけて、すごく嬉しかったです。なんか自分が好きだと思った作品を、なんか手にしてもらえたのがすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。えー、そして今回は、そんなアチラコチラ、僕らについて皆さんと一緒に語らおうという回になってます。はい。
いつもはね、僕が皆さんに一方的に語りかけているこの番組なんですが、今回ばかりは皆さんと一緒に語らせていただきますよっていう感じでやらせていただきます。はい。
えー、皆さんのね、その読んだよっていう方からの熱い語りメッセージが到着しているので、そちらをちょっとご紹介していきたいなと思うんですけども、今ですね、
あのー、僕の手元にですね、そのね、こちらです。聞こえますか?はい。で、今僕の手元に、そのアチラコチラ、僕らの真相版、上下巻が今あるんですけども、今回はこちらのアチラコチラ、僕ら真相版、上下巻を中心に劇語りしていけたらなと思っておりまして、
で、語りやすいように、ちょっと皆さんからお便りでいただいた推しポイントっていうのを付箋で書いて印付けしてるんですが、もうめちゃくちゃたくさん付いてますね。はい。なので、このちょっと付箋をたくさん貼った画像っていうのもちょっと、あの、SNSの方にも載せたいなと思うんですが、早速お一人目からお便りご紹介させていただきます。はい。
まず1つ目が、Konoさんからいただきました。K-O-N-O、Konoさんですかね。ありがとうございます。
いつもインスタグラムで交流していただきありがとうございます。こちらこそありがとうございます。
Yosukeさんの耳に優しく響くお声を耳に浴びながらデスクワーク頑張っています。癒しです。ありがとうございます。嬉しい。
今回、アチラコチラ、僕らの語ろう会なるものが配信されるとのことなので、大好きなものを語るチャンスだと思い、勇気を出してお便りさせていただきます。
感想会では、Yosukeさんの感想含め、たくさんのセリフだったりの推しポイントが出てくると思うので、自分からは田中先生の描く絶妙すぎる2人の髪型を推していきたいと思います。
方法。
高校時代の真嶋は、眉上の金髪をサラッと下ろした、チャラくも自然でもある髪型。
園木はザラフワッとした坊主の髪型。
2人とも丸みのあるシルエット。
田中先生の他作品に触れている方からすると、特別なジャンルの髪型ではないんですが、
なかなか青春漫画の主人公たちにはない自然なヘアスタイル。これがめちゃくちゃ好きなんです。笑い。
今時の学生のような決めたオシャレな髪型や、フィクションだからできる、かっこいい特徴のある髪型ではなくて、
下ろした金髪単髪と坊主の2人。
この等身大で自然な感じが、作品中の特別じゃない人らしい心境や、会話の邪魔をしない、というか、
良さを何倍も増加させている気がするんです。
田中先生の描かれる線の細さと相まって、真嶋が動くたび揺れる髪型が何とも言えない、
あ、この本の中で2人は生きているんだ、という気持ちになります。
また続編、あちらこちら僕ら、かっこ、のあれからとこれからでは、
2人の髪型も成長とともに変化があるのですが、変わっているのに変わっていない、
髪型と丸いシルエットに続編が出た当時は泣いてしまいました。笑い。
髪型、表情、会話の言い回し、
いろんなところが変わっていくのに、やっぱり変わらない人らしい愛らしさが、2人を大体大好きなところです。
長くなって申し訳ありません。いえいえ。
自分の生き方の目標や、仕事を決めるのにまで影響してもらった、
作者様の作品のお話だったので、熱くなりすぎてしまいました。笑い。
気持ち悪めなお便りでしたら、申し訳ありません。いえいえ、そんなことないです。
また、洋介さんのお声を浴びさせていただく日々に戻りながら、またお便りしたいと思います。
というわけで、コノさんからの熱いお便りでした。ありがとうございます。
というわけで、コノさんからいただいた、あちらこちら僕らの、
推しポイントは、僕は表紙にちょっと付箋付けをさせていただいたんですけども、
2人の絶妙すぎる髪型、
自然、リアルなヘアスタイル、
ということでした。
今回の、このあちらこちら僕らっていう作品は、田中さんっていう方が、
描かれている作品になるんですけども、
いやーね、コノさんのすごい熱いメッセージが伝わってきましたね。すごい、田中先生へのすごい、
大好きっていう気持ちが、
溢れ出ていて、すごくニヤニヤしてしまいました。
で、僕結構、割とサラッと見てしまったんですけども、その点に関しては、
よくよく見ると、確かにめちゃくちゃ自然な感じなんですよね。
結構、
漫画って割と、なんだろう、モリモリというか、結構頭の形に沿った髪じゃなくて、
結構すごく、
ヘアセット難しいんだろうなっていうような、ね、よくよく見るとね、
結構、なんだろう、キメキメの感じの髪型が多いなって思うんですけども、
よくよく見ると、2人の、この主人公の2人、
真嶋と園木の2人は、もう頭の形に沿った髪の流れが描かれているんですよね。
確かにこれは、なんかもう、このまま、この実写化してもなんか違和感がないぐらい、
すごい、なんかリアルに全然いそうな感じの髪型だなって確かに思いました。
ちょっと中とか見てみようかな。
そうですね。
こう、中を見てみても、
すごい、もう全部、そうですね、こだわってるというか、他の登場人物も、
モリモリな髪型はないですね、本当に。女の子とかも、すごいなんかペタンっていうか、本当に頭に沿った
髪の毛を描かれてますね。
確かに。なんか、
この、あちらこちら僕らを見ている中で、僕が思ってたのは、なんか、
すごいリアルというか、なんか、この登場人物たちが、
なんか現実世界でどこかにいるんじゃないかな、みたいな感じの感覚?
うん。なんか実際にあった
出来事をそのまま見ているんじゃないかっていう没入感みたいなのがあったんですけど、
その要因の一つとしては、この
登場人物たちのリアルさっていうか、自然さっていうのがあるのかなって、ちょっと、
このコノさんからのお便りを頂戴して、思いました。ねえ、本当に、
主人公たちのリアルな髪型
確かにこう、改めて見てみると、いいですね、この自然さ。うん。
なんかこう、キメッキメじゃないからこそ、ちょっと親近感が湧く感じもあるんでしょうね。
うん。
なんか、遠い存在じゃなくて、なんか自分の生活系の中にもいるんじゃないか、二人がなんか近くにいるんじゃないか、
っていうような思いをさせてくれてるのかなーって思いましたね。
うん。本当に、なんか、でも、
ね、あの、長くなってしまって申し訳ありませんって言った後に、なんかこう、
すごい大好きだったので、気持ち悪めなお便りに、っていう風に言ってたんですけども、いやでも、
まあ、好きなことを語るって、
気持ち悪くなってしまいますよ。僕も多分、今すごく気持ち悪いと思うので、皆さんから聞いたら、
うん。本当に本当に、ね、ぜひなんか、もっともっと、ね、その好きなセリフとか、いつか
語られたいなと思います。その時は、よろしくお願いします。はい。えー、このさん、ありがとうございました。
はい。
というわけで、続いて2通目のお便りに参ります。
2通目が、テナーさんからです。ありがとうございます。
ヨウスケさん、こんにちは。こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。ありがとうございます。
先日のあちらこちら僕らの熱い配信を聞き、
私も読まずにはいられなくなり、下手くそな感想、というか、この本の好きなところを送らせていただくことにしました。
ありがとうございます。
全巻一気読みして一言。
登場人物が全員、愛苦しい。
主人公の2人はもちろんなのですが、ランちゃんとウメ君が私のお気に入りです。とてもわかります。
ランちゃんと一緒に2人を見守っている気分になり、
ランちゃんのあの勘の鋭さが羨ましいなと思ったし、
ウメ君の表情がいつも可愛く、ウメ君の祖母の座右の銘、
人生一生青春に、私もそうなりたいと思いました。
主人公2人のエピソードで一番好きなのは、やはり誕生日のエピソードかな。
メモをそのまま土の中に埋めてしまうところが、マジマ君らしくて思わず笑ってしまいました。
まだまだ語り足りませんが、長くなってしまいましたので、この辺で終わりにしておきます。
他の皆さんの感想を聞くのが、今から楽しみです。
今後の配信も楽しみにしています。ということで、てなさんありがとうございました。
はい。
いやーもうめちゃくちゃわかる。なんか本当にこの
作品って
主人公だけじゃなくて、他の登場人物もめちゃくちゃ可愛いらしいんですよね。なんかもうみんな
なんかみんなの未来を
全部見たいって思わされるぐらい、本当に一人一人がすごくすごくいい子たちなんですよね。
いやーめちゃくちゃわかります。
そんな中、てなさんが送ってくださった推しポイントのシーンの一つがですね、
えっと、こちら。
誕生日のエピソードです。はい。こちらは、あちらこちら、僕らの上巻の最後の方ですね。
はい。あの、マジマが
ソモキに対して誕生日プレゼントをあげるってなった時に、
そのままあげるんじゃちょっとつまらないなっていう感じで、はい。
なんかこういろいろね、メモを残すんですね、学校に。メモをまず渡して、そのメモ通りに
その
順々たどっていってっていう風に伝えて、それを受け取ったメモを受け取ったソモキはちょっと
困惑するんだけども、
そこで
ちゃんと従うっていう、ちょっとそういう可愛さもあって、で、そうやってメモをたどっていくと
最後、体育館の倉庫の中の
えっと、飛び箱の中にマジマが隠れていて、
お誕生日おめでとうって言って、プレゼントを渡すっていうところですね、はい。で、そんな中、
メモをね、ちゃんと保護するんじゃなくて、土にそのまま埋めてしまってぐちゃぐちゃになるっていうところが
ちょっと大雑把なね、マジマっぽいなっていうので、
誕生日プレゼントと萌えポイント
確かに言われてみたらすごいね、そういうところもちょっと萌えポイントですよね。
で、このね、誕生日エピソードっていうのが本当に
僕も大好きで、この誕生日プレゼントをあげるっていうのが、その1個前にバレンタインデーに
園木に、園木もくれようみたいな、チョコくれようっていう風に
あのマジマが園木に言って、そこでチョコなかったから飴玉でいいって言って飴玉をあげたんだけど
そのお返しに、あのホワイトデーもあって、さらに誕生日でっていうことでプレゼントをあげるんですよね。
なんか
そういう
ちょっとしたことでも、このプレゼントあげようって思うのが、すごくかわいらしいし
いや、本当に
ほっこりするエピソードですよね。
いやー、なんか、まず
この誕生日の時って
あの、本当に
他の方も、ちょっとね、あげられてるところであるんですけども
冬なんですよね、シーンが。冬なので、メモを辿っている園木を体育倉庫で
待つ間、めちゃくちゃ寒くなったマジマが
2人で出会った時に
寒いって言って、園木に抱きつくんですよ。もうそこがね、もうめちゃくちゃキャーっていう感じで
めちゃくちゃ萌えポイントでした、僕的にも。はい、僕も大好きなエピソードです。はい
そして本当に他のキャラクターですね。なんかもう
ランちゃんも、僕も大好きです。もうランちゃんと同じような気持ち、目線で2人をすごく
応援、見守っていたっていうのもありますし
あとは、個人的に僕が好きなのはですね
えーと、ちょっと名前忘れてしまったけど、あ、そうそう、このメモを
あの、一緒に
この、一番最初探してくれる子
えーと
さはらくんだっけな
えーと、えーと、あ、違った
えー、須藤くんでした。はい
えー、このね、須藤くんっていう、ちょっとクラスの中では優等生
タイプな子が、その人ね、仲良いんですけども、この子もね、この
ちょっとだけ出てきて、ちょっとたびたびほっこりさせてくれるっていう存在で、すごく可愛いなと思いながら
見ていました。はい
本当になんか
園木とまじまの関係性
同級生っていうことで、まあ長い時間、時間を一緒に過ごすので、たびたび
いろんな子が、同じ子がね、たびたび出てくるんですけども
この続編の、あの大学生になった後の
うん、作品、あのその大学時代以降を描いた
あれからとこれから
っていう作品でも、その子たちが出てくるんですよね。結構なんかボーイズラブ作品って
継続して同じキャラクターがたくさん
その出てくるってことは、なんかあまり僕の今まで読んだ
BL漫画歴の中ではあまりなかったなって思ってて
こんだけたくさんのキャラクターが引き継がれて描かれるっていうのが
なんかすごい田中先生が、すごいなんかそういう
この
あちらこちら僕らの、この世界観っていうか、この生きてる
この生きてるみんなっていうと、なんて言えばいいのかわからないんだけど
その世界をすごく大事にされて、それを
その続編でも引き継いでるんだなって
思って、すごくなんか
いいなって僕も思いました。このサブキャラたちに対しても
うん、いやーでも本当に僕の声からこうやってね
全巻一気読みしてくださるってすごく嬉しいです
ね、てなさんいつか
直接お会いできた時には劇語りもっともっとさせてください
はい、てなさんありがとうございました
はい
ハコちゃんさんの感想とボーイズラブ的な要素
というわけで、続いて3通目のお便りです
はい、3通目はハコダテ1号ハコちゃんさんからいただきました。ハコちゃんさんありがとうございます
はい、えー、ヨウスケさんこんにちは。こんにちは
初お便り失礼します。ありがとうございます
あちらこちら僕ら
真相版上下巻読みました。ありがとうございます
以下私の萌えポイントです。ということで箇条書きしてくださっています
好きな人にアーンしたい。わかる
坊主頭や借り上げをめでたい。触っていいかのやりとりもしたい。わかる
好きな人のお腹触らせてほしい。わかる
人間ゆたんぽやりたい。わかる
俺のこと好きだよなって好きな人ここ大事から言われたい。わかる
背後から壁ドン机ドンされたい。わかるわかる
学生時代の意外な交友関係から好きの芽生え
受験に追われたり進路の違いによって離れてしまう人間関係がリアルでとても良かったです
私も高校生の時に年上社会人の彼氏がいたので
受験勉強や就活のためにお互いに距離を取り合ったり
予定を探り合ったり
会いたいから会うというのができなくなる期間で
関係がぎこちなくなっていたのを少し思い出しました
最後までこれってBLかって思っておりましたが
お互いの気持ちにちゃんと整理をつけた終わり方で良かったです
続編ののあれからとこれからでラストへのつながりや大学生活のこと
2人のこれからが描かれているみたいですのでゆっくり読みたいと思います
ぜひぜひ
静的描写もなく前年齢に向けて発信できるとても良い作品でした
紹介していただきありがとうございます
他の方や洋介さんの感想も楽しみにしています
ということでハコちゃんさんこちらこそも読んでいただいて本当にありがとうございます
ハコちゃんさんをたくさんたくさんもあげていただいているんですけれども
はい
えっとですね
ハコちゃんさん本当に付箋がたくさんついているのでちょっと伐採してちょっと
見ていこうかなと思うんですけれども
僕もねすごく大好きなところがありまして
横にリスナーさんの付箋を貼って縦に僕の付箋を貼っているんですけど
被っているところがありまして
お腹を
触りたい触らせてほしいっていうハコちゃんさんが言ってるんですけども
あのね
園木っていうのが結構おとなしめな
ねあの割と地味めな
ね男の子なんですけども付箋が割れてるんですよね
まあそれがですねあの孫五反あのドラゴンボールのあの五反に憧れて
すごいあの鍛えてるっていうねちょっとあのその
鍛えてるきっかけとか理由っていうのがすごく面白いところでもあるんですけども
すごい割れてるんですよね付箋が
それを見たまじまが
断ることに触るっていうちょっとちょっかいをかけるなんか好きな人にちょっかいかけるみたいなそういうのも
すごいかわいいなと思うんですけど
そのすごくお腹をね触っていたら
もう最後にはもう園木がねもうやめろっていう感じですごい無言で腕を押しのけて
すねるというかちょっと怒るみたいな感じで
なかなか
それまでは感情をあまり表に出さなかった園木が
ここらへんをきっかけにすごい
まじまに対して割とこう
辛辣になっていくというか結構シビアになっていくというか
結構ね心許してくる感じがこの辺から出てくるので
すごくなんかいいシーンだなって思いましたし
なんかこう
その後にも
まじまが夢に見るくらいその気が起こるっていうことが結構印象付けられるっていう
のがすごくいいなと思って僕もこのお腹を触るシーン大好きです
あともう一つぐらい言っておきましょうかねえっと
そうだな
まあ人間歌んぽっていうのは先ほどのねあのテナーさんが言ったお誕生日のエピソードの時の
あのシーンでもありますしあと僕もね
あの付箋つけてるんですけどもあの俺のこと好きだよなっていうふうに
まじまが言うんですよ
僕も大好きでこのシーン
えっとどれだこれだ
はい
あのまず前提というかその
いきさつとして2人が同じ予備校に通うんですけども
同じ予備校に通っててクラスは違うんですよねで他のクラスの
こともめちゃくちゃ打ち解けちゃうまじまがいて
園木はもうちょっと早くから通ってるのに友達は一人しかいないんですよ
そんな中数日間ですごくすぐ
もう友達をたくさん作っちゃうまじまに対して声をかけづらいなって思った時に
なんかこう外で待ってる
声をかけずに外で待ってるっていうシーンがあるんですけどもその後に
もうなんか声かけろよみたいなふうに
言うんですけども
園木が思わず邪魔しちゃ悪いと思ってなんか
すごい楽しそうに喋ってたからっていうふうに言ってちょっとなんか
嫌味ったらしくというかちょっとなんか含みのある感じで答えたら
ちょっとなんかこう嫉妬してるみたいな感じになっちゃって
でおそらくね嫉妬してるんでしょうけども
本人は自覚なく答えてしまったところまじまもそれを察して
あそれって嫉妬なのかなみたいな感じでちょっとなんか照れちゃうみたいな
なんかとりあえずごめんみたいなふうにちょっとなんかこう
答えにくくなっちゃったけどなんかこうごめんっていうふうになんか照れながら
ね謝るみたいなことがあってから2人はご飯に食べに行くんですけども
その後に突然まじまが
俺のこと好きだよなみたいなふうに
真顔で言うんですよ
で俺の
方にもっとグイグイ来てほしいっていうふうにすごいアピールをするんですよね
そのなんかもう素直なまじまと
こうなんかちょっと自分のそういう嫉妬しちゃってる
っていうこう無自覚なんだけども嫉妬してるっていう
思いにちょっとなんかこう戸惑っているその機能2人のこのなんか絶妙な距離感がすごい
いいシーンなんですよねここって
いやーもう楽しい
すいませんなんかこう熱くなってしまったんですけども
はいいいシーンですよねこの俺のこと好きだよなって
いやーでも本当にハコちゃんさんも言ってるんですけどもこの受験勉強を置きに
この距離がちょっと
空いてしまう2人の距離が空いてしまうんですけどもそれもすごくリアルでなんかこう
何だろう話しかけたいんだけども話しかけられないみたいななんか
俺が今
行っちゃったらちょっと気まずいかなとか
あいつだったら
なんか話しかけ
何かようがあったら俺に来てくれるはずって思ったらお互いこう気を使って
いたみたいな使い合っていたみたいな
のがちょっとリアルだなと思って本当に僕も
そこがなんかもう感情移入できるとこだなって思いましたし
ハコちゃんさんが高校生の時になんと年上社会人の彼氏がいたっていうなんか
そこもなんかちょっと詳しく聞いてみたいなっていうところではあるんですけども
はい
いやー本当にでも
ハコちゃんさんも言ってる通りこれってBLかなって
僕もちょっと途中までBLって思いながら見てたんですけども途中まで
ちょっと思ってたんですが最後の方でね
なんか
よかったっていうふうに思ってなんかボーイズラブとしてでもなくてこう
単に
何だろう青春漫画みたいな感じで2人のことをいつの間にか応援してるなっていう
いう気になりましたし
そのボーイズラブかなって思いながら
最後まで来るっていうのはやっぱりそういう自然体な描写の描き方っていうのが
あるのかなっていうふうに思いましたね
はい本当に続編もねぜひぜひ見て欲しいなって思うんですが
えっとですね続編のあちらこちら僕ら
過去のあれからとこれからの方では
あの正描写がそんなに多くはないんですけども
関数を重ねるごとにちょっとね
そこもちょっとリアルに
本当に田中先生っていうのはもうリアルを追求してるのかなっていうふうに僕は勝手に思ってるんですけども
その
何だろう初めての正行為とかっていう面もこの段階を踏まないといけない
なんかBLってもうねいつの間にか始まっちゃうみたいなことが多いんですけども
それもなしになんかもうちゃんと段階を踏んでいくっていうところも
葛藤も含めて描いているので
その生々しくそのすごいいやらしくない正描写ではあるんですけども
正描写はちょっとねあの続編では描かれているのでそこはちょっと注意して
あの読んでいただけたら嬉しいなとは思います
はいえー箱ちゃんさんありがとうございました
またお便り待ってます
はい
というわけでここまでもうね30分ぐらい
ねちょっとあのエピソードが何分ぐらいになってるかわかんないんですけども
ちょっと続けて喋ってきてちょっとねあの使えたので
お茶を一杯飲ませて一杯じゃない一口飲ませていただいて
一息つきます
はいということで続いてのお便りが最後になります最後はとしさんからいただきましたありがとうございます
としさんはですね
ポッドゲスト番組僕に帰るのとしさんですね
そして今回僕がこのあちらこちら僕らという作品に出会えたというかギリハマり
したきっかけを作ってくださった方でもいらっしゃいます
はいありがとうございますえーとしさんからいただいたお便り
陽介さんこんにちはこんにちは
あちらこちら僕ら楽しんでくださりありがとうございますこちらこそありがとうございます
今も続くあれこれよりも
高校時代のあちこちの方がどちらかといえば純粋な心の動きが鮮やかに描かれていて
いいのかもしれないですね
個人的にどちらにも共通するいいところは
恋愛要素同行というよりもちゃんとキャラクターが生きている生活している
という感覚が垣間見えるところなのではないかなと思います
実在する場所を散りばめており
住んでいる地域など調べればわかるようになっているのですが
その中で等身大のキャラクターたちが生き生きと描かれているため
今この世界のどこかにも園木と真嶋がいるんじゃないかと思えるような
自然な描写に愛おしくなります
好きなシーンだと真嶋が園木にCDなどを借りた際に
入っていた園木のスケジュール帳のディティールが細かいところがあります
これも実在するラジオ番組などが書かれており
園木TBSラジオ好きなんだなぁと勝手に嬉しくなっていました
そしてこの後借りたCDを聴いているうちに
小さい頃父親の運転する車の中で仕方なく聴いていた曲だとわかっていた時の
真嶋の表情とか
人との触れ合いがあって初めて発生した出来事だと思うと
何度読んでもジーンとしてしまうのです
なのでこの回はとても好きです
僕は2人が恋人関係になると思って読んでいなかったので
結末には結構衝撃を受けたのですがやや強引なコミュニケーションを図る真嶋とのやり取りから
始まった関係性が少しずつ互いに心動いていく感じは
また折りを見て読み返そうと思える嬉しさがありますね
今回久しぶりにあちこちを読み返して改めて思いました
たなとさんのBL作品は割と刺激的なものもあるのですが
あちこちとあれこれは今の世の中を生きている感覚があってより好きです
長くなりました僕はあまり自分の感覚というものに自信がないため
自分が好きなものを人に勧めたりはしないのですが
陽介さんが興味を持ってくださった時に勇気を出して是非にと言えてよかったです
ありがとうございましたこれからも聞きますねではでは
ということでしたとしさんありがとうございました
いや本当にとしさんなくべししてん?としさんいなくべししてん?
としさんがいなければ本当に僕はこの作品に出会えていなかったと言っても過言ではない
ぐらい本当に感謝しておりますありがとうございます
はい
そしてそんなとしさんが
このあちらこちら僕らを大好きな点というかまあ共通する良いところというふうに挙げているのが
まあ恋愛要素どうこうというよりもちゃんとキャラクターが生きている生活している
というところでも本当にそれはめちゃくちゃわかります
あの
僕が親近感を覚えているところで言うと
あの
まあおそらくその大学名までは合ってるかわかんないけども
あのその木があの僕
の住んでる土地のまあ近くというか割と近くの大学に来るって言ったっていう
通っていたっていうのがすごくなんかちょっと
あ嬉しいななんか自分の知ってる土地の名前が出てくるって嬉しいなって思ったし
それこそ東京に行った時とか関東に行った時とかに
うん
なんか聖地巡礼っていうのもねすごくしてみたいなって思わされましたし実際になんか
あこの場所で2人が生きていたのかなってなんかこう感じ
られるようなね場所があるっていうのはすごく嬉しいなって思いますね
そしてとしさんが挙げてくださった
好きポイントは
上巻の方ですね
上巻のですね
このスケジュール帳のディティールですねはい
えーとまじまがですねえーといつだったかなー
なんかすごく暇だと
なんか俺趣味ないよねみたいな感じで
雨かうん
なんかこう梅雨の時期に何もすることねーみたいな感じで
あのその木にcdとか
あと漫画とかを借りたりするっていうシーンがあるんですけどもそこの
えっと借りた中
ものの中に
あのその木のスケジュール帳が混じっちゃってたっていう
でそれをあの普通に読んじゃうまじまっていうのも面白いんですけども
そこのスケジュール帳の予定表に
びっしりと予定が書かれてるんですよね本当にすごくこと細かく書かれています
この番組見るとか
この日は映画見に行くとか
あとはこの日から夏休みとかね本当にたくさん書かれてるんですけどもその中にね
この tbs ラジオの
あの番組名とか書かれているのかな僕はちょっとねそこ気づかなかったんですけども
その番組聞いてみたいなってちょっと思いましたね
そしてその後にえっとまあスケジュール帳も見ちゃうんだけども
あのその木から借りた cd
を聞いてたらなんかこの曲聞いたことあるなって思い出したら
あのまじまのお父さんっていうのはちょっとお亡くなりになってるんですけども
そのお父さんが昔あの社内で
うん
かけていた曲で
なんかその当時はなんかもうこんな曲
聞きたくないよっていうかもう俺の好きな曲かけてよっていうふうにお父さん言うんだけども
この曲終わったらなっていうふうにその優しくお父さんに言われたっていう
そういう思い出が蘇ってきたっていうふうな
このワンシーンがあるんですけどもその時のねまじまの顔が
うんすごいね
なんかいつものおちゃらけた感じの顔じゃなくてすごいなんか大切な思い出の
その
ね一部を取り戻したっていう感覚みたいな感じなのかな
うん僕もこのシーンすごく印象に残ってますねうん
でその後にあの cd とか返す時にスケジュール帳も返したらその木がねあの見たみたいな中身
あの最初はねちょっと見てない見てないって返事するんですけどもその後白状して
見てないわけないだろうっていう顔をされて見ましたっていうふうに言った後にね
そういうやりとりもちょっとすごくね可愛いなと思いつつ
うん
本当に
僕もこのエピソード大好きですというかねもう好きじゃないエピソードがないぐらい本当にねこの
作品めちゃくちゃいいんですよもう本当に見たことない人見てほしいなって思います
でトスさんは2人が恋人関係になると思って読んでなかったので
結末は結構衝撃を受けたっていうことなんですけどもそうなんですね
でも多分僕もこの作品は完成した
後にこう前情報があって読んでるのでそう思ってるけど
もしかしたらこの連載っていう形で1話1話読んでいったら
最後結ばれないのではないかってねそれこそあの受験のね前の
方で結構2人がギクシャクしている中ではこのまますれ違ったまま終わっちゃうんじゃないかって
まあそれでも結構綺麗な感じで終わるようなラストではあるんですけども
でもやっぱり僕としては最後2人が
こう勇気を出して一歩踏み出して結ばれてくれたのがすごく嬉しいなって思いましたし
いやなんか
うん
ねそのなんかこの作品ってこう右を曲折あったって噂には聞いてるんですけども
今この2024年の僕が
この5冊
あちらこちら僕ら真相版の上下巻と
のあれからとこれからの1,2,3巻の5冊を無事にこう
読んですごく萌えをね享受できているっていうことがすごくありがたいことだなってなんかすごく
そのなんかゴタゴタっていうかちょっとなんかねいろいろこの続編が出るまで
いろいろ大変だったっていうのも
あったらしいんですけどそれを聞いてすごくありがたみを感じましたし
もとしさんがね
本当に今回こう自分の感覚っていうのに自信がないっておっしゃってるんですけども全然そんなことなくて
本当に
うんもうその感覚を信じてほしいですし僕は本当に感謝しているので本当にありがとうございました
もとしさんのおかげで僕は素敵な
はいあの作品に出会うことができましたありがとうございました
はいというわけで皆さんからいただいた好きポイント
お便りご紹介させていただいたんですけども
僕もですねいろいろとちょっと
付箋をね貼って
ちょっといろいろね好きポイントまとめてるんですけどもちょっと1個ぐらいご紹介しようかな
どこかな
歌木とマジマの初対面
ちょっとねあの2人の萌え的な絡みではないんですけども
あの一番最初らへんに
園木から見たマジマが
あの
アメリカとかのドラマとかに出てくるあの
プロムキング的な感じのイメージみたいなイメージ図みたいなのがちょっと面白くて
でも確かにこういうタイプの子って初見ではそういうプロムキングみたいな
感じに感じちゃうよなーって
僕も結構園木
的な
感じで卑屈というか結構割と日陰者みたいな
立場で高校生活を過ごしていたので僕も多分マジマに出会ったらそういう感じでね
ちょっとね遠慮して声とかかけられないんじゃないかなと思ってちょっとねこのシーンは
わかるわかるってちょっと思いましたし
あとあの目の焦点を合わせないっていう
リスナーさんからのお便り
だから知り合いとかとあってもちょっと最初はこう声かけずにちょっと
気づかない振りみたいなのを僕もね割と
そのしちゃうタイプその外を歩いてる時に知り合いと目が合わないようにちょっと
なんだろうどこ向いてるのかわかんない方向見ながら歩くみたいなのは割と僕も学生時代
それこそめちゃくちゃ卑屈だった時代をやってたので
めちゃくちゃわかると思いながら
見てましたし
何にせこの園木にね結構ね僕感情移入しちゃうんですよね
本当にその気持ちわかるよって思うし
だからこそこの最後に勇気を出して
こう一歩踏み出してマジマに
思いを伝えるっていう
行動をした園木に対してもよくやったっていうふうに
思いましたねうん
いや本当にこう語り足りない部分ばっかりなんですけどもちょっとね
収録がすごく長くなってしまったのでこの辺に
しといてまたいつか語れる機会があったらその時に劇語りしたいと思います
はい
いや本当に今回ねたくさん
読んだよっていうツイートだったりとかメッセージ
いただけて本当に嬉しかったなと思いましたし
こうやってお便りもいただけてもう本当に本当に一緒に皆さんと語り合えて
楽しかったし嬉しかったです本当にありがとうございました
はい
まだですね読んだことない方ここまで聞いてくださっているかわかんないんですけども
まだ読んだことのない方はぜひぜひすごく楽しい面白いほっこりする
感動する作品なのでぜひあちらこちら僕ら
読んでもらえると嬉しいなと思いますよろしくお願いします
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というわけで今回は
皆さんから頂戴したお便りをもとに
あちらこちら僕らを劇語りしていったんですが
はいもう劇語りした成果
もう7月になった成果もう今めちゃくちゃ汗だくになっております
はいもうそろそろちょっとね収録中
クーラーつけないといけないかもしれないですね
はいもう汗だらだらでやっておりますけどもはい
いや本当にまあこの配信をきっかけにあちらこちら僕らを
もっとたくさんの人に
呼んでいただけたらなと思うし僕と一緒に語れる人が増えてくれたら嬉しいなと思います
本当に田中先生に
ちょっとこの配信が届くかわかんないんですけども
本当にあのねもし届いていましたらば
こんな素敵な作品を世に出してくださり本当にありがとうございました
あのゲイっていうね僕も
同じ男の子
同性の人を好きになる人間としてもすごく楽しめましたし
すごくなんか僕たちのことを
もう考えてるって言ったらちょっと誤解もしいかもしれないですけども
あの僕たちをないがしろに
していない
うん作品だなって感じました本当に
ありがとうございます楽しかったですはい
というわけでえーこんな感じでまたね劇語りできる日が来るといいですねまあなんか
あの読んでよーって方はね直接会った時ぜひ僕と一緒に劇語りしてください
よろしくお願いします
というわけで以上ヨウスケがお届けしました
さよなら
38:32

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