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2023-04-16 23:00

デザインと言葉

デザイナー 山下一樹(ヤマシタカズキ)がデザインのまわりにあるテーマをもとにお話します。今回のテーマは「デザインと言葉」。デザイナーはUX ライティング、IA のワーディングなど言葉の仕事をしているといってもいいでしょう。デザインを言葉にすることについて話しました。


サマリー

山下一樹さんはデザインと言葉について話しています。デザインのドキュメンテーションの重要性やユーザーエクスペリエンスにおける言葉の選び方などについて考えています。話題は、情報設計や言葉の重複に関するもの、UXライティングのノウハウや分かりやすい情報提供のガイドラインの言及が含まれています。

デザイナーの視点
デザインのまわり
デザイナーの山下一樹です。
このポッドキャストでは、私がデザインの仕事をしながら感じたこと、思ったこと、
デザインのまわりにあるお話をお届けしています。
そして今日も、僕の話をうまく噛み砕いて進行してくれるこの方も一緒です。
はい、アシスタントの草野です。
コミュニティ運営や企画運営の中で、人と人の接点を増やす仕事をしています。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマ、デザインと言葉だと伺っておりますが、
はい、言葉。
はい、デザインと言葉。
いや、これ全然ね、前情報ない状態で始まってますけれども、
さっき言うたよ。
なんでこのテーマを。ほぼないじゃん。
ちょっとね、タイトルは迷ったんですよ。
デザインとライティングにしようかなって最初思ってて。
あー、なるほど。じゃなくて、言葉にした。
最近でも、よくデザイン界隈でも、
ドキュメンテーションが大事ですよっていう話もよく上がってるんですけども、
ドキュメンテーションって何?
開発の仕様書もそうなんですけど、
デザインをしていくときに、やっぱデザインも言葉に落としていかないと、
なかなか運用が難しいよっていう話があって、
例えばなぜこういう色にしたのかとか、なぜこういうボタンにしたのか、
そういうのを言葉で綴る。
なるほど、なるほど。
そういう資料を残しとくみたいな。
そうそう。それをすると、後にね、デザイナーさんが交代したときでも、
こういうデザインの原則があってやったんだなっていう形で、
運用がスムーズにいきますよって話。
意図とかを残しておくっていうことね。
そうですね。それがないままだと、
社内でデザインレビューとかしても、
なんでここはこうなってるんですかとか、
その都度の受け答えだけじゃなくて、
やっぱりこういう原則があってやりましたって言ったほうが、
コミュニケーションもしやすいし。
そうしたところでデザイナーさんも、
ドキュメント書きましょうねっていう話を最近してますよね。
なるほど、なるほど。
こういう印象を与えたいから、こういうトーンからなってますよみたいなことだったりとか、
そういうようなことが書かれてるイメージなのかな。
そうですね。
ドキュメンテーション。
だからなんでそのデザインにしたのかを、
デザインの言葉選び
ちゃんと言葉として説明ができるようになろうねっていうところかな。
そうですね。一つはそこにあって、
ドキュメンテーションといっても、
自分の言葉で書いていくわけなので、
そこの書き方というか、
っていうところも最近、
ここ数年ぐらいの動きなのでそういうのって。
いろんな会社さんが出しているものもあったりするんですけど、
そういうのを参考にしてもいいですし、
本当に自分がどういう考えでデザインしたのかっていうのを
一回言葉に落としてみるだけでも全然違うかなというふうに思いますね。
でもなんかそのブランドコンセプトの背景とか、
なんかそういうのをすごく見る。
昔からあったのかな、私が最近見てるだけで。
ブランドに関しては結構、
社内では決めてたけど、
それを公開しだしたのはでも最近な気がしますよね。
裏側まで知ってもらおうとしだす傾向とか、
ストーリーが大事だよねみたいな傾向とかに
合わせて出てくるのかな。
それもあるし、プロモーションっていう見方も
あるかなって思うんですけど。
でも大きい会社さんが、デザインというものが
仕事としての認知が増えて大きくなってきて、
みんなでやるようになったとこもあるのかな。
それもあるし、スタートアップ始め、
見聞きしない会社さんのデザインだったり
ブランドの力ってまだまだ弱いままなので、
それをやっぱりきちっと伝えるためには
土台を作るといったところの意味もあるのかな
というふうに思いますね。
今回これを取り上げようと思ったきっかけとか
理由とかはあるんですか?
そうですね。デザイナーといえども、
言葉選びとかワーディングって言うんですけども、
僕がIAの仕事をするときも、
この間情報設計の話をしたときも、
糸を作りましょうという話をしたと思うんですけども、
そこもやっぱり言葉が大事という話をしましたし、
なかなか意識がいかないところなんですよね、
言葉って。
意識がいかない。
デザインツールでデザインしていく上で、
例えばボタンを作りますよね、ECサイトの。
購入するボタンとかあるじゃないですか。
あれは本当に購入するでいいんだろうかとか。
なるほど。
ショッピングカートに入れるとか。
いろんな言い方があると思うんですけど、
そこまできっちりと考えてやっているかどうか
というのは一つポイントかなと。
なるほど。だから与える印象とかを
色とか形とか見せ方とかで表現することは
デザイナーさんは普段から意識してやってるけど、
そこにある言葉にまでそれを聞くばりできてるかな
という話かな。
そうですね。
なるほど、なるほど。
それ専門のライターさんがいればいいんですけど、
なかなかアプリとかサービス内のことまで
ライターさんがやってくれるかどうかはまた別の話だし、
最近ではちょっと流行りの言い方では
UXライティングみたいなものも見聞きするようになりましたね。
なんか最近フェイスブックのアプリの下のアイコンに
言葉が増えたなと思ってて。
前は絵だけだった気がしたんだけど、下にホームとか。
あ、そうなんだ。
足された気がしてるんだけど。
僕はアイコンのやつやけど、アイコンのままやね。
でもそもそも言葉を足すのか削るのかとか
そういうのもあるかもしれないですね。
今のお話は割とアプリの中でも
二大論争ぐらいの話で。
そうなんだ。
アプリのアイコンのままにするか
ちゃんとラベルを付けましょうか
結構分かれてるんですよね。
面白いね。
インスタとかないんですよね、まだ。
確か。
アイコンだけで分かればいいけどね。
あとその使うユーザーの年齢層とか
そういうのにもよりそうですね。
UXライティングとは
そうですね。
そういった意味でUXライティングっていうのは
使う人のところを考えて
ちゃんとライティングしましょうといったところだと思うんですけど
割とそこは重要ですよっていう動きも
さっきの話と重なってくるかなと思いますね。
確かに。
しかもさっきね、ライターさんがいればね
っていう話してたけど
文章としての塊を作ってくれる?
ライターさんはいっても
ボタンの文字がどうだっていうライターさんって
あんまりイメージないから
それはどっちかっていうとデザイナー側の領域に
入ってくるのかなっていう感覚は確かにありますね。
そうなんですよ。
画面の一つ一つ
ボタンだけだったらいいかもしれないんですけど
注意事項とか画面内によく出てくるじゃないですか。
ああいったところも
じゃあ誰が書くのかってなると
それなりにアプリの中にいるジョブの人が
確かに。
考えなくちゃいけない。
結構じゃあやっぱデザイナーは文字を書いてるんですね。
そう考えるとね。
書いてますよ。
そうなのか。
結構意識してなかったかもしれない。
ね。
やっぱりアプリを使った時に受ける印象とか世界観って
当然色とか形状丸みとかもちろんそういうのもあるけども
やっぱり認識しやすい文字とかから受ける印象って
だいぶ違うので。
確かに。
あれですよね。
漢字でいくか漢字を開いてひらがなでいくかとかも
結構与える印象が変わるから
そうですね。
フォントを選ぶのと同じぐらい
言葉を選ぶってことは
結構大事だった。
与える印象に影響がありますね。
なるべく文字数は少なくとかそういったところは
デザイナーさんも意識はしてるんでしょうけども
もうちょっと必要なそういうエッセンスっていうのも
たくさんある気がしますよね。
確かに。
そういうのってどういうところで鍛えたりするのかな。
どういうところ。学校があるわけじゃないし
あるのかな。
あるとしたらむしろライターさんの講座とかになるのかな。
そうかもしれないですね。
やっぱり見てその都度自分だったらこうするかなとか
そうしたところの一つ一つの気づきと学びでしかないのかな
っていう気もするし。
確かに。反復の気はしなくもない。
そうですね。
デザイナーさんって常にそういうことやってるもんね。
これどういう印象かなとかそういうのを
やっていこうかなっていうのの一つに
言葉というところもありますよねっていう話なんだな。
でもこれやっぱできてるなって人と
ちょっと苦手そうだなみたいなのって
見てて感じるものなんですか。
置き換えれる。
その短い言葉に置き換えれるようになったら
やっぱりもっと磨けるよねっていうのはありますよね。
ちょっとまどろっこしいなとか。
日本のメディアとかタフのトップページのタイトルとか
割と有名ですよね。
ワーディングの話をするとか。
なるほどな。確かに。
しかも今日本語もあれば英語もあればとかなんか
しかも日本語とかいろんな一つのことを表現するための言葉って
いろいろあるけど
うちららしくないよねとかうちららしいよねとか
こういうニュアンスをはらんでくるとちょっと違うよねとか
そうですね。
そういうのはありそうですね。
うちららしいってすごい大事よね。
それがさっき冒頭に言ったデザイン原則だったり
ドキュメンテーションの冒頭によく書かれているような話ですね。
なるほどな。
これ全部つながってくるよね。
たぶんブランディングみたいなところの話からもきっと
つながってくるし。
そうですね。
面白いな。
今まで言葉から何かを見てるってことはあんまり考えてなかったので
今日新しい視点を今もらったから
ちょっといろいろ見る目が変わりそう。
でも草野さんライターのお仕事するでしょ。
しますけど。
結構長い文章書くんですか。
書くときは書きます。
あと人の作った文章を分かりやすく仕立て直すとかは結構
業界の中でやることが多いですね。
固い文章ありますもんね。
そうなんですよ。
すごい漢字の量が多かったりとか
あと論文を書いてた人だからなのか
なんかそれゆえみたいな。
それは難しいね。
なんかえ?みたいな一般文章の中でそれゆえって出てくるみたいな感じの。
いや出てこないよね。
でもその人らしい文章だからそれはそれで面白いんですけど
やっぱり一般受けとかの場所
クラウドファンディングに使う文章を直してて
そういうところだとちょっと違うよねっていうのを直したりとかはしますね。
そうですね。
なかなかその行政の中でも手がいっぱいなのかもしれないですけど
そういった分かりやすくするそういうライターさんがいたら
もっと情報提供とかもやりやすいですし
分かりにくいって言われてるのもほとんどが言葉なんですよね。
行政のサイトとか。
でも間違って伝えてはいけないっていうのがやっぱり行政もあって
なかなか崩して曖昧にもできないなみたいなところもあると思うんですよね。
そうだね。そこは結構ジレンマなところはありそう。
情報設計と言葉の重複について
ありそうですね。
でも補足情報としての部分をちゃんと削らないで置いておくみたいなことで
もうちょっと歩み寄れたりとかはしそうだなとかはね。
そうですね。
そういう話になってくると情報設計の話もすごい入ってくるので
もらった文章とかってあっちでもこっちでも同じこと言ってるパートがあったりするんですよ。
それをまず同じこと言ってるやつ集めようとか。
重複ね。
そうそうそうそう。
結構それをバババーって書いてる人って気づいてなかったりとかするので
そういう意味では表現の話だけじゃなくて
その情報設計とかもライティングしながらやってるような気がします。
そうですね。
情報設計の最初の仕事ってもう画面とかレイアウトの話じゃなくてほとんどが言葉ですからね。
ここで何を知ってもらって、ここで何を思ってもらってみたいなことを考えて
そうですね。
今回このテーマにしようと思った理由の一つでもあるんですけど
今お客さんで割と若い20、25歳くらいの方が
ドキュメントを書いてるものを見たりした時に
やっぱり結構表記ゆれがあったり
同じ言葉でも違う言葉で書いてたりとか
そういうのが散見されて、これって誰が教育するのかなって見てたから
でもそれって気づいて先輩なり周りの人が指導していくしかないのかなと思って
確かにそこって結構こぼれがちなところな感じがしますね。
そうなんですよね。
結構でもその仕事が後々の仕事に影響したりするなと思って
早いうちに直しとかないと誤解が生じたりもするので
それは結構思いましたね。
確かにそうだ。
ライター養成講座っていうのは結構昔からあったりするけど
こういうアプリで使うUXライティングみたいなところのノウハウってあんまり落ちてなくて
最近予約本が出たりもしてるんですけども
そういうのも残していかないといけないなっていうのはちょっと思いましたね。
そうですね。
なんかよく何々してください的なものをやっぱりアプリ内に書かないといけないときは
何々しますとか何々しましょうとかみたいに
ちょっと表現を変えたりする必要もあったりして
そういうノウハウというか
そういうのってどこでみんな学ぶんかなっていうのもちょっと僕の中ではわからなくて
山下さんはいつ学んだと思ってますか?
僕でも自分だったらこの文章を見たときに
どう感じるかなって一歩引いてみるかなと思います。
それしかないかなと。
そうだよね。
私もそれしかないなと思っている。
それが完全にできてるかどうかはさておき。
意識するっていうのは一つよ。
割とミーティング中とかでも見過ごしがちで
今おっしゃいましたけど本当にそれでいいですかとか
こう変えたほうがもうちょっと柔らかくなりますとか
やっぱり都度言うしかないかなと思って。
確かにそういう。
やっぱ相手がどう感じるのかへの意識ですね。
そうそう。そうなんですよ。
デザインと愛であるみたいな話なんじゃないこれ。
いやいやいやそんなんまとめすぎる。
ざっくりしてる。
ざっくりやな。
でもね伝えたいって何かを作ってるから
伝わらないのは悲しいから。
だから工夫したいなって思うし。
仕事だとあんまり言われないけど
言葉とかを結構細かく言うと
この詞細かいなとか思われたりもするのもちょっと嫌なので
あえて言うのを避けてる人ももしかしたらいるかもしれないね。
UXライティングとガイドラインについて
でも僕は逆にそうやって言ってくれてると
すごい気遣いができる人なんだなって思うし
言葉を大事にしてるなって思うから
そういうのは大歓迎ですね。
やりとりができればいろいろ救いようがあるけど
今のデザインと言葉っていう話だとやっぱりやりとりにならないから
最初からおもんばかっておくみたいなことが必要になるよね。
それは必要だな。
でもたまにフィードバックとかもらって
どういう風に感じるみたいなこのサイトはとかアプリはっていうのがあると
言葉もちょっと柔らかく変えようとか
しっかりした印象を与える言葉に変えてみようとか
そういうのはできるかもしれないですね。
そうですね。
またサイトにリンク貼っておきますけど
この間たまたまツイッターで流れてて
厚生労働省が出してる分かりやすい情報提供のガイドラインっていうのがあって
これを見てみるともともと厚労省が出してるっていうところもあって
知的障害のある人の活字情報を理解するのが難しいから
もうちょっと言い方を変えましょうみたいなところのガイドラインが出てて
割とこれ別に障害向けではなくて
普通の人でも全然これ当てはまるなと思ったので
分かりやすい情報提供と言葉の柔軟性
割とこれはいいかなって思ってます最近。
私もさっきちょっと教えてもらってちらっといますけど
私もかなりこれいいなって思います。
いいでしょう。
やっぱり分かりやすいように表現するってすごく大事だなって。
あとはなんかはっきり言うの苦手やもんね、日本人。
確かに。
なんかお都合のよろしいお時間にお越しくださいみたいな。
何時?みたいな。
割とそれ見ててすごいなって思ったのが
飛行機の非常用設備のビデオって最初に流れると思うんですけど
あれは割とはっきり言うとこははっきり言ってて
普通の〇〇してくださいは〇〇しますに全部置き換えたりしてて
割と結構考えられて作ってるなという。
YouTubeとかで公開されてるんでまた見てみてもいいかなと思うんですけど。
面白いね。
確かに。
脱出時に荷物は持つなっていうのはめっちゃはっきり言ってて。
持たないようにしましょうとかじゃないってことね。
持ってはいけませんとかそういうことね。
確かに確かに。
よっぽど事故が多いからだと思いますよね。
本当に命に関わることですからね。
そうそうそう。
面白いな。この話だいぶ大好物でした。
大好物でしたってしまってもうだろ。
今日はこんなところでしょうか。
今回はトークテーマ
デザインと言葉ということでお送りしました。
オフィシャルサイトができてますので
ぜひ皆さんデザインの周りとかで調べてもらえたら
オフィシャルサイト出てきますので
よかったらチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
あとはスポーティファイとかアップルポッドキャスト
グーグルポッドキャストなどですね。
また新作出ましたらチェックいただけると嬉しいので
フォローなどお願いします。
お願いします。
じゃあ終わりましょうか。
それでは今日も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた。
ではまた。
いいテーマでした。
うん。
あとこのガイドラインもいいよね。
そうね。
ヤフーのくだりで13文字の話しようと思ったら
エリーが違うとこ行った。
ごめんごめん。
いいや思うと思う。
最近ヤフー13文字じゃなくしたの知ってる?
ヤフーの13文字私わかんない。
13文字のルールってヤフーから来てると思ってるけど。
あれ?
トップニュース。
一番最初の表示されるやつ?
そうそう。
違うじゃない?
13文字が人がぱっと見で認識できる最大文字数っていうところが先にあって
それをヤフーが採用してるだけでしょ?
そう思ったんよね。
今日その話しようかなと思って
リソースをすごい調べたけどなかったんよね。
そうなの?
よく見たらヤフーの調査で13文字がよく読まれるってことが書いてあって。
へー。
ヤフーでだと思う。日本は。
へー。
もしかしたらサイエンスのなんかであるかもしれないけど
そこから13文字説が広まったんだけど
最近ヤフーは16文字ぐらいまで広がってて。
へー。
なんかね、フェイクニュースの関係で
勘違いしてそういう情報だと思ってしまって拡散する人が最近問題なので
もうちょっとその内容をきちんと伝えるには16文字ぐらい必要だということが
ヤフーでわかったみたいで。
ぱっと見というよりはあれなんだねきっと。
情報をちゃんと伝えたいみたいな感覚なんだね。
そうそうそうそう。
それで最近ちょっとタイトルが増えてるっていう話を。
へー面白い。
しようかなみたいな。
そしたら終わっちゃった。
そうそうそうそう。
もうしわけ。
いえいえ。おまけ。
どっかで入れるわ。
23:00

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