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おはようございます。経営戦略コンサルタントのくらりんです。今日は、相手のためを思って厳しい言葉を伝えたのに、心を閉ざされてしまったなんてことはありませんか。
全力でね、相手のため、相手のためっていうところで、ちょっと厳しい言葉をね、お伝えしてしまって、それでそっぽ向かれたみたいなね。
相手とのね、信頼関係が十二分に積み上がっていれば問題ないんですが、あるいはね、最初からなんだろうな、自分は独舌キャラだからみたいなね、独舌キャラとまではいかなくてもさ、
歯に気抜きせぬ厳しい物言い、そういう言葉でね、ダメなことはダメっていうふうに最初から言う人だっていうのがわかってくださっている相手であればまた違うんでしょうが、
コンサルとかね、コーチングとかでも、日も浅い段階でさ、あるいは初対面だったりで、そんな時に注意しないといけないのが、相手自身に原因を求めるっていう表現になるんですよね。
あなたが悪いっていうね、例えばあなたの行動力がないから成果が出ないんだよとかね、原因をね、相手本人のせいにした瞬間、相手は心を育してしまうものなんですよね。
そういう傾向があるというかね。なので、良かれと思って伝えた言葉が、なぜか相手のこと、心をね、一層固くなりにしてしまって、距離を空けられてしまうなんてこと、これまでの経験でないでしょうか。
結構ありますね。昔は結構尖がってたっていうのもあるんですけどね。
相手をね、傷つけず、でも現状のね、やばさにしっかり気づいてもらって、前のめりで行動を起こしてもらえるようにするには、どうしたらいいのかなーっていうふうにね、本当に相手のためを思ってね、こういう厳しい言葉を投げかけてるんだが、
でもそれを言っちゃうとね、なかなかっていうね。というわけで、そういうお悩みね、今日は相手を責めるなっていうテーマでしようかなと思います。原因は○○に求めろ、○○に求めろみたいなね、○○最近使いがちだなとか、そういうふうに思ったんだけど、そういったテーマでお話ししようと思ってます。
気になる方いらっしゃいましたら、ぜひ最後まで聞いてください。私、くらりんは学生時代に起業しまして、01でいろんな会社を作ってきました。今現在は大学で時玉を教えながら会社経営をしつつ、個人的に起業、副業されている方、中でも起業して1年以上になるんだけれども月50万いかないという方のサポートをさせていただいております。相談あるよという方いらっしゃいましたら、概要欄よりお問い合わせください。
はい、それでは早速今日の本題です。相手のためを思ってね、本当に心から相手のためを思って、ここが悪いんですよみたいなね、言いたくないんだが相手のためっていうところでね、ぐっと歯を食いしばってね、心を鬼にして言いたくなるっていうことありますよね。このやり方だと違うんですよとかね。
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こういうね、課題をまっすぐ指摘してしまう。で、良かれと思ってやってるのに言われた相手を恐怖を感じるというかね、そういうこともあったりとかして、次から急にぱったり相談に来なくなってしまう。あなたの前から消えてしまう。そんなことって実は意外と多いんじゃないでしょうかね。相手を攻めずにこういった危機感を持っていただくやり方の中身というかね、そういったところをちょっと整理してみたいなと思ってます。
実はね、メッセージとか対話とかでね、相手の心を動かすのには決まった感情の動かし方っていうのがあるんだよっていうのを前回、前々回、過去配信でしたと思いますが、それはね、あ、そうだ、その話ちょっと概要欄に、これも忘れなければ、最近忘れがちなんだよな。忘れなければ概要欄に貼っときますが。
そのね、感情の動かし方っていうところでね、要は話の構成っていう表現を使ったかな。あの順番ですね、話をどういう順番にするのかっていうところで、最初に理想的な未来を見せてあげるっていうところが始まって、現状の課題を炙り出して、その原因を特定し、そしてそれを放置していたらどうなってしまうのかっていうやばい未来を見せる。
で、その後解決策を提示して、でも大丈夫ですよというところで引き上げて、もう一度未来を見せる。そういう流れですね。上げて下げて上げる。この感情の起伏を作ることによって、相手は心を動かされ、そして行動に一歩踏み出していくっていう、そういう話をしたかなと思うんですよね。
で、この一連の流れの中でめちゃくちゃ多くの人がつまずいてしまうのはね、前回お話した、前回ちょっと触れましたね。そういえばね、今話しながら思い出した。
相手を落とすっていう場面。上げた後に落とすっていうところ。原因はここにあるんですよっていう原因を特定したりとかね。で、その後そのまま放置していたらどうなってしまうのかっていうそういった部分ですよね。
例えばビジネスがうまくいかないという悩みを抱えていらっしゃる方に対して、それはあなたの行動力が足りないからなんだよみたいなね。本人の努力不足のせいにしたとしますよね。そうするとやっぱり言われた相手は面白くないわけですよ。
攻められてるって感じちゃいますよね。心が拒絶モードになっちゃうわけですよ。そうするとその先のアドバイスが一切ね、場合によっては耳に入らないなんてことも起こってくるわけですよね。
一方でね、まったく同じ状況、現状に対してもあなたが今まで教わってきたノウハウがちょっと古かったかもしれませんよねとか、あるいは周りに気軽に専門できるような専門家がたまたまいらっしゃらなかったとなると知る機会がないんだから、今の現状に陥るのも迷ってしまうのもそれは仕方のないことですよね。
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当然ですよねっていう風にね、原因を本人の外部というか本人ではなくその人ではなくてね、その人とは別のところに外部にその原因、要因を見つけてあげる。で、それを言語化して相手に伝えてあげる。そうするとさ、相手は自分自身を否定されたって感じないじゃないですか。
自己防衛反応ってね、やっぱり誰しも持ってますよね。あんたが悪いみたいな感じで言われたら持ち込むからさ、耳塞ぎたくなるよね。そういう自己防衛の殻の中にこもってしまうんだけれども、そうじゃなかった場合ってね、その自己防衛で自分を守る必要がなくなるじゃないですか。そうすると心の余裕も生まれてね、お話を聞くことができるっていうギアが入るというかね、お話を聞くことができる心の準備がとても大切になる。
ということなんですよね。で、僕自身ね、コンサートの現場ではこういったアプローチを徹底していって、たまにね、うっかり口を滑らしちゃうことなんてのもあったりなかったり、本当にごめんなさいっていう感じなんですけど、そういった時に必ずね、大事なのはここでね、あなたのせいじゃないんだよっていう要素を入れてあげることなんですよ。
そういうふうにね、対面サービス展開されている方、営業とかも似たようなとこありますけどね、そういう受講生の方、コンサル生の方には伝えています。
だってね、やっぱお前が悪いって突きつけられて、恐ろしくてそれ以上相談なんてしたくないっていうモードになるのが普通だと思うんですよね。
そうじゃなくてね、あ、そっか、確かに周りに聞ける環境がなかったからな、これはしょうがないんだっていうふうにね、受け入れることができればさ、このまま何もしないとやばいからちゃんとプロに相談しようっていう前向きな危機感、危機を乗り越えていく、そういう力が与えられるわけですよ。
で、もちろんね、これは科学的にどんな状況であってもこうなるみたいなそういう話ではないんだけれども、仲間ね、僕自身がやっぱり人と関わってきての経験測実践地みたいなところでもあるんだけどね。
部分的にはね、前々回紹介したようにね、いろんな研究論文があって、基本路線としてはね、人間ってそういう生き物なんだよっていうね、そこは間違いないんですけどね。
事実として外側にある原因、要因、そういったところに原因を特定してあげる。
さっき言ったようなね、そのノウハウちょっと古すぎますよねっていうのもね、それを知る機会がなかったっていう、そういう環境にあったんだとかね、一人で全部やろうとする無理な設計なんかに目を向けるだけでね、
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自分自身が無理をしてるっていうことに気づけなかった環境にいるんだよっていうことにね、その人の目を開いてあげるだけでね、
ほんのちょっとしたきっかけ、それも外部の要因っていうところでね、相手に伝えていく。そうすることによって驚くほどスムースに対話が展開していくっていうことはあるんですよね。
なぜね、ここまで原因をどこに見るのかに気を配る必要があるよって言ってるんだけど、それはなぜなのかっていうところですね。
人ってね、やっぱり他人に説得されそうになると無意識に強力な防御モードに入っちゃうわけですよね。
特に僕たちのクライアントになるような経営者の方とかね、個人で事実してやっていこうっていう方々ってね、
自分でね、ずっと頑張ってきたっていうプライドがあるからね、自分に自信を持てたりするケースが多かったりもするわけですよね。
それなのに上から目線でさ、「あんたの課題これですよ。原因ここでしょう。」なんて言われたらさ、反発されちゃいますよね。
ここでちょっと面白い研究紹介しておこうかなと思うんですけども、
このデューク大学の2004年に発表した消費者研究の…
消費者研究…消費者…ちょっと水飲ませてください。
デューク大学の消費者の行動を検証した実験なんですけれども、
これ何かっていうとね、頼まれてもいないのに専門家から自分の考えと食い違うアドバイスを受ける。
自分は別に求めてもいないんだよ。求めてもいないんだが専門家からアドバイスを受ける。
そうすると人間って心理的な反発を感じちゃって、そのアドバイスを意図的に無視したり、あえて逆のことをやってしまったりするっていうことが分かってるんですよね。
この研究っていうのはね、僕らのコミュニケーション、普段の日常的なコミュニケーションも十分に共通するような人間の本質的な心理を示唆しているというかね、
示していると言えるかなと思うんですよ。
で、このね、専門家としてね、上からこれが原因ですっていうふうに教えるんじゃなくてね、
相手が自分自身で、なるほど、そういうことだったんだっていうふうにね、気づけるように。
そういう優しい問いを投げかけてあげるっていう、相手に気づきを与えるような発問をしていく。
そういう設計がすごく大事かなと思うんですよね。
例えば、そうだね、今のこのやり方のままでね、3年後、同じ作業量をこなせそうですかね、みたいなね。
そうすると、今でも一杯一杯なのに、これからね、社員が増えていくだったり、あるいはこれからいろんな仕事を取っていかなきゃいけない。
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でも、今現状も手一杯で自分の時間なかなか取ることができない。
で、売り上げ、売り上げというか収入が頭打ちになっている、利益が頭打ちになっているみたいな状況だったらさ、やばいよね。
3年後もこんな状況、ここからお客さん取ったらさらにしんどくなるんじゃない、みたいなこうやばい状況を自分自身で想像するように仕向けるという感じですね。
そうすると、やばい、確かにこのままだとパンクするなっていうふうに、
相手に教えられなくても自分で気づくことができる、これがすごく大事なんですよね。
僕は以前、営業とかナチュラリングの話、配信でもよくその手のネタいっぱいしてたと思うんですけども、
売れなかった時にね、あなたの商品そのものが悪いっていうふうに質問付けてしまうのはよくないんですよね。
たまたま見せ方の順番が合ってなかったとかさ、タイミングがずれてたとかね、
商品自体の価値とか伝える状況のどういうシチュエーションでっていうところがしっかり噛み合ってなかった。
そういったところをちゃんと切り分けてね、提案する必要があるわけですよね。
そうやってね、提案する必要があるんだかっていうのをね、全部上からね、専門家の立ち位置でね、
それ違うよっていうね、ほらこの順番違うじゃん、だからこっちがこうなんだってみたいな、
教えるのではなくてね、相手が気づくようなヒントをね、散りばめていくっていうイメージなんですよ。
そうするとね、そっちの方が時間がかかるというかね、相手に気づいていただけるようにこっちはあらかじめね、
おそらくこれだろうっていう正解に近いものを持っている。そこをダイレクトに教えてもいいんだが、時間があるときはね、そこに
相手本人が自力でたどり着くようなヒントを散りばめていくっていう感じなんですよ。ちょっとややこしい言い方してますね。
これね、大学とかで教えるときもいつもここは意識してて、答えをね、教えるのは簡単。
簡単なんだが、答えにたどり着くまでの考え方だったり、自分で頭を使ってもがくっていうね、
そういう思考の鍛錬、思考の筋肉がついていくからすごく大事なことだなって、僕はそこをね、単なる知識の吸収、暗記科目だったらさ、
別に教わる必要ないじゃん。教科書見てさ、暗記していけばいいわけでしょ。でも、ものを考えるっていうのはさ、
なかなかさ、そういう習慣がない人にとってはどうやって、どういう手順で進めていっていいのかが、
開目検討がつかないという領域だと思うんですよね。なので、
全部を教えてしまうのではなく、ヒントを出しつつその回答にね、自分自身がたどり着けるようにはしごを渡していくっていうのかな。
上から一方的に教えるんじゃなくてね、一つ一つ話を聞いている学生さんたち、大学で教えるときはね、学生さんたち、
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あるいはコンサルで関わるときはクライアントさん、コンサル生さんたちが自分自身でね、
こういうことなんだ、だからこうした方がいいんじゃないかっていうね、自分の頭で考えて一歩一歩進んでいくって、そこをね、
僕は一生懸命サポートするっていうイメージですね、僕がやってる支援っていうのはね。
だから一方的に教えるんじゃなくて適切に問いを立てて相手に投げかけることによって、相手自身が自分自身の状況をね、冷静に見つめ直すことができるようにね、
サポートしてあげる。これが大事だなと思うんですよ。だから相手はね、説得されるんじゃなくて、相手は自分で納得して前に進んでいくんですよね。
そうするとね、こういうふうに関わってくださった方のことを信頼できるパートナーとみなしてくださるようになるんですよ、一緒に頑張れるパートナーとしてね。
ただしね、ここで一つだけ重要というか注意点があってね、いわゆるご機嫌取りというかね、
あなたは一切悪くないですよ、みたいなね。本当は問題があるにも関わらずさ、そこに目を瞑ってね、あなたのことを全肯定します、みたいなね。
これはね、絶対ダメなんですよ。これに似てるより全然違うんでね。本当はご本人のね、相手の行動に明らかに問題がある。
ただ、そこをね、ご機嫌を取るためだけにね、「うん、大丈夫、大丈夫。」っていうのは、それは甘やかしだし、ただの不誠実だし、真実を語ってないんですよね。
要は相手を気持ちよくさせてるだけ。いや、そんなんだったらコンサルいらないじゃん。
だってさ、そんなんだったらさ、なんだろうな、スナックとか行ったことないかわかんないけど、そういうとこ行ってチヤホヤされればいいじゃん。
いやあんた最高!社長さん!みたいなこうさ、持ち上げてくれるじゃん。でもそれってさ、気持ちよくはなるんだが、自分の実力なんてつかないし、全然成長に繋がっていかないじゃない?
だからね、要はあなたが悪いとか意思が弱いみたいな相手の性格と能力のせいにするんじゃなくて、やり方だったり仕組みの方に原因がある。
で、その時に事実として言えるものっていうのをしっかり選び取って、相手が気づくように仕向けていく。
で、悪いのは、何度も言ってるけど、悪いのはあなた自身ではなくて、あなたがそういう風に考える思考の癖がついてしまった環境だったり、あなた以外の外部要因にある。
ここを切り分けてしっかり整理して提示するんですよ。
例えばね、そもそも自分ではできないようなお仕事をごっそり抱え込む、せざるを得ないような事業責任になってたとかさ、
本当はね、最初に取り組むべきステップっていうのは順番があって、ちっちゃく階段を登っていかなきゃいけないのに、いきなりそこを飛び越えてね、飛躍しようとする。
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いや、できるんだったらやればいいじゃん。でも、できないことがもう明らかに目に見えてるんで、過去にもそういうチャレンジをして諦めてきた。本人も痛い目に遭ってきたのであればね、それ全肯定しちゃダメですよね。
で、その時にあなたが悪いではなくて、外部要因というところから責めていく。そうするとご本人がね、「あ、そうか。」っていうので聞く耳をまず持っていただきますよね。
で、その中で何が原因だったんだろうっていうので、自分から答えを探しに行ってたどり着こうとするのを僕らは支援するんですよ。
で、こういうね、一緒に考えていくっていうのかな、そういうところに実践的なアドバイスっていうのが散りばめられてるっていう感じなんですけどね。
だから、会社の運営でもそうなんですけど、会社の経営というのかな、何かミスとか失敗があった時にね、絶対に個人を感情的に責めないっていう、そういうルールを徹底してるんですけれども、
ミスが起きてしまう原因っていうのは個人の能力不足ってね、多くの場合考えられるんだけれども、僕はね、基本的にそっちにウエイトを置いてないんですよ。
そうせざるを得なかったというか、そういうミスが起きてしまうシステムとか環境を放置してる経営者の、例えば僕だったり役員だったり、その部署の上司だったりの責任だって僕は思うんですよ。
ミスがね、1回だったらまだいいですよ。でもそのミスがね、1回、2回、3回とね、重なるっていうことは、これは個人のうっかりじゃないんですよ。システムエラーなんですよね。
となると、個人ももちろん気をつけなきゃいけないとこあったと思うんだけれども、システム上のエラーなので、ちゃんとそこは環境を改善していかなきゃいけないと思うんですよね。
この話、過去に結構長々と喋ってるんで、よかったらそっちの方聞いてみてください。
でね、そういうふうにしないとね、失敗を責められるのが怖くなっちゃって、みんな失敗を隠すようになるんですよね。
隠すようになるともうこれ最悪で、みんなね、冒険しなくなるんですよ。
で、そういった失敗を隠すっていうのが当たり前になってしまうとね、決められたルーティンワーク、要は失敗を絶対しないお仕事にしか皆さんね、目を向けなくなる。
だって、下手にね、なんかやって新しいことだったり慣れないことをやって失敗すると責められるわけでしょ?そしたら嫌になるよね。
そうすると絶対失敗しない難易度の低い仕事しかやらなくなるじゃん。
しかも失敗した時に絶対怒られるからっていうので隠すようになるんですよ。この隠してしまう習慣っていうのが積もり積もっていくとすごく大変な。
会社にとっては大打撃になるような大きな損失をね、そういったメンタリティを持った社員が増えることによって、そういうリスクをぐっと引き寄せてしまうっていうことが実際あるんですよね。
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これってね、お客様との面談とか営業の現場でもまたこんな構造が成り立っていると思うんですよね。
自分自身を責める必要がない安全な環境っていうふうに分かって初めて人間って、ここでは本当の悩みを口にしてもいいんだ。
次の一歩を踏み出して仮に失敗したとしてもいいんだっていうそういうチャレンジ精神というか勇気を持つことができるようになるんですよね。
この辺は心理的安全性みたいな切り口でも説明できるようなところなんですけどね。
ここでね、一つというかもういくつ紹介したのかお前はという感じですけど、面白い研究、これ最後に紹介しとこうかなと思いますけど。
セルフコンパッションって聞いたことありますかね。
これ2012年に、また大学忘れちゃったな、ブライネスなんとか、ちょっとまあいいや、ブログ覚えたから自信ない、やめとこう。
セルフコンパッションこれ有名な概念なんですけど、これをね、自分自身の失敗を責めることなく温かく受け止める態度っていうそこを、
なんだろうな、それどうなってんのっていうのでね、いろいろメタ分析だったかな、されたものなんですよね。
セルフコンパッションって、メンタリストだいごさんとかが日本ではね、わりと早い段階で紹介されてたような気がしますね。
要は失敗してしまった自分を自分自身が優しく受け止められる心理状態を作ってあげると、
そういう失敗からね、学んで改善しようっていう動機づけが一層高まるんですって。
もっと頑張ろうっていうふうに思える、失敗した自分を受け止める、これがすごく大事だっていうことなんですよ。
自分でね、自分に向ける優しさに関わる研究なんだけれども、これは要は裏を返せばね、周りの環境もそうで、
自分を不容易に攻めすぎるってさ、悪いんですよ。体に悪いって、メンタルに悪いっていうかね。
そうしないで済むような対話の中でね、相手って心を開いていくわけじゃないですか。
相手のね、こうしよう、もっとこうやった方がうまくいくんじゃないかってね、ビジネスで壁にぶつかった時とかね。
こうしたらどうだろうみたいなチャレンジしようとかね、アイデアを出してみよう。
失敗を否定されるような、失敗するのが怖いっていう環境だったり、相手との関係性の中ではさ、こうやってみたらっていうアイデアがなかなか出づらいわけですよね。
そういう点でね、この研究って応用範囲が広いなって最近思ってるんですよね。最近10年以上前に出された概念なんですけどね。
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失敗とか現状のヤバいなっていうのをとにかく本人のせいにして攻め立てるっていうことは絶対やっちゃいけないんですよ。
だっていいことが一個もないんだもん。
一個仮にあるとしてはね、もうこいつって言って自分自身がストレスを発散するために相手をね、落とすっていうことですよね。
でもあなたがそうやって厳しいアドバイスをしたくなってしまうのは、相手の幸せを願ってるからなんですよね。
相手の幸せを本当に願うのであれば、相手本人に責任があるっていう話の持ち込み方ではなくて、そうではないよっていうところに責任所在を置いて、一緒に頑張ろうぜっていうね。
そこをね、関係性を育んでいくっていうかね、そうすることによってぶつかっている壁を一歩一歩乗り越えていく、そういうもんじゃないかなって僕自身は思うんですよね。
やっぱり安心できる環境じゃないとね、人って自由に生き生きとね、生活することなんてできないですよね。
というわけで、ちょっとまだ寝起きでね、実は寝不足でして、あれなんですけど、ここまでにしましょうかね。
今日もダラダラ喋ってしまいましたけれども、本当ありがとうございます。
いつもね、こう、長尺の音声配信なんですけれどもね。
いつも気持ち的にはね、10分、15分で終わらせよう、終わらせようっていつも思ってるんですけれども、いつもなんか余計な話をいろいろしだしてね、あっちに飛び、こっちに飛びって話の本筋がどこだったかっていうのがわかんなくなるぐらいに甘えになっちゃったりしてますけどね。
何の話だったかな。
相手のことをね、本当に助けてあげたい、救ってあげたい、何とか自分でやれることがあれば、支えてあげたいって思ってる時にね、最もやってはいけないことっていうね、相手を責めてしまうこと。
もっと行動しないとダメでしょ、行動量足りなすぎるよみたいなね、関係性がないところでね、こういう言葉を使うと逆効果ですよって相手は心を閉ざしてしまいますよってところですね。
で、それってね、あなたが厳しい言葉を投げかけようとしてるのは、ある意味、あなたが嫌なやつであることをね、勝手に出ようとしてるわけですよね。
それ何のためか、相手のためなんですよね。
だから相手の、相手のじゃない、あなたがそれだけ相手に対してね、優しく誠実でありたいっていうことの表れだと思うんですよ。
相手を思うからこそ真剣になってね、時に厳しいことも言わなきゃっていう気持ちになってる。
その気持ちすごくわかります。
でもね、その強い思いをね、届けやすい形に書いてみませんか、翻訳してみませんか。
つまりね、原因をね、その人本人の責任として責め立てるんじゃなくて、環境とか外部要因の方に責任っていうのがあるんだよっていうところをお伝えし、相手の気持ちを軽くしてあげてね。
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軽くしてあげて、危機感をね、伝える場面なんかもね、軽くしてあげればさ、
今後放置してたらこうなっちゃうんだ、でも大丈夫こういうふうにやったらいいんだよねっていうふうにね、自分から頭を働かせてね、自由なアイディアを出してね。
で、そういうところであなた自身ができるサポートをね、そこにぶつけていくというかね、ぶつけるっていうか一緒に作り上げてね、一緒に壁を乗り越えていくっていうそういう関係性、パートナーシップが築けたらいいよなっていうふうに思うんですよね。
今日の話はあれだ、なんか話しながら似たような話そういえばしたなーと思ってね、冒頭でちらっと言ったようにね、過去配信でね、感情の寄附のお話ししたんで、あれとセットでこれ聞いてもらえればいいのかな。
なんか話しながら勝手にそんなアイディアが浮かんでしまいましたがどうでしょうかね、両方聞いてくださっている皆様にとってはね。
とにかく、そんな大それたことじゃなくってね、ほんの小さな工夫一つでね、相手の反応ってね、信じられないぐらいもの柔らかいなって前向きに変わっていくんですよね。
というわけで、そろそろおしまいにしようかなと思います。
今日の話ね、ちょっとボツにしようかなっていうぐらい、自分で思ったようにスムースに思考が整理されてないというかね。
そんなわざわざ、こんな時間をかけて聞いてくださっている方に失礼かなみたいな話で締めるのもなんですけれども、役に立ちましたかね。
役に立ったよね。立っててくれたら嬉しいな。
少しでもためになってたらいいなと思います。
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今日もあなたにとって素敵な一日になりますように。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。