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2025-04-20 12:54

【驚愕】廃人ゲーマーに朗報!プロゲーマー以外にもこんな稼ぎ方!事例紹介

経営戦略コンサルタントくらりんです。
大学1年時に起業し現在5社経営
「死ぬこと以外かすり傷」

あなたの事業(会社/個人事業主/副業)を作り、育てて
最短最速で自由な時間とお金を手にするお手伝い!


_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・会社経営/起業してるけど思うように結果が出ない方
・起業して1年以上経ってるのに月50万いかない方(誰でもいきます)
・会社で新規事業をまかされた方
・これから起業したいけど不安抱えてる方
・毎日、仕事に忙殺され、全然ゆとりがない
・仕事の生産性をもっと上げたい方


_____■自己紹介■_____
・関西出身→札幌→英国→...→複数拠点生活(主に札幌)
・学生起業→法人化→...→調子に乗って失敗→...→今5社経営(2025.1現在)
・ゼロイチで作った法人63社、1000件超コンサルや役員で入る
・南は福岡から北は北海道、日本各地の大学・専門学校でも教えてます
(ビジネスに使ったことはないけど、無駄に学位も持ってます)
・最近、スタートアップ系の審査員やらコーチやらで登壇する機会増
・ゆるく自由気ままな生存戦略がモットー
・朝活 ジョギング/筋トレから始まる一日
・平日は昼からサウナ→飲み歩きな日常
・読書は1日2~3冊


_____■受講生の実績■_____
・ゼロスタート→SNS運用代行会社設立、事業好調(22歳、学生)
・廃人ゲーマー→ #コミュニティ 運営、3ヶ月目で月14万(18歳、学生)
・元カメラマン→2ヶ月目で月収40万→法人化年収1200万(31歳、主婦)
・ゼロスタート→紆余曲折8ヶ月目、不用品回収会社→退学し #飲食 3店舗経営他(21歳、元学生)
#占い師 (利益ほぼゼロ)→ #着物 の着付け会社(60代、女性)
#エンジニア →副業スタート #プログラミング 教室、月50万→退職し法人向けのバックエンドのシステム開発会社経営(31歳、男性)
・子育てママ→ #カウンセリング 4ヶ月目、月40万(40代、女性)
・カフェ経営→経営改善、それと別に #デザイナー はじめて2ヶ月目、デザイナー業月18万(40代、女性)
・居酒屋経営→経営改善、店と別に#コーチング 開始、4ヶ月目コーチングだけで月30万(50代、男性)
・元事務職→夫婦関係の悩み解決コーチ、4ヶ月目で月30万(20代、女性)

X(旧Twitter)
「スタエフから来ました」等、DMコメントいただけると嬉しいです。
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相談お待ちしてます

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サマリー

このエピソードでは、プロゲーマーや配信者以外のゲームで稼ぐ方法として、クローズドコミュニティにおけるゲームコーチングや教育事業のアイディアが紹介されます。特に、親と子どもをつなげる新しいビジネスモデルが提案され、ゲームのコーチとして若い世代のアルバイトが重要な役割を果たすことが語られています。また、プロゲーマー以外の新たな収入源として、子どもたちをコーチに育てる方法とその教育的意義についても触れられています。サポートできる親たちからのフィードバックを交え、コミュニティ形成の可能性についても話されています。

ゲームでの新たな稼ぎ方
おはようございます。コンサル担当のくらりんです。今日は、ゲームで稼ぐって言ったらね、一般的にはプロのゲーマーを目指す、プロゲーマーを目指す、スポンサー収入を得るとか、あるいは配信者、ゲーム配信者を目指すって言ったところが一般的というかメインかなと思いますけれども、実はそういうプロゲーマーとか配信者以外にもこんな稼ぎ方あるんだよっていうのを、うちのコンサル生の実践事例を基に紹介したいなと思います。
ただ、このアイディアって、これやってるところ多分他あんまないんじゃないかなと思うんで、ひょっとしたらね、これ有料放送に切り替えるか削除してしまうかもしれません。お早めにお聞きくださいという、ちょっとなんか煽り気味ですね。気になる方はぜひ最後まで聞いてください。
私、クラリンは学生時代に起業しまして、これまで01で60社ほど作ってきました。で、バイアウトしたり譲ったりで、今現在は6社経営しております。うちの会社ではね、小1億未満の法人向けコンサルとかそれに付随したサービス提供というのがメインですけれども、私個人的には01で起業したり副業のサポート、副業したいという方のサポートをさせていただいております。
中でもね、起業して1年以上になるのに月収50万いかないんだよねっていう方向けの個別コンサルがメインです。このチャンネルではそういった方々のお役に立てるようなお話を5分から10分程度しておりますので、よろしければチャンネル登録お願いいたします。さて今日の本題ですけれども、ゲームで稼ぐって言った場合ね、プロゲーマーとか配信者収入、ゲーム配信者という以外にどういう稼ぎ方があるのかっていうのを紹介したいと思います。
先にね、どういう稼ぎ方なのかというと、クローズのコミュニティでのゲームのコーチングというかね、ゲームを教えていただくっていう重要に応えるっていう部分と、幼児教育、小学生とか中学生とかその辺の社会教育、教育、礼儀も含めての教育を掛け合わせたビジネスモデルということになります。
最初ね、そもそものきっかけは、その学生さんなんですけれども、うちのコンサルスの学生さんなんですけれども、いろいろ起業したいんだけれども、何をやっていいのかわからないっていうところがそもそものスタートで、そこから好きなことって何?って、継続しやすいからね、好きなことだったり、ついついやってしまうことって何?っていうのを聞いて、それをマネタイズしようと思ったんですよね。
そしたら彼は最初のうちすごい言いづらそうにあれやこれやと話をしてた。しばらくね、1、2ヶ月はプラプラしてたんですけど、いろんなことを手出しては中途半端に終わっての繰り返しだったんですね。で、ある時ね、ゲームですっていうので、高校かな中学校の時はプロを目指してますぐらいの勢いでね、めちゃめちゃゲームやってたらしいんです。で、今現在もゲームにハマってると。
で、ゲームで稼ぐことってできないですか?っていうので、ざっくりね、じゃあゲームのコーチングみたいなプレイをこういうふうにやったら勝てるよみたいなのを教えるみたいなコーチングっていう路線でちょっと設計してみようかって言ったんでね、走らせ始めたんですよね。で、彼自身は別に日本一とか世界大会に出たとかそういう実績はないんだけれども、そこどころ上手いと。
で、子供たちでプロを目指しているような初心者じゃなくて中級者、上級者の方にプレイを教えるっていうところで、最初やってみようっていうので、やらせてたんですよね。
そうすると全然お金が取れないと、自分のコーチングが売れないっていうので、改めてね、僕としてはまずやってみた方がいいよっていうところで泳がせてたっていうのは実はあるんですけれども、そこに気づいてやってみたけど、でもゼロではなくてね、何千円か稼げましたって言ってたんでね。それは大したもんだなと思いましたけれども、ただそれだけではね、どうにもならないっていうのが現状ですよね。
で、僕が、僕自身もね、その間色々、ゲームそんなに詳しくないので、色々いじり倒してリサーチをしてね、見てみた結果、結論先に言いますね。クローズドコミュニティ、学び合いのコミュニティっていうところで事業化しました。
これ何かっていうと、ゲームを教えてほしいっていう需要と、教育、社会教育の掛け合わせっていうところなんですけれども、ちょっとこの辺、もうちょっと詳しく解説しますね。どこまで喋っていいのかな、あんまり言うとあれかなとも思いますけど。
これね、何かっていうとね、そもそも、つまづいた壁っていうのは何だったかっていうと、ゲームのプレイを教えますっていう、こうやったら早く上達しますよとか、こうやったら容量よく敵を倒せますよみたいなね、そういうのを教えるっていうプログラムで。
それは、生徒がそれを買ってくれるのは誰かっていうと、子供たちの親なわけですよね、お金払うのはね。で、ターゲットとしてはそういう子供たちっていうことになる。教える対象は子供たちっていうことになるんですけれども。そうなると、ゲームに対して親がお金払うっていうのはさ、なかなか難しいですよね。
要は、親ってね、子供に勉強させたいんだけど、ゲームばっかりやってみたいなのを叱る親が一般的かなと思いますんでね。あるいは、ずっとゲームばっかりやるっていうのもね、勉強わかんなくなるよみたいな、勉強しなさいみたいなね、そういう反発に合いそうですよね。
というので、僕が提案したのは何かっていうとね、これ2本立てなんですよね。1本目の柱っていうのは何かっていうと、お子さんを、子育てをしている、子供のいる年齢的には30代より上、30代、40代とかの親をターゲットにしましょうというところが一つ目です。
これ何かっていうと、新型コロナが来た時に出社できずに在宅勤務っていうのが増えましたよね。そうなると家にいる時間が長いから、ついついね、会社だったらできないんだけど、家でゲームに手を出すっていう方々が増えたんだって増えたと思います。
で、自分と子供と一緒にゲームしようと思ってね、ゲームしても、親の方が後からやってるし、下手くそなわけですよ。そうすると子供たちにバカにされて一緒に遊んでもらえない。本当にもうちょっと教えてほしいんだけど教えてもらえない。こっそり強くなって子供を見返してやりたいな、親の尊厳取り戻したいなっていう、そういう需要ってあるんじゃないかなっていうのが一つの仮説でした。
で、そういう親向けのね、子育てしてる親向けのコーチングっていうのが一つ目。で、それからもう一つは何かって言うと、そのコーチングする人は誰かっていうと、この事業を動かそうとしてた彼が一番最初はやってたんですけれども、そうじゃなくってね、教師役として、コーチをする役としてね、小学生とか中学生あるいは高校生にアルバイトをさせてもらって、
にアルバイト代を払って、その親世代に教えるという立て付けにしたんです。これ2本目の柱。で、こうすることによって何が上手く回ったかって言うとね、ゲーム、皆さんね、オンラインでゲームやられてて、チャット、ボイスチャットとかを通してね、ゲームやった時に、子供と一緒にプレイ、ね、マッチでさ、同じチームになっちゃったりとかしてさ、
あの、なんかクソ生意気な子供にイラッとしたっていう経験とかないですか?いや、こいつ敬語の使い方はなってないなぁとかね。で、そういう部分を教育するっていうことですね。要は教える立場として、小学生、中学生、高校生が大人に教えるわけで、で、その教える上でね、最低限の敬語とかね、いろいろ言葉の使い方だったり、
教育とコーチングの取り組み
そういうものを勉強した上で、コーチとしてつけるっていう立て付けにしたんですよね。で、そうすると、ここでね、ここで初中高生にはアルバイト料払うわけですけれども、事前の研修的なものをやってね、それをクリアしたらコーチとしてデビューできるみたいな立て付けにして、
で、そこまでの教育を通してね、大人と関わる機会ってね、今の時代どんどん減っていってるような気がするんですよね。僕がちっちゃい頃に比べたら。そうすると、ゲームの中で友達と遊ぶだけで言葉の使い方とかね、汚い言葉使っちゃうとか、
大人、親御さんがそばでゲームしてボイチャやってるそのやりとりを聞いて、うわぁひどいなぁみたいなのはね、はたから見てるっていう経験されている方もいらっしゃると思いますけど、そういうところで言葉の使い方とかね、物事の伝え方っていうのを事前に教育をして、で、実際に教えるっていう場面に立たせるっていう立て付けにした時に、
このやり方だったら親としても、ちょっとうちの言葉の使い方おかしいから何とかしてもらいたいよねっていうので、任せてもらえるっていうことが生まれてきたんですよね。そこは最初から狙ってたんですけど。
で、当然ね、小中高生、Twitter等々、Discordとか諸々で最初集客したんですけれども、要は教師陣をね。で、その場合必ず親の承諾を取って、これこれこういう事情で、こういう流れでアルバイト代をお支払いするっていう流れにしてるんですっていうのを丁寧にご説明させていただいてね、教師陣を揃えていったんですよね。
で、そうすると教えてもらってる側からしても、自分とこの息子、娘たちと同じような世代をコーチにつけることができて、で、そういう子供たちの中にはやっぱりプレーが上手いから教えることができるわけで、そういう子供たちの応援もしたいなっていう人たちが入会してくれると、お金を払って教えてもらいたいと言ってくれるっていう、そういう立て付けにしたんですよね。
子供のいる30代オーバーの親っていうのが一つの柱で、もう一つの柱が教師役として小中高生をねじ込むんだけれども、そこには社会教育っていう、主に敬語を学ぶっていう部分を強調してますけれども、そういう二つ目の柱、ここをガッチャンコしたっていう感じです。
もうそろそろちょうど10分ですね。料金体験だと最近料金上がってたはずですけれども、教える側には1時間何百円だったかな、最初。スタートの時忘れましたけど数百円押し払いする。
受講者、それを受ける側の方は2000円台だったかな、最初のうち。今もっと値上がりしてると思いますけれども。少しずつ人数を増やしていって、ちょっとずつ金額を上げてね。そういう中で受講者からいただいているお金から、コーチに押し払いしているお金を差し引いての残りが手取りになるわけですね。利益として残ると。
これで何ヶ月目だったかな、2、3ヶ月目ぐらいで月10万20万ぐらいいき始めたのかな。今安定的に20万前後稼げているようです。それにね、今まだ人数が少ないんで難しいんですけど、オフ会とかで家族ぐるみでバーベキューやったりするようなコミュニティを育てていったり、あるいはプロゲーマーを養成するような学校にスケールさせていったりとかいろんな可能性ありますよね。
現状はね、まだマッチングさせて教えるって、教え合うっていうだけですけれども、その辺まだまだどういう展開になるかっていうのは、僕もそばで見守っていきたいなと思っています。
彼自身ね、実は留年、2回留年したのかな。今大学3年生かなと思いますけど、皆さんも卒業できるように応援していただければなと思います。ただ僕自身もね、大学卒業するのに8年かかったからあんまり言えるような立場ではないんですけれども。
あと僕は立て付け作るのにフォートナイトっていうゲームをね、ちょっといじり倒したっていうのがありますので、もしフォートナイト一緒に遊んでもいいよっていう方はDMいただければと思います。そんなにそんなにインしてはいないんですけれども。
というわけで、今日はゲームで稼ぐってプロゲーマーとか配信者、配信以外にもこんな稼ぎ方があるよという具体的な事例紹介となります。もし今日の放送良かったなと思われた方、いいねとかコメントいただけると嬉しいです。それではまた明日の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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