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2024-09-15 27:40

YCAM ぐるぐるラジオ Season3 #6

前回に(YCAM ぐるぐるラジオ Season3 #5)引き続き、山口市立中央図書館のスタッフ末永眞央さんをゲストにお招きして、主に末永さんご自身のお悩みである「アナログとデジタルの使い分け」について、ぐるぐるお話させて頂きました。

サマリー

YCAMぐるぐるラジオでは、リスナーからの疑問や悩みを共有し、神奈川慎吾さんが意見を述べるとともに、図書館におけるアナログとデジタルの使い分けを考察しています。特に、電子図書館が普及している中で、図書館の現場での実際の対応や利用者のニーズに焦点を当てています。YCAMを訪れる人々から寄せられるデジタルとアナログの使い分けに関する悩みについても考察されています。また、図書館の役割や人々のコミュニティへの関わりについて深く語られています。YCAMぐるぐるラジオでは、図書館利用やデジタルメモの重要性について議論が行われており、リスナーからのメッセージや相談も受け付けされています。次回に向けた期待も高まっています。

ぐるぐる相談室の始まり
YCAM
続いて、コーナー2つ目。
ぐるぐる相談室。
YCAMぐるぐるラジオ宛に届いた、疑問・質問・お悩みを一緒に考えてみるコーナーです。
引き続き、末永さんと一緒に、これまでのゲストから寄せられたお悩みや、末永さん自身のお悩みについてお話ししてきました。
それでは、お聞きください。どうぞ。
以前ぐるぐるラジオに出ていただいた、神奈川慎吾さんからいただいたお悩みで、自分のことを話したいという欲望はありますか?
もしあるとしたら、それはどんな時?本当はどんな話がしたい?
もしないとしたら、どうしてなんだろう?というふうなことを聞かれていたんです。
これは予想ですよ。市役所の職員で働いているって、あんまりお行儀の悪いこととか言えなさそうだなとか思うし。
そうですねって言っちゃうのもあれなんですけど。
なんかそのあたり、自分のことを話したいっていう気持ちってあったりしますか?
市役所の職員としてってなると、やっぱり私が何か発言することで、それって他の人からは市役所の意見っていうふうに思われてしまうこともあるので、すごく気をつけるし、
自分としての個人的な思いはこうだけど、今市役所としてはこういう方向、逆方向を向いてるっていう時ももちろんあって、
それが良い悪いっていうのは、それぞれ皆さんの主観で決めてもらうことだと思うんですけど、
そういうことがあるので、なかなか好き勝手にはしゃべれないなっていうのはもちろんあると思う。
しかも私に限った話じゃなくて。
いやでもありますよね。
あるとは思うんですけど。
自分だってそうだもん。
そうだよ。
でも市役所としてとか図書館として今どう考えてるのかとかって、聞いてもらうと話せる輪ができるのかなっていうふうに思ってて、
今例えば図書館ってこういうふうに考えてるんだよって私が勝手にしゃべることはきっとないんですけど、
いろいろ広報とかを通じて皆さんにお知らせをしていく中で、
実は発信をしているけどなかなか届いてないよねっていうことももしかしたらあったりするかもしれないので、
逆にそれをカウンターとかわからないですけど、なんかご質問とかがあって聞かれたら、
うちとしては今こういう資料を作っていて、こういうふうに山口市としてやってるんですよってお答えすることはもちろんできると思うので。
自分のことを話したいっていうよりかは、そういう質問をもっとしてほしいなみたいな気持ちもありますか?
そうですね。
例えば本を破いちゃったとか、コーヒーこぼしちゃったとかってなった時に、
すごく力を尽くして直そうとしてくれて持ってきてくださる方も実はいて、
でもそのまま持ってきてもらうっていうのが実は一番よかったりもするので、
たまにあるのがセロテープを貼っちゃうのがあるんですけど、
本のCPUのテープがあるので、
それで直したりをするので、
セロテープを貼ってもらえるとすごい気持ちは嬉しいんですけど、
そのセロテープをいっぱい取るんですよね。
うまく剥がして、やり直さなきゃいけなくなっちゃったりするので、
心苦しい。
せっかく貼ってもらったのに、みたいな気持ちにもなっちゃうので、
ぜひそういうこととか、全然聞いてもらったらいいと思います。
どうしても図書館を代表してみたいな気持ちになる時もあるし、
個人的な思いと市役所の立場
お客さんからそういうふうに聞かれたらっていう気持ちになるのもあると思うんですけど、
私は本当はこう思ってるのに、この場ではこう喋らなきゃいけないという時って、
どうしてます?
かえって家族に愚痴いったりする。
愚痴まではいかないかもしれないんですけど、
難しいよねっていう話をしたりはします。
お客さんから例えばこういうふうにならないんですか?とかって言われることが、
いや私もそれいいと思うよって思っても、
現実的にそれをするとこういう問題が出るよねとか、
全部みんながみんな、100%の人が絶対これいいよねってなるものは、
もちろん取り入れられると思うんですけど、
こちらを立てればあちらが立たずみたいな。
こうすると逆にこういう人が出てきちゃうとか、
こういうケースはどうするんだろうっていう問題点とかもいっぱい見えてきちゃうので、
どっちを取るかっていう話でもきっとないけれど、
正解を探しながら、それこそみんなグルグルしてるんじゃないかと思いますけど。
いいグルグルになるためには、
自分たちだけが発信するだけじゃなくて、
使う側の意見ももっと知りたいっていう。
そうですね。
実際今図書館に来てる人たちは何を求めてるんだろうとか、
これがこうなったらいいのにみたいなのが、
もしもわかったら、それがすぐ変えれることだったらもう変えれるし、
難しいことであってもこういう意見があったから、
例えば今後それが2,3件続いた時には、
これってちょっと向き合わなきゃいけないよねっていう。
1件だから見逃すとかではないけれども、
何件も何件もあったらやっぱりそれってみんなの総意なのかなと。
よくあることなんだと思いますよね。
そういうことはやっぱり気をつけていかないととか、
これじゃあ変えたほうがいいんじゃないかなとかっていうのは、
もっとグッと進めやすくはなってくるので、
ぜひ何か思ったら意見を言ってもらえると。
一緒に作るぐらいの形で。
だと思います。
水永さんのお悩みも聞いてもいいですか?
アナログとデジタルの使い分けって皆さんどうされてます?
これは図書館にも実は言えることで、
アナログとデジタルの使い分け
今こう巷で流行りの電子図書館とか。
電子図書館?
電子図書館って図書館が電子書籍を貸し出すみたいなことをやってるのが、
全国的に増えてるんですよね。
そうなんだ。
今も図書館で電子化とか、そういったものをどのぐらい取り組むんだろうとか、
うちとしてどうやっていくんだろうみたいな計画とかも作ってる中で、
いろいろ議題に上がりやすい話題。
そもそも皆さんってアナログのものとデジタルのものってどう使ってるんだろう?
スケジュール管理はデジタルだけど、
こういうことはアナログのメモのままなんですとか、
そういうのを聞きたい欲があるんですよね。
それで言うと、自分は電子書籍と紙の本。
紙の本を買うことの方が多くて、
めちゃくちゃ書き込むんですよ。
読みながら自分も話すぐらいの気持ちで、
これそうだよね、みたいな感じの書き込みをする。
分かる、とか書いたり。
でも電子書籍はあんまりしづらかったりとか、
あと付箋とか本の丸みみたいなのから、
その本どれくらい読んでたんだっけとかが、
見えるから紙の本を選びがちだなって思うかな。
電子書籍も読むんですけどね。
だっていっぱいは持って歩けないし。
そうなんですよね。
椎永さんはどういうバランスなの?
本で言うと、私はもう今自分で買うものって
漫画ぐらいしかなくて。
あとはそれこそ図書館で借りちゃう。
結構レシピ本とかは紙の方が絶対見やすいので、
自分のスマホでレシピ出してても、
小1なのか大1なのか分かんないとか、
いちいちでっかくするのもめんどくさいし、
だったら本を近づけた方が絶対見やすいから、
それこそ何冊も買えないから、
図書館で借りることが多いんですけど。
だから漫画は逆にすっごい読むので、
買ってると床が抜ける。
そんな買うんだ。
買うんですよね。
保管場所に困るから、もう電子。
でも選び抜いたレシピ本とか、
ブックレットとか、
私はメイクとか個人的にすごい好きなので、
すごいこれは読みたいとかっていうメイク方法が
伸びるような雑誌とかだと、
買ってすぐ見れるようにしたりはするんですけど、
本だとそういうバランス。
でもそれ以外は、忘れっぽいので、
スケジュールは絶対スマホのリマインダー。
グーグルカレンダーがないと生きていけないです。
かるきはどう?
さっき山本さんの話を聞いただけだったら、
本は100%本。
あ、手。
紙。
あ、紙。
メモとか自分が考えていることとかを整理しようと思うときは、
絶対手書きでノートを取るなって思ったりしてたんですけど、
そういうのを聞いて、
漫画は絶対電子だなって思った。
でも私も考えを書き出すときって絶対ノートなんですよね。
デジタルとアナログ、こういう風になりたいな、
みたいな気持ちもあったりするんですか?
今結構全国的に多分図書館がいろいろ考えている悩みが、
その電子図書館があって、
図書館に足を運ばなくても、
図書館のように家で本が読める、
っていうサービスになってくるので、
それをどう考えていくかだと思うんですよね。
逆になかなかあんまり触りたくないから、
電子がいいよね、みたいな、
きっとそういう意見もあると思うんですよね。
めくるだけの体力がないぞっていう人もいるかもしれないし、
なかなか現実、足を運べない。
空いてる時間に来れないとか、
電子図書館だったらそれって24時間できるよねとか、
そういうのを思うと、
そういう層が使ってくれるのかなとか、
でも逆にそれって読みづらいよねって人ももちろんいるから、
全員100点はね。
そう、ないんですけど、
じゃあ全部電子になったら図書館ってどうなの?とか、
図書館って結構アナログって成り立ってるので、
電子との向き合い方って、
きっとどこの図書館も悩んでると思うんですよね。
デジタルとアナログの使い分け
そういうお悩みって割とYCAMって来たりもするんですよ。
デジタルどうやって使ったらいいですかね?みたいな相談が来るんですけど、
実を言うと、僕の素直な気持ちで言うとですね、
あんまり実はデジタルとアナログって、
そんな意識してないかもしれないなと思ったんですよ。
デジタルを使うことが目的になっちゃうと違うなってきまして。
そうかもしれない。
デジタル使うのちょっとかっこいい感じするじゃん。
なんかやれたなみたいな感覚あると思うんだけど、
それこそさっきの声出していこうみたいな、
どういうことができればいいんだっけをたくさん聞いていって、
いろんな入り口があるのが良さそうだなって気がするな。
なるほどね。
はい、YCAMグルグル相談室を聞いていただきました。
最初の方では、自分のことを話したいという欲望はありますかっていう、
以前ゲストで登場していただいた写真家の神奈川慎吾さんから
寄せられたお悩みについてお話ししてもらいました。
ハルキー聞いてみてどうでしたか?
聞いてみてどうでしたか?とかそんな丸だけみたいな質問してごめん。
でも嬉しいですね。
いっぱい頼ってくれていいよって言ってくれる場所が。
今こうやって話を聞いて末永さんと出会ったりしましたけど、
そうやって人を知らない状態でもそこで頼っていいというふうに
開いてくれる場所があるってすごい良いなっていうふうに思ったりしましたね。
確かに確かに。
本当、公共施設じゃないですか。
だからみんなの場所をみんなで作るっていうか、
誰かがその場所のことを一方的に決めるんじゃなくて、
使う人の声も聞きたいなって思うし、
あとさ、ごめん、実はさ、さっきまでの話で言ってなかったけど、
実は俺も結構本延滞しちゃうんだよね。
なんでフェアで言おうとしてくれるんですか?
いやいや、なんだけど、だから延滞しちゃって困ったみたいな話が
今日はちょっと多くなっちゃったんだけど、
多分そもそも自分の記憶を振り返ったりすると、
図書館って本を延滞して困る場所っていうだけの場所じゃないし、
本を読むってやっぱり自分がちょっと成長したりとか、
変わる場所っていうふうに思ったりするんだよね。
それをまさにさ、言ってくれたらいいよって言ってくれるの嬉しいみたいなので、
そういう自分が何か変わろうとするとか、
あるいは何かを変えようとするみたいなのを見守ってくれる人が
ちゃんとそこにいるんだなっていうのを聞こえて、
ハルキの話を今聞いて思ったな。
質問や困ったことってね、結構飲み込むことってどうしても多いよね。
何が困ってるのかとかさ、自分でわからないときもあるよね。
し、何かふと今この話をして、末永さんのことを知ったきっかけとかも話したくなったなって気持ち的に。
どういうきっかけで知り合ったんでしたっけ?
なんかYCAMに社会見学でね、小学生の子たちが来てくれたりするんですけど、
何かそこで、その日はYCAMに来て、その後は1時間ぐらいYCAMを案内した後に、
残り1時間図書館に行きますっていうようなスケジュールだったんですよね。
で、その図書館に行くときに、私たちは見送りに来たら末永さんが社会見学の担当でいてくれてて、
あ、私たちもそういえばあんまり図書館のこと知らないって言ってね、ついでたんですよね。
めちゃくちゃ。
裏側をね。
そうそうそう。自分たちも見学のように。
でね、そのときに末永さんはめっちゃ楽しいってなって、ラジオでも話聞きたいねっていう風になって。
なんかさ、すごく説明するのがとても上手だったんだよね。
それはアナウンスみたいな感じで、決まってセリフを朗々と読み上げるっていう感じじゃなくて、
目の前にいる小学生の反応を見ながら説明してる感じがとても良かったんだよね。
そしたら初めてってびっくりしましたよね。
あ、そうだ。
社会見学初めてやりますみたいな。
そうだ。
天才かって話をしたんですよね。
そうそう。
なんかこう、そういう人と一緒に図書館ってどういう風に見えてるんだろうっていうのを、末永さんの目線から教えてほしいなって思って今回ね、声かけさせてもらったんだよね。
だからそういう意味で言うと、僕らも今回声かけさせてもらった立場でもあるね。
そうです。助けて。聞かせてみたいな感じで。
ね、そうだね。
ほんとですね。
なんかやっぱり聞かせてって言うと、その人の言葉が出てくるっていうか、
何だろうな、話をするって楽しいけど、話を聞くのも楽しいけど、聞かせてくださいって言われるのも結構嬉しかったりするじゃんね。
そういう嬉しさがいっぱいあるといいなって思ったな。
この前さ、Yカメに仕事してたらさ、椅子に座ってる大学生から突然声かけられて、
図書館の役割
なんかこの施設の中で子どもたちってどんな居場所がありますかって質問されてさ、そこから30分、1時間ぐらい話し込んでたんだけど一緒に。
なんかそうやって、話しかけていい存在なんだって思ってもらえることとかって嬉しいなって思ったし、
なんかそれは、僕らももっとさ、持っていきたいなって思ったんだよね。
なんかいろんな人がいるし、そういうのをね、知りたいなって思ったんです。
なんか大学訪問にも行かせてもらうじゃないですか。
行かせてもらうね。
大学の授業にお邪魔して、10分から15分ぐらいYカムのことを紹介して、みんな遊びに来てねっていう風に言って、
その時に、何でもいいし、遊びに来てくれればみたいな。何でも聞いてねみたいな。
Yカムに来たら、ぜひ会いに来てねみたいな。声かけてって言うけど、なんか態度として見せるのはすごい難しいですよね。
だって事務所に座ってる場所は結構奥の方に座ってて、なんか来たこともなんとなくギリギリわかるぐらい。
っていうのを、態度としてどうやって見せていけたらいいんだろうなって感じは。
話しかけていいよって言う。
そうそうそうそう。でも見えないじゃん。
見えない。
そんな風に座ってて仕事する時は。
そうだね。なんか気をつけてることとかある?話しかけない。
でも見るかな、入ってきた人は。
お客さん?
チケットカウンターに来た人とかは一応見るかな。知ってる人かなとか。
この人、この前も来てたなーとか思うよね。
このチケット買うんだなーみたいな。これ好きなのかなーみたいな。
何回か来てくれてる人とかって、ちょっと話しかけたりとかしてね。こんにちはとか言って。
実はこれ好きなんだよねって教えてくれたりする時もある。
あるあるある。
なんかそういう時って僕らも嬉しいよね。
知れる感じがしますよね。
そうだね。
そっか、だから話しかけていいよっていう態度は、ただ待ち受けるだけじゃなくて、
こちらから積極的に話すことで生まれるバイブスあるんだろうしね。
それはあるかも。
とてもそうじゃん。今大発見をしました。
2つ目、スウェーナーさんからいただいたお悩みだったんですけど、
アナログとデジタルの使い分けってどうしてますかっていうお悩みでした。
ハルキって普段は電子書籍は買うの?
買わないですね。
そっかそっか。
紙の本も買う?
紙の本も買う?
紙の本買います。
そっかさっきのインタビューの中でもね、買うとしたら紙の本って言ってたけど。
なんかさ、俺ちょっとハルキに聞きたいことあって、
なんか考えるとき手書きにするんですよねって言ってたじゃん。
なんでさ、考えるとき手書きにするの?
たぶん。
パソコンのメモじゃダメ?
たぶん打つの遅い。
タイピング?
書く場所がたぶんなんとなく自由に、たぶん行ったり来たりしたい、書き方が。
こうやって横にずっと書いていくんじゃなくて、
右上に書いて、そのあと左上に書いて、いつか繋げたりとか。
線引いたりとかね。
そうそうそうっていうのが、たぶんしたいから手書き。
なるほどなるほど。
そっか使い方、書く場所が結構自由に選べるっていうのも。
かな?
逆に言うと、パソコンでやるときは、それが窮屈だなって思いながら使ってるよね。
そう、いたしかたなく。
ここにはメモ帳がなくて、急遽忘れたくないこととかをメモするときは、
携帯のメモを使ったり、すごい単語。
単語なんだ。
でも唯一携帯のメモに残してることは、好きな単語。
いい音の単語を集めてる。
ちょっと待ってよ、それ見せてよ。今見ていいやつ?
でも少ない、まだ。
ほんと?知りたい知りたい。いいのそれ。やった。
ちなみに僕は考えるときは、パソコンで打つこと多いかも。
でもさ、言われて思ったけど、イラネとかでやっちゃう。イラストレーターとか。
文章考えるときは、パソコンのほうがタイピングが早いから、それのほうが考えが早い。
こんにちは。
メモいいんですか?
でもちょっとこれは間違ってて、本当は何だか忘れちゃったけど、
韓国語で運動会がウンドンホイって言うらしくて、
でもこれちょっと違ったんだけど、そのときにウンドンホイってめちゃくちゃいい音って思って。
ウンドンホイ。
でもこれは間違ってます。
これ間違った知識なの?危な。
オバーチャビリティっていう。
オバーチャビリティって何?どういう言葉?
図書館とデジタルメモ
あるアーティストが、たぶんこれはおばあちゃんたちに優しい、いいやり方だねっていうことをオバーチャビリティって言ってて。
とてもいいね。
いい音だよね。
オバーチャビリティ使ってみたいな。
忘れたくないって思ってメモした。そういうのをメモします。
パパッと出せるのもね、デジタルの良さだったりするし、ポケットですぐメモ出せるっていうのもあるよね。
100年後とか図書館ってどんな風になってんだろうね。
記念書籍ばっかりなのかな。
でもやっぱり紙の本も残る気もするよね。
結構ね、紙買うって人多い。
俺もすごい紙買う。
何なら紙で買うし、電子でも買うし、オーディブルでも買うっていうやつある。
すごい。
それぞれ読み方違うの。
オーディブルは自分にただ入れるだけ。
電子は必要なところをいっぱいメモするとき、検索するのに使うって感じで、
紙のやつは自分も話しかけるみたいな気持ちで買うことが多くて、
紙に書いて、うんうんとかそうだねとか、
え、なんでそう思うの?みたいなメモをめっちゃするって感じ。
山下さん見て、なんと。
もう時間が過ぎてる。
話し足りなかった。
話し足りないね。でも話し足りないぐらいで終えるのも。
もうちょっと聞きたいぐらいでね。
いいことかもしれません。
また何か話したいなとか聞きたいなって思ったら、
ぜひ声をかけてほしいなって思うし、
今日ですね、実はこの現場にですね、
瀬永さんずっと聞いてくれてたんですよね。
あ、YouTubeの配信にも、瀬永さんです。
一緒に聞いてました。
ありがとうございました、今回の収録。
ありがとうございました。
いろんな人にまた聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
図書館にもぜひ遊びに来ていただけたら助かります。
声かけていいんですか?
全然声かけてください。
わかりました。
図書館で使ってて困ったなとか、これどうなってるの?みたいなことがあったら、
ぜひスタッフの方、瀬永さんにも声かけてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
嬉しいですね。リアルでいいの。
有名人に生で会ったみたいな気持ちになった、今。
嬉しい。
じゃあ、そろそろYCAMぐるぐるラジオ終えようと思うんですけれども、
YCAMぐるぐるラジオでは、疑問・質問・お悩み、大募集しております。
次回に向けての案内
皆さんからいただいているお悩みをもとに、ぐるぐるをいろんなゲストと一緒に考えていきたいなと思っているので、
日々どうしてなんだろうとか、他の人どうしてるのかなとかっていう素朴なお悩み。
あるいは、お悩みの種みたいなものでも全然大丈夫。
そういうのがあったら、ぜひぜひ送ってもらえればなと思います。
あとは、ラジオの中で出てきた質問とか、疑問・お悩みに対するこうしたらとか、
自分はこういう風にしてるよみたいな、そういうアドバイスみたいなものも大歓迎です。
感想も含めて、ぜひぜひ、何でも大丈夫。
送ってください。
声かけてください。
お待ちしております。
グルグル相談室へのメッセージの送り先は、
メールアドレス、information at wacom.jp
information at wacom.jpです。
メールの件名は、Wacomグルグルラジオでお願いします。
たくさんのメールお待ちしております。
今回のWacomグルグルラジオいかがだったでしょうか。
なんか場所さ、ここでやったけどさ、結構リラックスして話せたね。
いてくれるのすごい嬉しいですね。
今もすごい温かい目で見守らながらラジオをお送りしております。
ちょっとガラスがあるってのは違うね。
脱ブース。
脱ブース。
脱ブースいいねって言われてる。
ぼれもそう思いました。
なんかWacomが賑わってくるのも分かりますね。
だんだんと一緒に展示されてるWacomダンスクリエーションのブース展示とかもすごい盛り上がってきてる感じとかも聞こえていいですよね。
なんか本当壁をなるべくなくしていきたいなって気持ちあるね。
俺も話したいと思ったら次はマイクを奪ってくる人も登場するかもしれません。
ぜひそういうのも大歓迎です。
次は間が空くんですよね。
次回はまたWacomのウェブサイトでお知らせしますのでチェックお願いします。
本日の内容はPodcastでも順次公開予定です。
過去の内容も公開しているのでぜひアクセスしてみてください。
詳しくはWacomのウェブサイトかいつも使いのブラウザでWacomグルフルラジオと検索してみてください。
本当にけいなちゃんって読むの上手だったよね。
まだいる。
そこで見守ってくれてる。
ここまで聞いてくださった皆様ありがとうございました。また次回のラジオでお会いしましょう。
ありがとうございました。
27:40

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