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はやぶさ氏の、やっと寝たので、しゃべります。
はやぶさです。まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。
お願いします。
お願いします。
今日のテーマは、洗濯ネットについて調べてみた、です。
はい。
ちょっと、あれなんですよね。
ネタシャリのコーナーで、身近なアイテムについてね、ちょっと調べてみるっていうリサーチシリーズをちょっとやってみたいなと思って。
はいはい。
なのでちょっと今回は、トライアルも兼ねて、ちょっと洗濯ネットの話をしてみようかなというふうに思っております。
はい。正直言っていいですか。
はい。
そんなにこだわりがありません。
そうっすよね。
うん。
っていうかね、普通そうだと思う。
そうだと思います。なんか、想像するに。
うん。で、なんかもともと僕も、洗濯ネットに対するこだわりはそんなないんですけど。
はいはい。
今ドラム式の洗濯機を使っていて。
はい。
やっぱりなんて言うんですかね、あの、排水する溝に洗濯物が挟まるじゃないですか。
うんうんうん。ちっちゃい靴下とか。
そうそうそう。
ありますね。
ハンカチとか。
はいはいはい。
あれ嫌じゃないですか。
うん。めっちゃ嫌。
なんかあれなんとかならないかなっていうのが、確か洗濯ネットの入りだったと記憶していて。
はいはいはい。
で、それで使い始めたら、なんか何でもかんでも洗濯ネットに入れといた方が良いのではみたいな。
うん。
発想になり。
はいはい。
今ほぼほぼ何でも洗濯ネットに入れてるんですよね。
うん。それはちょっと気持ちわかります。
うん。で、別に洗濯ネット自体も100均で買えばね、1個100円だし。
うんうん。
まあちょっとこう、多少ほころび出たりとか、カビが生えたりとかしても、買い替えれば良いじゃないですか。
うん。そんなに高いものではないですね。
そうそうそうそう。なんで、まあ、そういう感じで使ってるんですけど。
はい。
なんか一番最初は、なんか洗濯ネットの正しい使い方って何だろうなっていう問いから入ったんですよね。
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おー、早笹さんらしいですね。
はははははは。そう、なんかみんななんとなく使ってるけど、洗濯ネットのなんか最適解ってあるのかなーみたいなところから入って。
うんうん。
なんかそっから、ちょっと洗濯ネットのこと調べたら面白いかもって思って、洗濯ネットの歴史をディープリサーチにかけたりとかしました。
えー面白い。
これ結構ね、面白くて。
はい。
あのね、まずですね、洗濯ネットっていうのが、何がきっかけだったかっていうと。
はいはい。
これがですね、実はですね、戦争の最中において、自分の衣類が何かっていうのを分別するために、
あのー、そのネットというか、ランドリーバッグっていうものに、自分のこう、洗濯物を入れて、ガーって全部回して、出した時に分かるようにっていうのが、そもそものきっかけらしいんですよ。
へー。
いろんな人とまとめて洗濯して。
そうです。
で、自分のは自分で、後で取り出したいから、自分用のバッグを作ったみたいなこと。
そうです。なんで、産業革命以降なんですよね。だからやっぱ都市部の人口集中に伴って、公共の洗い場、洗濯工場とかもその時出たんで。
うーん。
だからこう、ガーって集めて、ガーって洗うみたいなことをしてたらしいんですけど。
はいはい。
結局、誰の何が分からないっていうのが、そのクレームになるんで、その仕分け。
うん。
誰のものでっていうのをちゃんと仕分けするために、そのランドリーバッグが使われるようになったと。
うん。
うん。
結構意外と歴史は古かったですね。
そうなんですよね。で、これが結局、その後の戦争にもつながっていくっていうことで、軍隊でもそういった形で、誰の何を洗うっていう風にやるっていったことをやっていたと。
なんかね、その時はね、パラシュート。パラシュートって言われてたらしいです。バッグの名前ですね。
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へー。ちょっとオシャレじゃないですか。
そう。で、その産業革命以降の工場での洗濯の時もウォッシュバッグで、それは素材も全然違って、結構厚手の綿とか麻とかで使われてたバッグらしくて。
はいはい。
そこも全然違うよねっていう話ですよね。
うんうん。今はメッシュ系ですもんね。
そうですそうですそうです。だしポリエステルだし。
はいはい、そうですね。
目も細かいですしね。
うん。
うんうんうん。っていうね、ところが全然違うっていうので、そもそもなんか、その、保護用に使ってないっていうね。
確かに今のシュタルを使う理由としては違うところがありますね。
うん。で、その洗濯ネットが普及していく過程で、今度は家電の話になるんですよ。
うん、家電。はい。
で、これがその家庭用洗濯機の話がね、出てくるんですよ。1950年代ぐらいから。
それまでは家庭用ではなかったのか。
うーん、おそらく。
はいはい。
その、一般家庭に普及し始めたっていうのが、それぐらい戦後で復興してってことと思うんですよ。
うんうん、なるほど。
うん。で、そこに、いわゆる当時、どうだろう、2000年入って0年代ぐらいまでは多分縦型洗濯機が主流だったじゃないですか。
そうですね、体感的にもそんな感じがしますね。
だからずーっとその縦型の洗濯機、このパルセーター式っていうらしいんですけど。
うん。
で、洗濯機が普及したと。
はいはい。
ということで、なんか結構その、高い洗浄力を発揮する一方で、結構その、なんだろう、水流が強いっていうことで。
うん。
その、衣類に対して結構こう、ダメージをかけてしまうっていうような状況もあったらしいんですよ。
うんうんうん。
で、そうやって絡まっちゃうと、変なテンションがかかって洋服が壊れちゃうみたいな、ボタンが取れちゃうとか。
うんうんうん、なるほど。
うん。
ので、まあそういう状況から、守るために洗濯ネットっていうのが生まれたんではないかという話が、リサーチ結果として上がってきてるっていうね。
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うんうんうん。
うん。
で、まああとは、なんか結構その、欧米と違うので言うと、日本は水道水でそのまま洗うから。
はいはい。
その、洗剤の溶解性が低いって書いてるんですけど、いわゆる洗剤が溶けにくいってことと思うんですよね。
あー、軟水だからみたいなこと?
いや、冷たいから。
あー、なるほどね。
で、なんか欧米はもうね、その、温かい温水で洗うのが一般的だそうで。
へー。
なんでそうやってこう、皮脂汚れが落ちにくいみたいなところもあって、それで結構こう、ガシガシ洗うっていうんですか。
うんうん。
そうすると今度糸くずが出ちゃうっていうことで、なんか、あのー、そういった部分も網目の細かさに連動してんじゃないかっていうような話が出てましたね。
へー。
ここが日本独自の進化形態らしいです。
うんうん。
まあ、その当時のメーカーさんとかが苦労したんでしょうね。
そう。で、こっから、あのー、じゃあ、普及?
うん。
誰がそれを発明して普及させていったのかっていったところなんですけども。
はい。
なんかね、明確なその、この人が発明しましたっていう人物は、実は浮かび上がってこなかったっていうレポート結果が出てて。
はいはい。
そう。だから、その、主婦の方の中での発明がこう、集積されていった結果なんじゃないかっていうふうに。
うんうん。
は言われていますね。
なるほどね。
そう。そういった文明の中で、洗濯ネットじゃないが、いわゆるその、ゴミ取りネットみたいなのってありましたよね。
うん。ありましたね。
うん。だからまあ、そういうなんかこう、主婦たちの中での、洗濯の悩みを工夫して解決しようみたいなところは。
うんうん。
まあ、常にあったと。
言ったところの中で、洗濯ネットをトップシェアに上げたのが、洗濯ネットのトップシェアを誇ってたのが、
はい。
ダイヤ株式会社ダイヤコーポレーション。旧ダイヤ株式会社で、ここが結構本格的に、なんかこう、ドラッグストアやつとか、スーパーの日用品売り場の棚をこう、商品で埋めていって、普及していったっていうことらしいですね。
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うーん。
で、まあ、90年代ぐらいに、その、いわゆるこう、平面の四角い。
うんうん。
洗濯ネットだけじゃなくて、いろんなバリエーションが増えて、で、いわゆる100円ショップダイソーとかの体操によって、こう、洗濯ネットが、よりコモディティ化していった。
はいはいはい。
うん。っていう流れがあるみたいですね。
洗濯ネットのダイソーの売り場とかに行くと、今、結構いろんな形とか種類ありますもんね。
そうですね。あります。
うんうん。
っていったふうに、発展していったっていう話で。
はい。
なんか結構その、そんな中で、その折り方?
ああ。
製品技術の進化もそこに寄与していて。
うん。
なんかちゃんとこう、ドラム式洗濯機の普及に伴った、そのドラム式でもちゃんと使えるような耐久性のものを作られたりもしているっていうふうにレポートが上がってますね。
うーん。
その折り方っていうのは繊維の。
そうです。
こう、組み合わせ方みたいな、そういう折り方のこと?
そうです。繊維の折りですね。
だから、ネットに入れる時の洋服の畳み方っていうわけじゃなくて、そのネット自体の素材の話ですね。
ああ、そうです。ネット自体の工夫ということですね。
ああ、なるほどね。で、それで耐久性が上がったよみたいなことか。
そうそうそうそう。
なるほど。ありそう。
いや、そんな感じですごいね、あの、面白かったです。
うんうんうん。
だから、結構今のネットって百均だとしても性能がいいというか、結構丈夫に作られてる印象だから、そういう積み重ねがあった結果ってことですね。
そうですそうですそうです。
素晴らしいな。
あとちょっとこう、社会学的な考察って言ったところも一応してもらったんですけど、やっぱ欧米はもっと雑らしいんですよね。
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ああ、そうなんだ。
ネット使うっていうのは、そのデリケートな下着とかを洗う際にぐらいだそうなんですよ、限定的だって。
はいはい。
でもその、日本のもったいない文化が結構洋服を大事にするみたいな文脈とつながって、なんだろう、結構洗濯ネットが使われる措置ができたんじゃないかっていう話になってますね。
あとは基本的にやっぱり欧米の方は乾燥機で乾燥するみたいな。
そっちの方が主流なんですか。
うん、が主流だそうなんで、やっぱりネットが邪魔になると。
うん、ね、確かにね。
でも日本はまだまだ天日干し、外干しが主流なので、ネットを取り出すっていう工程が別に、なんだろうな、そんなに苦じゃないというか、むしろネットごと保つ場所に持っていけるっていう意味での運搬用のバッグの機能を果たすということで。
なるほど。
そういう部分も一定、使い方の違いからニーズがあるということらしいですね。
でも確かに最近そういう、より生活とシームレスになってる洗えるバッグみたいなのもあるじゃないですか、知ってます?
洗えるバッグ?
例えば僕がしてるのは無印とかは、旅行を先に持っていくようなパッキングのバッグってわかりますかね。
ダブルジップで畳んだ洋服を入れて閉じてみたいな。あれが全部メッシュになってて、旅行から帰ってきたらそれをそのまま回せるみたいな。
なんか洗濯ネットの発展系みたいな感じがしますね。
そうですそうですそうです。だから結構そういうまた新しい進化をしているよねっていうのが面白くて。
ちゃんとライフスタイルに沿った製品が出てるよっていう話も面白いよなっていう。
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なるほどね。
なんで最初の僕の問いには全然答えられてないディープリサーチの結果ですけど。
でもそもそもそういう経緯で洗濯ネットが生まれたっていうね。結構面白いなっていうふうに思いましたね。
でもなんかこういった感じで身近なアイテムのことを調べるだけでも、やっぱ一定そういった歴史っていうのがあって。
面白い。
やっぱり環境によって求められる商材が変化していくっていうのはすごい面白いですよね。
そうですね。逆にその長年、何十年も形が変わらないものとかもあるはずで、変化あるものとないものという差分を見るのも面白そうですね。
そうですね。
僕今ちょっとパッと次のリサーチこれやってみたいなっていうのが思いついたんですけど。
いいね。
発表していいですか。
爪切り。
爪切り。
あの形って独特じゃないですか。
確かにね。
昔はナイフとかハサミとかそういうものを使ってたんだろうって想像するんですけど。
なんであの形になって定着して、どういう工夫がされて今の安定したクオリティーを出す爪切りになってるのかとか、日本と世界で違うのかとか、ちょっと調べてみようかなって思いつきました。
ぜひぜひ。
予告。
予告。
いやでも実際、皆さんどれくらい使ってるんですかね、その洗濯ネットってね。
洗濯ネットね。
なんかうちの事例ですけど。