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はい、みなさんこんにちは。やすあと衰退国のサバイバー魂。 今日も放送とさせていただきます。
えーと、今日も今日とてですね、1日寝てました。 なかなか熱が下がらない。
喉も腫れがより酷くなって、飲み物飲むのにもちょっと痛み感じるようになっちゃってですね。
いやー、もうやらかしてますね。 寝てるんですけどね、結構健康の良いものをちゃんと摂って寝てるんですけれども、
まあ最初、初日行った時、検査結果こそ出なかったんですが、まあ先生も言ってましたけれども、これはインフルだったんでしょうね。
はい、ということでインフルだったら3日ぐらいで陶芸コースってことなので、そろそろ熱だけでも収まってくれないかなぁと思っているそんな、
今日、2024年3月7日、
木曜日でした。 あ、1週間が終わる。
終わってしまう。 やばいっすねー。
はい、仕事が全然できてないぞ。 1週間泊まっているぞ。
これはやばい、やばいとはわかっていながらも、 やばいとはわかっていながらも、体が追いつかない。
ということで、おそらく今週末は、 週末、まあ休んでますしね、ないということで頑張りましょう。
はい、ということでですね、今日は、 えーと、昨日とかもちょっと話していたんですけれども、
PTA ですね。
えーと、ツイッターだとかノートだとかでいろいろ見させてもらっている中で、 なるほどなぁとわかってきたことが
ありました。 で、
えーと、僕もそのPTAの会長さんだとか、 総務、本部の人たちですね、
かたがたともう、 5年、言わない、まあ10年ではないんですけども、地域に入ってきた当初はあまり
設定はなかったのであれなんですけれども、 5年6年7年ぐらいですね、イベントのたんびにだとか、
お付き合いがある、 あった側の人間だったので、
なんとなく雰囲気では感じていた、なんだろうなという違和感の原因が、 なるほどこれかというのがわかり始めてきた。
最近、ここ、
1日2日でした。で、えーと、まあ結局僕が、 娘を小学校にあげるのが、
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1年後。で、
もちろんね、地域の中で、 学校やPTAという存在が、
要になる部分は非常に大きいので、 なんとか、
良い形での運営が行われるようになってほしい。
あの、ヤバい組織からは逃げるしかないんですけれども、
まあ幸い、そうですね、校長先生とかどうなのかな、 ちょっと、
校長先生も変わるのでね、教頭先生もね、 学校側の雰囲気というのももう、
1年2年で人によってワッと変わるので、 今はまだなんとも言えないんですけれども、
そんなにおかしな人たちではないと思いたい。
PTAの歴代役員さんとかもですね、 おかしな方ではなく、その文化引き継がれているので、
ただ単に、 強制加入ではなくて任意加入になった場合のリスクだとか、
起こり得る危機ですね、に対しての想定がつかず、 ましくはそこまでの時間は取れず、避けずに、
微妙なシステムだなという中でも、 参加している方々の不満も受けつつも、
何とか綱渡りを続けているというような状況だと感じています。
でもそれもね、きっと限界の限界まできつつあるタイミングだと思うので、
運営は全うになった方がいいよなと。
まずいままだと僕の過ごしている地域に良い影響を与えない、 間違いなく与えないタイミングをずっと過ごしてきちゃっているので、
これはもう手こ入れをする側に逃げる、関わり合いを避けるのではなく、 適正化する方向のアプローチを取ろうと、
昨日今日の間、まあ熱にうなされたり、
何度か布団の中で、 携帯立ち上げて見た情報で考えてはみてはということを繰り返す中で、
行き着いた結論としては、 地域、僕が住む生活環境にとって良い方向になるような
変更を今年、外部からもちょっとアプローチしつつ、
僕が関わる年になる頃には、 実際に変わってしまっているのか、もしくはそのタイミングでさらにブーストするのか、
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そういったことができるような、 関わり方にしていきたいなと考えております。
さらにですね、言うだけだとあれなんですけれども、 僕がそこに、ああなるほどってやたらと納得した理由としてですね、
話で聞いてわかる、そうだなって思うっていうのの先にですね、
自分の肌感覚として、それはそうだって腹落ちする感覚、 この2つが多分物事にはあって、それはその対象との距離感だとか、
位置関係によって変わってくると思うんですよね。 どっちが良いだとかどっちがすごいとかではなくて、
このPTAのこの問題に関して僕の中でやたら腹落ちした理由は、 僕が今やっている地域の
団体のこれまでの流れと全く同じ。
で、今まだ僕の団体でもそこ変えきれていない、 団体やっている側の人間として、そこに踏み込んでしまって本当に大丈夫なのかっていう、
ちょっとリスクの見えなさと言いますか、
想定できなさ。 まあそこまでちょっと考える時間を避けてなかっただけっていうところもあるんですけれども、
そういう状況、全く同じ状況があるなと。 で、その結果発生している状況もほぼほぼ似通っているなということが、
僕がやっている団体でも起こっておりまして、 あ、これはもうまさにそうだなと。
僕の前代表がずれていた理由も、そのいわゆる強制加入に起因するところだし、
周りとのうまくいかない理由や、 来てくれた方とどうしても最後の最後のところでしっくりいかない理由が、
やっぱりその強制加入のせいだということがもう明確に
見えてしまいましたので、 まずは僕の団体で
やってみる。 で、その結果こういうことになるけど、
でも団体が消滅するだとか、活動がよりダメになるだとか、そんなことではなかったよという
実績、経験値ですね。経験値を感覚をある程度積んだ上で、 PTAはね、もっと大きな組織ですからね。
もう保護者のお母さんお父さんが全員、 現状でいくと強制加入会員となる組織団体で、一人一人からお金を
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預かってそれを運営をするような団体でもあるので、全然規模感違うんですけれども、
そうですね、多分、1ずっつですね。
僕の団体は、 約1万何千世帯の中から
各町内会に
人口150人に1人
の担当者を
町内会から推薦してくれという形で集まってきてもらって、 結果、70数名の
メンバーがいる団体。そのメンバーの人数に対して、 市と、あとはその町内会のまちづくり
推進団体からの助成金をいただいて、 活動しているような団体になるんですけれども、
規模感ちょうど10倍ぐらいのPTAですね。
お金は、 メンバーから直接取っていくというよりシビアな
そのお金の使い先も活動を200%回せるわけではなくて、 学校のものに補填するだとか、なかなか問題だらけの
巨大な組織なんですけれども、 まあそれでもね、
まずはすごく小さな 地埋の団体の方でやってみて、
どんな問題が起こる、でもこんな良いこともある、 そもそも
その大きな母体だから、 なんかこう、脱資に使われていたようなところも、本当はそれPTAがやることじゃないよね
っていうところもちゃんと整理していく。 だって、求められてないんだもんっていう。
そういったことを整理していく前段階として、 まず今年は
自分の団体で、 ついにですね、
町内会長さんとかからね、ちらちらちらちら言われてはいたんです。 僕もゆくゆくはそうならないと、
まあ成り立たないよなぁとは思っていながらも、 それをするためにももうちょっとこの団体の理解を広げていく必要がある
だとか、団体の運営を変えていく必要があるだとか、 ちょっとまだ準備ができてないと思って、まあ確実に今年1年でね、
だいぶ変えてきたところではあったんですけれども、 このPTA問題と絡めるとですね、
1年前とはもう全然状況変わってきておりますし、
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これ逆にもう先延ばしするんじゃなくて、今だなと。 今年そこに手をつけてみる。
動かし始めてみる。でそんな、 自分としてPTAの側とも
意見交換、始めてみる。そんな2024年度ですね、2024年度。
始めていこうかなと思っております。 そうですね、総会資料、
ちょうど作り始めている時期ですし、 タイミングとしてはちょうど良いかもしれません。
また前代表だとか、 上の世代の方々だとかと、
いろいろとやり取り始まるんだなぁとは思うんですが、 まあまあ、
対立軸がないと味方も集まりませんし、
仲間も強固になっていきませんので、
はい、やってみようかということで、
今日の放送とさせていただきます。 今日も今日とて最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆様もあまり無理をなさらないように、でも少しだけ力を込めてみませんかということで、
明日もお気張りで。