00:06
はい、おはようございます。本日は2024年2月の18日、日曜日となります。
朝ですね。先週ですね、はじめましてということで、このスタンドFMの第1回放送を
初めて収録して、公開してみました。 というところからの、確かその日曜日、そうですね、日曜日のその
昼過ぎだったかな? えーっと
木下ひとしさんのボイシーを かなり定期的に熱心な方だと思います。聞いているんですけれども
ライブ配信の時にですね、ちょっとしたあの事故と言いますか、思い違いがありまして
僕が拒否したことを拾ってくれた木下さんがボイシーに呼んでくれるというアクシデントが発生しました。
はい、まさかそんな音声配信、朝公開したばかりのところからそんな展開があるとは想像だにしてなかったので
びっくりしたんですけれども
もうでもね、皆さんも聞いて、皆さんという木下さんのリスナーの方々が聞いていらっしゃるというこの
緊張感、えーっと、なんすかね、だんだん戻ってきたな、あの時の焦り具合。携帯を握っていて
隣の部屋で子供、寝ている妻の子供の横にいる中で
えーっと、おっとなんかお父ちゃん話し始めたみたいになるのもちょっとアレだし、でもどうしようと、ごめんわたふたしながら木下さんのボイシーにも答えながらちょっと部屋移動して
部屋移動して失礼の内容に話し話し、そう、今コメント質問しようとしていたこと聞こう、みたいな形で
えーっと、もうてんやわんやでしたね。てんやわんやでしたけれども
大変光栄でしたね。はい、で、ちょっと木下さんの考え方に触れるようなことも聞けて非常にありがたい機会だったかなと
今でもちょっと思い出したびっくりするようなお話でしたが、はい、そんな
1週間経っての本日が第2回目放送ということになります。
やす、改めましてですけれども、ヤスアと衰退国のサバイバー騙し、あ、間違えましたね。
03:01
ヤスアと衰退国の地方サバイバー騙し、ということで本日も始めさせていただきます。
はい、前回ですね、僕のこの変な名前の由来ですとか、どういったことを考えてきて、今こういった状況になっています、こんなことを考えていてノート投稿したり
音声配信もチャレンジしてみるべきだと思って始めました、ということをちょっとお話しさせていただいたんですけれども
地方で暮らしているこのヤスですね、生き抜いていきたいと考えているわけですが
20代の頃は全然本当に想定していなかった、10代後半20代の頃想定していなかった
一番のことはやっぱり子供ですね、まさか自分が
結婚するのかしないのかして、しなくてもいいなあぐらいな感覚を持っている側の
高校生、大学生、20代、30入った、それは嘘だな、30の頃ぐらいには
誰かと地域でというのを考えていたんですけど、20代ぐらいまでは本当に
結婚なんて自分一人の世話すら見れないのにみたいなところがあって、生き抜くこととかも考えると
これ以上誰かを抱えれるなんて想像もしていなかったわけだったんですけれども
ご縁に恵まれまして、パートナーと出会い、子供も生まれ
今に至っているわけです。やっぱり子供ができると本当に
大人一人が生き抜くだとか、大人二人が生き抜くとも全然
概念がひっくり返ると言いますか、あるなあという、思い出すたびに驚愕することですね
本当にそれこそ、日本は地震大国ですので
災害いろいろありますけど、地震、本当に予想もできない
急に来て都市が1個壊滅するみたいな世界の中で
今ね、なんとか子供5歳になりましたけれども
これまではですね、もう地震来たらどうしようもないじゃんっていう
なるべく本当に来ないでくれて祈ることしかできない時期でしたね、期間でしたね
06:04
1歳、0歳、1歳だったらまあ間違いなく
生活がまま長くなくなった瞬間にどうなるのかっていう時期ですし
2歳、3歳、おむつもしているわ、我慢ができるわけでもないわ
自意識もないわ、でもうめちゃくちゃ多分怖い 記憶として残るわ
という時期、本当にこの時期にも地震は来てほしくないなっていうのだけしか思うことしかできなかったですね
備えようと、ある程度の備えはもちろんしているんですけれども、備えたところでみたいな時期でしたね
ようやく最近5歳、今年6歳になるわけなんですけれども
まあここでようやく
家族別々の状況にいた時に地震が起きたとしても何とか自分で生き抜いてくれるのかなぁみたいな時期になってきたのかなぁと
思って改めてこう 備えですね、何かの時の備えということに対して
だんだんだんだんこう 計画的にって言いますか、何か積み上げて考えていくことができるような時期に入ったなぁと思っております
とはいえなんですけれども、日中仕事してます パートナーも仕事してます
で、子供は保育園に行ってます 来年になったら小学校に行くようになるわけなんですけれども
地震が起きた時にどうするのかなっていうのを考えてみても
どうするんですかねっていうのを
皆さんにちょっと聞きたいし教えてもらいたいしというのが現状ですね
学校で 保育園だと先生たちがいて親が迎えに来るまでは保育園で過ごすのかな
過ごすのか 先生たちも被災者だぞという
ことも今ふと考えてしまい 過ごせるの?先生たちは子どもたちが全員いなくなるまで保育園に
入れるの?そんなことが可能なのか 全くわかんないですね小学校も同じですよね
地震なりました 一時的にはもちろん体育館とかに避難するんでしょうけれども
わかんないですねこれ以上なんか想像の話をしても仕方がないなということを 改めてこの
09:05
放送を収録している中でも自分で思い出すわけです
そんなこんな なんか
ダメですねとりとめもなく話していたら9時9分も経ってしまってますね 9分経ってしまってます
まあこのくらい何も考えてないなということ でも何も考えれないことだらけだなと
子供のことに関してはですね自分のことやパートナーのことに関してだと ここまでのことにはならないんですけれども
本当に子供を育てるってすごいすごいことだなと皆さん 結構な
割合の方々がやられているわけなんですけれども
子供いない 結婚する前とかお子さんのことで同行されている方々を見てて
まあ大変だろうなぁぐらいにしか思ってなかったんですけど大変とかいうもそういう 次元じゃないですね
次元じゃないんだなぁと
もう一つ 保護しなきゃいけない人格
が 生まれ
先ほどの話で言うと地震の話でちょっといろいろなことを考えてしまいましたけれども 例えばうち娘なので
小さい頃はね単純に暴力への恐怖しかリスクとしてはあまりなかったんですけど女の子はね ある程度の年になってきたら犯罪の被害者になる可能性のリスクももちろん
あるわけで
そこに対しての 何か考えもしていかなければいけないのはもちろんなんですけどでもそんなことを
考え始めるとですね もはや
犯罪に合わなくて大人になったとしてももしくは合わないように だけを気にしていてもダメで例えば逆に人に何かを犯してしまう
損債になってしまうかもしれないリスクももちろんあり 犯罪者の方になるかもしれない
そうならないために果たしてこの子の前で自分が何をできるんだろうかみたいな話です とか
もっと言うとももちろん人生そのこの子の人生に
影響を与えまくっている 与えまくるであろう自分
はどうあるべきかなんとか どうせしていくのがいいんだろうかこの起こり方
を続けるともしかしたらこういう悪いことがあるかもしれないだとかもあの別にね 普段からやることを考えているわけじゃないんですけれども
12:08
ふとした時に振り返ってやってしまったなぁだとか良くなかったなぁだとか もっとこうしたら良かったなぁこうしておけば良かったなぁということが
どんどんどんどん増えていくんだなぁと考えたときに
子供を育てるってすごいなぁで子供を育てるのはまた1人ではできんわなぁ
地域の方々 きっといろいろ助けてもらうんだろうなぁとかいうことを
考えて おります
ものすごく取り留めもない話になってしまいましたダメですねこれはねはい ものすごく取り留めのない話になってきましたがもう13分
いやーぐだぐだぐだぐだと答えに会話話してしまいました反省ですねこれは反省です ただまあ
お付き合いいただき本当にありがとうございますということで 第2週の
週の始まりラジオ以上で おしまいとさせていただきますはい最後の言葉ですね前回あの
またねーって言ってしまったんですけれどもなんかちょっと違うなぁと思っていろいろ 考えてましたで
本来自分のキャラではないのですが 20代の頃に関西でですね飲食店で
フリーターをやっておりましたまあフリーターパートタイマーですね まあ一つの店舗で8長年やっていたんですけれども
そこの関西で 過ごしていた生活の中で
そこ関西に行くまではあんまり聞いたことがなかった言葉だったんですけどなんかいい なーっていう
を8 出ていくときの挨拶があってそれなんかこう
いいなぁと思ったんでそれにちょっとしてみようかなと思ってますそれは何かというと 置き張りでですね
はいお決まりで決まっていってくださいに置き張っていきましょうねーみたいな ニュアンスのことをそんなに気払わずに
こうあっとした感じで その地域では使っていたんですよね飲食の方
あとは 美容室さん界隈とかなんかよく使ったような気がしますね若い方々ですけれどもね
なので 週の始まりラジオということなので今週も1週間
みんなで頑張っていきましょうということで
お決まりで また来週