帰り道の情景
はい、えーっと、なんだかんだ、もう一度収録を始めました。やすあと衰退国です。
ただいまですね、武田通りをまっすぐ武田神社から歩いて帰っております。 結構な勾配ですね。これすごいなぁ
なんかね、下り坂なんですげー 楽に帰れそうではあるんですけれども
グーグルマップで見ると徒歩、何十分? タクシーだと片道1200円でしたね。
初鳴りが600円だったので どのくらいだろう?5分乗ったかな?ぐらいな距離感だったんですけれども
びっくりするぐらいまっすぐな道ですね。 ところどころに
敷地と そこのカーモンと
案内が出てますね。 これ、あれだ
ポールにもカモンが彫ってありますね。 武田通り
すげー 結構思ってたよりも豊かな場所ですね。航空士
実際どうなんですかね? 聞いてみたい
なんかね、ところどころ お洒落なお店もあって
民家もちょうど不思議な街並みとなってます。 自転車いいですね。レンタサイクルあったら間違いなく借りてたんだけどなぁと思いながら
まあでも下り坂は楽だけど、上り坂はしんどいか。 でも今時のレンタサイクルって
なんて言うんだろう、アシスト自転車だから 合ってると思うんですけどね。あ、そうそうそういえばその行きのタクシーの中で
山梨県の PRムービーですかね
流れていて、2分ぐらいの動画かな。 なんかあの空飛ぶ車で行き来できるようになる
2040年の山梨みたいなことを書いていて
あと15年後?
いやー僕もだから老中半ば。 でもまあなーって言ってもおかしくないっすよね。ドローンとかの発達具合からして
そうなると山梨、ワイナリーいっぱいあるし、あと
温泉もいっぱいあるみたいですね。 スルーからの憧れがついに
山梨ちょこちょこ来るんじゃないか説がちゃんと出てきているんですけれども
今ね、新原神社のところで観光マップもありまして見ていたら
山梨の魅力探索
えーと、甲府駅から今度は八王子に行く方の路線の途中に
勝沼があるみたいですね。 ちょっとあの駅名は全然違ったんですけれども
いろいろと見たことのあるメーカーさんの、というか車頭の名前が駅すぐ近くにあるのを見つけまして
これはっていう、見つけちゃったなっていう感じですね。 そろそろここは大学かな?
おーでも、民家もなんか昔ながらの
昔ながらの入り口というか残っているところもありますね。すごいなぁ
いやそうか、だから全部このあたり、あの城下町で家紋もってるんですよね。
まあ分家とか別れたりとかしてるんでしょうけれども
だからここ多分、お金持ちの方々がいらっしゃるんですよ。やっぱり
山梨会、会商人
会部省、歴史感じますね。 いや今日は結構歩いたな、こりゃ
一万歩は軽く行きましたね。よかった。 あ、見えてきました。山梨大学
山梨大学と、やっぱり通り沿いにオシャレなお店も結構あるんですよね。
会社、栽培社、コンポート館。大学があるから
アパートも結構ありますね。学生が遊びに来るってことですね。 山梨大学はあれで醸造があったのかな?確か
醸造学。山梨大学はあれですね。 包装大学と同じキャンパスなんですね。
そっか国立大学だか、そういうことがあり得るのか。 なんかオシャレな建物もやっぱあんな。
国際学生の方もいらっしゃいますね。
いるんだな、こんなとこに。 山梨大学生協ですかね。ローソンに入っている建物ですけれども
大学ワイン販売中と書いてますね。 やっぱりそういうところなんだろうな。
ルイスフィーゴフランク先生感謝あと。 フランク先生は山梨高等大学、高等工業学校の設立後、校長に誠かれて着任。
何した人なんだろう。 工学部って書いてある。
工学部結構大きいみたいですね。工業会館っていうのもありますね。 星野書店。
町の本屋さんも残ってますね。 工学部南門、そう山梨大学は結構大きいですね。
スーパードラックサンロードって、なんかこれさっきも見た。 サンロードって多分ローカルチェーンですね。
過去との向き合い
の間にあるこの謎のお家はどっちだ。 書店のオーナーさんなのかな。
立派なお家ですね。 二階建て、平屋二階建て。
まだまだ下り坂ですね。 先ほどから何度も自転車が下って言ってるんですけど、自転車気持ち良さそうですね。
ずっと下り道。 いやーレンタル自転車ないのかい、本当に。
せっかく観光地だからね。 ワインも、ワイナリーもあるから。
まあフランスのボルドーだとか、ああいう感じではないのかな。
はい、ということで、
結局ね30分ぐらい歩いて 甲府駅にたどり着きました。
グーグルマップだと40分って表示されてたんですけどね。
ちょっと早めに着いてラッキーというところです。 これから
また3時間程度電車に揺られる予定ですので、 ちょっと一旦
喫茶店かどこかに入って、
iPadだとかiPhoneの自電をちょっと やった上で
またゆっくり帰る電車の中でいろいろと 整理をしてみようかなと、思考の整理をしてみようかなと思っています。
はい、ということで、帰ってきました。 我が地元ホームタウンですね。
そう帰りの電車の中で
今日投稿するノートに、 まあ最初はねこの音声ベースに振り返りをした音声的な形であげようかなと思っていたんですけれども、
案外そのなんとなくワインどころに惹かれて 甲府に行ってみたかったというところからスタートしただけの
半日旅。 半日旅、半日旅だな。お昼前に思い立って
電車に乗って、 今9時過ぎですからね。
約半日の旅の結果、甲府に着いて
お城の跡地を訪れて、テンション上がって
武田信玄
の屋敷跡に行って、 なんかよくわかんないけど神社があって
甲府を一望しながら なんか気がついたら
2024年の上半期どころか
えっとこの 40代ですね。40代に入って
甲府からの振り返りを行ったみたいな
形になったので そうちょっとちょっと木の形にはなりましたけれどもそれこそこのあれですね
ボイシーを聞き始めて ノートを始めて
ボイシー聞き始めてからもだいぶあれですね最初が2023年の 夏
にキングコンク西野さんのボイシーから始まったんですよねで クラウドファンディングだとか
AI、DAO、NFT
いわゆるそのクリエイターエコノミーというか 何かこう
今までね地方で街で生活しながら まあ何か人稼動、一億を担えるような
人間になりたいなぁと思って飲食やって小売店で やりながら街のことをやってた人間からすると非常にこう
衝撃的刺激を受けた僕の頭の中は多分その20代の頃の社会のまま止まってたんですよね
まあその専門的な業界に飲食業 20年間どっぷりつって買って
その後今度はまあ街の
事業者みたいなところで10年間ぐらいどっぷり使って 小売店ですからね小さな小さな小売店、チェーン店ではない小売店でやっていたもんで
そういったところでそういうことをやりながら地域のことをやっていたこの10年間 で僕の2000年代初頭の
意識のまま20年ぐらい飛んじゃってたわけなんですけれども そこに急にこう現代
の最先端の 生き方考え方やり方みたいなのを
金剛西野さんのボイシーで こんなに世の中変わってんのみたいなところから
始まり夏の秋ちょっと過ぎぐらいですね まさかの木下ひとしさん
木下さんをですね 僕がそれこそ大学3年の時に休学して東京にインターンで休学インターンで東京に出てきた時にですね
自身の人生の経営
その頃まあ僕はその街のこと何か言いたいと思って出てきてたんですけれども そこの界隈でいた情報だけはちょこっと入ってて
その高校生の頃から商店会 会長に確か最初に会ったんですよね
まああの早稲田商店会っていうその学生さんを会長にしてその事務局他の理事とかと 新しい
幹事を取り入れながら 商店会を活性化させるみたいなことを結構ゴリってやっている
早稲田商店会というところの 役について
その辺の情報からすごい人がいるんだなぁっていうところからずっとずっと 追いかけてきていたとはいってもその
ね先ほども言ったように飲食だとか 小売店だとかやってたんでまあ本をチェックしてたぐらいだったんですよね
そうしたら覚えしあれ木下さん いらっしゃるじゃないですかということで
見つけて聞き出したのが2023年の秋 その秋から
今度はその木下さんのおかげでその供給制約社会 だとか
どんどんどんどん世の中がまたここで大転換を行っていく 時代であるという認識を持たせてもらって自分株式会社マガジンですね
自分株式会社経営の進めですね 自分の人生を
ただのサラリーマンではなく 雇われにしたって自分と会社との契約関係である
自分の人生をどう経営していくか 何に投資をして
どういうふうな考え方で戦略をねってみたいなことを
進める 美味しい放送に合わせてノート
投稿を始めたのが2020年の1月 そこから自分の
情報自分の考えていることだと思っていることなどを
コンテンツにしていくことだとか 試行整理することも含むんですけども それを例えば販売
してみる 有料販売だとかあとはメンバーシップですね
ペイウォールを 利用してみるというあたりのことをやる中で
いろいろと宿泊しながら 半年経って今2024年の
6月が終わって下半期7月に入ったところだったんですけれども
その中で 僕の中でもこれ完全に激動ですねそれまでは
そうですね特に30代は子供生まれたからっていうのもあるんですけれども
4,5年はあっという間に飛んでいった感覚しかないですね
子供がもうすでに6歳になろうかというともうちょっとで6歳の誕生日に迎えるので
その前の5年間も結構あっという間でしたし 毎日毎日結構
街のことだとか 小さな小売店のことだとか
でも追われまくる日々で子供ができたできたでそれまでとは全然人生の使い方が
違う日々が始まってもあっという間の10年間 に比べてこのここ1年ちょっとのこの
展開の速さ転換の速さ 間違いなく半年前それぞれの節目節目の半年前では
それこそ2023年夏においては2024年の1月でこんなことを始めようと思っていたとは考えてもなかったですし
2021年1月の頃からは半年後こんなことを考えてこんなことをチャレンジしようと思っているなんて
全く想像できていなかった スピード感がすごいなという
のを 改めて帰りの電車の中でですね考えながら
でさらにこっから先半年後1年後2年後向けて これまたきっとすごいスピード
で展開していく そのスピードというのは半年1年がピンと飛ぶのではなくて半年1年で半年前は想定しても
なかったような見えてすらいなかったような 世界にいる可能性がある
現状を 正しく認識して
何に価値を置いて せめてどうなっていたいか
半年後1年後3年後ぐらいまでですかね ぼやっと3年後でいくと僕は44になる年ですか
44油乗っているいい時期ですね その時にどんなポジションでいたいのか
を考えてみました
地域との関わり
えーっと そうですね
なんとなくこの内容は無料バージョンかなと思ってます
向こうに着いた フラット旅の前半パート
途中 新原校のお膝元で
結構具体的なことを言葉にして入れ替えていた 部分はちょっとメンバーシップにしようかなと思ってます
でこの後半部分 帰ってきてからの振り返りですか
えー 武田大神様というのかな
大神様の元にて
自らを 鏡る鏡た
フラット旅以上で資料とさせていただきます こんな放送にお付き合いいただきありがとうございます
またまたこの2020年後半もですね
ゴリッと いろいろと地域のこと
また行政書士ですね 考えたこと考えていること思ったこと見つけたこと
気になったこといろいろと発信していこうと思ってます ぜひお付き合いいただければ幸いです
ということでまた次回にお会いいたしましょう
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました