同期との飲み会
はい、おはようございます。すぎひろです。
今日はですね、今の会社にですね、健康検証とかね、セキュリティカードが開始に行くためにですね、これから駅に向かうので、その間、ライブをね、していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
今日はですね、30年代の同期に言われた意外な一言っていうね、話をしたいと思っております。
えっとですね、これ何の話かというとですね、昨日ですね、私がですね、夜なんですけども、私が新卒で入った会社のですね、同期の一人で仲の良い人はね、友達がいるんですけども、その彼とね、2人で飲みに行ったんですよ。
だいたい彼とは、数年に1回飲みに行くみたいな、そんなような感じでお互いのね、筋とフォックだったりとか、そんなような感じをする間柄なんですよね。
で、えっと、彼は結構ね、その一社目の会社、ちなみに私は30年代って書いてあるのが、来年の4月でちょうど新卒で社会人になってちょうど30年に当たるんですよね。
いや、長いっすよねっていう、もうそんな感みたいなね、ちょっとあるんですけど、そんな彼とね、昨日飲みに行った時にですね、ちょうど私から、彼からね、誘っていただいたんですけど、タイミングでね、今回ね、また会社を見て起業するみたいな話もしたりとか、そんなような話をしたりとかしてました。
で、その彼とは、さっき数年に1回ぐらい飲みに行ってるみたいな話はしましたけど、長期では結構ですね、去年の9月ぐらいに1回飲んだので、1年3ヶ月ぶりぐらいなんですよね。
比較的スパンとしては意外と短い感じなんですよね。
で、彼は結構ね、たぶん4,5年くらい前かな、5,6年前かな、くらいに私が1社目にいた会社を退職して、2社目の会社に行ったんですけど、どちらかというと会社の問題でですね、辞めることになって、
2年ぐらいかな、私が今の会社に転職したタイミングぐらいでですね、彼もまた転職してっていう感じでやってる、元同期っていう感じなんですよ。
で、彼はITの仕事をしている中でも分野が違うところをやっていて、なおかつ職種的には研修だったりとか、あるいはトレーニングのトレーナーだったりとか、そういったところの管理みたいなところをやっていて、
私があまりやったことない分野のところでやってる人なんですよね。
私は手伝いで、2社目の会社のときかな、そういう研修講師みたいなのはやった経験はありますけど、本格的には私はやったことないっていう感じです。
その彼とは本当に同期で、若い頃からやめてからもちょこちょこ会っていたっていうところもあるので、仕事のこともそうだし、当時独身だったんで、いろんな話をしていた間があったんですね。
ケイマーさんおはようございます。
今日は健康研修とか返すのに一度会社に行って、これが本当の最後の会社に行く日になります。
今その間に歩く途中でライブをしています。
その30年内の同期に、
昨日の配信とかで、
普通に最初のサポート、テクニカルサポートやったりとか、開発やったりとか、コンサルやったりとか、事業会社でやったりとか、そんな話をしていたんですけど、
唯一自分の中でやらないし絶対向いてないって思っている職種、ITの中で職種があって、
それが営業なんですよ。
営業は本当に昔から全く興味もなくないし、
やってもやっぱり売上だったりとか、そういったところを目指さないといけないというので、
自分の中でも多分そういう意味では行かないなと思っていたんですよ。
でも、その30年代の同期からは、
私は営業向いてるよって言われて、え、そうなの?みたいな、そんな風に見られるの?みたいな、そんなようなことを聞きました。
それを聞いて、自分の中では聖典の迫力的な感じですね。
でも、やっぱりすごい長い付き合いの彼がいるんだから、おそらくそうなのかなっていうふうに、
やっぱり昨日は受け入れつつも、この後そういった営業を専門でやるってことはほぼほぼないなと思いつつも、
今度、自分一人で会社をやるって言うと、どうしても大かり少なかり営業活動みたいなのはゼロじゃないかなと思っています。
で、まあ確かに、自分では特にそういったことをやってるつもりは全然なかったっていうのはあるんですけど、
結果的に自分の新しい会社、立ち上げる会社ではですね、もう仕事が決まっていて、
次の仕事をできるような状況からスタートできてるっていうところ。
そういったところを考えると、やっぱり知らず知らずのうちに自分の中で意識はしてなかったんだけど、営業をしていたのかなみたいな、そんなような感じがあります。
ただ、営業とかノウハウも私はわかってないし、どうすればいいのかみたいなところはわかってはいないので、
それが本当に向いてるかどうかっていうのはですね、全然わからないというところです。
今後のビジネス展望
ただ、彼が言うには、私っていろんなことを追い求める、つい進化を止めないみたいなところが、やっぱりそういうところに向いてるんじゃないかみたいな、そんなような話をしてですね。
そうか、それも自分の一つの武器なんだなということを認識したというようなところですね。
なので、これから自分で会社をやっていく上で、やっぱり営業活動っていうのはゼロではないというところを考えると、そういったところも自分の強みとして生かせるのがいいかなというふうに思います。
ちなみにですね、私から見た彼なんですけど、彼がどんな人かっていうのはあまりわからないので、ここで言っても意味がないかもしれないんですけど、
彼はずっとITの中でも研修畑、研修トレーニングとかそういったところを専門にやってきてるんですけど、
私は彼のほうこそコンサルすごい向いてるんじゃないかなみたいなことを思ってるんですよね。
私よりも全然そういったところ向いてると思うんですね。
やっぱりめっちゃ人当たりもいいし、言語力とかそういったところも私にもすごい優れてて、コミュニケーションもすごい高いんですよ。
なおかつ私たちと分野が違って、彼はいわゆるインフラ周りみたいなところがずっと講師をやってるので、めちゃめちゃそういったところも強いんですよね。
だからそういったところでやれるんじゃないみたいな話はしました。
ただ経験はないので。
研修みたいなところって、今回私が独立起業するって話なんですけど、コンサルとそういった道もあるけど、研修だとなかなか厳しいよねみたいな話もしてたんですけど、
私は全然そんなことはないかなと思って、やっぱりそういうのを生業にしてる会社も当然あったりでもするので、やり方もいろいろあるだろうかなと思うし、
何ならバンクションってコンサルみたいなことをやって、そこからそういった道に行くのも私は全然ありかなというふうに思ってます。
そんなような感じで、やっぱり他人から見ると、この人こういうとこ向いてるよねとかって言うのだったりとか、
でもそれをやるために現実的にはバンクションを置いたりとか、こういう道筋があるんじゃないかみたいなことを考えて実行していくのも重要なのかなというふうに思っております。
最後にお知らせですけれども、今回年末、皆さんいろいろとこの1年間やってきたと思います。
目標みたいなのを立てるかなと思いますけど、目標ってやっぱりできたりできなかったりみたいなことがあるかなと思いますけど、
どちらかというとできたこと、成果に目を向けましょうということですね。
日にちがね、12月27日の土曜日ですね。
こちらの10時からですね。
タイトル忘れちゃいましたけど、ちょっと待ってくださいね。
2025年の成果を強みに変える年末ワークショップ。
2026年の支出が最大化する1年へということでですね。
ワークショップをZoomで開催いたします。
こちらは参加費無料となっております。
ただですね、これストリームスファインダーの結果と照らし合わせてやるので、
ストリームスファインダーやってるのがトップ5で構わないので、やってることが一応必須となります。
もしやってない方がいらっしゃいましたらですね、ご連絡いただければですね。
割り引く額でストリームスファインダー受け入れますので、
財布のレターでもいいですし、あとはですね、私の公式LINEに関してはですね、
こちらの財布の私のですね、トップページにですね、URLついておりますので、
そちらのほうご確認いただいてですね、そちらからご連絡いただいてもよいかなというふうに思っております。
はい、すみません。ちょっと最後のほう、音声がですね、急に変わったかなと思いますけれども、
ライブがですね、途中でですね、急にブチ切れてしまってですね、
ここの最後のところだけ、後から収録しております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話はちょっとでもいいなと思っていただけたら、
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉島でした。