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  2. 21. 今年は動画を積みます
2020-01-14 43:10

21. 今年は動画を積みます

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第二十一回 Podcast 01月14日(火)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十代を超えたおっさんと二十代の若者が
雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:13
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 3
おめでとうございます。
スピーカー 1
おめでとうございます。
どうでした、みなさん、正月。
スピーカー 2
正月ね、結構休連休長かったじゃないですか。だから、戻ってくるのが、下界に戻ってくるのが大変でした。
スピーカー 1
下界に戻って、どこ行ったんですか。
スピーカー 2
死神界に行ったんですか。
そうですね、ちょっといろいろ戻ってくるのが大変でした。
あ、そう。
スピーカー 1
仲良ししました、正月。
スピーカー 2
正月は、普通に子供と遊んでただけですね。家でゴロゴロ。
家に実家に行って、ゴロゴロする感じですね。
スピーカー 1
僕もあんまり自宅からは出ず、ゆっくりしました。ひたすら。
スピーカー 3
うち、年末に娘がインフルエンザになっちゃって、ほぼほぼ終わりましたね、それで。
スピーカー 2
あー、それきついっすね。
病院やってました?
スピーカー 3
病院ね、たまたまおみそかまでやってるところもあったんで。
えー、それ良かったですね。
スピーカー 3
いやー、そんな年末でした、僕は。
スピーカー 2
家族全滅にはならなかったんで。
スピーカー 1
ならなかったっすね。
スピーカー 2
あー、それ幸いですね。
スピーカー 1
そうですね、風邪だけには気をつけてましたね。
あんまり人の多いところに行かないっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
マークさん、今年の抱負は何か?
スピーカー 2
え?抱負ですか?
スピーカー 1
抱負ね。
スピーカー 2
今年の抱負。
えーっと、ポッドゲスト頑張る。
スピーカー 1
なんでその笑い?
スピーカー 2
いやー、数値化しないといけないのかなと思って。
スピーカー 3
やる気ないでしょ。
やる気ないからいいんだ。
スピーカー 1
やる気ないからいい。
ちょうどいいじゃん。
やる気ないですからね。
そうですね、家族はやっぱりやる気ない。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ今年も頑張っていくということで。
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
なんか公開収録しないんですかっていうのをちょいちょい聞くんですよね、僕。
え?
周りで聞いてる人から。
嘘?
スピーカー 1
公開してどうなるんですかね?
スピーカー 2
需要あるんですか?
スピーカー 3
あるんじゃないですかね、それなりに。
そうなんですか。
うちのデザイナーとか結構聞いてくれてるかもしれない。
スピーカー 2
あー。
よくわかんないけど聞いてますって。
ちょいちょいツイッターも増えてきましたね。
増えてきましたね、やっと。
スピーカー 1
なんか聞いてる方が増えてきた。
スピーカー 3
ありがたいことですね。
スピーカー 1
ありがたいですね。
はい。じゃあ今年も頑張るということで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
え、岡田さんは何ですか?抱負的なのは。
スピーカー 1
全くないっすね。
え?
今年も頑張って生きるということです。
あー。
スピーカー 2
結構最低限のところですね。
スピーカー 1
最低限。あまり頑張らない方がいいかな。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
目標決めちゃうとね。
スピーカー 2
まあそうっすね。
スピーカー 1
その目標が達成できなかった時の年末の土曜感がすごいんで。
うん、確かに。
流れに魅了させるっていう形で。
確かに確かに。
年々とってます。
スピーカー 2
うん。
まあオリンピックもあるから平穏に過ごしてるつもりでもなんか巻き込まれちゃうかもしれない。
スピーカー 1
巻き込まない。
世の中の中に巻き込まれてしまう。
はい。
スピーカー 2
そこは平穏に生きたいです。
スピーカー 1
はい。で、そうですね。何の話をしようかな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、コンビニでケーキとかおせち買えます?
03:00
スピーカー 2
あー、今年のクリスマスは、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの、コンビニで、
お!
あの、七チキ。
スピーカー 1
七チキ?
七チキそっちっすか?
そっちっすか?
スピーカー 3
てかまだコンビニの話っすか?
スピーカー 1
特に気になっただけなんで聞いてみたんですけど。
スピーカー 2
ああ、それぐらいっすね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
おせちはさすがに買ってないですね。
スピーカー 1
おせちね。
うん。
でもなんか年々そう、なんかクリスマスを祝わない雰囲気というか、
ケーキは売れないみたいなことはありらっしゃって。
スピーカー 2
あー、そうですね。ケーキは買ってないな。
スピーカー 1
なんかクリスマスとか正月やっぱみんなこう、業界としては売れるみたいな。
はいはい。
ここが売り時だぞみたいな感じで結構みんな気合い入ると思うんですけど。
なんかそれがやっぱ年々思った以上にうまくいってないみたいな、
こう産業がやっぱ増えてるみたいな。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
まあなんか多分その多様性というか、
まあみんなの価値観が徐々に変わってきてる。
まあクリスマスは別に言わなくていいよねみたいな。
あー。
まあそういうのがあれだからね。
スピーカー 2
別にケーキである必要もないなって。
スピーカー 1
そうそうなんかツイッターでそんな話題がありましたね。
なんでクリスマスケーキ食べるんだっけみたいな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんかそんなんで気になったんで聞いてみました。
スピーカー 2
まあ七色は買いました。
七色は買いました。
スピーカー 1
僕も七色買ってた時期はありました。
スピーカー 2
詰め合わせの。
スピーカー 1
はい。で、話は変わりまして。
はい。
まあお正月なんで、セールで買ったものとして、ゆでにあるじゃないですか。
あーはいはい。
動画サービスみたいな。動画で学ぶみたいな。
まあ駿河さんが言ってたみたいにちょっと動画で積もうかなと思って。
私は。
ゆでにセールで色々買ったんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
ゆでに何気に高いけどなんか割引だとめちゃくちゃ安いみたいな。
スピーカー 1
セールがなんかめちゃめちゃやってる時期が多くて、
その時になるとめちゃめちゃ安い。
てかもうそれ前提でやってるんじゃないかなっていう感じはしますね。
スピーカー 2
基本がめちゃめちゃ高いから。
スピーカー 1
なんか基本2万とか1万みたいなセールになると1000円みたいな。
へー。
前提でやってるだろみたいな感じはありますね。
買ったんですね。
で、色々買ったんですけど。
実践Pythonデータサイエンスとフロントエンジニアになるやつとか。
へー。
あとは機械学習系。
はい。
人工知能とか機械学習のそのどちらプログラミングっていうよりもちょっと基礎知識的な。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
人工知能とか機械学習する上で必要な知識。
例えばなんか微分とか積分とか線形大成みたいな。
僕結構あんまり理系じゃないんですよ。
大学行ってないんで。
はいはい。
あまりそこまで踏み込んだ理系の知識ってあんまりないんで。
CS系とか。
そういうコンピュータサイエンスみたいなところの必要な数学とかあんまり学んでないんで。
ちょっとこういうのでちょっと徐々にかじっていこうかなみたいな。
スピーカー 2
めっちゃ意識高いですね。
スピーカー 1
ちょっと基礎だけでわかってればちょっと話が通じるかなと思うんで。
そういうエンジニアの方だと。
なんでちょっとそこら辺をやろうかなと思って。
まだこれで収録してる最中はセール中ですね。
多分今日とかが最後じゃないかな。
スピーカー 3
1日残ってます。
スピーカー 1
とかを徐々に学んでいこうかなと思ってとりあえずまとめて買ってみたっていう感じですね。
06:03
スピーカー 1
え、これ日本語ですか?
全部日本語です。
よかった。
Pythonのデータサイエンスとかも基本的にSQLとかで集計とか雑な分析ができるんですけど。
その先にちょっと手の込んだこととかやらせるとちょっとSQLでそもそもきついなっていうところがあって。
ちょっとPythonでプログラミングかましてプログラミング的に処理する方が楽な時もあるんで。
そういうのとかちょっとそこら辺を含めて分析ちゃんとちょっともうちょっと踏み込んだ分析の話とか。
人工知能でもまったくいけないんですけど。
ちょっと踏み込んで少し基礎的なところをやっていこうかなと思って買ってみたっていう感じですね。
なるほど。
徐々にいくつかつまんで見ているんですけど。
人時代前にドットインストールっていうサービスが流行ったと思うんですけど。
そうそうそうそう。
あれをやってたんで僕も。
あれが帰ってきたなっていう感じがして。
懐かしいなみたいな。
そうそうそうそう。
動画でみんなテキストレーターとかにゴジラ書いていってそれを見るみたいなとか。
それ懐かしいなって感じですね。
それをやっぱりもっと綺麗にしたというか。
うまくビジネスとして回るようにしたっていうのがUdemyかなっていうのでちょっと見てますね。
スピーカー 3
これ僕らがコンテンツ作って売るっていうのもできるんですか?
スピーカー 1
できると思います。
スピーカー 3
それどうですか?
スピーカー 1
マークさん。
スピーカー 3
副業で。
スピーカー 1
ポストキャスト。
歩きないポストキャストの働き方みたいな。
スピーカー 2
それぐらいだったらできる。
スピーカー 1
1万2千円ぐらいで。
スピーカー 2
2回ぐらいで終わりそうですけど。
スピーカー 1
2回ぐらいで終わりそう。
誰でも個人で確かコンテンツは作れるはずなんで。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
企画流の人工知能とか会社で多分所属している人たちがやっている感じではあるんで。
スピーカー 2
こういう人たちって副業でやってるんですかね?
スピーカー 1
いやどうなんだろう。
スピーカー 2
専門でこれを作ってるんですかね?
スピーカー 1
専門でやっている人もいるだろうし。
副業的にやっているとか。
あと大学の教授とかそういうところの人とかがやっている人たちもいますね。
買う時に一つ結構これなるほどなと思って結構見たんですけど。
うまくできててやっぱりレビューがあったりとか。
あと経歴。
コンテンツを作ってる人の経歴とか。
ツイッターのプロフィールができるとか。
よくできてるなと思いました。
だからセールでもやっぱ物がダメな物ってあるじゃないですか。
肌に合わないとかそもそも古いとか。
そういうもので見てる時に。
例えばツイッターを見てみてソーシャルでどういう活動をしているとか。
フォロワー数が多いとか。
で結構どれ買おうかなっていうのを決めたんで。
うまくできてますねやっぱ。
買う判断材料が綺麗にまとまっているっていう感じがしますね。
なのでちょくちょくやって感想を述べていこうかなと思ってます。
09:01
スピーカー 1
あと単純にフロントエンドエンジニアちょっとの。
今年ちょっと一期一行考えてることがあって。
豊富ではないんですけど。
フロント?フロントエンド?
要はHTML、CSS、JSの場合をもうちょっとちゃんとかじってみようかなと思って。
正月ちょっとナックスとJSをずっとやってたんですけど。
ナックスと?
ナックスとやってたんですけど。
JSは何となく分かるんですよ。
JSでやりたいことっていうのは大体今までプログラミングの一人とそんなに大きく変わらないので。
あとは言語仕様が違うだけでいいんですけど。
HTMLとCSSって結構デザインとかマークアップ的な要素が多いので。
これいかんせんどう学んだらいいのかなって毎回結構迷うんですよね。
スピーカー 2
HTMLはフロントやってるとあれじゃないですか。
向こう側やってくれるけどCSSに関しては全く分かんないですね。
あるじゃないですか、中間言語SaaSとか。
でも実は今SaaSはもうかましてないみたいな話もあるし。難しいですよね。
スピーカー 1
ベタでCSS書いてるものってあんまないですよ、基本的に。
ないですね。
なんですけど結局書き方が問題じゃないですか、そうなると。
どっちかっていうとこれをやるとこうなりますとか、
あれをやるとああやりますっていうところが本質的じゃないですか。
WAでやっぱり。
そういうとこっていかんせんどう学んでいったらいいのかなって
毎回フロントエンドを見ていて。
ここがつまずきポイントなんですよね、僕としては結構。
スピーカー 2
確かにCSSは問題感が半端ない。
スピーカー 1
だからNaxo.jsを見た時にNaxo.js自体の話はだいたいスッと入ってくるんですよ。
ビューがあってビューの周りのフレームワークをいい感じにまとめて
ビューをするときはLaybackが後ろに動いてて
あとは普通にJSでコンポーネントを書くだけですね、みたいな話は全然入ってきて
そこらへんは全然わかんないですけど
じゃあ実際にものを作ろうとなった時にHTMLが必要じゃないですか
単純にマークアップが必要じゃないですか
そういうのをきれいにできるとか思い通りにできるっていうところの
ハードルがめちゃめちゃ高くて個人的に。
スピーカー 2
ブートストラップとか使わないですか?
スピーカー 1
そういうのを使ってもいいんですけど
でももうちょっと踏み込んでいくと
それだけじゃきれいにできないところがあるじゃないですか
自分でやってみたいとかカスタマイズやってみたいみたいな
そういうところってど真ん中にいるのかなって
毎日毎回だいぶなって
ちなみにこの中でHTMLとCSSがっつりというか
普通にできるみたいになって
スピーカー 2
マークさんも普通に?
いやCSSは本当にテキストを斜めにしたりとか
ポジションを中央に寄せるのどうやってるんだっけって
スピーカー 1
調べながらまたやるみたいな感じです
スピーカー 2
そんながっつりわかってるわけじゃないです
スピーカー 3
僕も全然わかんないです
うちは超優秀なデザイナー方がCSS書いてくれるんで
12:05
スピーカー 1
お任せしてます
マークアップとかお任せしてますか?HTMLとか
スピーカー 3
うちはいわゆるテンプレートエンジン使ってるんですけど
SLIMも書いてくれるっていう
スピーカー 2
超優秀じゃないですか
スピーカー 1
素晴らしいです
スピーカー 3
下手したらコントローラーとかもいじるみたいな
スピーカー 2
それはもはやデザイナーなのかみたいな
スピーカー 1
そういうレベルなんで
スピーカー 3
難しいですよね
CSSも結構設計とかの話になってくるんですよね
それがいろいろ流発点あって
一昔前はBEMっていうやつがあったんですけど
最近はBEMは終わり
スピーカー 1
そういうのがわからないです僕も
毎回ここでつまずいてるなって思うんです
JavaScript自体はそんなに大きくは
フレームワークとかいろいろ時代によって変わってますけど
言語使用自体というか
本質的にやりたいことはあんまりそんなに
どこでプログラミングしても変わらないかなっていう感じはあるんで
フロントの飛行機とかそこら辺がちょっとややこいぐらいで
やっぱ再度やり始めてここがつまずきポイントだなって
スピーカー 3
会社に詳しい人いないですか
スピーカー 1
いますけど
どうやったらうまくいくんだろうなっていうのを
聞いてもあんまりうまく言語化できないんじゃないかな
僕が例えばAndroidどうやってやるんですかって聞かれたときに
スピーカー 2
うまく言語化できないのと似てる
スピーカー 1
やるしかない的な雰囲気があるのかなって
かといって結構HTMLとかCSSって
それこそネットの情報とか本とかって
あんまりモーラ的なものがないというか
特に本とかってデザイン一種みたいなのとか
そういうのなんであんまりそういうの買っても仕方ないなって感じもあるし
スピーカー 2
そうですねピンポイントですねボタンを丸く
スピーカー 3
なるほどそういうティップス的なのはいっぱいあるけど
体系的に学ぶための情報がないみたいな
スピーカー 1
そういうのがあんまりないのかな
まだ調べてピンポイント上がってないんだけど
スピーカー 3
なんか本ありそうですけどね
スピーカー 1
なんであんまり本を買うのもためらっているという状態です
ウェブ製作のためのCSSって結構あるしね
でもそれもよくいいんじゃねって言われてる本ではありますけど
スピーカー 2
ビューはやっぱり管理画面が中心だから
スピーカー 3
ブートストラップ的なフレームワークがあるから
15:03
スピーカー 2
ナックルとだとビューティファイってやつなの
スピーカー 1
ビューティファイありますね
スピーカー 2
ビューティファイを使ってやったりするんですけどね
スピーカー 1
ビューのプラットフォームとかエコシステム的にもそういうのがあるんで
諦めてそれ使っちゃえばいいかなっていうのもあるんですけど
でもちゃんとやろうと思った時とか
特に今やってる会社の仕事とかってウェブがメインなんで
そういうとこいじりたいなってなると
そういうのって基本的にあんまり決まったようなフレームワーク
管理画面とかはそうだと思うんですけど
モデル画面に出てるのってあんまり決まったフレームワークみたいに使ってないんで
ちゃんとCSS書いてるんで
そうなってくると結構学びづらいなというかやりづらいなみたいなのがあるんで
ちゃんと体系的に学びたいなっていうのがあって
頑張ってるという感じですね
スピーカー 2
何も教えられないんで分かんないです
スピーカー 3
同じく聞いてみるって感じですか
スピーカー 1
聞いてみるって感じですね
スピーカー 3
一回詳しい人に聞いたことあるんですけど答えが返ってこなかったです
スピーカー 1
ピングが
ピングが返ってこなかった
もしかして遅延してるかもしれないですね
という感じでちょっと年末はラクストをやってたんですけど
その中でどこにデプロイしようかなと思って
サイトで静的なページだけでデプロイするんだったら
どこがいいかなと思って
色々調べた時に
スピーカー 3
ネットリファイ
スピーカー 1
ネットリファイは結構簡単だったなと思って
GitHubのリポジトリでブランチ指定してコマンド指定すると
簡単にラクストアートを結構ビルドできて
あとファイアベースも似たような話なんだけど
ファイアベースのホスティング
静的なページを簡単にホスティングできるみたいなやつで
ここら辺結構簡単だったんで
ちょっとおすすめですという
静的ページとかをデプロイするんだったら
スピーカー 2
ネットリファイ
スピーカー 1
あと単純にGitHubページとか
スピーカー 2
そうですね
私は何か
ネクストがあるじゃないですか
作ってるZEITっていう会社
何て読むかちょっと分からないですけど
やってるホスティングで
フォートフォリオサイトをやったんですけど
ZEIT
スピーカー 3
これ?
スピーカー 2
これですか
ホスティングをやっててこれで
ラクストやってる会社だからシームレスかなみたいな感じで
一応やったんですけど
一応無料だと思うんですよね
これも簡単でしたね
結構こういう系の増えてますよね
18:01
スピーカー 1
こういう系の結構増えてますよね
なんでこういうのも地道に使っていこうかなみたいな
静的なサイトにはなっちゃうんですけど
そういうので良ければ使っていくし
どちらにしても一回デプロイを体験しておかないと
どういう感じでデプロイするのかなみたいなのは分からないんで
フロントのデプロイはちょっとまた深淵なる世界が
スピーカー 2
謎設定じゃないですか
スピーカー 1
結構頑張らないといけないみたいな
スピーカー 2
あるんで
スピーカー 1
ラクソとかだと普通にSPAとか
そういう静的なサイズあったら良いですけど
SSRとかそうするとサーバーが必要なので
そうなってくると結構
ちょっとこういう簡単な方法ではねえなっていうのは
分かってきたんでやっぱり
そういうとこが分かるだけで知見として色々
スピーカー 2
じゃあフロントを強化していく
スピーカー 1
そうですね
基本的にフロントは
うちで会社で使ってるのはNUXTなので
NUXTベースで色々やってみようかなみたいなのを
考えているっていう感じですね
修羅の道ですね
知ってはいたんですけどNUXTをちゃんと学んでみると
スピーカー 2
上手くできてるなって思いますね
スピーカー 3
これは使うわって感じですね
スピーカー 1
ビューが元々フレームワークとして
しっかりできていて
普通にサイトを作るときに
考えられる面倒くさいことみたいなのを
しっかりNUXTっていうフレームワークで
上手くまとめてさらにまとめ上げるっていうところの
出来の良さというか
それは感じましたね
ルーティングの話だったりとか
ストアのやつとかね
ウェブパックも後ろでよしなりに設定されているので
そんなに設定する必要もないし
ステートはVXで上手くやるとか
そこはやっぱめちゃめちゃ上手くできてるなと思いましたね
ランデブーしてるんですよね
なんでいいなと
スピーカー 2
ここまで個室で揃ってるんだなと思って
フロントは敷居が下がってる
いい感じに借りてきたかなと
リアクト出たときは
スピーカー 1
まだまだ感じだったんですけど
スピーカー 2
自分でやらなきゃいけないことが多かったけど
今結構揃ってるのかなって感じ
スピーカー 1
あとはどのフレームワーク選ぶか
敵対敵者なんで
どれでもいいかなって感じはしますね
個人でやってる範囲なので
21:02
スピーカー 1
そんな感じでやっています
今年こそは
僕も個人のプロダクト作ろうかなと
ついに来ましたね
ウェブかアプリにするかの方針を含めて
色々試行錯誤中という感じです
アプリを作れるならフラッターでやろうかなと思って
アンドロイド書くのめんどくさいんで
しかも大体使ってる人はIOSなんで
フラッターってアンドロイドだけ?
いやIOSもできる
ワンチャンウェブもできるんですよ
モバイルウェブのレイアウトだったら
スピーカー 2
同じコンポーネント使ってきれいに実現できる
スピーカー 1
ただそれぞれPCウェブ見ちゃうと
モバイルのやつをむやり引き伸ばしたり
昔JQLEモバイルとか
PCサイト見た時の感覚に近いのが
そこそこぐにょって広がるみたいなのが
出ちゃうんで
それが無視できるならワンチャンありとか
PWで動かすとか
スマホの周りで
だったら結構ありかなと思ったんですけど
でもそこは一緒にする必要ないかなと思って
そうやったら別に
もしウェブ化が欲しくなったら
ウェブ自分で書くっていうので
考えているかな
あとはバックエンドどうしようかな
人通りプロダクトに対してはやりすぎだろって感じまで
いろいろ技術も含めて
やってみようかなと思っていること
ウェブエンドもファイアベースとか結構ある?
ファイアベースとか使えばストレージ系になるんで
そういうのも一緒にやっていこうかなみたいな
スピーカー 3
なんで作ろうと思ったんですか?
スピーカー 1
個人開発ってか
スピーカー 3
お金欲しい
スピーカー 1
稼ぎたい
稼ぎが1円でもいいから
スピーカー 3
いい動機ですね
スピーカー 1
そこが一番大事かなと思って
あとそういうのでやっていかないと
学ばなくなってきたなみたいな技術を
最近の技術とか
周辺の技術を学ばなくなってきたなっていう
個人的な感覚があるんで
少しずつそういうので
習慣を忘れないように
という意味を踏まえて
あと単純に個人的な私生活の課題にフィットした
プロダクトを作ろうと思っているので
そういうとこでも使えるものを作ろうかなと思って
どっかの会で言ってましたけど
企業として産業的にはそうなところだけど
場面場面ではしっかり使われるものみたいな
24:02
スピーカー 1
やっぱ一度作ってみようかなみたいな
スピーカー 2
確かにあれは目からうるさいですね
スピーカー 1
動機としてやっていこうかなと
気持ちのとこで
進捗があれば話しますけど
何も話さなければ進捗がないので
スピーカー 3
ちょいちょいつついていきたいですね
スピーカー 1
ブーメランで帰ってきて
全然違うこと言うかもしれないですね
スピーカー 2
オリンピックの話とかし始めるかもしれないですから
進捗が悪いと思いません
スピーカー 1
話題をガッツリ切り替えると
ちょっと去年主に
ここら辺の仕事をしていたというのもあって
ざっと話してみたいんですけど
トラストアンドセーフティっていう
ワードというか
そういう取り組みみたいなのが
ここ最近でもないんですけど
結構海外の大きいサービスとか
例えばツイッターとか
グーグルとか結構昔からやっているんですけど
トラストアンドセーフティって何でかっていうと
日本のプロダクトで分かりやすく
メルカリっていうサービスがあると思うんですよね
メルカリって安全宣言みたいなの言ってるんですけど
そういうもんですね
プロダクトを使う上でとか
プロダクトが与える影響っていうのは
特にグーグルとかツイッターとか
結構大きくなってきてると思うんですよね
例えばヘイトとかフェイクニュースであったりとか
そういうのって結構
インターネットで世界に発信できるからになったこそ
結構リスクが高いことが増えていって
そういうのに対して
プラットフォームとしてどういう取り組みをしていきますか
っていう話をそういうことを結構やっている
チームとか取り組みっていうのを
ざっくり言うとそんな感じのことだしが
トラストアンティフィティって結構言われるんですけど
あんまり日本のネットサービスとかあんまり
まだ広がってはいなくて
ただトラストアンティフィティってグーグると
海外のサービス例えばエアビとか
あとツイッチとかは結構
トラストアンティフィティのポリシーみたいなのとかを決めていて
より安全にサービスを使っていただくために
こういう取り組みをしますよとか
ガイドラインっていうのを結構いろいろまとめていたりして
たぶん徐々に
日本のサービスとかでもこういう話が
出てくるかなという話で取り上げたんだけど
僕がやっているノートっていうサービスって
結構メディアなんで
結構いろんな意見が出たりしたりもするので
やっぱりそういうところに近しいなっていうので
去年ちょっとここら辺の話の仕事をしてたんですけど
27:01
スピーカー 1
やっぱり
サービスを使う人にも影響を与えるし
使っていない第三者にも
影響を与える話だとして
悪口とか書かれたりすると結構その
サービスを使っていないけども知らないところで
炎上しているとかっていうのは結構
リスクなんでとか
それだと結構サービスを使っていない人でも
将来使うかもしれない人がそういう被害になってしまうと
完璧にサービスを使えなくなるとか
ネットの世界だけだったらまだいいんですけど
リアルワールドに飛び散ってしまうとかやると結構無駄なんで
そういうところを未然に防ぐとか
プラットフォーム上として
そういう近しい取り組みを仕事として結構やっていたんで
ここら辺の話をちょっと持ってきましたという
スピーカー 3
ノートでもやってるんですか?
スピーカー 1
こういう取り組みみたいな
近しいものがやってますとか
去年すごい流行ったところでいうと
TwitterとかFacebookとかGoogleは分からないですけど
反ワクチンがすごい流行ったんですよね
反ワクチン
とある病気があったとして
ワクチン打てば予防ができたりとか
予防を打つ必要がないみたいな
そもそもそういうのは
証明できないみたいなのを言う勢がいるんですよ
反ワクチンみたいな人たちが
結構盛り上がっちゃった時期があって
それで結局広い意味だとテロに近くなるんで
長期的に見て
ワクチンを取らなかったっていう人たちが
将来的にそういう大きい病にかかってしまうとか
になってくると結構大きな被害になってしまうので
そういうのでTwitterとかは対策をしたんですよね
反ワクチンみたいなキーワードを検索すると
ちゃんとした行政の情報を見てください
みたいなのが出たりとか
そういうのもノートの近しい形で検索結果に
そういうのを出すっていうのをやったりはしましたね
そういうところからいろんなところまで
結構いろいろやっていったって感じですね
多分今年もいろいろやると思うんですけど
そういうのがやっぱ必要になってきているっていうのが
無視できないレベルだなっていうのが
結構ここ最近の
ネットサービスの感じかなっていうので
スピーカー 2
そうですね
コートコンタクト的な話でもない
それより安全に
このサービスを使ってもらうための宣言みたいな
宣言でもあり取り組みでもあるんですよね
スピーカー 1
実際に機能を実装したりだったりとか
っていうのもあるし
あとこの小納稼に貼ってあるグーグルの記事を読むと
人で解決するのは量が多いんで
結構難しくて
30:00
スピーカー 1
ただ人と技術でうまく解決していくっていうのが
ここら辺トラストアンドセーフティーのポイントで
やっていて
技術だけじゃなくてちゃんと人の知見というか
知識というか
っていうところも踏まえてやっていきましょう
あと結構ノートとかだと
ある程度制限したくないんですよ
表現の自由みたいなのは
守りつつもアートのラインというか
そういうのがあると思っていて
そこら辺の線引きをサービス的にどうするのかとか
全員一人見ていたらもうキリがないんで
じゃあそういうのどうしますかっていう話とかは
いろいろやっている
ツイッターも同じようにやっているという感じですね
ツイッターもヘイト的なツイートとか
それこそスパム的なDMとかは
通知として出さないで
ポップアップというか
来てるよっていうのだけ出して中身は見せないで
これ見ますか受け取りますか
見ますか見ませんかみたいなとか
アダルトとかはそうなんですけど
センシティブなツイッターみたいな感じで出ると思うんですけど
あれは結構似たような取り組みですね
結局より使っている人たちが
安全に安心に使えるために
どうやっていきますかみたいな話
かといってそういう発言をしている人たちのやつは
ポイントだったりとか
プロアクターによってトラストアンセーフティに何をやるか
分かれるところではあるんですけど
どちらにしてもこういうことが無視できないな
というような状態にはなっているかなという感じはありますね
特に僕みたいに
メディアをやっているようなところだと
典型的なのでそういうところはあるなというので
スピーカー 3
岡田さんあれ見ました
スピーカー 1
ネットフリックスのグレートハック見ました
スピーカー 3
グレートハックまさにこのテーマだったんですけど
あれ見ると
こういうフェイクニュースを流すプラットフォームがあるんだな
スピーカー 1
そうそう
そういうのをどうきれいに
排除していくとか
排除までしないけどちゃんとゾーニングというか
スピーカー 2
分けてあげる
スピーカー 1
そういうのをどうやるのかというのを
ここら辺の人たちは日々考えているという感じで
こういう話を取り上げてきました
一応ここら辺の話は
まだ日本の界隈では
一部の界隈ではこういうコミュニティとか色々あるんですけど
あまり目立っていっている方達がいないので
これは記事を書いてみようかなと
考えている最中です
スピーカー 3
広告業界はこういうのはないんですか
スピーカー 2
広告業界は自主規制ですよね
スピーカー 3
それも倫理の話だから
33:02
スピーカー 3
自主規制するための基準みたいなのが必要になりますよね
スピーカー 2
一応団体があるんですよ
そういうことですか
結局広告を出すときってブラウザーがかますじゃないですか
ブラウザー側が制限とか
スピーカー 1
している際はあるんですよね
表現が違うだけで
委員会とかで似たようなものが
多分あったんじゃないかなと
言い方をしてトランスワンドセーフティーとか
役割とかシーンみたいなのを作って
ちゃんと取り組んでいけるっていうか
いってますよみたいな雰囲気を出すっていう未来も多分あるんじゃないかなと
思いますね
Googleのやつとかだとすごくて
優先陣台なんで
そういうのを踏まえて
特定の人たちだけじゃなくて
多様に判断していきましょうみたいな取り組みとかも
いろいろやってて
去年いろいろここら辺の話を仕事でやってたので見てたんですけど
深すぎて正解はないんで
ここの領域って
深すぎてやばいっていう
ハマるとはハマるなっていう
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
どの辺が面白いポイントかと
正解がないっていうのと制約が大きいっていうのがありますね
ノートで言えば表現の自由を守りつつも
使っていただける方の安心とか安全とか
サービス外の
要は人たちの安全とかを守るっていうところの
そういうトレードオフみたいな
スピーカー 3
いい感じのバランスを取るっていう
スピーカー 2
安心安全イコールつまんない的な
スピーカー 1
イメージあるから
かつそれをやりつつもプラットフォームとしては面白いっていうのを
維持するところのポイントっていうのは
僕はやってて面白かったなと思いましたね
そういうのがないと逆に
ひどい状態になっちゃうんで
無法地帯みたいな
スピーカー 2
ダメな効果が
スピーカー 1
いい効果を駆逐しちゃうやつ
スピーカー 2
なんかあるじゃないですか
いいコンテンツがダメなコンテンツに食われちゃう
結局みんなお金儲けのために
スピーカー 1
露出したようですよね
スピーカー 3
そういうのもあるんで
すでにそれに近い感じもあるけど
スピーカー 1
もろもろ
そんなこんなでいろいろ考えて
今年もあればやっていこうかなっていうのを
考えてるって形ですね
やっぱりここら辺の話個人的には結構敏感だったんで
Facebookが許せないのは
ここに近い話なんだろうな
スピーカー 2
ヨーロッパ的な
36:01
スピーカー 2
GDPRとか
アメリカのコッパ
CCPAとか
国がそういうのを規制していこうみたいな
やつを自分たちの手前で
やろうっていう流れなんですかね
スピーカー 1
というところが
いい話でした
これは確かに壮大ですね
これは壮大です
壮大な話としてアップデートがあればまた
これの取り組み結構言えないことも多いんで
スピーカー 3
言えないことも多いんで
裏を書かれる可能性ある
こういう仕様ですみたいな
スピーカー 1
Twitterとかもいろいろ分かってるでしょ
抜け道が
スピーカー 2
パジーサが面白かったんだけど
スピーカー 1
そうも言ってられなくなってきた
そうも言ってられなくなってきたっていうのが現状
あとは
それ関連ではないんですけど
仕事で結構去年は
プロジェクトのマネージをすることが多かったんで
改めてやってる最中とか
やった後にもうちょっと体系的にというか
言語化したいなと思って
社内でプロジェクトの
マネージをする方が増えてきて
でも
プロジェクトのマネージって
人数以内にできるものでは結構ないので
ここら辺言語化して共有したいなと思って
いろいろ読んでたんですけど
Kindle Unlimitedって結構プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージメントみたいな本が結構いっぱいあって
Unlimitedだと
1個紹介するとプロジェクトマネージャーの
20年間無敗のマネージメントノウハウっていう
これあんまり期待してなかったんですけど
これ結構
全部箇条書きなんですけど
感覚的に言いたかったことが結構まとまってて
この本は良かったかな
僕はプロジェクトマネージを何度もやっているので
読んで
スピーカー 2
頷きポイントが多かっただけかもしれないんですけど
スピーカー 1
共感度合いはすごい強かったですね
なのでプロジェクトマネージとかって
皆さんの仕事とかっています?
スピーカー 2
一応PMはいますね
なので
マネージメント
一応方向図形とか
なのかなみたいな
あと何をやっていこうみたいな
調整であったりっていうのを
メインにやっているのかな
ビジネスサイドの調整とか
ウェイトの調整とか
39:02
スピーカー 2
あとは人員のこととかをやっている
っていうロールなのかなと思っていたんですけど
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 3
うちもいますね
僕はやってないですけど
プロジェクトごとにいますね
スピーカー 1
ディレクターがやっていることが多いです
言い方が違うだけで似たようなことをやっている
スピーカー 3
多分そういう人が必要ですよね
スピーカー 1
プロジェクトマネージャーもいれば
ディレクターもいるし
エンジニアリングマネージャーがそういうことをやっているとか
プロアクトマネージャーが一緒にプロジェクトマネージャーをしている
いろんな言い方があるんですけど
本質的にはプロジェクトマネージャーがベースになるのかな
ここら辺はやってみないとわからないんですけど
大切なところなので
言語化していこうかなと思って
いろいろ書の外に本を載っけておきます
スピーカー 2
確かに難しい
スピーカー 1
現場によって違いそうな
プロジェクトマネージャーの本を文句的に言うんですけど
どのプロジェクトも同じではないんですよね
一つとして同じものはなくて
メンバーが違ったりとか制限が違ったりとか
というのがあるので
ベストプラクティスというのがあまりないみたいな
ベストプラクティスと言われているものはあるんですけど
それを適用しただけじゃうまくいかない
その状態に合ったのが
結局ベストになっていくだけであって
正解がないっていうか
アジャイルとかスクラムみたいなのを
手段的な形だけ入れてもしょうがない
スピーカー 2
アジャイルの話
私も正月はIT病理っていう本を読んだんですけど
なんちゃってアジャイルとか
この本はケースターで書いてあって
商売はこうなりがちで
書いてある本なんですけど
なんちゃってアジャイルだ
何か似てるなみたいな
アジャイルだけ持ってきて
現場に合わないのに
アジャイル結構免罪婦として
エンジニアも
ボタンボールで脳器とか縛られないで
上の方も
昨日リリースが早くなるのか
みたいな風に飛びつくけど
実際はよくわかんないことになるみたいな
スピーカー 1
なりがちなんで
スピーカー 2
本当は現場に沿ったアジャイルのやり方は
絶対存在する
スピーカー 1
アジャイル的なやり方があると思う
アジャイルをやれるにはまずプロジェクトマネージを
42:03
スピーカー 1
なんとなく学ぶと
アジャイルとして本格的に何やりたかったのか
見えてくるみたいなことがある
状況って違うんだよってことを
知れればいいんじゃないかなと思って
引き続きプロジェクトマネージも
頑張っていくということで
今年もやっていきたいと思います
プロジェクトマネージなんでやりたいかというと
プロジェクト自体がこけると
ロードアップ全体がこけるので
予定したとか決めていた通りに終わらせる
というところが大事になってくるので
条件やりますけど
全体のロードアップをちゃんとやっていくとか
目標通りにやっていくためには
ここら辺大事だと思っているので
ちゃんとやっているというのが現状としてありますね
今年も頑張っていきましょう
こんな感じで
スピーカー 2
どうもありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
43:10

コメント

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