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2024-08-05 34:56

237. ポッドキャストはエッセー

Summary

マクはある夏の日、子供のピアノの発表会に行く途中、暑い休憩スペースで小学生の男子2人がカードゲームをしていることに感心します。彼は夏休みの充実感を思い出し、彼らのように長期休みを楽しむ方法について考えます。また、老後についての考えや未解決事件についての話など、幅広いトピックが取り上げられています。ポッドキャスト時代にはエッセイとしての価値が高まっており、プログラマーたちもエッセイをたくさん書いています。さらに、中年の問題についてもエッセイで取り上げられており、ブログやポッドキャストが今でも人気のある形式となっています。

暑い休憩スペースでのカードゲーム
Speaker 2
どうも。毎朝、朝顔に水をあげる係になっている、マクです。
Speaker 1
えー、この間、子供がピアノの発表会でした。失礼です。
Speaker 2
ああ、なんか、金持ちそうな、あれですね。
Speaker 1
ああって思うでしょ?でも別にそんなことないから。
Speaker 2
え、そうなんすか?
Speaker 1
うん。なんかね、ピアノの発表会に行ったんですよ。
Speaker 2
あ、そうなんですね。
Speaker 1
そう。でさ、まあその、ピアノの発表会がいいんだけど、あの、会場がね、なんかちょっと離れたとこだったんで電車で行ったんですけど。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
なんかこう、ショッピングモールとそのホールみたいなのが、あの合わさったみたいな建物で。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
その会場の前に若干そのテーブルとか椅子とかの休憩スペースみたいなのがあったのよ。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
で、たださ、もうめちゃくちゃ暑いのね。
Speaker 2
ああ、クールは聞いてないっすね。
Speaker 1
外だからね、そこは。その休憩スペースみたいなの。
Speaker 2
ああ、そうか。
Speaker 1
で、そしたらさ、めちゃくちゃ暑いのに、小学生の男子2人がカードゲームしてて。
Speaker 2
あ、そこで?
Speaker 1
多分、ポケカーかなんかだと思うんだけど、やってて、ああいいなあ、この夏休みの小学生っぽいなあって思ってさ。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
で、そう、その会場入って発表会、まあ大体1時間半ぐらいして終わって出てきたら、まだその子たちカードやってて。
Speaker 2
すごい、もう大丈夫だよね。
Speaker 1
いや、さすがにヤバいだろうと思って。
Speaker 2
確かに。
うん、熱中症になっちゃうぞとか思いながら、でもなんか、ああ、この感じいいなあって思った。
いや、夏休み満喫してますね。
Speaker 1
そう、だから日曜の朝からさ、こんな友達2人でさ、ポケカーやって、一応ちゃんと水筒とかこう常備してさ、長期戦でやるつもりでいいんだよ、もう。
Speaker 2
確かに。
多分。
家でゴロゴロしてる以前でいいなあと思って。
まあ確かにね、家でやってる、てか、なんでそこでやってるんすかね。
Speaker 2
そう、そうなのよ。
Speaker 1
そこでやる必要ないだろって思いながら、もう、なんかでもその感じすげえいいなあと思った。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
小学生の夏休み感あって。
Speaker 2
邪魔されなさそうではある。
邪魔は何もないね。もう暑さとの戦いだね。
もっとありそうだけど。
Speaker 1
いいとこはね。
夏休みの充実感
Speaker 1
まあでも、なかなか大変ですよね。
Speaker 2
まあでも、なんか声出せないとか、なんかそういう制約とかもあるのか。
Speaker 1
ああ。
なんか図書館とかだと。
確かにそれはあるかもしれない。
ちょうどいい場所だね。
インドアなことをね、アウトドアでやるっていう。
Speaker 2
確かに。
いや、夏休みうらやましいですね。
ああ、そうですね。
Speaker 1
あんまないからね。
Speaker 2
うーん、もうないっすよね、長期の。
なんか、たまにあるとこはある会社はありますよね。
Speaker 1
ああ、夏休みっすか。長期で。
そう、何年か勤めると1ヶ月休みて。
はいはいはい。いいですね。
でもさ、いきなりじゃあさ、1ヶ月休んでいいよって言われたらさ、どうすんの?
Speaker 2
ええ、そうっすよね。
Speaker 1
もちろん有給っすよね。有給じゃないの?
Speaker 2
いや、なんかお金ももらえるみたいですよ。
Speaker 1
あ、そうなんだ。じゃあ一旦ちょっと有給、有給でお金のことそんな気にしなくていいっていうことにして。
Speaker 2
あ、そうだ。大学の先生の生徒でサバティカルっていうのがあるらしいです。
Speaker 1
へえ。何ですかそれ。
Speaker 2
長期休暇のことらしい。それを真似して日本の企業とか、いろんな企業を取り入れてるらしい。
へえ。
Speaker 1
だから、私前3ヶ月ぐらいフィリピン行ったじゃないですか。
ああ、はい。
Speaker 2
で、その時に来てる人いましたね。その休みで。
あ、そうなんだ。
Speaker 1
で、英語学んで帰ってました。
ああ、それもありだね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いやーでも家族いるからさ。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
いきなり1ヶ月休んでいいよって言われても、ちょっとあれかもな。
Speaker 2
やりづらいっすね。一緒に行くしかない。
Speaker 1
そう。だからさ、いきなり1ヶ月休みだから、ちょっとフィリピン行ってくるわとか言ったらさ、いやどういうことだってなるじゃん。
Speaker 2
なりますね。
Speaker 1
うん。確かにな。うちしかも全員でどっか行くってなっても猫いるからさ。
Speaker 2
ああ、確かに。
Speaker 1
うん。そんな長期で離れらんないんだよな。
Speaker 2
家開けれないのか。なんかあの、ペットのホテルとかも結構高いですよね。
Speaker 1
ああ、まあありますけど、ある種のペットシッターさんにお願いするってのもあるんですけど。
Speaker 2
あ、そんなんもあるんだ。
Speaker 1
そう。たまにだから、ちょっと2、3泊とかするときは、前もってそのペットシッターの人にお願いしてとかやってるんですけど。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
うん。それこそだから、この間沖縄行った時はお願いして。
Speaker 2
来てもらうんですか?預ける?
Speaker 1
そう。うちの鍵預けて、そのペットシッターさんに渡して。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
で、うちでなんかご飯あげたりとか、トイレの世話してもらったりとか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
まあ何回かお願いしてる方なんで、信頼できるんで。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
まあその猫の環境を変えるのもストレスなんで、猫にとって。
Speaker 2
ああ、そっかそっか。よく言いますよね。
うん。
毛が抜けちゃう。
Speaker 1
いやーでもな、もしその制約もなかったら何しようかな、私は。
Speaker 2
うーん。何しようかしら。
Speaker 1
実家帰るかもしれないっすよね。のんびり。
Speaker 2
ああー。でもそんな、1週間もいたら飽きますよね。
Speaker 1
飽きるね。飽きる。
長期休みを楽しむ方法
Speaker 2
うーん。なんだろう。やっぱ留学、やっぱ海外だね。海外じゃない?
Speaker 1
海外行きたいね。
Speaker 2
行きたいですよね。
Speaker 1
じゃあ海外行くってなったら今、どこに行きますか?
Speaker 2
ははは。そうですね。やっぱ行ってないとこがいいから。
うん。やっぱイギリスとか。イギリス行ってみたいっすね、今そういえば。
Speaker 1
へー。西海岸系なのに。
Speaker 2
ははは。まあ確かにアメリカも行きたいっすけど、なんかイギリスが今、俺の中で熱いから。
Speaker 1
あ、そうなの?なんで?
Speaker 2
いやなんか、いいなって思うアーティストは全部イギリスのアーティストばっかだから。
Speaker 1
えー、アーティストってのは、何系のアーティストなんですか?
Speaker 2
えっと音楽?
Speaker 1
音楽?そうなんだ。
Speaker 2
うん。なんだっけその…
Speaker 1
UK。UKの時代来たかまた。
ブリッドポップ以来の。
Speaker 2
ははは。さかのぼる。
でもだいぶ今、フジルック盛り上がってますからね。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
盛り上がってるって。
Speaker 1
もう終わったでしょ?
Speaker 2
まあ終わったけど、話題が。
Speaker 1
へー。そうか、もう終わっちゃったか。
イギリスねー。イギリスでもなんかいろいろあるじゃん。
Speaker 2
あ、いろいろあるんすか。
あんまりよく分かってないな。
だってサッカーですもん。
うん。
Speaker 1
なに?
Speaker 2
サッカーみたいでしょ。本場の。
Speaker 1
なるほど。
いいですね。
Speaker 2
うん。
だからイギリスかな。
Speaker 1
イギリスか。
Speaker 2
どこ、どこ行きたいですか?
Speaker 1
意外だったな。
いやーどこかなー。
俺も行ったことないとこがいいな。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
何気にアメリカ行ったことないんで、ちょっと行ってみたいかもしれないです。
Speaker 2
あーアメリカね。
アメリカこそもうめちゃくちゃでかいから、どっち側に行くかで全然違いますよね。
Speaker 1
あ、西。西ですね。
Speaker 2
やっぱり西。
Speaker 1
行くなら。
東はなんか、ダメなんじゃないかな。
Speaker 2
ダメ?
ニューヨークとか。
もっと?
Speaker 1
別にニューヨーク行きたいかって言われたら別になーって感じなのかな。
Speaker 2
まあね、確かに。
うん。
Speaker 1
僕もなんだかんだ言って西海岸系なのかな。
Speaker 2
そうそう。タンパン半袖。
Speaker 1
タンパン半袖。サンダル。
Speaker 2
サンダル。
はい。
Speaker 1
レッドホットチリペッパーズ。
Speaker 2
ははは。
スヌープドッグ。
Speaker 1
スヌープドッグ、はい。
Speaker 2
あ、完全西ですね。
そんな感じですね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
それか南の島ですかね。
あ、ハワイ?
Speaker 1
ハワイとか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いやヨーロッパとかもいいんですけどやっぱ、若干ね、こう、戦争が身近にある。
まあ確かにね、感じだと思うんで。
Speaker 2
ちょっと怖い。
Speaker 1
ロシア通れないですもんね、多分まだ。
あ、そうなんだ。
Speaker 2
トーンバリンになっちゃいますよね。
うん。
じゃあアメリカか。
Speaker 1
かなー。
Speaker 2
うん。
うん。
Speaker 1
台湾とかも気になるけどさ。
Speaker 2
あー。
中国はさ、最近ちょっと気が臭いすかね。
Speaker 1
あー、なんかね、ちょっとオラついてるじゃないですか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
行くなら今のうちの可能性もある。
そうだね。
Speaker 2
うん。
でも、まあアジア系はな、まあ行こうと思えば結構行けちゃうかもしれない。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
でもどうせさ、円安でさ。
Speaker 2
うん、馬鹿高いですよ。
あー。大した何も言えないと思うんだよね。
まあ確かにね。
うん。
ヨーロッパとか本当に高いよな。
早く円高になって、何年かもう。
Speaker 1
まあでもだいぶ動きましたけどね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
今、150円ぐらい。
Speaker 2
戻ってきました。
うん。
Speaker 1
なんかリアゲー、急になんかこう来たよね。
Speaker 2
うん。
なんかやっぱタイミング合わせてるんですかね、アメリカの方のと。
Speaker 1
あー。そうなんすかね。
Speaker 2
9月にどうのこうのって書いてありましたよね。
菅井さんの。
Speaker 1
いやでもまだ全然低いけどね、金利。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
うん。でもなんか年内、状況によってはまだ上げるぞみたいなことも言ってたからさ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
急に強気になってきたなっていう。
Speaker 2
ははは。
もう、否定はしてなかったからね、だって。
うん。
黒田さんの引き継ぐ的な話は全く関係ない。
ははは。
いやでもさ、まああのままはいけないだろうって思ってたんで、なんか。
うん。
Speaker 1
割と真っ当だと思いますよ。
Speaker 2
難しいですよね、そういう。
うん。
言動って。
Speaker 1
難しいね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
相互に影響しちゃう。
難しい仕事やってるよ、ほんと。
Speaker 2
うん。
だから自分の一言が経済に影響すると。
Speaker 1
いや大変すぎるな、すごいですよ。
Speaker 2
うん。
極論何が好きかも言えないかもしれない。
うん。
自分の好きなものを言えない。
Speaker 1
いやでも話戻すと。
うん。
1ヶ月ぐらい休んだら、なんか、なんすかね、がっつりコード書きたいかもしれないですね。
いやそれ絶対あの、あのなんか、残り1週間で思う、ああやんなかったなって思うやつじゃないですか。
やんないやつか。
Speaker 2
うん。
確かにな。
Speaker 1
なんか前、転職する前に1ヶ月ぐらい休みあったけどさ。
Speaker 2
ははは。
有給消化で。
ああ。
Speaker 1
結局大してやんなかったもんな。
Speaker 2
ははは。
最初と最後だけ。
うん。
そんなもんか。
まあ確かにね、なんか目標を決めてればあるのかな。
うん。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
サービスローンチとか。
Speaker 1
ローンチしてなんか、いくらか稼ぐとこまでやりたいっすね。
Speaker 2
ああ、確かにね。
Speaker 1
うん。
月1万円でもいいよ、まず。
Speaker 2
うん、確かに確かに。
まあトントンでね。
うん。
Speaker 1
トントンではないと思う。
Speaker 2
サファート?
Speaker 1
自分の自給とかも考えたら。
Speaker 2
まあ、自分のね、それはそうだ。それはそうだと。
ははは。
Speaker 1
なんならそれが一番高いんじゃないかっていう。
Speaker 2
うん。
副業した方が。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
その感。
Speaker 1
まあでもそれを言ったらおしまいだからね。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
まあなんか、難しいっすよね。
うん。
うん。
急に。
まあ計画的にだったら、なんかやりごあんのか。
うん。
旅行。
老後の不安
Speaker 2
いや、やばいな。そう考えると老後何するって難しいっすね。
Speaker 1
難しいし、なんか老後ってものが自分に訪れるのかわからないですよ、ほんと。
Speaker 2
ははは。
いやいや。
Speaker 1
まあね、年金ってね、期待してないからさ、もう。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
じゃあ、なんですかね。
ね。
何、何して働きます。
細々と働くやんか。
でもやっぱこういうIT系のやつってことですよね。
Speaker 1
ああ、でもさ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
まあ、今からじゃあ20年ぐらい経って。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
どうなるんだろうね。
Speaker 2
まあ確かに。
全てAIがやってる世界。
そう。
Speaker 1
じゃあ人間何すんだっていう。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
わからん。
Speaker 2
コードレビュー。
Speaker 1
コードレビューはしてそうだね。
Speaker 2
うん。
ああ、確かにな。
何だろう。
何かないんすか。
老後?
まあ老後でもなんでも、時間があった時に。
ああ。
うーん、やっぱ、うーん、確かに。
でもうちの親父、なんか今子供がちょっと病気で、家にいて来てもらったんですけど、なんかバイトしてるらしくて。
へー。
あの、何のバイトかっていうと、あの、港かなんかで船を誘導するバイトがあるんですって。
へー。
で、炎天下でずっとなんか誘導してるらしい。朝8時ぐらいから夜遅くまで。
やばいね。
やばいよね。
Speaker 1
やばいね。え、朝8時から夜遅くまで?
Speaker 2
うん。まあ夜6時とか。
Speaker 1
ああ、でもずいぶん長いよ。
Speaker 2
長いよね。
うん。
Speaker 1
すごいね。いやすごいなと思って。
そうなんだ。
Speaker 2
うん。いや、大変だなと思って。
うん。
だからなんとしても、この夏で50万稼がないといけないらしくて。
なんで?
え。
あの、なんか、
うん。
あの、エンジンが、ちっちゃな船のエンジンが壊れたらしくて。
ははは。
うん。それをやるらしい。
Speaker 1
ちっちゃな船減ってても、完全にもう趣味じゃんそれもう。
Speaker 2
まあそうなんですけどね。
まあ趣味のためにバイトしてるらしい。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
でも私、なんかそんなになりそうだなっていう気がしてますね。
なるほどですね。
Speaker 1
あの、タイミーっていうサービスがあることを教えてください。お父さんに。
Speaker 2
ああ、なんかやってましたね。
Speaker 1
本当ですか?
Speaker 2
うん。ああいや、うちの親父じゃなくて、その、なんていうんですか。
その、50代の人が結構使ってるみたいな記事を読みましたね。
ああ。
やってみる。紹介しておきます。
Speaker 1
はい、ぜひ。
Speaker 2
うん。なんかあるかな。やりたいこと。
Speaker 1
うん。だってこのままいったらさ、ずっとYouTube見て終わっちゃいますよ。
Speaker 2
まあ見切れないだろうな、きっとでも。
Speaker 1
そりゃそうなんだけどさ。
Speaker 2
まあ確かにね。
なんか、確かにな。
本当にいのただ、ん?ただ?ただなか?みたいな。
Speaker 1
いのただたか。
Speaker 2
うん。なんか、やりたいこと、第二の人生の目的を見つけた方がいいのかもしれない。
ああ。
未解決事件の話
Speaker 1
いやー、だから自分の場合あんま目的思考みたいなんないからさ、たぶん。
Speaker 2
まあ確かにね。
Speaker 1
こういうことをやり遂げようと思って、なんかそっからブレイクダウンして生きていくみたいな生き方をしてないからさ。
Speaker 2
うん。いや、確かにすごいですよね。なんかイーロンマスク本当にやっぱすごいんだろうな。
Speaker 1
ああ。
Speaker 2
そうだね。宇宙もやりたいし、脳になんかを埋め込みたいし。
Speaker 1
ね、すごいですね。
Speaker 2
なんかもうやりたいことだらけじゃないですか。
Speaker 1
うん。やりたいことだらけだし、ちゃんとやってるからね。
Speaker 2
確かにね。
いろいろ思うとこあるけどさ。
あのドライブ力はヤバいですよね。
ああ、すごいですね。
よしよしは置いといて。
Speaker 1
うん。それと対極だからな、たぶん。
Speaker 2
フワフワしてるからさ。
確かに。
うん。どっちがいいんだろうな。
Speaker 1
結局最後は死ぬじゃないですか、だって。
いやいや、そうなんすよね。
Speaker 2
わからんな。
まあだから子供が大きくなって孫とかになって、どうなんだろうな。
まああんま変わんねえだろうな。
Speaker 1
変わんないね。変わんないし、なんかやっぱ体力どんどん落ちてくるからさ。
Speaker 2
それはそう。
うん。そうなんだろうな。
まあ、緩やかに死んでいくと。
Speaker 1
いや、それもね、また人生ですよ、でも。
Speaker 2
いや、そうなんすよね。
Speaker 1
そうなんすよ。別にね、だからダメっていうわけでもない。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ないんすよね。
Speaker 2
そうなんすよね。
それと同意言われる筋合いもないんで、他人から。
いや、それはそうですよね。
うん、そうなんすよ。
Speaker 1
別にね、ないんですよ、そんなものは。
Speaker 2
まあまあ本当、ガチャっていうかなんか。
俺がアメリカのスラム街に生まれてたらまた違った人生が送ってただろうし。
Speaker 1
なんかわからないですよ。選べないですからねそれは。
選べないですよね、人間は。
Speaker 2
生まれる場所と生まれる事態は選べないですからね。
Speaker 1
確かにそうなんですよ。
Speaker 2
何の話ですかこれ。
ちょっと皆さんお気づきかもしれないですけど、今日駿河さんは来れないので。
Speaker 1
そうだ、駿河さん。
Speaker 2
全く来てないっすね。
そこなんですよ、大丈夫かな。
Speaker 1
もっと投資の話とかしたいんだけど、駿河さんと。
Speaker 2
あ、そうだったんですね。
そんな簡単じゃないよ。
Speaker 1
あんまり真似の話しないんで。
Speaker 2
確かに、わかんないっすね、俺。
だから、ネタが全くないっすよね。
Speaker 1
そうっすね、全然ないっすね。
Speaker 2
なんで、手探り手探りで喋ってるっていう。
多分1.5倍速か2倍速ぐらいで聞いてるんで。
この間が、しかも編集って切り詰められるんで。
間が切り詰められるんで。
Speaker 1
なかなかこのヤバさを理解してもらえないと思うんですけど。
Speaker 2
確かに、本当にないんだなってこいつだって。
Speaker 1
相当スカスカだなって思いながら喋ってるんですけど。
Speaker 2
じゃあ、私がこの前、YouTubeで仕入れた未解決事件の話をしますか。
Speaker 1
何ですか、気になります。
Speaker 2
夜な夜な聞いてる。
日本の未解決事件。
Speaker 1
未解決事件、はい。
3億円事件みたいなやつ。
Speaker 2
あ、そうそうそう。
3億円事件は誰でも知ってるじゃん。
誰でも知ってるってわけでもないけど。
Speaker 1
うん。有名だからね。
Speaker 2
有名だが。長岡郷わらび鳥事件知ってます?
いや、知らないっす。何ですかそれ。
なんかね、怖いんですけど。
わらび鳥に入った主婦が、ボコボコに殴られてゴールされちゃった事件。
で、レシートにこの人、何だっけな。
Speaker 1
ちなみにそれ、時代はいつ頃の話なんですか?
Speaker 2
えっと、1979年。
Speaker 1
あ、結構前ですね。40年以上。
うん、前。
Speaker 2
で、レシートの裏に覆われている、助けてください、この男の人、悪い人っていうのが、雑誌が見つかった。
で、鉛筆は見つからなかったっていう。
はい。
未解決事件。
え?どう?
Speaker 1
終わり?どう?
Speaker 2
え?ちょっと待って、ちょっと待って。
Speaker 1
もうちょっと何ですか、その後捜査が進んで。
Speaker 2
あ、えっとですね。
みんな警察が入って行って、不良2人が入って行ったのを見られているのと、
その当時、竹の小鳥みたいなの、泥棒みたいなのが頻発してたのと、
あとなんか、包丁を持ってわらび取れますかって言っているおじさんが目撃されたっていう。
なんかその3人ぐらい、3組ぐらいが怪しいみたいな話になったらしくて。
でもまあ、決定的な証拠が見つからず、誰も捕まってないっていう。
Speaker 1
なるほど。未解決な。
Speaker 2
未解決です。
以上。
もうもっとありますけど。
Speaker 1
いやそれ、もっとあるっていうのは、そういう事件がたくさんあるって話でしょ。
ああ、そうです。
それさ、確かに事件なんで、一個一個は重いと思うんですけど。
Speaker 2
話としては軽いですよね、なんか。
Speaker 1
延々何個もそういう未解決事件があったっていう。
Speaker 2
そうなんですよね。
Speaker 1
証拠が羅列してくるわけでしょ。
Speaker 2
確かに。それでいうと、結構あるんだなっていうのと、
あと結構失踪ってしてるんだなっていう。
人間は。
そうですね。
っていうのを思いました。
確かに。
なんかもう目を離した、40秒ぐらいしか目を離してないけど、いなくなっちゃったとか。
そういう瞬間ってあるから怖いなと思って。
いや恐ろしいですよね。
っていうのを夜な夜な聞きながら思ってると。
で結構こういうの重いから、こういう重いの嫌だなと思ったら、
稲川純二の話を聞くとちょうどいい。
Speaker 1
稲川純二、階段ってこと?
Speaker 2
そうですね。階段は落ちもないし、ちょうどいい感じでシャバシャバなんですよね。
Speaker 1
落ちないんだ。
Speaker 2
なんかね、あるんですけどよくわかんない。
Speaker 1
今そんな感じなの?
昔稲川純二って結構ちゃんとした階段やった気がするんですけど。
Speaker 2
あれはね、たぶん寄りすぐりっすね。
いいやつなんだ。
そうそう。いっぱいあって、たまにはそういうのもあるんですけど、
最後ふわっと終わるのも結構あるから。
Speaker 1
あるんだ。余韻だけ残していくみたいなやつあるんだ。
そうそうそうそう。
Speaker 2
だったんですよみたいな。
終わるみたいなやつもあるから。
池並翔太郎のエッセイについて
Speaker 2
そういうのはちょうどいいんですよね。
Speaker 1
そうなの?知らなかった。
Speaker 2
なんかね、俺もこれは発見でしたね。
あ、そうなんだ。全然知らなかった、それ。
Speaker 1
きっちり落語みたいに落ちしっかりつけてきてるのかと思ってた、毎回。
Speaker 2
あ、確かに。
なんかね、ちょっとふわっとしてるやつが結構多いっすね。
あ、そうなんだ。
Speaker 1
俺は知ってんのはベスト版みたいな。
Speaker 2
うん、だと思います。
Speaker 1
しかもさ、稲川純二の階段っていうかさ、あれなんか結構マイクの使い方上手いんだよね。
Speaker 2
ショーアップされてて、効果音とか結構凝ってるっていうか、上手いっすね。テクニックがあります。
あるよね。
なるほどね。聞かないですか?
Speaker 1
聞かないね。
寝る前でしょ。
Speaker 2
最近ハマってるんですよね。
Speaker 1
あ、そうなんだ。あんま動画とか音声とか寝る前聞かなくて。
Speaker 2
あ、そっかそっか。
Speaker 1
本読んでることが多いっすね。
Speaker 2
あ、本ね。
はい。
Speaker 1
最近あの、久しぶりにあれ読んでますね。
あの、池並翔太郎っていう時代劇とかよく書いてる人なんですけど。
時代劇ではなくて、食事関係のエッセイをよく書いてるんですけど、あの人。
Speaker 2
あー、なんかそうかも。
Speaker 1
それが面白くて読んでますね。
Speaker 2
なんかあの、池並翔太郎の秋山のやつなんだっけ?秋山のやつ。
Speaker 1
いや知らない。何?
Speaker 2
献却声売。
Speaker 1
あ、はいはいはい。
Speaker 2
あれの描写がそういうグルメに偏ってるんですよね。
あ、そうなんだ。
っていうのは知ってる。
Speaker 1
知らなかった。
Speaker 2
そのグルメ系の性質性があるんですね。
Speaker 1
うん。それがいいですよ、なんか。
なんかまあ食事の話とかもするんですけど。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
昔の東京は良かったとか、昔の京都は良かったとかさ、なんか。
しかも昔のって言ってるのが、もう30年ぐらい前にその昔のって言ってるからさ、だいぶ昔なのよ。
Speaker 2
ほんとだよ。開古中も開古中。
Speaker 1
開古中です。めっちゃ開古中だなと思いながら、なんか東京オリンピックからダメになったとかそういう話すげえしてんのよ。
Speaker 2
あ、それみんな言いますよね。
Speaker 1
で、なんかああそうなんだと思ってさ、もう俺らからしたら東京オリンピックすらだいぶ前じゃん、もう。
Speaker 2
いやそうなんですよ。生まれてねえし。
Speaker 1
そうなんですよ。そういうのを見て、ふーんって思いながら。
で、江戸の、江戸じゃない、東京のその名店みたいなとこ、名前いろいろ出してくるんですけど。
この店まだあるのかなとか、Googleマップで調べてみたりとか。
Speaker 2
ああ。
Speaker 1
あ、まだあるわみたいな。
Speaker 2
あ、そうなんですね。
たまにシンセ残ってるとかあるから。
うん。
Speaker 1
ほんと、だからね、すごいなと思いました。
Speaker 2
うん。
確かに。
もうだいぶおじいちゃんの小説読んでますね。
うん。
Speaker 1
面白いですけどね。
いや、僕は面白いとこで読んでますけどね。
渋めじゃないですか。
Speaker 2
めちゃくちゃ渋いな。
あ、そうっすか。
Speaker 1
いやでも、前読んでたの10年ぐらい前だから多分。
もっと若い時に読んでますよ。
Speaker 2
そうなんですか。
うん。
そんななんか、通な本読んでますよ。
Speaker 1
そうですね。あんま考えたことなかった。
Speaker 2
ふーん。
はい。
そういう、でも昔の人たちの作品、読み返す人もありっすよ。
Speaker 1
そうですね。結構新鮮ですよ。
Speaker 2
結構青皿。
青皿文庫になってますもんね。
Speaker 1
ああ、そうなんだ。
まあ判件切れたやつはその著作権というか。
Speaker 2
ふーん。なるほどね。
Speaker 1
はい。いやーでもなんか、俺はそんなん書けないなと思いながら。
Speaker 2
ああ。
Speaker 1
よく行く店とかサイゼリヤだからね。
Speaker 2
ははは。あのなんかグルメな人ってたまにいるじゃないですか。
Speaker 1
いる。
Speaker 2
なんかいろんな店を知ってる人。
うん。
憧れますよね。
Speaker 1
ね。なんだろうね、あれ。
Speaker 2
なんか、ここだったらここみたいなこと言う人たまにいるから。
うん。すげえな。
Speaker 1
好きなんだろうね、やっぱ。
Speaker 2
うん。頑張ろうかな。
Speaker 1
何を。あ、もう職に興味ないでしょって。
Speaker 2
そうなんだよな。
ははは。
Speaker 1
いや、でもまあなんでもいいと思うんですよね、その対象はその。
Speaker 2
ああ、なるほど。
Speaker 1
キーボードだろうが、電気屋だろうが。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
それをいい感じにさ、自分の思い出とか絡めながらさ。
エッセイってそういうもんじゃないですか。
Speaker 2
確かに確かに。
Speaker 1
あんま、だから電気屋のエッセイとかないと思うんですよね、そんなに。
Speaker 2
うーん、ないっすね。
Speaker 1
チャンスじゃないですか、これ。
Speaker 2
いや、チャンスっすね。
Speaker 1
誰が読むかわかんないけど。
Speaker 2
ははは。確かにな。
てか、エッセイってすごいな。
エッセイ俺も書こうかな。
書けるんじゃないですか。
Speaker 1
ね。
いや、まずさ、このポッドキャスト時代なんかもうほぼエッセイみたいなもんじゃないですか、こんな。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
うーん、思ったことを。
そう。
言う。
うん。
感じてること、確かに。
Speaker 1
例えばだからそれこそ、ゲームの大会の話でもいいわけじゃないですか。
Speaker 2
あー、そうね。
Speaker 1
好きなように語ればいいわけじゃないですか。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
思い出絡めながら。
Speaker 2
だからその魅力的に語れればいいんですよね、きっと多分。
そうそうそう。
批評とは違うから。
Speaker 1
批評ほどカッチリしてないからね、なんか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それがいいんすよ、その緩さが。
Speaker 2
うん。
なるほどな。
うん。
この映画が良かったとか。
Speaker 1
うーん、そうね。はい。
だから、いけない翔太郎のやつはその、まあ、料理がうまいとかだけじゃなくてその、店の人のことよく話してますよ、そう。
Speaker 2
ははは、そうなんですか。
Speaker 1
その店の主がすごい良いとか、接客してくれる人がすごい良いとか。
Speaker 2
料理じゃないんだ。
Speaker 1
料理だけではないですね、そのなんか。
Speaker 2
あの、猪頭五郎はあれエッセイなんですか?
あれは何?
Speaker 1
あれ何なんだろうね。
Speaker 2
食べ歩き。
Speaker 1
あれはただ食べてるだけでしょ、たくさん。
Speaker 2
ははは、あれはエッセイじゃないんだ。
Speaker 1
何だろうね。
Speaker 2
うまい。
Speaker 1
そこまで人との交流とかないじゃん。
Speaker 2
うん。
まあ、あれはなんか一人で食を楽しめるんだよみたいな、プレゼンみたいな感じはありますもんね。
そうそう。
Speaker 1
最近見てないからわからんな。
Speaker 2
まだやってるんですか?
Speaker 1
やってんじゃないですか。今度なんか映画やりますよね。
Speaker 2
ははは、あれ映画ってすごいですよね。
何でも映画になる。
Speaker 1
うん、すごいよね。
うん。
映画の価値だいぶ下がってるよね。前から思ってたけど。
Speaker 2
いや、なんかドラマの延長みたいな映画。
Speaker 1
うん、多い多い。
Speaker 2
多いっすもんね。
Speaker 1
アニメだってなんか最後劇場版になってみたいな。
Speaker 2
ああ、確かに。
そんなんばっかじゃん今。
映画映画してるやつないっすよね。
Speaker 1
あんまない。
Speaker 2
あんまり日本のやつは。
映画を見てねえからな、でもアンテナ低いからもしかしたらあるのかもしれないけど。
Speaker 1
いやー、見てないっすね俺も。
Speaker 2
うん。
エッセイの魅力
Speaker 1
なので、はい、ちょっと俺もエッセイ書いてこうかなと。
Speaker 2
老後の。
一発当てもそれで。
ははは、確かに。はい。
Speaker 1
ここに来てまた文章を書いて生きていこうかなと。
Speaker 2
原点回帰。
Speaker 1
はい。もうエンジニアの時代終わりましたよ。
Speaker 2
ははは。
なるほど。
Speaker 1
チャットGPTに書かせようかななんか。
Speaker 2
ははは。
エッセイ。
確かに。
かいつら書けんのか。
今エッセイ見てますけどランキング。
うん。
やっぱ有名人が多いっすよね。
ああ。
Speaker 1
そことは戦えないからな。
Speaker 2
そうなんですよね。
うん。
あ、あとファ、ファでしたっけ?PHAの。
Speaker 1
ああ、はい。
Speaker 2
パーティーが終わって中年が始まるっていう。
中年話です。
なるほど。
だからもうITの人たちもこぞって中年だからな。
Speaker 1
まあそうだね。
Speaker 2
うん。
同じ問題を抱えてるのかもしれないな。
なるほどねー。
エッセイね、確かに。
ハードル低いかも。
いいですよ。
プログラマーたちのエッセイ
Speaker 1
プログラマーもエッセイたくさん書いてますから。
Speaker 2
ジョエルスポルスキーとか。
あ、そうなんだ。
あ、知らないですか?ジョエルスポルスキー。
知らないです。
Speaker 1
ジョエルスポルスキーはあれですよ。
エクセルの開発とかやってた人。
スタックオーバーフロアの創業者ですよ。
Speaker 2
あ、そうなんですね。
あとポールグレアムとかね。
ああ、ポールグレアムは。
あとロシア系の人?なんとか好き。
Speaker 1
あえて今、文章書いてやっていくと。
アルファブログを目指しましょうよ。
Speaker 2
目指…今こそブログの時代。
もうみんな日記とか書いてないだろうな、きっと。
Speaker 1
育成の日記とか。
Speaker 2
そうね。しゃべってる方が楽だからね。
じゃあポッドキャストがちょうどいいか。
勉強になれます。
Speaker 1
何でしたっけ?
Speaker 2
何でしたっけ?
あ、特に何もないか。
エッセイ、エッセイ。
いや、もともと時間あって休みあったら何するって話だったんだよ。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
散歩、散歩します。
ラジアス。
それ今でもしてるじゃん。
Speaker 1
いや最近ね、暑すぎて。
Speaker 2
ああ、そっか。
命の危険感してるんで。
Speaker 1
じゃあ絶対年取っても歩かないですか?その季節は。
Speaker 2
もうできないでしょ、だって。
ああ、そんな暑いか。
Speaker 1
5時起きぐらいだったらいけるかもしれないけど。
Speaker 2
7時段階でも大分暑いからね。
確かに。
Speaker 1
まずこう、なんか小学校に送ってる時も暑いです。
Speaker 2
暑いよ。
気をつけていきましょう。
はい。無理せず。
Speaker 1
そうですね。長生きしましょう。
Speaker 2
そうですね。
はい。
やる気ない風。やる気ない風。
Speaker 2
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よろしかったらどうぞ。
Speaker 1
バイチャッ。
Speaker 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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