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2024-08-05 34:56

237. ポッドキャストはエッセー

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サマリー

マクはある夏の日、子供のピアノの発表会に行く途中、暑い休憩スペースで小学生の男子2人がカードゲームをしていることに感心します。彼は夏休みの充実感を思い出し、彼らのように長期休みを楽しむ方法について考えます。また、老後についての考えや未解決事件についての話など、幅広いトピックが取り上げられています。ポッドキャスト時代にはエッセイとしての価値が高まっており、プログラマーたちもエッセイをたくさん書いています。さらに、中年の問題についてもエッセイで取り上げられており、ブログやポッドキャストが今でも人気のある形式となっています。

暑い休憩スペースでのカードゲーム
スピーカー 2
どうも。毎朝、朝顔に水をあげる係になっている、マクです。
スピーカー 1
えー、この間、子供がピアノの発表会でした。失礼です。
スピーカー 2
ああ、なんか、金持ちそうな、あれですね。
スピーカー 1
ああって思うでしょ?でも別にそんなことないから。
スピーカー 2
え、そうなんすか?
スピーカー 1
うん。なんかね、ピアノの発表会に行ったんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そう。でさ、まあその、ピアノの発表会がいいんだけど、あの、会場がね、なんかちょっと離れたとこだったんで電車で行ったんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかこう、ショッピングモールとそのホールみたいなのが、あの合わさったみたいな建物で。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その会場の前に若干そのテーブルとか椅子とかの休憩スペースみたいなのがあったのよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、たださ、もうめちゃくちゃ暑いのね。
スピーカー 2
ああ、クールは聞いてないっすね。
スピーカー 1
外だからね、そこは。その休憩スペースみたいなの。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 1
で、そしたらさ、めちゃくちゃ暑いのに、小学生の男子2人がカードゲームしてて。
スピーカー 2
あ、そこで?
スピーカー 1
多分、ポケカーかなんかだと思うんだけど、やってて、ああいいなあ、この夏休みの小学生っぽいなあって思ってさ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
で、そう、その会場入って発表会、まあ大体1時間半ぐらいして終わって出てきたら、まだその子たちカードやってて。
スピーカー 2
すごい、もう大丈夫だよね。
スピーカー 1
いや、さすがにヤバいだろうと思って。
スピーカー 2
確かに。
うん、熱中症になっちゃうぞとか思いながら、でもなんか、ああ、この感じいいなあって思った。
いや、夏休み満喫してますね。
スピーカー 1
そう、だから日曜の朝からさ、こんな友達2人でさ、ポケカーやって、一応ちゃんと水筒とかこう常備してさ、長期戦でやるつもりでいいんだよ、もう。
スピーカー 2
確かに。
多分。
家でゴロゴロしてる以前でいいなあと思って。
まあ確かにね、家でやってる、てか、なんでそこでやってるんすかね。
スピーカー 2
そう、そうなのよ。
スピーカー 1
そこでやる必要ないだろって思いながら、もう、なんかでもその感じすげえいいなあと思った。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
小学生の夏休み感あって。
スピーカー 2
邪魔されなさそうではある。
邪魔は何もないね。もう暑さとの戦いだね。
もっとありそうだけど。
スピーカー 1
いいとこはね。
夏休みの充実感
スピーカー 1
まあでも、なかなか大変ですよね。
スピーカー 2
まあでも、なんか声出せないとか、なんかそういう制約とかもあるのか。
スピーカー 1
ああ。
なんか図書館とかだと。
確かにそれはあるかもしれない。
ちょうどいい場所だね。
インドアなことをね、アウトドアでやるっていう。
スピーカー 2
確かに。
いや、夏休みうらやましいですね。
ああ、そうですね。
スピーカー 1
あんまないからね。
スピーカー 2
うーん、もうないっすよね、長期の。
なんか、たまにあるとこはある会社はありますよね。
スピーカー 1
ああ、夏休みっすか。長期で。
そう、何年か勤めると1ヶ月休みて。
はいはいはい。いいですね。
でもさ、いきなりじゃあさ、1ヶ月休んでいいよって言われたらさ、どうすんの?
スピーカー 2
ええ、そうっすよね。
スピーカー 1
もちろん有給っすよね。有給じゃないの?
スピーカー 2
いや、なんかお金ももらえるみたいですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。じゃあ一旦ちょっと有給、有給でお金のことそんな気にしなくていいっていうことにして。
スピーカー 2
あ、そうだ。大学の先生の生徒でサバティカルっていうのがあるらしいです。
スピーカー 1
へえ。何ですかそれ。
スピーカー 2
長期休暇のことらしい。それを真似して日本の企業とか、いろんな企業を取り入れてるらしい。
へえ。
スピーカー 1
だから、私前3ヶ月ぐらいフィリピン行ったじゃないですか。
ああ、はい。
スピーカー 2
で、その時に来てる人いましたね。その休みで。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
で、英語学んで帰ってました。
ああ、それもありだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやーでも家族いるからさ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
いきなり1ヶ月休んでいいよって言われても、ちょっとあれかもな。
スピーカー 2
やりづらいっすね。一緒に行くしかない。
スピーカー 1
そう。だからさ、いきなり1ヶ月休みだから、ちょっとフィリピン行ってくるわとか言ったらさ、いやどういうことだってなるじゃん。
スピーカー 2
なりますね。
スピーカー 1
うん。確かにな。うちしかも全員でどっか行くってなっても猫いるからさ。
スピーカー 2
ああ、確かに。
スピーカー 1
うん。そんな長期で離れらんないんだよな。
スピーカー 2
家開けれないのか。なんかあの、ペットのホテルとかも結構高いですよね。
スピーカー 1
ああ、まあありますけど、ある種のペットシッターさんにお願いするってのもあるんですけど。
スピーカー 2
あ、そんなんもあるんだ。
スピーカー 1
そう。たまにだから、ちょっと2、3泊とかするときは、前もってそのペットシッターの人にお願いしてとかやってるんですけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。それこそだから、この間沖縄行った時はお願いして。
スピーカー 2
来てもらうんですか?預ける?
スピーカー 1
そう。うちの鍵預けて、そのペットシッターさんに渡して。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、うちでなんかご飯あげたりとか、トイレの世話してもらったりとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ何回かお願いしてる方なんで、信頼できるんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
まあその猫の環境を変えるのもストレスなんで、猫にとって。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。よく言いますよね。
うん。
毛が抜けちゃう。
スピーカー 1
いやーでもな、もしその制約もなかったら何しようかな、私は。
スピーカー 2
うーん。何しようかしら。
スピーカー 1
実家帰るかもしれないっすよね。のんびり。
スピーカー 2
ああー。でもそんな、1週間もいたら飽きますよね。
スピーカー 1
飽きるね。飽きる。
長期休みを楽しむ方法
スピーカー 2
うーん。なんだろう。やっぱ留学、やっぱ海外だね。海外じゃない?
スピーカー 1
海外行きたいね。
スピーカー 2
行きたいですよね。
スピーカー 1
じゃあ海外行くってなったら今、どこに行きますか?
スピーカー 2
ははは。そうですね。やっぱ行ってないとこがいいから。
うん。やっぱイギリスとか。イギリス行ってみたいっすね、今そういえば。
スピーカー 1
へー。西海岸系なのに。
スピーカー 2
ははは。まあ確かにアメリカも行きたいっすけど、なんかイギリスが今、俺の中で熱いから。
スピーカー 1
あ、そうなの?なんで?
スピーカー 2
いやなんか、いいなって思うアーティストは全部イギリスのアーティストばっかだから。
スピーカー 1
えー、アーティストってのは、何系のアーティストなんですか?
スピーカー 2
えっと音楽?
スピーカー 1
音楽?そうなんだ。
スピーカー 2
うん。なんだっけその…
スピーカー 1
UK。UKの時代来たかまた。
ブリッドポップ以来の。
スピーカー 2
ははは。さかのぼる。
でもだいぶ今、フジルック盛り上がってますからね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
盛り上がってるって。
スピーカー 1
もう終わったでしょ?
スピーカー 2
まあ終わったけど、話題が。
スピーカー 1
へー。そうか、もう終わっちゃったか。
イギリスねー。イギリスでもなんかいろいろあるじゃん。
スピーカー 2
あ、いろいろあるんすか。
あんまりよく分かってないな。
だってサッカーですもん。
うん。
スピーカー 1
なに?
スピーカー 2
サッカーみたいでしょ。本場の。
スピーカー 1
なるほど。
いいですね。
スピーカー 2
うん。
だからイギリスかな。
スピーカー 1
イギリスか。
スピーカー 2
どこ、どこ行きたいですか?
スピーカー 1
意外だったな。
いやーどこかなー。
俺も行ったことないとこがいいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何気にアメリカ行ったことないんで、ちょっと行ってみたいかもしれないです。
スピーカー 2
あーアメリカね。
アメリカこそもうめちゃくちゃでかいから、どっち側に行くかで全然違いますよね。
スピーカー 1
あ、西。西ですね。
スピーカー 2
やっぱり西。
スピーカー 1
行くなら。
東はなんか、ダメなんじゃないかな。
スピーカー 2
ダメ?
ニューヨークとか。
もっと?
スピーカー 1
別にニューヨーク行きたいかって言われたら別になーって感じなのかな。
スピーカー 2
まあね、確かに。
うん。
スピーカー 1
僕もなんだかんだ言って西海岸系なのかな。
スピーカー 2
そうそう。タンパン半袖。
スピーカー 1
タンパン半袖。サンダル。
スピーカー 2
サンダル。
はい。
スピーカー 1
レッドホットチリペッパーズ。
スピーカー 2
ははは。
スヌープドッグ。
スピーカー 1
スヌープドッグ、はい。
スピーカー 2
あ、完全西ですね。
そんな感じですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それか南の島ですかね。
あ、ハワイ?
スピーカー 1
ハワイとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやヨーロッパとかもいいんですけどやっぱ、若干ね、こう、戦争が身近にある。
まあ確かにね、感じだと思うんで。
スピーカー 2
ちょっと怖い。
スピーカー 1
ロシア通れないですもんね、多分まだ。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
トーンバリンになっちゃいますよね。
うん。
じゃあアメリカか。
スピーカー 1
かなー。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
台湾とかも気になるけどさ。
スピーカー 2
あー。
中国はさ、最近ちょっと気が臭いすかね。
スピーカー 1
あー、なんかね、ちょっとオラついてるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
行くなら今のうちの可能性もある。
そうだね。
スピーカー 2
うん。
でも、まあアジア系はな、まあ行こうと思えば結構行けちゃうかもしれない。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもどうせさ、円安でさ。
スピーカー 2
うん、馬鹿高いですよ。
あー。大した何も言えないと思うんだよね。
まあ確かにね。
うん。
ヨーロッパとか本当に高いよな。
早く円高になって、何年かもう。
スピーカー 1
まあでもだいぶ動きましたけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今、150円ぐらい。
スピーカー 2
戻ってきました。
うん。
スピーカー 1
なんかリアゲー、急になんかこう来たよね。
スピーカー 2
うん。
なんかやっぱタイミング合わせてるんですかね、アメリカの方のと。
スピーカー 1
あー。そうなんすかね。
スピーカー 2
9月にどうのこうのって書いてありましたよね。
菅井さんの。
スピーカー 1
いやでもまだ全然低いけどね、金利。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。でもなんか年内、状況によってはまだ上げるぞみたいなことも言ってたからさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
急に強気になってきたなっていう。
スピーカー 2
ははは。
もう、否定はしてなかったからね、だって。
うん。
黒田さんの引き継ぐ的な話は全く関係ない。
ははは。
いやでもさ、まああのままはいけないだろうって思ってたんで、なんか。
うん。
スピーカー 1
割と真っ当だと思いますよ。
スピーカー 2
難しいですよね、そういう。
うん。
言動って。
スピーカー 1
難しいね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
相互に影響しちゃう。
難しい仕事やってるよ、ほんと。
スピーカー 2
うん。
だから自分の一言が経済に影響すると。
スピーカー 1
いや大変すぎるな、すごいですよ。
スピーカー 2
うん。
極論何が好きかも言えないかもしれない。
うん。
自分の好きなものを言えない。
スピーカー 1
いやでも話戻すと。
うん。
1ヶ月ぐらい休んだら、なんか、なんすかね、がっつりコード書きたいかもしれないですね。
いやそれ絶対あの、あのなんか、残り1週間で思う、ああやんなかったなって思うやつじゃないですか。
やんないやつか。
スピーカー 2
うん。
確かにな。
スピーカー 1
なんか前、転職する前に1ヶ月ぐらい休みあったけどさ。
スピーカー 2
ははは。
有給消化で。
ああ。
スピーカー 1
結局大してやんなかったもんな。
スピーカー 2
ははは。
最初と最後だけ。
うん。
そんなもんか。
まあ確かにね、なんか目標を決めてればあるのかな。
うん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
サービスローンチとか。
スピーカー 1
ローンチしてなんか、いくらか稼ぐとこまでやりたいっすね。
スピーカー 2
ああ、確かにね。
スピーカー 1
うん。
月1万円でもいいよ、まず。
スピーカー 2
うん、確かに確かに。
まあトントンでね。
うん。
スピーカー 1
トントンではないと思う。
スピーカー 2
サファート?
スピーカー 1
自分の自給とかも考えたら。
スピーカー 2
まあ、自分のね、それはそうだ。それはそうだと。
ははは。
スピーカー 1
なんならそれが一番高いんじゃないかっていう。
スピーカー 2
うん。
副業した方が。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その感。
スピーカー 1
まあでもそれを言ったらおしまいだからね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
まあなんか、難しいっすよね。
うん。
うん。
急に。
まあ計画的にだったら、なんかやりごあんのか。
うん。
旅行。
老後の不安
スピーカー 2
いや、やばいな。そう考えると老後何するって難しいっすね。
スピーカー 1
難しいし、なんか老後ってものが自分に訪れるのかわからないですよ、ほんと。
スピーカー 2
ははは。
いやいや。
スピーカー 1
まあね、年金ってね、期待してないからさ、もう。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあ、なんですかね。
ね。
何、何して働きます。
細々と働くやんか。
でもやっぱこういうIT系のやつってことですよね。
スピーカー 1
ああ、でもさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、今からじゃあ20年ぐらい経って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どうなるんだろうね。
スピーカー 2
まあ確かに。
全てAIがやってる世界。
そう。
スピーカー 1
じゃあ人間何すんだっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わからん。
スピーカー 2
コードレビュー。
スピーカー 1
コードレビューはしてそうだね。
スピーカー 2
うん。
ああ、確かにな。
何だろう。
何かないんすか。
老後?
まあ老後でもなんでも、時間があった時に。
ああ。
うーん、やっぱ、うーん、確かに。
でもうちの親父、なんか今子供がちょっと病気で、家にいて来てもらったんですけど、なんかバイトしてるらしくて。
へー。
あの、何のバイトかっていうと、あの、港かなんかで船を誘導するバイトがあるんですって。
へー。
で、炎天下でずっとなんか誘導してるらしい。朝8時ぐらいから夜遅くまで。
やばいね。
やばいよね。
スピーカー 1
やばいね。え、朝8時から夜遅くまで?
スピーカー 2
うん。まあ夜6時とか。
スピーカー 1
ああ、でもずいぶん長いよ。
スピーカー 2
長いよね。
うん。
スピーカー 1
すごいね。いやすごいなと思って。
そうなんだ。
スピーカー 2
うん。いや、大変だなと思って。
うん。
だからなんとしても、この夏で50万稼がないといけないらしくて。
なんで?
え。
あの、なんか、
うん。
あの、エンジンが、ちっちゃな船のエンジンが壊れたらしくて。
ははは。
うん。それをやるらしい。
スピーカー 1
ちっちゃな船減ってても、完全にもう趣味じゃんそれもう。
スピーカー 2
まあそうなんですけどね。
まあ趣味のためにバイトしてるらしい。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でも私、なんかそんなになりそうだなっていう気がしてますね。
なるほどですね。
スピーカー 1
あの、タイミーっていうサービスがあることを教えてください。お父さんに。
スピーカー 2
ああ、なんかやってましたね。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
うん。ああいや、うちの親父じゃなくて、その、なんていうんですか。
その、50代の人が結構使ってるみたいな記事を読みましたね。
ああ。
やってみる。紹介しておきます。
スピーカー 1
はい、ぜひ。
スピーカー 2
うん。なんかあるかな。やりたいこと。
スピーカー 1
うん。だってこのままいったらさ、ずっとYouTube見て終わっちゃいますよ。
スピーカー 2
まあ見切れないだろうな、きっとでも。
スピーカー 1
そりゃそうなんだけどさ。
スピーカー 2
まあ確かにね。
なんか、確かにな。
本当にいのただ、ん?ただ?ただなか?みたいな。
スピーカー 1
いのただたか。
スピーカー 2
うん。なんか、やりたいこと、第二の人生の目的を見つけた方がいいのかもしれない。
ああ。
未解決事件の話
スピーカー 1
いやー、だから自分の場合あんま目的思考みたいなんないからさ、たぶん。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
こういうことをやり遂げようと思って、なんかそっからブレイクダウンして生きていくみたいな生き方をしてないからさ。
スピーカー 2
うん。いや、確かにすごいですよね。なんかイーロンマスク本当にやっぱすごいんだろうな。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
そうだね。宇宙もやりたいし、脳になんかを埋め込みたいし。
スピーカー 1
ね、すごいですね。
スピーカー 2
なんかもうやりたいことだらけじゃないですか。
スピーカー 1
うん。やりたいことだらけだし、ちゃんとやってるからね。
スピーカー 2
確かにね。
いろいろ思うとこあるけどさ。
あのドライブ力はヤバいですよね。
ああ、すごいですね。
よしよしは置いといて。
スピーカー 1
うん。それと対極だからな、たぶん。
スピーカー 2
フワフワしてるからさ。
確かに。
うん。どっちがいいんだろうな。
スピーカー 1
結局最後は死ぬじゃないですか、だって。
いやいや、そうなんすよね。
スピーカー 2
わからんな。
まあだから子供が大きくなって孫とかになって、どうなんだろうな。
まああんま変わんねえだろうな。
スピーカー 1
変わんないね。変わんないし、なんかやっぱ体力どんどん落ちてくるからさ。
スピーカー 2
それはそう。
うん。そうなんだろうな。
まあ、緩やかに死んでいくと。
スピーカー 1
いや、それもね、また人生ですよ、でも。
スピーカー 2
いや、そうなんすよね。
スピーカー 1
そうなんすよ。別にね、だからダメっていうわけでもない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ないんすよね。
スピーカー 2
そうなんすよね。
それと同意言われる筋合いもないんで、他人から。
いや、それはそうですよね。
うん、そうなんすよ。
スピーカー 1
別にね、ないんですよ、そんなものは。
スピーカー 2
まあまあ本当、ガチャっていうかなんか。
俺がアメリカのスラム街に生まれてたらまた違った人生が送ってただろうし。
スピーカー 1
なんかわからないですよ。選べないですからねそれは。
選べないですよね、人間は。
スピーカー 2
生まれる場所と生まれる事態は選べないですからね。
スピーカー 1
確かにそうなんですよ。
スピーカー 2
何の話ですかこれ。
ちょっと皆さんお気づきかもしれないですけど、今日駿河さんは来れないので。
スピーカー 1
そうだ、駿河さん。
スピーカー 2
全く来てないっすね。
そこなんですよ、大丈夫かな。
スピーカー 1
もっと投資の話とかしたいんだけど、駿河さんと。
スピーカー 2
あ、そうだったんですね。
そんな簡単じゃないよ。
スピーカー 1
あんまり真似の話しないんで。
スピーカー 2
確かに、わかんないっすね、俺。
だから、ネタが全くないっすよね。
スピーカー 1
そうっすね、全然ないっすね。
スピーカー 2
なんで、手探り手探りで喋ってるっていう。
多分1.5倍速か2倍速ぐらいで聞いてるんで。
この間が、しかも編集って切り詰められるんで。
間が切り詰められるんで。
スピーカー 1
なかなかこのヤバさを理解してもらえないと思うんですけど。
スピーカー 2
確かに、本当にないんだなってこいつだって。
スピーカー 1
相当スカスカだなって思いながら喋ってるんですけど。
スピーカー 2
じゃあ、私がこの前、YouTubeで仕入れた未解決事件の話をしますか。
スピーカー 1
何ですか、気になります。
スピーカー 2
夜な夜な聞いてる。
日本の未解決事件。
スピーカー 1
未解決事件、はい。
3億円事件みたいなやつ。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
3億円事件は誰でも知ってるじゃん。
誰でも知ってるってわけでもないけど。
スピーカー 1
うん。有名だからね。
スピーカー 2
有名だが。長岡郷わらび鳥事件知ってます?
いや、知らないっす。何ですかそれ。
なんかね、怖いんですけど。
わらび鳥に入った主婦が、ボコボコに殴られてゴールされちゃった事件。
で、レシートにこの人、何だっけな。
スピーカー 1
ちなみにそれ、時代はいつ頃の話なんですか?
スピーカー 2
えっと、1979年。
スピーカー 1
あ、結構前ですね。40年以上。
うん、前。
スピーカー 2
で、レシートの裏に覆われている、助けてください、この男の人、悪い人っていうのが、雑誌が見つかった。
で、鉛筆は見つからなかったっていう。
はい。
未解決事件。
え?どう?
スピーカー 1
終わり?どう?
スピーカー 2
え?ちょっと待って、ちょっと待って。
スピーカー 1
もうちょっと何ですか、その後捜査が進んで。
スピーカー 2
あ、えっとですね。
みんな警察が入って行って、不良2人が入って行ったのを見られているのと、
その当時、竹の小鳥みたいなの、泥棒みたいなのが頻発してたのと、
あとなんか、包丁を持ってわらび取れますかって言っているおじさんが目撃されたっていう。
なんかその3人ぐらい、3組ぐらいが怪しいみたいな話になったらしくて。
でもまあ、決定的な証拠が見つからず、誰も捕まってないっていう。
スピーカー 1
なるほど。未解決な。
スピーカー 2
未解決です。
以上。
もうもっとありますけど。
スピーカー 1
いやそれ、もっとあるっていうのは、そういう事件がたくさんあるって話でしょ。
ああ、そうです。
それさ、確かに事件なんで、一個一個は重いと思うんですけど。
スピーカー 2
話としては軽いですよね、なんか。
スピーカー 1
延々何個もそういう未解決事件があったっていう。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
証拠が羅列してくるわけでしょ。
スピーカー 2
確かに。それでいうと、結構あるんだなっていうのと、
あと結構失踪ってしてるんだなっていう。
人間は。
そうですね。
っていうのを思いました。
確かに。
なんかもう目を離した、40秒ぐらいしか目を離してないけど、いなくなっちゃったとか。
そういう瞬間ってあるから怖いなと思って。
いや恐ろしいですよね。
っていうのを夜な夜な聞きながら思ってると。
で結構こういうの重いから、こういう重いの嫌だなと思ったら、
稲川純二の話を聞くとちょうどいい。
スピーカー 1
稲川純二、階段ってこと?
スピーカー 2
そうですね。階段は落ちもないし、ちょうどいい感じでシャバシャバなんですよね。
スピーカー 1
落ちないんだ。
スピーカー 2
なんかね、あるんですけどよくわかんない。
スピーカー 1
今そんな感じなの?
昔稲川純二って結構ちゃんとした階段やった気がするんですけど。
スピーカー 2
あれはね、たぶん寄りすぐりっすね。
いいやつなんだ。
そうそう。いっぱいあって、たまにはそういうのもあるんですけど、
最後ふわっと終わるのも結構あるから。
スピーカー 1
あるんだ。余韻だけ残していくみたいなやつあるんだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
だったんですよみたいな。
終わるみたいなやつもあるから。
池並翔太郎のエッセイについて
スピーカー 2
そういうのはちょうどいいんですよね。
スピーカー 1
そうなの?知らなかった。
スピーカー 2
なんかね、俺もこれは発見でしたね。
あ、そうなんだ。全然知らなかった、それ。
スピーカー 1
きっちり落語みたいに落ちしっかりつけてきてるのかと思ってた、毎回。
スピーカー 2
あ、確かに。
なんかね、ちょっとふわっとしてるやつが結構多いっすね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
俺は知ってんのはベスト版みたいな。
スピーカー 2
うん、だと思います。
スピーカー 1
しかもさ、稲川純二の階段っていうかさ、あれなんか結構マイクの使い方上手いんだよね。
スピーカー 2
ショーアップされてて、効果音とか結構凝ってるっていうか、上手いっすね。テクニックがあります。
あるよね。
なるほどね。聞かないですか?
スピーカー 1
聞かないね。
寝る前でしょ。
スピーカー 2
最近ハマってるんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。あんま動画とか音声とか寝る前聞かなくて。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
スピーカー 1
本読んでることが多いっすね。
スピーカー 2
あ、本ね。
はい。
スピーカー 1
最近あの、久しぶりにあれ読んでますね。
あの、池並翔太郎っていう時代劇とかよく書いてる人なんですけど。
時代劇ではなくて、食事関係のエッセイをよく書いてるんですけど、あの人。
スピーカー 2
あー、なんかそうかも。
スピーカー 1
それが面白くて読んでますね。
スピーカー 2
なんかあの、池並翔太郎の秋山のやつなんだっけ?秋山のやつ。
スピーカー 1
いや知らない。何?
スピーカー 2
献却声売。
スピーカー 1
あ、はいはいはい。
スピーカー 2
あれの描写がそういうグルメに偏ってるんですよね。
あ、そうなんだ。
っていうのは知ってる。
スピーカー 1
知らなかった。
スピーカー 2
そのグルメ系の性質性があるんですね。
スピーカー 1
うん。それがいいですよ、なんか。
なんかまあ食事の話とかもするんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
昔の東京は良かったとか、昔の京都は良かったとかさ、なんか。
しかも昔のって言ってるのが、もう30年ぐらい前にその昔のって言ってるからさ、だいぶ昔なのよ。
スピーカー 2
ほんとだよ。開古中も開古中。
スピーカー 1
開古中です。めっちゃ開古中だなと思いながら、なんか東京オリンピックからダメになったとかそういう話すげえしてんのよ。
スピーカー 2
あ、それみんな言いますよね。
スピーカー 1
で、なんかああそうなんだと思ってさ、もう俺らからしたら東京オリンピックすらだいぶ前じゃん、もう。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。生まれてねえし。
スピーカー 1
そうなんですよ。そういうのを見て、ふーんって思いながら。
で、江戸の、江戸じゃない、東京のその名店みたいなとこ、名前いろいろ出してくるんですけど。
この店まだあるのかなとか、Googleマップで調べてみたりとか。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
あ、まだあるわみたいな。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
たまにシンセ残ってるとかあるから。
うん。
スピーカー 1
ほんと、だからね、すごいなと思いました。
スピーカー 2
うん。
確かに。
もうだいぶおじいちゃんの小説読んでますね。
うん。
スピーカー 1
面白いですけどね。
いや、僕は面白いとこで読んでますけどね。
渋めじゃないですか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ渋いな。
あ、そうっすか。
スピーカー 1
いやでも、前読んでたの10年ぐらい前だから多分。
もっと若い時に読んでますよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
うん。
そんななんか、通な本読んでますよ。
スピーカー 1
そうですね。あんま考えたことなかった。
スピーカー 2
ふーん。
はい。
そういう、でも昔の人たちの作品、読み返す人もありっすよ。
スピーカー 1
そうですね。結構新鮮ですよ。
スピーカー 2
結構青皿。
青皿文庫になってますもんね。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
まあ判件切れたやつはその著作権というか。
スピーカー 2
ふーん。なるほどね。
スピーカー 1
はい。いやーでもなんか、俺はそんなん書けないなと思いながら。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
よく行く店とかサイゼリヤだからね。
スピーカー 2
ははは。あのなんかグルメな人ってたまにいるじゃないですか。
スピーカー 1
いる。
スピーカー 2
なんかいろんな店を知ってる人。
うん。
憧れますよね。
スピーカー 1
ね。なんだろうね、あれ。
スピーカー 2
なんか、ここだったらここみたいなこと言う人たまにいるから。
うん。すげえな。
スピーカー 1
好きなんだろうね、やっぱ。
スピーカー 2
うん。頑張ろうかな。
スピーカー 1
何を。あ、もう職に興味ないでしょって。
スピーカー 2
そうなんだよな。
ははは。
スピーカー 1
いや、でもまあなんでもいいと思うんですよね、その対象はその。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
キーボードだろうが、電気屋だろうが。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それをいい感じにさ、自分の思い出とか絡めながらさ。
エッセイってそういうもんじゃないですか。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
あんま、だから電気屋のエッセイとかないと思うんですよね、そんなに。
スピーカー 2
うーん、ないっすね。
スピーカー 1
チャンスじゃないですか、これ。
スピーカー 2
いや、チャンスっすね。
スピーカー 1
誰が読むかわかんないけど。
スピーカー 2
ははは。確かにな。
てか、エッセイってすごいな。
エッセイ俺も書こうかな。
書けるんじゃないですか。
スピーカー 1
ね。
いや、まずさ、このポッドキャスト時代なんかもうほぼエッセイみたいなもんじゃないですか、こんな。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うーん、思ったことを。
そう。
言う。
うん。
感じてること、確かに。
スピーカー 1
例えばだからそれこそ、ゲームの大会の話でもいいわけじゃないですか。
スピーカー 2
あー、そうね。
スピーカー 1
好きなように語ればいいわけじゃないですか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
思い出絡めながら。
スピーカー 2
だからその魅力的に語れればいいんですよね、きっと多分。
そうそうそう。
批評とは違うから。
スピーカー 1
批評ほどカッチリしてないからね、なんか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それがいいんすよ、その緩さが。
スピーカー 2
うん。
なるほどな。
うん。
この映画が良かったとか。
スピーカー 1
うーん、そうね。はい。
だから、いけない翔太郎のやつはその、まあ、料理がうまいとかだけじゃなくてその、店の人のことよく話してますよ、そう。
スピーカー 2
ははは、そうなんですか。
スピーカー 1
その店の主がすごい良いとか、接客してくれる人がすごい良いとか。
スピーカー 2
料理じゃないんだ。
スピーカー 1
料理だけではないですね、そのなんか。
スピーカー 2
あの、猪頭五郎はあれエッセイなんですか?
あれは何?
スピーカー 1
あれ何なんだろうね。
スピーカー 2
食べ歩き。
スピーカー 1
あれはただ食べてるだけでしょ、たくさん。
スピーカー 2
ははは、あれはエッセイじゃないんだ。
スピーカー 1
何だろうね。
スピーカー 2
うまい。
スピーカー 1
そこまで人との交流とかないじゃん。
スピーカー 2
うん。
まあ、あれはなんか一人で食を楽しめるんだよみたいな、プレゼンみたいな感じはありますもんね。
そうそう。
スピーカー 1
最近見てないからわからんな。
スピーカー 2
まだやってるんですか?
スピーカー 1
やってんじゃないですか。今度なんか映画やりますよね。
スピーカー 2
ははは、あれ映画ってすごいですよね。
何でも映画になる。
スピーカー 1
うん、すごいよね。
うん。
映画の価値だいぶ下がってるよね。前から思ってたけど。
スピーカー 2
いや、なんかドラマの延長みたいな映画。
スピーカー 1
うん、多い多い。
スピーカー 2
多いっすもんね。
スピーカー 1
アニメだってなんか最後劇場版になってみたいな。
スピーカー 2
ああ、確かに。
そんなんばっかじゃん今。
映画映画してるやつないっすよね。
スピーカー 1
あんまない。
スピーカー 2
あんまり日本のやつは。
映画を見てねえからな、でもアンテナ低いからもしかしたらあるのかもしれないけど。
スピーカー 1
いやー、見てないっすね俺も。
スピーカー 2
うん。
エッセイの魅力
スピーカー 1
なので、はい、ちょっと俺もエッセイ書いてこうかなと。
スピーカー 2
老後の。
一発当てもそれで。
ははは、確かに。はい。
スピーカー 1
ここに来てまた文章を書いて生きていこうかなと。
スピーカー 2
原点回帰。
スピーカー 1
はい。もうエンジニアの時代終わりましたよ。
スピーカー 2
ははは。
なるほど。
スピーカー 1
チャットGPTに書かせようかななんか。
スピーカー 2
ははは。
エッセイ。
確かに。
かいつら書けんのか。
今エッセイ見てますけどランキング。
うん。
やっぱ有名人が多いっすよね。
ああ。
スピーカー 1
そことは戦えないからな。
スピーカー 2
そうなんですよね。
うん。
あ、あとファ、ファでしたっけ?PHAの。
スピーカー 1
ああ、はい。
スピーカー 2
パーティーが終わって中年が始まるっていう。
中年話です。
なるほど。
だからもうITの人たちもこぞって中年だからな。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
うん。
同じ問題を抱えてるのかもしれないな。
なるほどねー。
エッセイね、確かに。
ハードル低いかも。
いいですよ。
プログラマーたちのエッセイ
スピーカー 1
プログラマーもエッセイたくさん書いてますから。
スピーカー 2
ジョエルスポルスキーとか。
あ、そうなんだ。
あ、知らないですか?ジョエルスポルスキー。
知らないです。
スピーカー 1
ジョエルスポルスキーはあれですよ。
エクセルの開発とかやってた人。
スタックオーバーフロアの創業者ですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
あとポールグレアムとかね。
ああ、ポールグレアムは。
あとロシア系の人?なんとか好き。
スピーカー 1
あえて今、文章書いてやっていくと。
アルファブログを目指しましょうよ。
スピーカー 2
目指…今こそブログの時代。
もうみんな日記とか書いてないだろうな、きっと。
スピーカー 1
育成の日記とか。
スピーカー 2
そうね。しゃべってる方が楽だからね。
じゃあポッドキャストがちょうどいいか。
勉強になれます。
スピーカー 1
何でしたっけ?
スピーカー 2
何でしたっけ?
あ、特に何もないか。
エッセイ、エッセイ。
いや、もともと時間あって休みあったら何するって話だったんだよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
散歩、散歩します。
ラジアス。
それ今でもしてるじゃん。
スピーカー 1
いや最近ね、暑すぎて。
スピーカー 2
ああ、そっか。
命の危険感してるんで。
スピーカー 1
じゃあ絶対年取っても歩かないですか?その季節は。
スピーカー 2
もうできないでしょ、だって。
ああ、そんな暑いか。
スピーカー 1
5時起きぐらいだったらいけるかもしれないけど。
スピーカー 2
7時段階でも大分暑いからね。
確かに。
スピーカー 1
まずこう、なんか小学校に送ってる時も暑いです。
スピーカー 2
暑いよ。
気をつけていきましょう。
はい。無理せず。
スピーカー 1
そうですね。長生きしましょう。
スピーカー 2
そうですね。
はい。
やる気ない風。やる気ない風。
スピーカー 2
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月々にやっていただければ、メンバー限定エピソード。
メンバー限定スラックチャンネルにご招待しています。
よろしかったらどうぞ。
スピーカー 1
バイチャッ。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
34:56

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