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2024-07-29 45:01

236. ポッドキャスターです

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話してる人

00:07
Hiroki Hatsushika (h2)
急なリリア号にびっくりしてる毎日です。
マークです。
sugaishun
子供が夏休みに入りました。
あ、先週言った。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうです。
sugaishun
すがいです。
Hiroki Hatsushika (h2)
先週も言いましたね。
タイムリープしよう。
sugaishun
いやー、夏休みなんですよ。
みんなどうしてんすかね、夏休み。子供の夏休みって。
Hiroki Hatsushika (h2)
どうしてんすかね。
sugaishun
マークさん、うちどうしてんの?
Hiroki Hatsushika (h2)
うちは学堂っす。
sugaishun
あ、学堂使っちゃうかやっぱ。
そうなるよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
それぐらいしか選択肢なくないですか。
sugaishun
ね。
学堂って結構夜、夜っていうか夕方まで入れるんすか?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。普通に6時とか7時とか。
sugaishun
えーすごい。
Hiroki Hatsushika (h2)
知っても分かんないですけど、6時までは入れますね。
sugaishun
すごいね。ま、6時まで見てもらえたら、まあいける。
Hiroki Hatsushika (h2)
だいたいいけます。
sugaishun
すごいね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
いわゆる小市の壁。
よく聞くやつが。
なんか人によっては週に1日だけ民間学堂。
え、そんなんあんの?
学堂って民間と校舌のやつがあって、
民間だと結構そういうレクリエーション的なやつが手厚いらしい。
sugaishun
なるほどね。
私、なんか学校に多分併設されてんすよね、そういう学堂っぽいの。
あー。
Hiroki Hatsushika (h2)
そのタイプ。
sugaishun
まあうちはでも、家に僕もいるし奥さんもいるんで、家いるんすよね普通に。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんすね。何してんすか?
いやなんか宿題した後はゲームやってますね。
ゲームやったりなんか。
sugaishun
そうなりますよね。
いろいろ。
だからさ、みんなどうしてんのかなと思って気になったんすけど、
まあ確かにそうだよな、お働きだったらそうだよな。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか一応学堂でも午前中は宿題タイム的なのがあるっぽいっすね。
sugaishun
あ、そうなんすね。いいっすね、でも。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんで?
えーっと、クモンの宿題と夏休みの宿題を持たせて。
sugaishun
はいはい、いいっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
やってるっぽいっすね。
sugaishun
いやー、なんか学校の宿題が少ないっつって奥さんが嘆いてましたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
なんか宿題って結構地域差っていうか先生差があるらしいっすね。
sugaishun
あ、そうなんすね。
え、マークさんの方どうっすか?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、うちは普通に出てる方だと思うんすけど、なんか学年によっては全然出ないみたいなのもあるらしいっすよ。
sugaishun
え、学年で差があんのそれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかそう言ってましたね。
sugaishun
そうなんだ。
へー。
そうなんだ。じゃあまた来年になったら変わったりすんのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
sugaishun
どうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
だからその先生っていうかなんかそれによるんじゃないですか。
03:03
sugaishun
方針。
へー。
なるほど。
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
泣いてましたね。
そうですね。
sugaishun
どうした?まだ起きてんの?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね、多分今日遅いっすね。
sugaishun
粘ってる。
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
ということで。
sugaishun
はい、これあれっすか。
そうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、一応ね。
カットしたら黙ってる。
自分が喋るとやっぱ乗っかっちゃうから、消せないっすよね。
そうだね。
まあ消せるんすけど、なんかめちゃくちゃ波形を見ながらアイドトープで。
sugaishun
とか木、もうガサッと切っちゃって。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそうそう。
不自然になっちゃうんで。
ちょっと黙っときました。
sugaishun
なるほど。
まあ僕はそれも味だと思ってるんで。
そのまま垂れ流す方が編集も楽だし、まあいいんじゃないかなって。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそうなんだよ。
sugaishun
歯になってきましたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあある程度は諦めてますけどね。
sugaishun
そうですね。
味ですよ味。
味ね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かに。
今までしか聞けないってこと。
sugaishun
そうそうそうそう。
だから何年かね、10年ぐらい経った時にちょっと子供と一緒に聞いて、
あー泣いてんなーとか言いながら笑って聞くのはね。
Hiroki Hatsushika (h2)
それはあるかもしれない。
sugaishun
いいんじゃないですかね、そういうのが。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
sugaishun
生活の記録として。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かに。
ほぼ1週間で起きたことしか言ってないから。
sugaishun
そうっすね。
まあ面白いんじゃないですかね、子供とかと聞くと。
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
お父さん何話してんのみたいな。
ちょっとあの構成に残しておこう。
sugaishun
またゲームの話してんのみたいな。
そんな風になりますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
ポッドキャストを通したコミュニケーション。
sugaishun
そうそうそうそう。
子供とこの間ポッドキャストやってるって話した。
あ、したんすか。
お父さんそれYouTuberみたいなことやってるってこと?って言われて。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやまあある意味そうかもしれないなーとか言いながら。
sugaishun
若干それで恥ずかしくなってきて僕も。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
俺何やってんだろうなみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
YouTuberって言われると途端に恥ずかしいですね。
sugaishun
まあでもなんかね、どうしようもない話をこう、インターネットに向かって放出してるっていう意味ではさ。
大した変わんないじゃないですか。
はい。ポッドキャストです。
Hiroki Hatsushika (h2)
自覚が芽生えました。
いつかでも聞かれたら嫌ですね。子供とかに。大きくなった後に。
いやそうなんですよね。
30歳くらいになったら聞いてほしいです。
子供が生まれたら聞いてほしいね。
sugaishun
子供が生まれた後にね。
それはいいかもしれないですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
sugaishun
やっていきましょう。
Hiroki Hatsushika (h2)
ということで、今日はですね。
なんですか。
毎年恒例のエボーの話をしようか。
sugaishun
あーエボー。来ました?今年の恒例の。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。ちょっと先週の土日に、土日月かな?にあって。
06:04
sugaishun
なるほど。エボー、一応何でしたっけエボーって。
Hiroki Hatsushika (h2)
エボーっていうのは、エボリューションなんだっけな。
格闘ゲームの一番大きな大会ですかね。アメリカの。
sugaishun
なるほど。それが開催された。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。で。
で?
えーとね、種目が。
sugaishun
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと待ってください。全部言うと。
えーと、ストリートファイター6、ギルティギアストライブ、キングオブファイター15、鉄拳8、グラブルライジング、アンダーザ、なんとか、ダードモータルコンバットみたいな。
sugaishun
モータルコンバット?え?モータルコンバットってまだあるの?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、ありますよ。ただ日本で買えないだけです。
sugaishun
あ、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
モータルコンバットグロすぎて日本で買えないですね。
sugaishun
あ、そうなんだ。確かにね。昔のもなんかすごかったもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
変わらずですね。
sugaishun
変わってないんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
グロさは。謎のグロさが。
sugaishun
確かにね。日本じゃ無理かもな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ね。っていうやつで、はい。見ましたと。
まあ私はちょっとね、ストリートファイターしか見てなかったんですけど。
sugaishun
あー。今回あれですか?出場はなしですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
さすがにね。70万はかけれないと思って。
sugaishun
あ、そっか。やめといた。
Hiroki Hatsushika (h2)
やめといた。そんな強くねえし。
で、結構日本人も参加して、それこそストリートファイター6が流行って、
ストリーマーっていう人たちも参加したりしたりして、
結構日本人が行ってたっぽいですね。
sugaishun
へー。そういう現地行けば誰でも出れるんですか?これ。
Hiroki Hatsushika (h2)
登録すれば出れますね。
sugaishun
あ、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。格闘ゲームのすごいところは、誰でも参加できる。
いいね。オープントーナメントって言うんですけど。
誰でもできるっていうのが、
なんかその、FPSの世界だとレートみたいので出場できるできないが絞られるがあるらしいんですけど、
格闘ゲームは1v1でパンパン進むからないんですよ。
sugaishun
あ、そうなんだ。いいっすね。
じゃあ地元のゲーセンで優勝とかする必要ないの?
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうですね。それは闘技機ですね。
sugaishun
そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
闘技機はそのゲーセンで勝ち抜いた人しか出れない大会です。
sugaishun
あ、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
それに相当するのがCPTってやつがあるんですけどね。
世界中でそのトーナメントを優勝した人しか出れない。
09:00
Hiroki Hatsushika (h2)
カプコンが主催の。
sugaishun
はいはいはい。聞いたことあるな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。の大会があるんですけど、
EVOは誰でも参加できます。
sugaishun
出れるんだ。最高じゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあそうですね。
なんでEVO JAPANも私参加できたし、
弱いけどね。
そういえばそうだね。
sugaishun
いやーアメリカのやつも一回出てほしいですけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと円高いなったらいきますね。
sugaishun
プロフィールにかけるじゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい、EVOね。確かに。
sugaishun
EVO参加。
Hiroki Hatsushika (h2)
何位って?
1024位みたいな。
うん。
確かに。そうなんですよね。
はい。
一応EVO JAPANも出たんで。
はい。
参加人数がストリートファイター6は5279人。
sugaishun
へー、すごいね。
ですね。
で、世界中から来てんの?
Hiroki Hatsushika (h2)
世界中、ほとんどアメリカの人ですけど、
一応、強い人たちはいろんな国から来てますね。
へー。
で、盛り上がったんですけど、
結果から言うと、パンクっていうアメリカの選手が優勝しましたと。ストリートファイター6。
で、これがパンクが優勝したのは結構、格ゲー的には涙系のイベントでして。
sugaishun
あ、そうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
EVOって、最初パンクっていう選手が出てきた時は、
CPTかEVOかなんかで、とんでもないアメリカのキッズがいるみたいな話で。
俺は確かカズノコとかその頃フォローしてたんですけど、
カズノコ優勝しないかなと思ってたら、
早々に背負われて、なんかヤバい奴に背負われたみたいな話で、
sugaishun
駆け上がったのがパンクっていう選手だったんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、プレイスタイル的には精密なプレイスタイルで、
AIじゃないかぐらいの勢いで、
人間性能がいい、人間性能みたいなので勝ち上がるタイプの選手です。
そう来たんですけど、
そのEVOがパンクに日本人が全然めちゃくちゃやられて、
誰も勝てないってなって、
EVO2017年か、
その時にパンクが決勝で、
当たったのがトキドっていう選手で、
で、その時に3対2かなんかで勝ったんですよね、
トキドが。
で、日本人、やっぱ日本人強かったみたいな。
日本勢も喜ぶみたいな感じで終わったんですけど、
パンクはそれを機にですね、
12:01
Hiroki Hatsushika (h2)
EVOに何度も出場しても優勝全然できなくて、
EVOだけは取れないみたいな。
他の大会優勝とかするんですけど、
EVOだけは取れないみたいな状況が続いてですね。
で、マンオー、ジステの今年決勝まで上がっていって、
で、ダブルイルミネーションっていうやつ、
格闘ゲームはそういうレーカー多くてですね、
勝ち続ければずっと上行くんですけど、
負けるとルーザーズって言って、
負けた人同士で争いをやってまた上がっていく、
敗者部活みたいなやつがあって、
で、パンクはWINNERSでずっと勝ってって、
ほぼ負けなしで行って、
ほぼ負けなしっていうか負けなしなのかな?
負けたらルーザーズ落ちちゃうから、
ずっと勝ってWINNERS側の選手で行ったんですよ。
で、もう一つ、
ルーザーズを駆け上がってきたのが、
ビッグバードっていう選手で、
アラブ市長国連盟の選手で、
ビッグバードとアングリーバードっていう、
そういうアラブプレイヤーが2人いるんですよ。
バード系がいる。
バード系で、兄弟じゃないですけど、
で、やって切磋琢磨してる2人がいて、
で、そのビッグバード、
去年アングリーバードが優勝したのかな?
sugaishun
すごいね。名前すごいね。
セサミストリート?
Hiroki Hatsushika (h2)
ビッグバードは。
どうなの?
どっから来てるのかちょっと分かんないけど。
sugaishun
アングリーバードだってアングリーバードでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あのゲームのね。
赤いやつでしょ。
sugaishun
まあいいや。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、来て、
で、ルーザーズで駆け上がってきて、
ジャパンクと戦いますってなって、
で、ダブルイルミネーションなんで、
ウィナーズで、
ウィナーズ側は1回負けてもいいんですよね。
1回負けるとルーザーズに落ちたって扱いで、
リセットみたいな扱いになって、
もう1回その人と戦うみたいな。
で、どっちがそれで決まるみたいな。
で、3先で3回勝つと、
1ポイント1ポイントみたいな感じで。
で、パンクがなんと決勝で3回負けて、
ルーザーズ落ちて、
もう1回ビッグバードと戦うことになって、
で、パンクって結構そういうエボだからっていうのもあるんですけど、
結構緊張しちゃってるっぽくて。
sugaishun
ああ、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、負けるか負けるかってなって、
お互い2本選手で、あと1本で、
で、ラウンドが1個1個。
15:00
Hiroki Hatsushika (h2)
2個で1勝利なので、
1個1個になってフルラウンド。
フルフルって言うんですけど、
次勝ったら優勝みたいな。
そこまで追い込まれて、そこでなんとかしのぎ切って勝ったみたいな。
で、パンク泣くみたいな。
sugaishun
格ゲーオジマ泣くみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
マックさんも泣いた?
sugaishun
私はちょっとパンク思い入れないんで、あんまり泣かなかったですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
泣きはしないでお前。
sugaishun
ここまで言っといてね。
Hiroki Hatsushika (h2)
感動はしましたけど、
良かったねって感じでしたね。
sugaishun
ああ、そのぐらいの感じか。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどな。
劇的な優勝でパンクが勝ちました。
2017年から、
苦節7年かけて優勝したっていうのが、
今回物語があったんですね。
なるほどです。
そこは良かったと。
で、片谷鉄拳はですね、
sugaishun
鉄拳?
Hiroki Hatsushika (h2)
新しいAとなってやったんですけど、
sugaishun
鉄拳も見てたんだ?
Hiroki Hatsushika (h2)
見てないです。決勝だけちょっとだけ見たって感じです。
結果だけ見たって感じです。
鉄拳は、圧倒的にパキスタン勢が強くてですね。
sugaishun
相変わらずそうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、優勝。
sugaishun
あれ、あの伝説の話ってパキスタンだね。
そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
マジで本当に強いやつしかいなくて、
未だに強いっていうので幕を閉じたと。
アルスラン・アッシュです。
sugaishun
優勝と準優勝、どっちもパキスタン勢じゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう。しかも、
今見てるけど。
1回も負けてないからね。
あ、すごいね。
sugaishun
やばいよね。
圧倒的なんでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
圧倒的なんですよ、マジで。
sugaishun
そうなんだ。おもろいな。なんでなんだろう。
Hiroki Hatsushika (h2)
他に娯楽がないってことなのかな。
sugaishun
いや、なんなんすかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
謎だよね。
sugaishun
マジ謎。
何かハマってんだろうね。
鉄拳なぁ。やるか。
鉄拳?
Hiroki Hatsushika (h2)
これWindowsで動く?鉄拳。
鉄拳どうだろう。グロボー必要だけど。
たぶんグロボーいるか。しょうがないグロボーしかないからなこれ。
sugaishun
動くかもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
動くか。スチーム版あるからいけんじゃないか。
sugaishun
ダメかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーでも強いですね。
sugaishun
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
パキスタン勢は。
あとは見てないんだよな。
そうなんだ。
sugaishun
しかしさ、ストシックスとか鉄拳とかわかるし、ギルティギアンはわかるんだけど、
グランブルーファンタジーって言ってたよね。
それあれ?あれすか?サイバーってこと?
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうです。サイバーの。
sugaishun
あれ格ゲームあんの?
Hiroki Hatsushika (h2)
格ゲームあってですね。
18:00
Hiroki Hatsushika (h2)
これ2作目なんですけど。
あ、そうなの?
出してるんすよ。
sugaishun
へー。すげーな。
あとストリートファイター3サードストライクって書いてある。
え、なに?3?え?3って思っちゃったね。
Hiroki Hatsushika (h2)
サードストライクは本当に人気で。
というのもエヴォが大きくなるきっかけって、
梅原の伝説的な動画があるんですけど、
あれですごい、あそこからすごい人が増えたっていう。
sugaishun
あ、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
記念、エポックメイキング的な作品だから、
いまだに出たりするんですよ。
sugaishun
そうなんだ。これだってハードなにこれ?
Hiroki Hatsushika (h2)
あれっすね。普通に。
あ、エヴォはさすがになんかでやってたな。
でもブラウン管っぽかったな。
それじゃあ普通にゲーセンとかにあるやつとかで。
でも筐体は違ったんだよな。
sugaishun
あ、そう。相当レトロでしょ?
いや、そうっすね。めちゃくちゃレトロ。
Hiroki Hatsushika (h2)
だって3ってヘッドしたら俺もう中学生とかそのぐらい?
ストリートファイター3って息長いからね。
なんとかサードストライクとか。
ダッシュとかみたいな感じか。
sugaishun
エディションがあるんですよね。
すげえな。何回擦ってんだよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
だとしても古いでしょ?
今見ると1997年が一番最初。
sugaishun
じゃあ俺ほんと中学生だよ。
97年って。
すごいね。
すごいっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなに愛されるゲームだったのか。
いまだにプレイヤーがいるから。
バランスはぶっ壊れてるんですよね。昔のゲームだから。
そうなんだ。
だから強いキャラも大抵チュンリーとかユンとか
そういう限定的なんですけど
それでも新たに強い行動とかを見つけて
すごいね。
sugaishun
やってる人がいるっていう。
やり込んでんだ。すげえな。
Hiroki Hatsushika (h2)
グラブルはギルティキヤの会社が作ってるんですよね。
sugaishun
あーそうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ハークって言うんですけど。
sugaishun
じゃあそこでクオリティが担保されてるわけだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。格ゲーのノウハウは担保されてて
なんかギルティは結構簡易的な
結構波動拳とかもできるんですけど
簡易的なボタンで手軽に遊べる感じにもなって
そうなんすね。
っていう英語話。
なるほど。パンク?
パンクどうした?
21:00
Hiroki Hatsushika (h2)
パンク使ってるのはPS5コンです。
sugaishun
あ、そうなんだ。普通の。
そうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
アケコンとかじゃなくて。
そうそうそう。
やっぱ道具じゃないんだよ。
しかもPS5なんですよね。こういう大会って今。
へえ。
パソコンだと結構トラブルが多いらしくて
交換が難しいっぽいんですよね。壊れてるとか。
筐体が変だとしたら。
PS5だと結構交換が楽で
PCだとどこが悪いかって結構同じPCを
いっぱい集めるのって大変だから。
PS5だと何かあった時に楽っていう。
なるほど。トラブル対応が楽。
結構こういう大きめの大会はPS5になってることが多いです。
sugaishun
へえ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどですね。
あれだよな、バンパイアとかないの?
バンパイアはさすがに
サイドトーナメントはあるかもしれないです。
何サイドトーナメント?
サイドトーナメントっていうのは
そのコミュニティの人が自主的に
なんか大会をやってもいいよっていう。
へえ。
だからそのコミュニティの偉い人っていうか
束ねる人が企画して
場所借りてやるみたいな。
なるほど。
サイドトーナメントあるんですよ。
sugaishun
野良大会みたいなのがあるんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。それEVO JAPANもあったりする。
そうなんですね。すごいね。
自分の好きな大会が。
sugaishun
バーチャロンとか書いてあるよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
バーチャロンの格ゲーかどうかっていうのは置いといて。
sugaishun
まあそうだね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そこ結構揉めるんですよね。
揉めるんだ。
揉めるっていうかスマブラは格ゲーかどうかとか。
sugaishun
あー。確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
スマブラって基本メーカーの
推奨してないというか
やる分にはいいけど
っていう感じなんですよね。
sugaishun
まず任天堂許さないでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそう。だから結構厳しめなんですよね。
それはそうだわ。
ゲーム設計的に
みんなでわちゃわちゃ系だから
1V1が主ではないっていう。
確かに。
sugaishun
いやー難しいな。
格ゲーの定義。
Hiroki Hatsushika (h2)
基本俺は1V1だったら格ゲーでもいいかなと思うんですけどね。
sugaishun
あーなるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ゲーム設計か。
sugaishun
うん。なんだろう。
懐ひろい。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
1V1だったらいいかなみたいな。
なるほど。
格ゲーね。
結構盛り上がってましたね。
やるか。
sugaishun
結局さ、鉄拳とかもそうなんだけど
技全部覚えなきゃいけないじゃん。
24:01
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
ちゃんとやろうとしたら。
sugaishun
自分のとかじゃなくて相手のも含めて全部覚えなきゃいけないじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
えーってなるよね。
いやそうなんですよ。
sugaishun
だからハードル高いんだよねやっぱ。
Hiroki Hatsushika (h2)
高いです。まだ高いです。
sugaishun
そうなんだよ。やめとくやっぱ。
Hiroki Hatsushika (h2)
スプラトゥーンじゃないですか。
sugaishun
スプラトゥーンも似たようなとかありますよね。
結局相手の武器の特性というか射程とか
一発当たりのダメージとか全部
頭に入ってないと戦えないじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
対面して絶対負ける武器ってあるからさやっぱ。
sugaishun
っていうのを考えるのがめんどくさいから
僕はハイドラントっていうあんまり遠くの方から撃つ武器を使ってるんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かに。
sugaishun
後ろから適当にベベベって撃ってりゃいいかみたいな感じ。
Hiroki Hatsushika (h2)
チームゲーだと役割でできるから。
sugaishun
そうだね。
だから割と後方にいるんで僕は。
中盤から後方ぐらい。
だんだん前線を押し上げていくみたいなことをやるんで。
とはいえですよ。
遊艇そんなに覚えるものないですよ。
格ゲーに比べたら。
武器の数とか高ましれてるからさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
大したことないでしょ。
sugaishun
装備とかありません?
Hiroki Hatsushika (h2)
ある。サブとスペシャルの違いがあるぐらいじゃん、でも。
sugaishun
いけるでしょ、そのぐらいだったら。
そうか。
Hiroki Hatsushika (h2)
鉄拳の技の多さ半端ないですからね、ほんと。
鉄拳はマジでってか3Dやっぱちょっときついですね、私も。
sugaishun
そうなのよ。
だってゲーセンで技表とか配ってるじゃん。配ってたじゃん、昔。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあそうですね、置いてありますね。
sugaishun
なんかすっげーちっちゃい位置で表裏にびっしり書いてあんのね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ後期はそうなってましたね。
sugaishun
うーん、なんだそれみたいなさ。
キャラも多くなっちゃうと。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう、無理でしょもう。
sugaishun
うん、無理っすね。
でもパキスタンの人たちは全部それ、頭に入ってるってことでしょ?
Hiroki Hatsushika (h2)
パキスタンの人たちはそうですね、それはそうだと思うんです。
sugaishun
でしょ、すごいよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
格ゲーとかなんかフレームが大事だから。
sugaishun
そうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
あの技は3プレだから、じゃあ4プレの技はフローみたいな、そういう話だから。
sugaishun
そう、その駆け引きでしょだって。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、高速だっけ。
sugaishun
それが最低ラインじゃん。そこからの勝負じゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもまあプロなんですけど、アマチュアっていうか遊ぶ分にはそんなあんまりシビアに。
sugaishun
考えなくていい?
Hiroki Hatsushika (h2)
考えなくてもいける場合もある。強いキャラクターが強くて、その強い技があればそれを使っていれば強いっていうのはあります。
27:01
sugaishun
なるほどな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あるんですよ。
sugaishun
いやーすごいね。いつか本当に行ってくださいよ、アメリカ。
Hiroki Hatsushika (h2)
アメリカね、ちょっと縁高になったら考えます。
sugaishun
これ毎年ラスベガスなんですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。で、あとエボジャパンっていうのが日本であるのと、でもう一つ大会がエボ増えて、えっとどこだっけ。
エボ、エボパリ。
sugaishun
パリ?
Hiroki Hatsushika (h2)
あのヨーロッパの大会、エボがなかったんですよね。
あーそうなんだ。
うーん。なのでそれが。
へー。
ニースか。
sugaishun
ヨーロッパでも人気あるんですか?格ゲーって。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、やっぱないらしいっすね。
sugaishun
ないんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
好きな人はやってる。
sugaishun
あー。
Hiroki Hatsushika (h2)
ま、ある程度はいるんですけどね。
sugaishun
そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。ヘンディングウォーカーっていう選手がいるんですけど、イギリスの選手で。
へー。
ま、なんか17歳で。ま、でもあんまそんなにいないっすね。
sugaishun
あの人か。はいはいはい。なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
sugaishun
なんかでも日本の漫画とかアニメとか人気だから。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
sugaishun
ゲームもそうなんかなって思った。
Hiroki Hatsushika (h2)
あの、ドラゴンボールの格ゲー。ま、アークが作ってるんですけど。
sugaishun
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
ドラゴンボールとかはヨーロッパで人気だったりします。
sugaishun
へー。
Hiroki Hatsushika (h2)
カズノコ選手はストリートファイターから離れて、ゴーボって言うんですけど、ドラゴンボールの方に行ったりとかしてましたね。
sugaishun
へー。なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。やっぱみんなね、カップコーン信者が多いから。格ゲーは。
sugaishun
やっぱそうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。カップコーンは絶対見て。
はい。
うーん。はい。なんかもう一ネタあります?
sugaishun
いやー一個あって。
はい。
あのさっきスラックに貼ったんですけど、久しぶりにネトフリで見たい作品が。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
sugaishun
あの地面詩たちって言う。
地面詩。
地面詩って知ってます?あの。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーあのー。
sugaishun
不動産詐欺の。
あーはいはいはい。
不動産詐欺の話なんですけど、それが今今日から配信されたらしくて。
Hiroki Hatsushika (h2)
ねー。
sugaishun
さっき1話だけ見たんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、ドラマっすね。映画じゃないと。
sugaishun
はい、ドラマっすね。フィクション、多分フィクションで原作あるんですけど、結構その実際にあった事件をこうモチーフにしてそうっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーこれあれ、あのあれっすね。品川かなんかの。
あ、そうっすね。
ぽいっぽいっすね。
sugaishun
うん、多分ね。いや、面白かったんで多分全部見ると思います。今んとこ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、大根等しい。
そうっすね。
まあ鉄板ですね。
sugaishun
ですね。トヨエツがリーダーを描くの男でした。
Hiroki Hatsushika (h2)
トヨエツ。
sugaishun
あと綾野郷とかピエル滝とか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、ネットフリックスでしか見ない。ネットフリックスしか出てこない人たちが。
30:00
sugaishun
なかなかいいキャスティングでしたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
濃い稽古とかね。
なかなか、確かに。
sugaishun
いや、いいっすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いい、いい感じっす。
sugaishun
力持ってる人たちが出てる感じ。
ビリーフランキーとかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ネットフリックスっぽいなあ。
sugaishun
ネットフリックスっぽさ出してきてて、いや良かったっすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
見ようか。
ネットフリックス見てないな、結構契約してんすよね。
sugaishun
あ、そうっすね。僕全然見てないんですけど、奥さんが見てるんで契約し続けてて。
Hiroki Hatsushika (h2)
へえ。
sugaishun
でも全然見てなかったっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、じゃあ結構久しぶりの。
sugaishun
俺は。
Hiroki Hatsushika (h2)
もう数年ぶりぐらいのレベルじゃないですかね。
あ。
ほんまね、見る暇ないんだよね。
わかります。これドラマ系はほんと特に見れない。
sugaishun
そうなんすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
長いし、続き気になるし。
ねえ、手言いながらプリキュア毎週見てますけどね。
それルーチンすもんね。
うん。
物語を見てるっていうよりも、なんか。
sugaishun
なんすかね、そうかもしれない。生活の一部みたいな感じ。
なんか腰が重いっすよね、そのドラマとか映画とか。
で、見たことない作品を見るエネルギーがなかなかないっていうかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっとね、失敗したくない病。
sugaishun
あ、そうなのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
違います?
sugaishun
わからん。単純に消化能力が落ちてんのかなと思って。
作品のエネルギーいるからね。
Hiroki Hatsushika (h2)
昔見た映画とかだったら全然いけんすよ。
sugaishun
ちょっと弱ってますね、なんか今。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。俺も全然見てないな。
見てないか。
見てるのいっぱいあるんすけどね。
sugaishun
あ、そうなんすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。全然見てない。
sugaishun
ちょっとね、でも昔はなんかポッドキャストでも結構見た作品の話とか知った気がするんすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
知ってー。
ネットフェリックスで。
確かにしてたかもしれない。
sugaishun
見た、マンハント面白かったみたいな話とか。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん、そうだ、してましたね。
確かにそう考えると。
見てないな。
あんまそっち系のインプットがなかったなと思って。
なんかあの、この前飲んだんすけど。
女性と飲んだんすけど。
はい。
前の職場の。
はい。
無限に韓国ドラマ見てんすよね。
例外ドラマとか。
レコメンドされるドラマが全然わかんなくて。
無限に紹介されて、ウォッチリストに入れて帰ってきました。
でも見ないでしょ。
いや、ちょっともう見た方がいいのかなみたいな。どんどん。
何だっけな。
忘れちゃったな。ちょっと待ってください。ウォッチリスト入れば。
sugaishun
いやでもうちの奥さんも結構いろいろ見てるっぽいんだけどさ。
33:02
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいなと思って。そんなに見る元気ないもんな俺。
sugaishun
結構スタンスが違うかもしれないですよ。もしかしたら。
Hiroki Hatsushika (h2)
作品を見るごとに対する。
それはありそう。
結構奥なんだよね。やっぱ。見ると真面目に解釈しようとしちゃうからさ。
だからなんかあれっすか。
仮説をずっと見るみたいな。
sugaishun
そういう感じじゃないんだよね。たぶん。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか深掘りしたくなっちゃうから。
そうですね。なんかそれいろんな深掘りの仕方があって。
sugaishun
作品自体の深掘りもそうなんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
予算このぐらいだったのかなとか。
作り手のこととかも考えちゃうんですよ。いろいろ。
メタになっちゃうんですね。
そういうのが癖になってるのかもしれないです。
sugaishun
何も考えずに見るかみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
ベントツィー。
え?
ベンチェッツォ。
何?え?
ベンチェッツォ。
知ってます?
sugaishun
知らないっす。なんすか?
Hiroki Hatsushika (h2)
メットフリックスの。
知らないっす。
sugaishun
あと賢い石生活。
Hiroki Hatsushika (h2)
知らない。なんすか?
社内お見合い。
sugaishun
全く分かんなくて。
Hiroki Hatsushika (h2)
知らないね。すごいね。
マジで無限に出てくるんですよ。
アワプラだったらこれ。
私の夫と結婚してみたいな。
sugaishun
すごいんですよね。
すごいね。
何だろうね。その感じ。
もう何なんすかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもなんかたまに今最近夏だから
よくホラーを聞いてるんですけど
寝る前に。
映像で見るっていうのはやっぱ疲れるから
耳で聞くぐらいがちょうどいいですよね。
sugaishun
それはあるかもね。
Hiroki Hatsushika (h2)
怖い話みたいなのを耳で聞く。
sugaishun
いながわじゅんじってこと?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、なんかね。
私が聞いてるのはオカルトラジオっていうやつ。
なんか近畿を破った漁師の話とか
そういうホラーを。
いいっすね。
sugaishun
ブレてないっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
面白い。どういうことだみたいな。
sugaishun
なるわ。俺も今どういうことだったんだと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
なりますよね。
そういうのを聞きながら
家事したり寝てたりします。
sugaishun
いいっすね。
なんだろうね。
韓国ドラマっていう括りでどんどんドラマを消費していくっていうのは
例えば音楽でいうと
このジャンル好きだからこのジャンルのやつをどんどん聞くみたいな
36:02
Hiroki Hatsushika (h2)
そういう感じなんですかね。もしかしたら。
sugaishun
そうかもしれないですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
無限にレコメンドしてくるだろうから。
sugaishun
すごいね。
レコメンドされるがままにそれでまた見ていきましょう。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、見たら面白いじゃんってなって。
sugaishun
すごいね。
Hiroki Hatsushika (h2)
たぶん見れば面白いんでしょうけどね。
やっぱそのギャップ元気が出ないっていうのは確かにそうかもしれない。
アニメとかでも面白いのあるんだろうなと思いつつスルーしてるから。
sugaishun
そうですね。
なんかでもやっぱさ
パターンがあるじゃないですか物語にも。
構造というかなんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
sugaishun
なんかこれ系かみたいになるとさ。
確かに。
いいかなみたいなのあるじゃないですか。
これどっかで見たなみたいなのとかさ。
そうならないのかな。
どうなんだろうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
それも含めて楽しんでるのかな。
たぶん物語を見てないんじゃないですか。
sugaishun
あーなるほど。
そういう楽しみ方か。
Hiroki Hatsushika (h2)
だからそのキャラとして見てて。
sugaishun
はいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
その女優はどうだとか。
sugaishun
あーなるほどね。そっちか。
Hiroki Hatsushika (h2)
死の物語を自分で構築して。
sugaishun
はいはいはい。それもあるかもね。
Hiroki Hatsushika (h2)
単純に物語の構造的に言ったらお決まりになっちゃう。
はいはいってなっちゃう。
分かる。
sugaishun
たぶん似たようなパターンなんだけど
ちょっと何かが違って
また違うなんかノリみたいなものを感じれたらいいんかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
その飲み会でチャミスル飲みたいチャミスル飲みたいって言って。
韓国行けばいいじゃないですかって。
もうなんかね、世界観にハマっちゃってんだ。
やっぱちょうどいいんでしょうね。
異国だけどアジア圏みたいな。
近いからね。
sugaishun
なるほど。面白いね。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
Netflix見るか。
sugaishun
最近どうなんだろうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
Netflix。一時期よりはだいぶ落ち着いてきてるんじゃないかなと思うんですけど。
確かに。あんまり聞かないかもしれないですね。
なんかすごいヒット作とかあったりするんですかね。
あんのかな。
分からないんだよなそれも。何も分からない状態ですね。
まあおっさんですかね。
若者が何見てるか知らないですもんね。
知らないっすね。
sugaishun
知らないし特に知ろうとも思ってない。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですよね。
sugaishun
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
これがおっさんになるってことかなと思う。
イテオンクラスとか流行ってたっけ。愛の不時着とか。
sugaishun
流行ってましたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
結局見てないからな。
見てない。
奥さん見てました。そういえば。
sugaishun
見てんすね。
愛の不時着はでも若干くどいっていうか長いって言ってましたね。
39:01
sugaishun
そうなんですね。
はいはいはいはい。
文句言ってました。いや批判してました。
Hiroki Hatsushika (h2)
アンテナが低いなここに関して。
sugaishun
そうですね。同じくっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
無理やり見て週に1回紹介するコーナー。
YouTubeだったら無限に。
sugaishun
YouTubeね。YouTubeでもいいけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
だったら無限にあるけど。
sugaishun
いやだからさ通勤してないから。
なんか見る時間ないんですよねほんと。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにそれあるかも。
sugaishun
この時間ちょっと消費しとくかみたいなのはないから。
Hiroki Hatsushika (h2)
家じゃなかなか見ないですよね。他のことしちゃいますよね。
sugaishun
そうなんすよ。仕事終わって部屋出たら家ですからねもう。
まあ家なんだけど。ずっと。ないんだよな。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん確かに。
sugaishun
チムとかで見ればいいのかな。運動しながら。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにそういう人いますね。なんか走りながら見るみたいな。
sugaishun
うんそれいいかもしれない。
そうだそこで見ればいいんだ地面人たちも。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
自転車とかこぎながら。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかね集中してみたいんですよね。
あーわかるわかる。
ながらじゃなくてね。
そうそうそう。ながらだったら俺は。
まあそうなんですね。難しいな。
sugaishun
ながらそうね。難しいね。
家の中でながらで見るタイミングないもんな。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーんそうなんすよ。ないないない。
基本子供のやつしか流れてないな最近。
sugaishun
そうだよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
今は無限にドラえもん見せられてますよ。
sugaishun
あそうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
えそれは新しい方のドラえもんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
新しい方の。昔の方見たいんですけどね。
sugaishun
わさびドラじゃなくてね。のぶよドラ見たいよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
のぶよは見たいんですよ。空の。海底祈願状とか見たいんですけど。
絵柄が古すぎて見させてくれないですよ。
sugaishun
あそうなんだ。
いやでもお父さんの時はこれだったんだよって言いながら。
Hiroki Hatsushika (h2)
sugaishun
だめか。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かにね。見てくれるかな。
そうだよね。
うん。
sugaishun
てか見れんの昔のやつって。
Hiroki Hatsushika (h2)
えっとねアマプラで見れた気がする。
sugaishun
あそうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
探してみよう。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
見ないかもしれないけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ見ないですよね多分。オープニングまでで満足みたいな。
ドラえもんって叫んでトゥルトゥルトゥルトゥルってオープニング流れて満足みたいな。
sugaishun
俺あのBGMとかやっぱ思い入れあるからね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あそうなんすか。
sugaishun
うん。あの昔の時のBGM良かったなと思いながら。
Hiroki Hatsushika (h2)
たまにバズりますよね。スネオのBGMみたいな。
sugaishun
スネオのBGMどうなんだっけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんだっけな。
なんかスネオがなんか自慢する時に流れるBGMが必ずあるんですよね。
42:01
Hiroki Hatsushika (h2)
やばい。
それがなんか誰かがリミックスなんかしてて。
へえ。
たまにバズってます。
じゃあ探してみるわ。
sugaishun
うん。
たぶん聞いたら分かるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
絶対分かりません。
ちょっとね。
はい。
物語消費していきましょう。
sugaishun
していきましょう。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか物語もそういうなんかあのやっぱあれっすね。
あった話とか。
うん。
そういう、そういう系の方がやっぱ惹かれちゃいますね。
やっぱおっさんだからな。きっと。
sugaishun
おっさんが。
実際にあった話みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそうそう。
sugaishun
あーそうか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうかもな。
sugaishun
うん。
おっさんはやっぱりとそうなんだよ。ノンフィクションとかのが好きだからな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそうそう。
あ、そうだ。出てこなかったけど。ノンフィクションとかのが。
sugaishun
とかドキュメンタリーとかさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
だからおっさんが、きっとして。
あのー。
あのー。
プロジェクトXを見てて。
あー。
sugaishun
大量に。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
漢字になってるのかもしれない。
はいはい。
sugaishun
プロジェクトXね。流行ったよね。またやってるよねなんか今。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
でもやっぱ物作りの頃が一番熱いんですよね。
sugaishun
そうね。
うん。
でもさ、あんなさドラマチックぽいことあるか?って思うんだよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、昔はあったんじゃないですか。
うん。
って思っちゃいますけどね。どうなんだろう。ないのかな。
sugaishun
分かんないな。だいぶ脚色してるのかなんか変な職場だったんじゃないかなって。
ははは。
Hiroki Hatsushika (h2)
思っちゃいますけどね。
sugaishun
うん。確かにね。
どんなかとか忘れたけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあなんか。
sugaishun
絶対に不可能と言われてた何々がみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそう。
そんなんでしょ。
はあ。
sugaishun
そういうケース。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
何なんだろうね。やっぱなんかそう仕事に活かせるような感じで見ちゃうのかな。
あー。
フィードバックしたいのかな。
sugaishun
なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
韓国ドラマとかもう一生フィードバックできないですよね。私生活に。
sugaishun
うん。できないかもね。
Hiroki Hatsushika (h2)
恋愛ドラマを見ても。
sugaishun
うん。プロジェクトXみたいな仕事の仕方したくないもんな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
sugaishun
まあ基本になるからね。
命分けでみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
ハードワークス。あの人たち。
sugaishun
うん。絶対ダメでしょそんな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
まあ昭和だなーって感じで。
sugaishun
うん。
こんなことやってるからダメなんだよとか思うけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。精査性上がんないね。
sugaishun
うん。とか言うと怒られちゃう。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。わかんない。
ははは。
そうですね。はい。そんなもんすかね。
sugaishun
そうっすね。意外と話したかしら。
Hiroki Hatsushika (h2)
話したかしら。
はい。
はい。やる気のF。やる気のFファンクラブを運営しております。
ノートのサークルを機能を使って運営します。
月々200円を払っていただければメンバー限定エピソード。
メンバー限定ストラクチャーにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はい。どうだろうなー。
もうスキップだけはやめてほしいな。
なんでスキップしちゃうんだろう。
ははは。
理由がわかんないよね。
sugaishun
いやー謎ですね。はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
解読できなかった。
うーん。
はいじゃあ。
sugaishun
ありがとうございました。
Hiroki Hatsushika (h2)
ありがとうございました。
45:01

コメント

sugaiさんはハイドラなんですねぇ。ハイドラ?ハイカス? ちなみに私はボールドですが、今シーズンから短射程が苦境に立たされているので、かろうじてスシコラを最近は使っています。

Hiroki Hatsushika (h2)
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