1. Yarukinai.fm
  2. 185. キーワードは地下
2023-06-05 43:56

185. キーワードは地下

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話したこと

話してる人

災害級の大雨について
スピーカー 1
えーと、明日は災害級の大雨らしいですね。マクです。
スピーカー 2
いや、そうなんすよ。災害級の大雨来るらしくて。
スピーカー 1
こんな表現ありましたっけ、前から。なんか初めてかも。
スピーカー 2
明日でもさ、会社、会社ってか都内に行く予定あったんすけど。
あ、そうなんすか。
さすがに雨ヤバそうなんで、ちょっとキャンセルしようかなって悩んでる。
スピーカー 1
確かになんか明日ヤバそうですよね。
スピーカー 2
はーい。ちょっと帰って来れない可能性あるんで。
スピーカー 1
あ、まあ一泊コースかも。
スピーカー 2
そうね。うん。ちょっと悩んでますね。
スピーカー 1
ははは。いやー、危険そうですよね。なんか台風、台風なんでしたっけ?
スピーカー 2
台風ってかなんだっけ?戦場降水帯みたいな、なんかあのめちゃくちゃ雨降るやつあるじゃないですか。
スピーカー 1
うん、セキュラウン的な。
スピーカー 2
わからんけど、詳しいことは。まあとにかく雨が降って風が吹くっていう。
スピーカー 1
あー、一番ヤバい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、怖いな。
スピーカー 2
そうですね。ちょっと気をつけたほうがいいっすね。
スピーカー 1
まあ大択なんで明日は。
スピーカー 2
はい。無理して、あの出ないほうがいいと思います。
スピーカー 1
ははは。そうですね。買い溜めしとこうかな。
スピーカー 2
買い溜め、ああそうね。台風といえばコロッケ。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
あ、コンタクみたいな。
スピーカー 1
あれ何ででしたっけ?
スピーカー 2
あれ忘れたわ。何でだっけ?
なんかそこだけ覚えてる。
スピーカー 1
確かに、そのネタしましたね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なぜ?
もう、えー、兄ちゃんのスレらしいっすよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
そうなんだ。
スピーカー 1
念のためコロッケ16個買ってきました。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
もう3個も食べてしまいましたっていう。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
で、がきっかけらしい。
スピーカー 2
あー、いいですね。時代感じますね。
スピーカー 1
まあ時代ですよね。兄ちゃんって時代ですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今の日は知らないだろう。
スピーカー 2
そうだね。で?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何?競馬?
スピーカー 1
競馬。競馬。
スピーカー 2
競馬の話はしない。
スピーカー 1
残念。いや、私できないっすよ。
スピーカー 2
俺もできない。
スピーカー 1
ははは。
競馬はちょっと残念でしたね。
スピーカー 2
あー、そうっすね。
うん。
スピーカー 1
いろいろ波乱があったっぽいし。
はあ。
スピーカー 2
いやー、なんすかね、最近。
スピーカー 1
最近どうっすか?何やってます?
ティアキングのプレイについて
スピーカー 2
いや、もうなんか最近ずっとティアキンしかやってない。
スピーカー 1
あ、ティアキンやってんすね。
スピーカー 2
うん、やってる。やってるってか、しかやってないってか。
ははは。
スピーカー 1
あ、そうなんすね。
スピーカー 2
はい。なんで?あんま話すことないっす。
スピーカー 1
あー、ティアキンもね、ネタバレになっちゃいます?
スピーカー 2
どこまで言ったらネタバレになるんすか?
これ、あれっすよ。だって話とかあんま進めないで、ひたすらなんか探索ばっかしてるから。
スピーカー 1
あ、そういう系っすね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ、大丈夫かも。
スピーカー 2
大丈夫かな?
うん。
まず、やっぱびっくりしたのが、発売前から空の世界が追加されるっていうか、空の島とか行くっていうのを聞いてたんで、
あ、そうなんだって思ってたら、なんか地底もあるんすよね。
スピーカー 1
え?そうなんすか?今回。
スピーカー 2
あ、ごめんネタバレになっちゃいました。
スピーカー 1
まあまあでも。
スピーカー 2
なんか地底の探索もあって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
地上、上空、地底ってもうさ、なんか。
スピーカー 1
階層がね。
スピーカー 2
やばいよ。
スピーカー 1
そうだね、マップは変わんないけど、深さが、レプスが変わる。
スピーカー 2
そうそうそう。だからなんかね、面白いですよね、その広げ方が。
続編になってどうなるんかなって思ったら、横に平面で広げるんじゃない?
上と下に広げてきたっていう。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
広げ方で掘ってきた感じが、おもろいっすねっていうのと、なんかこう、やばい終わんねーなみたいな。
いつまでも終わんねーな感じ。
そりゃそうでしょ。
やーばいっすね。
ストーリー全然進めてないっすね。
地底探索について
スピーカー 2
進めてない、あんま。結構地底潜ったりして。
地底やばいですよ、真っ暗なんすよ、マジで。
スピーカー 1
マイクラみたいな感じですよ。
スピーカー 2
かも。なんかね、明かり花っていう花があって。
スピーカー 1
あ、はいはい、それは知ってる。
スピーカー 2
それで、それぶん投げたりして、明るくして進んでるって。
スピーカー 1
明かり花結構取れますよね。
スピーカー 2
取れる取れる。明かり花大事っすね。
確かに。
はい。いやー、なんかね、地底探索の緊張感が半端ないんで、ぜひやってほしいっす。
スピーカー 1
敵が強い的な?
スピーカー 2
敵が強いっていうか、なんか地底の敵に攻撃されると、あの、ハートの最大値が減ってくるんすよ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
単純にダメージ受けるんじゃなくて。
スピーカー 1
マジ怖いっすね。
スピーカー 2
最大値減るんで、より死にやすくなるっていう。
あー怖っ。
ギミックになってて。
まあそれはなんか地上出るとまた戻るんすけど、地底にいる間は。
あーそういうことか。
うん、そう。
地底にもなんか祠みたいなポイントがあって、そこに行けばまた回復っていうか、最大値が元に戻るんすけど、やばいっす。
スピーカー 1
なるほどね。なんかそこだけトルネコっていうか、ああいう系になるんすね。
スピーカー 2
うーん、はい。なるほど、そこまでは行ってないと。
スピーカー 1
いや全然やってないっすよ、なんか。だから始まりの、てか始まりの島から降りたとこじゃない?
スピーカー 2
だいぶ最初の方ですよ。
やっぱそう。
やっと入られ降りたか。
スピーカー 1
うん、そう。でなんかちょっとYouTube見ちゃって、序盤に役立つ武器っていうのを紹介したから。
スピーカー 2
あーなるほどっすね、見ちゃったか。
スピーカー 1
ちょっとそれを取りに行こうかなっていう。
スピーカー 2
なるほどっすね。
俺はね、あんまそういう情報見ないでやろうと思ってて、それが多分一番楽しいだろうっていうことで。
スピーカー 1
いやわかるんすけど、めっちゃ時間かかりません?絶対。
スピーカー 2
と思うよ。時間かかると思うけども。
自分で開拓すんすよね。
そう、自分で開拓して。
工夫して。
そう。え、こんなとこに宝箱あった?みたいな。
スピーカー 1
いやまあそう、正しいですけどね。
スピーカー 2
うん。そのスタイルで行ってます。
スピーカー 1
いや、絶対時間かかりそうかなと思って。
スピーカー 2
時間かかる。でもいいんだよそれが。別に効率とかを求めてないんで僕は。
スピーカー 1
あーそうね。まあ一年ぐらい味わう感じだ。
スピーカー 2
そうそうそう。一年か二年ぐらいかけてやろうかなっていう。それが最高の贅沢だと思って。
スピーカー 1
そうか。そんなハイラル、ゼルダ待ってくれる?
スピーカー 2
大丈夫でしょ。
スピーカー 1
絶望しない?
スピーカー 2
別にネットワークとかもないし、なんか協力プレイでもないし。
確かに。
大丈夫だろ。
スピーカー 1
確かにね。いや悩んだ挙句。
スピーカー 2
うん。
ネットワーク上の情報の汚染
スピーカー 1
やっぱね、一個見ちゃうと無限にレコメンドされちゃうから。
スピーカー 2
あー出てくるね。汚染されちゃうよね。
そうなんだよ。
そうなんだよ。まあYouTubeはもともとあんま見てないから、そんなにセンシティブになってないですけど、
Twitterはね、なんかいろいろ出てきちゃうんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
キーワードミュートしてもなんか、いろんなとこから出てくるんで。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
もうTwitterごとアンインストールしました。
スピーカー 1
そんなに?
スピーカー 2
見ないように。
スピーカー 1
そこまで入れ込んでるんですね。
スピーカー 2
うん。
なるほど。
そうですね。うん。入れ込んでるのかわかんないけど。
あー。
まあただ楽しんでます。
自由な行動と無限の可能性
スピーカー 1
住民になって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやーでもやっぱ。
うん。
俺今まだ序盤なんですけど、あれケチっちゃうんすよね。
あのガチャガチャ。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
ガチャガチャなんかあれ、手に入らないんじゃねえかと思ってあんま使ってないですよ。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
まあだってでもあのなんか敵倒せばまたさ、手に入るからそれ。
で出せばいいだけじゃん。
わかんないけど。
スピーカー 1
あーじゃあそんな困んないですね。あれは。
スピーカー 2
うん。たぶん。
はいはい。
俺もそんな回してないかなガチャ。
あー。
スピーカー 1
あー落ちてるのを拾って組み立ててる感じ。
スピーカー 2
結構そうですね。
あ、そうなんですね。
とか、まあそうですね。大体今んとこそれで事足りてる。
はいはいはい。
そうね。でもあれもねやり始めると止まんないからね。
あー。
スピーカー 1
なんかマップが広いからやっぱ走るよりああいうなんか車みたいなの作ってやるの。
スピーカー 2
あ、そうっすね。
スピーカー 1
ダメだけど。
うん。
だから結構作るのめんどくっから走っちゃってんすよね。
スピーカー 2
あ、なるほどっすね。
あ、あれじゃあまだ撮ってないあの。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あ、これネタバレになっちゃうか。
スピーカー 1
あ、いいっすよ。
スピーカー 2
あのーあれなんですよなんか。能力が。一回作ったやつを覚えさせてそれ簡単に作れる。
スピーカー 1
そんななんすね。
スピーカー 2
うん。それ撮るといいっすよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
お気に入りの設計図みたいなの作れるんで。そっから。
スピーカー 1
じゃあ料理と同じような感覚で作れる。
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 1
料理はそうか。持てるだけか。手に。
スピーカー 2
なんかギアなくても石みたいな消費して確か作れるんで。
あ、そうなんすか。
一回覚えたやつを。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
便利っすよ。
スピーカー 1
あ。そんなショートカットがあった。
スピーカー 2
はい。それでも地下潜んないと撮れないんで。
ははは。
ははは。
地下潜ってください。
スピーカー 1
地下か。競技地下だな。
なるほどね。
スピーカー 2
あれでもほんとね。無限の可能性感じますよね。
ほかの人のやつがちょろっと目に入ると。なんか大量殺戮兵器みたいなの作って。
ははは。
敵バンバン倒しまくってるやつが。
やばいね。
めちゃめちゃやばいよほんと。人間やべえなと思いました。
スピーカー 1
そんなの作るんすか。
スピーカー 2
作ってたらなんか飛行機みたいのでなんか上からめちゃめちゃ爆撃みたいな。
スピーカー 1
やばいね。
スピーカー 2
レーザーとかでなんか強い敵倒したりとかさ。やばかった。
やばいね。
人間怖ええなって思いました。
スピーカー 1
確かに。
うん。
効率感を求めて。
スピーカー 2
怖いよほんと。
ははは。
かわいそうになってきたもん。魔物が。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
こんな縦輪されてさ。
スピーカー 1
ゴブリンともか。
スピーカー 2
そうそうそう。ゴミのようにこうやられてくる。
やられ。
ひでえなって思いました。
スピーカー 1
ははは。
なるほど。
うん。
ストーリー性の欠如とパターンの繰り返し
スピーカー 1
いや、ストーリーは全然なんですね。
スピーカー 2
ストーリーそんな進んでないっすね。たぶん。全体どんぐらいかわかんないっすけど。
うーん。
スピーカー 1
1割。
スピーカー 2
どんぐらいだろうね。全体。
スピーカー 1
半分ぐらい。
スピーカー 2
わからん。またなんか4つぐらい回るじゃないですか。国を。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
前作もそうだったけど。
スピーカー 1
仲間に会いに行く的な。
スピーカー 2
そうそうそうそう。仲間に会いに行く的なのがたぶん4回あるんでそれ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そのうちまだなんか3つぐらいしかやってないんで。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
でもまたその後もあるじゃんか。たぶん続きが。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
全然。まあたぶん中、序盤から中盤ぐらいだと思うんですよ。序盤は。
スピーカー 1
でもまあ4つ中3個やってるんだから。
スピーカー 2
うん。でもなんかだいたい毎回さ、なんか神殿みたいなとこ行くんすけど。
でそこでまたなんかパズルっぽいことやらされて。
あーはい。
でなんか最後強い敵と戦ってみたいな。
はいはいはい。
パターンが同じなんで。
うん。
んーめんどくせーなーと思って。
スピーカー 1
いやあれが大コミなんすよ。ゼルダの。
ペイパルの創業物語
スピーカー 2
だってあれ一生懸命やってもさ、ハート1個しか増えないから。
いやいやいや。
労力となんか報酬見合ってねーなーと思って。
スピーカー 1
いやいや。見合ってるっしょ。
スピーカー 2
見合ってるかな。
スピーカー 1
だってね。ハート増えたらめっちゃ楽なんですよ。
スピーカー 2
うん。嬉しいけどさ。
うん。
スピーカー 1
んー。
まあスタミナの方が重要?そんなことない?
スピーカー 2
あーどうなんすかね。まあある程度ハート溜まったらあの頑張りをこう上げてきますけど。
あ、頑張りか。
うん。あの緑色のやつでしょ。まるで。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
分かんないっす。どうなのか。
スピーカー 1
なるほど。じゃあまあ楽しんでると。
スピーカー 2
はい。楽しんでます。やっぱ一人、一人でやるってのがいいっすよね。あのー。
スピーカー 1
あー。今まで。
スピーカー 2
協力、協力じゃないんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
サーモンランとかスプラトゥーンとかばっかやってたんで。
スピーカー 1
ダイレクトに自分のせい。
スピーカー 2
うん。めんどくさいじゃん。
うん。
人と協力すんの。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
ははは。
いや、まあそれらしいじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 1
うん。
マッチ、マッチもあるしね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうのに左右されないんで。
確かに。
スピーカー 1
いいっすよ。
ねー。
はい。
えーどうしよっかな。
スピーカー 2
お、なんすか?
スピーカー 1
なんかあるかな。
スピーカー 2
とっておきのネタはあるんすか?
スピーカー 1
今ちょっと見てるんですけど。
いや、とっておきのネタないんすよねー。
スピーカー 2
あ、ないんだ。
スピーカー 1
どうしよ。
今読んでる本。
スピーカー 2
あ、本。
本系。
大丈夫?本。
ははは。
本。
本はちょっと身構えちゃうんすけど大丈夫すか?
スピーカー 1
ダメか。
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
えーっと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まだね。
うん。
11%しか読んでねーやん。
スピーカー 2
あ、じゃあやめとこ。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
11%だっちゃきついと思う。
そうねー。
スピーカー 1
ちょっとやめとこ。
スピーカー 2
ちなみになんて本っすか?
スピーカー 1
えーっと。
創始者たち。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカー。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あのー。
これなんで読んだかっていうと。
うん。
アズマンが。
出た。
語尾文書いてて。
うん。
西海岸系なんで、ちょっとチェックしないとと思って。
はいはい。
ペイパルの創業物語って。
スピーカー 2
あー。
いわゆるあのペイパルマフィアって言うんですか?
あの人たち。
スピーカー 1
そうそう。
なんでペイパルマフィアって呼ばれるようになったかと。
えー。
うん。
いやめっちゃ面白いっす。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
でもまだ11%だけど。
スピーカー 2
11%。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
11%でも面白い。
なるほど。
スピーカー 1
全部読む。
なんかそのー。
アズマンが言ったのは、これを読むと。
うん。
なぜイーロンマスクがツイッターを買収して。
うん。
今やろうとしてることは何なのかっていうのが分かるみたいな。
あ、そうなの?
スピーカー 2
こと言ってて。
スピーカー 1
まあその放送で言ったのは、
イーロンマスクをやりたいのって個人間、
あのー個人間配信、
あ、というかお金を送る送金か。
個人間送金をやりたいっていうのはずーっとあった。
うーん。
で、イーロンマスクの一番最初に入った会社というか、
インターンで入ったのが銀行らしいですよね。
そこから始まって、銀行はもうめちゃくちゃ何もできるんだけど遅いみたいな。
あいつらにイノベーションを起こせないみたいな感じでやるんですけど、
個人間送金をイーロンマスクはしたかったっていうのと、
そのためにはツイッターのユーザーアカウント数が必要だっていうのが、
ツイッターが持ってるアカウントの人たちが、
人数が大事だった話で、
最終的には銀行みたいな個人間送金できるようなものを作りたいんじゃないかなとは話してたんですよね。
個人間送金の創造
スピーカー 1
あ、なるほどなと。
そうなのかと思って今ちょっと読んでるんですけど、
まだね、イーロンマスクにたどり着いてないっていう。
あ、出てきてないんだ。
いや、出てきてるんですけど、
いや面白いですね。ペーパルもやっぱ大変ね。
創業者はやっぱ大変だったんですね。
どういう意味で大変というの?
なんかさ、
初っ端から、
ペーパルってイーロンマスクが作ったベンチャーと、
ピーター・テイルが作ったベンチャーが合体して、
ペーパルになったんですよね。
で、それで、
同じプロダクトを違うスキームで作り始めたとか、
いろいろあったんですけど、
お得意なハードワークで乗り切って、
っていうか、
いろいろやったんですよね。
で、
ペーパルって、
ペーパルって、
ペーパルって、
ペーパルって、
お得意なハードワークで乗り切って、
っていう感じらしいですよ。
創業者の苦労と成功体験
スピーカー 1
創業者ですね。
スピーカー 2
おもしろそうですね。
大体創業者はおもしろいからね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
そうなんだよな。
スピーカー 2
なぜならもう成功が確定してるからね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
約束されてるからね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
勝つの分かってるからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そういうのいいよね。
高揚感みたいなのありますよね。
スピーカー 1
見てて分かったよ。
もうこれでいいかな、紹介したから。
紹介として。
スピーカー 2
あとは読んでください。
そうですね。
スタートアップと創業者の話
スピーカー 2
読みたくなりました。
いい紹介でしたね。
スピーカー 1
今までで一番いい紹介でした。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
一番読みたくなった。
なんかでも、
まあおもしろいです、本当に。
なるほど。
分かってるようで、
スピーカー 2
分かってないじゃないですか、ペーパルのことって。
ペーパル、そうっすね。
あんまり知らなかったかも。
インターティールと色マスク知ってるかなぐらいで。
どういうことがあったかはあんま覚えてないです。
なんだっけ、eBayに買われたんだっけ、それ。
スピーカー 1
最終的にeBayに売って、
そうっすね、EXITって感じですね。
だから辞めた、
そのYouTube作ったりとか。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
リンクドイン、YouTube、イエルブとか、
そういうのを作ったって感じですね。
で、なんかその取材をしてると、
なんかみんなに聞いてインタビューしまくっていると、
いや、めちゃくちゃ大変だったと。
ほぼ帰れなかったみたいな話が出てくるけど、
あの経験をもう一度味わいたいみたいなのがめっちゃ多いみたいな。
なるほどっすね。
その、だからあれっすね。
マックス・レプチンっていう人がいるんですけど、
その最高技術責任者なんですけど、
その人から始まりますと。
で、その人はウクライナで移民なんですよ。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
ウクライナからアメリカに亡命してきて、
そこからもともとウクライナで、
めちゃくちゃあそこら辺で数学っていうか機械工学が強くて、
で、なんか俺なら負けない。
で、時はiPhoneがまだ出る前なんで、
モバイル端末、前世の頃で、
モバイルだったら絶対誰にも負けないっていうんで、
レプチンっていうのは、
決済系のセキュリティの組み込みとかをガンガンやってた人で、
そういうレプチンっていう人とピーター・ディールが組んで、
何ていう会社だったっけな。
会社を作って、
で、そのピーター・ディールというのがX.comっていうのを作って、
そこと合体してみたいな。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
感じ。
スピーカー 2
なるほど。
読んでみろ。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ゼルダ終わったら?
スピーカー 1
いや、だいぶ先だな。
スピーカー 2
へぇー、すごいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかもう年齢的に、
なんか、死の肌働くとかって無理だから。
スピーカー 1
まじで?
いや、確かに。
スピーカー 2
1週間家帰んないでなんか、
作るみたいな無理でしょ。
スピーカー 1
いや、そうっすよね。
しかも成功が決まってるわけじゃないっすからね。
スピーカー 2
わけじゃない。
それやっぱ若い時しかできないと思う。
スピーカー 1
うん。
しかもすごい競争だったのが昔の。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
うん、っていうね。
なるほど。
スピーカー 2
いや、面白そうだ。
スピーカー 1
本の紹介。
スピーカー 2
でもあれだよね、スタートアップとかの話で言うと、
税金とAI、スタートアップの未来
スピーカー 2
最近その新宅SOとかの話が日本で終わって。
スピーカー 1
あー、はいはい、あれね。
スピーカー 2
別に俺全然詳しくないけど。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
大変そうだなと思って。
スピーカー 1
うーん、なんか私もやっとちょっとずつ読んで理解しましたけど。
あの、ログレスの記事が分かりやすかったですね。
ログレスのなんとかさん。
スピーカー 2
あー。
何でしたっけ。
俺が貼ったやつか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いや、税金だから給油所得になっちゃうから、
結構取られ、税金がガッツリ取られちゃうから。
スピーカー 2
ガッツリ、そう。めちゃめちゃ持っていかれるっていう、
まあ雑に言うと。
スピーカー 1
なんでこうなったんですかね。
スピーカー 2
いやー、わからん。
まあ元々そうだよ、そう見なしてたみたいなことを言ってました。
国税庁。
スピーカー 1
だからその見解がグレーだったってことですよね。
スピーカー 2
多分そうですね。
うん。
そこが今回なんか、あの、はっきりしたっていうことなんじゃないですか。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
いや、わからんね。
まああんま自分ごとになってない。
スピーカー 1
俺もちょっと。
スピーカー 2
別にストックオプションってか、まあ新宅レストも持ってないから、
ふーんみたいな。
大変だなーっていう気持ちで見てますけど。
しかもさかのぼって、なんか払わなきゃいけないでしょ、税金。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 2
そう。もうだから、なんていうの。
スピーカー 1
発行された時から。
大会もらった時から。
スピーカー 2
もらった時ってか、だからその時の人もちゃんと税金を納めなきゃいけないみたいな。
まじかと。
スピーカー 1
プロ野球選手みたいな。
スピーカー 2
でもなんかそんなさ、すげえスタートアップだから頑張ってるわけじゃないですか。
頑張って頑張って。
たしかに。
スピーカー 1
こんななんかさ。
エグジットしてやろうって言って。
ねえ。
行使した瞬間に税金とか。
スピーカー 2
後から税金払えとか言われたらちょっと。
スピーカー 1
つらいっすよね。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
それだったら最初から言ってくれよって感じですね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
いやあ。
スピーカー 2
なんかね、どうなんだろう。
そういう風に言ってるから仕方ないんだろうと思うけどさ。
スピーカー 1
そうっすよね。
国が。
スピーカー 2
最近ね、岸田さんもいろいろAIに興味を持ったりとか。
AIとかスタートアップとかね。
スタートアップ増やしたいみたいなことを。
スピーカー 1
言ってるし。
なんか、好意的なのかなと思ったら。
ねえ。
スピーカー 2
なんかそこにこういきなり冷水ぶっかけられるみたいな。
エグみたいな。
エグに見えたんで。
うん。
スピーカー 1
優遇が足りないのみたいな。
総括
スピーカー 1
どっちだろうかなって。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
そうっすよね。
はい。
スピーカー 2
まあちょっとあんま詳しくないんで、僕はこれ以上話せないですけど。
風雲って思いました。
たしかに。
スピーカー 1
当事者の人は戦線恐竜として。
明日ストリートファイター6が販売されるんですよね。
スピーカー 2
あ、そうなの?
そうなんすよ。
6月2日。
スピーカー 1
6月2日。
スピーカー 2
金曜。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へえ。盛り上がってんの?
スピーカー 1
まあちょいちょい盛り上がってますね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ストリートファイター関連で唯一見かけたニュースが、吉田沙織がチュンリーのコスプレしてたっていう。
あ、そうそうそうそう。
やつがやつが。
スピーカー 1
いろいろ。プロモーションはね、結構お金かけてますよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
うん。だからね、ちょっと俺もやりたいなと。
来週はディアボロ4が出るから。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
大型ゲームが出ますよね。
忙しいっすね。
うん。忙しい。
そうか。
ティアキーンクリアできないんじゃないか説が、俺の中では。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
デストシックスは、今回モダンモードっていうのが搭載されまして。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ボタンが弱・中・強で、スペシャルかな?で、あとオートっていうのがあって。
うん。
で、スペシャルみたいなボタンは、押すと技が出るんですよ。必殺技、波動拳とか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ああいうのが出るようになって。
超必殺みたいなやつもあるんですけど、それも簡易入力みたいな感じでなるようになります。できるようになります。
へえ。
なんで、初心者もできるように一応設計されている。
で、今盛り上がってたのは、プロシーンでもモダンが強いんじゃないか説っていうのがあって。
例えば、昇竜拳もレバーで入力して出すよりも、昇竜拳だと前へ押してスペシャルボタンかな?かなんかだから、最速で出せると。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんです。そっちの方が反応が早いし、いいんじゃないかっていう。
まあ、唱えてるプロ選手も一応言ったりして、盛り上がってる。
あと、モダンのザンゲフ?
うん。
ザンゲフって、投げるのにレバーを一回転して投げますと。
でも、それが簡易入力でできるようになると、めっちゃ強いんじゃないかと。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なので、まだ明日発売なんで、まだ本当にそれが強いのかどうかは分かってないですけど、盛り上がってると。
スピーカー 2
なるほど。今まだ仮説だから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。みんな、プロもYouTubeのプレイ動画を見て、え、これ強くね?とか言ってる段階なんですよ。
なるほどね。
で、7月からストリートファイターのリーグ戦、SFLってやつが始まるんですけど、みんな6月2日で要を挑んで始まるから、そっから選手をどいつが強い、どいつが弱いっていうのを判明し、開拓していかなきゃいけないので、今ちょっと大変だっていう話で。
スピーカー 2
で、とはいえ、日本にいる人、関東にいる人とかは、やっぱそのオフライン対戦会みたいなところでやるっていうんで、梅原の家に行ってみんなでやるみたいな。
自宅会?
スピーカー 1
そうそう。自宅に呼んでトレーニングするっていうのがしていかないと、ちょっと海外勢には勝てないんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
ああ、合宿すんだ。
プレイステーションプラスの課金とサーバーの話題
スピーカー 2
みたいな。
え、マークさんもやるの?
スピーカー 1
いやいや、合宿、そんなガチじゃないから。
スピーカー 2
やらないんだ。
スピーカー 1
やらないですけど。会社でね、優勢を募ってやるかもしれないですけど。
スピーカー 2
ああ、いいですね。
スピーカー 1
いいので盛り上がる。俺の観測範囲内では盛り上がってると。
スピーカー 2
なるほど。いいですね。最初肝心ですからね、スタートダッシュが。
スピーカー 1
そうなんですよ。特にプロはね。
うん。
スピーカー 2
開発っていうんですけど、強い連携を見つけたり、強い行動を見つけたりすると、技を開発したみたいな感じなんですけど、それが重要になってくるというストシックスがある。
なるほど。ストリートファイター。
スピーカー 1
ストリートファイター。
パソコン?
一応出るのはパソコンプレイしてXboxなんですけど、私パソコン買おうかな。パソコンで買おうかな。
スピーカー 2
ああ、なるほど。それでいくら?今。
スピーカー 1
今8000円。
スピーカー 2
ああ、そんぐらいなんだ。
まあまあしますね。
スピーカー 1
そうなんだよ。年々高くなってくる。まただからシーズンによってキャラが増えるから。それでまた課金されるから。
スピーカー 2
なるほどね。そこなんだ課金のポイント。DLCっていうか追加コンテンツ。
スピーカー 1
キャラで課金してくる。コスチュームも一応ありますけど。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。そういうあれか。
そうなんです。課金ポイントが。
なんか通信で叩くわけじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんかそういうのはないですか。例えばスプラトゥーンだとなんか任天堂オンラインみたいなやつに加入して毎月ちょっとですけど数百円取られるじゃん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そういうのはないの?
スピーカー 1
えっとそれはあのプレイステーションプラスってやつがあって。プレイステーションどうなんすかね。プレイステーションに払ってるので。
P2Pについての疑問
スピーカー 1
課金のサーバーはどうなんだろう。どうしてかお金の配分はちょっと分からないですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
Azureらしいですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
サーバー。この前テストしてましたよ。
スピーカー 2
でもさああいう対戦もそうだしスプラとかもそうだけどさ。あれサーバー返すのってマッチングだけでしょ。
スピーカー 1
何やってんすかね。P2Pやってんすかね。
スピーカー 2
多分P2Pだよ。スプラトゥーンはP2Pで多分マッチングだけサーバーだと思うんすけどね。俺の予想だと。じゃないときつくない?いろいろ。
スピーカー 1
どうやってんすかね。
ふと疑問に思ったけど。
スピーカー 2
多分P2Pじゃないかな。対戦とか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
分かんない。すごい適当に言ってるけど。
スピーカー 1
そうかもしれない。
格闘ゲームの開け込みとコントローラー改造
スピーカー 2
そうじゃないと大変そうじゃん。
スピーカー 1
0.4がね、すごそうだよ。2人が同じサーバーにアクセスしてどうのこうのってやったら。今回ね、いろいろ技が複雑になってくる。
パリーとか防御と攻撃の間みたいなやつがあるんですけど。
スピーカー 2
タイミングよく入れると回避になるみたいなやつか。
スピーカー 1
そうですね。そういうのもあったり、無敵時間あってパンチするみたいなドライブなんとかっていうのもあったり。結構複雑なんですよ。
で、ルールとして11個までボタンが許容されてるんですよ。今回。
スピーカー 2
11個!?
11個!?そんなボタンあったっけ?
スピーカー 1
開けコンって基本的には6個。
6個だね。
パンチ、中パンチ、強パンチ、弱キック、重キック、強キックみたいな。で、6個ですよ。
で、それにプラス最近のはもう2つLRみたいなやつがついてるんですよ。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
これが結構主流な開けコンで8個なんですけど、それプラスあと3個つけれるんで、そこにパリーボタンを割り当てるってことも可能らしいんですよ。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
だからプロの選手はもうやはり自作して増やす。
スピーカー 2
え、コントローラーを?
スピーカー 1
そうそう開けコン、結構もう自作してるんだよねみんな。
スピーカー 2
あ、そっちの世界もそんな感じなの?そっちの世界もっていうか。
スピーカー 1
あ、もうキーボードみたいな感じ。
スピーカー 2
うん、キーボードみたいにさ。
スピーカー 1
感じで、あるんですよ。増やす。基板っていうのが売ってて。
スピーカー 2
やばいな。
スピーカー 1
1万円ぐらいで売ってて、それでボタン増やせるんですよ。
スピーカー 2
へぇー知らなかった。
スピーカー 1
うん。今回ストシックスが11ボタンだから。
スピーカー 2
11個すげぇな。
いや、てか見てみたい自作コントローラー。
スピーカー 1
自作コントローラー、自作開けコンでググると結構いろいろ。
スピーカー 2
ほんと。俺がタモリクラブやってたらそれで1本行くよ。企画。
スピーカー 1
あ、そうですね。行きますね。結構普通にみんな改造してるんですよ。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
ボタンを置く場所とかボタンの形状とかっていうのは自分で決めれるんで、決めるってことはやれるんで。
スピーカー 2
ほんとだ。ある。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やばいな。
スピーカー 1
そうなんですよね。俺もあと3つ付けたいなと思って。
スピーカー 2
もう作るしかないじゃん。
スピーカー 1
そうなんですよね。
うん。
一応ラズパイピコみたいなので作れなくはないっぽいけど。
スピーカー 2
あ、それ自作キーボードで一緒だよ。
スピーカー 1
なんかね、そうなんですよね。要は認識できればいいから。
あとはなんかレイテンシーだっけな。なんかのが問題らしいんですよね。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
だからそれ専用のキーボードが売ってて。
スピーカー 2
すごいね。でもあれでしょ。とりあえずマークさんのは光るんでしょ。
ははは。
ピカピカ。
スピーカー 1
そうっすね。光らせたいっすね。っていう。
スピーカー 2
へぇー。すげぇな。いろいろあんの。
スピーカー 1
そう、そうなんです。
スピーカー 2
11個ってだってさ、指10本しかないじゃん。基本的に。
スピーカー 1
いやまぁ、そうっすね。
スピーカー 2
足んねーじゃん。
スピーカー 1
左手は基本モーションで使うから、右手5本で11個をどれか押すみたいな。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
感じになってんのかな。
いや、わかんないっす。どう使いこなせんのかわかんないっすけど。
スピーカー 2
うん。そんなことなってたか。
そうっすね。でもまぁ、選手によるって感じですね。そこまで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これってもうストリートファイター6のルールなんで、他の格ゲーに当てはまらないから。
スピーカー 1
あ、そうなの。
スピーカー 2
なんか結構、どういってもスト6は結構、今回賞金が1億になったから、まあまあ本気でやる選手が増えんじゃないか。
へぇー。
スピーカー 1
これ何か指で押さなきゃダメなの?フットスイッチとかダメなの?
スピーカー 2
あ、どうなんすよね。でも聞いたことないっすね。
スピーカー 1
レギュレーション確認してください、ちょっと。
スピーカー 2
あー、どうなってる。
すげーなー。そんな世界になってたか。
そうなんですよね。
スピーカー 1
なんかハードル下がってんのか上がってんのかわかんないな、もう。
結局やっぱPC版が出た時点で、キーボード使えちゃうし、そっからヒットボックスに流れて、ボタンがどんどん増えていったって感じだと思う。
スピーカー 2
へぇー、なるほどね。
いや、毎回格ゲーの話すると、そんな広がるかなって思うんですけど、出てきますね。
まあ、さすがですね。
スピーカー 1
いや、一応あるはある、格ゲーシーンのネタ的には。
スピーカー 2
お菓子の話と格ゲーは外さないですよ。
あ、ほんとですか。あ、よかった。
へぇー、知らんかったな、これ。
なんかいろいろあっていいっすね、デザインとかも。
スピーカー 1
あ、もう自作なんで自分たちで作れるんですよ。
スピーカー 2
いやー、やってほしいな、自作。
スピーカー 1
キーボードと同じ、キーボードより全然簡単だと思うんで、むしろ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。ボタン少ないからってこと?
スピーカー 1
少ないし、ハンダ付けも確かいらない、あんまりいらないかな。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
個数も全然少ないし。
スピーカー 2
えー、自作キーボードやる前に腕試して。
使い道ないって。
スピーカー 1
まあ、シューティングとかね、やる人もいるから。
はい。
スピーカー 2
はい、そうか。
スピーカー 1
なんとか話したかな?
スピーカー 2
アンプを?
スピーカー 1
あ、なんかあります?
スピーカー 2
あ、そうっすね、一個だけ。
劇場版名探偵コナン
スピーカー 2
一個だけ言っときたいのは、やっとあの劇場版のコナンくん見てきて、今年。
スピーカー 1
え、なんてやったっすか?そんなの見ましたっけ?
スピーカー 2
はい、劇場版名探偵コナン、今年何とか黒金のサブマリンっていう。
かっこいい。
スピーカー 1
かっこいいな。
スピーカー 2
あー、めちゃくちゃ良かったっすね、今年。
スピーカー 1
え、そう?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いや、コナンくんそんなにいいんすか?
スピーカー 2
相当良かったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、工業収入もついに今年初めて100億超えて。
工業収入の増加
スピーカー 2
え、そんな、そんなんすか?
うん、めちゃくちゃヒットしてるらしいんすよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
で、5月のもう終わりなんで、大体もうほぼ1スクリーンぐらいでしかやってないんですけど、それでも人めっちゃいて。
マジっすか?
うん。
スピーカー 1
え、客層ってどんな感じなんすか?
スピーカー 2
客層わかんない。子供もいたし、大人もいたし。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
スピーカー 2
いろんな人いました。まあ、僕ははっきり言ってライト層なんで、まあそういう人も見に来てると思います。
スピーカー 1
えー、コナンって漫画読んでました?
スピーカー 2
昔読んでたけど、
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
途中からもう読んでないっすね。
スピーカー 1
だから俺、連載スタートの時、ちょうど小学生か中学生ぐらいで。
そうですね。
めっちゃ面白いと思って読んでたんすけど。
スピーカー 2
ね、まあアニメはまだやってるし、で、劇場版はね、劇場版でなんかこう、なんか様式日みたいのがある、なんか、世界なんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
スピーカー 2
まあ毎年やるじゃないですか。
はいはいはい。
毎年やるし、まあどっちかっていうとなんかやっぱ派手、派手めな話が多いというか、アクションとかそういうのがあって、なんかちょっといつものこう、日常とは違う。
スピーカー 1
まあ推理ものとはちょっと違う。
スピーカー 2
ちょっとね、まあ推理もあるんすけど、まあ今回はまあおまけ程度の推理。
まあ推理もなってないような推理だったと思うんすけど。
うーん。
まあでもそれでもいいんすよね、全然。
スピーカー 1
そうなんすね。
スピーカー 2
良かったっすね、エンタメとしてすごい良かったっすね。
スピーカー 1
ペタゴメっすね。
スピーカー 2
ぜひ見てほしいっすね。
スピーカー 1
いつ高校生に戻れるんすか。
スピーカー 2
いや、高校生ね、いつ戻れるんすかね。
スピーカー 1
だいぶ経ってますけど、もう読者はもう高校生どころじゃなくなってるから。
スピーカー 2
ね。
まあ娘と見に行ったんすけど。
スピーカー 1
娘?
スピーカー 2
ここなんて死日なの?とか言ってて。
いやそうだよって。
スピーカー 1
あ、ちょっと、ネタバレネタバレ。
スピーカー 2
ネタバレってか最初に説明するからね、そこ。
あ、そうなっけ。
いやあるんすよ、映画毎回最初のオープニングでその説明をちゃんと入れてくるっていう。
あ、そうなんだ。
のがあって。
みんな知っとるわいって感じなんですけど、毎年やってるんで、その説明は絶対あって。
あとはなんかお決まりなのは、エンディングはなぜか実写っていうのが。
スピーカー 1
え、実写なんすか?
スピーカー 2
エンディングで流れるときはテロップとか流れる、スタッフエンドロールのときは主題歌流れながら後ろバックグラウンド実写風景っていう。
スピーカー 1
そうなんだ。
毎年それなんすよ。
俺一個も見たことないかもしれない。
スピーカー 2
マーティスかな、ちょっと子供ちっちゃいうちに一回首突っ込んだりとかする。
スピーカー 1
あ、そうなんすね。
ブルージャイアントと同じ監督なんだ。
スピーカー 2
あ、そうっすね。なんか音楽も良かったですよ。
スピーカー 1
へー。
うん。
あ、そうなの。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
スピッツ。
スピーカー 2
あ、そうっすね。なんでスピッツなのかなって思ったんですよ。
スピーカー 1
やっぱ女子が好きだから。
スピーカー 2
うん、良かったですよ。
スピーカー 1
へー。
はい。
脚本は相棒の人なんですね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
カソウケ。
スピーカー 2
あー、だから好きなんかな俺。
分かんない。
スピーカー 1
カソウケの女と相棒の人っぽいですね。
はい。
スピーカー 2
良かったです。これ以上は言わないですけど、良かったですと言いたいですね。
はい。
ちょっとエンジニア的にも面白いかもしれないですね、今回見たら。
スピーカー 1
え!?そんな感じなんすか。
スピーカー 2
突っ込みが入れられるんで色々。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
なんかね、一応話の筋を言っとくと。
世界中の監視カメラを繋いで顔認証で色々調べられるシステムを作ったっつって。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
海の上に。
すごいね。
そう、ものすごいシステムが動いてるらしいんですけど。
なんかそれはコナン君の黒の組織がいるじゃないですか。
はいはい。
あれが狙ってハッキングされたりとかっていうのがあって。
あー。
あーみたいな。
色々思うとこもあるんで。
なるほどね。
スピーカー 1
そういう観点でも結構面白かったのかもしれない。
まあ、おまけですね。
設定は。
スピーカー 2
そうですね。
まあいいんすよ、細かいことはいいんすよ。
スピーカー 1
まあそうですよね。
スピーカー 2
面白ければ。
キャラが立ってれば。
はい。
そういう意味では何も考えずに見られる。
スピーカー 1
子供を見れる。
スピーカー 2
いい作品でした。
うん。
子供にはちょっと難しいかわかんないけど。
あ、そうなんだ。
微妙に。
スピーカー 1
ちょっとマリオも見てないからな。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
マリオ見ましたよ、あれ。
スピーカー 1
マリオも見たんすね。
見た見た。
スピーカー 2
ゴールデンウィーク結構忙しいっすよね、あの期間。
映画。
スピーカー 1
映画ね。
作ってるからさ、子供向けの。
あれもすごい見られてるからね。
スピーカー 2
あ、そうですね。
いや、良かったですよ、あれも。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
子供向けです。
子供楽しそうにしました、すごい。
スピーカー 1
いいっすよ、見たい。
スピーカー 2
まだ多分やってるんで。
うん。
スピーカー 1
映画全然見れてないな。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
映画ね、見たいのはあるんだけど、なかなかね。
スピーカー 1
うん。
映画かもな、ちょっと遠いからな。
うん。
スピーカー 2
はい。
僕はそれが言えたんで、今日。
満足ですね。
はい。
スピーカー 1
どうしてもコナンくんが喋る。
スピーカー 2
あ、そうなんすよ。
そうなんすよ。
キーワードは地下
スピーカー 2
最近、いや、ゼルダばっかやってる中で唯一何か。
スピーカー 1
唯一何か。
スピーカー 2
他のコンテンツだった。
コナン。
冷静に見たらね、大丈夫かって思います。
スピーカー 1
学生ですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
学生みたいな。
スピーカー 2
10年前の自分が見たら何か、
お前大丈夫かって、ちょっと声かけるかも分かんないですけど大丈夫です。
スピーカー 1
まあでもね、お子さんがいるとね、どうしても寄っちゃうから。
そうですね。
昔見てたら観点が違うからさ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それはそれで楽しめちゃうんですよ。
スピーカー 2
面白いですよね。
スピーカー 1
なるほどなみたいな。
スピーカー 2
はい。
なので、これは今しか見れないというか、今しかできないことだと思うんで。
確かに。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ではでは。
スピーカー 1
はい。
今最後道場って言った?
ちょっとね。
あんまそこを突っ込まないようにしてるんだけど。
今日はちょっと。
スピーカー 2
はっきり道場って言っちゃったから。
道場って決めた俺も。
スピーカー 1
どうぞでした。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
ありがとうございました。
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