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2022-01-31 39:28

122. 馬で人間社会の縮図を学ぶ

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話したこと

話してる人

00:11
スピーカー 1
なんか、子供をすごい、言葉がたしちゃいにめっちゃなってきて。 うん。
なんか、結構悪口とかもたしちゃいになってきて。 うーん。
スピーカー 3
なんか、すごい生意気なこと言いません? 子供って。 どんな、どんな?
スピーカー 1
この前なんかちょっと、なんか、おもちゃ片付けされてて。 うん。 言うんですけど、
そうすると、もう、ゴミ収集所に運んでもらうよって言われたんですよ。
つまり、お前はゴミだと。 いや、兄にそういうことを言いたいんだなと。
結構高度なツリースリーかましてきますね。 なんだこれ、ブー付け的な
回りくどさを感じましたね。 そうですね。 衝撃すぎてね。 今日とかって。 一瞬理解できなかったって。
いやー、ショックでしたね。 なんか、ありません?そういう、結構なんか、
スピーカー 3
子供、どこで覚えてきたんだ?みたいな。 ありますね。てか、今マークですって言うとこかなって思ったら、来なかったからちょっと。
スピーカー 1
マークです。お久しぶりです。 あ、どうも、お疲れ様です。
そうなんですよ。 悪口ね。 臭い臭い言われますけどね。 早くなった。 臭い臭いみたいな。来ないでみたいな。
めっちゃ早いですね。 うん。すがいです。
スピーカー 3
今日はこの2人でって、違いますよね? いや、駿河さんいるから。
スピーカー 1
いや、特にネタがない。 そうですよね。
スピーカー 2
でも、なんだろうな、もう忘れちゃったな。 遠い昔の話なので。 そうですよね。
スピーカー 1
なんか、じゃあ、早速いきますか。 1個目の、うちの優先欄、これって本編で話したんでしたっけ?
あれ本編でしょ。 本編本編。で、本編で話して、結論から言うと、2回から1回までの優先欄は通るようになりましたと。
おめでとうございます。 よかった。 ありがとうございます。
スピーカー 2
1月の3連休で。 どうやって投資したんですか?
スピーカー 1
そうなんですけど、なんかあの、モノ太郎で買ったその予備船っていうやつが、なかなかの針金なんですよね。あれが。で、マイファーザーを呼び出して、ちょっと手伝って。
03:05
スピーカー 3
まさかの父親登場? そこで。
スピーカー 1
そうですね。さすがに、これ一人じゃ無理だなと思って。 ちょっと。
奥さんじゃダメだったの? いや、奥さんも役に立たないっていうか、そういうの分かんなくなるから。
スピーカー 3
ひどい。ひどくないですか? 役に立たないって。
スピーカー 1
なんとですかね、指示してやってもらってもいいですけど、なんか絶対喧嘩になるし。 なんか上手くいかないだろうし。
なので、ちょっと奥さんと子供を遊びに行ってもらって、ちょっとその間に親父を召喚して抜くという作業をまずやったんですよ。
あー、詰まってたやつを。 そうなんですよ。
で、予備線を上からガーッと押して、2階から予備線を入れて、詰まってるところにまず当ててグイグイ押す、押したんすよ。
でもそれ全然いかなくて、で、親父に下から優先欄を引っ張ってもらいながらやったら、いい感じに抜けたんすよ。
で、まず第一に抜くことができましたと。 詰まってたやつをね。 そうっすね。
で、じゃあまた入れ直そうということで、先っちょに前回はガムテープだったんですけど、ちょっと親父がビニールテープだろうと。
ビニールテープと針金も追加してやって、2階から引き上げたんすよね、コード。
で、そしたらもうやっぱり全然途中で切れちゃって。 何が?
全然ビニールテープと針金がちぎれちゃって、全然通らなくて、また詰まりましたと。
え?また詰まったんだ? いやいや、そうっすね。
で、ここまでで大体1時間ぐらいですかね。
で、またもう上から押して下から抜くっていう作業をしてやってましたと。
で、やっぱ最終的にその先っちょの有線LANのコネクタがどうも詰まってるっぽいみたいな感じになって。
えーと、これじゃあ自分たちで自作するかみたいな話になって、急遽ヨドバシカメラに行きまして、
そのコネクタを切るやつと、あとその先っちょにつけるやつを買ってきて、
で、まずその切断して、で、またビニールテープぐるぐるにして引っ張ったら、
06:04
スピーカー 1
まあなんとか通って、あとは復旧するだけみたいな感じになって、
で、YouTube見ながら有線LANを作って無事通りましたというところですね。
結構な出費ですね。さらにモジュラーカッターみたいなの5000円ぐらい。
え、そんなにすんのあれ?ケーブル切るやつ?
そうなんですよ。なんか3000円とかもあったんですけど、まあとりあえず5000円ぐらいかなみたいな。
2000円しか買わないんだったら。
スピーカー 3
いや全然その判断よくわかんないですけどね。その2000円で何買われるんですかね。
スピーカー 1
どうせやったらいいものと思って。
スピーカー 2
一回しか使わなくないですかね。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。一回しか使わないです。
それとあと有線LANが通ってるかどうかのチェックのテスターみたいな。それは1000円ぐらいですかね。
それもいる?
いや、気になるじゃないですか。
スピーカー 3
繋げばわかんないですか?
スピーカー 1
いや繋がりはわかるんですけど、それが正しいかどうかの判断できなくないですかね。
まあそれが何か、ちゃんと通って。
そんなのあるんですか?
そうなんですよ。それを買って、買ってきて、バッジOKみたいな感じですよ。
スピーカー 3
それもう業者になれるじゃん。
スピーカー 1
そうですよ。だから行きましょうか。
スピーカー 3
ランケーブル投資家。
スピーカー 1
やりましょうか。
いやー、そんなに困ってないというか。
どうしますよ。
うちは別にいいっすもんなんか。
それか道具意識化すんで。
あーなるほどね。
スピーカー 3
じゃあもしこれ聞いてて、ランケーブル家の中通したいって人がいたら、
ツイッターかなんかでDM頂ければマークさんが機材をレントルする。
スピーカー 1
着払いで送りますんで。
スピーカー 3
もしくは出張講師みたいな。
出張講師もそうですね。
スピーカー 1
お父さんと一緒に。
いやでも結論ね、一人じゃ無理っすね。
なんかね、有線LANのちょっと太いっていうかフラットじゃないタイプだったんで。
スピーカー 3
あーそうなんだ。
スピーカー 1
中でね、周りがビニールっぽいじゃないですか。あれって。
スピーカー 3
あれの摩擦化なんかで全然進まなくなるんですよ。
スピーカー 1
だからその、有線LANの方もやってもらいつつ予備線をやらないとなんかいい感じにならないですよね。
09:11
スピーカー 3
え、なんでフラットケーブルのやつにしなかったんですか?
スピーカー 1
いやフラットケーブルってなんか断線しそうじゃないですかなんか。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 1
いやしないんでしょうけどなんか。
いやそうなんだ。だからCD缶ってやつはそんな細いとは思わなかったんですよね。
舐めてた。でも先っちょ切ってもう一回作るんだったらフラットじゃない方がやりやすいと思うよ。
スピーカー 3
あーなるほどね。
スピーカー 1
これでね、やっぱ有線LANの作り方っていうか先っちょの作り方はなんとなく覚えたんで。
カテゴリー6に限る。
カテゴリー6と何が違うんすかね。
スピーカー 3
わからん。
スピーカー 1
本数は同じっぽいんですけどね。だからよくわかんないですよね。
スピーカー 3
すごいね。何目指してんの?
スピーカー 1
目指してはないですけど。まあ、そうですね。
スピーカー 3
いやでも良かったですね。
スピーカー 1
いや良かったですよ。これで無事。だからもう有線になったんで。
スピーカー 3
どんぐらい出んの?速度。
スピーカー 1
速度ね、100とかだけど。
スピーカー 3
え?遅くないっすか?
スピーカー 1
いやなんかね、うちあれなんすよ。ビッグローブ光。
なんかもっと速いのを選ぼうと思ったんですけど、なんか選べなくて。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
100、別に無線でも出る?
スピーカー 1
いやいやいや。途切れるじゃないですか。
あ、今測ったら190出ましたね。
スピーカー 3
190か。なるほど。
スピーカー 1
で、上りが。あ、上りの速は200出た。
へえ。
そんな感じです。
スピーカー 3
なるほど。ありがとうございます。
スピーカー 1
いや、そうですね。結論1人でやらない方が良いのと、
フラットケーブルが良いぞっていうことぐらいですかね。
スピーカー 3
切らずにやるならってこと?
そうそうそうそう。
でもコネクターの部分って結局一緒じゃないですか?形状って。
スピーカー 1
いやなんかね、フラットの方が若干平らなんすよね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
いやほんとでも若干なんすよね。
そんなない?ミリ単位で変わってくるってこと?CD感は。
いやだからね、CD感は直線だと良いんですけど、
いろんなブログ見てもらうと分かると思うんですけど、
カーブのとこがどうも怪しくて。
スピーカー 3
あ、曲がってんだ。
スピーカー 1
断熱材の中通すじゃないですか。
なるほど。
だからどっかで狭くなってるはずなんですよね。
俺の予想。
壁と壁の中に断熱材があって、その中に上手い具合に通してると思うから。
12:04
スピーカー 1
多分ね、どっかで狭くなってるんだと思うんですよね。っていう予想。
スピーカー 3
はい。
良かった。
スピーカー 1
こんな感じです。
誰かの役に立てば良いですけどね。
はい。
以上です。
それぐらいかな。
全然。
スピーカー 3
全部終わりってこと?
スピーカー 1
え、何がどういうこと?
スピーカー 3
それぐらいかなってエピソード終わる時のやつじゃん。
スピーカー 1
あ、確かに。
ネタはね、今日いっぱいあるから。
次はこれですかね。
ひとくち。ひとくち場主。
スピーカー 2
はい。どこから言えばいいか分かんないですけど、
ひとくち場主っていう制度がありまして、
場主って、例えばそうですね、最近だとサイバーエージェントの藤田さんとかが場主デビューして、
5億円の馬買ったりして、ニュースを賑わせてたりするように、お金持ちしかなれないんですよ。
スピーカー 3
そうですよね、あれ。
スピーカー 1
そうですよね。北島三郎とか。
スピーカー 2
なんかもうサラリーマンレベルじゃダメで、結構な事業とかで成功したりとか、
芸能人でも相当トップレベルじゃないとなれないので、なかなか我々がなるにはちょっと、
多分10回ぐらい人生やり直さないとなれないと思うんですけど。
スピーカー 3
10回でいけんだ。
スピーカー 2
どうですかね。
スピーカー 1
昔、小学生の同級生に場主の人がいて。
スピーカー 3
え、小学生で場主?
スピーカー 1
いや、親父が場主。
スピーカー 3
あー、びっくりした。
スピーカー 1
当時なんか、ダービースタリアンって流行ってましたよね。
スピーカー 2
ダービースター。
スピーカー 1
ダービースターに出てて、大騒ぎみたいな。
馬が?
そうそうそう。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
いや、なんかそういう思い出を思い出しました。
スピーカー 2
え、なに?マークさんセレブな学校に帰ったんですかね?
スピーカー 1
いや、なんかいきなり転校してきて、殺草のように転校してきて。
で、なんか馬いるんだみたいな感じで。
ヒーローですよ。
すげー。
スピーカー 2
で、そんな馬主に我々庶民でもなれる制度があって、それが一口馬主って言うんですけど。
15:03
スピーカー 2
一人の人が一頭の馬を所有するんじゃなくて、何人何百人っていう人が一頭の馬を所有するようにすれば、所得の少ない人でも馬主になれるんじゃね?っていう制度がありまして。
で、それにちょっと申し込んで、僕も無事一口馬主になりましたっていう話です。
スピーカー 1
へー。あれ競馬やるんすか?
スピーカー 2
競馬、それこそさっき言ってたそのダビスタで僕競馬にはまった口で。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
小学校高学年から中学生ぐらいは結構ダビスタを毎日やってたような感じがする。
スピーカー 1
前世でしたよね。
スピーカー 2
で、それでなんとなく競馬そこで覚えて、去年馬娘が流行って。
スピーカー 1
やってましたね。
スピーカー 2
で、競馬があったなーって思って。
で、なんかやるかなって思ったら、あ、そういえば俺馬主になりたかったなーっていう。
その中学生ぐらいの頃の。
なりたかったなーっていうか馬主ってすごいんだなーっていう。
当時中学生の時の僕が思ってて。
で、一口話だったら今の自分でもなれるなーって気づいてちょっと申し込んじゃいました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
俺全然わかんないですけど、そもそも馬主になると何のメリットがあるんですか?
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
えーと、馬を所有することができるっていうのがまず一つですね。
この馬は俺のものだっていう。
スピーカー 3
そこはね、俺もわかる。
スピーカー 2
それプラスアルファの何があるんだっていう話なんですけど。
スピーカー 1
そこは一番大きいのはやっぱお金ですよね。
スピーカー 2
あーあるんですか。
そうですね。馬主になって、例えばJRAっていう日本中央競馬会っていうところのレースに出走させると、
一番賞金が高いレースで3億円とか今年から4億円とかぐらいの賞金がもらえて、
馬主が何割だったかな?7割か6割か忘れましたけど、その一着賞金の、賞金の6割だか7割だかがもらえるんですね。
スピーカー 3
へー。すごいね。
スピーカー 1
そうなんです。
一頭に対して何人くらいで?
スピーカー 2
そこはですね、まあその人口馬主のクラブ、運営しているクラブによって違うんですけど、
18:02
スピーカー 2
僕のところは2000口ですね。だから一人何口かまで応募できるので、それがまあ最大2000人って感じです。
スピーカー 3
へー。それで山分けするってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なるほどね。
スピーカー 2
で、たくさん買ったらたくさんそれだけリターンが得られるっていうことで、
一応その人口馬主っていうのは日本の法律では金融商品と同じ枠組みに入れられているそうです。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
株みたいな感じですかね。
株ってかまあどちらかまあリートとかなんか不動産のあれに近いような雰囲気だけどね。現物だからね。
スピーカー 2
まあ一定期間、何年間の間にまあこういう感じで走らせて、
まあ一定のリターンを得て、もう買ったらみんなで山分けしましょうって感じなので、そういう枠組みらしいです。
スピーカー 3
なるほどね。なんかでもあんま儲からなそうなイメージなんですけど。
スピーカー 2
絶対的に話っていうのはロマンを追いかけるというか。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
はい。メインなので、儲かる目的でやろうとしたらまあ絶対儲からないです。
スピーカー 3
儲けようと思ったら馬券買った方がいいもんな多分。
スピーカー 2
そうだね。今AIとかで予想してる人もいるし、そっちの方がいいと。
スピーカー 3
いくらぐらいで一口買えるんですかそれ。
スピーカー 2
なんかピンキリで、例えば僕2頭場主になったんですけど。
スピーカー 3
2頭も!?
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 3
奮発してんね。
スピーカー 2
そうですね。1頭は3万どれだけだったかな。あの馬の。でもう1頭は1万何千円かとか。
スピーカー 1
全然値段違いますね。
スピーカー 2
そう。やっぱりね血統がいいとか。
あー。
なんか。そう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
それで変わるんだ。
スピーカー 2
あと競りとかでこうね、こう張り合ったりしてどんどん根が吊り上がったりするパターンもあるんで。
そうなるとちょっと高くなっちゃうっていうあれですね。
スピーカー 1
なるほど。馬って生き物じゃないですか。
ね。
死んじゃったらお亡くなりになったらどうなんですか。
スピーカー 2
えっとね、その時はなんか保証があったような気もするんですけど詳しくは見てないですね。
あるんだ。
いやでも本当まずレースに出走できないでこう去っていく馬もたくさん何割かはいるんで。
スピーカー 1
そうですよね。そういうこと。
スピーカー 2
まずはレースに出るところから、レースに出てくれたらもう拍手って感じですね。
スピーカー 3
へー。
21:00
スピーカー 3
へー。
なんかあれっすね。アイドル押してるみたいな感じに近いっすね。
スピーカー 2
そうですね。僕は押したことないんでわかんないですけど多分それに近いんだと思います。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
なんかトレーニングメニューに口出したりできるんですか。
スピーカー 2
いやそれはね、なんかね、人口話の身分じゃねえ。ちょっとただのクレーマー扱いになる。
スピーカー 1
お前何誰みたいな感じで走られると思います。
なんか馬に乗れるとかなんか写真撮れるとかチェキ撮れるとか。
スピーカー 2
えっとね、なんかね、名前を付けれるんですね。
あー。
で、まあ抽選で、抽選ですか投票か。投票で自分候補で出した名前を付けられると競馬場で勝った時の記念写真を撮れる権利が得られるみたいなのは確かあった気がします。
スピーカー 1
へー。じゃあその他はちょっと撮れないですね。
スピーカー 2
うーん、なんかね、たぶんちょこちょこはあると思うんだけどちょっとあんまり詳しく見てないんですけど、その辺はなんかね、クラブによって違いますね。
はいはいはい。
スピーカー 3
え、てか人口話のそのクラブってそんなたくさんあるんですか。
スピーカー 2
そうですね。たぶん30個ぐらいは。
えー。
人口話DB.comっていうのがあるんで。
え、そんな。そんなのあるんですか。
スピーカー 1
データベースですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
すげーな。
スピーカー 2
そうですね。あとこれ。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。この馬DB.com。
スピーカー 2
そうですね。やつを見るとクラブ分析っていうところがあるんで、それでたぶんほぼ日本の人口話のクラブはもう出してるんじゃないかなっていう。
スピーカー 3
へーすごい。
スピーカー 1
てかほんとちっちゃ。
スピーカー 2
かなり歴史を感じる。
スピーカー 1
そうですね、なんか。
えー、あ、ほんとだ。なんかクラブってあたりがなんかやっぱブルジョワな感じしますね。
スピーカー 2
そうそう、ちょっとブルジョワ気分を味わえる。
で、クラブによってはなんか、まあそもそもこの馬買いたいって思っても、お前なんか一元産だからちょっと与えられねえわみたいな。
スピーカー 3
え、そんなのあるの。
スピーカー 2
そうなんですよ。結構その、もう既存の会員優先で既存でよく飼ってる人から優先的に買いたいやつをこう権利をどんどん与えるみたいな感じで。
24:06
スピーカー 2
なんか3年ぐらいこう修行して、修行しないといい馬はもらえないみたいな。
スピーカー 3
何修行って。
スピーカー 2
こう抽選が漏れたやつを、これを貸していただきますみたいなのを3年ぐらいやらないと、こういい馬は与えられないみたいな。
スピーカー 1
感動を伝えないといけないですね。
スピーカー 2
そうなんです。
で、だから僕がやろうと思ったのが時期もちょっと外れてたっていうのはあったんで、そういうのがない振興のDMMがやってるバヌーシーっていう。
スピーカー 3
バヌーシーって言ったことあるかも。CMかなんかで見た。
スピーカー 2
あ、マジですか。
スピーカー 3
見た見た。
スピーカー 2
これだとなんか普通に馬、まだなんか余ってるやつ、申し込みしてるやつがあったんで、普通に買えました。
ので、ああ良かったってなりましたね。
スピーカー 1
なるほどね。やっぱその馬チェックするんですか?
スピーカー 2
そう、なんかマイページみたいにログインしてマイページしたら、今日はこの馬はこういう運動をしましたみたいな情報がですね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
めっちゃアイドルっぽいですね。
完全にそうだよねこれ。
スピーカー 3
いいなあ。DMM。手広いなあ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 3
あ、でもそっか。DMM.com証券ってことなんだ。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。DMM.com証券でなんか口座を作る、作らないといけなくて。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 2
金融商品だから。
で結構このバヌーシーの馬、まあ1頭だけしかメジャーな馬いないんですけど、
ラブズオンリーユーっていう馬が結構海外で、海外の有名なレース買ったりして、結構稼いでるんで可能性はあるなと今夢を見てるところです。
スピーカー 1
いいっすね。
ワンチャン。
ぜひ。みなさんも。
もう馬がわかんないからね。
スピーカー 3
俺も全然わかんないな。
スピーカー 1
よく血統とか言うじゃないですか。
たどんなきゃいけないですよね。たぶん強い。
スピーカー 2
いやでも僕も全然わかんないですよ。そんな。
スピーカー 1
まあ有名な馬だったら、あああの馬かってわかるけど、なんか全然知らない馬でもなんか良血だとか言われて。
27:01
スピーカー 1
そう、まあそう言うならそうなんだろうなみたいな。
エビジェンスが難しそう。
そうですね。だからまあちょっと、なんとなく、だいたいあの雰囲気、雰囲気でやってます。
物語で。
スピーカー 2
そうっす。
スピーカー 1
ディープインパクトの子供がもうそろそろ引退するかなんか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
第一世代。
スピーカー 2
そうですね。もうディープインパクトもうなくなっちゃってるので、今走ってるのがもう結構、走っている人たちが引退したらいなくなっちゃうってことですかね。
スピーカー 1
という話を聞いて、この前ちょっとたまたま聞いたぐらいで。
はいはい。
スピーカー 2
全然わかんない。
いや僕もそこはあんまりわかんないです。
でもだいたい日本の馬はもうサンデーサイレンスっていうそのディープインパクトのお父さんの血が入ってるんで。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
もうほぼ入ってない馬はいないぐらいだと思います。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
そんな世界なんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。勝者総取りの世界っすね。
スピーカー 1
じゃあますますいろいろ大変ですよね。株価も見て、馬も見て。
馬はね、2頭だからね。どうだろうね。走ってくれるかわかんないけど。
まあ趣味ですよね。
スピーカー 2
そうですね。もうだいぶ親父道が入ってきたなって感じですけど。
スピーカー 3
羨ましいっすね。金の使い方がなんか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
そんなにやるとか言ったらめっちゃ怒られそうだもんな。
スピーカー 2
確かに。
確かに。奥さんからの承認は得られにくい趣味ですね。
スピーカー 1
でもなんか競馬場って子供とかも遊べるらしいですよね。
遊べる遊べる。
スピーカー 2
東京競馬場とか広くて綺麗で。
スピーカー 1
動物園で馬しかいないから。
スピーカー 2
入場料200円くらいで入れるし。
スピーカー 3
そうなの。
スピーカー 2
リーズナブルで。あとこういう大人もいるんだって社会勉強になる。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
ワンカップと。
スピーカー 3
競馬勝負もってね。
スピーカー 1
いやでもね、そういう人もいるし、あとみんな真剣に当たり前だけど予想してるんだけど、なんかその姿がすごいシュールなんですよ。
30:06
スピーカー 2
こんだけたくさんの大人が真剣にどの馬が一着にあるかを当てようとしてるってなんかすごいシュールだなって。
スピーカー 1
なかなかないっすよ。
スピーカー 2
引きで見るとそうなりますよね。
スピーカー 1
で、かたやばぬしの方はセレブみたいな感じで。
いいね。社会のしくずみたいな。
スピーカー 3
まさにカイジの世界が。
勉強になるな。
スピーカー 2
いい社会勉強なのですね。
スピーカー 1
確かにね。馬を通して。
スピーカー 2
人間社会のしくずを覗き見ることで。
スピーカー 3
行きたくねえなあんま。
スピーカー 1
トネ側がいるんですね、たぶんね。
なるほど。その一歩踏み出したんですね。
スピーカー 2
そうですね。
目指せ、藤田社長。
スピーカー 3
藤田さんはでも完全に馬結びで稼いだ分を還元してるだけなんじゃないかっていう気がしてるんですけど。
スピーカー 2
業界への還元。
スピーカー 3
大事ですよね、そういうの。
スピーカー 2
大事。
スピーカー 3
相当儲かってるからね。
スピーカー 1
確かに。
いやあ、ほんと儲かってそうだなあ。
はい。
じゃあどうしましょうか。俺の話は秒で終わるんで。
スピーカー 3
じゃあ秒で。
スピーカー 1
秒で終わってくださいよ。
バズワード、Returns。
スピーカー 3
はい。どうぞどうぞ。
スピーカー 1
今日のバズワードはDAOです。
スピーカー 3
え?
DAO。
スピーカー 1
DAO?
DAOって知ってます?
スピーカー 3
データアクセスオブジェクトですか?
スピーカー 2
Javaのね。
スピーカー 1
Javaのやつだ。
De-Centralized Autonomous Organization。
ごめん、もう一回お願いします。
De-Centralized Autonomous Organizationってやつです。
何かというと、分散型自律組織と呼ばれてるやつらしいです。
なんかこれが流行ってる。
これもね、カルフォルニアイデオロギー系のちょっと怪しいWeb3.0系の話なんですけど。
Web3.0ってのもあるんですか?
スピーカー 3
Web3.0ってかWeb3って言われてますね。
スピーカー 1
あ、Web3か。3.0は違うか。
Web3ね。みたいな感じで。
要はなんか会社の携帯を持たない会社みたいな。
33:06
スピーカー 2
GitLabみたいな。
スピーカー 1
GitLabは一応なんかその。
スピーカー 2
オフィスがないだけ。
スピーカー 1
オフィスがないだけ。その同じ目的でやってるんですけど。
このなんかDAOっていう組織携帯だと、
なんかみんなの投票とかでいろいろ動く。
でなんかスマート、この仕組みとしてはなんかあの、やっぱあの、
イーサリアムというの。あれですね。クリプトでやってるんですけど。
スマートコントラクトっていう仕組みがあって。
でそのスマートコントラクトがいろいろやってるらしいんですよ。
スマートコントラクトにスマートコントラクトが何をやってるかっていうと。
管理者がなんか契約内容を入力すると。
でその契約内容に対して誰かが自責解除しましたと。
そうするとイベントを解除すると契約が執行自動的にされてお金が振り込まれるみたいな。
なんかそういうスマートコントラクトっていう仕組みがあるらしくて。
それを元に中央集権でない形で各々がやる組織携帯のことらしいです。
スピーカー 2
これが来るんじゃないかっていうちょっと迷通ば…本当かっていう話を知り入れたので。
スピーカー 1
じゃあマークさんも転職するってことですか?このDAOの組織にジョインするってこと?
だからやる気ないFMをDAO組織にしてみて考えますか。
はい。いや分かんないですけど。どういう形式なのかいまいちよく分かってないですけど。
スピーカー 3
俺も分かんなかった。聞いてて。
スピーカー 1
なんかね。俺もよく分かんないですけど。
自動販売機の例が。なんかスマートコントラクトの仕組みは無く昔からあるらしくて。
自動販売機が挙げられます。利用者が必要な金額を投入する。
特定の飲料ボタンを押す。この2つの契約条件が満たされた場合のみ、
自動的に特定の飲料を利用者に提供するという契約が実行されることになります。
このようにここで言うコンタクト、過去契約は書面上で作成された契約のみを指すのではなく、取引コード全体を指す。
こういう仕組みがスマートコンタクト。
36:00
スピーカー 1
自動的に契約を履行したらお金が振り込まれてきな。
だから1周を切ってその1周をクリアしたらお金が振り込まなくなるのかな。
ちょっとイメージがつかないですけど、そんなような組織運営。
組織運営。自立分散型組織っていう話でした。
はい。また来週。
広げる気はないですか?どうなんすかねっていう。
どうなんすかねの前になんかよくわかんないから広げようがない。
これがまずはと。
何回この過ちを繰り返すんですかね。
いや言いたいですよこれ。こんなのあるんですよって。
スピーカー 3
へーだね。
スピーカー 1
へーですよね。
ちょっと言ったよということで。もしこれが流行ったらもう言ってたよということで。
誰に対してこう対抗意識みたいなのを話してるんですか。
いやわかんないですけど。
スピーカー 3
何一番最初にポッドキャストで喋ったぞ俺みたいな。
スピーカー 1
的な。
そういうあれ。
いやもうガンガンみんな言ってるんですけどね。ポッドキャスト。
やる気ないFM内で一番最初に。
なんなんその狭い競争意識なんなんすか。
スピーカー 3
また岡野さんに突っ込まれるパターンですよこれ。
スピーカー 1
岡野さんのパターンは多分知ってるそうだから。これを聞いた方がいいですよ。教えてくれると思うんですよ。
それを待ってみましょう。
そんなとこですかね。
はいでは。
やる気ないFMファンクラブを運営しております。
月々200円を払っていただければメンバー限定エピソード。
メンバー限定ストロークチャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
スピーカー 3
最近ちょっと増えてきましたよね。
よかったですね。
盛り上がりを見せてきてます。
スピーカー 1
ありがたい。さすが。
マークさん毎週言い続けただけありますね。
俺のおかげなのかよくわかんないですけど。
スピーカー 3
いやでもここでしか言ってないから。
確かに。
スピーカー 1
そうですね。
ありがたいです。
スピーカー 3
おまけやります?
39:00
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
おまけではじゃあ今日は家投稿お金編。
あーそうですね。
スピーカー 3
やるっていう予告を。
スピーカー 1
あーそうそう。
ちょっとセンシティブなお金の話を。
家のね。
します。
はいじゃあ。
スピーカー 2
おつかれした。
スピーカー 1
おつかれさまでした。
39:28

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