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2020-09-28 45:17

58. アーリーにアーリーリタイアしたい w/ @kgmyshin

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第五十八回 Podcast 09月28日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが 雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:12
スピーカー 2
どうもどうも、Sugaiでーす。
どうも、Okanoでーす。
スピーカー 1
今日はですね、ゲスト会ということで、
Kugimiyaさんをお呼びしております。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
どうも、よろしくお願いします。
スピーカー 1
軽くじゃあ、ちょっと自己紹介よろしいですか?
スピーカー 2
はい。今はDMMというところで、
Androidエンジニアしてます。
Kugimiyaと申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんか、すげえこう、よそよそしい感じなんですけど。
実は僕ら結構、昔からの知り合いでして。
そうですね。
なんて言ったらいいんですかね。
同じ現場で働いてたんだけど、
全員一緒ではなかったっていうか、
入れ違いみたいな感じですよね。
スピーカー 2
入れ違いですね、完璧に。
入れ違いでしかも、
僕とKugimiyaさんは全然職場関係ないところで、
前に知り合っていたっていう。
スピーカー 1
そうっすね、懐かしいっすね。
もともと僕とKugimiyaさんが同じ現場、
隣の席で。
隣の席でしたね。
で、なんか、
ある日、ハッカソンに参加して、
知り合ったエンジニアが、
Okanoさんだったっていう。
スピーカー 2
僕だったっていう。
スピーカー 1
で、Kugimiyaさんがその現場いなくなった後に、
Okanoさんが入ってきて、
僕と一緒に働いてたっていう。
スピーカー 2
Kugimiyaさんが座ったときに、
きっと僕は座っていたっていう。
スピーカー 1
そうっすね。
僕の隣には常に強いエンジニアしかいなかったっていう。
スピーカー 2
いやいやいや、僕はそうでもないです。
スピーカー 1
いやー懐かしいっすね。
スピーカー 2
そして僕が作ったクソコートのメンテをね、
みんなが。
3人でやってみたかったなって思いますけど。
3人でやったら大変ですよ、もう。
取り合いですよ。
確かに。
スピーカー 1
あれどこまで話していいか分かんないですけど、
開発というか解析みたいな仕事だったんで。
スピーカー 2
不具合の解析みたいな話ですね。
そうっすね。
スピーカー 1
Androidのね。
スピーカー 2
楽しかったですけどね。
スピーカー 1
で、なんか面白そうなソフトの問題出てくると、
結構取り合いになってたんですよね。
スピーカー 2
なってましたね。
僕がまだ2人入ってくる前は、
Javasをやれる人あんまりいなくて、
大体そのアプリケーション層は僕が見るみたいな感じになってたんで、
すごい1人楽しくやってたんですけど、
その後、
なるほどなるほど。
俺Javasを結構いるやんって、
人位拡張されて取り合いになりましたね、
おいおい。
スピーカー 1
そうっすね。
僕入り始めたあたりから多分、
Java側の人が増えてきたのかな。
分かんないけど。
割と低レイヤー強めの人多かったっすよね。
スピーカー 2
低レイヤー強かったっすね。
スピーカー 1
あれすごかったっすよね。
03:01
スピーカー 2
アイスデバッグとか。
スピーカー 1
やりましたね、アイスデバッグ。
スピーカー 2
こんなものがあるのかみたいな。
スピーカー 1
普通にアプリ開発したらあんな触んないじゃないですか。
スピーカー 2
触んないっすよね。
ないですね、普通に。
スピーカー 1
そんなハードウェアのデバッガーとかあるんかいみたいな。
衝撃ありましたけどね。
知らなかったから。
スピーカー 2
僕は現場入るもうちょっと前に、
別のところで同じ、同じではないですけど、
似たようなAndroidのOSの仕事をしてたんで、
雰囲気感は分かってましたね。
さすが。
段ボールに端末がつながってくるっていうのは日常茶飯事でしたね。
スピーカー 1
基板剥き出しみたいな。
スピーカー 2
そうそう、基板剥き出してディスプレイがついてるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
あそこのおかげで変な腕力みたいなのを鍛えられたなっていう。
スピーカー 2
鍛えられましたね。
デバッグ力とかすごい身についたのと、
あとやっぱりセンスみたいなのもあるんだなみたいな感じていて。
自分の先輩とかすぐ飛ばされちゃったりしたんで。
経験っていうよりはデバッグでセンスみたいなところ多少あるのかなって。
勘どころを掴むまでは僕も一番最初大変だしね。
スピーカー 1
なんかね、ある程度切り分け方はマニュアル化されてるんですけど、
それより先のところになるとわりと変な嗅覚というか。
スピーカー 2
いりますよね。
スピーカー 1
ここ怪しそうだなみたいなところを探っていって、
やっぱそうだったとか、あっち側みたいな。
問題の切り分け方とか。
スピーカー 2
すげえバグ出してくれるテスターさんみたいなイメージというか、
そんな感じで嗅覚はいるなみたいな感じですよね。
そんなとこ繋がりってことですね。
スピーカー 1
で、何話しますかね。
スピーカー 2
何話しましょうかね。
僕の書いたクソ行動について話しますか。
スピーカー 1
クソ行動。
スピーカー 2
僕が勝手に僕しかメンテしないと思ってたんで、
ワンクリックアナバイザー。
スピーカー 1
それは解析の時に自分たちで使う用のツールも
僕らでメンテしてたというか開発してたんで。
スピーカー 2
一番初めは僕が勝手に全部手作業ありえないじゃんって
一人で暇な時に作ってはそこに機能を足して出してってやってたんですけど。
いつの間にか抜けるんだったらコードをちょっと公開して
メンテできるようにしてほしいなみたいな感じになって
岡野さんとか須貝さんが。
スピーカー 1
僕めっちゃメンテしてましたよ。
スピーカー 2
JavaFXで書かれてました。
06:01
スピーカー 2
めっちゃやった。
懐かしいですね。
スピーカー 1
あれ結構つらかったのが最後の方。
スピーカー 2
UIとほぼほぼべったりだったんで
なんかCLIで動かせるようにしたいよねみたいな話になってて
スピーカー 1
でもなかなかできなかったっていう。
スピーカー 2
CLI、ちなみに他の人が別のバージョンでみたいなやつ作ってましたけどね。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
ありました。
そういうのもあったのと、そもそも僕あの時新卒ぐらいなんで
ちょっと誰にもコードを教わらず勝手に作ってたやつなんで。
スピーカー 1
でもあれはすごいですね。
スピーカー 2
やっぱあれは腕力あるじゃないと作れないなって感じがしましたね。
スピーカー 1
やっぱ一番の目玉はext4をJavaでパースするっていう。
スピーカー 2
そうですね。あれはとても楽しくやってました、あの時が。
スピーカー 1
あれはすごかったですね。
スピーカー 2
あそこはメンテしたくないですね、自分は。
スピーカー 1
俺でもメンテしてましたけど。
スピーカー 2
すいません。
スピーカー 1
すげーなーと思いながら。
スピーカー 2
なんかあの後海外の人がメンテしてるとかってチラッと聞いたけど。
スピーカー 1
なんか海外のチームが俺たちも使いたいから公開してくれって言われて
渋々公開してた気がします。
スピーカー 2
海を渡りましたね。
スピーカー 1
そう、だからちゃんとリリースするとき海外のチームを見れるところに置くっていう。
スピーカー 2
自分の知らないところに。
スピーカー 1
意外と海渡ってたんですよ、いつの間にか。
スピーカー 2
いつの間にか。
あの現場の数年後ぐらいにその話したら海外行ったって話を聞いて
まだ使ってんのあれをって思ってすげーびっくりした。
スピーカー 1
めっちゃ使ってましたよ。
スピーカー 2
びびりました。
スピーカー 1
恥ずかしいな。
ほんと助けられましたね、あれ何度も。
スピーカー 2
いえいえ。
100円取ってよかったです。
スピーカー 1
今DMMいるってことなんですけど。
何してんすか、今。
スピーカー 2
なんか一言で言いづらいんですけど。
入ってからは支援、いろんな事業部あるんでモバイルエンジニアの支援行ったりとか。
そこでエンジニアが自立したら去っていくみたいな。
そういうムーブメントをやってたんですけど。
最近はその後終わったら推奨アーキテクチャー。
こういうアンドロイドの開発だったらこういうアーキテクチャーだったりとか。
あとはCIのセットとか。
ガイドラインみたいなの作ったのと。
最近はもういろんな強い人入ってきてくれてるんで僕がやること少なくなってきて。
09:01
スピーカー 2
最近は人事と教育と採用と制度どうするとかそういった話がメインを占めてますね。
スピーカー 1
いわゆる人事ニアみたいな。
スピーカー 2
人事ニアは名乗りたくないですけど。
人事と一緒に仕事をするっていうのが最近は多いですね。
アンドロイド関係なくっていうのが最近は増えてきてますね。
エンジニアの採用どうするとか。
DMMは今CTOの松本さんが入ってきてからそこらへんとかいろいろ変わってるのかなっていう雰囲気を外側から見て感じてるっていう感じですかね僕は。
でもその感じで合ってます中から見てても。
変えてますって感じです。頑張って。
スピーカー 1
あれ久喜宮さん入ったのって松本さん入る前?
スピーカー 2
そうです。直前とか1ヶ月前とか2ヶ月前とかそのくらいですね。
入ってからやりやすくなったって。
スピーカー 1
やっぱ全然変わるもんなんですかなんか。
スピーカー 2
結構ガラッと変わりましたねやっぱり。
何が変わったって言われるか。いろいろ変わった。
DMMなんか久喜宮さんに謝らなくちゃいけないことがあると思っていて。
転職サイトのラプラスっていうのがあるんですけど。
それで事業側から応募者にアプローチみたいにできるんですよね。
ちょっと興味ありませんかみたいなアクションができて。
DMMから興味ありませんかみたいなアプローチが来て。
興味あるっていうのを押したらメールが飛んでくるんですよ。
その後ミーティングとかどうですかみたいな。
それDMMで来たんで僕興味あるって押して。
久喜宮さんからメール来たんですけど。
メールめんどくさくて無視してるっていうのをここで謝らなくちゃいけない。
大丈夫です。
興味あったんですけどメール返すのがめんどくさかったっていう。
それはラプラスのいけないとこかなっていう。
ラプラスのいけないとこなのかな。
スピーカー 1
ラプラスの正解。
スピーカー 2
やっぱメール返す。
その企業側からのアクションが来て反応するのは楽なんだけど、
その後のアプローチっていうのがメールっていうのはやっぱめんどくさすぎるっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
確かに。
オンデッドリみたいにサービス内のDMで気軽に話したいかなっていう雰囲気は僕はありますねやっぱり。
メールとかだと最初と最後に謎の文入れなくちゃいけないかなとかあるじゃないですか。
そういうのがちょっとめんどくさくて返してないっていうのをここで謝ります。
大丈夫です。
根に持ってるんで。
スピーカー 1
やっぱ根に持ってる。
スピーカー 2
根に持ってたやっぱり。
根に持ってます。
根に持ってたなと思って。
興味あるんですよ。
スピーカー 1
今から話聞いていけば大丈夫です。
スピーカー 2
でもどうせまた話事になる。
それは後ほど。
12:00
スピーカー 2
話はどうせ話は。
スピーカー 1
なるほど。
で、話を戻すと。
そのCT用室で最初はいろいろ支援とかやってたけど、今は知事っぽいことやってると。
まあ、はい。
スピーカー 2
これまでの経歴っていうか。
僕と一緒に働いてた時から結構何社か行ってるじゃないですか。
経営してますね。
ALTで言うと一番初めはそれこそ住宅の会社で50人くらいの小さい会社で入って。
その時は自分プログラム書いたことなかったんで。
その会社ではある程度一人でサービス作れるまではいいよみたいな思いがあって。
で、ある程度作れるようになって。
作れるようになったなと思ってた頃に謎に係長になっちゃったんで。
係長はちょっとって言ってやめて。
謎の係長。
そう、なってやめて。
で、次はスタートアップ行ったけど、そこはあまりうまくいかなくてやめて。
でもやっぱり01やりたいなっていうところで全職のリクルートに入って。
リクルートでは結構ガッツリ0から1、1から10みたいなところで。
加えて途中からはもうマネージャーみたいな。
テックリードみたいなところもやれたんで満足して。
リクルートの時も結構最後の方は若手がすごい育っちゃったんで自分やることないな状態になっちゃって。
自分がやるのってこう、なんて言うんだろう。
ちょっと言葉を選べる言葉がない気がする。
あんまり人間不配防思想みたいな仕事がちょいちょい出てき始めて。
エンジニアリングはもう僕がやるんだよ、若手の経験だった方がいいからつって全部振りつつ。
人間不配防思想みたいな。
エンジニアが傷つかないような仕事みたいなのが増え始めて。
これやっててもつまんねえなっていうところはありつつ、
スピーカー 1
でも成長、周りの人が成長するみたいなところをコミットするっていうのは自分は合ってるだろうなっていうところから今の会社っていう感じで流れですね。
スピーカー 2
なるほど。
大体やることなくなって、次のミッション考えてそれと会社に行くみたいなのは多いですね。
スピーカー 1
そうっすよね。その流れですよね。
スピーカー 2
今はちょっとやることないかもしれない。
まだ辞める気はないですけど、課題だらけなんで。
スピーカー 1
なんかもともとは01やりたくてみたいなのがあったと思うんですけど。
15:03
スピーカー 1
今もそれはあるんですか?
スピーカー 2
今もそれあります。
会社でも今やることなくなり始めたっていうのもあるのと、
いろいろ状況からも考えてやっぱり01やっていかないとダメだよねっていうところが出てきていて、
例えば会社の研修、今ちょうど新規事業を作るぞみたいなワークショップとかやってたりしていて、
そこに出て企画したりとか、あとはCTOに持ってったりとか、持っていこうぜっていうのをやってたりとか、
あとは個人開発をしくしくとやってたりする感じですね。
スピーカー 1
個人開発はプライベート?
スピーカー 2
プライベートでやってます。
スピーカー 1
やっぱ01は好きなんですね。
スピーカー 2
01というか、そうですね。なんか早くREリタイアしたいですね。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
働きたくないっす。
スピーカー 1
それは同じ気持ちっす。
DMMってどんな感じで新規事業始まるんですか?
スピーカー 2
いろんなパターンがあります。
トレシアナリ役の人とかがこういうのいいよねみたいなところから誰かに振ったりとか、
あとは誰か熱い思いがあって会長なり誰かに持ってって雇おうかって話になったりとか、
あとは買収してくるパターンだったりとか、
特に今までレールがあったわけではなくて、いろんなやり方で決まってました。
スピーカー 1
かなり自由ですね、それ。
スピーカー 2
自由ですね。
だんだんそこも整えようぜみたいな話が出てきてるみたいですけど。
でもそれだけやっぱ自由というか、いろいろ挑戦できる土台が、というか環境があるっていうのは素晴らしいっすね。
あと上場してないから多分そういうこともできるんだと思います。
説明席にいないんで、株主とかに。
スピーカー 1
ガバナンスがあんまりないというか、ないって言ったら失礼かもしれないですけど、
良い意味でそれが良い方に働いてるというか、羨ましいっす。
スピーカー 2
あれでもディムセンスとか上場してました?
してますしてます。
スピーカー 1
してるのか。
やっぱね、なんかいろいろあると思うんですよね。僕は知らないですけど。
スピーカー 2
いろいろあると思う。
大変ですよね、上場すると。ディムセンスだいぶ昔から上場してますね。
スピーカー 1
そうですね。もう10年ぐらい経ってるんですかね。
スピーカー 2
経ってるみたいですね。
これ入社、社会人になる前から。
18:00
スピーカー 2
お二人はどういう思いで転職されてきたんですか、今まで。
スピーカー 1
俺ら?
スピーカー 2
はい。
どうだろうね。
スピーカー 1
他のさんいいっすよ。
スピーカー 2
僕っすか。僕はあんまり何も考えてないで、転職が結構ジラホラしてるんで。
でもメルカリに転職したときはやっぱ元々いた職が納得いかなかったっていうのが大きいかなっていう。
別にメルカリって僕あんまりすごいイメージを知らなくて入ったんで。
その後急成長して、あとすごい会社だなって思って。
その後はやっぱ僕ちょっとメルカリが上場したタイミングで1号で辞めた人間なので。
でもやっぱ上場とかそういうタイミングでやっぱ辞めたいというか、
もう一回気持ちを切り替えたいっていうのはあったりするのと。
あとは別に上場が全部関係あったってわけじゃないんですけど、
次の新しいことをやりたいから結構辞めるっていうことが多いかな。
結構飽き性なんで。
これまでメルカリと今のノートは両方ともスタートアップというかベンチャーに近いので、
基本的にはやりたいことをやって飽きが来たら次を探すみたいな感じかな。
ただここ最近結構転職というので意識しているので言うと、
もし自分が本当に転職する気がなかったとしても、
転職する意欲みたいなのは常にオープンにしておこうかなと思っていて。
なんでラプラスがオープンになっていたんですけど。
いつでも転職したいですとかじゃなくて、
転職の機会っていうのをオープンにしていないと話が回ってこないので、
なので結構転職しますとか話聞きますみたいな動画は常にオープンにしておこうかなっていうのはここ最近結構意識してますね。
なるほど。
やっぱなんかどこで巡り合わせがあるかわかんないんで。
確かに。
っていう感じですね僕的には。
菅井さんは?
スピーカー 1
すいませんちょっと今娘がすげー叫んでて。
スピーカー 2
全然話聞かなかった。
スピーカー 1
どっちにも聞こえなかったです。
これ意外と録音すると聞こえてくるっていう一番困るパターンなんですけど。
僕はそうですね、だからもともとアンドロイドの解析の仕事やってて、
本当はもっと開発というか事業会社でサービス提供する側でやりたかったっていうのがあって。
スピーカー 2
菅井さんもともと違いますよね。
スピーカー 1
僕もともと一番最初はライターなんで、エンジニアですらなかったんですけど。
もっとC向けというか直接お客さんに対してサービス提供することがやりたくて、
21:02
スピーカー 1
転職してきたっていうのがあるんですけど。
なんで選んだかっていうと、僕も個人開発とかそっちで最終的に食っていきたいと思ってて。
であればそういう事業会社でやればなんかいろいろ経験詰めるのかなと思って、
今に至るっていう感じですね。
スピーカー 2
ただ今のところ何もやってないっていう感じですね。
そうですね。
スピーカー 1
やっぱなんだかんだ会社で働きたくないんですよね、たぶん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
最終的には。
スピーカー 2
最終的には。
僕はやっぱスタートアップに入るのっていうのはやっぱりワンチャン上々で、
ストックオプションとかっていうのを狙っているところはゼロではないので、
やっぱそういうとこはインセンティブではあるんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
好きな人とだけ働きたいじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でも会社にいるとそういうわけにいかないじゃないですか、なんだかんだ。
スピーカー 1
確かに。
いろいろありますよね。
スピーカー 2
いろいろあるんで。
考えるとやっぱり個人開発なりで好きな人と一緒にやろうぜとか、
あとはもう自分は自分のこと好きなんで一人でやってる方が楽しいなっていう時もあるしみたいなのがあったりはしますね。
そうですね。
スピーカー 1
そういう意味では割と今ポッドキャストやってるのが僕が好きな人としかやってないんで。
そういう意味でバランス取れてるかもしれないです。
スピーカー 2
なるほどな。
これで食っていけるところを目指すってことですね。
スピーカー 1
食っていけるかな。
スピーカー 2
マークさん次第ですね。
スピーカー 1
マークさんそうですね。
スピーカー 2
YouTubeやったほうがいいんじゃないですか。
スピーカー 1
YouTube。
渋い顔してますね、マークさん。
なさそうですね。
スピーカー 2
スタートアップも結構人がディスクだなと思ってて、
自分スタートアップ行ってその人で失敗したパターンだったんで、
5人中1人やばかったらもうやばいじゃないですか、スタートアップって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
会社だったらまだ年を連ればいいけどみたいなね。
スピーカー 1
やっぱ1人あたりの責任というか何て言うんですかね、比重がでかいから。
スピーカー 2
でかいから。
スピーカー 1
やっぱ全員こう何て言うんですかね、エース級じゃないと。
スピーカー 2
厳しいっすね。
きついっすよね。
まあきついですね。
やっぱ自分にも結構その似たようなプレッシャーがかかってくるんで。
お互いディスペクトできる信頼関係作れた上で、
そのスタートアップやれるとかだったら全然いいと思うんですけど、
やっぱりね、なんか途中から入ったメンバーとかは分かんないんでね、なかなか。
24:07
スピーカー 2
やっぱり人だなっていう感じがします。
まあスタートアップはそうですね、人は大事ですねやっぱり。
誰が入ってくるかと、やっぱ誰と仕事するかとかっていうのは、
まあ特に一番やっぱ経営層というか経営者とかが結構一番大事なポイントではありますけど、
やっぱそことのなんか感情のマッチングがずれてくると、やっぱ結構モチベーション下がっていくんで、
まあそういうところがやっぱ最初になんかちゃんと握れるかっていうところが大事だったりはしますね。
難しいですよね。
スタートアップ入りたいと思って、トップの人がいけいけ中入ったらなんかやべえみたいなのあればあれじゃないですか。
いやまあそんなのゴロゴロあると思いますよ。
自分は多分もうスタートアップに中途で入るみたいなことは多分ないかなって思ってるんですけど、
なんかね、だったら個人開発やりたいなっていう感じだなってところが大きいんで。
スピーカー 1
確かに。
個人開発って何作ってますか。
スピーカー 2
最近はなんか行き高い系の、目標管理ツールみたいな。
でもじゃあね、フラッターでやってるんでなんか楽しくやってます。
目標管理ツール。
どっちかっていうとサービス作るフォームなんですけど、
いかにリリースまで早くするかみたいな、ちょっとガイドラインじゃないけど、
なんか整えていこうと思って。
自分の中の、まずはこの手順でこれやれば後は農地でできるみたいなのを整えながらやっている感じです。
スピーカー 1
そのリリースまでの何か。
そうです。
テンプレートというかひなわたというか。
スピーカー 2
そうです。でなんか最近はもうファイアベースとフラッターだけでできるものとかって制限しちゃえば、
あとなんかやること大体一緒になってくるじゃないですか。
なるほど。
CIのセットも毎回一緒だし、でなんかこうアーキテクチャ毎回一緒で作る順番だけ、
作る順番をセットすれば。
スピーカー 1
なるほど。
でなんか考えれば。
あとはその制限の中で。
そうですそうです。
スピーカー 2
アイデアを実現していくみたいな。
みたいなのを整えていこうとしているところでございます。
へー。
スピーカー 1
っていうことは割となんか色々量産していく気があるってことなんですか?
スピーカー 2
今のところはどっちかというと、
まあその今作ってるやつをちゃんと作り切ろうって気持ちの方が大きいですね。
量産ガイドラインは多分なんか自分はそういうのを作っておいた方が自分の、
自分なんかそこら辺に向いてるんだなと思いながらやってるんで。
えーとは、おいおい。
27:01
スピーカー 1
仕組み作りというか。
スピーカー 2
はい。量産めちゃくちゃするぞって気持ちはそこまでないですけど、
なんか本に書きながらそういう仕組み作りしてますよみたいな。
アウトプット用ですかねどっちかというと。
量産する気もありますけど、
こうやればなんかみんな脳死で作れるんじゃない。
まあ脳死では脳死って頭おかしいですけど、
そのちゃんと力を入れるところに力を入れながらできるんじゃないみたいな。
なんかアウトプットしようって思って、
どっちかというとそっちのモチベーションでガイドライン作りしてるんです。
なるほどですね。
スピーカー 1
なんで目標管理ツールなんですか?
スピーカー 2
なんでなんですかね。
なんかちょっと前に自分がノートで書いたやつ、
ちょっと前って言ってもなんか年前とかですけど、
結構自分年末にこうマインドマップ使って目標管理をするんですけど、
なんかそれをもうアプリにしちゃいたいなと思い始めて、
っていうのがきっかけです。
へえ。
スピーカー 1
それマインドマップ作り始めたのってなんかあるんですかきっかけとか。
スピーカー 2
使い始めたんですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
きっかけはないですけど、
なんか整理しやすいなと思ってたぐらいですかね。
うーん。
やんないですかあんまり。
スピーカー 1
俺全然やってないっす。
スピーカー 2
全く目標管理とかそうっすね。
そうっすね。
全然やってないっすね。
ごめんなさい、ここやる気のFMだった。
忘れてた忘れてた。
はい、すいません。
やる気出しちゃいましたね。
今にじみ出ましたね。
やる気出しちゃいましたすいません。
スピーカー 1
意識も低い、しばらくもない。
そういう奴らの吹き黙りです。
スピーカー 2
ちょっと間違えました。
はい、そんな感じです。
スピーカー 1
はい。
なんかでもあれっすよね、
くぎめさん結構アウトプットもちゃんとするじゃないですか。
スピーカー 2
はい、やります。
スピーカー 1
それは好きだからやってるんですか。
スピーカー 2
好きだからっていうのもありますけど、
なんかどういう見返りが、
なんか見返り前提だったりとかもしますかね。
なんかこういう今までアウトプットしてきてこういうことあったなみたいな。
うーん。
スピーカー 1
それいいことって具体的にはどんなことがあったんですか。
スピーカー 2
なんだろう、そう言われると難しいです。
まあ普通に自分のことを知ってくれる人が増えたりとか。
はいはい。
あとは何ですかね、
例えば今DMMにいて、
僕がアウトプットすることで、
なんかDMMってモバイルの人ちゃんといるんだみたいなこう、
っていうのを他の社外の人が思ってくれたりとか。
30:01
スピーカー 2
うーん。
あとはスタートアップの時とかもよくアウトプットしてたんですけど、
それこそ今まで入れなかったような会社に転職できたりとか。
うーん。
もうアウトプットしてきたのが理由かなっていう実感があります。
うーん。
まあ転職で給料上がったとか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかその一つの助けになってるのがアウトプットしてきたことだと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
言うので、まあ今もずっとやってるみたいな。
スピーカー 2
今もそうですね。
やれることはやっていこうみたいな感じです。
あと最近なんか普通にもうコンテンツ売れるじゃないですかなんか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
何でしたっけ、ZENとかNOTEでも。
スピーカー 1
はいはいはい、そうっすね。
スピーカー 2
なんかいい時代だなって思いながら、
クリエイターとしてやっていこうって思っています。
ちょっとまたやる気ある発言をしちゃいましたけど。
スピーカー 1
いや、大丈夫です。
スピーカー 2
いや、大丈夫です。
スピーカー 1
ゲストがやる気あるのは全く問題ない。
スピーカー 2
そうですね。
はい。
スピーカー 1
あくまでこっち側がやる気ないだけなんで。
スピーカー 2
なるほど。
あんまり共感得た顔してねえなって思っちゃって。
まあそんなことないですよ。
僕もアウトプットしないとなって思いました。
スピーカー 1
うん、僕も思ってます。
はい。
スピーカー 2
はい、やっていきましょう。
スピーカー 1
最近なんかアンドロイドの設計の本書くみたいな。
スピーカー 2
ああ、はいあります。
スピーカー 1
モデルさんじゃないですか。
スピーカー 2
出てました。
スピーカー 1
あれもその流れなんですか。
スピーカー 2
あれもその流れって最終的には。
初めはちょっと個人開発の方に時間を持っていきたいなという気持ちはあったんですけど。
でもなんかあれは結構本当に自分で一人で技術書店でもいいですけど、
本書くよってやるよりはすごい拡散力があるというか。
うん。
PIX乗るだけで。
そういったメリットも考えるとやっぱりやっといた方がいいのかなっていう気持ちで承諾っていう感じでしたね。
いやそうですね、あれができるのはすごいですね。
僕は絶対できないんで。
話が来ても断るってことですか。
うーん、そうですね。
時間がだいぶ持っていかれると思うので。
ああ、はい。
それは仕事として生活のことを考えるとやっぱりきついかなみたいなのは。
今のは他の参考からね。
うん。
またやっぱりスタートアップにいると結構それ以外のことって結構受けづらいというか。
確かに確かに。
やっぱり仕事のところに集中したいなみたいなことが多いと思うんで。
まあそれをやりつつ他のことをできるっていう人の方がプロフェッショナルなんですけど。
33:01
スピーカー 2
それは人それぞれっていう感じがしますね。
まあなんか書く分量聞いた感じだと今まで自分書いてきた量だったりはするんで。
なんかそういう意味でなんとなくな負荷というかそこら辺もイメージはできるって。
まあ大丈夫な感じだろうなっていうイメージだったんで引き受けたって感じですね。
コツコツ書けば終わるんですよ、いつか。
いつかね。
はい。
スピーカー 1
岡田さんあの本買うんですか?
スピーカー 2
僕も買いましたよ。
買いました?
買いましたよ。
さすが。
スピーカー 1
でも最近そんなにAndroidしっかりやってないんで。
スピーカー 2
もう一度復習ガテラ読ませていただきます。
よろしくお願いします。頑張って書きます。
俺も買うか。
思ったよりすぐ終わって、すぐ終わってっていうかすぐ達成してくれてありがたいことに。
すごいですよね。僕のタイムラインにも流れてきました、いろいろ。
自分が今までやってきたことみたいなところなんていかにチームを良くするかみたいな。
なんか自分はその今までめっちゃ強いエンジニアと一緒に働くみたいなっていうよりは新卒と一緒にとか。
あとはiOSエンジニアと一緒にAndroidを作ってみたいなパターンが多かったんで。
なんかいかにそんなメンバーでも火力を出せるかみたいな工夫で生きてきた人なんてそこらへん掛けたらなって感じですね。
確かにね。自分も全然Androidに関してはそんなに大人数で開発したことって意外とないんですよね。
確かにね。
メルカリいた頃も3人4人チームにいた時にもう神経治療をつっちゃったんで。
今の会社とかだともはや一人でやってるんで。
そうっすよね。
なんか自分はやる気のあることを言うと一緒に働いたらチームメンバーとか新卒の年収が100万か200万上がるような感じの能力を増加できたらいいなと思って働いたりはします。
なるほど。
一緒に働きたいっす。
そうですね。僕の年収も100万200万上げてほしいっすね。
スピーカー 1
はい。僕も100万200万上げたいっす。
スピーカー 2
でもなんかもうみんなハッピーじゃないですか。僕はだんだん仕事が楽になるしみたいな。若手は給料上がるし。
36:01
スピーカー 1
年収上がるし。僕若手かって言うと年齢はもう全然若手じゃないんですけど。
スピーカー 2
世界社最近サーバーサイドですね。
スピーカー 1
僕そうですね。ずっとレールズやってて。
レールズはちょっとわからないっす。
最近チェースとかもいっぱい書いてるんで。
あ、そうなんですね。
全然わかんねえなと思いながら。
スピーカー 2
チェースはわかんないっす。
スピーカー 1
だんだんなんかだからフロント側に移ってきてる感じがしますね。やってることは。
なるほど。
スピーカー 2
望んでるわけじゃないですけど。
個人開発でやりたいってのは結局フロントは必須になってきません?
スピーカー 1
まあバックエンドもいるんですけど。
そうなんすよ。
個人開発でもAPIだけ作ってマネタイズできないかなって。
せいぜい管理画面だけ作ってなんか。
スピーカー 2
データ売る系とかですかね。
確かに。
そういうのはいいっす。
確かに。
なんかないとひねり出せばありそうですね。
スピーカー 1
たぶんあると思うんすよね。
スピーカー 2
ありそう。
スピーカー 1
マスターデータとか。
それをAzureサービスで売るみたいな。
スピーカー 2
まあありそうですね。
スピーカー 1
まあでもそっちも大変そうですね。結構。
スピーカー 2
確かに。アイデアが大変そうですね。
スピーカー 1
結構いい時間になってきましたけど。
最後に僕聞きたいのは。
今後、アーリーリタイアしたいとか個人開発やっていくとか。
いろいろありましたけど。
どうなってくるかなみたいな。
スピーカー 2
どうなっていく。今後ですか。
アーリーリタイアしたいです。
しかないですけど。その後ですか。
スピーカー 1
その後そうですね。
アーリーリタイアって。
今だって32とかですよね。
スピーカー 2
32です。
理想は5年後。5年以内とかって考えてます。
スピーカー 1
意外とすぐっすね。
スピーカー 2
早くリタイアしたい。だってアーリーですよ。
すぐリタイアしたいです。
スピーカー 1
なるほど。
そしたら結構稼がないとっすね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
まあでもどういう生活をするか知れないじゃないですか。
まあそれもあるけど。
スピーカー 1
そんなに派手な生活しなくてもいいぐらいの稼げでいいんだったら。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いけるんかな。
スピーカー 2
福岡安いんで。
スピーカー 1
実家帰る。
スピーカー 2
実家帰るのアリです。
スピーカー 1
それ選択肢あるならいいよね。
39:00
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でもリタイアした後何するのは結構テーマですよね。
スピーカー 1
そうですね。
なんかそこから本当になんか進化が問われるというか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
お前の人生何がしたかったんだが問われますよね。
何か考えてますかそれって。
スピーカー 2
考えてないっすね。
でもたぶん仕事は何かしらやると思うんですよね。
辞めないと思っていてしたくないって言ってるくせに。
スピーカー 1
アーリーリタイアしてるけど仕事はする。
スピーカー 2
何かしらの仕事はする気がするんですよね。
プログラムは書くんじゃないかなって思ってますけど。
スピーカー 1
それでも別に雇われるとかじゃなくて。
スピーカー 2
そうですね。
でも何かこうどうなんですかね。
雇われてた方が税金とか何かそこら辺の手続き楽だったりするのかなって思ったり。
そうですね。
スピーカー 1
そういう意味では会社員楽ですね。
はい。
スピーカー 2
何でこう行かなくていい働かなくていい給料もくれなくていい会社があれば。
スピーカー 1
なんか席だけ。
スピーカー 2
席だけ置いてもらえるし。
スピーカー 1
ペーパー会社員みたいな。
スピーカー 2
なれるんだったらそういうのがやるかもしれないです。
それは駿河さんに相談してみるというかもしれないですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そういうパターンがあるっすね。
スピーカー 1
社長だから。
なるほどなそういうのってできるのかな。
てかニーズあるんですかねやっぱそういうのって。
スピーカー 2
どうなんだろうな。
会社からしたら困るかもしれない。
スピーカー 1
問題ありそうだけどいろいろ。
スピーカー 2
お金払うんでつって逆に。
スピーカー 1
それ普通に税理士とかにいろいろお願いすればいいだけなんじゃないかって気もするけど。
スピーカー 2
そうですね。
まあ保険国民保険かどうかわからないじゃないですかね。
スピーカー 1
そうかそういうのもあるのか。
スピーカー 2
まあそんくらいだったら別にいいのか。
お二人は何かやりたいことあるんですか。
僕も早く仕事は辞めたいですけど。
でも多分辞められないんで。
頑張ろうかなっていうそれだけ。
スピーカー 1
かっこいいっすね。
スピーカー 2
ただなんかのんびりのんびりやってるつもりはなくて。
個人的にここ最近意識してるのは結構5年とか10年先のなんか一般的な課題を結構先に解決しておこうかなみたいなのはなんか意識してやってますね。
例えば。
例えばそうですね例えば言いづらいですけどこの家買うとか。
家買うとかって多分34とか。
まあ結構30とかからなんかいろいろ考え始めたと思うんですけど。
まあそういうのを結構先走ってやるとかそういうことかな。
なんで5年10年先の結構課題っていうのが何かっていうのを見越して今やるかやらないかみたいなのとかをここ最近はよく考えてるかな。
42:06
スピーカー 2
なんで今で言うとやっぱこの先健康が気になるんで。
当分健康について課題かなみたいなのは考えてますね。
健康と資産運用みたいな。
はいはいわかります。
でも仕事はぼちぼちやるんじゃないかなっていう感じ。
なるほど。
ただプログラマーでありプログラマーであり続けるかっていうのはちょっと疑問が残りますね。
須貝さんはどうですか。
スピーカー 1
僕っすか。
そうっすね。
なんも考えてないね。
スピーカー 2
いいね。やる気なさい。
さすがやる気ない。
スピーカー 1
ポッドキャストはやり続けるでしょうね。
いやーなんかなんもしないだけのなんかお金とか土地とか欲しいっすね。
スピーカー 2
欲しいっすね。
スピーカー 1
でもその時に何するんだろうなってほんとなんも考えてないな。
スピーカー 2
問われます。想像してもわかんないっすよね。
学校行くかもしんないし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
学校いいっすね。
めちゃめちゃお金余裕があるわ。僕大学行きたいっすね。
スピーカー 1
俺もなんか行きたいかも。学び直したいっすねいろいろ。
わかります。
スピーカー 2
全然だから情報系じゃないんで僕は。
土文系なんで入り直すかも。
でもなんかツイッターとかであの城山さんっていらっしゃるじゃないですか。
スピーカー 1
あの人のツイート見てるんですけど大変そうだなと思って。
スピーカー 2
大変そうですね。
やる気に満ち溢れてますからね城山さんは。
スピーカー 1
働きながらってすごいなと思って。
スピーカー 2
リタイアした後に。
スピーカー 1
僕だったら多分リタイアした後になんかやるかも。
スピーカー 2
まずはリタイアしなきゃですね。
スピーカー 1
そう。やる気出てきました。
スピーカー 2
ちょっとやる気出てきました。
思い出してきました。
スピーカー 1
はい。こんな感じ?
あとなんか話したいことあるか。
スピーカー 2
自分大丈夫です。
スピーカー 1
大丈夫ですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
岡田さんは大丈夫ですか?
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
はい。
じゃあありがとうございました国民屋さん。
スピーカー 2
こちらこそありがとうございました。
スピーカー 1
また来てくださいなんか。
スピーカー 2
そうです。
暇なんでいつでも呼んでください。
スピーカー 1
ちょっともっとゲームとかそういうどうでもいい話しましょう今度。
スピーカー 2
そうです。
おすすめのゲームとかあるんで全然。
スピーカー 1
ぜひそういう雑談系で。
45:03
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
またお願いします。
スピーカー 2
はい。またよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。ではありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございます。
45:17

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