オアシスの再結成
スピーカー 2
おーい、台風に怯えているマークです。
近くを台風が通過してるんですけど、全然静かな夜です。 駿河です。
スピーカー 3
森さん、聞いてますか? 駿河です。
スピーカー 2
まさかの。
素敵なメッセージが。 そういうの、LINEとかでやってください。
いや、すみません。森さんのちゃんと聞いてるっていう話を見かけて嬉しくなって、直接話しかけてしまいました。
スピーカー 1
ワンチャンリッスンの文字起こしを見ているだけっていう可能性はありますけどね。
スピーカー 3
わ、俺言及されちゃうよみたいな。 俺じゃねえみたいな。
スピーカー 2
いや、それのほうが手間そうですけどね。 だとしても、なんらかこう、見てることになる。
確かに、追っかけてくれていると。 確かに確かに。
月一で勉強会開催してくれてるんで、須貝さんもよかったら来てください。
福岡ですよね。 福岡です。大丈夫ですよ。
ワーケーション。 一泊しちゃって。
スピーカー 3
会社に行って旅費出してもらうっていう手もありますね。 出張みたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。 勉強会で、こういう方が主催してて、みたいな。
スピーカー 1
参加レポートみたいなの書けば。 中身スカスカになりそうですけど。
嬉しいですね。
どうした?まとめ。 昔のまとめ。
スピーカー 3
はい。じゃあ、何かありますでしょうか。
スピーカー 2
なんか、あれですね。急ですね。
どうした?怒られが発生するのかな?みたいな。
え?なんか悪いことしましたか?
スピーカー 1
ゆうなる今の時代感ありました?
スピーカー 3
そうですね。いろいろあるんですけど。どれのことだ?みたいな。
そうですね。いろいろ話したいことがあるんですけど。
スピーカー 2
すごいこんなことがなかったんですけど。
やっぱりオアシス再結成じゃないですか?
スピーカー 3
そうだよね。間違いないね。
スピーカー 1
ザゼンボイズスタイルで、ナンバーガールスタイルで、稼いで帰ってくんじゃん。
スピーカー 2
いやー、まあそうだと思いますよ。やっぱり。
スピーカー 3
子供も大きくなって。将来のこと考えるとって感じじゃないですかね。
日本でライブやってくれないんですかね?今んとこなんかイギリスの方でしか発表されてなかったけど。
スピーカー 2
ああ、そうなんですか。
そうですね。やってくれそうな気はありますけど。
ただ、いつ喧嘩するかわかんない。
スピーカー 1
相変わらず仲悪いんですね。
スピーカー 2
基本仲が悪いでしょうね。
で、ライブをやるって言っても、歌わないっていう可能性もあるんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
高校生の時にオアシスがライブしに来てくれたんですけど、
ボーカルのリアム・ギャラガーが体調不良とかで、だから全然歌わなくて帰っちゃったっていう。
リアム・ギャラガー事件がですね。
なのでちょっと、ライブをやるって言っても油断はできないぞという。
スピーカー 3
なのでちょっと見れたら見たいですね、オアシス。
スピーカー 1
だって、もうオアシス知ってる世代なんて若い子知らないですよね。
スピーカー 2
知らないでしょうね。
スピーカー 3
知らない。
スピーカー 1
行くとしてもやっぱウチら世代って。
スピーカー 3
おっさんでしょ。
おっさんしか行かない。
スピーカー 2
だってうちの会社で全然話題になってなかったよ。
そっか、平均年齢が20代。
スピーカー 3
そう、若いからさ。20代後半ぐらいだから。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 3
スラックで誰かオアシスの話してるかなと思ったら、ほぼほぼいなかったんで。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
あーって思いました。
スピーカー 1
誰ですかみたいな。
スピーカー 3
別にいいけどさ。
知ってはいるけど別にそんな話題にするほどでもないぐらいの感じじゃないですか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、そうでしょうね。
スピーカー 3
年取ったなって思いますね。
スピーカー 2
ちなみに今回のツアー、ツアー?ライブにオリジナルメンバーのボーンヘッドって人が参加するらしいんですけど、
久しぶりに見たら激渋なおじさまになっていて、
ぜひ皆さんは若い頃との比較をしてみていただきたいです。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんか若い頃はちょっとナヨナヨしてる感じの、器用なイメージみたいな。
スピーカー 3
てかなんかみんな全然垢抜けない感じでしたよね。
スピーカー 2
そうですね。なんか、あーイギリスの労働者階級ってこんななんだ。
スピーカー 1
フーリーガンみたいな。
スピーカー 2
そう。なんかちょっと冴えない冴えないんですよ。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
冴えない若者感があって。
スピーカー 1
ほんとだ。
スピーカー 2
そう、今見たらなんかスキンヘッドで弾けてる感じになってて。
あー、こういうパターンもあるのかって。
スピーカー 1
年取って。
スピーカー 2
うん。なのでちょっと見られたいなと思いました。
スピーカー 3
なるほどですね。昔サマソニーに来てた時に見に行ったんですよね。
懐かしいライブ体験
スピーカー 1
おー。
スピーカー 3
そうですね。
何年前だろうあれ。
スピーカー 2
結構前ですよね。
スピーカー 1
2007年とか8年とかそのぐらいじゃないですかね。もしかして。
だいぶ前ですよね。
スピーカー 2
だいぶ前だな。
スピーカー 3
だいぶ前なんだ。なんか2007年とか8年って割と最近なイメージあるけど。
スピーカー 1
いやいや、だいぶ前ですからね。
スピーカー 3
そうなの。その時ドラムが確かザック・スターキーっていうあのリンゴスターの息子だったと思うんですよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
へー。
サポートで。メンバーだったのを確か覚えてますね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
はい。懐かしい。その時はね確かザ・ラーズっていうこれもUKのことなんですけど。
あー。
ラーズも来てて確か時間帯一緒で確か撮りだったんですよ。
スピーカー 2
なんで撫でてんの。
スピーカー 3
で、オアシスなかなか始まんなくてすっげー待ってたんですけど、なんかラーズのライブ見に行ってた説があったんですよね。
あいつらが。
それで遅くなったんじゃないかって言われてた気がして。
スピーカー 2
じゃあザ・アシー・ゴーズ歌ったら。
スピーカー 3
そうそうそう。やるかみたいな感じで。
はいはい。
たぶんねラーズもオアシスも確かマイ・ジェネレーションやってたんですよね確か。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
ザ・フーの。
はい。
スピーカー 2
たぶんだいぶ記憶で喋ってますけど。
スピーカー 3
懐かしい。
2005年っすね。
スピーカー 2
2005年。
5年。
20年前じゃないですか。
え嘘でしょ。
やば。19年前だけど正確には。
スピーカー 3
本当に?
やばいな。
いやこの時のメンツ結構すごいですね。ウィーザーとか来てるんですよだって。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
リバース・クォーも。
スピーカー 3
見たわだって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんかめっちゃ時代っすね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
知りましょうか。
スピーカー 3
2005年?19年前。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
いやー。
スピーカー 1
そりゃ若いわ。
スピーカー 2
去年福岡のガールズバーに行ったんですけど。
そこの女の子、いくつだったかな20歳そこそこぐらいの子が好きなバンドラーズって言ってて。
ラーズじゃねーや。ウィーザーって言ってて。
ウィーザー?みたいな。なんで?どこで知るの?っていう話をして1時間1セット飲んだっていう。
スピーカー 3
いい話です。
スピーカー 2
エピソードがあります。
でもそれ以降1回も行ってないです。
スピーカー 1
もう辞めてますよきっと。
スピーカー 2
辞めてますかね。
そういう出会いが面白いですよね。こんなとこでウィーザーの話するとは思わなかったよみたいな。
スピーカー 1
K-POPじゃなくて。
スピーカー 2
K-POPじゃなくて。
スピーカー 1
今だけ。
スピーカー 2
超バンドじゃんって。
スピーカー 1
さすが福岡。
スピーカー 2
福岡だから。
スピーカー 3
福岡ね。いいバンドいっぱいいますから。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
妙だ。
これじゃねーか。2005年?
スピーカー 3
2005年ですね。
スピーカー 1
フジロック?
いやサマソニー。
サマソニーか。
スピーカー 3
そうですね懐かしいですね見てると。トミーゲレロとか来てるんですよね。知ってます?トミーゲレロ。
スピーカー 1
トミーゲレロ知らないです。
スピーカー 2
わかんないです。
スピーカー 3
なんか西海岸系のスケボーやったりギター弾いたりするおじさん。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
Day1はナインチネイルススリップノット。
スピーカー 3
Day1行ってないんじゃないかな俺。
スピーカー 1
全然違いますよ。
スピーカー 2
暑いなー。
スピーカー 1
Day2がオアシスウィーザー。
スピーカー 2
どっち行くか。
スピーカー 3
Day2だろうね。
行ったか。
スピーカー 1
すごいラインナップだ。
スピーカー 3
すごいね今見ると。
スピーカー 1
そんなオアシス再結成。
スピーカー 2
Day1は電気グルーヴも。
スピーカー 1
スチャダラパート。
スピーカー 3
スチャダラパートやってましたよ。
スピーカー 2
すごいね。
歌が、歌がっていうかなんかいろいろ心配になるイアン・ブラウンさんもいます。
イアン・ブラウンすごいね。
なんか下手っていうかなんていうか、いろいろと残念すぎるのであんま見れないですよね。
一応みんなの憧れだったんですけど。
この時期からAKAっていう表現はあるんですね。
アズノーズ。
スピーカー 1
MIAも来てるじゃないですか。暑いな。
懐かしいな。
スピーカー 2
オレンジレンジとかありますよ。
スピーカー 1
ほんとだ。
スピーカー 2
めっちゃ懐かしいな。
スピーカー 1
リップスライムも出てます。
通じるのかなこれ。大丈夫かなこれ。
スピーカー 3
聞いてない人もおっさん。
スピーカー 1
若い人、お前若い人聞いてないから。
スピーカー 3
若い人聞いてないから大丈夫だよ。
スピーカー 2
ちなみに別に私尾崎豊が歌ってないんで大丈夫ですよ。
歌う時もありますけど。
スピーカー 3
それはあれですね。前回、前々回?
前回かな。
前回か。スルフさんが喉壊して不在っていう。
適当に僕が尾崎豊をカラオケで歌って喉潰したっていうホラーを吹いてです。
甲子園の熱中症問題
スピーカー 3
そのエクスキューズですね。
スピーカー 2
尾崎豊は歌いやすい方なんであんま喉に優しいアーティストだと思います。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
そうですね。割と音域が狭いし自分と似てるから無理しなくて歌える。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
お箱みたいな。
スピーカー 2
そうですね。今度15の夜を聞かせてあげます。
スピーカー 1
また喉潰しますよ。
スピーカー 3
いや、おもろいな。
20年ぐらい前のフジロックとかサマソニーのラインナップを見るだけで10分15分は喋れるっていうのは。
スピーカー 1
そうですね。確かに。
スピーカー 2
逆に今年のとか見てもあんまり語ることがないっていう。
スピーカー 3
いや、全くわかんないですね。
わかるよ。
今年もう終わったでしょ。
スピーカー 2
終わりました。
スピーカー 1
終わった。終わってない?
スピーカー 3
2024は終わったでしょ。終わったか。先週ぐらい。
スピーカー 2
2024はまだ404ですね。
スピーカー 1
ありますね。東京大阪。
マネスキン。
スピーカー 3
はい。星野源。
スピーカー 1
これ話した?これ。
Bring me the horizon.
クリスティーナ・ゲイベル。
スピーカー 3
グレー出てますよ。グレー。
スピーカー 2
グレー?
スピーカー 1
ああ、グレー出てんだ。
スピーカー 3
いや、全然わかんないな。
スピーカー 2
なるほど。
フジロックとかサマソニーとかいろいろやってるんですけど、そういうののライブ映像を見ても熱そうしか思わなくて。
大変そうだなっていう、そういう感想しか最初に浮かばなくなっちゃいました。
スピーカー 1
楽しそうとかじゃなくて。
スピーカー 2
そう。うわー、生きてーとかじゃなくて、うわ、大変そうみたいな。
スピーカー 3
そうだね。絶対熱いじゃん。
スピーカー 2
いや、絶対熱いでしょ。
スピーカー 1
昔も熱かったと思いますけど。
スピーカー 3
そんな熱くないよ。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 3
今に比べたら全然だと思う。
スピーカー 1
これめっちゃおじさんトークですね。昔の方が熱かった。
スピーカー 2
いや、だって事実そうだね。
スピーカー 1
あ、そうなんすかね。
スピーカー 2
いや、だって30度超えたら真夏日だったんですよ。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あ、そうでしたっけ。
スピーカー 3
今30度とかいったら結構今日涼しいなみたいな感じになりますよね。
スピーカー 2
なります。
だから甲子園とかさ、意味わかんないですよね。なんなんだ彼ら。
スピーカー 1
こうしてるのほんと、あんななんか、炎天下でしかもオープン型の球場で、
まっぴろ間にやるっていう。夜でもなく。
殺人級ですよ。
スピーカー 2
でも初熱対策として5回の裏が終わったら10分間クーリングタイムみたいなのが儲けられたとか。
スピーカー 3
あ、そんなんあるっすね。
でもその前に夏にやるのやめたらいいじゃんって思うんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
春だけでいい。
スピーカー 3
完全に大人の都合じゃん、だってあれ。
スピーカー 2
間違いないっすね。
スピーカー 1
頑張ってる少年を見たいっていう。
スピーカー 3
そういうところはね、俺甲子園嫌いなんだよほんと。
スピーカー 2
いいっすね。じゃあちょっと朝日新聞に甲子園って今もう。
スピーカー 1
丸坊主でね。
スピーカー 2
丸坊主もね。
スピーカー 1
もう解禁されたんでしたっけ。
スピーカー 2
いや、まあそうじゃないチームもちょっとはいるぐらい。
スピーカー 3
いますね。
スピーカー 1
いいっすよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
オアシス来たら行きましょう。
スピーカー 3
俺らに言うてんのそれ。
みんなで行こうって話してんのもしかして。
スピーカー 1
みんなで。
みんなで。
スピーカー 2
まあいいけど。
スピーカー 3
面白いけど。
スピーカー 1
リスナーも。
リスナー。
スピーカー 3
リスナー。
スピーカー 2
リスナー。
スピーカー 3
オアシス好き。
でも岩井さんはオアシス聴いてるって言ってたけどね。
スピーカー 1
絶対世代のはずだから。
スピーカー 3
ね。
それちょっといいです。
スピーカー 1
ゆうけいロックで。
昔の夏の思い出
スピーカー 3
岩井さんと一緒にオアシスのライブ。
オアシスって何か。
スピーカー 2
すごい。みんなで合唱するのか。
熱いんすね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
2万円ぐらいのチケット2軒締めて。
スピーカー 3
2軒締めてね。
絶対高いよね。
絶対高いよね。
スピーカー 1
絶対高いよね。
スピーカー 3
間違いない。
スピーカー 2
なんかそういう、そういうなんか、
あんまチケット高くても来るようなファンしかいなさそうだから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
いやーどこですかね。
東京ドームとかかな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
やるなら。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どこなんすかね。
スピーカー 2
まあそうっす。
スピーカー 3
あるかな他に。
スピーカー 1
武道館。
スピーカー 3
武道館だってそんなでかくないでしょ。
まあ確かに。
スピーカー 1
1万人ぐらい。
スピーカー 2
どこだろうな。
スピーカー 3
まあいいや。
じゃあ行くということで。
はい。
でも来たら。
スピーカー 1
おい。
スピーカー 3
何か他に喋りたい話あります。
スピーカー 2
あのーついに僕も地面主たち見たんですよ全部。
スピーカー 3
おお。
おお。
で駿河さんも見たって言うんで。
ちょっと話すかと思ってるんですけど。
はいはい。
マークさんはまだご覧になってないと。
ということなんで。
ここから盛大にネタバレしていくんですけど。
まだ見てなくてこれから見ようかなと思ってる方がいたらですね。
聞かない方がいいですここから。
なるほど。
スピーカー 1
はい。
はい。
何話あるんすか。
スピーカー 2
7話っすね。
スピーカー 1
7話。
1本1時間ぐらいで。
スピーカー 2
約50分ぐらいかな。
スピーカー 3
バラつきあるけど1時間から50分ぐらい。
スピーカー 1
はいはいはい。
なるほど。
はい。
スピーカー 3
いや面白かったっすよ。
うん。
スピーカー 2
やっぱ。
スピーカー 3
うん。
面白かった。
ただね、実際の地面主あんな人殺さないと思うんですよね。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
結構人殺す、てか死ぬんですね。
スピーカー 3
人死にまくってると思いますよ割と。
スピーカー 2
割と死ぬね。
スピーカー 3
割と死んでるし結構派手に死んでますね。
そうですね。
スピーカー 2
派手にてかなんかもう雑に死んでいくというか。
スピーカー 1
ガンダム的なやつ。
スピーカー 2
なんか次から次へと。
スピーカー 3
後半にかけてどんどん人が死んでいく。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
最初の3話で主要キャストの1人が死ぬんすよ。
スピーカー 1
そうなんすか。
はい。
割と早めに。
スピーカー 2
お前死ぬんみたいな感じで。
それでなんか、あれこのドラマってなんかこういうドラマなの?みたいな感じなんですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
で、そのまんまこうなんかドヨーンとした流れがずっと最後までドヨーンのまま終わる。
スピーカー 1
そうなんすか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか詐欺の話って心理戦がメインになるのかなみたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
まあそういう要素もなくはないんすけど。
結局自銘師詐欺ってそのなんか事主になりすましてなんか騙して売るっていうだけなんで。
うーん。
なんかそこのスリリングさしかないんすよ多分。
本人確認ってとこが一番多分スリリングさ。
スピーカー 1
本人確認。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
それだけだとやっぱね盛り上がりに欠けるんで一晩晩々死んでたんじゃないかなっていう。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
なるほどね。
気がするんだよな。
いやー。
結局やることってずっと一緒なんで。
だからその騙す額が上がるか下がるかぐらいのもんで。
スピーカー 2
うーん。
そうですね。
だからその豊越が演じるハリソンなんとかっていう人は多分自銘師やんなくていいんすよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんか知らんけどすごい力を持ってるんですよ。
なんか謎の外国人とか連れて。
そうそう。
なんかこう多分自銘師なんかしなくても全然あのぶいぶい言わせられる人なんですけど、
多分そのスリルとかそういうギリギリのなんか殺されるみたいなのを追い求めて自銘師やってるみたいな。
そうですね。
スピーカー 1
あーそういう感じなんですね。
変態ですね。
スピーカー 3
うん。変態ですね。
変態紳士ですよほんと。
ハリソン、ハリソン山の中。
そんな役ばっかか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
言葉遣いはすごく丁寧なんですけど。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
たくみさん。
ははは似てる。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
似てるかどうか。
スピーカー 3
エクスタシーを感じていたんじゃないんですか。
ははは。すごい。
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 3
ハリソン。
そんな、常にそんな感じなんです。丁寧に。敬語で。絶対それ崩さない。でも容赦なく人殺すみたいな。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 3
変態なんですよほんと。
スピーカー 1
やばいですね。
スピーカー 2
だからまあ主人公側の人間があそこまで悪なドラマってなんか珍しいと思うんですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だからすげえなと。
スピーカー 1
え、じゃあ、まああの史実で言ったら捕まりますよね。ニュースになったぐらいだから。
スピーカー 3
あ、モデルになった事件でってこと。
うんうんうん。
そうですね。あれだから、まあ参考にしてるっていうか、たぶんあの赤水ハウスの事件があったじゃないですか。
うんうん。
あれを、まああれを参考にしてるというかモチーフにしてると思うんですけど。あれはみんな捕まってますよ確か。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今回はまあ、ハッピー、なんですかね。オーシャン11的な、なんか感じの。
スピーカー 3
あんな、あんななんかカタルシスみたいな気持ち良さみたいな。
スピーカー 2
あんないんだ。
スピーカー 1
なんかドヨーンみたいな。
スピーカー 3
ドヨーン、まあドヨーンとしてるというか。
スピーカー 1
そうですね。
それでも面白いって。
スピーカー 3
まあでもヒットしてるんですよね。
そうっすね。ヒットしてるみたいっすね。
なんか役者、やっぱいいっすよねみんな。出てる人が。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
マックス強。
私みんな上手い人ばっかなんで。
鶴瀧とか、綾野剛とか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
小池栄子。
スピーカー 2
くせしかない。
スピーカー 3
北村和樹。
スピーカー 2
うん、そうですね。
北村和樹の、なんだっけ、これ、これ、ビトンだね。
なんかこう、叫ぶシーンとかすごい良かったですね。
スピーカー 3
あれ、いいっすね。
あれ良かった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんかね、あの、YouTubeに上がってたんすけどその、あの主要なメンバー4人で話してる動画みたいのあって。
まさにそのね、これビトンっていうシーンについて語ってて。
あれアドリブらしいんすよね。
スピーカー 2
あ、やっぱそうなんだ。意味わかんねえなこのセリフって。
ほんと。
そうなんだ、さすがだなあ。
スピーカー 1
北村和樹といえばアドリブの人っすよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
北村さんはあの、まあなんかチンピラみたいなシャブ中のあの情報屋っていう。
情報屋。
その物件とかの情報を持ってくる役なんすけど。
多分なんかだから、その竹下っていう男はあの、ハリソンみたいなこう、いわゆるそのリーダー格のような存在にたぶん憧れてるんすけど、
まあそうはなれない。
分かっててやっぱりぶつかったりするわけですよね、そのハリソンと。
ぶつかるというか、まあ立てついてみたりみたいなことをして、
なんかそういう感情から出てきた言葉がこれビトンっていうとこに出てると言ってました。
スピーカー 2
で確かにあーみたいな。
スピーカー 3
思いましたね。
スピーカー 1
ちゃんと理由っていうかあれがあるんすね。
スピーカー 3
あるんだね。面白かったです。
スピーカー 2
あの、まあケチをつけるところ、まあいくつかあるんすけど、あえてケチをつけるとすれば、
あの、その赤水ハウスの部長役の山本浩二が若すぎて部長に見えないっていう。
そこに若手じゃんみたいな。
30そこそこの若手?みたいな。
なんすかね、サラリーマンの飛合みたいなのが。
足りなかった?
ちょっと弱いかなっていうね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
山本さん演技うまいんですか?
いや50ぐらいなんですよ、48とかなんですよ。
そうだよね。
だから年齢的にはすごいバッチリなんですけど。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
ただいかんせん見た目が若すぎて。
スピーカー 3
若々しいからな。
スピーカー 1
同眼っすよね。47歳だって。
スピーカー 2
そうなんだ。
だから結構、役の年齢としてはドンピシャなんですけど。
ちょっとね、こんな47いねえよって現実に置き換えるとっていうのがちょっとありました。
ただ演技とかはうまいんですけどね、キャラクターとか。
スピーカー 3
いいっすよね。
スピーカー 2
いいっすよ。
スピーカー 3
騙されてるけどさ、
騙されてるんだけど散々だからこう、うちょーたになって、
上げて上げて最後、
スピーカー 2
騙されたってことを知って転落していく感じとかさ。
キャストの演技力
スピーカー 2
良かったっすね。
だってね、お寺の人にこう、
大立ち回りを演じて、
信じてくださいみたいな、神に誓ってみたいなとこで、
おーってなってからの、
あ、それ全部嘘だったんだっていう、
え、あんなこと言ってたじゃん。
嘘だったの?からの、
崩れていく様みたいな。
スピーカー 3
良かったっすね。
良かったっすね。
一応説明すると、今回その、
100億の土地をやり取り売買するんですけど、
そこはなんか寺の、
スピーカー 1
寺のね、隣にあるでかい駐車場を売るっていうので、
スピーカー 3
だから騙す相手がお寺の住職なんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 3
そう。
で、甘さんなんですけど、
しかも本人いるのに本人になりすますっていう、
むちゃくちゃをやるんですよ。
スピーカー 2
あー面白かったですね。
スピーカー 3
そこが面白いとこなんですけど、
作戦を組んでやるんですけどね。
スピーカー 2
で、その流れでいくと、
僕はあの、役目合わせなんですけど、
お笑いのアントニーが、
僕は大好きでしたね。
彼が出てくると話がややこしくなるっていう。
スピーカー 1
そういうキャラいますよね。
オロチって書いてますよ。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
あー、オロチって言った。
で、最後にもう結構重要な局面で出てくるんですけど、
それが結構軽い感じなんですよね。
スピーカー 3
あー、ひょこっと。
スピーカー 2
ひょこっとやってきて、
じゃあとどめさせちゃいますねみたいな感じで、
そうそう。
なんか、ナイフを振りかざすっていうところが、
すげえいいなって。
結構ね、やっぱキャストが濃いから見どころがたくさんありますね。
スピーカー 1
なるほどね。よかったですね。
スピーカー 3
やっぱあとは、綾野豪はいいですね。
うまいね。
スピーカー 2
うまいっすね。
スピーカー 3
うまいね。
スピーカー 2
むちゃくちゃうまい。
だって、3役ぐらいやってるから、
スピーカー 3
一番触れ幅がでかい役なんですよ、なんか。
スピーカー 2
うん。
なんか弱気な、昔のちょっと弱気な自分と、
自面して、その自分と、
で、素の自分と、
あとなんか、ホストに一瞬なるんですけど、
ホストとしての自分みたいなのかな。
スピーカー 3
あー、そうそうそうだそうだ。
スピーカー 2
いっぱいあるんですよね。
すごいっすね。
スピーカー 3
綾野豪もともと不動産屋やってたんですけど、
お父さんと一緒にやってたんですけど、
自面死詐欺に巻き込まれて、
騙されて、あの。
スピーカー 1
過去に。
そう。
スピーカー 3
で、それで、
親父が家に火つけて、
自分の家族全員死ぬっていう、
悲惨な目にあった。
スピーカー 1
悲惨すぎる。
スピーカー 3
なんだけど、
その、ハリソン・山中と出会って、
自面死になるっていう。
あー。
そういう。
スピーカー 1
本当に騙す側になると。
スピーカー 3
そう、騙す側になって、
腕を振るうっていう。
スピーカー 1
不の、不の連鎖半端ないな。
これ。
すごい。
スピーカー 3
そうですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
はい。
確かに。
濃そうだな、これ。
女の人見てんすかね、これ。
スピーカー 3
いやー、見てんじゃないすか。
分かんないけど。
うちの奥さんも結構見てました、ずっと。
あ、そうなんすね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
すごい、脂、脂切ってる。
作品が。
あ、ナレーション山田隆之なんすね。
あ、そう。
スピーカー 2
それは全く気がつかなかった。
俺も気づかなかった。
スピーカー 3
あ、そうか。
オープニングのナレーションね。
ねえ。
スピーカー 2
そこに、そこに山田隆之使うんだぐらいの。
そうなんですよ。
スピーカー 3
そうなんです。
自面死とは、みたいな感じで。
うーん。
いうナレーションが山田隆之だった。
スピーカー 2
あ、そうなんす。
結構真面目な口調というかね。
うん。
なんかこう。
そうなんす。
スピーカー 3
なんか山田隆之。
昔の夏の記憶
スピーカー 3
山田隆之出ててもおかしくないぐらいの。
うーん。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 3
そういう感じですけどね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
えー。
音楽石野卓球。
スピーカー 3
あ、そうそう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
面白いっすよね。
ピエール卓球が出て、
石野卓球が音楽やるっていう。
確かに。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
どうですか?
見る気になりましたか?
そうですね。
スピーカー 1
ちょっとパワー要りそうだから。
ちょっとタイミング見て。
うーん。
スピーカー 2
そんな。
うん。
うーん。
まあ。
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんす。
そんなに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もし自分だったら騙されます?
スピーカー 2
うーん。
っていうか見てて思ったのが、
土地のやりとりってこんなんでいいんだっていうのは思いましたね。
あー。
そうですね。
で、身分証明書とかを見せて、
現代の夏の体験
スピーカー 2
本人確認してどこのスーパーに行きますかとか、
そういう質問をして、
本人確認だってなったら、
なんかお金が振り込まれるみたいな感じで、
うーん。
ちょっと細かいところはあれなんですけど、
でも最終的に国からダメですよって言われてネタバレになるんですよ。
そうですね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 3
だから法務局のだから、
登記のとこで失敗するんですよね。
スピーカー 2
そう。で、なんでその法務局の登記では失敗するのに、
失敗するってことはそこで嘘ってバレるわけじゃないですか。
そう。
なんでそこでバレちゃうのに、
その手前の段階ではバレないだろうなっていうのがちょっと分かんなかったポイントでしたね。
スピーカー 3
あー。そうですね。
スピーカー 2
ね。なんだろう。だから、
うーん。
割とザルじゃないけど。
スピーカー 3
なんかだからその不動産売買の仕組みがバグってんじゃねえかなっていう。
スピーカー 2
いやーそうですよねー。
スピーカー 3
いらっしゃいますけどね。
なんかそこをついてる詐欺な気がするあれは。
なるほど。
スピーカー 2
あ、だからこう結構その取引を自民主たちがこう急がせるんですよね。
あー。
他からも来てますねーみたいな感じでピエル滝がこう煽って、
もう早よ、早よ、もう、もうええでしょうか。
そうそうそう。
もうええでしょうって言ってこう、なんかこう追求をこう逃れようとしたりとかして、
そういうこう向こうとしてはもうこんな良い物件、
もうここで買えなかったら二度と買えないぐらいの感じだからやっぱ焦ってるのかなっていう。
スピーカー 3
そうそうそう。やっぱ焦らせてこう考える隙を奪うっていうのは詐欺のよくある手口なんで。
スピーカー 1
でも不動産やって結構焦らせるとか。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 3
基本焦らせるから。
だからね、みんな怪しいんじゃないですか。
スピーカー 2
正直不動産。
スピーカー 3
なんかあの、楽町っていう不動産投資家が見るメディアというか、
YouTubeとかもあるんですけど、それでもなんか自民主たちのネタで動画出してたじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
スルガさん見たって言ってたと思うんですけど。
スピーカー 2
なんかやっぱ普通はっていうか、その有志とかが絡んでくると銀行が調査するはずなんで、
スピーカー 3
多分そこでなんか気づかれたりとかすると思うんですよね。
第三者の目でちゃんとした調査が入る。で、その詐欺が成立する確率が多分低くなるんですけど。
有志とか無しで完全に個人間売買だと、本当にそのチェックだけでお金のやり取りするってことになるんで。
スピーカー 1
多分より騙されやすくなってるんじゃないかみたいな話があって、確かになーと思いました。
スピーカー 3
普通に現金で土地買うってことは多分ないと思うんで、今後。
スピーカー 2
じゃあ、もしそんな手元に億単位のお金があっても銀行を通して買った方がいいってことですかね。
スピーカー 3
そうですね。銀行から何回有志引き出して。
スピーカー 2
で、銀行の銀物眼鏡の奥からこの権利書が本当かっていうのをチェックしてもらった方がいいんですかね。
スピーカー 3
なるほどって思ったけど、あんまり役立つ知識じゃないなって思いましたね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
そうそう個人買う土地売買ないですからね。あんまないからね。
スピーカー 2
そうですね。あとは、免許証とか偽造とかを必ずしなきゃいけないんですけど、
その辺はそういうハッキングとか得意な人が全部やってくれてるんで、その辺さらっと流されちゃってるのがあれだったんですけど、
多分大変なんだろうなと。
リベンショーとかICチップを埋め込んで、ICチップにカードリーダーをかざしたら免許証の情報が画面に出るとか、そういうのあるんだっていう。
未来への考察
スピーカー 2
だからその辺をちゃんとやるのって、それはそれでスキルがいるんだろうなと思ったんですが、
その辺はすごい技術者がいるっていうので、さらっと片付けられてます。
技術者兼ハッカーでしたよね、すごい。
ホテルの部屋とかも。
ホテルの鍵開けたりとか。
なんでもできんだみたいな。そういうもんなんだ。
ここセキュリティどうのこうのだよとか、割と軽い感じでやってる。
スピーカー 3
しかし今後マイナンバーカードとか普及して、あれでやるのが当たり前の世界だったら、またちょっと変わるのかなとか。
それもせり抜けてやるのかどうなんすかね。
スピーカー 2
どうなんすかね。
スピーカー 1
変わってきそうせん土地バイバイと。
手続きに入るのかもしれない。
スピーカー 2
マイナンバーカードをかざすと、その本人が所有している土地がリストに出てくるみたいな。
当事者はどんな気持ちで見てるんですかね、セキュリティハウスの人たちは。
そうなんだよな。
当然山本浩二的な役割の人が。
スピーカー 3
いるはずですもんね。
スピーカー 2
いるはずだから。
騙された人が。
そうですね。だから結構セキュリティハウスのやつも、割とガバガバで。
本人から、本当の土地の所有者から、その取引は無効だみたいな。
郵便とかも送られたりとかしてて。
話聞いてる感じだと、何だっけ、得とも答えられなかったとか。
いろいろと何か、お手際があったっぽいんですよね。騙す本。
スピーカー 3
気づかなかった。
スピーカー 2
信じたいものを信じちゃったのかな。
スピーカー 1
お金に迷惑なんで。
スピーカー 2
どう言わさないとってねえですよ。
スピーカー 1
ガグガグだからね、確かに。結構チェック態勢があっても良さそうだけど。
良さそうですよね。
見てないからな。私は何も言えないですから。
スピーカー 3
見てください。
スピーカー 1
見ます。
聖地巡礼しに行かないですか。品川に。
スピーカー 3
聖地巡礼とかする類のドラマではない気がするけど。
スピーカー 1
そうなんですね。ここがあの酒の現場かって。
スピーカー 3
あの寺はどこなんだろうな。
確かに。
スピーカー 2
良い土地ですよね。
スピーカー 3
すごいダダピろかったよね。どこだったんだ。
スピーカー 1
旅館って書いてあるんですけどね。
関水の方は、確か御坂田にある海旗館っていうところだったんですけど。
スピーカー 2
やってるかやってないかよくわかんない旅館みたいな。
スピーカー 1
ドラマに出てきたお寺ってことですね。
スピーカー 3
ドラマはそう、お寺ですね。確か品川かどっかの。
スピーカー 2
高輪山頂名の当禅寺?
スピーカー 1
めっちゃ良いとこじゃないですか。
スピーカー 2
良いとこらしいっす。
ただ実際の当禅寺には、ドラマ内で詐欺に使われてしまう広々とした駐車場及び公正施設跡地などは存在しません。
地図上で確認しましたが、そのような場所は確認できませんでした。
どうやら加工したようですね。
そこはフィクションだったんですね。
残念です。
やっぱあんな土地東京にはそうそうないか。
スピーカー 1
はい。言い残したことはないですか。
スピーカー 2
言い残したことはですね、マイクカンパニーでした。
最初1件目の詐欺をやるんですけど、マイクホームスの社長は
僕と苗字が同じ駿河太郎っていう人です。
スピーカー 3
鶴部の息子ですよね。
スピーカー 2
そうです。小福町鶴部の息子です。
そうなんですか。鶴部の息子ってそんな大きいんだ。
駿河太郎、46歳。
46歳なんだ。
見えない。もうちょっと若く見えた。
油斬った不動産屋の社長が似合ってますよ。
はい。言い残したことはありません。
それかよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あんまり同じ苗字の人と出会うことがないんで。
スピーカー 1
確かに珍しいですよね。
やる気のいるファンクラブを運営しています。
ノートのサークル企業を使って運営しています。
月々200円を貼っていただければ
メンバー限定エピソード
メンバー限定スラップチャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。