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2023-06-19 47:58

187. 本当にそれがお前のやりたいことなのか

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サマリー

広島での墓参りと宮島観光を通じて、人生の大切さや目的の意味について考えています。また、ある対決をきっかけに、プロシーンとは異なる格闘ゲームの因縁や伝説の勝負についても考えます。最近、自分が本当にやりたいことは何かを考える中で、ゼルダというゲームをプレイしています。

梅雨の話と福岡の天候
スピーカー 1
はいー、えー。
スピーカー 2
あれ、ちょっと待って。
スピーカー 1
はい、撮れてます?
スピーカー 2
いや、撮れてるんだけど。
スピーカー 1
バインが残っちゃってました。
スピーカー 2
いや、なんか今ね、手叩く時にこのアームに手が当たっちゃって、
スピーカー 1
なんか細かなこう、波形がずっと収まってなくて。
あ、結構じゃあ拾うんだ、それ。
スピーカー 2
はい、多分もう大丈夫かな。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
えーっと、なんだっけな。なんか喋ろうと思ったんだけど忘れちゃった。
えーっと。
梅雨入りましたね。マークです。
えー。
スピーカー 2
梅雨結構前、先週じゃないですか。
スピーカー 1
先週でしたっけ?
スピーカー 2
先週、そうですよ。
あ、そっかそっか。
お好み焼きの戦争と広島旅行
スピーカー 2
先週もっと前じゃない?先週はなんか、なんだっけ。
何言ってたっけ。台風来ますねみたいな話してたっけ。雨が。
スピーカー 1
あー、なんか、戦場。
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 1
そんな話しましたね。
うーん。
うん、そうだそうだ。
あれからずっと釣り入りしてたんですね。
スピーカー 2
うーん。でもね、今週全然雨降らないです、福岡では。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
スピーカー 2
うーん、なんか、梅雨って感じですね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
福岡でーす。
スピーカー 1
ま、ちょっとね、天気ネタ鉄板ということで。
はい。
いやー、地味地味して、ちょっとね。
クーラーやっぱ、除湿しないと。
そうっすね。
ベトベトして大変な。
うん。お久しぶりです。
スピーカー 2
あ、お久しぶりです。すいません。
いやいや。
あれ、先週なんでダメだったの?あ、うーんとね。
変わりばんかった。
スピーカー 1
あ、そうですね。菅井さんがいないときは渡さなきゃいけない。
そういう漏点になってきましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ネタも変わらないし、いいのかな。
スピーカー 2
まあね、いいんじゃないすかね。
うーん。
なんかね、広島行ったりしてましたよ、そう、私は。
あ、そうなんすか。
スピーカー 1
この、あの、サミット。
スピーカー 2
あ、そうそうそう、やっぱり。
彼らがサミットをやるのであれば、我々もサミットをやらなければいけないってことですね。
スピーカー 1
賛同しなければ。
スピーカー 2
はい。サミットしてきました。
スピーカー 1
あ、サミットしてきた。一人サミット。
なるほど。
広島、俺1回ぐらいしか行ったことないのか。
スピーカー 2
うーん。
まあ結構ね、なんかね、たまたまなんかお祭りをやってて。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
めっちゃくちゃ人が多かった。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんか福岡の10倍ぐらいいた。ここは渋谷かなっていう人がいて。
スピーカー 1
あ、そんなにいるんですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
すごかったですね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、祭りの影響か。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
行きたいお好み焼き屋と。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ビールスタンド、ビールを提供してくれるその、おいしいビールを提供してくれるとこが。
スピーカー 1
はいはいはい。有名なとこっすよね。
スピーカー 2
あ、ご存知ですか?
スピーカー 1
うん。なんかあの、たちのみみたいなのがついてくれる。
そうそうそうそう。
なんかおいしい。
スピーカー 2
ビールスタンドしげとみって言うんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこが、まあ祭りの影響なのかやってなくてですね。
はー。
もうショックね。
スピーカー 1
確かに。
うん。
スピーカー 2
営業が、なんか2時間、営業時間が経ったの。
スピーカー 1
あ、そんなに短いんですか?あそこ。
スピーカー 2
そう。で、客が1人入れるのは20分で、ビール2杯までっていう。
あー。
もう2が大好きな。
スピーカー 1
ははは。確かに。
スピーカー 2
だからその日は、あ、ビール飲んじゃったけど、あんまり飲まず、おいしいビールを味わうために結構我慢してたのに。
やってなかった。
スピーカー 1
あのー、お店に行ってしまってるとかやってない時のがっかり感ってもう半端ないですよね。
半端ないですね。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
びっくりします。
いやなんか、妻となんか料理、昔よくそういうとこ行くじゃないですか。
うん。
大抵やってないですよね。なんか。
ははは。
調べてけよって感じなんですけど。
いやーなんでだろうね。
スピーカー 2
いやなんかさ、そこも、そこのビールスタンドしげとみもお好み焼き屋も予約するような店じゃないんですよ。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
だからまあ適当にネットの情報とか見て、あ、やってるっぽいねーっていう情報を鵜呑みにしていくから、
そういう祭りとかのイレギュラーなイベントとかにちょっと対応できてない。
スピーカー 1
はいはい。
なんかね、ツイッターで告知みたいな、なんか謎のねルートがあったりするから。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。だから電話してもう確認しとくべきだったなって反省しました。
スピーカー 1
あー、なかなか電話で確認ってハードル高い。
スピーカー 2
そうなんですよねー。
うん。
特に予約するわけではないのに。
スピーカー 1
うん。いやー、お好み焼き戦争。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんすか?
ね、お好み焼きはどっちのものなのかっていう。
スピーカー 2
あー関西風か?広島風か?
スピーカー 1
いや、広島か大阪か。どっちのものなのかって。なんか戦争起きてましたよね。
起きてましたよなっていうか、今でも起きてないんですけど。なんかまた盛り上がってましたよね。
スピーカー 2
えー、どこで?戦地はどこですか?間の岡山辺りで。
スピーカー 1
いや、ツイッター上で。
スピーカー 2
あ、ツイッター上で?
うん。
なんですか?どっちが優勢なんですか?やっぱり数の力で大阪が。
スピーカー 1
まあなんか広島は、いやいやうちのもんでしょって言って。
スピーカー 2
うん。
広島の墓参りと宮島観光
スピーカー 1
言って主張してるんですけど、もう大阪は取り合わないみたいな。いやいや何言ってんですかみたいな。
お好み焼きは大阪ですよね。
スピーカー 2
しかしあんな小麦粉に油を乗せて焼いただけに期限が何もないんじゃないかっていう。
いや、ぶち殺される。
ね、あんなの同時多発的に発生するでしょ。
スピーカー 1
まあね、なんか昔そう、だからキャンプで広島行った時は、で広島に寄ってなんかお好み焼きタワーみたいなやつがあるんですよね。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
知ってます?なんかビル全体がお好み焼きのお店が入ってる。
スピーカー 2
広島はありますよね。
スピーカー 1
あ、広島だ。
スピーカー 2
大阪もあるのかもしれないけど。
なんかお好み村みたいな。
そこで食いましたけど。
まあね、なんかね、お好み焼きって大体うまいじゃないですか。どこで食べても。
まあ間違いないじゃないですか。
まあ確かに。
で、僕がお勧めされて行きたかった店は、この店は店長がちゃんと焼いてるからうまいんだと。
スピーカー 1
あ、築江橋二郎の。
そうそうそうそう。
二郎が握ってるからうまいんだ。
スピーカー 2
二郎が握る、そう。
だから違う、ここはちゃんとやってるからここに行くべきだって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、言われて行ったらやってなかったっていう。
スピーカー 1
ま、祭り厳しいっすね。
スピーカー 2
厳しいっすね。
で、昼食べようと思ったんですよ。
はいはいはい。
で、夜祭りの時に、ちょっと他の柿を食べようと思って。
あ、いいっすね。
居酒屋予約してたんですけど。
で、その昼行きたかったお好み焼き屋の前通ってると、やってるっていうね。
噛み合わないですね。
スピーカー 1
噛み合わない。
いや、いいっすね。
スピーカー 2
ちなみに何をしに行ったかって。
スピーカー 1
え、旅行じゃないっすね。
スピーカー 2
目的が。
あ、あったんすね。
墓参りに行ったんすよ。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
ゆかりがあるんすね、広島は。
スピーカー 2
ゆかりはないんすけど。
昔ですね、ジーミッシェルガンエレファントってバンドがあって。
そのギタリストの阿部ふとしという人がですね。
2008年か9年くらい亡くなって。
で、墓が広島にあると、出身が広島なんで。
スピーカー 1
あ、そういうことっすか。
スピーカー 2
それで、同じミッシェル好きの友達と、
ちょっと阿部の墓参り行きたいねっていう話をずっとしてたんですけど。
人生、もう折り返しじゃないですか。
スピーカー 1
まあ、そうっすかね。
スピーカー 2
これ、やりたいことをやっていかないと、人生終わるなって思って。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これでちょっと一つ消化してきたって感じ。
ドゥルリスト。
ドゥルリストはもう。
スピーカー 1
すごい。確かにそういう目的があるのはいいっすね。
スピーカー 2
そうなんすよ。めちゃくちゃ暑かったですけど。
あ、そうなんすね。
スピーカー 1
いやー、広島。
スピーカー 2
で、その後はビールも飲めず、お好み焼きも食べれず、
牡蠣だけ食って、で、ホテルに泊まって、
で、次の日は宮島観光して、まあ帰ったって感じなんですけど。
スピーカー 1
なるほど。一応観光地を行ったんすね。
スピーカー 2
めっちゃ行きましたね。
宮島って初めて行ったんですけど、
なんか思ったよりでかくて。
あ、そうなんすか。
なんか山の方に展望台があると。
へー。
ということで、で、そこの展望台まで、
まあ頂上の途中までロープAが出てるって。
はいはいはいはい。
じゃあそれ乗って行くかと思ったら、
そのロープAがなんか10分ぐらい乗るんすよ。
スピーカー 1
いやー、結構乗りますね。
結構乗るんすよ。
うん、ロープAで10分は長い。
スピーカー 2
うん。で、僕高所恐怖症なんですよ。
え、そうなんすか。
スピーカー 1
うん。
やばいじゃないすか。
スピーカー 2
やばい。もうね、揺れるたびにわーって。
もうなんかね、ちょっと、
軽い貧血っていうか、
落ちる想像ばっかしちゃうんすよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それ恐怖ですね。
スピーカー 2
恐怖でしたね。恐怖の10分間。
スピーカー 1
へー。宮島行ったことない。
スピーカー 2
なんかね、いろんな人たちがいる。
スピーカー 1
あーそうなんすか。観光客。
スピーカー 2
普通にお参りする人の家は、
宮島の五福島神社のところは、
砂浜みたいになってるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そこの横では、なんか普通に貝を、
塩ヒガリで貝を採ってる人たちがいて。
あ、採れるんですね。
うん。なんか採っていいの。
ポイントらしくて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかみんな、いろいろ、いろんな、
なんか目的で起きてるんだな。
スピーカー 1
うーん、そうなんすね。
観光地なんだけじゃなくて、
結構地域密着っていうか。
スピーカー 2
うーん。
地元民も行く場所なのかな。
スピーカー 1
へー。
いやーいいですね。
スピーカー 2
はい。
以上です。
スピーカー 1
いや、いいっすね。
いい時間の使い方をしてますわ。
スピーカー 2
そうですね。やっぱね。
いつ人生が終わるか分かんないっすからね。
スピーカー 1
はははは。いやそう。
いやまあまあまあ。
まあそうっす。かっこいいっすよね。
いやほんとですよ。いつね。
スピーカー 2
もしかしたらね、交通事故にあって。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうのがね、
全然分かんないっすかね。誰も。
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 1
うん。いや素晴らしい。
どうやって行くんすか?新幹線?
スピーカー 2
あ、新幹線ですね。
スピーカー 1
あ、新幹線で行けんですね。
スピーカー 2
博多から3、4駅ぐらいで。
スピーカー 1
あ、じゃあ結構近いんすね。
スピーカー 2
うん。2時間。望みだと2時間ぐらいか。
スピーカー 1
あ、そうかそうか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょうど半分なのか。
スピーカー 2
マークさんはこう、死ぬまでにやっておきたいことってのはなんかあるんすか?
スピーカー 1
死ぬまでにやっておきたいことですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごいお題だな。
スピーカー 2
スピーカー 1
死ぬまでに1回やっぱ札束風呂とかですかね。
なんだろうな。
やってどうぞ。
いや、たぶん。
スピーカー 2
自分のお金じゃなくてもいいの?
スピーカー 1
あ、それはやっぱ自分のお金がいいっすけど。
うん。
それですやっぱ写真撮りたいじゃないすか。
スピーカー 2
うん。で、隣になんか女の子。
スピーカー 1
シャンパン置いて。
スピーカー 2
それはだいぶなんか属性的といってなんていうか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あれだな。
本当にそれがお前のやりたいことなのかってちょっと説教が始まりそうな。
確かに。
スピーカー 1
そうっすね。なんだろうな。
いや、難しいっす。
世界一周とか別に。
確かにイギリスとか行ってプレミアリーグ見てみたいっすね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
あとはなんか紀元をめぐるとか。
スピーカー 2
紀元をめぐる。
スピーカー 1
みたいななんかイタリアカルボナーラ発祥の地に行くとか。
なるほど。
マクドナルド1号店に行くとか。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
なんかそういうのしてみたいっすね。
確かにね。死ぬまで考えてなかったね今まで。
死ぬと思ってないんだろうな。やばいな。
スピーカー 2
ああ、もう俺は不死身だと。
スピーカー 1
なんかあります?
スピーカー 2
そうだな。飛行機のファーストクラスに乗ってみたいな。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
まあ別になんじゃないんだろうけど、ゆったり足を伸ばして、
美人のキャビンアテンダントさんにお酒を勧められて、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
じゃあいただこうかなみたいな。
そしてゆったりと過ごすっていうのをやって、そんなに満足はしないんだろうけどやってみたいなと。
スピーカー 1
なるほどね。値段が全然違いますからね。
スピーカー 2
でも沖縄、国内だったらあんまりみんな乗らないから。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
プラス1万円ぐらいで乗れたりするんですよ。
ああ、そうなんすか。
スピーカー 1
めっちゃいいじゃないですかそれ。
スピーカー 2
そうね、割と達成可能度が高いというか、難易度低めなんで。
なんかこれ、ポッドキャットで聞いた話なんですけど、
スピーカー 1
飛行機の値段ってなんでビジネスとエコノミーで値段が違うかっていう話があって。
スピーカー 2
なんで違うか?
スピーカー 1
なんか最初飛行機が誕生したときってみんなエコノミーだったらしいんですよ。
エコノミーというかまあ普通のみんな同じ料金。
ビジネスユースで使う人って、なんかいきなり差し込んでくるらしいんですよ。
スピーカー 2
ああ、急遽。
スピーカー 1
急遽予定を入れて、座席を買うとか。
じゃあその人たち向けに席を用意するかみたいな感じで、ビジネスクラスが生まれて。
スピーカー 2
ちょっと高くするからには、ちょっと椅子を良くしなきゃいけないよねみたいな感じでそういう風になってったっていう。
スピーカー 1
そういうことなんですね。
スピーカー 2
なるほど。
なるほど。
スピーカー 1
じゃあ、あんまり前もってビジネスクラスの席を予約するっていうのは、本来の使い方ではないってことですか?
本来そうですね。前もってビジネス的には。転勤とかはね、あるのかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いや、いいですね。ファーストクラスに乗ってみたい。
死ぬまでにしたいことね、あるかな。
あ、どっか行って。
うゆにえんこはやっぱ行ってみたいじゃないですか。
スピーカー 2
ああ、よく聞きますね。うゆにえんこ。
スピーカー 1
大学生が行く、ナンバーワン。
スピーカー 2
じゃあ行きましょう。どうやって行くんですか?
スピーカー 1
あれどこにあるんですかね?南米でしたっけ?
スピーカー 2
ボリビアって書いてますね。
ボリビアがどこなのかパッと。
スピーカー 1
出てこない。
スピーカー 2
チリの隣りぐって。
スピーカー 1
ああ、あっちなんですね。
スピーカー 2
いいですね。行きましょう。
スピーカー 1
そうですね。こんな子供一人知ってもしょうがないしな。
スピーカー 2
いやいやいや、絶対一生の思い出になるでしょ。
スピーカー 1
まあそうっす。絶対ハワイの方が楽しいと思うんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そんなことないか。
スピーカー 2
どうですかね。そこは何を楽しいと捉えるかによるんじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
あ、それで言うと分かったのは、思い出したのはやってみたいこと。
アメリカの国際公園、有名なやつあるじゃないですか。
スピーカー 2
イエローストーンスか。
スピーカー 1
かな。そのキャンプ場に泊まってみたいです。そこでキャンプしてみたい。
スピーカー 2
ああ、さすがボーイスカウト。いいじゃないですか。
スピーカー 1
いやあ、そう考えると本当にやりたいこといっぱいあるなあ。
本当ですよ。仕事してる場合じゃないですよ。
でも金がいるんだよなあ。
金はどうにかしましょう。
一発当てるしかないなあ。
札束風呂を実現して。
スピーカー 2
まずは札束風呂をしてから、その札束を使って旅行に行くと。
そうそう。
スピーカー 1
なるほど。それでいいし、それにしよう。
スピーカー 2
でも今めっちゃ株上がってるからチャンスなんじゃないですか。
3万何千円日経平均。
スピーカー 1
ありますか。
スピーカー 2
うん。いつの間にかめっちゃ高くなってます。
スピーカー 1
なんか上がってますよ。実感ないけど。
スピーカー 2
すごい。何を買っても上がるぐらいの。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
じゃあ俺のへそくり株も上がってんのかなあ。
そんなのあるんですか。
いや、なんかポイント投資みたいなやつ。
ああ、LINEとかの?
そうそうそうそう。
上がってんじゃないですかね。なんかずっとマイナスだったやつをプラテンシャルで。
そうそう。なんかペイペイかなんかのやってたらめちゃくちゃいきなりマイナスになってて。
もうそれから見てないですよね。
いや多分今上がってますよ。
見てみよう。買うかなあ。
スピーカー 2
じゃあストリートファイター6の話でもするかな。
ストシックス?
スピーカー 1
ストシックス。なんか最近ストシックスやってるんですけど、
ワールドモードって一人用のモードがあるんですよ。
それは結構どういうのかっていうと、
ストリートにいるやつ全員と戦えて、各地にインドだったらダルシムがいたり、
日本だったらリュウがいるのでそこに行って技を覚えて自分のキャラに埋め込むみたいな。
スピーカー 2
じゃあリュウが電気出せたり?
スピーカー 1
あーそうですね。ブラジル行ってブランカーで電気出せる。
スピーカー 2
じゃあエドモンド本田のドスコイとかもできるんですか?チュンリーがドスコイとかやるんですか?
そうなんですよ。
暑いっすね。
スピーカー 1
そういうモードがあって、一人用モードがあって、
今回結構対戦が、プロとかもいるんで難しいからとっつきにくい人はそういう一人用も用意されているという感じ。
今までないストリートファイターな感じなんで面白いかなっていう話と、
結構今攻略がいろいろ進んでてですね。
エドモンド本田が今回強いらしくて。
へー。
今回強いというか、一つ強い技があって、さっき言ったドスコイで頭から突っ込む技があるんですよ。
あれを防御すると確実な反撃ができない。
あれを防御したら反撃ができない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていう技で。
スピーカー 2
それハメ技に繋がりますね。
スピーカー 1
まあそうですね。一応パリーって言って、攻撃と同時にそのボタンを押せば、
スピーカー 2
ジャストパリーでやったり、昇竜拳とかで防げたりはするんですけど、昇竜拳ないキャラとかはちょっときついみたいな。
スピーカー 1
それを結構使っちゃってるプロの選手とかもいるとか。
なるほど。
っていうエドモンド本田話かな。
まあなんか面白いですね。
そうなんですね。
スピーカー 2
すごいな。
一つ言って僕が小学生の頃ですもんね。
すごい息が長いな。
スピーカー 1
あー確かに。
スピーカー 2
でも逆にまだ6なんだって。
スピーカー 1
そうなんですよね。長いですよね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
歴史は何?
スピーカー 2
これは3Dっていうか。
スピーカー 1
一応2Dなんですよ。
スピーカー 2
2Dなんだ。
スピーカー 1
奥行きがない。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なのでまあなんか2D。
格闘ゲームの部類に入ります。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
格ゲーの話ね。
そうですね。ちょっとその、
格闘ゲームの因縁対決
スピーカー 1
スト2の、梅原ってスト2から始めたんですけど、
スト2でも前期、前期というか後期みたいなのがあって、
なんかまあスト2も長いからいろいろあるんですけど、
そこでなんかね、梅原が仲良かった大郷選手っていうのと、
黒橋って選手がいるんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、その2人って結構因縁の対決なんですよね。
独自の理論があって、
対談番組を梅ちゃんが昔の、
なんか梅原の漫画が出たタイミングかなんかで、
その企画があって、
で、それを番組としてやって、
大郷選手は結局球だよと。
ストリートファイター。
球。
球っていうのは波動拳ですね。
波動拳みたいな。
球のゲームだみたいな。
とか黒橋が。
まあその理論を展開して、
言い合ってて、
で、まじで軽薄な感じになっちゃってて、
最終的には、
じゃあそんな言うんだったら、
実際勝負してみようみたいな話になって、
大郷vs黒橋っていうのが、
何年前だっけな、7年くらい前にあったんですよ。
スピーカー 2
で、因縁の対決ってやっぱり盛り上がるんですよね。
スピーカー 1
盛り上がって、
今のプロシーンとは全然違うんですよね。
完全に、
10先って10回先に勝った方が勝ちみたいなやつなんですけど、
スピーカー 2
結構長丁場っすね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
10先って格ゲーだともう格付けなんですよね。
それで勝ったらもう勝ちだよねみたいな。
大抵今のとこがそんな感じになってて、
で、それやって、
今のプロシーンとは全然違う。
何か賞金が出るわけでもない。
ただ己のプライドのみのために戦うっていうのが、
めちゃくちゃ盛り上がってですね。
そっから梅原が、
ちょっといろんな因縁を見つける旅に出始めて、
スピーカー 2
因縁を見つける?
格ゲー界で因縁を見つける。
スピーカー 1
ヤクザみたいな。
伝説の勝負みたいなのの、
延長戦をやるみたいなとか。
で、獣道っていうのが、
ゼルダの攻略雑談
スピーカー 1
そういう企画が誕生したんですけど。
で、それが面白いよ。
いろんな格ゲー界の因縁をやってる。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
獣道っていうやつがあるんですよ。
何のコンテンツなんですか?YouTubeですか?
スピーカー 2
あ、YouTubeですね。
もともとニコニコでやってたのかな?
スピーカー 1
Twitchかな?ちょっと分かんないですけど。
でもそんなに因縁ってあるわけじゃないから。
そうです。
今はそんなになんですけど。
スピーカー 2
そういうストーリーみたいなのが欲しい。
そうですそうです。
スピーカー 1
格ゲーの神話作りっていうか、
そういうのをやってる感じですね。
なもんかな?話せるネタとか。
買ったもの。最近何か買いました?
最近はね、
スピーカー 2
なんかね、筋トレ、筋肉。
目で見る筋力トレーニングの解剖学のものを買いましたね。
目で見る筋トレってどういうことですか?
スピーカー 1
いやなんか、
スピーカー 2
単純にここのトレーニングはここの筋肉に効くよっていうのが
ネットでも書いてあるんですけど、
それがイラスト付きで分かりやすくですね、
まとめられてある本を買ったりしました。
結局ダンベルって持って行ったんですよ。
スピーカー 1
自宅じゃもうやらなくて、ジムに行かないとやれない人なんで、
スピーカー 2
ジムに行ってちょっとやって。
スピーカー 1
誰かの目があるところで。
スピーカー 2
そうなんですよ。
やると。
で、あと、誰かの目と、
スピーカー 1
誰かの筋があるところで、
スピーカー 2
誰かの筋があるところで、
誰かの筋があるところで、
その誰かの鍛えてる姿というか。
スピーカー 1
はいはい、頑張ってる姿を見ながら、よし俺もやるぞ。
スピーカー 2
そうなんですよ。やっぱこう、やっぱ他人と比べちゃうんですよ。
はいはいはい。
すげえ体だなーみたいな。たくさんいるわけですよ。
スピーカー 1
そうですよね。確かにジム行けば。
スピーカー 2
家の鏡だと自分しか映らないんで、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そこでこう自己満足になりがちなんですけど、
ジムに行くと、なに?なんだこれは?
ヒョロヒョロワーみたいな。
スピーカー 1
俺だけこんなにヒョロヒョロみたいな。
そうそうそう。
確かに相対化してね。
環境によって、アメリカに行ったらやっぱ友達がめちゃくちゃでかくなりましたからね。
スピーカー 2
あー、やっぱアメリカはそういう。
スピーカー 1
やっぱ舐められるらしいから。
スピーカー 2
やっぱアジア人はね、子供に見られちゃうからね。ただでさえ見た目が。
スピーカー 1
こんなムキムキになれるんだって感じでしょ。
まあ食生活も違うんだろうな。きっと多分。
あー、まあ確かにな。
いいっすね。
スピーカー 2
あとは、あとゼルダやってるんですけど全然終わんなくて。
スピーカー 1
あ、やってるんですね。
スピーカー 2
結構頑張ってやってるんだけど、全然終わらなくて。
スピーカー 1
ストーリーやってるんですか?ちゃんと。寄り道しないで。
スピーカー 2
寄り道も、まあとりあえずストーリーも進めつつ、気に入らないところを寄り道したりとかやってるんですけど、全然まだ神殿一つもクリアしてないですもん。
あ、そうなんすか。
ハートが6個ぐらい。
少ない。
全然何これ、こんなやってんのに全然なんか進んでないんだけど。
スピーカー 1
1日10分とかそんな感じなんじゃないですか。
スピーカー 2
いや結構ね、やる時は何時間か待てないといけない。
待てないといけないんすか。
はずその、2時間ぐらいは絶対やってると思うんだけど、なんか全然進まないねこのゲーム。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
全然なんかYouTubeに出てくるようなすごい兵器みたいなの全く作れない。作れる気配すらない。
スピーカー 1
確かに、なんかどんどんTwitterとかYouTubeには上がっていきません。
スピーカー 2
そう、殺戮兵器みたいな。
スピーカー 1
まだそこにはたどり着いてない。
スピーカー 2
まさかもうあと何時間かければこうなるんだろう。
スピーカー 1
あ、そんな長いんだ今回。
スピーカー 2
分からん。多分もう40時間はやってると思うんだけど。
ゼルダの進行の難しさ
スピーカー 2
40、50時間はちょっとあれだけど。
結構やったんだけど、なんか全くこう面白いんだけど、そのゲーム的な達成感はまだ。
ただ荒野を駆け回ってるみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。分かります。
スピーカー 2
あんま効率的にやっても楽しくないっていうか。
スピーカー 1
あ、そうなんす。
スピーカー 2
ストーリーをどんどん攻略サイトとか見ながらどんどんクリアしても、なんかこう味気ないじゃないですか。
せっかくオープンワールドだから。
スピーカー 1
いやそれなんすよ。せっかくシリーズですよ。
スピーカー 2
なにそれ。せっかくシリーズ。
スピーカー 1
せっかくだから何々しようは。もう無限にやっちゃいますよ。
スピーカー 2
あ、そう。だからね、全然進まないよね。
スピーカー 1
しかもすぐ死ぬしさ。
スピーカー 2
なんか操作ミスで死ぬのが一番悔しいっすよね。
攻撃ボタンを押すのになんか、なんか知らないけどジャンプしちゃって。
で、それで敵にやられるとか。
あ、それで思い出したんですけど、スイッチのコントローラーを買いました。
スピーカー 1
背面パドルが付いてるタイプ。
スピーカー 2
なに背面パドルって何?
スピーカー 1
だから背面にボタンが一個増えるやつですね。
スピーカー 2
あー言ってたね。はいはいはい。
スピーカー 1
で、そこに割り当てができるんで、そこでやってます。いろいろ。
スピーカー 2
何を割り当てるんですか?
今やってるのはジャンプと、あとその呼び出し、武器呼び出しボタン。
なるほどな。
それだけでも結構だいぶ違って。
スピーカー 1
なんかね、やっぱその、同じところにあると混乱するんですよ。
後ろにあると結構ファンクションキーとして脳内が認識して。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
いやほんとなー。
とっさにやんなきゃいけない時に。
スピーカー 1
出てこないんだよな。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
でなんかこう、一個戻る、ゲームから離れて、いろんなゲームがずらっと並んでる画面に戻るじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
マイナスボタンか何か押す。
あれ慌ててるとそういうボタン押しちゃって。
スピーカー 1
全然なんか、なんか自分のその下手さにこう嫌気さしながらやってます。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なるほどなー。
スピーカー 1
じゃあ背面付きのやつを買えば、ちょっと僕も。
ちょっと改善するかもしれない。
スピーカー 2
確かに。そうなんだよな。どっちがXでどっちがYかとか分かんないんだよ。
スピーカー 1
そうなんですよね。
あれを混乱する。
なるほどなー。ゼルダ頑張ってる。
これね今年中に終わんないやつ。
まだ6ヶ月ぐらいありますけどね。
スピーカー 2
いやー、まだ一つもあれしてないんだよ。ようやくなんかマップがなんかこう。
スピーカー 1
広がった感じですね。
スピーカー 2
全体像見えてきたかなーくらい。
一応そのストーリーがあるから、なんか順番通りにやらないとめっちゃ敵が強かったりするじゃないですか。
スピーカー 1
それがオープンワールドの醍醐味ですよね。
なんかいきなり一撃で死んだりとか。
スピーカー 2
しかもなんか普通のなんかザコキャラみたいなのに一撃で倒されたりとかして。
これはちょっと来ちゃいけなかったのかなーまだ。
逃げればなんとかなるじゃないですか。
本当のボス以外は。
逃げてやり過ごすかーって言ってたら、結局何がしたいのか忘れる。
スピーカー 1
そうなんすよね。なんかあのマップも点で表示されるだけで、なんか行き方とか教えてくれないかな。
スピーカー 2
そうなんすよねー。
スピーカー 1
まあそこはまあ自分でやれよって感じなんでしょうか。
いやなんかメモ取らないとこれダメかもしれない。
仕事みたいな感じ。
スピーカー 2
いやほんと仕事だよ。
やっぱりこう複数の、やることが複数あるじゃないですか目的。
メインストーリーと。
あーサブクエみたいな。
スピーカー 1
あと武器を強くするにはこれをやるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ゲームの楽しみ方
スピーカー 2
例えば寒いとこ行くためのはポカポカの実が必要とか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
でもポカポカの実はちょっとその寒いとこには入ってなくて、だからちょっと違うとこに入ってるとか。
スピーカー 1
なんかあと爆弾花が欲しいけど爆弾花は地下の方にしかないから。
スピーカー 2
そこ行ってね。
地下行って爆弾花回収してみたいな。
そういうことをやってると、あれ俺何がしたかったんだっけ。
スピーカー 1
だからそういうの嫌な人はもうyoutube見て効率に取れるので大量に確保してから進めるんですよね。
なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそうだからさ嫌とか嫌が結構不足しがちなんですけど。
なんかここの木箱を壊したら結構手に入る、10本ぐらい手に入るとかあって、
多分そこに毎回行けば多分あんまりいや困らないと思うんですけど、
でもそこがどこかもう忘れてる。
戻らない。
スピーカー 1
戻れない。
戻れない。どこだったって。
スピーカー 2
戦闘でこうわざとこう矢が当たらないところで敵を退治して、
矢が壁とかに当たってそれを後で回収するとかもあるんですけど、それはそれでめんどくさいじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
戦闘を倒さなきゃいけないし。
すごい難しいですね。
楽しめてます。
でもね多分仕事だったらやんないと思うけど、
なんかゲームだからなのか。
ちゃんとやっぱそこら辺はうまいこと作ってんだろうね。
スピーカー 1
悔しいと思ってやっちゃうって。
スピーカー 2
そうそうそうやっちゃう。
その辺はすごいすごい作り込んでるなっていうすごいゲームだな。
仕事だったらもう絶対やらない。
スピーカー 1
確かに。
はいみんなゼルダやってるということで。
スピーカー 2
そうですねみんな。
マークさんもやってるんでしょうね。
スピーカー 1
やってないですね。
スピーカー 2
やってないの?
スピーカー 1
いやもう少しくやっちゃってる。
全然。
そうなんだ。
スピーカー 2
だからコントローラー買った時にちょっとまたやったぐらいで。
スピーカー 1
あと子供とちょっと土日に一緒にやるみたいな感じですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
全然やってない。
スピーカー 2
それじゃあもう忘れるでしょ。
スピーカー 1
忘れますね。
ほんと忘れる。
次何すんだっけって毎回。
あそうだそうだ。
スピーカー 2
やっぱメモですよメモ。
スピーカー 1
私はもう自由にやる気はないんで。
YouTube見て強い武器手に入れて。
スピーカー 2
それこそ仕事じゃないですか。
言われた通りに作業してできたできた。
はいじゃあ次は何すんだなっていうのを繰り返すわけでしょ。
スピーカー 1
ストーリーやってこんな感じかっていうのが分かればいいのでね。
スピーカー 2
なるほどいろんな楽しみ方が。
スピーカー 1
そこまでやり込んだらほんと何もできなくなっちゃうから他のゲームもできなくなっちゃうし。
スピーカー 2
そのぐらいのモチベーションしかないっていう。
スピーカー 1
まあまあそうっすねそういうことっすね。
残念だ。
ゲームやらないっすもんね他に。ゼルダ以外。
スピーカー 2
あ私?やらないっすね。
ですよね。
やらないな。
UFOキャッチャーの進化
スピーカー 1
ストーシックス進めても絶対やらないですよね。
スピーカー 2
別に何だろうな。
今ゲーセンにストーシックスとかはない?
スピーカー 1
もはやゲーセンないんじゃないですか。
スピーカー 2
ゲーセンという存在がない?
スピーカー 1
ゲーセンあるんですけどたぶん筐体に出してるのかなストーシックス。
たぶんないと思うんで。
今ゲーセンって言ったらほとんどUFOキャッチャーだから。
スピーカー 2
そうですよねたまに行くとビビりますねUFOキャッチャーしかなくて。
スピーカー 1
あと音ゲーみたいなやつしかないから。あとプリクラか。
スピーカー 2
そうなんだな初心者できるのはメダル落としゲームぐらい。
スピーカー 1
おじいちゃんと子供しかやってないですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。まず初心者お断りみたいな感じですよね。
スピーカー 1
そんな世界になっちゃう。
スピーカー 2
UFOキャッチャーあれ金飲まれるかな。
スピーカー 1
そうなんですよ。たまに特集でやってますよねUFOキャッチャーの取り方。
で今のUFOキャッチャーめちゃくちゃ進化してて。進化してるというか取り方が複雑になってて。
たこ焼きの機械にボールを落として当たりが入ったら取れるとか。
何それ。
知りません?
スピーカー 2
でもUFOキャッチャーキャッチャーじゃないじゃん。
スピーカー 1
あーまあ確かに確かに。
スピーカー 2
すごいね。
景品の制約
スピーカー 1
でなんか2本の棒があってその上に箱のフィギュアみたいなのが乗ってて。
それを取るみたいなのとかになってたり。
もうなんかね初見絶対無理みたいな。
そうっすよね。
攻略前提で作られてる。
スピーカー 2
そうですね攻略前提っていうかなんかもう普通にやっても無理で何回かやってそれで店員さんを呼んで調整してもらってそれでもダメでまた店員さんを呼んでみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよね。
なんかそういうすっごい面倒くさいですよね。
スピーカー 2
普通にお店とかで買いたいんだけどみたいな。
それ言ったらおしまい。
こっちの方が安いし時間かからないし。
何してんだろうってちょっと。
あの最初チャリンって100円入れてやってそのUFOキャッチャーのその悪力の無さに。
スピーカー 1
愕然としますよねあれ。
いやフェザータッチすぎるだろみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あれ信じられないじゃん。
スピーカー 2
信じられない。
スピーカー 1
なんかこの前テレビでUFOキャッチャー特集がやってて。
あれってなんか法律で決まってるらしいんですよね。
スピーカー 2
効力が?
スピーカー 1
あの景品の値段が。
スピーカー 2
あーはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
なんかマックス1000円ぐらいかな?1000円ぐらいまでしか景品として提供しちゃダメらしくて。
スピーカー 2
そうなんだそれは何原価がってこと?
スピーカー 1
原価がかな?公理価格かわかんないですけど。
なんかそういう制約があるらしいんですよ景品に対して。
でそれで、だから物によっては1000円近いものがあって100円で取れたらもう900円の儲けみたいな。
スピーカー 2
逆に1000円以上かけたら損してってこと?
スピーカー 1
いやそういうことだと思うんですよ。
スピーカー 2
余裕で1000円かかるでしょあれは。
スピーカー 1
確かに。いやだから上手い人は500円ぐらいで取れるんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。じゃあその人に600円渡して500円と。もらって100円を出しちゃって渡すみたいな。
いやそれはそれで何かに引っかかりそうですけど。
じゃあスイッチがUFOキャッチャーの筐体の中に入っているってことはないんだプレスとかバイブとかが。
スピーカー 1
あーでもなんかありますよねそういうやつ。
スピーカー 2
でもなんか見たことあるような内容。
スピーカー 1
UFOキャッチャーだけなのかな?なんかよくわかんないです。
クレーンゲームの景品の上限価格20年ぶりに値上げ800円から100、1000円に。
スピーカー 2
いやいやいやいや。このインフレ時代に対応できてないんですよ。
スピーカー 1
警察庁が3月1日続けで通達を出した。
スピーカー 2
上限価格はこれまで合理価格をおおむね800円以下とされていたがその金額が1000円以下になったって書いてあります。
スピーカー 1
だから前は800円で取れればトントンだったんですね。
それが今1000円で取れれば。
スピーカー 2
じゃあ1000円で取れたらよっしゃって感じですね。
ぽいですね。
一発で取られるなら900円の赤字か。そう考えるとそれ取れないわ。
昔は一発で取れたりしたこともあったんですよ。
あった気はしますよね。
一度に2個とか取れたりして。
昔福岡、今ペイペイドームでUFOキャッチャーがあってフォークスの選手が取れるんですけどUFOキャッチャーで。
それでなんか一度に2個取れて。
すごい。
よっしゃーって思ったらなんか2人とも同じ選手だった。
いやーみたいな。なんでーみたいな。
スピーカー 1
なんかでかいUFOキャッチャーがあるの。やっぱ福岡だ。福岡に日本一でかいクレーンゲームがあるんですよ。知ってます?
スピーカー 2
知らない。初めて聞いた。
スピーカー 1
結構今メガクレーン番長っていう有名なやつがあるらしいんですよ。
スピーカー 2
北九州なんだ。
スピーカー 1
なんか有名らしくて徐々に東京にも来てるみたいな。
スピーカー 2
すみませんちょっとですね、締めていただいてもいいでしょうか。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
ちょっと消えますのでしといてください。
スピーカー 1
ではやる気ないFMファンクラブを応援しています。
ノートのサークル機能を使って応援しています。
月々200円払ってできればメンバー限定エピソード、メンバー限定スロックチャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はい、ちょっといなくなっちゃいましたけど。
まあ今日はこんなとこですかね。
ばいちゃっ。
スピーカー 2
大丈夫ですか。
スピーカー 1
閉まりました?
閉まりました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
じゃあ、そういうことで。
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