00:00
Speaker 1
はい、いやー、暑いのか、暑いなのか、わからない。
マークです。
Speaker 2
はい、最近またジムに通い出しました。 須貝です。
Speaker 1
あ、そうなんですね。 あ、じゃあもう、プリズムは出たんですね。
Speaker 2
そうですね。 まあまだありますけど、チンニングスタンドは。
あるんですね。 はい、あるんですけど、やっぱりちょっと家にこもりすぎなのが良くないんじゃないかと。
Speaker 1
ああ、まあ確かにね。
Speaker 2
はい、ちなみにこのプリズムを出たっていうのは、 だいぶもう数年前の話なんですけど、
あの監獄式トレーニングっていうのがあって、それをやってたというのが、あの、背景です。
そう、プリズナートレーニングか。 ああ、そう、プリズナートレーニング。
Speaker 1
っていうのをやってて、 自重だけでやってるっていう。
そうそう、自重トレーニング。 それがね、やってたんですけど、
ついに外に出て、機械を頼るようになったってことですね。
はい、まあマインドはずっとプリズナートレーニングみたいなんですけどね。
はい、良いっすね。はい、ということで今日も、今週もこの2人でお送りします。
えーと、駿河さんはNVIDIAの株は去年売っ払ってしまったというだけ、報告だけ。
それは、オープンにしていい情報なんですかそれ。 ダメなんすかこれ。ダメなんすか。
Speaker 2
うん、それでなんか株価動く可能性あるから。 ああ、そっか。
バフェット的な。 駿河さんの動向で。
駿河今、天井の可能性ある。 ヤバい、株価操作しちゃった。
Speaker 1
っていう、噂。
Speaker 2
急に噂ってつけて、回避しようとするのやめてください。
Speaker 1
そうですね。 いやー、ということでね、何もネタを用意してきてないんですよね。
そうですね、まあ毎回用意してないですけどね。 確かに。
なんとなく、一周置きぐらいで回してた感はあるから。
Speaker 2
そうですね。だからなんか純レギュラー増やすしかないじゃないですか。 確かに。
Speaker 1
メンバー。アクリルのちんちゃんみたいな。いきなり子供が生まれるって。
Speaker 2
それとちょっと変化出してください。 確かにね。
Speaker 1
ちょっとだから新メンバー募集してください。 ポントキャストで募集して。
来るかな。 そうですね。来るんじゃないですか。
Speaker 2
じゃあぜひ出たいという方は。 だいたいあのね、
あれですよ、バンドとかもなんかメンバーいなくなったらファンがメンバーになるパターン。 確かに。
レッチーとかはそうですからね。 ジャーニーとか。まあファンってわけじゃないから。
Speaker 1
ジャーニー違いましたっけ? わかんない。そうなんだ。
03:04
Speaker 1
おじさん、条件はおじさんである。 確かにね。
おばさんでもいいのか。 そうですね。 おじさんおばさんとは。 おじさんおばさん。
Speaker 2
興味ある方は。 レギュラーの人に。 年齢とかで制限しちゃいけないのか。
Speaker 1
ああ確かにね。マインドがおじさんの人。 マインドがおじさんおばさんの人。
Speaker 2
そうですね。年齢問わないですよね。 1歳でも2歳でも。
Speaker 1
喋れれば。 そうですね。
ということで、なんかテーマで喋るみたいな方がやりやすいかなっていうんで。
定番の週末なにしてますっていう。
Speaker 2
ああいいですね。 週末ね。
いや俺はね、最近あれですね。 日曜とかはなんか料理してますね。
Speaker 1
あ、そうなんすか。 えらい。
Speaker 2
えらいっていうか、その翌週の昼ご飯を自分で作ってるみたいな感じで。 作りだめ?
作りだめってほどでもないんですけど。 1、2日分ぐらいはいけるじゃん。
Speaker 1
で、毎回作るもの一緒で。 スープカレーです。
あ、スープカレーって日持ちするんすか?
Speaker 2
冷蔵庫入れとけば、日曜日作って月替わりぐらいではもう無くなるから。
そうなんだ。 全然いけますよ。
えー、なんで?
Speaker 1
前に無印のスープカレーおいしいって話してたじゃないですか。 あ、しましたしました。
Speaker 2
で、買ったんですよ。 無印のスープカレー。
Speaker 1
で、おいしいと思って。 あ、なるほど。
でも、500円ぐらいするじゃん。 しますします。結構いい値段してる。
これ毎回500円はちょっときついなと思って。 毎回は確かにそうっすね。
でしょ。自分で作れるんじゃないかなって思ったんですよ。 あ、なるほどね。
Speaker 2
で、レシピ調べて、で、スパイスとか買って作ったんすけど、絶対そっちの方が高くつく。
Speaker 1
あの、よくある男の料理、香辛料凝りがちってやつですか?
そうそうそう。あの、クミン、バカにならないですよ結構。スパイス代用。 あー、なるほどね。
Speaker 2
いや、でもね、そんな難しくない割に、あの、結構おいしく作れるんで、あの、おすすめです。 いいっすね。
はい、めっちゃ慣れましたもん、だから作るの。
Speaker 1
でも、2、3日持つんだったら、まあ3日だとしても1500円じゃないですか。
そうね。 それよりも高くつく。
初期投資が高くて。 あー、初期投資が高くて。
Speaker 2
スパイスだって、瓶1つで400円とか300円、400円使うから。
06:00
Speaker 2
で、えっと、クミン使うし、なんかイタリアンハーブミックスみたいなの使うし、
あとオニオンパウダーとかパプリカとか、その辺が必要なんですよ、まず。 僕が見てるレシピだと。
結構高くて、あの、市販ってかスーパーで売ってるあのサイズだと高いんですよ。
Speaker 1
あー、確かにね。
Speaker 2
うん。で、結構頻繁に作るから、もう、あの、アマゾンで売ってる、なんか袋売りのスパイスがあるんですよ。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
で、そっちの方が圧倒的に安くて、それ買いました。
あの、上野の大津屋っていう、なんかスパイス屋さんがあるんですけど、そこのスパイスおすすめですね。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
はい。スーパーより全然安い、そっちの。
Speaker 1
ほんと専門店だろ。
Speaker 2
うん。でもとんでもない量で来るから、マジで業者になったのかなって気持ちになれますよ。
Speaker 1
そんな業務用が来んの?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
へー、面白い。
Speaker 2
はい。で、ちょっとスーパーのより香りも良かったですね、スパイス。
Speaker 1
あー、新鮮なのか。
Speaker 2
うん。なんか良かったです。クミンとか。
Speaker 1
うーん。いいっすね。
Speaker 2
そうですね。みたいなことやってますね。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
じゃあ今はもう、それを。てか飽きないですか?具材を買える場合は飽きないか?
Speaker 2
あ、そうですね。基本的になんか鶏肉でやってたんですけど、
ちょっと飽きたんで、この間なんか魚介でエビとか使ってやってみました。
Speaker 1
結構高そうだな、それ。
いやでもエビそんな高くなくて、近所の魚屋で200円ぐらいで買えるんで、思ったほど高くないんですよ。
Speaker 1
めっちゃいいっすね。
はい。結局ね、出汁、いい出汁取れれば、あのー、めちゃくちゃ上手くなるんで。
Speaker 2
はい。そこの勝負ですね、これを。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
ってことに気づきました。
Speaker 1
やっぱラーメンと一緒だ。
Speaker 2
はい。一緒ですね。
Speaker 1
ベースが大事なんだ。
Speaker 2
そうですね。あとはちゃんとレシピを守るってことで。分量。
Speaker 1
あー、ちょっとアレンジ加えないっていう。
Speaker 2
アレンジはまあそうですね。
Speaker 1
折れるようはやらない。
Speaker 2
うん。
基本押さえておかなきゃいけないとこと、遊んでもいいとこっていうのが多分あるんですよ。
Speaker 1
あー、なるほどね。
Speaker 2
料理も。
その見極めが、もう僕はできてるんで。
すごいですね。
はい。もう自由自在ですね。
Speaker 1
あー。その利益まで達してましたか?
きましたね。もうエンジニア引退して、スープカレーやろうか、真剣悩んでるんで。
下北辺りで。
Speaker 1
速攻で潰れるやつですね。
確かにな。だからまあ、ないところに行けば流行るかもしれない。
Speaker 2
ないところに。
Speaker 1
スープカレー。
Speaker 2
そうね。まあまず北海道とか行っちゃダメ。
Speaker 1
まあ本場ですからね。確かに。
Speaker 2
いやでもね、めっちゃ簡単なんですよ、アレ。
Speaker 1
あ、そうなんすか?
Speaker 2
あのインドカレーより全然簡単。
09:01
Speaker 1
あ、そうなんだ。
え、あんま変わらなそうだけど。
Speaker 2
インドカレーは、まあこれも楽しようと思えばできるんですけど、
とにかく玉ねぎを炒めるのは、めんどくさいんですよ。
だからそれも、もう炒めた玉ねぎ買ってくればいいんですけど。
Speaker 1
あ、そんなの売ってんだ。
Speaker 2
そうするとさ、ちょっと高いじゃん、その上。
Speaker 1
そうですよね。コストかかってますね。
Speaker 2
そうっすね。でも自分が店やるんだったら買いますね、炒めた玉ねぎは。
あ、そんなに?大変なんだ。
だってさ、別にそこで差出ないもん、そんなに。
Speaker 1
いや、あるんじゃないですか、やっぱ。
あるかな。いやもう、そこ楽したいっす。
そうなんだ。
Speaker 2
なんかなんだろうな、こうソフトウェアで例えると、言語を自分で開発してるぐらい大変だと思うんですよ。
Speaker 1
あ、そんなに?
Speaker 2
玉ねぎを炒めると。
Speaker 1
いやでも、そこで、そこが一番差がつくんじゃないですか。
Speaker 2
つくかな。
Speaker 1
パフォーマンス、最終的なパフォーマンス。
Speaker 2
つくか。
Speaker 1
つき詰めて。
Speaker 2
あんまそこじゃない気がするんだよな。
Speaker 1
まあある程度、ある程度早いかもしれないですけど。
Speaker 2
こだわったらね、そうかもしれない。
Speaker 1
どこに、何をつくるかによりますね。
何をつくるかは、まあ。
Speaker 2
どこで差別化するかでしょ。
Speaker 1
確かに。
まあ、家で食うだけなんですけどね。
だったら、そうですね。
Speaker 2
楽したほうがいいか。
Speaker 1
家族が満足っていうか。
えー、はい。
なんかうちの親父とか、たまに親父がカレー作るときがあって、子供の頃。
そうすると必ずなんかヨーグルトとかトマトを入れて、なんかベチャベチャになって終わるって。
Speaker 2
凝ってる風の人がよくやるやつですよね。
Speaker 1
ちょい足しで、なんかカレーに加えて台無しになってる系だったんで。
Speaker 2
それルーは普通の?
Speaker 1
普通のルー。
Speaker 2
ジャポニーズカレーってやつ?
そうそうそう、小麦粉系の。
なるほどね。
それ難しいやつ。
Speaker 1
そうなんですよ。
いや、いいですよね。
昔はスープカレーなんて選択肢あんまなかったけど。
Speaker 2
なかったですね。
Speaker 1
全部小麦粉系の。
Speaker 2
ね。
いや、いいですよ。おすすめですね。
Speaker 1
簡単なので。
あ、簡単なのはいいですね。
ほんと簡単っす。
パスタとどっちが簡単っすか?
Speaker 2
あー、俺からしたらもうスープカレーの方が全然楽ですね。
そうなんだ。
Speaker 1
パスタほど簡単なものはないと思ってたけど。
Speaker 2
パスタも簡単ですけど。
なるほどね。
物によると思うよ、パスタ。
Speaker 1
あー、まあ確かに。
いや、いい。なんかCMに出てきそうな休日ですね。
あー、いいでしょ。
Speaker 2
他にやることないだけなんですね。
Speaker 1
いや、それでこだわるのは食っていうのはいいっすね。
Speaker 2
そうですね。
いや、外食高いじゃん最近。
Speaker 1
いやいや、外食ほんとだんだん値上がりしてるから高いっすよね。
ついに100か。
160円になっちゃった。
12:01
Speaker 2
あ、ドル円?
なんかいつの間にか突破してたね、また。
Speaker 1
もうなんかだんだん麻痺しちゃってる。
どこまでいくんやって。
Speaker 2
いやー、やばいっすよね。
いやだからなんてことないさ、お昼ご飯食べただけで普通に1000円超えてたりするからさ。
Speaker 1
そうですよね。1000円結構普通になってきましたよね。
Speaker 2
でしょ。昔1000円超えてなかった気がするんだよな。
普通に1200円ぐらいいくからな、多分。千葉県で。
Speaker 1
あー、そうっすよね。
うん。やばいよね。
Speaker 2
都内で今ランチとかしたら何?もう3000円ぐらいいくんじゃない?
Speaker 1
そんなにいかないでしょ。
Speaker 2
いかない?
Speaker 1
さすがにそんなにいく。でも1000円ちょっとはするんじゃないですか。
Speaker 2
1000円は超えるよね。
Speaker 1
超えますね。
なんかそのキッチンカーですらもうなんかもう500円じゃあんまり買えないから。
Speaker 2
あー、もうワンコイン無理でしょ。
Speaker 1
なかなかね、確かにだから。
量を減らすしかないよね。
そんな、そういうことは日本人言いやすいことだってか。
ま、料理はいいっすよね。防衛策になる。
Speaker 2
楽しいですよ。
Speaker 1
そうなんですね。
Speaker 2
なんか似てる。
Speaker 1
え?
Speaker 2
プログラミングに似てる。
Speaker 1
出た出た。
Speaker 2
よく言いませんが。
Speaker 1
言いますよね。
Speaker 2
うん。それ分かってきました。
Speaker 1
あー、やっぱりそうなんですね。
なるほどね。
基本に料理ってマルチタスクじゃないですか。
Speaker 2
あ、そうですね。
なんかこれやりながら洗い物してちょっと片付けておいて。
こっちを切って。
こっちをやってとか。
Speaker 1
とか基本だから、効率化っていうのが重要になりそうですもんね。
Speaker 2
はいはい、段取り大事ですよね。
それはあるね。
Speaker 1
だから、基本並列で走らせながらやらないとダメだから。
Speaker 2
それはあるね。
Speaker 1
料理以外は何かやってます?
Speaker 2
いや、料理以外何だろうね。特にないかな。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
じゃあ私も。
Speaker 2
マークさんは?
Speaker 1
私はだから本当に、子供とも遊ぶじゃないですか。
疲れるじゃないですか。
で、夜収録の編集して。
Speaker 2
あ、そっか、週末。
Speaker 1
週末編集して。
Speaker 2
そうだ。
Speaker 1
あとはストロークやって。
あと、ちょっとした溜まり物やって。
あとなんだろう、YouTubeだよね。YouTube。
Speaker 2
あー、見てる。
Speaker 1
なんかそのドラマとか、あんまり続きもの見れなくなったら、
やっぱりYouTubeくらいしか見てないんじゃないかな。
で、最近、なんかその軽トラックとか、ハイエースとかを改造して、
15:07
Speaker 1
なんかその止まってる人がいるんですよね。
Speaker 2
キャンピングカーみたいにする人でしょ。
そうそうそう。その人の動画を結構見てて。
Speaker 1
でなんか、ちょっと前からでっかいバッテリーあるじゃないですか。
知ってます?災害用のバッテリー。
なんかアンカーとかいろんな会社が出してるバッテリーあるんですけど、
Speaker 2
なんかあれを積んでるんですよね。
あー、車に。
Speaker 1
そうそうそうそう。
だからあれ積むと何でもできるんですよ。
Speaker 2
なんかゲームとかもできるし、なんか普通にテレビとか、
Speaker 1
なんかパソコンで仕事とかもしてるっぽくて、移動しながら。
だからなんかあれがあることによって、その車が居住空間みたいになってて。
Speaker 2
へー。あれ何時間ぐらい待つんですか?
Speaker 1
いやーわかんないですけど。
Speaker 2
けっ使い方にもよると思うけど。
Speaker 1
結構ね、俺が見てる人は寝る前にゲームとかやってて、
たまにプロジェクターでアニメとか見てるみたいな。
へー。
そのYouTubeを見て、あーいいなーと思って。
Speaker 2
あー、やりましょうよ。
Speaker 1
いやいやいや。
まあね、小遣い生活でもそういう人っていたけど。
Speaker 2
いたね。車が自分の部屋みたいな人。
Speaker 1
そうそう、すごい狭いんですけど。
なんかね、その収納とかを駆使して、
なんかこっちのスペースを片付けて寝るスペースにしたりとか。
起きたらこっちのスペースを半分にして、なんかキッチンにしたりとか。
すごいパズルみたいにして生活してる。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
そういう夜な夜な見て癒されてます。
Speaker 2
いいっすね。
Speaker 1
やりたくなんないの?
やりたくなるんですけど。
バッテリー調べたんですけど、やっぱ10万円ぐらいからっぽいんですよね。
Speaker 2
あー、いやいけるでしょ。
Speaker 1
いやまあそうっすけど。
まあそれ買うんだったら、まあ確かにね。
MacBookなんて買ってもしょうがないからな。
そうそう、どうせ使わないんだからさ。
そういうの買った旅行行った方がいいなかもしれない。
Speaker 2
10万か。
まあでもこの間低額減税あったから、いけんじゃないか。
Speaker 1
あ、確かにね。
でもあれ1年だけでしょ。
うん、単発です。
まあね、でもないよりは。
Speaker 2
そうですよ。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
足しにして。
まあ確かにな。ちょっと検討してみよう。
18:01
Speaker 1
なんかキャンプとかでもああいうの使えるっぽくて。
Speaker 2
あ、そうですね。
結構今時のキャンプは過剰使いまくりっぽくて。
あー。
Speaker 1
すげーなみたいな。
Speaker 2
今っぽいっすね。
Speaker 1
今っぽいですよね。
Speaker 2
あとやっぱあれじゃないですか、それこそ災害用だっていう体にして。
ああ。
そこから攻めてみるのどうですか。
Speaker 1
駆け引いてね。確かに。
Speaker 2
いやこれ趣味じゃなくて、こう備えてるんだって体にして。
そうすると決済降りるんじゃないですか。
Speaker 1
確かにそうかもしれない。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ちょっとプレゼンしてみようかな。
Speaker 2
はい。
キャンプもし必要だったら呼んでください。
いや。
応援しに行くんで。
Speaker 1
ああ。
承認。承認尋問。
防災のキットとか家に常備してます?
Speaker 2
いやないんですよ。
Speaker 1
あー。
なんか買っとかなきゃなーって思うんだけど、
Speaker 2
買わない。買ってない。まだ。
Speaker 1
無印のとかありますもんね。なんか防災セットみたいな。
Speaker 2
ああいうのあるよね。
Speaker 1
ああいうのあった方がいいのかなって思うけど。
Speaker 2
うん。マクソンもない?
Speaker 1
ない。
Speaker 2
ないんだ。
Speaker 1
水があるぐらい。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
ただ防災の水じゃなくて、ただ水がある。
Speaker 2
常備してるやつでしょ。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
確かにな。
Speaker 1
もう一生使うか使わないかレベルだろうけど。
Speaker 2
そうね。できれば使わない方がいいからな。
Speaker 1
まあね。そうなんすよ。
Speaker 2
いや、でも分かんないよね。
Speaker 1
うん。日本に住む以上はね、リスクはありますからね。地震。
Speaker 2
そうそうそう。
なるほど。マークさんはそういう週末を過ごしてると。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
なんか他にあります?
Speaker 2
いや俺思い出したけどさ、土日あれだわ。
Speaker 1
てか日曜は日朝見てるわ。
大事なの忘れてた。
Speaker 2
日朝見てました。ちゃんと。
Speaker 1
あーそうか。
朝8時に起きて頑張ってます。
早いっすもんね。
まあそんな早くはないけど。
Speaker 2
まあそうっすね。平日に比べたら遅いぐらいなんですけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そうですね。
いやでもあと何してるんだろうな、日曜って。
ほぼ無ですね。
Speaker 1
いやそうなんすよね。一瞬に過ぎちゃうからな。
Speaker 2
うん。日曜とかだって気づいたらもう2時ぐらいになってるじゃん。
Speaker 1
なってます。なってます。
あって。
やばいと。という間なんだよな。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
まあ本当にだから。
みんなそうなのかな。
Speaker 2
そうなんですね。
Speaker 1
家庭持ちは。家庭持ちというか子供がいる。
Speaker 2
最近子供と何して遊ぶんですか?土日は。
Speaker 1
子供と。最近は暑かった日はプールとかやって。
Speaker 2
ああ、家で?
Speaker 1
家で。
21:01
Speaker 1
家、中じゃないですけど、外で。
Speaker 2
家にプールあるもんね。
Speaker 1
そうそう。いやいや、あの、何、ビニールのプール入れて。
Speaker 2
いいよな、でも。
Speaker 1
うん。あと何やってるかな。ショッピングモール行って。
はいはい。
ショッピングモール行くね。
Speaker 2
ショッピングモール、あんの?
Speaker 1
えっとね、トヨス、ララポート、トヨスみたいな。
Speaker 2
トヨスまで行くんだね。
Speaker 1
そうそうそう。
あと結構ね、だから買い物は行くかもしれないですね。
Speaker 2
ああ、そうなんだ。
え、ラックさん家からララポートかよ、最寄りのショッピングセンターの場所。
Speaker 1
そうですね、40分ぐらい。
ショッピングモールか。
Speaker 2
遠いよね。
Speaker 1
遠い遠い遠い。いや遠いんすよ。
Speaker 2
へえ。
Speaker 1
そこが一番近いんじゃないかな、たぶん。
Speaker 2
そうなの?練馬とかはその辺ないの?なんか。
Speaker 1
あー、あるかも。イオンがあるのかな。
あー。
でも変わんないと思うんすよね。
Speaker 2
あ、時間が。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
行くまでの労力がそんな変わんないかも。
確かに行くまでの労力変わんなくて、イオンとララポートって言われたらララポート行くかもな。
Speaker 1
うん。店のラインナップ全然違いますよ、たぶん。
無印とかは入ってるかもしれないですけど。
Speaker 2
あるけどね、テナント力がちょっとやっぱ。
Speaker 1
そうなんすよね。
なるほど。
あと、この前はOKの大きい所に行きました。
Speaker 2
へえ。
Speaker 1
OKもグレードがあって、大型店舗っていうのがあって。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そこ行くとね、なんかコストコみたいな感じなんですよ。
Speaker 2
あ、そうなんだ。倉庫みたいな感じ?
Speaker 1
そう、そうなんですよ。
Speaker 2
へえ、知らんかった。
それがね、世田谷かなんかにあって行きました。
Speaker 1
いいですね。
Speaker 2
いや、てか車があるといいよね、やっぱ。
Speaker 1
あ、確かに。そうですね。
Speaker 2
いやー、車ないからさ、マジで行動範囲狭いのよ。
確かに。
Speaker 1
自転車で行けるとこか電車かしかないからさ、選択肢を選んでいい。
まあ、だから子供の行動範囲と同じってことですよね。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
小学生と同じ。
そうそうそう、小学生と変わんないからね、マジで。
せっかく大人なのに。
大人になってんのに。もうさ、ダメだよ。
確かに。
Speaker 2
そろそろ大人になりたいなと思って。
Speaker 1
もうちょっとね。
Speaker 2
いやー、結構ね、悩んでますね、それ。
Speaker 1
あー、タクシーってわけにもいかないしね。
Speaker 2
まあ、たまに使うけどね。
Speaker 1
あー。
確かに難しいな。車あるから、すぐマック行くのも車で行っちゃうし。
Speaker 2
あー、なるほどな。
Speaker 1
そういう感じになっちゃうんですよ。
Speaker 2
いやー、俺もなんかデカい、デカめのマックに車とかで行きたいな。
24:01
Speaker 2
郊外の。
Speaker 1
そうなんですよね。ちょっとね、欧米感というかさ。
Speaker 2
あー、あるよね。
Speaker 1
あるある。
Speaker 2
そっちの方が上がるよね。
Speaker 1
上がる。
Speaker 2
近所のマック行くより絶対そっちの方が楽しいから。
Speaker 1
いや、そうなんですよ。
だからOKも、近所のOKがちっちゃいから、ちょっと物足りねえなって思って。
で、探して大型店舗に行ったんですよ。
Speaker 2
いいですね。
Speaker 1
うん。やっぱコストコとかテンション上がるじゃないですか。ああいう。
Speaker 2
コストコねー、確かに上がる。
Speaker 1
だから。
いやー、ちょっと久しぶりに運転練習するかな。
今時ね、カーシェアとかあるし。
そうそう。
Speaker 2
問題はどこでリハビリするかなんですよね。
Speaker 1
そうっすよね。
ちなみにどうなんですか?
Speaker 2
なんか調べたら、来てくれるらしいんですよ。教える人が。
Speaker 1
あ、そういうのもあるんだ。
Speaker 2
ある。あるっぽい。
この間、だから沖縄行った時に行く前に、車の練習しとけばさ、レンタカー借りてどっか行けんじゃないかみたいなこと言ってたんですけど。
Speaker 1
はいはい。
結局やらずじまいだったんで。
彼以外にもやることできましたね。
Speaker 2
そうですね。ちょっとやっとく必要ありますね。
Speaker 1
むしろ子供がちっちゃいうちだからな、一番使うの。そんなことないか。
Speaker 2
ああ、そうだよね。それはあると思う。
ほんとうちの子デブ症だからさ、車に無理くり乗せてでもどっか行かないと。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
行かないんじゃないかって気がしてきて。
Speaker 1
ほんと飽きてるからね、出かけるの俺。
Speaker 2
ララポートまで自転車で行くか、イオンまで自転車で行くか、イケアまで自転車で行くか。
Speaker 1
いやでもまあそんだけあれば、でもまあ飽きちゃうか、毎週行ったら。
Speaker 2
あとさ、もうさ、電動自転車なんですけど、その後ろに乗せてるんだけどさ、子供でかくなりすぎて、もう限界なんだよね多分。
Speaker 1
あのね、タイヤがね、もうそこ大丈夫かなってくらいへこむんだよね、乗せると。
Speaker 2
いやだからそろそろね、やばいですよ。
Speaker 1
確かにだから、ちょうど難しい時期なのかもしれない。自分で行動して一緒に行くには大変だけど。
Speaker 2
そうなんだよね、ちょっとね。
Speaker 1
かといって乗せるのも大変っていう。
Speaker 2
そうそうそう。
だからちょっと転換点を迎えてきてるんだよね。
Speaker 1
確かに。
もうなんか、
トゥクトゥクみたいな、
そういうの。
Speaker 2
なんでトゥクトゥク?
Speaker 1
あれ分かんない。
良さそうかなと。
Speaker 2
あれ日本じゃダメでしょ。
Speaker 1
あ、そうか。ダメなのかあれ。
Speaker 2
分かんないけど。
Speaker 1
てかあの、120cc以下の原チャリってもう無くなるんですね、近いうちに。
27:03
Speaker 2
あー、そうなんですね。
あ、てかこの間そういえばホンダがもう株作るのやめるみたいなの見た?
Speaker 1
そうそうそう。だからその、もう各社使わなくなって、もう原チャリは無くなるって。
売れない。
あ、そうなんだ。
Speaker 2
売れなくて。
売れないんだ。
Speaker 1
そうらしいっす。
Speaker 2
みんな何、あの電動スクーターみたいなの乗ってるからってこと?
Speaker 1
うん、てかなんかその基準が結構厳しくなってるのと、
Speaker 2
あ、そういうこと?そっち?
Speaker 1
あとそういう、なんかあんまりバイクをみんな乗らないらしいんですよ、最近の若者。
へー。
で、東南アジアも50ccは乗らなくて、100、もう一個上?125ccくらいをみんな乗るから、
50ccの原チャリって結構売れないらしくて。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
だからもう、なくなるらしい。
Speaker 2
へー。
逆に買っとくかな、今のうちに。
ダメ?ハイガス規制とかでもうダメってこと?
Speaker 1
うーん、でも原チャリって車検ないらしいから。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
だから動くうちは行けんじゃないですか。
Speaker 2
いいね。
逆にバイクとか乗りたいっすけどね。
Speaker 1
逆にね。
Speaker 2
うん。楽しそうじゃん。
Speaker 1
いやいや。
危ないかもしれない。
Speaker 2
重大発言じゃないですか、それ。
Speaker 1
え?良い歳と、まあそうですね。
Speaker 2
だんだん歳とってきたからもういいかな、みたいな感じになってきて。
Speaker 1
俺はね、普通になんか都内で危ないループ、ループでしたっけ?
あー。
Speaker 2
あれ欲しいっすね、逆に。
Speaker 1
自分のやつ。
Speaker 2
マークさんっぽいじゃないですか。
流行り物で。
Speaker 1
あれも10万円くらいだから。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
てかさ、あれなんか見たことあるけどさ、本当音しなくて怖いね、なんか見てると。
Speaker 1
怖い怖い。
スーって。
Speaker 2
しかも意外と速いからね。
速い速い速い。
びっくりした。
あれだってさ、ヘルメットとかつけてないじゃん、乗ってる人たちって。
Speaker 1
そうそうそう、そうなんすよ。
Speaker 2
よくこれ、行動走れんなと思ってさ。
Speaker 1
いやだから結構社会問題になってるのは。
すごいよ。
わかりますよね。
Speaker 2
あれ怖いっすよ。
見てる分にはちょっと怖いっすね、周りから。
Speaker 1
しかもなんか気軽に乗ってさ、カップルでなんかたまに乗ってて、うわ、なんか怖ぇなみたいな。
へー。
ふらふらしてる。
すごいな。
なんかね、おじさんになっても趣味。
まあでもそっか、石なんか集めましたもんね。
Speaker 2
石はじまる。
石欲しいね。
石も欲しいし、運転もしたいし。
うん。
カレーも作んなきゃいけないし。
いいっすね。
30:01
Speaker 1
子供も育ってなきゃいけないし。
大変だね。
大変、大変っす。
いやでもカレーはすごいいいな。
Speaker 2
いやカレー簡単でいいっすよ。
うーん。
Speaker 1
まあでも確かにカレーは簡単。キャンプとか行くと必ずカレー作るんですけど。
まあ確かに。切ってね、入れるだけだから。
でもそのスープカレーは全然頭になかったから。
Speaker 2
ああ、簡単っすよ。
Speaker 1
やってみようかな。あと何だろうな。
この前あれ塩ヒガリ行きました。塩ヒガリ。
Speaker 2
おお、どこに?
Speaker 1
えっとね、
それこそ千葉の
何だっけ?
Speaker 2
ああ、そっちの方。
フッツ。
Speaker 1
フッツの方に行きました。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
取れた?
いや、大量に取れました。
Speaker 2
アサリ何キロ?
Speaker 1
15キロくらいかな。
Speaker 2
え?15キロ?
Speaker 1
一袋で子供も入れて多分15キロくらいになったんじゃないか。
一人5キロくらい取っていいみたいな。
すごいね。
Speaker 2
それ全部買い取ったの?
Speaker 1
買い取って、まあ持って帰ったよ。
Speaker 2
食べれる?15キロも。
Speaker 1
いやだからもう全員に配りました。
まず近所に配って、
で、親に配って。
で、あと一応冷凍できるらしいんですね。買い取って。
Speaker 2
できるできる。
Speaker 1
で、一回冷凍して。
Speaker 2
冷凍できるって限界あるからね。
Speaker 1
2週間くらいかけて消化しました。
Speaker 2
すごい。食べ切ったんだ。
塩ヒガリ楽しいよね。
Speaker 1
腰が痛い。
Speaker 2
足腰くるけど。
Speaker 1
イベントとしては子供を喜ぶ。
Speaker 2
いいですよ。
なんか本当にホイホイとれるじゃん。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
巻いてもらってるおかげで。
宝探し感あっていい。
Speaker 1
ああ、そうですね。確かに。
Speaker 2
いいし、なんか
昔の人たちもこうやって買い掘ってたんだろうなみたいなことを考えながら
Speaker 1
よくやってる。
確かに。長いですもんね。
Speaker 2
城門洛の時代こんな感じだったのかなとかさ。
Speaker 1
貝塚。
Speaker 2
買い取り行ってくるわーっつって。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
掘って、食べてたのかなとか。
Speaker 1
で、万丁で溺れかけて。
Speaker 2
ああ、寿司にかけたりしてね。
Speaker 1
人類の英知が。
Speaker 2
それちょっと昔に思い出してながらね。
Speaker 1
すごいですよ。めっちゃロマンありますよ。
Speaker 2
え、やんないすか?
Speaker 1
いや、そんな感じで塩ヒガリしてます。
Speaker 2
人いっぱいいるなーみたいな。
Speaker 1
人はね、いっぱいいるけど。
33:00
Speaker 1
どこにあんのかなーみたいな。
なんかゴールデンウィークが塩ヒガリのピークっぽくて。
Speaker 2
あ、そうですよ。
Speaker 1
ゴールデンウィークアートに行ったから、
熊出?熊出が全然売ってなくて。
あ、そうなんだ。
ドンキにあるって噂を聞いて、ドンキに行ったらなくて。
釣り具屋行ってもなくて。
結局ね、現地に売ってたから現地の買いました。
Speaker 2
ああ、買うスタイルなんだ。
Speaker 1
え、作る?
Speaker 2
いや、そんなDIYじゃなくて、普通にあの、
俺行くときはいつもハイシーズンだからレンタルあるんですよ。
Speaker 1
え、レンタルってなんすか?
Speaker 2
熊出のレンタル。毎年熊出のレンタルでやってる。
Speaker 1
へー。
あ、いいっすね。
Speaker 2
だから手ぶらで行ってますからほぼ。
Speaker 1
へー。知らなかった。
Speaker 2
はい。ぜひ今度船橋来てください。
船橋でもできんすか?
ゴールデンウィークのとき、はい。あの三番手海浜公園ってのがあるんで。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
すごいっすよ。
何千人という人が来て。
いや、そうなんすよね。
Speaker 1
無限にいますよ。
Speaker 2
うん。
子供生まれてからやり始めたんですけど。
確かにね。
うん。こんな楽しいのかっていう。
Speaker 1
そんな楽しいですか?
Speaker 2
うん。
俺よりでも奥さんのはハマってましたね。
へー。
Speaker 1
めっちゃ喜んでましたよ。
Speaker 2
なんでだろう?何が刺さったの?
Speaker 1
黙々と撮ってました。
ははは。
あ、じゃあそういうのが好きなのかもしれない。
Speaker 1
そうかもしれないですね。
確かにね、やり始めると黙々と撮るんですよね。
うん。
やっちゃう。それはあります。
うん。
仕事を買ってぐらい、なんか黙々と。
Speaker 2
そうっすね。
僕はどっちかって言うと、途中から飽きてきて、もうカニとか捜すんですよね。
Speaker 1
あー、そうっすね。生き物系に行きますよね。
Speaker 2
うん。なんか他の貝ないかなとかさ、ハマグリとかないかなみたいな。
うん。
感じでやってます。
Speaker 1
はは。
なんか、しじみとかたまにやるらしいですね。
Speaker 2
あ、そうなんですね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
レアキャラ探してますね。
Speaker 1
うん。
みんな好きなんだなぁ。
Speaker 2
うん。刻まれてるんじゃないですか?DNAに。
Speaker 1
ははは。違う。いや、それはなんかあるかもしんないっすね。
Speaker 2
うん。狩猟最終民族の時の記憶が。
Speaker 1
記憶。体に刻まれてる。
Speaker 2
うん。あるんじゃないかな。
なるほど。
Speaker 1
はい。
あと何かあるかなぁ。
あー、まあ結構話したか。
Speaker 2
そうっすねー。
Speaker 1
何か?
うーん。
Speaker 2
え?あります?何か。他に。土日何してる以外。
Speaker 1
土日何してる以外?
うーん。
マイカルズイヤホン買ってるかなぁ。買えない。
Speaker 2
ははは。ブレないね。
Speaker 1
安いイヤホンは買った。
Speaker 2
へー。
いや、イヤホン、そうだ。
36:01
Speaker 2
あのー、こないだもスラックで、やる気ないFMのスラックで言ったんですけど、
Speaker 1
あー。
Speaker 2
あのー、僕あのビーツの首からかけるタイプのアップルディスイヤホン。
Speaker 1
あー、はいはいはい。
Speaker 2
うん。
使ってたんすよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
何年か。
ついになんか壊れちゃって、電源入んなくなっちゃって。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
でー、新しいの欲しいんすけど、まだ買ってないんすよね。
Speaker 1
あ、まだ買ってないんすね。
Speaker 2
うん。あのね、正確に言うと、あのー、
会社でやってるリモートHQでイヤホン借りれるんで、
ちょっと試してるんすよ、それで。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
いいのないかなって。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でもあんまりしっくりくるのがまだなくてですね。
Speaker 1
あ、そうなんすね。
Speaker 2
うん。困ってます。
Speaker 1
へー。なんだろうね。ワイヤレスも進むもんね。
Speaker 2
そうですね。だから、
エアポッツとかは当然こう選択肢に入ってきてるんすけど、
うん。
一貫性高いんですよ、やっぱ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あれ4万ぐらいするでしょ、だって。
Speaker 1
しますね。うん、プロはね。
Speaker 2
うん。でしょ、4万はね、高いよ。
Speaker 1
あ、何?いくらぐらい?
Speaker 2
うーん、1万。
1.2万とかそんなもんですね、やっぱ。
Speaker 1
あ、1.2万か。
うん。
2万は微妙なラインっすね。
1万円台か3万円台かみたいな。
2万円ってあんま効かないっすね。
Speaker 2
どっちかに振ってく感じなんだ。
Speaker 1
そうそうそうそう。1万円。
Speaker 2
じゃあ1万円ぐらいかな。
3万出すんだったらもう4万出すよ。
Speaker 1
そうですよね。
うん。
だからそこら辺になっちゃうんすよ、3、4万のグレードが。
一気に1、2万から。
あ、2万はあんまならないんだな。
うーん。
1万円だったら何がおすすめかな。
うーん、ちょっとね。
最近俺無線は全然買ってないからな。
Speaker 2
あ、マークさん有線派か。
Speaker 1
うーん、なんとも言えないな。
ナッシング、ナッシングのイヤホンとかどうですか?
Speaker 2
ナッシングって何ですか?
Speaker 1
あのなんか、おしゃれなブランド?
Speaker 2
へー。
Speaker 1
なんつーんだろ。
ナッシングフォンとかあるんですけど、携帯も出して。
Speaker 2
あー、あれか。
Speaker 1
うん。
あれのワイヤレス。
Speaker 2
イヤホン作ってんの?
Speaker 1
うーん。
知らなかった。
音も良いのが良いんですよね、きっと多分。
Speaker 2
できれば音良い方が嬉しいんですけど。
あのー、一説によると、エアポッツ高い割に音そんな良くないっていうのを見かけるんで。
Speaker 1
あー。
でもね、エアポッツはね、エアポッツでしかできない体験できるんですよ、マジで。
え?どういうことですか?
Speaker 2
エアポッツでしかできない体験?
Speaker 1
音じゃないんですよね。
なんかね、マジ便利なんですよ。
例えばiPhoneで音楽聴いてるじゃないですか。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
で、じゃあ打ち合わせでMacBookに切り替えようって言うと、普通にもうすぐにできるんですよね。
Speaker 2
あー。
39:01
Speaker 1
とか。
はい。
なんか、iPhoneで見てて、じゃあiPadでも見るかってなるとiPadに自動で切り替えるし。
はいはいはい。
音が鳴ってる方に切り替えるから。全部楽チンなんですよ。
Speaker 2
そのデバイス間の切り替えがスムーズだと。
Speaker 1
めちゃくちゃ楽。Apple製品同士だと。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
で、耳を外す、イヤホンを取ると停止するとかあるじゃないですか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それがね、Appleが一番ね、スムーズ。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
Apple製品同士だからだと思うんですけど、めちゃくちゃスムーズ。
うん。
で、耳また入れ直したらまた再生始まるとか。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
なんかね。
すごいね。
よくできてるんですよ。
どうやって検知してんだろうな、それ。センサーついてんのか。
ついてんすよ。その中、黒い部分あるんですけど、AirPodsに。
そこが全部センサーになってて。
Speaker 2
あーそうなんだ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
すごいね。でもさ、AirPods Proずっとつけてさ、生活して奥さんに怒られたりするじゃん、やっぱ。
Speaker 1
そうっすね。私はそうっすね。
私は常に片耳突っ込んでて怒られてます。
Speaker 2
うん。話聞いてんのかって言われるんでしょう。
Speaker 1
言われますよ。
Speaker 2
そのリスクはあるんですよね。
Speaker 1
ははは。
あー。それはどうしようもなくないですかね。
ははは。
じゃあ、流れ劇のやつしかない?骨伝導とか。
Speaker 2
あーそういうやつ。骨伝導はなー、ちょっと。
骨伝導はもう仕事で使ってるやつあるからな。
Speaker 1
あーそうか。
Speaker 2
で、そんな長時間つけたくないんですよ。
Speaker 1
まあ確かにね。なんかね、かゆいっすよね。
Speaker 2
なんかこうね、ある。
Speaker 1
やっぱね、骨伝導ね、わかります。
Speaker 2
なるほどなー。
なんかさ、もうAirPodsのデザイン変えてもらって、なんかもっと補聴器っぽい感じにしてもらったらさ、
Speaker 1
ははは。
Speaker 2
なんかもう言われないんじゃん、もう。
Speaker 1
まあ確かにね。
Speaker 2
うん。
聞こえないからって言って。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
確かに。
いやでも、補聴器って言って聞いてなかったらマジで。
ははは。
さらに怒られそうだった。
Speaker 2
それも補聴器の調子が悪かったってことでしょ。
Speaker 1
ははは。確かに。
Speaker 2
うん。それでどうだ。
Speaker 1
ははは。
Speaker 2
通んないか。
Speaker 1
うん。
うーん。まあそうだね。
俺もいろいろね、試行錯誤してんだけどね。
Speaker 2
そうなんだ。逆にだからもう奥さんの喋った内容が直でAirPods通してくるようにさ。
Speaker 1
ああ、一応ね、外音取り込み機能あるから。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうすると、その肝心の動画が。
Speaker 2
もう外音じゃなくて、そこのなんか動画のやつをこう乗っ取って、
そこからこうさ。
ああ、脳痛いね。
42:00
Speaker 2
手に直接話しかけるみたいな感じで。
Speaker 1
ははは。まあそこまでいったらいいけどね。
Speaker 2
うん。難しいか。
Speaker 1
ちょっと今の技術や。
まあそこは達成してないな。
Speaker 2
確かに。すごいね。しかしどんだけ動画見たんすか。
Speaker 1
ははは。いやそんなことないですけどね。動画とか。
うん。いや言うてもそんな見ないですけどね。
Speaker 2
夫婦の時間って結構平日ですよ。
Speaker 1
うん。
短くないすか。ご飯食べるときと。
ああ、そうね。
寝た子供が寝るときと、朝。
ああ、もうないね。
朝はつけてなくて、ご飯食い終わったらつけるみたいな。
Speaker 2
すぐつけるね、割と。
Speaker 1
ははは。
つけて、でもそんな1時間ぐらいじゃないすか。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
で、子供寝るじゃないすか。
Speaker 2
うん。でまたつけるんでしょう。
Speaker 1
それはもう1人の時間って感じ。
ははは。
たまにね、妻も起きて、一緒に寝ないで起きてくるときは話しますけど。
なるほど。
意外と夫婦の時間ね、平日はないから。
Speaker 2
確かにね。
いやでもそんぐらいつけてんだったら4万出すかな。
Speaker 1
ああ、確かにね。
Speaker 2
言うてえなあ。そんなだからな、俺。
Speaker 1
うん。だとしたら普通に安いやつでいいと思います。
Speaker 2
でもさ、最近だからジム行き始めたんで、そのとき使いたいんですよね。
Speaker 1
なるほどね。
そうなると、何?耳にフィットするかが重要ですよね。
Speaker 2
そうですね。落ちて欲しくないんで、ポロッと。
Speaker 1
そうっすよね。
ここのあくびかけか。難しいね。
Speaker 2
結局エアポッドだと思うけどな、最近は。
いや、そうか。信じるか、それを。
Speaker 1
個人的におすすめなのは、安いのであれば、
あの水月雨のやつがおすすめですけど。
なんすか、それ。
あの、ムーンドロップって言うんですけど。
Speaker 2
へー、知らん。
Speaker 1
水月雨。レイン。レインの雨です。
Speaker 2
あ、これか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
へー、あ、なんかちょっと形面白いですね。
Speaker 1
うん。これの、ワイヤレス。
Speaker 2
なんかすごい安いですね。
Speaker 1
うん。安いですよ。
Speaker 2
へー、なんか安いの買ってみるかな。
Speaker 1
うん。それでなんかその、合わないなと思ったら、
まあ、沼にはまればいいじゃないですか。
Speaker 2
いやー、そうね。
Speaker 1
イヤピースとか。
Speaker 2
はいはい。
いやー、できればスピーカーとかそっちに行きたいんですけどね、僕は。
Speaker 1
あーね。でも家でスピーカー鳴らすの結構勇気いいんだよな、俺。
あ、そう。
Speaker 2
別にそんなでかい音で聞かないけどさ。
Speaker 1
まあ、そうね。確かに。
Speaker 2
どうだろうな。言われんのかな。
45:01
Speaker 1
なんかしかもちょっと恥ずかしいみたいな。
Speaker 2
何聞いてんの?
Speaker 1
っていう風になるじゃないですか。
最近だとあれじゃないですか。テレビ音頭大陸。
Speaker 2
あー、なんか知らないけど、なんか話題になってましたね。
Speaker 1
テレビ大陸音頭か。
あんなの爆音で聞いたらちょっと恥ずかしいじゃないですか。
あ、そうなの?
そんなことないか。
Speaker 2
わかんない。
Speaker 1
いい年越えて。
Speaker 2
だんだん年取ってきて恥ずかしいっていうのはよくわかんなくなってきたんだよ。
あー、そっか。
Speaker 1
じゃあ大丈夫っすね。
Speaker 2
わかんない。なんかでかい音でプリキュアのエンディングテーマとか。
Speaker 1
え、めっちゃ。
あ、でもそれは子供に押し付けちゃえばいい。
Speaker 2
子供のうちにもそういう年じゃないですけど。
Speaker 1
あー、確かに。
なるほどね。
Speaker 2
イヤホンね。買います、なんか。
Speaker 1
なんか、そうですね。
Speaker 2
低額減税で戻ってきたお金。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
みんなどうしてんだろうな、あれ。
Speaker 1
でも確かにね。
Speaker 2
急にそんなさ、キャッシュバックみたいな感じで。
Speaker 1
バラバキやられてね。
Speaker 2
一人4万だっけ?
で、家族人数分ってことでしょ。
なんかね、どうすんだろうね、あんな。
Speaker 1
いきなり?
Speaker 2
うん。わかんないよね。
Speaker 1
確かにまあ、貯蓄しろなのか。
使いなのか。
Speaker 2
ちゃんと給与明細載せろみたいな。
無茶ぶりされてさ。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
スマートHRとかすごい大変だったんじゃないかなって思いながら。
ほんとだよね。
Speaker 1
眺めてました。
マイナーバージョンってなんだっけ。
あれに続き。
Speaker 2