#341 最終回
2026-05-12 18:04

#341 最終回

今回がZero topicの最終回です。大変お世話になりました。

記事: https://yamotty.me/post/20260511

お便りはこちらへ → https://yamotty.me/contact?from=post&slug=20260511

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

ポッドキャスト「ゼロトピック」が6年半の歴史に幕を下ろす最終回。2020年のコロナ禍で、自身の経験やスタートアップの状況を発信するために始まったこの番組は、多くのリスナーやゲストに支えられてきた。当初の目的を果たし、リスナーとの距離感の変化や自身の発信意欲の枯渇などを理由に、今回で終了となる。今後は、相方のヒカル氏とのポッドキャスト「フリーアジェンダ」や、自身のウェブサイト「Yamotty.me」でのブログ・ニュースレターを通じて活動を継続していく。

最終回のご挨拶と感謝
こんにちは、ゼロトピックです。いきなりなんですが、今回最終回になります。
このポッドキャストをもって、ゼロトピックが更新を終わろうかなと思っております。
まずはいろんな方々に聞いていただいたポッドキャストなので、聞いていただいた皆さんに感謝したいなと思っております。
そして、このポッドキャストにゲストとして、かなり多くのスタートアップの関係者に出演いただいたので、
ゲストとして出ていただいた方にも感謝したいなと思っています。
特に最も複数回、ゲストとして出演したのは、おそらく10Xの社員以外だと、
現レイヤーXで元ラクスルの福島さん、もちろんCEOの方の福島さんにも出ていただいたことがあるんですが、
工造さんの方ですね、何度か出ていただいたかなと思ってまして、一番お世話になった方として名前を挙げさせていただければと思っています。
番組終了のきっかけ
ということで、最終回なんで、なんでそもそも急に終わんねんという話をできればなと思っているんですが、
きっかけはあると言えばあるし、ないと言えばないんですけども、
一つはオフトピックっていう八丈さんと草野さんがやられてたポッドキャストが突如先週解散しまして、
オフトピックやめたんなら自分もやめようかなと思ったのがきっかけではあります。
ただ一方で、もともとこのゼロトピック、こちらのポッドキャスト自体はもうそろそろ終わろうかなと思っていた矢先で、
ちょうどどのタイミングで終わろうかなみたいなのを真面目に考えていなかったんですよね。
考えていなかった矢先、オフトピックがしっかりと幕を引いたのを見て、
僕もこれをしっかり終わらせようと思ったっていうのが直接的なきっかけになりますかね。
ゼロトピックの始まり
ちょっと振り返りというか、このゼロトピックが何で始まったのってところを振り返れればなと思ってるんですが、
スタートはですね、もともと自分がヒカルさんという相方と2人でやっているフリーアジェンダっていうポッドキャストの方が先に始まっていて、
これが2019年の年末に日比谷のスターバックスで2人でお茶をしていたときに、
新しい何かしたいねっていうところでこのポッドキャストを始めたっていうのが2020年の頭なんですよね。
そこからフリーアジェンダを続けていく中で、2、3ヶ月したタイミングですかね、
2020年のちょうど3月といえばコロナが始まったタイミングで、
フリーアジェンダ自体はTENXのオフィスの会議室に朝早くに集まって収録して出すみたいな流れで、
2人の雑談をそのまま録音して公開するような流れでやってたので、
基本的にこの収録自体はほとんど雑談会話みたいな感じで楽しいなっていうふうに思ってたんですよね。
加えてなんかポッドキャストっていう当時はすごい珍しいメディアのフォーマットで出したものに反響がついていくのもなんかすごい楽しくて、
ポッドキャストめっちゃ面白いなって思ってたタイミングにちょうどコロナが来て行動制限で集まりづらく、
集まれなくなってリモートで収録するのもいいんだけど、なんかちょっと話し足りんなみたいな。
あとはフリーアジェンダというのはなかなかメインのトピックにならない、自分のことをもう少し発信できることをしたいことがあるなと思って、
であればと思って一層のことって形でこのゼロトピックを始めたという感じです。
なんでゼロトピックっていう名前なのっていうのも、もともとフリーアジェンダっていうのが別にもうアジェンダを決めずに自由に話そうっていうので、
フリーアジェンダっていう名前だったんですけど、そこからもじってて、アジェンダの裏がトピック、話したいこと。
で、フリーなところは自由みたいなのもあるんですけど、何もないみたいな、特に決めたいことは何もないっていうところで、
フリーを裏返してゼロっていう形で、ほとんどフリーアジェンダをただもじっただけでゼロトピックっていうのを始めたっていうのが、
ちょうど2020年の2月とか3月とか、第一回がそのぐらいじゃないかなっていうふうに思っています。
ポッドキャストメディアの変化とゼロトピックの立ち位置
で、そこから丸6年半ぐらい、6年ですかね、6年経って、もう今だとポッドキャストって珍しくもなんともなくって、
結構まあいろんな人、会社、知名度を上げたい人、特にSNSでバズって広い認知度を取ってるんだけど、
ちょっと深い認知を取りたい人っていうのが、みんな始めるようなメディアになって、しかも音声だけじゃなくて動画もっていう形で、
すごくポッドキャストっていうメディアに対する世の中の取り巻く環境とか、流行り具合とかがだいぶ変わったなっていう意義だと思っています。
ただ当時、6年前はやっぱ結構レアで、当時はフリーアジェンダも特殊な10分しか収録できないアプリを使って出してたりとか、
あとちょうどそのタイミングでAnchorっていうサービスがポッドキャスト配信するためのSaaSとしてあって、
後にSpotifyに買収されるんですけど、Anchorがあれば一人でもちょっとパパッとクラウド上でポッドキャスト配信できるぞみたいなものを聞きつけて、
試してみたみたいなところが大きかったんですかね。
ゼロトピーを始めた初めの段階だと、話したいコンテンツいろいろあるなっていうので、ちょうど10Xの事業がですね、
タベリーっていうB2C向けのコンダテをAIで推薦するようなサービスから、ステイラーにステルスでピボットをしているようなタイミングだったんですよ。
裏ではもう当時の初めの契約が決まっていた糸井岡野さんとのすごい結構難航した契約手続きみたいなのも終わって、
プロダクトを数ヶ月後に向けて準備するみたいな、そんなフェーズでやってたんで、これから自分の会社経験、経営経験みたいなものがまさにダイナミックに変わっていく、
嵐の前の静けさみたいなときにゼロトピーを始めて、そこからステイラーみたいなものをリリースして、
糸井岡野さんが一つ目のパートナーです。コロナが始まって、かなり多くのお客様が我々のプラットフォームを使いたいと言ってくれる。
一方で自分たちにはこういうビジョンとかこういうものを提供したいっていうものはあるけど、まだまだそういうものが全然できていないっていう中で、
それを構築していく、ビルドしていくような、まさにスタートアップとして一気に自分たちの身の回りの環境が変わっていく、そういうタイミングにあったかなと思ってます。
なので、そのときの経験を結構そのまま生々しくだったり、あるいは抽象化して、ちょうど自分たちと同じような世代とか、
同じタイミングで起業した人とか、同じようなフェーズにいる、ステージにいるスタートアップの人たち向けに語ろうっていう、
そういうペルソナーを意識してゼロトピックを作ってきたみたいなところがあります。
番組の成長とリスナーの反応
これが結構人気を博して、あとは初めは1日2本更新したりとか、結構バカみたいに更新していたりしたので、
それもあって、急速にこのゼロトピック自体を聞いてくれる方が増えていったのと、
あとはPodcastの特徴で、これ今も変わんないですけど、聞き始めた方ってだいたい最後まで聞いてくれるっていう、
なんかそのデータがすごいなと思って、メディアなんてね、当時テキストのウェブメディアが中心でしたけど、文章全部読むなんてありえないみたいな、
本当にほとんどのユーザーは見出しだけ見てパッと去るみたいなのが多いっていう中で、
Podcastはすごい深い認知が作れるぞっていうのに気づきまして、
これは何か求めてくれる人との深いエンゲージが作れるメディアとして、結構面白いなって自分でも思った記憶があります。
話してる内容がね、自分がその10Xで経験していったこと、
特に2020年から2021年にかけてっていうのは、僕らでいうと、
そのブリッジのシリーズAからシリーズBに行く手前中間のラウンドみたいなものをやりつつ、
ステイラーにピボットしつつ、エンプラとの契約きつつ、市場の波がグワーって起こって、
すごいたくさんの見込み顧客が増えたり、商談したり、
そうすると事業を回すのに本当に全然人が足りなくて、
2020年の頭って多分10数名、10名、12、3名ぐらいしかメンバーいなかったと思うんですけど、
そこから一気にね、2年で100名超えるぐらいまで会社、組織が増えていって、
組織増えていく中で、自分はどう経営していくんだっけみたいなのを考えたり発信したりっていう中なんで、
すごいダイナミックな、ダイナミズムな感じられるようなタイミングでやっていったメディア、
しかも当時はね、コロナバブルじゃないですけど、サースバブルみたいな感じで、
サースを起業する起業家も多分たくさんいたんだと思うんですよね。
そういった方々から多分聞いていただけて、指示いただけたんじゃないかなと思ってて、
そういったところで反応も多くて、あとはもう一個あれだ、
Twitter、当時のTwitterがやっぱり自分の近い関心を持つ、
特に近くにいる人たちにはコンテンツが届きやすいようなソーシャルネットワーク、
今は全然違うと思うんですけど、本当に誰やねんお前みたいなやつのものが流れるメディアだと思うんですけど、
当時はまだ自分の周りに自分の今を発信するメディアとしてのTwitterが残ってたんで、
そこでのインタラクションも含めて、すごくこのPodcastの創作活動を楽しくやらせてもらってました。
そういったコンテンツ発信していくと、自分個人に留まらず10Xの認知向上にもすごい寄与してくれて、
多分認知度向上に一番寄与したメディアはこのゼロトピックというPodcastだったんじゃないかなと思っています。
なのでゼロトピック経由で入社決めていただいた方も何人もいらっしゃいましたし、
見込み顧客というかお客様、小売業の方も聞いてくれて、そこから問い合わせくれてということもあって、
自分のクリエーションというか創作意欲で始まったゼロトピックが気づけば仕事の一部みたいになっていって、
それ自体を楽しんでいたところがありました。
番組終了の理由(リスナーとの距離感、発信意欲の変化)
ただ今だいぶ環境というか状況も取り巻く状況も変わってきてて、
ゼロトピック自体は昔から積み上げたフォロワーが5000人以上いらっしゃるんですけど、
決してその全員に再生というか発信が届くわけじゃなくて、
Podcastもフォロワーのうちの3,4割ぐらいにしか届かない感じなんですよ。
それは恐らくみんな今もう登録しているPodcastの数ってすごく多くなってて、
全部のPodcastの新着を追うみたいなことってしてないと思うんですよね、リスナーも。
あるいはリスナーのその状況の変化で、今自分が発信しているようなことに対して興味がなくなったっていう人もたくさんいらっしゃると思うし、
そういった感じで自分とリスナーの距離感みたいなのも変わってきてると思うんですよね。
あとはそのリアクションみたいなのもPodcast単体で絵づらくて、
昔はXの上でインタラクションとかエゴさせたりしてリアクション見れたりしたんですけど、
今は多分エゴさせても出てこないんですよね、引っかかんないというか。
検索がむずいんで、ちょっとリアクションもしばらくわかんないなみたいな感じになっていき、
最後に自分も発信するコンテンツほとんどもうないなみたいな状態になっていて、
だいたい話したいこと話しちゃったしなみたいな。
ここは経験していることもあるとは思うんだけれど、
そういうアングルで何か想像したいという意欲自体がほとんど枯れたというか、
使い果たしてしまったなと思っています。
当時はペルソナとして同じスタートアップの人、
起業家とかスタートアップで働いている人みたいな自分に近い人に何かを伝えたくて話してたところがあるけど、
今はやっぱり当初ほどそういう人たちの顔が見えないし、
顔が見えないがゆえにスタートアップという何かに対する自分が持っている関心とか熱量が小さくなっちゃった感じは正直あります。
ただTENXの件についての熱量は全く失ってないのでそこはご安心くださいと。
そんな感じでリスナーというか近しい人たちの距離感とか自分の出したいコンテンツとか、
あとはツイッターというそれを増長していた場の変容みたいなのもあった。
ゼロトピックって役割もモチベーションもほぼ終わったなと思っていたのが去年ぐらい。
去年頑張ってゲスト呼んだりして更新はしてたんですけど、
正直その最後のモチベーションは仕事のためにっていうところもあったんですけど、
今ほぼこのゼロトピックで果たせる役割も終えたかなと思っているんで、
一旦ここは終わりにしましょうという形で幕を引きたいなと思っています。
今後の活動について
今後はですね、ポッドキャスト以外に先ほど挙げてたフリーアジェンダっていうほうがあって、
こちらまだ全然モチベーションがあるというか、モチベーションがあるというよりモチベーションはもともとないというか、
これヒカルさんと喋るってことは目的であり、手段である。
ポッドキャストを手段にしてヒカルさんと喋ってるところもあるみたいな、
どっちが表で裏なんだっけみたいなのが分からないものなんですけど、
一回ゆえに特に何の目的意識もなく肩も力が抜けてやれてるんで、
フリーアジェンダのほうはぜひ継続的に続けたいなと思っているんで、
こちらはぜひお楽しみいただけたらなと思っています。
あとは自分でチクチク実装しているYamottee.meっていうウェブサイトがあって、
そちらに結構直近は頻繁にブログを書いたり、
あとそこでメールアドレス登録いただくとニュースレターが届くようになってるんですね。
更新したブログの内容とか、あるいは外部で更新しているノートとか静かなインターネットとか、
またこのフリーアジェンダの更新とかも全部束ねてニュースレターでお知らせするっていう形になってるんで、
もし自分の活動を追っかけてくださってる方がいらっしゃれば、
そちらをぜひニュースレターとしてご登録いただけるとうれしいなと思っていますし、
バイブコーディングの楽しむがてら、そのニュースレターのほうも少しずつ使い勝手を良くしていったり、
もうちょっとインタラクティブな場所にしていきたいなと思ってるんで、
そこはご期待いただければなと思っています。
ゼロトピックのポッドキャスト終わるんで、
ゼロトピックのポッドキャストの更新とかを通知するだけのXアカウント一応あるんですけど、
ほぼ見てないし運用してないやつ、それは閉じようかどうかっていうのは若干迷ってます。
あってもなくても何にもならないやつなんで、
まあ置いといてもいいんだけど閉じてもいいなみたいな感じ。
一旦ほっとこうかな。
基本的にはニュースレターのほうにご登録いただけるとうれしいなと思っています。
そんなところですかね。
今後のポッドキャストの可能性と最後のメッセージ
はい、ではこれまでお聞きいただき、あるいはゲストでご参加いただき、
本当に皆さんありがとうございました。
また別のポッドキャストやるとかは一人じゃなければあり得ると思ってて、
一人でポッドキャストやるのはだいぶむずい。
それはむずいよっていうブログも書いたんですけど、ちょっときついなと思っていて、
なんですけどフリーアジェンダではない何か、
特に自分が熱を持っている内容、今だと何ですかね。
例えば氷業の人と氷について話すとかはポッドキャストとして自分は継続的にできそう。
なぜなら結構熱があるから。
あとは息子がやってる少年野球ですかね。
少年野球向けのサービスとかも最近作ってて、別の方にも使っていただいたりしてるんで、
そういうのも結構熱がある。
少年野球業界というか雰囲気とか異様性みたいな、それも語れるかなと思うんで、
その辺のポッドキャストはまた細々と始めるかもしれないんですけど、
一旦ゼロトピックあるいは自分が一人で語るようなポッドキャストはこれを最後にしようかなと思ってます。
最後にお便りとかもしいただけるようでしたら、
ヤモッティ.MEにお問い合わせフォームというかお便りを投げれる場所を作ってあるんで、
そちらから送っていただけると全てに目を通したいなと思ってます。
場合によっては返信させていただこうと思ってます。
長くなりましたが、ここまで本当にありがとうございました。
18:04

コメント

スクロール