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はい、おはようございます。ゼロトピック第22回目です。
今日はですね、セコイアっていう、アメリカのトップティアVCがあるんですけど、
そこのセコイアってウェブサイトも結構充実していて、
いろんな企業家とか投資家向けのインタビューをコンテンツとして配信してて、
その内容がすごい面白いんですよね。
セコイア自体がすごいトップアームなので、
そのインタビューの相手がツイッターとかスクウェア創業者のジャック・ドウシーとか、
ZoomのファウンダーでありCEOであるエリック・ヨアンとか、
あとはオクタのCEOのトド・マキナンとか、
あとはね、ドアダッシュのトニー・シューとか、
みたいなものすごい企業家として、
本当グローバルな第一線で超活躍している。
日本の企業家からすると、スケールが2桁とか違うレベルの企業家が、
本当日々何考えてるのかみたいなことを知れるっていう意味ですごい良質なコンテンツがたくさんあって、
最近よく読んでいます。
そのコンテンツの中に、セブン・クエスチョンズっていうコンテンツがあって、
これ何かっていうと、セクウェアが7つの質問のフォーマットを用意していて、
それをセクウェアのパートナーの人とか、こういったトップ企業家、
あるいはこの他にもセクウェアが投資している、
セクウェアはSEEDとかアーリーの投資もやってるんで、
SEED企業家か、最近投資を受けたばかりの企業家、
これから伸びていくとセクウェアが見出したような企業家に対してもインタビューをしていて、
そこの内容とかがめちゃめちゃ面白いので、
今日ちょっとそれを紹介しつつ、
自分もその質問に答えるなら何て答えるかなみたいなのを考えてみたいなと思います。
その7つの質問っていうのがちょっとずつ変わるんですけど、
少し変わるんですけど大体同じで、
エリック・ヨアンの例でいうと、
クエスチョン1があなたが日々学んだことは何か。
2がこれから会社を始める人のアドバイス。
3がどんな小さな変化があなたの人生に大きい変化をもたらしましたか。
4つ目が知っていればよかったと思うような知らないことは何ですか。
5つ目が今あなたの枕元にある本って何ですか。
6つ目が自分が間違った、気づいたのはいつですか。
7つ目があなたにとってどの時間の単位が一番重要ですかっていう、
そういう質問で、
質問自体はすごい抽象的なんだけど、
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わりと答えるにはうっとき一回考えないといい答えが出せないような、
すごいいい質問だなと思っています。
その中の特に今回、
2つ目の起業する人にとってのアドバイスみたいなものを
ちょっと簡単に紹介したいなと思ってるんですけど、
例えばZoomの創業者のエリックヨアンだと、
この質問に対して、
とにかく起業文化が自分にとっての最優先事項です。
チームよりも製品よりもビジネスモデルよりも、
投資家よりも何よりも起業文化が一番重要です。
チームとか製品とかっていうのは、
全部時間をかけたら直せて修正して、
より良くするってことはできます。
だけど起業文化っていうのは初日、
Day1から確立されてなければいけない。
それが明文化されているかどうかはまた置いておいて、
起業文化っていうのは初日から確立されていて、
そして一度から一度文化的な問題を抱えると、
それを修正するっていうのはすごく難しい。
だから起業文化っていうのは、
自分にとって常に最優先事項です。
それを大事にしなさいみたいなアドバイスが
エリックヨアンの中にあります。
実はこれに関連する発言というか、
他の質問の他とかで、
ものすごい重要視しているものの
共通項として起業文化が挙げられることが多いなと、
見てて面白いなと思いました。
例えば今見ながら探してるんですけど、
あった、ドロップボックスの共同創業者の
アラシ。
アラシっていいのかな?
彼はエンジニアかな?
がいて、
彼も会社を始める人のアドバイスの中で
回答って、
ドロップボックスにおいてめちゃめちゃ特別だったことの
多くっていうのは、
初めに採用された人の持っていた資質に由来する。
その段階で、
やっぱり判断、正しい判断をして、
完全に信頼できる人を見つけなきゃいけないですと。
そして、
フェイスブックの社外取りになったドリュー・ヒューストンと、
彼が完全に信頼していて、
文化的にも完全にフィットしていて、
ビジネスサイドに採用したスジャイっていう人間、
最終的にCFOになったんですけども、
そういうシニアレベルで早い段階で採用した人間が
ものすごいキーになったっていう発言をしています。
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また、
エンジニア側でも副社長として入社していた
VP of Engineeringですかね。
これ名前なんて読むの?
エディタヤさんっていう方がいて、
彼についても誰も彼を管理しようとしたことはないけれども、
スケールアップの方法を知っていて、
全てのリードのスペースを与えて、
彼らがリードしていってくれた。
こういった創業の初期に入ってくれた一部のメンバーが持っていた
資質がいかんなく発揮され、かつ彼らが持っていた資質によって
その企業ってこういう風に進めるんだっていうものが
自律的に生成されていった。
要は企業文化が初めの数年によって形成されて、
後にそういうものに共感したり、
そういう場所でパフォーマンスできるような人が
集まってきたっていう、
そういう話を2社ともユニコーンで
上場企業、
そういうクラスの創業者であり、
いわないしXOクラスの人が言っていて、
すごい面白いなというか。
よく日本でも最近だと
カルチャー大事っしょ、カルチャー大事っしょって
言われると思いますし、
アンドリューセン・ホロウィッツが書いた本、
まだ日本語訳は出てないですけど、
そういうカルチャーについての本だったと思うんですけど、
いかにカルチャーが大事かっていうのが、
先人の話からも非常によく分かるなと思います。
ひるがえて僕らがやっている
TENXという会社も、
極めて宗教的じゃないですけど、
カルチャーの濃い会社に
僕らの特徴ではあるんですけど、
仕上がっているなという風には思っています。
もちろん仕上がっているというか、
まだまだ数名なので、
完成しているとかそういう意味ではなくて、
成り行きというか、そうありたいと思いながらやってきたら
結果そうなったなという風に思っています。
どういうことかというと、
僕らは小さいことをやらないというのが
初めからすごいカルチャーとしてあるんですよね。
せっかく自分の時間を投資して、
やるからにはやはり大きいもの、
我々にとってもやることに
すごい大きな価値があると感じられるようなことに
集中しようよ。
そういう機会って普通に生きていても見つかるわけではないから、
常にそういうものを探し続けようよ。
そのためには、
例えば逆産性がなきゃダメだよねとか、
一人一人って普通の人でいちゃダメだよね。
自立しなきゃいけないし、
極めてイケてる人から
あいつもイケてる、だから俺はこっちを頑張る、君はそっちを頑張ってくれ
という背中を合わせるような
人間の関係が生まれないとダメだよねという
高いスタンダードをとにかく求めるというのが
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うちにとってのカルチャーで、
もちろん入社してそこに苦しみながら
フィットさせようとしている人も
少なからずいるんですけど、
どちらかというと、そういう資質を持った人間が
初めの一人目、二人目、三人目、
四人目、五人目という、その辺りまでで
集まったことによって、その共通項が
形成されて、その共通認識を
僕は言語化したに過ぎないという、それがカルチャーだと思っているんですけど、
初めの数名で
10Xの文化とか10Xらしさというのが
決まってきているんじゃないかなと思う。
こうやって言うとすごい厳しい会社
のように思われるかもしれないですけど、逆で
ものすごい働きやすいというふうに
社内評価を得ています。
それは任せているんで、要は自分で
野山に出て行って
虎を飼って毛皮を売るような
感性を持っている人とか、あるいは
槍を研いで、そのめちゃくちゃ
何も作れない槍を味方に供給できる人
というのは、人からの
管理がどうこうというよりは、大きなミッションに対して
自分で考えて進むことを好むんです。
そういうタイプの人にとっては、すごい
動き心地のいい場所になっているんじゃないかなと思います。
そうだ、思い出した。
7つの質問を自分で答えてみようというのを
やろうと思っていたんでした。
あなたが日々学んでいることの中で
参考にしていることは何ですか?
参考にしていることは何ですか?
というと
難しいですね。
これめちゃくちゃ難しい。
何だろう。
AirbnbのCEOの
ベリンダさんは
望む結果から逆算で仕事をすること
これがAirbnbで学んだことですって答えたり
オクタの
フレドリックさんというCEOの方は
生理正当の力、これ母から受け継いだもの
それが自分の当たり前だと思っていたけど
子供ができた時、それはすごい
機会を母が与えられてくれたことで
それが良かったみたいな話をしていますね。
僕が日々で学んでいることは何かって
いうと
企業文化の中の話にもあるんですけど
自己を立することのすごい重要さ
みたいなものですかね。
自分を立せれない人間って
かっこよくないなって思うし
信頼できないなって思うんですよね。
どういう人間関係の間にも
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信頼って必要で
投資家だったり、友人だったり
家族だったり、従業員仲間だったり
クライアントだったり
そういう人たちとの間で
信頼を得続ける必要があるし
そういう人たちは裏切りたくないっていうのが
僕の中には根底にあるんです。
それどうやってやるかっていうと
隙を作らないというか
人間なんでどうしても間違いをしてしまうことはあるんですけど
自分ができる範囲においては
非常に高い領域、スタンダードで
自分を立ち続けるっていうのが
重要なんじゃないかなと思ってやっているし
それがすごく今はいい方に
転んでくれてるなっていう風に思います。
昨日ちょうど投資家のミーティングがあって
いつも登場するTCMの原さんっていう
僕はものすごいリスペクトしてるんですよね。
リスペクトしてるし
彼からリスペクトされるような企業家でありたいなっていうのも
常に思うので
そうすると変に自分を偽るとかではなくて
やっぱり
彼を成功させたいみたいなのもあるんですよね。
そのためにも事業も頑張るし
期待を裏切らないような人間でいようっていう
自然な
強制力みたいなのが絶対かかるっていう
それはすごい僕にとってはいいことだなと思って
人間は弱いし安気に流れやすいので
そういうことをしないっていうのが
自分なんですよっていうのを
メッセージするようにもしてるし
なんかいいんじゃないかなと
ちょっと雑ですけど
自分をリスすることの重要さですね。
エピソード1個あるなと思って
僕の親父って教師だったんですけど
僕が小さい時ってよくパチンコしてたんですよね
休日に僕らほったらかして
タバコ吸ってパチンコしてみたいなことをやってて
もうダメだなこれって思ってたんですけど
ある時に結構やめてやめてって言ったらやめたんですよね
パチンコやめるしタバコやめるし
今まで結構楽しんでやってたのに
なんでやめるんだろうと思って
後から拾えるとやっぱ彼も
そういうことはしてたけど
自立する能力が高いなっていうのを
客観的に子供ながら見ていて
そういう部分を結構遺伝的に引き継いでたり
育ってもらった環境の中から学び取ったのかな
って思ったりします
次クエスチョン2で
起業する人にアドバイスをお願いします
僕自身がまだ2年ちょいとか
3年やってない?まだだな
2年ちょいとかしかやってないので
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アドバイスもクソもないんですけど
一言言うなら
失敗ってこれは失敗ですって認めて
何かをやめた瞬間に失敗になると思っていて
やめなければ
死ななければやめなければ
基本的には絶対に成功できるっていう風に
僕は思ってるんですよね
そういう人間だと自分は信じてるし
少なくともこの人たちは成功する人間だって
思ってる人を集めてたり
そういう人たちの環境を作っているので
死なないこと
例えば今言ったようなコロナショックとか金融危機とか
例えば起きたとしてもどうやって死なないようにするかって
アンダーラインを自分で必ず色濃く引く必要があって
さらにそこを割らないように
マネージするっていうのは誰にもできることなんですよね
本来的には
だからまずは死なないっていう
諦めないあとは自分は諦めないように
工夫をする
辞めたり諦めたりにならないような環境を作って
自分をしっかり前を向かせ続けるのが
いいんじゃないかなと思ってます
昨日ちょっと見た中田秀さんと
本田恵介さんのインタビュー
2人で対談してる動画があって
秀さんがイタリアでプレイしてた時に
一番気にしてたことはいかに前を向いてプレイできるか
モールをもらう時とかも
いかに後ろ向きにもらわず前を見れるように
その前のポジショニングで必ず後ろ向きにならずに
半目で常にいたりとか周囲を見る時も
半目で見るとかそういう工夫をしてたみたいな話があって
これが大事かなと思います
後ろ向きにならないような自分なりの工夫を持つっていうのは
すごい大事だと思うので
まずは生き残ろうっていう
どこに張ったらジャンプするかっていうのは
正直予想はできるけど誰も分かんないし
ハウって無限の方法があって
どれを選んだら勝ちなのかっていうのは
現時点で誰も分かんないもので
そこは生き残って思考回数を増やすっていうのが
僕にとってはいい手段だし
これからの人にも
再現性はあるんじゃないかなと思います
明確で全然小さくないんですけど
自信にあって死にかけたことですね
命の有限さをはっきりと理解したこと
あとは有限さと不確実性ですね
明日なくなるかもしれないいつなくなるか分からないっていう不確実性と
有限さっていうのは明確にリミットがあって
終わったらここから先は何もできないっていう
それをノンノンと生きてるうちは分からなかったんですけど
23歳の時に経験して
これ僕死ぬんだと思ったっていうのが
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すごい自分にとってはいい変化をもたらしてくれました
何でも自分で考えるようにしよう
自分が納得できるように行動しよう
あとは本当に大事なもののために
自分っていう命を使おうっていう意識が生まれたのは
それはきっかけにしてからなので
自信の経験ですね
知ってたらいいなと思っていたけど知らなかったこと
何ですかって言われるとあんまりないですね
やりながら学ぶことが実務上すごい
ファイナンスの話とかも
結局やってくとものすごい沢山のことが気になるので
いっぱい調べるんですよ
そうするとファイナンスって結局コーポレートガバナンスの話だなっていうのは
すごいよく分かってくる
コーポレートガバナンスって結局は
同関係者の利害を同じ方向にアラインするかっていう
話なので
そういう本質的なところの理解から
その先にある枝葉の例えば今だと
シンタックストックオプションとはみたいなのって結構よく議論になったりすると思うんですけど
そういうのは
ハウとしてのメソッドなので
ホワイの部分をしっかり理解するようにするっていう
マインドセットというか学びのスタイルを持ってさえいれば
いろんなことは学べるんですよね
なので学ぶ
知ってたらいいなと思うことはそんなないけど
あえて一つ言うならもっと自分が若い時
10代の頃とかに
東京とか世界で起きていることをもっとこう
ため流しのように自分の頭の中に入ってきてくれてたら
なんか自分がその後選んだ道とかは
すごい変わっただろうなとは思います
はいそのくらいですかね
で今あなたのナイトスタンド
枕元にある本何ですかっていうので最近
というか今読んでいる本は
結構再読をしているんですけど
21レッスンっていう
サピエンス全集を書いたゲバルノア・ハラリさんの
最新作をもう一回読んでます
自分の間違っていたことに気づいたのが
いつかっていうので間違いに気づくのは
ほぼ毎日のようにありますね
毎日のようにあります
例えばですけど僕らは初め食べに行ってアプリ作って
それも間違いだらけの塊だったし
うんですね
やっぱそれを教えてくれるのって市場なんですよね
市場とかユーザーみたいな
本物のフィードバックをくれる人
なんですよね
本当に僕らがターゲットとしているというか
僕らのものを使って満足したり不満だったりした人の
声とかデータ
みたいなフィードバックってやっぱり自分を正すために
必要だし自分の妄想といかに
現実がかけ離れているかってことを知る上では
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すごい有用なものだと思います
そういうものと向き合わない人っていうのは
何やってもうまくいかないんじゃないかなとすら思います
自分にとって最も重要な時間の単位は何ですか
その理由は
自分にとっての単位でいうと
多くの人は分ですとか1年ですって書いてあるんですけど
僕にとっては
1週間ですかね
1週間って結構何かをするには長すぎず
短すぎずっていう単位だなと思ってて
僕らの開発スプリントも
その創業から一貫してここまで2年半ぐらい
1週間ずっと回してるんです
1週間毎週毎週リリースをするっていう
その1週間のリリースのために
1週間のリリースをどうやったら高回転でやり続けられるようにするか
っていう仕組みを整えるっていう
それはすごい良いことかなと思っていて
しかもリリースするってことはリリースした前と後で
明確に世界が変わるので
そういう単位は自分の中で1週間でやり続けてきてるので
1週間かなと思います
なんかビル・ゲイツがね
昔ラジオたき割れと
車に乗ってタクシーに乗って移動してる
7分半の間にラジオ聞いちゃうと
自分の仕事に対する没頭の時間が減っちゃうから
ラジオ割れみたいな話とかあって
彼とかにとってはその分の単位がすごい重要だったなと思うんですけど
僕にとっては結構
この事業というか
この会社を30年とか40年かけて
本当に長遠レベルの成功を指したいなっていうのが
お金が目的じゃないんで
長遠というか社会に何か大きい偉大なものを残したいなっていうのは
目的でやってるので
それで言うと年単位で考えてもいいんですけど
年だと先のこと分からなすぎて
月も結構
1ヶ月後自分たちがどうなってるか予想するには難しすぎるので
週という単位は現実も見えて
来週のこともなんとなく考えられるので
僕にとっては今扱いやすいすごい良い単位だなと思います
ということで
今日はセコイヤの7Questionsに関連して
お話をしました
この7Questions結構更新頻度も高いですし
今挙げた起業家以外にも投資家サイドの話とかも
すごい載ってるので結構面白いですね
起業家の種類も
あとここに並ぶ起業家の顔ぶれがやっぱり凄まじいですね
こういう面々に
少なくとも並んで見られるような感じになりたいなと思います
ちなみにこういうのを読むときに最近
DeepLって話題の音訳ツールめちゃくちゃ使ってます
DeepLは
DeepLって話題の音訳ツールめちゃくちゃ使えますね
日本語はやっぱりおかしいところがあるので
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外に出す分には手直しとか絶対必要な感じなんですけど
自分で読んで理解する分には
Google翻訳の5倍くらいいいなと思っています
ということで
今回のアジェンダはこのところで
おしまいにしたいと思います
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それではまたね