本の出版、キッズデザイン賞受賞と、今年もフルで大活躍の山ちゃん。しかし華やかな表舞台とは裏腹に、最近気分が沈み気味だそう。今週の山あり谷あり放送室は、そんな山ちゃんのモヤモヤから始まります。
燃え尽き症候群に陥ったのか、『もう何にもしたくない!』と、つい心の叫びが出てしまった山ちゃん。果たしてどんな悩みを抱えてしまったのでしょうか?
そして次の話題は、谷くんの娘の話。小学一年生になり、アメリカでどのような学校ライフを過ごしているのでしょうか?6歳女子の学校、そしてアフタースクールの過ごし方とは。
いや〜、今回のエピソードは、控えめに言って小籠包でした。ん?小籠包?まぁ、とりあえず聴いてみましょう!それでは今週の山あり谷あり放送室も、最後までお楽しみください。
山谷リスナーの皆さん、今週もたくさん笑って、素敵な時間をお過ごしください!
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『つくるをほぐす』 - 完成を目指さないものづくりで学びとアイデアを生み出す「造形対話」 (土着のイノベーション)大人も子どもも、ともにつくり、ともに学ぶ 著者・山内佑輔
「VIVISTOP NITOBE」コミュニティクリエイティブディレクターにして、教育現場だけでなく、企業や大学からも熱視線を集める
注目の「学習環境デザイナー」が、「完成・正解の呪縛」を解き放ち、創造力が自然とあふれ出す方法論とワークを初公開!
▼「折り紙モデル」ではなく「砂場モデル」
▼共創する場をデザインする4つのステップ
▼ものを介した「三角の関係」で対話を深める
「つくる」の価値は、全部「途中」にあった!
■目次
Part 1 「つくる」ってなに?
――折り紙モデルと砂場モデルで2つの「つくる」を見比べる
Part 2 「つくる」は考える?
――勝手で素敵な思い付きは「手」から始まる
Part 3 「つくる」はコミュニケーション?
――三角の関係が生み出す新しい「ひらめき」
Part 4 「つくる」をほぐす
――「造形対話」でプロセスから学びを生み出す
Part 5 「つくる」をまとえる場をつくる
――10年続けた「くだらない場づくり」で見えてきたこと
【番組へのお便り】
山谷FMは、皆様からのご感想、ご質問をドシドシお待ちしております!収録中に読ませて頂いた方には、番組オリジナル山谷ステッカー(非売品)をプレゼントとしてお届けしてます。皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。
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【山ちゃんのプロフィール】
東京在住2児の父。学習環境デザイナー。新渡戸文化学園VIVISTOP NITOBE コミュニティクリエイティブディレクター。東京造形大学特任准教授。2021年キッズデザイン賞最優秀賞内閣総理大臣賞受賞。その他、キッズワークショップアワード優秀賞、東京新聞教育賞を受賞。趣味は犬をなでることと、畑で野菜を愛でること。
https://www.instagram.com/tottorie/
◆ note
【谷くんのプロフィール】
アメリカ在住新米パパ。米企業でグラフィックデザイナーとして勤務する傍ら、クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeでクラフトビール文化を発信。趣味の写真では、ギリシャ、ハンガリー、スペイン、イギリス、アメリカ等、国際フォトコンテストに多数入選。アメリカ生活も13年目になりました。
https://www.instagram.com/tomozobeer/
◆ website
◆ クラフトビールの様々な普及活動
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サマリー
ポッドキャストでは、東京に住むYamaさんとロサンゼルスのTaniさんが、Yamaさんの本の出版やSNSでの反響について話しています。また、キッズデザイン賞を受賞したことも報告しています。感情の波や新しいチャレンジに取り組んでいる中での疲れや思いも語られています。このエピソードでは、子供の成長とYouTubeへの興味の変化について語られています。特に、娘さんが学校や図書館での活動を通じて、YouTubeから離れている様子が描かれています。