2022-01-29 20:38

46 近くて遠い話と史上最強コミュニケーションツール

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昔からある重い病を抱えているという山ちゃん。先日家族で公園へ行った矢先、その病が発祥し大変な事態が起きたそう。


今回のエピソードは、山ちゃんのハプニングから『近くて遠い』というお話に。近いようで遠い。遠いようで近い。そんな不思議なトークから二人の話題は、谷くんが最近ハマっているコミュニケーションツールの話に。


スマホやインターネットにより便利過ぎるこの世の中。そんな時代に生きる皆さんのオススメや今ハマっているコミュニケーションツールは何ですか?


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00:04
こんにちは、山あり谷あり放送室です。
この番組は、図工の先生と、クラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、お願いします。
そんな入り?乱暴な入り?
今日は乱暴に入りましたね。
ちょっと待って、はい。
でもこれ、もうカットしないからね、今のとこ。
マジで、じゃあいいよ。今日はこんな感じで。
すごい乱暴に入ったけど、今日は。
そうだね、なんだろう、そんな日もありますよね。でもそんな別に荒々しくないですよ。隣に犬いるし。
今日は初ゲストがなんと、コナちゃんが。
喋んないからな、犬は。
今、Yamaちゃんの飼っている可愛いワンちゃんが横にゲストとして出演しております。
そうなんです。ずっと撫でられて、目を閉じて、うとうとしてます。
眠そうな目起きの目をしているよ。
そうなのよ。
可愛い。
今日のあれですね、話そうかなと思ったことには、このゲストも登場するので。
おお、いいね。
そうなの。
ちょっと聞いてほしいことが、谷君と話したいことがございまして。
どうしました?
僕はですね、割と重症な病を持ってまして。
Yamaちゃんが?
そうなんですよ、昔から。これね、昔からなんですよ。
ちょっと重い。
重いんですよ。
はい。
この病とはですね。
病とは?
それはですね、来た道をそのまま戻りたくない病。
あれ?
ありません?それ。
え、ちょっと待って。
そういう感じ?
え?
来た道をそのまま戻るのが嫌いってこと?
そう、そういう感じ。
それは病だね。
病でしょ。え、でもこれってさ、谷君ないですか?これ共感しないとこするとこ?
えっと、その、何?来た道っていうのは普通に散歩とかで行った道を。
そうそうそう。車でも歩きでもチャリでもそうなんだけど、通勤とか通学かもしょうがないわけさ。
うん。
それは。でもそうじゃない時っていっぱいあるじゃん。
うん。
そういう時にさ、できれば来た道はもう戻らずに違う道で帰りたいってないですか?
なるほどね。そっかそっか、そういうことね。
うん。
もう来た道は一回見てるから違う景色を見させてくれと。
そう。
そんな感じ?
そう。まあ逆方向だからね。
うん。
それも新鮮っちゃ新鮮なんだけど。
うん。
まあ例えば登山でも。
うん。
登って山頂行って。
うん。
03:00
また同じ道で帰るよりも。
うん。
違う下山ルートから戻りたくなったり。
おー、はいはいはい。
友達ん家に行くんでも。
うん。
最初来た道と違う道を抜けて今度は隣の駅から帰ってみたくなったり。
なるほどね。
僕ね、そう言われると。
うん。
僕は来た道を変えるかもしれない。
あー、そっちタイプかー。
安泰タイプだね。
そっかー。
いるんですよね。これね、二通り、二通り、まあもっといるかもしれないんだけど。
うん。
これね、うちの両親が真逆で。
うん。
父が安泰タイプで。
うん。
母がもう俺タイプ。
なるほどね。
で、いつも車で行くときに愚痴ってて。
そっか。
本当に来た道戻るからねみたいなことを母と一緒に喋ってたのが、まあ母からの伝染ですね、この病は。
そういうことね。
うん。
でもね、僕そう言われると僕は山ちゃんの父タイプかもしれない。
へー。
うん。
あれだよね、冒険心がないよね。
そんなこと、あれ、クラフトビール探検家なのに冒険心ない。
いや、本当にそういうことですよね。
本当に。
ただね、やっぱり。
うん。
そうね、なんか気持ちはわかるんだけど。
うん。
なんとなくもう余計な何かが起きたらめんどくさいっていう感じで、戻っちゃうな、来た道。
なるほどね。
で、昨日はね、そのね、病が発症しまして。
うん。
まさに。
うん。
余計なことが起きちゃったっていう今日のお話です。
お、いいね、なんか。
いいよ、なんか。
引きつけられたよ今。
引きつけられた。
やった。
うん。
ちょっと我力上がってきたかな。
いいよ。
昨日ね、あの、東京の葛飾区にある水本公園っていうところに家族で行ってきたんです。
うん。
この本日ゲストのコナさんも一緒にね。
おー。
で、ここね、ぜひね、検索していただきたいんだけど、Googleマップで。
はい。
あの、すごい面白い公園で。
うん。
ちょっとね、北欧の雰囲気も漂う。
へー。
まあ、アメリカのジャイアントメダセコイア、ジャイアントセコイアだっけ。
うん、セコイア。
そう。
国立公園。
うんうん。
あれにはもう到底敵わないんだけど、ここにもね、セコイアの木がたくさん並んでて。
え、待って。
なんかね。
本当に?
セコイアの木あるの。
そうなのよ。
すっごい素敵なんだよ。
アメリカから持ってきたのかな。
いや、ど、
あ、どうだろう。
そこまではちょいとわからないんですが。
水本公園?
そう、水本公園。
メダセコイアの森があるんです。
お。
マップで今見たね。
あ、そうそう。
マップで。
マップで見て。
はいはいはいはい。
そんなね、不思議な形をしている公園なんです。
うん。
で、これ、あの、真ん中にある池というか川というかものがあって。
はい。
ここがね、あの、コワイラメっていう、小さいに豪格の豪にためるでコワイラメっていう池のような水場をその名称がついてるんだけど。
うん。
なんとあの、江戸時代にね、この河川をせき止めて作られたもので。
06:01
お。
で、周辺のタバタに潤すための水源だったんだって。
へー。
それがゆえに水本公園っていう名前の由来になっていて。
へー。
で、この水本公園側は葛飾区なんだけど。
うん。
このコワイラメっていう池のような川のような湖のような。
うん。
その対岸は。
うん。
三里公園っていう埼玉県の公園になってんのね。
へー。
で、これ、最初に僕らは水本公園に行ったので。
うん。
で、水本公園に遊んで。
うん。
ま、シート敷いて椅子も立てて。
うん。
いろいろ遊んでたんだけど。
うん。
ま、どうしても対岸が気になるわけよ。
対岸ね。
そう。
あっちの。
あっちの。
何公園だっけ。
三里公園。
三里公園。
ま、その時はまだ三里公園があるってのも知らなくて。
うん。
向かい側にもなんかすごい綺麗な原っぱがあるなーとかさ。
うんうん。
思って。
うん。
で、よし、ちょっとこなさん散歩に行こうぜっていうことで。
うん。
で、三里公園からその対岸に向けて。
うん。
トコトコトコトコ歩くことにしたんです。
はい。
で、時計と反対回りみたいな。
うん。
ぐるりと行くとね。
うん。
ここの公園全く橋がなくて。
はいはいはい。
対岸に行くのに。
うん。
ものすごく時間がかかるわけです。
ぐるっと。
なるほどね。
でもまあまあいい散歩だなと思って。
うん。
大体ね30分くらいかけて。
うん。
時計と反対回りに。
うん。
対岸に着いたの。
はい。
で、おーいって言ってこう。
公園も何とか届くような。
うん。
ちょっと面白い体験をしてやり取りを。
うん。
息子と娘として見たりとかして。
うん。
さあ帰ろうと思って。
うん。
うん。
その先ほどの戻りたくない病が発生しまして。
おお。
これね戻れば多分30分でまた戻れたんだよ。
来た道はね。
ところがこれね。
はい。
うん。
これ地図で見ていただきたいこの。
うん。
時計と反対回りに行った場合。
僕はあの第一駐車場っていうところの近くに家族の拠点があるんですね。
はい。
そこら辺で遊んでたのが。
うん。
その三里公園の対岸を時計と反対回りでぐるって行ったわけです。
うん。
ところがそれ戻りたくない病が発生した場合。
うん。
さらに時計と反対回りでぐるっと回ると。
おお。
結構でしょ。
めっちゃやばくない。
めっちゃ上に行っちゃうじゃん。
そうなんです。
これ。
うん。
あえてグーグルマップ見ずにこれ歩いたゆえに。
おお。
むちゃくちゃ遠くて。
うん。
しかもこれ公園途切れるのね。
はいはいはいはい。
普通の住宅地を延々歩き。
おお。
結局1時間半かけて。
うん。
戻る場所に戻ってくるっていうとってもロングなお散歩になってしまったんです。
これすっごいよ。
だってさあの。
うん。
何山手線みたいにまんまるじゃなくてさ。
そうそう。
かなり縦に伸びてる。
そう。
なんか何これ緑虫とかそういうような縦長のビヨーンっていう。
そうなんです。
これあのこの話ぜひ気になった方はぜひね水元公園をグーグルマップで検索してもらってこの形とそしてこの橋の無さとねあの対岸に行けなさをぜひご覧になっていただけると面白いかなと思うんですけど。
09:01
これ今ねこの地図を見ながら聞いてたんだけど。
うん。
逆に何帰りは1時間半で行けたんだと思って。
そうまあ1時間ぐらいかな。
もっとかかったかと思って。
30分ぐらいでその対岸まで最初行って1時間かけて帰ってくるみたいな。
すごい。
結局1時間半の散歩になっちゃった。
すごいこの今公園の地図をねグーグルマップで見てんだけど確かにこれ面白いね。
あの真ん中に川が流れていてそこに広場みたいなって。
そうそうそうそう。
うん。
ほんと素敵な公園なんだよここ。
面白いねその川を挟んで県が変わって公園の名前も違うっていう。
そうそうそうそう。
すごいね。
で私船もないし橋もないんだからその対岸のちょうど対岸のところに行った時は声も届くし目視で確認できるぐらいの近くさにいるのに会いに行くためには1時間歩かないと帰れないっていう。
なんだこれは。
そっか。
あの泳ぐっていう発想は?
ないでしょ。
ないの?泳げばいいじゃん。
そうですけどね。
そのねさすがにいい大人がですよ。
そっか。
誰も泳いでないところに服でジャブジャブ行かないでしょ。
捕まっちゃうよ。
今その写真も見てるけどすごい綺麗だね本当に。
いやすごい綺麗だったこの公園本当に。
確かにそのさっき言ってたメタセコイヤっていう木も紅葉してる綺麗な写真あるよ。
そう秋にはねすごいまた綺麗みたいでもう是非是非ね行ってみたいまた来訪れたい公園になりましたね。
すっげ遠かったけど家から。
そっかそっか家から歩いて行ったんだっけ?
いや違うぞ。
ちなみにさ対岸に行ったのはヤマちゃん一人だけ?
とコナさんですね。
コナさんと?
そうだから家族4人と1匹で行ったのにほぼ娘と息子と妻で過ごすような
なんか私たち3人で来たみたいだったよっていう感想を最後伝えられましたね。
それがね家族的なオチですよ。
あなた何やってんだと。
いなかったねって。
いやあれだよねヤマちゃんようやく逆回りで着いたってなって車があってよかったよね。
うん?
置いてかれないで。
それもうあれだね。
そこまで行ったら本当にちゃんとオチが着いたのかもしれないですけど優しい。
僕らのあの高校メンバーでしたら確実に車とみんないないよ。
確実だね。
確実。
心配もされずに本当に置いてけぼりだろうね。
でヤマちゃんが対岸行ってる間に3人くらいも川泳いで渡ってるよ。
やってるねすぐ飛び越える人たちだし。
対岸あれだよもう帰ろうって言い出すのはあなたですからね。
首謀者。
そうだね。
でもエンジンを回したのはお前だって言って俺は犯人にはならない。
そうやって本当にくぐり抜けてきた。
冒険家ですねあなた。
そういう冒険ねそういう冒険。
そっかそっか。
怖い怖い。
結局なにすごいストーリーの締めくくりは僕が怖い人っていうそういう。
12:01
そうです。
違うなんか話が変わったぞ。
でもちょっと今日ねこれラジオがまたあるじゃない?
ポドキャスターの配信があるからなんかそれを歩きながら何話そうかなとか考えてて。
その近くて遠いって面白いなと思って。
そういうことね近くて遠い。
でなんかさ谷君はさ今すごい遠いとこにいるけどさなんか幸いこういう機会を得て週一で話していくとなんか割とこんな定期的にたくさん話す人っていない気がしてて。
日本でもねなかなかいない。
なかなかいないんだよね特にコロナ禍でそんな会うわけでもないし。
だから実はすっごい遠くにいるのにすごい近い人になってるんじゃないかと。
それは確かに思う。
あのヤマちゃん週一で撮ってるじゃない?
僕はあのほぼさ編集をさ週何回目やってるからさ特にもっとヤマちゃん近いよ。
本当だねお世話になってます。
いやいやいやいや近いね。
そう俺はなかなか面白いぞと思ってその時にねまた一個ちょっと気になることがあって親子で釣りをしてる様子を見てね自転車が止めてあったのよってそこで思い出したんだけどさ。
あの俺らがちっちゃい頃って自転車のさなんか前輪の泥よけみたいなとこに名前書いてなかった?住所。
書いてた。
書いてたよね。
うん。
あれってさ今はやっぱりなんかこう個人情報とかを多分漏らさないためにこう書かないじゃない?絶対書かないじゃない?
確かに見ないね。
見ないんだよねやっぱり。
うちのこの自転車の名前なんか書いてないしさ。
うん。
であれがあると良きことも多分あって何々ちゃんと何々ちゃんが公園にいるなとかさ。
はいはいはい。
たぶんそのほんと近所のなんつうんだろうネットワークっていうかさ別に安心だったと思うしその情報とかに対して。
うん。
でなんかよりなんかこうその近所付き合いもやっぱり今までよりも近かったんじゃなかろうかと。
確かになー。
ね。
僕ら子供の時ってなんかさ町の自転車屋さんで買ったらさ住所をペイントでその場でやってくれたんだけど。
やってくれた。そうやってくれたやってくれた。
うまいなーと思いながら筆で書いてさ。
でそこの自転車屋さんになんかあったら自分でもってってさパンクも修理してもらえるし。
そうね。
なんかその手作業をずっと見るのが好きですごいそれがなんだろうちょっとなんでこんなパンクしてとか怒られたりもする結構厳しい職人さんだったんだけど。
でもなんかすごい好きで自転車屋さんに行くのも楽しかったんだけどさ。
なんかいいよねあの匂いとかさそのおじさんの感じとかいいよね。
そうそうそうそうすごいいいよね。
そういうのもさ今なんかチェーン店になってしまったりさなんだろうそういうねもちろんそのね時代が違うからインターネットとかさそういうのってさ情報が本当に伝播してしまう怖さがあるからこういうねいろんなセキュリティーが上がったんだろうけど。
15:00
そうね。
そのゆえにね近い人とすごい遠いくてなんか不思議なアンバランスがあるなぁなんて思ってその1時間半歩いてたんでした。
そうねあとはなんかそう sns とかも当たり前の時代になってきてあの気軽にこうメッセージとかさ sns 上でやりとりができるけど近いようで遠いよね。
そうなの。
それが普通になっちゃうとさフェイスとフェイスで会わないじゃん。
そうなの。
だから僕は今さヤマちゃんと周一で会ってさメガネとメガネで会ってるじゃん。
メガネとメガネ。
ヤマちゃんのメガネいつもいじってるけど僕もメガネだからさ。
メガネとメガネ。
で話してるじゃない。
はい。
だからね sns 便利だけど距離的なものはそんなになんか逆に遠くなってる気がするね確かに。
そんな気がする本当に。
僕ね最近のコミュニケーションツールハマってるコミュニケーションツールがあっていろいろ便利な時代じゃん。
本当に携帯で何でもできるじゃん。
一番ハマってるのは実際に会う。
いいですよ本当にそれが一番いいな。
会うの本当にやっぱり全然違う同じやりとりでも。
本当に。
ステッカー一個で終わらせられないですよ。
そうですよ本当ですよ。
今俺さなんだろう何のツールが来るんだろうと思って勝手にかんぐって糸電話とか行ってくんじゃないかなと思ったんだけどさ。
糸電話はなあそっか。
この間久々に行ったやったのよ俺糸電話。
糸電話やったの?
そう小学校2年生かな3年生かな高校に作っててやろうって言って糸電話で会話したんだけど楽しい。
たまにやるといいよ糸電話娘と遊びな。
糸電話ね本当何十年やってないんだろうって感じだよね。
やんないよ普通やんないんだけどさ。
仕事からそういう場面に出くわしてさ。
そうだよね小学校の時僕ら普通にさやってたけどさ親とかとやろうよみたいな今の時代あれでしょもうワイヤレスでしょ。
ワイヤレスで普通はできないから普通にこうやる。
コップとコップ持って普通におかしい人みたいになってる。
ただなんだろうその遊びは。
ワイヤレスで。
そっか確かに楽しそうだねそういうの今やると。
そう糸電話めっちゃいいよなんか興奮する。
本当だよね昔の人は糸電話で話してたんだよね。
そうだね。
そうだね糸電話の時代があったね。
そうだな。
ヤマちゃんの今日のTシャツには福って書いてありますね。
これねコロナ。
すごい福ってあれね洋服の福じゃなくて幸福とかの福ね。
そう福来たるの。
すごいその漢字で福って書いてあるんだけどコロナっていう文字がカラーが変わってるね。
これ伝わらないよねこれなかなか言葉だけで。
言われないとわかんないけど言われたらすごいって思う。
18:02
これね素敵なんだよねこれねあの吉祥寺にあるデザイン会社が作った吉祥寺カルタっていうそういうものが去年一昨年ぐらいから流行ってて。
でその人のそのデザイナーさんが去年の今頃に作ったコロナカルタっていうのをまたツイッターでポンポン札を上げてた時の一札。
でそれをその方たちと一緒に去年授業を作ってゲストで着てもらった時に僕もこのコスチューム合わせて一緒に私と活動したコロナTシャツでした。
面白いね。
ぜひねこれ見せてあげたいような素敵なデザインですね。
はい。
いいね。
ハッピーにね。
これもなんだっけ。
災い展示で服と茄子っていう札の絵。
その一コマがあってそれがTシャツになっていると。
そういうことです。
なるほど。
はい。災い展示で服と茄子ですよほんと。
そういうことですね。
そうですなんかね。
ちょっと俺いい感じに締まりそうな終点を見つけましたよ。
はいよ。
災い展示で服と茄子ですからこういうインターネットSNSが主流の時代であってもそれをねこう遠いなとか災いっぽいもちろん便利なことは山ほどあるのは承知の上で災い的なことだったとしても改めてね糸電話のようなツールの面白さに気づけると。
そうだね。
はい。
確かに。
という。
いや素晴らしいですよ。
終点を見つけた感じしませんか。
はい。
はい。
ちょうど今編集でねヤマちゃんテッチャンの回をね編集しておりまして。
おっと。
ヨーロッパの鉄道旅行のね。
おっと。
ちょうど終わったんだけど。
はい。
それをねついさっきまでやってたんだけど。
はい。
編集作業を。
はいはいはい。
そこでまた終点ってきたからやっぱりテッチャンだなと思って。
いやテッチャンは終点で使うのか。
そうか。
はい。
まもなく終点でございます。
はい。
本日もご乗車ありがとうございました。
俺別に車掌さん真似したいわけじゃなかったんだけどな。
ありがとうございました。
ありがとうございました。またお願いします。
はい。
はい。
20:38

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