2024-11-05 32:26

#52 ハロウィンとTシャツのデザイン〜シーズン29-2〜

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塩尻のハロウィン/警察官とクマ/本当はみんなやりたい/アリエルもアリ/1周年企画/Tシャツサンプル開封/デザインが大事/桃鉄もやりたい

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

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サマリー

今回のエピソードでは、塩尻市で行われたハロウィン祭りについての体験や、参加した子どもたちの仮装が語られています。さらに、ハロウィンに関する楽しい思い出や今後の参加についても話題にされています。このエピソードでは、ハロウィンのイベントや仮装の楽しさが中心となり、特に若い世代の仮装や印象に残る出来事がシェアされています。また、次のTシャツデザイン制作に向けたお知らせやプレゼント企画についても触れられています。加えて、ハロウィン関連のTシャツデザインについての話と、1周年企画として地域をテーマにした桃鉄のオンライン対戦の計画についても話し合われています。

ハロウィン祭りの様子
スピーカー 1
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
スピーカー 2
秋です。
スピーカー 1
はい、今週もよろしくお願いいたします。
今週はですね、秋さん復活ですね。
はい、おかえりなさい。
ちょっと忙しくてね、先週はちょっとお知らせ会になってしまいましたけど。
スピーカー 2
君のスケジュール管理の問題じゃないかと思っているのが。
スピーカー 1
ああ、そうか。ごめんなさい。
今週なんですけども、2つ話したいことがありまして。
1つは、この間塩尻でハロウィンがありましたね。
ハロウィン、我々が住んでいる塩尻が力を入れているお祭りでもあるので、ちょっとどんな感じだったかとか。
すごい楽しかったので、どんな体験ができたかっていう話だったりとか。
あともう1つはですね、先週もちょこっとお話したんですけども、1周年企画について、改めて秋さんにも共有を兼ねてお話していきたいと思います。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
今週もよろしくお願いいたします。
ハロウィンありましたね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
塩尻市はハロウィン祭りを駅近くのね、商店街で毎年やるんですけれども。
結構これがまた、以前ね、お祭りの話、なんだっけ?
スピーカー 2
現場祭り。
スピーカー 1
現場祭りの話しましたけども、同じように盛大にね、盛り上がってまして。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
メインの商店街の大通りみたいなのがあるんですけど、そこを車両で通行止めして。
ホコテンにしてね。
スピーカー 2
ホコテンにして、仮装した子どもたち。
子どもたちが多いかな。でも大人もね、結構。
スピーカー 1
うん、しっかりやってる人はやってたよね。
スピーカー 2
うん。っていうイベント。ハッピーハロウィン in 塩尻。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
毎年恒例のイベントがやってましたね。
スピーカー 1
ね。
で、子どもはお祭り参加登録すると、お菓子がもらえるラリーに参加できたりとか。
スピーカー 2
そうそうそう。各地元のお店さんたちがお菓子を用意してくれてて、子どもたちがハッピーハロウィンって来ると、くれると、お菓子を。
ね。
それを集めて回ろうみたいなね。
スピーカー 1
で、そのお店のところに長蛇の列ができるっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
いや、そんだけ参加人数が多いし、何だったら、コースを3つに分けないと捌けんみたいな感じだったでしょ?
スピーカー 2
うんうん。あ、てか、もともと3コースに分かれてて。
うんうん。
まんべんなく商店街を歩けるようになってるみたいな感じかな。
スピーカー 1
それもそうだし、1カ所に全員集中すると、マジでわけわからんことなるよね。
うんうん。
だって3つに分けてもさ、結構並んでたじゃん。
スピーカー 2
並んでるとこは並んでたね。
スピーカー 1
ね。だから、そのぐらい、もう人数で言うと体感1000人ぐらいは全然いるよね。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
うん。
たくさん来てる。
スピーカー 1
子どもと大人がわちゃわちゃ入ったからね。
うんうん。
そうそう。そんなイベントでございまして、毎年恒例でね。
仮装の体験
スピーカー 1
で、もう我々なんかはさ、今年初めてちゃんと参加しましたけれども、
慣れてるご家族は、もうね、親子ともども仮装して、がっつり参加して。
スピーカー 2
すごかったね。
うん。
なんか、ダンボール箱とかをさ、うまく使って、それにちゃんとこう、なんか貼り付けて、
シンカリオンとかさ、
スピーカー 1
シンカリオン。
スピーカー 2
あの、新幹線がトランスフォームするやつだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ああいうのとかやってたりとか。
スピーカー 1
シンカリオンとバズライトイヤーと魔女の親子いましたからね。
食い合わせがやばい。
いや、すごいよね。
うん。でも全員本気だ、本気のやつだったから。
バズライトイヤーの完成度やばかったけど。
スピーカー 2
すごい。
うん。
ちょっと元々の顔もちょっと似てる。
スピーカー 1
ちょっとね、キャラクターもね、はい。
いや、あの、寄ってるなっていう感じだったんですけど。
いや、でもそれでも衣装、あれをちゃんと再現するのすごいですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう。われわれはどんな仮装をしたかっていうところも話したいんですけど。
うん。
あの、まず息子ですね。
ま、息子のね、息子でもいいんですからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
やっぱり。
初めてだね、本格的にこう、参加したのはね。
うん。
スピーカー 1
で、何がいいかなって言って、こちらで。
スピーカー 2
ちょっとなんか、働く車がね、うちの子は好きだから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
何がいいって言ったら、消防隊、消防隊がいいって言って。
消防隊はあの、発注のタイミングの関係でちょっと間に合わなかったから。
スピーカー 1
そうなんですよね。ちょっと、お届け予定日でちょっと間に合わなくて。
スピーカー 2
そうそう、準備がね、間に合わなかったから。
スピーカー 1
やっぱね、この時期ね、売れますから、すぐ来ないんですよね、仮装がね。
スピーカー 2
そうそう。なんであの、あれね、おまわりさんに。
スピーカー 1
おまわりさんにね。
スピーカー 2
来ましたね。
スピーカー 1
でも良かったよね、おまわりさん。
スピーカー 2
結果良かった。
大きいお祭りで、道路も封鎖するから、警察がパトカーで来てて、本物のね。
来てて、封鎖する出口と入り口のところに、パトカーと警察官立ってて。
だから、そこ行ってね、一緒におまわりさんと写真撮らせてもらって、警棒とかも持たせてもらって。
スピーカー 1
持たせてもらったね、本物のやつね。
スピーカー 2
もう本当に、パトカーに乗って写真を撮るのに、ちょっと列ができる。
スピーカー 1
そう、できた、できた。
で、うちの子は警察官の仮装だから、一緒に写真撮ってもらったりとかもして。
そう、一緒に写真撮ってもらった。
敬礼してね。
スピーカー 2
だから、結構良かったね、警察官にしてね。
結構良かった。
消防車は来てなかったからね。
スピーカー 1
そうだね、そう考えると。
良かった良かった。
私は、あきさんの持ち物である、クマの着ぐるみっていうのがありまして。
スピーカー 2
結構、ちゃんと着れば、しょぼい遊園地なら使えそうな感じの。
しょぼい遊園地とか、地方のデパートの催し物とかにいるような、何のキャラクターとかそういうんじゃない?ただのクマの着ぐるみ。
スピーカー 1
でも、ちゃんと中に発泡シロールで頭作られてて、本格的なやつですね。
スピーカー 2
私の私物ですね。
スピーカー 1
それを私物で持ってて、謎に一度も使ったことがないっていう。
スピーカー 2
面白いかなって思って買ったんだけど、なかなか使えないなと思って、ついに日の目を見ることがありました。
スピーカー 1
あきさんが着るかなと思ったら、着なかったので。
スピーカー 2
いや、だってあれ大変なんだもん。知ってんだもん、あれ。暑いし、見えないし。
スピーカー 1
僕も着たんですけど、実際大変でしたね。
スピーカー 2
すごい、ちょっとだって子供たちに囲われてたじゃん。
スピーカー 1
もう一緒に写真撮ってって、むっちゃ言われた。
スピーカー 2
写真撮られてたね。
スピーカー 1
でも、頭の部分の作りが発泡シロールで丸くなったんですけど、本格的がゆえに、クマの目の位置と僕の目の位置が全然違うんですよ。
見えないんですよ、マジで。
スピーカー 2
そう、あれ見えない。
スピーカー 1
だから一緒に写真撮ってほしくて、寄ってくるんだけど、俺が全然気付けないっていう。
スピーカー 2
着ぐるみってそういうもんなんだよ。だから隣にスタッフさんが来てるでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
で、「あ、こんにちはー。」とか言って、「来てくれたんだねー。クマさんタクシーしよっかー。」とか言ってんのを聞きながら、来たんだなっていうのを判断するやつだから。
でも、うちは今回息子もいるから、私は息子の方を見てないといけないから、大きなクマさんの方は見てられなかった。
スピーカー 1
そうですよね。でも、対応したりとかしてましてね。
地域のお祭りの意義
スピーカー 1
でも後半あれですけどね、中学生にすげー悪い絡み方されましたね。
ひげのおじさん入ってるよみたいな。
そう。
ツヤで。
そうそう。
で、そのクマの着ぐるみ、頭がでかくなる分、分かる人は分かると思うんですけど、ある意味不気味じゃないですか。
うん。
着ぐるみって全般そうだと思うんですけど、それで何より息子が一番怖がるっていう現象が。
スピーカー 2
あれはね、怖がってたっていうより、他の子供が自分のお父さんのところにわーって来て、っていう状態が嫌だったんだと思うよ。
スピーカー 1
あー、そうなの?
スピーカー 2
うん。それまでは大丈夫だったもん。
スピーカー 1
あー、そっか。
スピーカー 2
外に出て、他の子が、あ、クマさんだーとか言って、写真撮りたいとかってなった時から嫌だって言いましたから。
そうなんだ。
なんか、お父さん撮られちゃうみたいな、そういう嫌だがあったんだと思うよ。
スピーカー 1
で、しょうがないから、頭を取った状態でいる時間が割と長くて。
結果、クマのコスプレっていうよりは、着ぐるみバイトの人のコスプレみたいな。
着ぐるみバイトの休憩。
スピーカー 2
地味ハロウィンみたいな。
スピーカー 1
なりましたけどね。
でもなんか、貴重な体験でした。
写真撮ってって言われないじゃないですか、人生で。
その体験ができて、ちょっと面白かったですけどね。
スピーカー 2
来年は、私も考えようかな。
動きやすい格好で。
スピーカー 1
そうですね。息子がいるとね。
スピーカー 2
動きやすい格好で、かつ顔を隠さない格好だったら、たぶん。
スピーカー 1
着ぐるみは、見えないわ、暑いわ。
靴もさ、ちゃんとさ、クマの足がついてて。
それがさ、スリッパみたいな、ぺったぺたの素材だからさ。
だからあれは、ほんとは靴を履いて、靴にビニール袋をかけて履くのが一番良かった。
僕はそれをやんなかったからさ、ちょっと砂利とか踏むと痛いわけ。
スピーカー 2
でしょうね。
スピーカー 1
痛いから、ずっと歩くのも気を使って歩いてて、すんげえ疲れたわ。
スピーカー 2
だから、大変だよって言ったじゃん。
スピーカー 1
でもさ、乗っかりたいじゃん。一緒にその雰囲気を味わいたいじゃん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
それは、やっといた方がいいかなと思ってた。
来年ビニール袋。
なんかだってさ、俺も子供と写真撮ったりもしたけどさ、大人もなんか俺の方を見て、何とかやりたそうな感じだった。
ちょっとかぶってみたいみたいな感じだったじゃないですか。
かぶってみたいな。
スピーカー 2
モワッとするけどね。
スピーカー 1
そう、モワッとするけどね。
やっぱ大人もね、やりたいんすよ。
スピーカー 2
いい、楽しい楽しい。
なんかね、もっとこう、コスプレイヤーさんとかがいっぱい来てる感じなのかなって思ったんだけど、
割とそうでもなくて、本当に地元の子供たちとかが楽しんでやってるっていう感じのハロウィンだったよね。
スピーカー 1
現場祭りもそうだけどさ、観光コンテンツにはなってないじゃん。別にそれがダメとかじゃなくて、
地元の人たちが楽しむためのお祭りっていう位置づけでやってて、
それはそれでいいんじゃないかなって感じだよね。
スピーカー 2
いや、いいなって思った、それが。
でもね、健全なハロウィンというか、昼間だしね。
ハロウィンの楽しさ
スピーカー 1
やはりこう、中高生とかも楽しんで、仮装して見せ場やったり、スタンプラリーのお手伝いしたりとかさ、
スピーカー 2
ね、そうだったね。
スピーカー 1
見せたじゃない。
そうそうそうそう。
ね、若い子がね、楽しめるイベントにもなってて。
スピーカー 2
あとやっぱり、普段行かないお店。
地元でもやっぱりなかなかね、行かない、なんか世代が違うとかさ、
行かないようなお店とかに行って、お菓子をもらいに行って、
お店の方とちょっと話したりとかできるとかっていうのは、すごいいいよね。
スピーカー 1
で、子供たちがそういういろんな人たちに、普段接しない人たちに、
トリックはトリート。
とか言って、なんかちょっともらいに。
やっぱ、ちっちゃい子の仮装は、中高生の女子にはバカ受けですからね。
かわいいってなるからね。
スピーカー 2
うちの子はね、おまわりさんの格好してたから、ちょっとね、セクシーなお父兄さんの。
スピーカー 1
ミニスカポリスね。
スピーカー 2
ミニスカポリスやってる高校生ぐらいの女の子たち。
あ、一緒じゃーんとか言って、かわいいとか言って。
まんざらじゃない顔してたね、あの人。
スピーカー 1
俺も警察官の仮装にしようかな。
本物いるけど。
スピーカー 2
馴染んじゃう、馴染んじゃう。
スピーカー 1
あと、なんか印象に残った仮装ありますか?
スピーカー 2
印象に残った仮装。
えっとね、ダースベイダー。
ダースベイダーというか、ダースベイダーの仮装自体は別に普通なんだけど、あれなんて言うんだっけ?
スピーカー 1
R2-D2ね。
スピーカー 2
そうそう、R2-D2作ってて、なんかラジコンみたいなのが中に仕込まれて。
ずっと動かしながら、ダースベイダーの前にR2-D2がジーって言いながら歩いてて。
スピーカー 1
あれよかった。
スピーカー 2
あれ面白かった。
スピーカー 1
そうそう、それはよかったな。
スピーカー 2
あと、やはり若い中学生ぐらいの女の子が、キョンシーの格好してたじゃないですか。
スピーカー 1
で、キョンシーの格好してるんだけど、元ネタ知らないから、原作の前に手を出してピョンピョンする動きをしないんですよ。
で、それが気になったおじさんにレクチャーを受けるっていうシーンがあって。
シュールだな。
そうそう。え、何それ知らないとかって言って。
スピーカー 2
何を見てキョンシーやってんの逆に。
スピーカー 1
そうそう。あれおもろかったな。
なんでそれにしたっていう。かわいいからいいんだけど。
なぜそれを知ったのか。
本当だよ。
知りたかったですけど。
そうね。
スピーカー 2
あとは子どもたちがね、うちの保育園の友達とかも聞いてみんなね、女の子はやっぱお姫様みたいな。
スピーカー 1
定番だよね。
定番ですね。
スピーカー 2
かわいかったですね。
スピーカー 1
うん。いやー、ほんとみなさん思い思いの仮装をしてて。
なんかもうちょい、来年も同じネタでいくのやだなっていう気もするので。ネタっていうかまぁ。
スピーカー 2
息子のはせっかく買ったから使ってほしいなって。
スピーカー 1
着れればね。着れればいいですよ。
スピーカー 2
着れると思うんだけど。
スピーカー 1
すぐでかくなりますからね。
3歳児ですか。大人のほうは、なんかありもので間に合わせた感があったので、ちょっと来年はね、もうちょっと考えたいなと思いますけれども。
Tシャツデザインの議論
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ぜひコスプレが趣味の方、ハロウィンが好きな方、ぜひ来年のハロウィンに合わせて使用しに来るのも面白いかもしれません。
スピーカー 2
クマのぬいぐるみ着るだけで一緒に写真撮ってって言われるんで、ガチのやつやってったら超人気者になると思いますよ。
そうね。ディズニーハロウィンの仮装ぐらいやってったら結構目立つな。
スピーカー 1
ディズニーハロウィンだとどのぐらいになるの?
スピーカー 2
結構ガチの人はね、ほんとにガッツリ。
例えば何?
スピーカー 1
プリンセスもほんとガチのプリンセス。
スピーカー 2
だってディズニーのキャラクターだったら何でもいいから。
スピーカー 1
アリエルは?
スピーカー 2
アリエルもあるよ。
スピーカー 1
アリエルもあるの?
スピーカー 2
パークルールで腹は出せないけどね。
腹は出せないの?
スピーカー 1
でも塩汁ハロウィンは腹出してもいいですからね。
スピーカー 2
寒い。
スピーカー 1
ちょっと寒い。
ぜひそういう時期に参加するのもいいかもしれません。
ハロウィンもね、トリッコはトリートって言ってお菓子もらう。
そういう行事ですけども。
ローカルナイトニッポンもですね、現在1周年でプレゼント企画やってまして。
先週話したんですけどね。
そちらちょっと改めてお知らせもそうだし。
今日ね、今Tシャツは現在製作中なんですよ。
まだ売ってたりとかしてなくて。
それのサンプルをですね、記事のサンプルを取り寄せましたんで。
ちょっとそこら辺もね、開封してね。
今回は秋さんもいるので。
イメージを膨らませていきたいなというふうに思います。
まず1周年企画をおさらいしますと。
11月の14日までにメッセージをいただきますと。
概要欄からメッセージ本から送っていただきますと。
期間中に送っていただいたメッセージを送ってくれた方の中から1名様に
新作オフィシャルTシャツをプレゼントするという形になっております。
どういうデザインするかとかこれからなんですけども。
スピーカー 2
どんなメッセージを送ればいいの?
スピーカー 1
それはですね、できれば今回のエピソードもそうなんですけども。
過去の回とか聞いていただいて。
1年やってきたんで、1年やってきてこの回が良かったですよみたいな話を
送っていただけると嬉しいなというところでございますね。
こうじゃなきゃいけないってのはないんですけど。
そういうメッセージをお待ちしているというような感じですね。
いろいろやってきましたんで、もう50回以上やってるんでね、この時点で。
ぜひ聞き返していただいてメッセージいただければというふうに思っております。
何よりメッセージいただけるのが一番嬉しいんで。
ぜひぜひこれを機会にメッセージどしどしいただけたらなというふうに思ってます。
じゃあどんなTシャツにするの?っていうところをちょっと考えていきたいんですけど。
まずちょっとサンプル開けます?
そうだね。見てみたいですね。
今回オフィシャルのオフィシャルショップで売ってるキャップもそうなんですけど、
sweat.jpさんというグッズを作る業者さんがありまして、
僕前からそこのやつをずっとそこにお願いしてるんですけど、自分の帽子。
今回もそこからサンプルを取り寄せました。
なかなか開かない。
ハサミ使えば。
Tシャツがちょっと厚手のやつ。9.14ス。結構厚いやつ取り寄せました。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
やっぱさ、ペラペラよりはちゃんと重たいやつがいいかなと思って。
黒Tですね。
スピーカー 2
黒なんだね。
スピーカー 1
ローカルナイトニッポンなんで、白よりは黒かなっていうところで、黒Tにしたいなというふうに思ってて、
ちゃんと厚手のTシャツ。
スピーカー 2
結構しっかり生地だね。
スピーカー 1
僕も着たいからっていう想定で作るからさ、ペラペラよりはペラペラ。
だってこれほぼスウェットっぽい感じぐらいする厚手のやつなんで。
半袖なの?
半袖じゃダメですか?
スピーカー 2
ロンTも良くない?
スピーカー 1
ロンTね。
スピーカー 2
ロンTが分かんない。ラインナップにあるのか知らない。
スピーカー 1
ロンTも全然あるけど。
スピーカー 2
この生地でロンTだと結構いいな。
スピーカー 1
厚手だと、ロンTだと季節的に秋以降は着やすいか。
今の時期だもんね。
ロンTにするか。
逆にさ、真夏の一番暑い時期さ、この厚手の半袖Tシャツ。
スピーカー 2
逆に暑くてあんまり着たくないから。
でもそこはもうファッション性重視かなっていう。
スピーカー 1
ロンT、確かにおっしゃる通り、時期的にロンT良いかもね。
ちょっと考えます。ロンT。分かりました。
ロンTじゃないんですけど、これはプレゼントとはまた別なんですけど、
今回作ったデザインとかグッズは公式ショップで販売も考えてるんですけど、
Tシャツとあとパーカーも一応サンプルをあれしました。これ10オンスですかね。
これはパーカーとしては普通ぐらい。
これは普通だね。そうですね。
スピーカー 2
普通って感じ?
私のパーカーの理想は雑談の。
スピーカー 1
雑談さんのね。むちゃくちゃヘビーなやつね。
スピーカー 2
あれは。
スピーカー 1
むちゃくちゃヘビーなやつあるかな。今探す?
高そうだけど。
やっぱね、何オンスで生地の厚さが変わるんですけど、
だから9.1オンスのTシャツとかもTシャツの中では結構高くなるんですよ。
で、10オンスのパーカーは別に普通パーカーとしてはね。
スピーカー 2
これね。
スピーカー 1
の厚さになっていて、今ラインナップ見てるんですけどパーカーのオンスで。
あ、でも15とかあんの?15はあるわ。15ぐらいが多分マックスだと思う。
結構高い。生地の時点で。
スピーカー 2
そうだよね。
うん。いやいいけど。
スピーカー 1
雑談さんのパーカーも結構高かったよね。8000円くらいしたよね。
スピーカー 2
お店で売ってる値段がね。
スピーカー 1
だから生地は多分、どう考えても5000円以上するもんね。
スピーカー 2
多分そうだと思うけどね。
ロンTしようよロンT。
スピーカー 1
ロンTか。ロンTだと、ロンTもちろんありまして、7オンス、8.6オンス、10.3オンスありますね。
ロンTすっか。ロンTしましょう。
で、厚で。10.3オンスだと、ほぼこの今取り合わせたTシャツぐらいなんで。
じゃあロンTで。
え、10.3オンスですか?
ロンTであるのはね。で、これも10オンスぐらい。だからほぼ同じ。
で、メーカーがね、ちょっと違うかもしれないけど。
スピーカー 2
ユナイテッド。
スピーカー 1
あ、同じ同じ。そこそこ。同じとこの10.3オンスのロンTあるんで。
スピーカー 2
でも大事なのはデザイン。
スピーカー 1
そうなんすよ。どうしたらいい?ほら、センスほら、あきさんのがあるじゃん。美大卒だからさ。
美大卒。芸大卒だから。
まあまあ、胸ロゴはまあいいかなっていう。
あれ?もう違う?違うんすか?
スピーカー 2
いいや、ロゴはさ、なんか後ろ。
スピーカー 1
どういうデザインがいい?そのトータルでさ。
スピーカー 2
でもね、なんかさ、その文字しかないのかな。
スピーカー 1
か、今キャップはロゴの文字のとこだけ刺繍してるデザインになってるんですけど、
サムネは背景のがあるじゃない?
スピーカー 2
でもなんかあれカラーじゃん。
スピーカー 1
カラーだね。別にカラーでもいいんだよ。
カラーをつける?
バックプリントで。
スピーカー 2
いかにもAIで作りましたっていう。
ぼかしてんねん。ぼかしてそうじゃなく見せてんねん。
スピーカー 1
胸ロゴは欲しくないだろって。何のTシャツか分かんないでしょ。
スピーカー 2
いいかな、それで。分かんなくていいかなって思って。
スピーカー 1
分かるよ。何のために作るんやそれは。分からしてよ。
スピーカー 2
恥ずかしいから。
Tシャツのデザインアイデア
スピーカー 2
やめよう。自分の番組やぞ。
あと個人的に好きなのは、なんか袖とかに入ってるのとか。
袖になんか入ってるのは好き。
スピーカー 1
袖ね。
スピーカー 2
袖の肩から手首のところにかけて横でローカルナイトニッポンが。
スピーカー 1
しつこくね。
スピーカー 2
で、高さ揃えてピターって並べたら、なんかそういう模様みたいに見える。
スピーカー 1
文字じゃなくてね。
スピーカー 2
ぱっと見ね。でよく見たらローカルナイトニッポンって書いてある。
スピーカー 1
そこまでできるかな。やりたい気はある。
スピーカー 2
印刷の範囲があると思うから。
どうやってできるのか分からないけど。
スピーカー 1
でも袖プリントできるね。範囲はある程度あるけど。
スピーカー 2
横にダーっていうのがちょっとかっこいいかどうか当ててみないとなんとも分からない。
スピーカー 1
もう一つアイデアとしてあるのは、番組の今50話やってるじゃないですか。
スピーカー 2
その中からタイトルとか印象的な言葉をちょっとなんかどっかにあしらうみたいな。
なんかさ、フェスティーみたいに後ろにこうやって書いてる。
スピーカー 1
全部?50話全部?おもろいそれ。
スピーカー 2
後ろ、バックプリントでね。
スピーカー 1
それはいいかもね。
スピーカー 2
タイトルなのかな。で、シャープ1なんとか。
スピーカー 1
それはデータあるからね。
スピーカー 2
文字数が長かったり短かったりするでしょ。
だからなんかちょっとボコボコするね。
スピーカー 1
いわゆるフェスティーのさ、なんかあるじゃんね。アーティスト名がバーって。
1日目何々つかめないでみたいな。
あ、それいいっすね。
スピーカー 2
ダーって書いて。
スピーカー 1
で、背景AIが書いてる。
うん、あれ。
それはアリだな。アリアリ。
あ、それかっこよさそう。そうしよう。
スピーカー 2
普通に胸ロゴは。
スピーカー 1
あ、その2つのデザインで良いじゃん。良い気がしてきた。
やりましょう。決定。
なんかちょっと第一案決定。
あとは素材とロンティの素材と印刷範囲とかね。
詳しく見なきゃいけないんで。
スピーカー 2
中途半端に狭いとね、それかっこ悪いと思う。
狭い?
印刷範囲が。
あ、バックプリントのね。
結構しっかり前面にないとかっこ悪いから。
スピーカー 1
それはそうだね。
それはなるべく。
スピーカー 2
じゃあそれまた考えて。
スピーカー 1
うん、やりましょう。
スピーカー 2
入稿する前に見せてください。
スピーカー 1
分かりました。
ちなみにsweat.jpさんの好きなポイント僕1つあって、
スピーカー 2
実店舗あるんですよ。
スピーカー 1
実店舗あって、デザインの相談が直接できるって。
で、ある程度店舗にもサンプルあって。
じゃあ大体こんな感じっすねって。
データもその場で、印刷用のデータパパって作ってくれたりとかするから。
それでちょっといくか、店舗。
まあまあ元になるようなものは作りつつ、
ちょっとデザインは今一番良さそうなやつが決まったんで、
それを元に作っていこうと思います。
桃鉄オンライン対戦企画
スピーカー 1
はい。
1周年の企画やってますっていう話したんですけど、
実はもう1個やりたくて、1周年企画。
それが、ローカルナイトニッポンぽく地域をテーマにした企画ってことで、
桃鉄やりたいんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャストで?
スピーカー 1
いや、それはさすがにゲーム実況とか、
YouTubeチャンネル、ローカルナイトニッポンのポッドキャスト配信をしてるYouTubeチャンネルがあるんで、
そこで、
スピーカー 2
ローカルナイトニッポンの?
スピーカー 1
そうだよ。あるある。YouTubeでも配信してますからね。
スピーカー 2
ああ、そういう意味ね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、そこで普通に動画も上げれるんで、ライブ配信もできるんで、
そこでゲーム配信したいなと。
ポッドキャスターさんとか、ゲストに来てくださった方とか、
そうじゃなくてもいいんですけど、
ローカルのポッドキャスターさんとか、視聴者の皆さんとか、
参加いただいて、最大、だから我々も含めて4組。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、オンライン対戦。
で、令和も定番、桃太郎伝説、スイッチ版のね。
スピーカー 2
日本画舞台のやつね。
スピーカー 1
日本画舞台のやつをやりたいなと思ってるんですけど、
もし、やりますと。ソフト持ってます。オンライン対戦できますっていう方がいらっしゃったら、
ぜひご連絡ください。方法は何でもいいので。
はい。
ちょっとやりたい。11月中ぐらいでやりたい。と思うんですけど、どうですか?あきさん。
スピーカー 2
いいと思う。
スピーカー 1
ね。やりたいよね。で、桃鉄男を決めよ。
うん。
ポッドキャスター界で一番の桃鉄男を決めよ。
そうそうそうそう。っていうね、なんかこうちょっと楽しんでいきたいなというふうに思いますんで。
スピーカー 2
もうね、年末だからね、桃鉄の時期ですよね。
スピーカー 1
まだ10月なんですけどね、この集合録時点ではね。
スピーカー 2
ちょっと桃鉄の話しした回を概要欄につけとくんだ。
スピーカー 1
あ、わかりました。はい。桃鉄ね、我々大好きでやってますんで。
うん。
今日もね、ちなみに友達が桃鉄するもんね。
やる。
ね。そんぐらい好きなんで。はい。ぜひ桃鉄好きの皆さん、ご連絡ください。お待ちしております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。で、先ほど言ったプレゼント企画ね、1周年の概要欄から、メッセージ本から、概要欄のね、メッセージ本からメッセージいただきますと、
11月14日までにいただきますと、抽選で1名様にオフィシャルTシャツ、現在製作中のものをプレゼントいたします。
で、プレゼント欲しいよという方は、1周年プレゼント企画用のポッチを押してもらって、チェックを入れてもらって、
住所と宛名ね、各欄ありますんで、そちらに書いていただかないと送れませんので、そちらをぜひお送りいただいて、よろしくお願いします。
で、メッセージはね、何通送ってもいいんですね。良いので。ぜひたくさんいただけると良いなという風に思っております。
はい、皆様からのメッセージお待ちしております。
あきさん、何か1周年に書ける思いありますか?
スピーカー 2
そうですね。特にはないですね。
スピーカー 1
1周年なのに?
スピーカー 2
急に振ったから。
スピーカー 1
はい。ということで、改めましてメッセージお待ちしております。
よろしくお願い致します。
チェックしてね。ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい、ということで改めて1周年企画のメッセージお待ちしております。
じゃあ、今週はこの辺で。また来週。バイバーイ。
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