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こんにちは、山あり谷あり放送室です。
この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日の話題は、Tani君が僕に聞きたいことがあると。
そうそうそう、山ちゃんこってもうね、ここ3ヶ月くらいずっと聞きたくて、聞けるタイミングがなく、ずっと気になっていることがあるんですよ。
はい、何でしょう?
なんかね、ちょいちょい、これ収録時かわかんないけど、山ちゃんがさ、これ僕もう図工の先生じゃないんだよなとかさ、図工の先生って言っていいんだっけなとかさ、あとは一番気になるのが、最近ね、この収録いつやるとかさ、じゃあ今日は7月19日次収録しようよみたいなやりとりなんだけど、
了解、これからじゃあ大学行ってきます、バイバイみたいなさ、なんかよくわかんないコメントがちらついてて、大学院、え、大学院?大学生になった?
違うんすよ。
何やってるんですか、今。
これね、そうですね、じゃあちょっとね、図工の先生のところからスタートすると、今年の2022年の3月までは小学校の図工の授業を持ってたんですけど、この4月から年度変わってからは授業を持ってなくて、今。
え、先生で?
そうなんです、だからすっごく不思議なんだよね、今の雇用されてる学園の役職としては一応共有だから先生なんだけど、授業を持たない先生っていう謎の立ち位置っていう。
え、机は持つ?机はある?
机?
あ、机?
どんどん窓際に寄ってるとかそういう机すらないとか。
机はない。
そういう暗い話?
そうそうそう、ハッピーな話だよ。
ハッピーな話だけど、
びっくりした。
ハッピーな話だけど、職員室に俺の席はない。
職員室にはない?
今、Bibistopっていうクリエイティブ空間を僕は作ってそこの運営をしてるので、一日中はそこにいて、で、授業はないけど他の先生がそこで授業をしてくれるように一応いろいろ仕掛けて、
で、その先生の授業の中で、たとえばそれを作るんだったらレザーカッター使ってみるとか、
それ3Dプリンターとやったほうがいいんじゃないとか、
それだったら僕は専門家知ってるから今度つなぐよとか、そういう役回りなんだよね。
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ドラえもんみたいな感じ?
おー、いい表現ですね。ドラえもんか俺。
4次元ポケットみたいな。
そんな万能じゃないけどな。
え、待って、キテレツ大百貨の弁蔵さんのメガネ買ってきてるドラえもんとか。
やばい。
富士高Fカップ二次元先生とか。
ツッコミどころが多すぎて何から拾えば。
今、ヤマタニリスナー全部聞いてる人じゃないとわかんない今ギャグが。3連発ぐらいあったけど。
バックスクリーン3連発いっちゃった。
はい、ちょっとどっか飛んでいっちゃったわ。なんだっけ。
ドラえもんみたいな感じだけど言ったら教育のコンサルみたいな感じ?
何て表現したらいいんだろうね。
本当に自分として、教員って割と授業をするから、自分のプログラムというかカリキュラムを作って、それを生徒と一緒にやるみたいな感じなんだけど、
今の俺の仕事は、本当に生徒がその授業を受けてね、他の先生がやった授業を受けてこういうのを作りたいとか、こういうプロジェクトを回すときにどうしたらいいんだろうみたいな、そういう相談を日々受けるみたいな。
ミノモンタ的な?
そこまで振り切ればいいのかな。
ここは○○的な。相談所だよだから。
そんな感じかな。
こういう授業をやりたいんですけど山内先生どうしたらいいですかみたいな。
じゃあここに行ってみましょうみたいな。
子ども園の先生、幼稚園の先生もいるから、幼稚園の先生からはそういう相談を受けたり、あとはだから生徒自身が高校生とか中学生が、
例えばこの間面白かったのが、プラスチックゴミを砕いて、もう一回材料として生成して器とかにしている人がいるらしいと。
僕もそういうのをやってみたい。相談を受けて。
それは学校の外部でそういう活動をしていらっしゃる方がいるという情報を仕入れてきてやりたいと。
こういうことできるとしたら、僕もたまたま違う流れでそういう機械を扱っている人と知り合いがいたから、
じゃあ今度オンラインで話を聞いてみようかと。
その手外とるからまたここおいでとかいう調整をしたりとか。
あとは高校でデザインの授業があって、新しい電車内での吊り革を考えたい。
そのプレゼンをするときにやっぱりプロタイプあった方が伝わりやすいよねって言って、
じゃあそのプロタイプどうやって作ろうかということを一緒に考えたりとか。
それなんかかっこいい。やっぱドラえもんだよそれ。
みんなの夢を形にする。
結構ドラえもんにしては放り投げるよね。
作るのは君だよみたいな。
そっか。
なんだろうちょっといい表現が後で出てくるかもしれない。
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なんだろうね。役割として言葉がなくて。
でもなんかあれだね話聞いてるともうかなり修正された大物プロデューサーになっちゃったような感じ?
いやいやいやいやむしろだから大物感はないわけよ。
生徒と一緒にいつも考える。僕が答えを持ってるわけじゃないから最当然。
だからこう一個一個投げられるボールに対して一生懸命僕は補給して、
でどうしようって一緒に考えて、じゃあこの人頼ってみようかとか、
とりあえず一回これ出して作ってみようかみたいなのを日々格闘してる感じ。
そういうのって周り、例えば教員の知り合いとかいっぱい多いじゃん山ちゃん。
そういうポジションの人って出会ったことある?他の学校とか。
いない。
ないよね。
でも俺はいつもこれね、僕の奥さんとかも山谷を聞いてくれてさ、
もう自分の子供を山ちゃんのその学校に入れたいとかいうぐらい、
ほんとすごいさ、日本っぽくないヨーロッパ的な教育してるじゃない。
そうかもね、本当に面白いことをやっていると思っていて、
なおかつこういう働き方で許してくれてるっていう時点で僕はすごくありがたい。
僕がどうこうっていうよりもなんかこれを認めてくれてありがとうって思っている。
あ、その眼鏡が?
違う、眼鏡じゃないわ。
あ、眼鏡じゃない。
え、こんなんで聞いていいんですか?
こんなんですいません。
でもこれ耳かけるところを折りたたむとチャリンコなんだよね。
そうそうそうそう、そこに戻っちゃうの。
そうだよ。
チャリツーだね。
いやーでもすごいな、ほんとさ、いつも山谷で山ちゃんの学校の話とか聞くたびにすごいフレキシビルっていうかさ、
そういう学校日本にあるんだみたいな。
そうなんだよね。
思うんだけど、普通ではない、やっぱ山ちゃんからしたら。
だからこそよくわかんないから去年の3月まで、今年の3月までは授業を持って、
まあ普通に授業もやりながらそういうのも受け付けるみたいなことをやってたんだけど、
ちょっとそれじゃ回らなくなってきて、
なので授業は僕以外もできるけど、そういった日々生徒や小学生から相談来たりとかのを一緒に考えられる人っていうのは他にいないから、
だから僕は今そこに特化した仕事をさせてもらってるんだよね。
すごいな、なんか、なんだろうな、チューター?
なんだろうね。
そういう感じかな。
言えばいいのかわかんないんだけど、それを。
いいな、なんかそういう教育を受けて育つ子供たちめっちゃ気になる、その学校の。
いいよね。
だからね、面白いなって思うのが、僕のこと先生って呼ばないんだよね、特に。
特に付き合いがあります、高校生も。
山内さんって言って、山内さんこれ相談なんですけど、みたいな。
え、生徒たちは?
そうそうそう、いいでしょ。
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すごいな、考えらんないな。
先生じゃなくていいと思ってて、僕も自分だから先生じゃなくて、先生って呼ばなくていいよ、そこの工房にいる人みたいな感じだからさ。
すごいな、面白いな。
そのぐらいの関係性でありたい。
なるほどね。
あと、これ本当は先週だ、先週さ、小学校4年生の女の子が一緒に空間で過ごしてて、
その子は3月まで俺授業してたわけよ、3年生のときに、ずこの先生として。
ところがさ、4年生になってからさ、隣にいるのに俺打ち合わせしたりして、やっぱり授業してないわけよね。
俺が違う人が授業するようになってて。
はいはいはい。
で、パパって来て、山内先生は今何してるの?って言われて。
そうなるよね、普通に。
それはねって言って、ここの空間を運営する仕事をしてるんだよって伝えたら。
なんかさ、ずっと遊んでるみたいだよねって言われました。
いやー、そうだね、確かに。だから俺はいいな、うらやましいなって思うのは、
なんかすごい夢があるぞ、なんか。
ほんと楽しそうなさ、教育テレビの僕らの時代で言うなんかさ、わくわくさんみたいなさ。
なんか楽しい図工のことばっか考えてていいなっていう、それが仕事になってて。
ね。だからなんか、学校にそういう変な人がいるっていう状態も感じてくれてたら面白いし、
なんか楽しそうな仕事してる人、遊びみたいな仕事してる人がいていいなって思えるっていうロールモデルを作れるんだったら、
ありだよなーって思ったりもしてんですね。
そうだよね。
この生徒たちがさ、別の学校の友達とかさ、うちの学校にこういう人いてさっていう説明するとき、山内さんは困るよね、説明の仕方。
相当困ると思う。
変なおじさんがいてさ。
うちの息子娘も困ってるもんね。父親の説明、仕事の説明ができない。
変にさ、学校の先生みたいなのを知ってる人はさ、学校の先生なんだけど学校の先生じゃないんだよねみたいな。ちょっと意味がわかんないみたいな感じに。
授業もないし、机もないし。
そうそうそうそう。
そっかー、すごいな。
これちなみにさ、別に学校名は隠してるわけじゃない?
隠してるわけじゃないよ。
ないよね。
山内さんのブログとか見れば、学校情報載ってるしね。
素晴らしい学校だなって、いつもなんか感心してるわ。
ありがとうございます。
注目してもらえれば。またね、どんなふうになっていくかわかんないけどね。
それで今。
それそれ、話よそれ。
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土曜日はその場を地域に開いてるから、実はその学校の生徒児童だけじゃなくて、一般に利用したい子も受け入れてるのね。
ワークショップをやるってこと?
ワークショップっていうかね、その場所を開いてるの。だから作りたいものを作れるっていう感じにしてるの。
ワークショップ的なこともやったりもするんだけど。
普通に自分が好きなものを作ってくださいみたいな。空間とか道具とかを提供して。
なんでも作っていいですよって。
じゃあ、なんでもってことは楽しい思い出も作れるってこと?
楽しい思い出も作れます。自分次第。
いいなそれ。
こっちからは、好きめのあなた自身だよっていうスタンス。
いいな。
で、それんなことやってるから、平日火曜日を今休みにしてて、今年に入ってからずっと。
なので火曜日がお休みなわけなんですよ。
なるほどね。
で、学校として副業を認められてるので。
すごいよね、そこも。
そこもね、すごいんだよ。
なので、ちょっと縁があって、大学の授業やってみませんかって言われたときに、たまたま火曜日だったの。
やばいなそれ。
そう。やりますって。実は去年のうちから決まって。
なので今年の前期だけ。
しかも前期の半分なので、6から7月の7回分だけ、今大学の講義を1個持ってて。
というのが。
すごい、でも臨時。臨時講師?
まあまあ非常勤講師。
非常勤。非常勤講師。
そうなんです。というからくりでした。
すごいな。
いやー何それ、そんなにやってみますか、やりますっていうその一言で、大学の授業持てちゃうわけ?
そうなんです。ありがたいでしょ。
それ面白くない?だって学校の先生なんだけど、学校では授業持ってないけど、別の空間というか、大学で大学生に授業を教えてるっていう。
そうだね、なんなんだろうね。
面白いね。
すごいな。
でも山ちゃんそうしたら唯一の火曜日の休みに授業やってるってことは、今休み一切ないじゃん。
日曜日だけで。
え?
なんなんだろうな。
すごいな。もう山ちゃんあれだね、どんどんスターダムを駆け上がって。
いやいやいやいや。
すごい人になってるよね。
いやいや、なんかあれだよ。
標高また高くなっちゃったね。
ちょっと、なってません。
落差すごいよ。落差。
ちょっと、そんな上げてもなんもないですよ。
まだ聞いてない方もいらっしゃると思うんですけど、山谷の第何話だっけな。
山ちゃんが学校でやった授業が内閣総理大臣賞を受賞したんだよね。
そうなんですよ。
あれもすごいよね。第43話。
ありがとうございます、第43話。
内閣総理大臣賞を受賞して、そしてジャパンポッドキャストアワードをノミネートされ、大学の教授でもあり。
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教授じゃない?教授じゃない。
教授とかなっちゃうかもしれないもん、なんか。
本当に内閣総理大臣とかになっちゃうかもしれない。
そして政治。
教育から日本を変えますって。
嫌だ。嫌だ。そうでいいわ。
メガネかけたポスターとか街中あったら。
ウサン臭くない?
そうか。でもすごいですよ、山ちゃん。活動が。
なかなかさ、まだ僕はアメリカとかいるからさ、面白いじゃん、ウケるじゃんみたいな感じで聞けるけどさ、
他の一般的な同い年ぐらいの人に話してもさ、結構意味わかんなくない?
意味わかんないんだよ。説明できないし、意味わかんないんだよな。
自分自身も意味わかんないからね。
だよね。同じ教職の人?教員の人ってさえわかんないよね、他の学校だって。
全然わかんないと思う。
今自分の学校の人も多分意味わかんないもん、俺の働き方が。
そうか。面白いな。
いや、なんかいいね、そういう。
なんか良かった。3ヶ月間ずっとモヤモヤしてたんだよ。
何やってんだよ、山ちゃん。何してんだよ。
何で大学行ってんだって。
なんか新しいこと学びに行ってんのかな、生徒側でね。
でもそれもある。大学院行きたい。すごい。ちゃんと学びたいな。
すごいね。
でもとても時間がない。どうしよう。
いや、でもわからんよ。なんかこう、いろんな大学で授業やってる延長線でなんかこう、また道が開けてきて。
わかんないね。もしかしたらヨーロッパの大学院に行ってるかもしれないよね。
あー、いいね。
俺、ヨーロッパの教育ほんと興味あるんだよな。
やっぱアメリカはさ、すべてもうほんと資本主義だから。資本がすべてだから。
金が正義だからさ、この国。
もう金持ってる人が最強みたいな国だから、教育もどうしてもビジネスなんだよね。
で、僕とかも結構そうなんだけど、なんかもうほんとただのビジネスしか思えない。
学費とかさ、一般の人払えないよ、だって。
こっちでロサンゼルスの名門のUCLAとかさ、一年間でもさ、なんかもう500万とか聞くしさ、そんな普通の家庭払えるわけないじゃん。
でもそこさ、普通に払えちゃう人がいっぱいいる世の中でさ。
だからもうなんかビジネス化されすぎてて、そういうの嫌気させた人が結構、アメリカで教員の人で嫌気させた人がヨーロッパとか行ってる。
で、そこでインタビューとかやってたのが、前僕がさ、マイケル・ムーアーのなんかドキュメンタリー映画って言ってたけど、その人のインタビューとかも出てたりして。
アメリカは全部ビジネスなんで、もうそういうのは教育ではないですね。
そういう面でなんかヨーロッパがね、僕めっちゃ気になる。
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特に自分も子供がちっちゃくて、これからどう育てるかみたいな時で、機会あったらもう一つ、二カ国ぐらい住んでみたいなとか思うよね。
いいなあ。そうだね。ほんとになんか、ほんとちょっと俺も海外に向けられるようになりたいし、そのためには英語、これからちょっとほんとにできたらいいなって常々思うよ。
いや、行っちゃうのが一番いいと思いますよ。
まあそうだね。準備じゃないよね、もうね。行ってしまえばいいんだよね。
日本で準備期間は俺1年も10年も変わんないと思う。日本で準備してる期間。
そうだよね。まずいって皆晴れだよね。
いやあ、そういうことになってるかもしれないよね。2,3年後に。
そうだね。
どうなるやら。
いやあ、今後ますますヤマチャンの活動が楽しみであります。ご活躍を応援しております。
ヤマタニエ、どんどんこのギャップを広げたら面白いよね。
うん、落差があるからね。
ヤマタニエ君はどんどん深くなればいいんだよ。
俺はもっと落ちてけってこと?
違うよ。
俺が落ちてけばいいんだね。
違う違う。
ひどいこと言うようなのを聞きました。
いや、結構ヤマチャンファン多いんだよ、僕の周りで。
すごい優しそうな人で、気になっちゃってインターネットで調べちゃったっていう人もいたからね。
いや。
最後もこういう裏面があるんですよ。
そうやってちょっと…。
深く落ちちゃえばいいと。
違う違う違う。
僕は上に上がっていくから、タニエ君は下に行っちゃえばいいんだよ。
違いますよ、ちゃんとお兄さんの証言がありますからね。
僕は落ちるなんて一言も言ってないですけど、深く深く行ってくれっていうね。
そういうね。
そういうネガティブキャンペーン。
全員を本当に。
怖いわ怖いわ。
いや、山あり谷ありですから。
でも僕が言いたいのは、谷があるから山がありますよ。
そうそうそうそう。
山があるから谷があります。
そうだよ。
何もなかったら平坦ですか。
そうです。
それはつまらないです。
そうですそうです。
落ちる時も必要ですよ。
そうです。
落ちるじゃないんだよな。
きっと。
深まるなんだよ。
落ちるじゃない。
きっとそう。
深まるそうだ。
深まる高まるぐらいなんじゃないのこれ。
山を作るために深まるかね。
そうそうそうそう。
そういう感じ?
そういう感じだよ。
そうしようか。
なんかうまくまとまってるような気がしてるのは今のこの瞬間だけなのか。
分かんないけど。
編集してね聞いてたらね、何言ってんのこれみたいな。
全然。
結構あれあれだからね。
いいこと言ってんなと思って1ヶ月後編集してる。
全然わけ分かんないこと言ってる時とかある。
何言ってんのこの人。
そうそう。
そうなる予感もし始めた。
まあじゃあそんな感じで山ちゃんよかった。
謎が解けましたか。
謎解けました。
まあでも冒頭相変わらず図工の先生とって言ってんだけど、まあいいかっていう話ですよね。
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ちょっといやらしい話、そのフレーズ捨てたくない。
一旦ちょっと違うけど、図工の先生って嘘ではない。
嘘ではないのかな。
嘘ではない。
携わってるよ、ちゃんと。
ということで許していただければと思います。
じゃあこんなところで。
今日は谷くんが気になってた山ちゃんの3ヶ月でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
