2025-06-10 23:24

194 教授と語る40代からのカッコ良さ

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今週の山あり谷あり放送室は、嬉しい山ちゃんのニュースからスタートします。色んな肩書きを持つ山ちゃんですが、なんとこの度また出世されました。おめでとうございます!


そして今年も桜が咲く春を迎え、新生活となった山ちゃんの息子と娘の環境の変化。そんな子供たちの話から、最近著しく目立ってきた老いの話に。40代を超えると、一気に見た目年齢が進みますよね。


僕ら人類なので、見た目の老いには逆らえませんが、周りを見渡すといくつになってもカッコしい先輩方っていますよね。白髪だろうが、シワがあろうが、いつまでもカッコいいオトナ。


そんなこんなで、今回は山内教授と一緒に、『カッコ良い大人の魅力』について考えてみました。それでは今週の山谷FMも、ぜひ最後までお楽しみください。


山谷リスナーの皆さま、今週もたくさん笑って、ステキな一日をお過ごしください!



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ポッドキャスト最新エピソード公開後、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』としてnoteに書き綴ってます。


聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


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【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 

アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


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サマリー

このエピソードでは、山内特任準教授の新しい肩書きや、彼の教育に対する情熱が語られています。また、桜と共に迎える新年度の景色や、日本とアメリカの教育文化の違いについても触れられています。さらに、40代における「かっこよさ」の追求について深く掘り下げ、固有の価値観や年齢による変化を考察し、憧れの人々の存在を通じて人生を豊かにするスタイルを探求しています。

桜と新年度の変化
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
こちら、春です。 春ですね。
4月になりました。 今あれじゃない?桜すごいんじゃないの?
いやもうね、すごいよ。まぁちょうど今日は、もうだいぶ散り始めたなぁっていう感じ。満開は過ぎましたね。
いやぁ、うらやましいなぁ。桜もうほぼ10年以上見てないね。
全然見てないわ。 いいっすよね。やっぱりさ、こう改めて思うのが、日本は年末年始さ、
新しい始まり感あるけど、やっぱりこの3月4月の方が環境が変わるよね。
確かになんかインスタ上見ててもね、入学式だとかね、桜と一緒に写真を載せてたり。
今年、山内家はですね、子供たちの年齢が3歳差なので、
これまでも度々お伝えしてきましたが、娘が中学に、小学生から中学生に、息子が中学生から高校生にっていうね。
なるほどね。 大きな変化と、なので、卒業式、入学式2回ずつみたいな。
いやーそうだよね。俺もさ、兄と3歳差でさ、それ親は苦しむやつだよね。
金かかるタイミング一緒みたいな。 そうそうそう。大変だったね、受験期からね。でもまあありがたいことだし、なんか本当に桜も入学式まで持ってくれてさ、
なんか考え深いものがありますね。 確かにそれ日本だよね。あの4月で、やっぱ年度、新年度って感じでね、新たなスタートって感じだけど、
アメリカでは全くないからね、それは。 でしょ?それが9月に訪れるわけ?
9月。でもなんかそんな日本みたいにさ、桜咲いて、そろそろ入学のシーズンだねみたいな、あんまないよね。
あとなんか、公立校とかさ、学区に、学区っていうか住む地域によってわざとずらしてんだよね、時期を。
あーそうなんだ。 一斉に始め、一斉に終わり、一斉に夏休みとかやったらさ、もう渋滞がひどいしさ、例えばテーマパークとか混むし、
ちょっとね、地域によって1週間ずつとかずらしてんだよね。 あ、そうなんだ。そう。うち始まったよみたいな。日本一律だもんね。そうそうそう。
そうなんですよ。 その方がいいような気もしてきたなぁ。だってこうもんね、ほんとね。
特任準教授の話
なんかね、ゴールデンウィークみたいにやっちゃうとさ、全員が行くからさ、一気に全部価格が高くなるじゃん。 そうなんだよ。
ずらしてずらしてみたいなね。 うん。
だからこう、今後さ、息子たち、息子娘もそれぞれ、まだ部活決まってないんだよ。今週から学校始まったからこれから決めてくるんだけど。
いよいよ、あの、妻の実家の熊本に帰りにくくなってきてさ。 うん。
帰るとなるとやっぱりね、ゴールデンウィークとかさ、夏休みとかさ、 そういうところになるんだけど、今度部活がどうなるかわかんないから、それ次第なんだけど。
そうか。それ忘れてたわ。夏とかなんか、夏休みなのになんか毎日練習とかやってたよね。 うん。
そうそうそう。でさ、一番高いときは部活も休むんだけど、結局めっちゃ高いみたいなさ。 はいはいはいはい。
なんかそうなるから。 そういうことね。 なーい。もうちょっとどうにかしてください。なんかアメリカの話を聞いたら。 なるほどね。
そうだよね。当たり前に思っちゃうけどそうだよね。 うん。 違うもんね。
でも息子に言ったらさ、もうバス系じゃないの?もうバス系中学3年やってて、副部長だし。 そうなの、バス系、あれ?なんで副部長なことも、俺なんか言ったっけ?
いやもう俺エピソード聞き直してるから。 自分たちの。言ってたよどっかで。 言ってたか。
あ、あれだ。ヤマちゃんが今年も息子と2人で音楽フェス行くっていう予定だったんだけど、合宿かなんか試合で重なって、 いや俺副部長だから行けねえわみたいな。 あー言ってた言ってた。
そう、でも昨日ね、なんかアメフトに勧誘されたとか言って。 え、高校生でアメフトあんの? そうそうあるんだよ、え、いいじゃんとか言って。
え? 嫌だよとか言って。 アメリカンフットサル? 嫌うわ。
どんなだよ、どう違うんだよ普通のフットサルって。 めっちゃみんなガム噛みながらクチャクチャクチャクチャ言って。 嫌だ、嫌だな。 態度がアメリカンっていうね。
ちょっと面白い。 片手でハンバーガー食べながら、キムタ君みたいにかっこいいハンバーガーの食べ方とかしながらフットサルやってる。 キムタ君じゃんそれ。アメリカンじゃねえ。
キムタ君フットボールね。フットボールじゃねえ。フットサルだ。 いやいやいや。 でもそう、あるんだよ。
でなんかね。 なるほどね。 そう、でもやっぱなんかバスケがいいかなとか言って。 アメフトやんなよとか言ったら嫌だよ嫌だよとか言ってて。
アメフトってさ、結構日本だとニッチだよね。 高校生からあるんだ。 大学になるとね、あったりするけど、だから高校から始まるほうがさ、
ゼロスタートで、バスケって絶対上手いやついるから。 そうね。 それよりもさ、新規って新しいのやろうぜとか言っても、まあ聞く耳は持ちません。
高校生。 はいはいはい。 そうね、ちょっとね。
ま、息子はちょっとバスケに行くっぽいけど、娘は吹奏楽やってた娘がね、何を取るか。 そう、でもやっぱ運動したいって言ってて。 あ、ほんと。
娘があったよりかは、吹奏楽やってくれるとコンサートに親が行けるって楽しみになるから。
とにかくいいわけですよ、何度も言うけどね。なんでも吹奏楽やってよ、吹奏楽やってよ、言うのもはいはい、もううるさいうるさいみたいな、はいはい、いいからいいから。
なるほど。 みたいな感じですね。 なるほど。
ま、今ね、ちょっと山ちゃんが、あのね、山ちゃんの娘と息子がね、中学高校。 娘が小学校から中学生か。
息子が中学生から高校生。 山ちゃんは、あ、そうですね。なんかまた出世されましたよね、上に。 出世とかない、そういうわけじゃないですね。
大学の仕事、今まで非常勤講師でやってたのが、特任教員、特任の肩書きをいただきまして。 おめでとうございます。
特任準教授っていう、ちょっとギョギョしい肩書きになりました。 いやーおめでとうございます。 ありがとうございます、いえいえいえいえいえ。 これも教授ってことだよね?
違います、特任準教授です。 いやいやいや、略して教授だよ。 教授じゃない、教授じゃないです、ほんと。
えーちょっとさ、もう山ちゃん、ほんとこれ、リスナーの方ほんとなんですよ、これは。 ほんとそう、エイプリルフールじゃないですね、年前から。 そうなんですよ。
1月1日じゃないんですけど。 だからもう俺、山内教授って呼ぼうかな、このポッドキャストで。 だから、教授じゃないから。
山内特任準教授って長いからさ。 長い長い長い。 山内教授でいこうよ。 いいんです、やめてくださいよ。
あとちょっとね、僕はほんとに嬉しいので、今日オープニング撮りなそうかなと思って。 何を? この回で。
図工の先生ととか言ってる場合じゃないと、今。 図工の先生って言ってないよ、もう。
東京に住む特任準教授。 山ちゃんと。 いやだよ、そんな幼く言うの。 内閣総理大臣賞受賞の山ちゃんと。 重たい、重たい。 いや俺、ちゃんはつけらんないわ、さすがに。
何言ってんの。 すごいことだもん。 何言ってんの。
でもさ、なんか、すごいよね、やっぱなんか俺改めて、この間もさ、同級生とね、ご飯を食べに行く飲みに行くっていうことをね、谷君もご存知言ったわけですけど、
あなたがLINE上で変なフリをするから、あれ何?みんな気になって言うわけじゃないですか、別に隠すことでもないし。
うん。 じゃあやっぱみんな、え?みたいになってさ。 いや、なるよ。 教授、お寿司食べますか?みたいな。 なるよ。
意味わかんない、なんで変わるんだよ関係性が。 いや、変わるよ。
超くだらない話したの、ほんと、いつも通りさ。 うん。 これさ、教授が聞く話じゃなくない?とか言って。
想像できるわ、その場のトーク。 おい!みたいな、変わんないでしょ!みたいな、やめて!みたいな。
みんなほんとにさ、やめてほしいんですよ、そんな別にね。 いやー、すごいことですからね、だから同級生で教授になるのは初めてですよ、あの友達がね。
教授職じゃないからね、まだ全然下げてもらう。 教授じゃない。
だってさ、山ちゃんもう肩書きがすごいじゃん。 まず、ニトベ学園、ビビストップニトベでもやってるでしょ?
そう、まだそこも辞めてはいないので、そこの担当者ですね。
で、大学の特任準教授やり、あと自分は学ぶ側の立場として、まだ大学院に通っていると。
そう、あと1年。 大学院生です。
で、お父さんでもあると。 学生なんで、そんなな、教授とか言われると困るわけですよ。
いやーこれね、僕がなんかね、もう僕のキャラのせいで、ちょっと嘘っぽく聞こえるかもしれないんですけど、
ほんとに山ちゃんは内閣総理大臣賞も受賞されているんですよ。 過去のね、エピソードで。
ぜひあるので聞いてもらいたいんですが、これね、僕、前回日本に帰国した時に、山ちゃんの職場ぜひ行きたいなと思って伺ったんですよね、学校に。
来ていただいて、ありがとうございます。
白髪と年齢の悩み
ニトベ学園のこの正門というかさ、門のところ、でっかい垂れ幕、内閣総理大臣賞受賞、キッズデザイン賞、山内雄介ってね、大きい垂れ幕。
大きい垂れ幕。
名前は、名前はないですし、あれはもうね、2021年のことなんだよね。
あ、もう変わりました。
あ、変わったの?
そう、もう、更新されたの。
特任準教授、就任。
ならないよ。
ならない?
ならない。
なりませんよ。
いやいやいやー、いやもうほんとどこまで行っちゃうのかなっていう、また山と谷の落差がすごいんで。
そんなことない。
で、俺ね、ちょっとね、昨日ふと思ったんですよ、これなんかやっぱオープニングも変えた方がいいような気がするし、
あとあのさ、僕らの山あり谷あり放送室のアートワークあるじゃないですか。
山谷部員の桃ちゃんがね、デザインしてくれた。
あれ、山ちゃんのとこだけちょっと編集というか、ちょっと修正して入れてもらおうかなと思って。
どう変えるんだよ。
ちょっとあの帽子を博士がかぶってるようなさ。
アメリカの大学で卒業生が卒業式にポンって投げるような博士っぽいやつを、今のアートワークのままその帽子だけちょこんと山ちゃんに乗っけてほしいなって。
いりません。
絶対にいりません。
ほらほら。ほらほらほらほら。
いいじゃない。
良くないです。
僕らの変化とともに、ちょっとねそのアートワークの絵だけ変わっていったら面白いじゃん。
やるとしてもだよ。
高齢戦をちょっと入れるかみたいな。
ちょっと白髪にしようかみたいな。
そういう経年変化はいいっす。
それは面白いな。
それはいいっす。
メガネが変わったとかね。
そうそうそうそう。
それはあるかもね。
なるほどね。
でもなんか俺やっぱりこの2年1年でめちゃくちゃ白髪増えて。
でもね確かにそれはちょっと薄々気づいてた。
ね。
なんか一気に来たわ。
なんかそれはねあれだよ。
ハードワークすぎるよあなた。
でもまあ年齢もあるんだよ。
まあハゲるよりずっといいよ。
それ今ハゲ始めてる人に謝って。
すいませんでした。本当にごめんなさい。
今カットしてください。
カットね。今のカット。
警察でした。とっても警察でした。
今のはもうそのままでいたします。
本当ごめんなさい。
いやいやいやいや。
でもわかる。
俺も年齢だからしょうがないけどね。
もみ上げとか白髪混じってきたし。
そうなんだよ。
だから自分で自分のことはわかんないじゃん。
しかも割とさ白髪太陽光ですごく目立つんだけど
そんな時に鏡見ないから
家の鏡見る時にはそんな別に気づかなかったんだけど
この間息子と一緒に行った時に
あれ?とか言って
白髪吹いてない?とか言って
息子から呼ばれると
え?みたいな。
そんな白かった?
でもなんかさ
ヤマちゃんはさもうおしゃれさんじゃん。
服おしゃれだし
メガネとかも相手もおしゃれだから
なんかいい感じのかっこいい白髪だよね。
そう?なんかパッサパサになるとやっぱさ
どうしたらいいんだろう?
でもなんかやっぱ教授っぽいよ。
そっちの方が。
せっかく話題ずらしたのに
俺一生懸命ずらしたんだよ。
坂本教授みたいな感じでかっこいい感じの
いい感じの歳の取り方しているね。
そうなるといいですね。
なんかいるじゃん。
なんかおばさんとかでもさ
真っ白なんだけどめっちゃかっこいいみたいなさ雰囲気で。
いる。
ぜひちょっとそういう人たちになりたいよね。
なりたいですよね。
男性でもいるもんね。
年老いてくごとになんか味が出て
もっとかっこいいみたいなね。
いる。
40代のかっこよさの探求
なんかこの間その同世代の人と話してて
やっぱりかっこよさをいつまでも追求したいよね。
20代とか10代の時のかっこよさって
どちらかというとモテたいみたいなのがあるじゃん。
でもなんか今40代のかっこよさって別にさ
モテたいためにかっこよさをつけるわけじゃないじゃん。
そうね。
例えばバイクに乗りたいとかさ
こういう服を着たいとかさ
こういうふうにありたいとかいうかっこよさって
多分昔とは違ってて
自分なりのかっこいいってなんだろうみたいなのを
ずっとドライブしながら話してたんだけど
それ結構いいテーマだなと思って
人によって多分ちょっと違うかっこよさとは。
確かにそれは何だろう
価値観の変化とともにこうでありたいっていう
なんか欲も変わってるのは間違いない。
それをなんか幸せとかじゃなくて
あえてかっこよさみたいなとこで意識すると
なんか色々確かに面白いなと思っています。
なんかこう人間的なね
内面からこう醸し出してるかっこよさってあるよね。
あるよね。
年上の人とか見せてね。
そうそう。
じゃあそれはどうしたらそうなれるんだろうとかさ。
でもやっぱりそういうかっこいい人って
みんなよりもかっこよかったりするじゃない。
でも俺で言うと今パッと浮かんで
かっこいいなこの人って思うのは
やっぱヒロミカワとか。
え?
ヒロミカワ?
ヒロミカワさん?
ヒロミカワ?
知らない?
誰ですかそれ。
ミカワ幕府の。
誰ですかそれ。
え?ミカワ幕府のヒロミカワさんよ。
ブレイキンダウンに出てるさ
あの地下核最強のレジェンド。
やっぱりもうなんか単語が全部異国語なんだけど。
地下格闘技会のレジェンド。
知らないか。
ヒロミカワかっこいいじゃん。
ちょっと待って。
俺地下格闘技会が
今俺全部カタカナで考えてたの。
何その団体と思ったら地下の格闘技
プロレスか。
地下の格闘技って言ったらあれだよね。
プロフェッショナルではない。
知らないよ。
知らない?
俺今日帰りはもう
行きも帰りも会社の車の中
あのヒロミカワの入場曲
爆音で聞いたの。
知らないよ。
俺が武将
誰が武将
知らないか。
ちょっとリスナーさん僕に同意してくれる人いたら
ぜひメッセージとかお便り欲しいな。
いやほんとほんと拾ってあげてください。
もう僕無理。
もう拾えない。そんなの。
俺暇さえあれば
ブレイキンダウンばっか見てるから。
YouTubeで。
何なのそれ。
なんか俺は一瞬なんかダンスかと思ったの。
ブレイキンっていうから。
違う違う違う違う。
格闘技。
地下格何とかのチームの
ヒロミカワさんっていう人のことを語ってんのかなと思って。
かっこよさそうって思ったらなんか
格闘技だったか。
地下格闘技ね。
略して地下格。
地下格。
格地下戸みたいだけど。
格地下戸地下格。
どんどんよくわからなくなってるから。
ちょっとよくわからない方向行っちゃったからね。
はい。
いいんじゃないですかね。
そうか。
じゃあまあそれぞれのね。
かっこよさを考えていくと
いい感じじゃないですかっていう
そのぐらいですから。
憧れる人々
じゃあ最後に僕は言ったんで
ヤマちゃん例えば
こういう人憧れてんなみたいな
ちょっと有名な人で言うと。
えー有名な人。
有名な人。
ヒロミカワクラスのね。
ちょっとよりむずいんだけど。
いやそのぐらい有名な人。
人間な人。
えーだめだ。
いやでもほんと身近な人に多くてさ。
逆に。
はいはいはい。
50代でこうありたい人と
60代でこうありたい人
70代でこうありたいっていう人と出会えてるから最近。
そういうのはすごく幸せで。
えー有名な人って誰だろうね。
誰だろうね。
高田純二とか。
ちょっとよくわからない。
ほんとに。
俺結構普通にあの人いいなって思うよねやっぱ。
面白い人いいよね。
いいですよ。
いいけど
わかんないじゃん実際どんな人かは。
まあね。
実際のところね。
まあまあまあ。
あんまり。
わかんないなー。
テレビ上で言うのはちょっとむずいか。
でも俺あのー。
そう毎朝あのー。
まだまだずっとあのJWAVEの
あー。
おはようモーニングを聞いてるので
別所哲也さんの声をずっと聞いてるんだけど。
別居哲也さん?
別居じゃないよね。
楽しそうでいいなーって思って。
確かにさー。
俺らのなんかいいなーって思う人って
10個上20個上でも
いつも毎日楽しそうに生き生きしてる人はいいよね。
楽しそう。
そういう人になりたいね。
それは間違いない。
間違いない。
でもなんかそこってかっこよさってなんだろうなと思って
ちょっと別の角度が必要で
ちょっと考えますね。
なんだろうね。
なんかやっぱあれじゃない?
かっこいいっていうか
あの下の人が見てて
憧れるような
こういう生き方したいなみたいなね。
そういう。
そうだね。
うん。
そうだね。
この間
クロージングっぽいけど
違う話題持ってっちゃうんですけど
去年北海道で仕事したときにさ
SUVで
一人で旅をしてるおじさんがいたの。
それも結構白川混じりの。
はいはいはい。
で、なんかいろいろ積んでさ
いろいろ積んでさ
キャンプ道具とか。
うん。
で、これから黄金海道っていうところに行くんです。
じゃあみたいな。
すっげえかっこよかった。
かっこよかった。
一瞬だけしか喋ってないのにかっこよかった。
黄金海道っていうスナック。
地元の。
スナックじゃないよ。
あなた帰り運転どうすんの?
いやもうテントあるんで大丈夫です。
一気にかっこよくなくなる。
一気にかっこよくない。
黄金海道っていうのがあると。
実際に。
そうあるのよ。
そうね。
国内を車でキャンプしながら旅してる人。
わあかっこいいなあと思って。
確かに俺もかっこいいって思うのはやっぱあれだね。
いくつになってもやりたいこと、好奇心があって。
ちょっと女性は嫌うワードだけど
いくつになっても子供心があるみたいなね。
そうね。
うん。
うん。
そうね。
あれ俺黄金海道じゃなかったっけ。
黄金海道。
あれじゃない?ゴールデン街じゃないの?新宿の。
違う。北海道ってバカだよ。
自分だけの生き方
北海道か。
北海道ってバカ。
黄金道路か。
黄金道路って。
北海道黄金道路だ。
いやあ羨ましいねそういう生き方ね。
そういう人ってさ自分の中だけでさ
もう自分だけの価値観、自分だけの物価値で
自分だけの物価値でね自分の人生豊かにできる
一人で完結できる生き方をしてる人は
かっこよいよね。
あーなるほどね。
それはあるかもしれませんね。
はい。
あー。
まあというわけでぜひお聞きの皆さんも
まあ話が2点3点するいつものヤマタニですけども
かっこよさみたいなところ
皆さんぜひ一緒に考えていただいて
かつなんだっけヒロミカワさんだっけ。
ヒロミカワさんぜひ皆さんYouTubeで
検索してみてください。
地価格最強のレジェンダー。
僕共感できない僕の文をタニくんに共感していただける方は
ぜひ温かい言葉を彼に差し出してあげてください。
はい。
こんな感じですかね。
はい。
はい。
というわけで日本は新年度ですが
今年度もどうぞよろしくお願いします。
聞いていただいて今回もありがとうございました。
はーい。
ありがとうございました。
これヒロミカワね。
だと思ったよ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:24

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