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ヤマルののんびりしたいラジオ
どうも!カタカナのヤ、肉刀天の丸と書いてヤマルと申します。
僕は不動産賃貸業というものに挑戦してですね、経済的な自由を掴み取る、これが目標なんですね。
そして好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなのんびりとした人生を送りたい。
そのために日々奮闘したらですね、その日々の活動自体も楽しくなっちゃって、
このラジオではその日々の活動で起こったことや起こらなかったこと、面白かったこと、面白くなかったこともですね、
なんとかかんとかこねくり回して面白く伝えてみたいなぁ、なんていうふうに思っております。
さて今日はDIYの話がしたいんですけれども、
僕はですね、今2号物件【蓄フルこだて】を購入しまして、
それをなんとか自分の力でDIY、リフォームしてですね、
お客さんをつけて家賃収入を得るという、そういった活動を頑張ってやっている途中なんですけれども、
【蓄フルこだて】【蓄電寸の当たったこだて】をリフォームする際に、
よく、必ずと言っていいほどですね、直面する問題があります。
それは何かと言いますと、和室の溶室化なんですね。
和室と言えば畳が敷いてありますよね。
その畳をなんとかかんとかして、フローリング、溶室にするっていうね。
これ和室の溶室化っていうのが、蓄フルこだてDIYではよく起こることかなと思います。
で、僕もですね、1号物件の時、溶室化やってみたんですね。
やったことなかったし、やりたかったんでやってみました。
畳を剥いで、そこに出てきた板、杉板とかだったらするんですけど、
それの上に根太を敷いて、傾いてたりするかもしれませんからレベル調整もして、
その上にベニヤ板を張ってですね、その上にクッションフロアを張る。
で、綺麗な床の出来上がりみたいな感じで、僕は和室の溶室化やってみたんですよ。
でね、最近このDIY界隈の中でですね、蓄フルこだてDIY界隈の中で、
その和室の溶室化がものすごく簡単に出来ませっていう噂が聞こえてきたんですね。
畳、灰で根出し、ベニヤ敷いてクッションフロア敷いて、すごい手間と時間かかるんですけど、
これを一気に解決する魔法のような方法がありますよって噂になってたんですよ。
それが何かと言いますと、ウッドカーペットなんですね。
あー、やったことあるよって人もね、何それって言う人も良ければ僕のこのウッドカーペット体験談聞いて欲しいなと思うんですけども、
どうやらウッドカーペットって言うのはカーペットなんですよ。
どうやらとか言ってますけど、カーペットって名前ついてますからね、カーペットなんですよ。
木目調でして、その名の通り、もう敷くだけでまるでフローリングのような床が完成するっていうのが一番の魅力なんですね。
はい、えーと、これものすごく革命が起きたと思ったんですよ、みなさんから、あのDIY王や仲間から聞いた時にですね。
え、敷くだけでフローリングできちゃうの?っていうことで、僕もやってみたいっていうことですね。
もう、あのー、初めてのウッドカーペット体験してきました。
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2号物件のですね、6畳1間の和室があったんですけど、まあ畳がですね、ちょっとこのまま使うには汚らしいなと、
あの、潮感があるというか、ボロボロになってきてるなという和室がありましたので、
よし、ここだと思ってウッドカーペットを購入して敷いてみました。
そしたらですね、本当にフローリングのような床が一瞬にして完成したんですね。
とはいえ、はい、物事なんでもメリットとデメリットありますよね。
これは僕がこうウッドカーペットを初めて敷いてみて、あるいは周りの皆さんから聞いた話とかもちょっと総合して、
あくまで主観な変形なんですけども、和室の洋室化にウッドカーペットを使うメリットとデメリットについてちょっとお話したいなと思います。
まずメリットについてなんですけども、先ほどちらっと言いましたが、
フローリングにするにはですね、クッションフロアを張るとしたとしても、ものすごい手間と時間がかかるわけですよね。
畳をはぐ、根出しく、ベニヤを敷く、クッションフロアを敷くっていうね。
これ、材料揃えたり、実際の作業工程なんかもすごく時間がかかるわけなんですよ。
それがなんと、既存の畳の上にカーペットを敷くっていう作業をするだけで、洋室っぽくなっちゃいますので、
これはものすごく手間と時間を省ける、タイパーめちゃめちゃいいんじゃないかっていうところが一番のメリットなんですね。
しかしデメリットもあります。
デメリットとしましては、まずですね、床がフローリングになったわけではないんですよね。
あくまでも畳の上に、あれ厚さどのくらいかな、2ミリちょっとくらいだと思うんですけども、
カーペットを敷いている、それが木目調の床フローリングに見えるだけですので、
実際踏んでみたり、触ってみたりすると、あくまでもその下にある畳の感触っていうのは伝わってきます。
だから、フローリングの床かなと思って一歩踏み込んでみたら、ちょっとフワフワするなっていう感覚はどうしても残る。
はい。というわけで、内見の時のですね、ポータルサイトに載せる写真場合はすごくいいんですよ。
綺麗な床がバッとできたように見えるんですけど、
実際に内見来ていただいて、入居希望者さん、内見者さんが足踏み入れたら、あれ?ってなっちゃうと思います。
まあ何事もですね、いっちょいったメリットデメリットありますから、
このウッドカーペットの使い方として、僕なりのですね、おすすめとしましては、
時間をかけずにDIYしたい。とりあえず畳を隠したい。そういう人には向いてるかなと思います。
ちなみに、費用感としましてはどうなんでしょうね。買い方にもよると思うんですけど、
一般的な和室の様子を使うための畳の処分台とか、ネザーとかベニヤとかクッションウォールとか、
その資材全部足したのと、このウッドカーペットと、まあどっこいどっこい、もしかしたらウッドカーペットの方がちょっと高いかなぐらいなので、
費用感としてもまあまあそんな感じなんですね。
だから本当にこの悩ましいところですよ。人生は決断の連続と言いますが、
このウッドカーペットを使った和室の様子を使っているのもまあまあ一概に言いとは言い切れない諸刃の剣。
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でさらにですね、最近僕初めて客付中会さんのところに行ってですね、僕の物件なんとかしてくださいっていうふうに打ち合わせをしに行ったんですけれども、
その時にプロですよ、中会さんに言われたんですけど、あの部屋なんかカーペット敷いてますよね、よくわからないやつ。
ああそうなんですか、あれウッドカーペットって言って、畳なんですけど上にカーペット敷いてるだけなんですよ、みたいなことを言ったらですね、あれもしかしたら良くないかもしれません、なんでですかって。
あれ最初からあの状態で仕入れ貸し出しました。もし入居者さんが長期で入居してですね、あのまま換気をうまくせずにですね、もし畳の下にカビとかが生えて畳が著しく劣化してしまった場合、
入居者さんの現状回復費は取れないと思いますと。あれは公屋、オーナー側の判断であれをやったのであれば、オーナーが最後責任を持って畳がどうなろうと処分するしかないかもしれませんね、みたいなこと言われましたので。
うーん、悩ましい。
はい、今日はDIYで丸々一本話してみたんですけれども、僕実はYouTubeやってまして、YouTuberなんですね。
そういったDIYの実際やってる動画を撮って、その上に僕がアフレコして、DIY実況動画っていう動画を上げてます。毎週金曜日の夕方に上がるようにしてまして、今日ですね、今日も夕方頃新しい新作が上がりますので、もしよければ皆さんあの動画見ていただいてですね、あら面白いと思われた方はチャンネル登録とかね、高評価とか押していただくと大変助かります。ありがとうございます。
そしてもう一個、明日ですね、8月31日土曜日の朝6時ちょい前ぐらいからなんですけども、僕のサブカルお友達バニゴーヤさんとですね、バニゴーヤさんのチャンネルにて、サブカルは世界はスクールラジオといって、僕たちが好きなことを好きなだけ喋り尽くすというそういうコラボライブをさせていただいております。
今回のターンは僕、ジャンルはゲーム、僕が大好きなあのゲームについて語りたいと思いますので、よければ聞きに来てください。