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ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタガラの屋肉当店のマルト回帝ヤマルでございます。
僕はですね、現在サラリーマン、勤め人という働き方をしているんですけど、ここにすごく不安、不満、不平、不穏、不衛生、不可能、不誠実、いろいろ感じてましたですね。
脱却したいなと思っているんですね。そのためにですね、経済的な基盤を獲得する、経済的な自由を手に入れるために、不動産賃貸業というビジネスに挑戦している、そういった形でございます。
その先に僕が目指すものは、エンターテイナーになりたいと思っているんですよ。誰かを笑わせたい、感動させたい、そんな風に思っているんですね。
好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなのんびりとした人生を手に入れるために日々奮闘しています。
このラジオではですね、そういった僕の日々の奮闘のアウトプットであるとか、エンターテイナーを目指す上でですね、誰かを笑わせたいと思う思いから、ちょっとこれどう思います?っていうね、面白コンテンツを実験的に提供してみたり、なんかしてみたり、なんかしてみてます。
久しぶりにですね、そんな不動産賃貸業ビジネスの話をしようと思うんですけど、僕は今ひょんなことからですね、3号物件3つ目の築フルこだてをゲットすることができまして、それを今DIYしながらね、リフォーム直しているところなんですけれども、
リフォームなんて言ったらですね、家の中の古い部分とかね、フワフワの床とか、壁紙の張り替えとか、そういったものを連想される方が多いかなと思うんですが、
今僕がやっているリフォームってもはやリフォームではなくてですね、家の外ですね、木々たちの伐採、これをやってます。
その3つ目のこだて3号物件がですね、ジャングルゴミ屋敷でして、外の庭には、もう何これ、5メートルぐらいの木々たちが覆い茂っており、
そして建物の中にはですね、もうありとあらゆる種類のゴミ、すべてのゴミじゃない?多分、育台もそうだし、布年もそうだし、花年もそうだし、資源もそうだし、多分ありとあらゆるゴミがですね、散乱しておるという、そういった状況なんですね。
そんなとってもレベルの高いこだてを今リフォームしている最中なんですけれども、全然進まない。全然進まないや。
その物件に行く度にですね、僕は、この物件のDIYをしてていいのか?というふと、自然の脅威を前にしてね、呆然と立ちすくむ時があります。
以前もですね、放送したんですが、この物件をどうすればいいのかという選択肢をですね、いろいろ思い当たりはするんですけども、実行に移っておらず、ただただ木々を切る日々を送っているんですけれども、答えは見つからない、一向に進まない、そんなDIYなんですが、それでも言えることはですね、楽しいんですよ。
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めちゃくちゃ楽しい。
巨大な木々たちを薙ぎ倒すにはどうしたらいいかと言いますと、僕はね、ハイコーキというブランドの18Vの高枝切りチェーンソーというものを使ってですね、ワイヤレスですよ、バッテリー付きのやつですね。
なぜなら今、ゴミ屋敷の電気も通っていない状態だから、ゴミ屋敷のコンセントがどこにあるかもわからないから、高度のチェーンソーは使えないのね、高度レスのバッテリー充電器の高枝切りチェーンソーでですね、戦っているんですね。
高枝切りチェーンソー自体も150cmくらいある長いチェーンソーなんですよ。そんなチェーンソーをですね、ブンブン振り回しながら、自分よりはるか上空にある大きな木を切るんですよ。
チェーンソーのスイッチを押しながら木々の枝に刃を当てるとですね、ブイーンとけたたましい音をあげながら、木屑回りながらですね、木々たちがゆっくりゆっくり倒れていくわけなんですね。
これ、リアルアクションゲームじゃないですか。例えば、モンスターハンターとか、ゼルダの伝説とか、オープンワールドじゃなくてもいいか、でっかいドラゴンとかモンスターを倒すようなゲームあるじゃないですか。
僕あんま詳しくないんでやってないんですけど、あれなんですよまさに。自分より何倍もある大きなものをですね、武器一つで戦うわけなんですね。コマンドはチェーンソーのスイッチですよ。それを押しながら、体全身を使いながら、落ちてくる木々を避けながらバッタバッタと倒していくわけなんですね。
これゲームやんみたいな。それらのゲームをしなくてもですね、僕は今、ボロボロの空き家という巨大な敵を前に、そしてその空き家の庭で、わが物顔で密整しているジャングルを前にですね、相対峙して戦ってるんですよ。
全然生産性ないですよ。機械損失の日々です。お金を生み出すにはまだ遠い。どうしたらいいのかわからない。そんなね、ビジネスの観点ではだいぶ迷っている迷路で迷子になっている状態なんですけど、チェーンソーを振り回しているその時間はですね、僕はゲームの主人公になれているわけなんですね。チェーンソーを振り回して木々たちを倒しているそんな僕は主人公。
現実逃避でした。