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どうも、カタカナのヤ、肉刀店の丸と書いてヤマルでございます。
僕は普段、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しております。
なぜかというと、現状は勤め人、サラリーマンの働き方をしているんですけれども、ここからの脱却を目指しているからですね。
そしてその先にですね、脱却した先に僕が目指しているものは何かと言いますと、
エントリー、あ、ここエコーかけようか。
久しぶりのライブなんでね。
エンターテイナー
エンターテイナーなんですね。
多くの人を笑わしたり感動させたり、とにかく目立ってね、僕のことを知ってもらいたい。
そんな生き方を、生き様をですね。
お仕事という形にして、遊びながら働く、働きながら遊ぶ、遊びながら遊ぶ、そんな生き方をしてみたいと思いまして、
日々奮闘していたらなんだかそんな毎日も楽しくなっちゃって、
このラジオでは日々の僕のアウトプットをお届けしているわけなんですね。
というわけで僕は今不動産賃貸業、特に築フルこだてですね。
ボロボロの空き家、今特に廃墟を直しているんですけれども、
こちらを自分でDIYしたり、外注を絡めたりしてですね、リフォームしまして、
そこにお客様に住んでいただき、入居していただき、そこの家賃収入を得るという、
そんなプレイスタイルで戦っております。
それと同時にですね、エンターテイナーって何なんだろうと、
僕が思うエンタメってどんなものなんだろうと、
今まだまだ見えてないんですよ、僕、道半ばで。
だから僕にとってのエンターテイメントとは何なのかというものを探す旅にも出ているわけなんですね。
いやー、そんなふうに毎日充実しているんですけれども、リノエットさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
この時間にライブ珍しいですね。ということで、はい、そうなんですよ。
今日ね、今日という日がね、僕は本当に充実しすぎていてですね、
僕にとって生き甲斐やり甲斐であるこのスタンドFMの発信数がおろそかになってしまってたんですね。
このスタンドFMの配信がおろそかになってしまうぐらい、
今日という日が充実してたんですよ。ただの平日の水曜日ですよ。
何がしていたかって、ちょっと今日はその話をさせてくださいよ。
今日ですね、まず朝8時半にですね、今僕が直している3号物件、元ジャングルゴミ屋敷、現廃墟の方のですね、
現場に向かうと、なんとそこにはスペシャルゲストがね、遊びに来ていただいてたんですね。
2人も、しかも2人も。
それが、何を隠そう、DIY…間違えた、不動産DIYモンスター、パルサさんという方ですね。
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このパルサさんはですね、僕のファンクラブ、ヤマロコクラブの会員でもあるんですよ。
だから、僕とパルサさんはね、ファンの関係なんですけども、
それと同時にですね、とんでもない不動産投資家さんなんですね、パルサさんはね。
もうあの…規模で言うと遥か先を行く方なんですけども、
そんなすげえ方がですね、僕の物件のDIYに手伝いに来てくださいました。
そしてもう一人、来ていただいたビッグゲストというのがですね、
みゅんさん、コメントありがとうございます。
こんばんは。すみません、すごいタイミングでコメントを読んじゃったから、みゅんさんがゲストみたいになっちゃった。
もう一人来ていただいたビッグゲストというのがですね、
あの超有名DIYユーチューバー、無職不動産さんなんですね。
無職不動産さんが、僕の物件にね、DIY手伝いに来てくださったんですよ。
なんかもうただの有名人ですよ。ただの有名人が、僕の物件に、
ヤマロさんの物件行くんですか?じゃあ僕も行きますよ!つって来てくださったんですね。
この二人が、僕の産後物件のDIYをお手伝いしてもらったんですけども、
何をしたかと言いますと、大きく三つですね。
まず一つ目が、一階の教室の畳を、全部和室なんですけど、一階の教室。
これをすべてですね、洋室化、つまり畳を剥いで、根太を打って、ベニヤを打ってですね、
クッションフロアを張るというDIYが、リフォームがあるんですけども、
そこのクッションフロアを張る前までの下地作りですね。
これをやっていただきました。
マジで2時間、2時間半かな?2時間半で3室ですね。
8畳のリビング、和室ですよ。畳ありましたよ。
4.5畳の和室、教室、ここも畳張ってありましたよ。
で、なぜかある3畳のちっちゃい部屋、ここも畳張ってありましたよ。
これをすべてですね、畳を剥いで、根太を打って、ベニヤを張るというのが、2時間半。
人間の沙汰じゃねえ。
やっぱりね、あの人たちね、やっぱりすげえDIYだってことは知ってたんですけども、やっぱりすげえDIYでしたわ。
まず持ってる道具が違う。
そして、頭の中の知識が違う。
そしてもう、体が勝手に動く経験値が違う。
僕なんかね、もうそれ、ただ立ちすくむことしかできませんでした。
ただ立ちすくむことと事前に準備していた資材が足りなくて、買い出しに行くことしかできませんでした。
僕は何にもしてない。見てただけ。買いに行っただけ。
コンプレッサーつってね、空気をめちゃくちゃ圧力をかけて、
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長い釘をね、パンパンパンパンって打っていく機械があるんですよ、そういうの。
僕今まで、インパクトドライバーでね、ビスで、コンパネビスでですね、一個一個ブンブン、
ウィーンウィーンウィーンウィーンって打ってたんですけど、
一回のインパクト、僕が持ってるインパクトドライバー、
廃坑機の18ボルトのインパクトドライバーでビスを打つ長さがですね、
ウィーンぐらいだ。これで一個だとしたらね、これ一回ですよ、ビス打つ時間一回だとしたら、
パルサさんとムショクさんが持っているコンプレッサーというね、モンスターみたいな武器が、
一回の釘を打つ速さ、パン!これですよ。
ウィーン、これぐらい時間かかってるの、パン!これで一発打つんですから。
ものすごい速さですよ、やっぱり。
で、その道具がすげえ、武器がすげえってだけじゃなくてですね、
やっぱりお二人がの経験値のすごさをね、本当に会話見たのが、
あの、お二人がね、有名YouTuberとスタイフ発信者でもある、
あのお二人が床作ってる間ですね、ほとんど喋んないの。
全然喋んない。会話を交わさないんですよ。
もうあうんの呼吸でですね、あれとこれとこれをそうするんですよね、みたいな。
もう必要最低限のコミュニケーションだけで、どんどん床ができてしまうんですよ。
それはなぜかというと、もう二人の間にはもう蓄積された経験値があるから。
もう言葉なんかいらねえ。
もう俺たちの体が次何をするかをもう分かりきっているみたいな。
で、そこに、あの、もう二人がね、決してそれを、あの、なんですか、
肯定画を邪魔することなく、むしろスムーズに流れるように、
まるで水がせせらぎかのごとくですね。
どんどんどんどん川が流れるかのごとく床ができていくわけなんですよ。
もうなんか、DIY超えてアートを見ているような。
そんな気分になりました、僕は。
いやー、二人ともかっこよかったー。
あ、で、これちなみに肯定の一つ目です。
アミューンさん、コメントありがとうございます。
パルサさんのスタイル聞きました。めちゃ楽しそうでしたね。
はい、あの、えーと、なんせ発信者なんでね、僕たちね。
えーと、三人揃って最後にスタイフの収録もさせていただいたんですけど、
パルサさん、ありがとうございます。早速アップロードさせていただいて、はい。
で、それがまず一つ目ですね。
で、あの二つ目の作業がですね、えーと、窓を壁にしました。
聞いたことあります?窓を壁にするという行為。
あの、作業場があるんですよ。広い20畳の作業場が僕の作業物件にあるんですけども、
そこの窓がね、もう朽ち果てておりまして、
あのアルミ差しじゃなくて木差し、木の差しね、木の窓です。
が、長年の経年劣化によりもう朽ち果てておりまして、
その窓から外が見える状態だったんですね、木がボロボロだから。
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で、これどうしようと。窓作るのってだいぶ難しいぞって思ったらですね、パルサさんが。
まずもう窓に朽ち果ててる木木をですね、そのままもうビス打ってはめ殺しにしましょうと。
で、その上にもベニヤを張って窓を壁にしちゃいなさいと。
マリー・アントワネット以来ですよね。窓が壊れてるなら壁にしちゃえばいいよみたいなね。
そんな発想僕にはなかった。で、気づいたらもうできてた。
僕あの資材行って買い出し行って戻ってたらもう壁になってた。びっくりした。
その早さ、その早さなんですよ。
そして3つ目がですね、キッチンの壁を作ってくださったんですね。
皆さんキッチンの壁って作ったことありますか?僕はないです。
でもその不動産DIYモンスターパルサさんとですね、有名YouTuberDIYや無職不動産の手にかかればですね、壁ができるんですよ。キッチンにね。
そこももうナチュラルだったなー。もうあっという間にできてたね。
目擦ったら壁できてましたね。
え?って呼ばれてはって振り返ったらもう壁できてる。そんな早さでしたね。
あきれいさんこんばんは。コメントいただいてありがとうございます。
もうその2人の滑らかな動き、そして淀みないDIYの工程、あとは響く工具の音。
そんな素敵な空間に包まれながらですね、僕はDIYを楽しむという、楽しんでたんですけど楽しむというレベルじゃない。
鑑賞でしたね。
アート作品を見ているかのように。
そして刺激を受けましたね。
DIYって生き切るとこうなるんだ。みたいなね。
そらこさんこんばんは。コメントありがとうございます。
そんな風にですね、僕は今日とても素敵な一日を過ごしまして。
僕は今午後からね、夜の仕事をして、夜の帳をしているんで。
今夜の22時6分なんですけれども、この時間までね。
だから朝DIYして、昼過ぎまで。
昼から夕方から仕事をして、今退勤して、この時間ということなんですね。
そんな素敵なね、DIYの達人の技を目の当たりにして、刺激ガンガン受けてモチベーションがものすごく高い状態でですね。
最後に僕がお礼を言わせてくださいということで、近くのラーメン屋さんでお昼を食べたんですね。
もちろん僕がおごらせていただいて、今日はありがとうございましたっつって。
そしたらもうパルサさんが思うのに、無職不動産さんにやっぱり人生相談しておいた方がいいんじゃないですか。
やまるさんと話題を振っていただいて。
あ、これフリかな?みたいな。なんかふざけた方がいいのかな?みたいな。
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にさんのボケを準備したんですけども、にっしーさんこんばんは。コメントありがとうございます。
あのにっしーさん、あなたがですね、普段何気なくコミュニケーションをとっているパルサさんという人物いるじゃないですか。
あの人とんでもないっすよ、やっぱり。
じゃねえかなと思ってたんですけど、やっぱりとんでもない人でしたね。
マインドが仕上がりまくってましたね。
あの人、ただの面白い人じゃないんですよ。
DIYして…あ、これちょっと本編から話しとれるんですけども、
僕が一番パルサさんに感動したところはですね、パルサさんは一切怒らないんですよ。
不機嫌にならないんですね。
僕本当に初心者素人丸出しで、ただ立ちすくんでですね、ただ邪魔してた。
なんだったらちょっと邪魔だったと思うんですけど、
パルサさんはね、もう笑顔でね、常にね、
あーヤムラさんちょっとここでやっといてもらえますか?とか。
で、僕がもう手持ちブサとなってるとですね、
これどうですか?みたいな声をかけてくださって。
あの視野の広さと器の大きさ。
パルサさんがね、ちょっと仏に見えましたね。
あのモンスターは仏でしたよ。
そんなパルサさんにね、お昼ご飯一緒に食べてるときに、
無職不動産さんに、あのー、人生相談したほうがいいんじゃないですか?つってね。
で、僕が言ったんですよ。
僕実はもう2年後に、今の仕事やめようと思ってまして、つってね。
今僕33なんですけど、35になったら、今の仕事やめようと思ってるんです、みたいな。
エンターテイナーやるんです、みたいな。
言ったらですね、無職不動産さんが、
じゃあやること一つですよ!って言ってくださったんですね。
うわっ、やっぱり無職さんだと。
僕無職不動産さんの意気込みめちゃくちゃ憧れててですね。
あのチクフルこだてですね。
本当にもうボロボロの家をDIYして、それをYouTubeで撮影編集して投稿することによって、
不動産賃貸業と家賃収入とYouTubeの動画からの収益、
こういったもう幅広い収入の柱を持って、
しかもインフルエンサーとしてですね。
目立って有名で、自身がこの社会を変えてやるんだ、みたいな。
そういう高い志を持って有名人にされてるなんて、
もう僕にとってのエンターテイナーの鏡じゃないですか。
もう本当に僕が目指すような存在の無職さんにですね、
僕どうしたらいいんですか。2年後に辞めたいんです。
エンターテイナーになりたいんですよ。
無職さん、僕どうしたらいいんですか。
って言ったらもう無職さんがすぐ、即答。
答えは一つですよ、山田さん。
なんだ、一体どんな答えが返ってくるんだ。
アパート買いなさいって。
アパート?
アパート買うんすか、みたいな。
そりゃそうでしょ、みたいな。
ちくふるこだてなんて買っちゃダメですって。
ご機嫌の良い日すまさん、こんばんは。
僕、あの、ちくふるこだて買っちゃダメみたいです。
無職さんがね、そう言ってくださったんですよ。
あなたは、もう山田さん、あなたはもう、
アパートを買いなさいと。
まずアパートを買いなさいと。
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もうちくふるこだてなんか買ってる場合じゃない。
嘘?みたいな。
僕、無職さんに憧れてるんですよ。
ちくふるこだてガンガンDIYして、
それをYouTubeに上げて、
あの有名人になってる無職さんに憧れて、
一等物を買いなさいと。
2年でしょ、あと2年でしょ、みたいな。
ちくふるこだて何個買うつもりなの?みたいな。
アパートだったらもうすぐ終わるんだからね。
ちくふるこだてなんか買うな!みたいな。
無職さんに強く言っていただいてですね、
もうすぐ目が覚めました。
アパート買います!
今日ね、そうやってお二人が使ってるコンプレッサーね、
もうエアーでどんどんどんどんビス、釘か。
毎秒すごい速さで釘を打てるあの機械。
めちゃめちゃかっこいいなと思って、
それいくらするんですか?みたいな。
僕も欲しいです!とか言ってたんですけど、
絶対コンプレッサーなんか買うな!
アパートを買いなさい!
僕はですね、どうやらやっぱりアパートを買うしかないそうです。
僕のお友達でですね、京都にすごい大屋さんがいらっしゃるんですけども、
お友達っていうのがおこがましい存在なんですけども、
その方もですね、「山本くん、アパート買いなさい!」と
おっしゃってくださるんですね。
みんなそうなんだ。
やっぱりみんなそう言うんだ!と思って。
あれは2月の話でした。
京都のすごいバーニング、あ、言っちゃった。
バーニング大屋さんからですね、
アパートを買いなさい!というアドバイスをいただきました。
分かりました!と言って、僕2月、3月頑張って、
4月、やっぱり僕にはこだてかもしれません!と勝手に逃げてですね、
4月、5月、参考物件のDIYに注力するフリをして、
アパートから目をそらしていたんですけれども、
やっぱりかと!
こだてをガンガン直している無職さんが、
アパートを買え!というのであれば、
もう僕はアパートを買うしかないんだと!
あきねさん、「おお、現実的なアドバイス!」
そうですよね。本当におっしゃる通りなんですよ。
結局そこなのかと。
今、僕もこだて買えるんですよ。
こだての買い方は分かるんですよ。
こだての直し方は分かるんですよ。
こだての客付けの仕方は分かるんですよ。
そこが楽しいんですよ。生実家楽しいんですよ、DIYが。
だからそこに甘えて、そこに逃げて、
これでいいんだと言い聞かせていたんですけれども、
やっぱりどの初先輩方にアドバイスを求めても、
アパートを買いなさいと言われるんですね。
アパート買います、僕。
ただ、それのためには乗り越えなきゃいけない壁がたくさんあって、
例えば自己資金が足りないであるとか、
金融開拓なんかももてのほう、まだまだですし、
風呂さん営業もですね、こだてを買うやつだと。
山田をボロこだて買う人でしょって思われてますので、
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そういった面から1からまた行動をね、
2月、3月ちょっとやってみたんですけど、
正直ちょっと心折れでかけてたあれを、
もう一回しなきゃいけないということですね。
でも、まずは優先的に産業物件を完成させなきゃいけないと思いますので、
もう少しですね、産業物件でDIYで遊ばせていただいて、
無事客付けができましたら、
もう逃げ場がないということで、
アパート買わせていただきますとか言ってね、
簡単に買えるものじゃないですし、
みなさん苦戦してるからこそですね、
僕もなんかこう、ビビっちゃうところなんですけれども、
逃げないよ、次は。
もうこだては買わない。
って買っちゃったらどうしよう。
そんなですね、
なんていうんですか、
すごいDIY屋さんが、
僕の廃墟に集まって、
ものすごい速さでリフォームを仕上げる、
その技に見とれてたらアパートを買えと言われた、
そんなお話でした。
というわけでですね、
今日そんな楽しい日を過ごしてですね、
もうこのいただいたアドバイスで、
次こそは逃げないようにと思いまして、
決意のライブをここでさせていただきました。
今聞いてくださる方にはもう宣言しちゃったんですけど、
もしかしたらちょっとまだ、
これ非公開とかね、
URL限定とかにして、
逃げ道を作りません。
この後すぐアップロードしますから。
夢の実現に向けてですね、
やっぱり頑張りたいと思います。
どっちにしろ、2年後、
35歳になったら辞めます。
そこはもう決定してます。
35歳になった時にですね、
好きなことをできてる余裕を持ってね、
やっぱり余裕を持った辞め方、
新しい第二の人生をスタートするためにですね、
限られたこの残り2年という時間の中で、
できることをやっていこうと思っております。
ニノエットさん泣き笑い、あきねさん拍手拍手拍手、
ニューンさん聞いちゃった、笑い拍手拍手拍手、
ニノエットさんミミミミミミミミミ、
あきねさんお笑い、ボキューレン一枚さん、
め。
いっぱいいたわ。聞いてる人いっぱいいたわ。
身近に。
そんな方々にはですね、
もう嘘つけませんので。
それで今コメント下さってる方、
全員ヤマルコクラブだ。
ヤマルコクラブに僕嘘つけないんで。
ファンあってのヤマルなんで、
これからですね、頑張っていこうと思います。
というわけで、ヤマルののんびりしたいラジオ、
ゲリラライブになりましたけれども、
今日はすごいDIY屋さんたちから、
結局アパートを買えと言われ、
火がついたそんなお話でした。
どうもありがとうございました。