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パルサーさんありがとう!ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナランヤ肉たての丸高いヤマルでございます。
僕は普段、不動産賃貸業というビジネスに挑戦して、経済的な自由を手に入れたいと思っています。
なぜなら、不…それじゃあ、すいません。
え、普段、サラリーマンね、僕してるんですよ。
勤め人の与え方してるんですが、もうこれがこれがしんどくてしんどくて。
えー、そうやってね、こう、不動産賃貸業の経済、家賃収入で経済的な基盤を築いた上で、今の勤め人の仕事をやめてですね、
自分の好きなことを仕事にしたいと思ってるんですよ。
好きなことって何?エンターテイナーになることです。
僕はね、人を笑わせたりね、感動させたりすることを仕事にしたいと思ってるんですよ。
えー、その度に日々奮闘してたらですね、その奮闘すらも楽しくなっちゃって、
えー、このラジオでは僕のそういった日々の活動のアウトプットであるとか、
えーっと、エンタメ的なね、面白いこれみたいなことも喋ってたりしてます。
えー、僕はですね、そうやってもう早く今の仕事を辞めるためにですね、
えーっと、取捨選択をしてたんです。はい。
えー、不動産賃貸業の戦術を変えたんですね。
僕はDIYが大好きで、えー、畜フルこだてを購入して、
それを自分の力で直して、それをお客さんに貸し出すっていうね、
畜フルこだてDIYっていう手法が大好きで、それをずっとやってたんですけど、1年半ぐらいね。
でもそれじゃあ早く仕事は辞められないということで、
キャッシュフローがたまらないということで、えー、一旦僕は工具を置きました。
DIYを、えー、辞めてですね、うん。
えー、それよりも、えー、銀行融資を、資料を作ったり、えーっと、
確定申告していい決算書を作ったりだとか、えー、そういうね、あの、
工具を置いてパソコンを打つという、そういう活動をしばらくしてたんですけども、
えー、忘れちゃいけない産豪物件、はい。
僕ですね、去年の、えー、19月ぐらいに購入しました産豪物件、
通称ジャングルゴミ屋敷があるんですけども、
えー、こいつに大苦戦してまして、はい、えーっと、ものすごく、
えー、もう、DIY行けば行くほどもう苦しくて切なくて寂しくて、
はい、ジャングルだから、だってジャングルだから。
えー、もう日の光当たんないんすよ、敷地に入っても。
えー、うっそーと茂るジャングルをですね、バッサバッサ切り倒す、
そんなDIYをずっとやってたんですけども、もうこれやってる場合じゃねーっつってね、
一旦置いてたんですよ。
そうじゃなくて僕は金融機関を開拓しない、ジャングルじゃなくて金融機関を開拓しない、
金融機関を開拓しなきゃっつってね、えー、それで準備してたんですけども、
今日はですね、はい、そんな僕に救いの手を差し伸べてくださる方がいました。
それは誰かと言いますと、ぶどうさん投資モンスター、パルサーさんですね。
はーい、えー、パルサーさんは僕の財布を聞いてですね、
私の財布やりますということで、僕が財布の返しの後押しをした形でですね、
知り合った、えー、とってもチャーミングで面白い方なんですけども、
あのー、フラッと来るんですよ、パルサーさんは。
フラッとやってくんの。
で、物件をお手伝いしますよ、DIY一緒にやりましょう!って言って、
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ありがとうございますですよ、ほんとに。
もう僕一人じゃね、暗闇のジャングルでね、もう体操座りしてしくしく泣くことしかできなかったんですけど、
明るく陽気なパルサーさんがフラッとやってきて、
えー、僕のジャングルをね、解体してくださいました。
伐採してくださいました。
今日二人でね、もうバッサバッサと木切って、でっけえ幹倒して、
それを、えー、さらに細かく切って、
ね、えー、車に詰めて捨てに行ってみたいなそういうDIY活動を今日一緒にしてくださいました。
おかげさまで、僕の、えー、ジャングルゴミ屋敷のジャングルがなくなって、
見事、ゴミ屋敷になりました!
ありがとうございます、パルサーさん。
まあ厳密には庭にジャングルのね、残骸がたくさんあるから、
まだジャングルなんですけどね。
足場はジャングルみたいな感じになってるんですけど、はい。
でもパルサーさんのおかげでですね、
僕のその、鬱屈としていた参考物件に、
えー、ほんと僕の心と同じようにジャングル、
あ、参考物件にも光が差し込んでですね、
あ、この物件に未来はあるって思いました。
はい、パルサーさんは僕のね、DIYを手伝ってくださっただけでなくてですね、
じゃあどうやってリフォームやっていきましょうかみたいな、
リフォームプラン、DIYプランもですね、一緒に考えてくださったんですね。
その、えー、実況中継と言いますか、
えー、あのー、説明をしていただいている、
アドバイスいただいている様子は、
なんと、パルサーさんのチャンネルにて収録してますので、
はい、あのー、DIYでね、困ってる方とか、
勉強されたい方、ぜひ聞いてみてください。
めちゃくちゃ面白い内容になってます。
タメになる内容って、
誰が一番タメになってるかというと僕なんですけどね、一番ね。
はい、そんなもう優しくて、
あのー、頼もしいパルサーさんに支えられてですね、
えー、サンゴブッケのジャングル、ゴミ屋敷の解体がきょうできました。
やっぱりね、DIYめっちゃ楽しいっすわ。
久しぶりにね、もう一日ずつDIYやってたんですけど、
やっぱこれっすね、もう、生を感じる、生きるという文字でね、
生きてるわーってすごい感じるんですよ。
もうね、無我夢中で、きょう雪降ってたんですよ。
大雪降ってる中で、あのー、大木をチェーンソーで切り倒してるときね、
あれなんだろう、僕みたいな。
あのー、雪山にこもる狩人に見えてきましたね、僕のことがね、はい。
雪降られながら、積もってる大木をバサバサ切り倒していくときにですね、
生きてる!みたいな。
もう不老状態です、完全に。
もう無我夢中で、無心で一つのことをぽっとしてるそんな体験ができました。
あー、やっぱ僕DIY好き。はい。
ってなわけでですね、僕、あの3号物件どうしようかすごく悩んでたんですけど、
DIY会開こうかな?
うん、DIY会開かせていただいてもよろしいですか?はい。
僕ちょうどそのDIY会を開けるDIYDAOというところに所属してまして、
はい、パルサさんもね、そこをきっかけで最初はね、僕のことを知ってくださったんで。
DIYDAOでちょっとDIY会開くっていう目標が立ちました、僕の中でね。
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はい、ちょっとあのDIYDAOでDIY会を開く作法も僕知らないんですけど、
ちゃんとルールにのどった上でですね、皆さんにあの助けをこう言いたいなと思ってます。
あのーね、すごく大きなコミュニティ、DIYDAOですごく大きな組織なので、
あのブレない…
したいなと思ってるんですけども、
思ってるんですけども大丈夫、僕にはね、えこじんさんがいますから。
えこじんさーん!助けてくださーい!
