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スタンドFMのテクニックを共有しよう。略して、スタテク。
どうも、カタカナのヤ。(ヤマルと書いてヤマルでございます。
僕は、スタンドFMが楽しくてですね、遊び尽くしている一配信者なんですけども、
配信してても思いますし、リスナーしてても思いますし、
やっぱスタンドFMってこういったところ面白いよねとか、
日々の配信の中でこういうところ気を付けてますよとか、
こういうことしてみたら反響大きかったですとか、嬉しいこと起こりましたとかね、
そういうテクニックって必ず誰しもあるかなと思いますので、
ぜひ皆さんでそういったスタンドFMのテクニックを共有して、
よりもっともっとスタンドFMを楽しもうじゃないかという企画。
それがスタンドFMのテクニックを共有しよう。略してスタテクなんですけども、
とってもいい企画ですよね。自分で言うのもなんですけども。
これ、立ち上げたの僕なんですよ。立ち上げたの僕でして、
まるでスタンドFMの公式からの案件家のようにですね、
すっごくこのスタンドFMを純粋に真っ向から正面で楽しもうというこの企画にも関わらず、
全く流行らないのは何で?それは発案者の知名度が低いから。
何にも悪いことないじゃない。聞いてる人も発信する人も、
スタンドFMを全てにとって参考用紙なのに、全く反響がない。何で?
それでもですね、僕は粛々とこのスタFという企画を続けていこうと思います。
ハッシュタグスタテクで検索してもらえますとですね、
そういった僕が過去いろいろ発信しているスタテクの回が聞けますので、
ぜひぜひ良ければ過去回も聞いてみてください。
はい。でね、いつもはね、結構発信者側の立場に立ってですね、
こんな発信の内容をするといいよねとかそういうことを言ってるんですけれども、
今日は立場を変えて、リスナー側ですね、聞き手側もこんなテクニックあるぜってことをね、
ぜひ共有させていただきたいなと思うんですけれども、
リスナーさんがですね、発信者さんとコミュニケーションを取るツールって、
スタンドFMにも何個か準備されてるんですけれども、
僕がぱっと思いついただけで3つありまして、一番難しいところからいきましょうか。
一番レベルハードル高いところからいきましょう。
皆さん、配信者さんのですね、近くにある三角形の折り紙の飛行機マーク、
ご覧になったことありますでしょうか。あれレター機能と言ってですね、
あそこをポチッと押してメッセージをかけば、そのまま直接発信者さんにですね、
メッセージを届けられるという、これがレター機能なんですよね。
でもそんないきなりやるのね、結構ハードル高いなと思うかもしれません。
一番簡単なのにいきましょうか。
じゃあ、配信者さんとコミュニケーションを取る上で一番簡単なツールっていうのはもう、
ハートボタンですね、いいねですよ。いいねポチッと押すだけで、
あなたの放送いいと思いましたよっていう思いが伝わる。
これすごく手軽でいいですよね。
ハードル低いと思います。
実際配信者さんも、このいいねが付くっていうのはめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
僕もそうです。めちゃくちゃ嬉しいです。
僕はひねくれ者なので、普段ですね、
いいねやコメント、フォローよろしくお願いしますとか言わないんですけど、
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言わないんですよね。ひねくれてるからね。
いいと思ったらやんなって心の中で思ってるだけなんですけど、
実際いいねもらうとめちゃくちゃ嬉しい。
そうなんですよね。一番手軽なツールっていうのはいいねかと思います。
その間、今日一番話したいのはこの中間にあたるツール。
これがコメント機能です。
吹き出しマークのコメント。
まだコメントしたことないという方は、
ぜひぜひ一度コメントしてみてはいかがでしょうか?
今日これを提唱したいと思います。
Statecのリスナー側のテクニックとしてね。
なんでかっていうとですね、
嬉しいからですから。一生いいねもレターもフォローも全部嬉しいんですけど、
コメントが一番嬉しい。コメントもらえるのが一番嬉しいんですね。
毎回の収録に対する配信にですね、
面白いと思いましたとか、共感しましたとか、
こういうところいいと思いました。
この感想を簡単にポンと載せるだけでも十分配信者さんは嬉しいと思いますし、
ちょっとレベル高いこと言いますと、
ライブでコメントするっていうのはね、
これもなかなか正直通常回の放送へのコメントに比べたら結構ハードル高いんですけど、
その分ですね、やりがいはあると思います。
配信している方も、
違う方のライブ中にコメントすることももちろんできると思うんですけど、
関係がある中でとかだったらね、
こんにちはって言ったら、こんにちはとかね、
トークテーマに沿ったコメントをしたら、
あなたはそう思うんですねとか、
こういうふうに私は思いますよね、
会話が広がったりトークが広がったりするんですけれども、
中にはですね、
やっぱこのライブ中のコメントのハードルの高さとして、
タイミングに合わないコメントをしちゃったとかね、
もう話が変わってるんだけど、
入力の時間が間に合わなくて、
送信した時には違う話になっちゃってたとかね、
あるいはすごくライブの配信でトークしてる、
トークが盛り上がってきて、
その中でコメントするのしづらいとか、
変なタイミングで送っちゃったらどうしようとか、
関係ないことを送っちゃったらどうしようとか、
そういうことを思うじゃないですかね、
コメントしたことないとかね、
今ライブでとか、
コメントすることにちょっとためらいがあるなと思う方、
そう思われるじゃないですかね、
実際そういうこと起きますよ、
実際そういうトラブルが起きますし、
配信してる側、ライブしてる側もですね、
あれこれ何のコメントだろうとか、
どういう意味だろうとか、
なんでこのタイミングとか、
思うことあるかもしれません。
あるかもしれませんが、
ここが一番大事。
コメントは嬉しい。
やっぱそれに尽きるんですよ。
それに尽きます。
例えリスナーさんがですね、
タイミングも内容もずれずれのわけわからんコメントをしたとしても、
もしかしたらアンチコメントだったとしてもですよ。
配信者側からすると、
もう嬉しい一択なんですよ。
本当に。
だから全く臆することないです。
今まだコメントしたことないという方はですね、
ぜひ一度誰か自分の好きな配信スタンにコメントしてみてください。
コメントが来て嫌なことなんかまずないですか。
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これは自信持って言います。
これがスタンドFMのいいところ。
今日はですね、
スタンドFMのテクニックというよりかは、
細かな話は全然できなかったんですけど、
とにかくコメントは嬉しいぜという思いがね、
思いが先行する配信になってしまいましたが、
配信者側だけでもありません。
リスナー側だって楽しめる。
それがスタンドFMなんですね。
やっぱりこの企画めちゃくちゃいいと思うんだけど、
全然早ない。