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はい、ということで今日はですね、ライブ主催者に好かれるコメント、嫌われるコメントという話をしていきたいと思います。
先日ライブを一つしまして、そのアーカイブも概要欄に貼っておくので、是非ご覧いただければという感じなんですけれども、
この中で何のライブをしたかって言いますと、ライブでのコメントの仕方っていうのを主題にして、1時間くらいライブをしていたんですよ。
その中で特に何か反応あったなーっていうところが、そのライブの主催者さんに好かれるコメントとか、あと微妙だなーって思われるコメントとかって何ですかっていう質問があって、
ちょっとそれにお答えしたターンがあったんですよ。
あのよかったらね、そのライブの方もアーカイブタイムスタンプっていうのがあるので、聞きたいところから聞ける仕様になってますね。
ぜひぜひそちらもお聞きいただければって感じなんですけれども、分かったらね、まあちょっとこのなるべく短い時間でまとめた収録配信でも、
あのちょっとね、さらに私の方でまとめた話をしていきたいと思いますので、よかったらお付き合いいただければと思います。
でですね、じゃあまず好かれるコメントからいきましょうかね。
これはちょっと要約すると3つほどあるかなーって思ってます。
まずはですね、ライブ主の人の発言の要約とかまとめることですね、あと感想とか、そこらへんのコメントっていうのはやっぱりこう、主催者の人からすごく反応がいいですよね。
例えば、私がこのライブでコメント、好かれるコメントはポイント3つあります。1個目、2個目、3個目みたいな話をしていくとするじゃないですか。
で、それを例えばまとめて、〇1、〇2、〇3って感じでコメントしてもらうとかすると、それをね固定コメントにして、ライブ中に表示しておいて分かりやすくするっていうこともできたりするんですよ。
単純に自分の話していることがちゃんと伝わっているなっていうのも分かると嬉しいものなので、そういうのがあるとね、やっぱりライブ主の人にね、すごいこのライブ盛り上げてくれて嬉しいなというふうに感じてもらいやすいかなと思います。
2つ目がですね、話題の軌道修正のコメントですね。結構ライブって生物なんで、ライブの主催者さんも脱線することもあるし、
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コメント欄が別の話題で盛り上がったりとかして、そこら辺に話題が引っ張られたりして、いろいろ変化するものだと思うんですね。
それ自体ってライブの醍醐味なんで悪いことではないんですけど、ライブの主催者さんが今日はちょっとこのタイトルでやって、こういう主題でやっていこうっていう時に、どうしてもちょっと脱線をしすぎると困ってしまうこともあるんですよね。
そういう時にちょっと一言例えば、そういえば今日のライブの話題これですけど、これってどういうことですかねとか、そういう感じでちょっと話題を戻す感じのコメントがあると、すごいやりやすいんですよ。
またね、ライブの主催者も自分も覚えがあるんですけど、熱が入ってくると脱線していることを忘れるっていうこともあるんですよね。何話してたっけ?みたいな。そういう時に気づかせてくれるっていうのもすごくありがたい。そんなコメントになりますね。
3つ目はですね、適度な量のコメントですかね。
ライブのコメント欄って、例えばコメントがわーって多いと、主催者の人もコメントが拾いにくくなってしまうし、逆にコメントが少なすぎると、なんか聞いてもらってるかなーとか、なんかちょっとコメント少ないなーとか、コメントが欲しくなったりもするんですよ。
なので、コメントがめっちゃ多い時は、ちょっとコメントのするテンポを遅くしたりとか、少なくしたりとか、逆にコメントが少ない時にはなるべくちょっとコメントを入れてあげるとか、そういうことが別にマストではないんですけど、もし状況的にできるのであればやってあげると、やっぱりライブの主催者さんから良い印象を持たれやすいなと思いますね。
なので、ライブでのコメントで好かれるコメントっていうのが、今ちょっと3つあげてみまして、そのライブ主催者の発言の要約や感想、2つ目が話題の軌道修正、3つ目が適度な量のコメント、ここら辺になるかなと思います。
で、嫌われるコメントですね。
これはね、いろいろあるんですけど、1時間ライブのアーカイブでもいろいろ言ってたんですけど、要約するとたった一つです。
それはズバリ、自分のことしか考えていないコメント。
これに尽きますね。
で、例えばなんですけど、そのコメントがね、そのライブの話題と全然関係ない、そのコメントしてる人の自分の話、これをずっとしているとか。
例えば、今日こういう食べ物食べたんですよ、こういうの食べてね、こういうところに行ってね、それでね、あれでねって感じで、ずっと自分の話をしている。
で、3,4個ぐらいとかのコメントでそういうの続くのって別にいいんですけど、
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ライブ中ずっと自分の話をされてると、こっちもコメントを拾うときにその話題に戻ってって感じになるので、正直進めづらさはあるんですよね。
まあこれも正直ケースバイケースだったりするんですけど、ただ全然関係ない話をもうなんかずーっとされてると、まあちょっと困っちゃいますよねって感じで。
でね、あの本当に最悪なのは、性的だったり暴力的な発言のコメントですね。
これは論外です。あのした瞬間にブロックされると思ってください。私はします。
はい。もう論外です。本当に。
で、あとまあこっちもケースバイケースなんですけど、ずーっとコメント欄で盛り上がってる。
でね、これはね、これがいい時もあるんですよ。ライブとして。
あの、なんかもうあまりにもライブの中でコメント欄の人たちが仲良すぎて、もうそこがすごい楽しくなっちゃって盛り上がってるみたいな。
それはそれでまあいい時もあるので、まあだから空気読めるかどうかですよね。ぶっちゃけ。
あのそういうふうに、そういうふうなので楽しいなってすごくいいなって思うライブもあったりするので。
まあただ私とかって例えばどっちかっていうとビジネス発信をしてるわけですよね。
だからそのビジネスについての話って、どうしてもやっぱりその時に話題が決まってたりとか、伝えたいことがある程度先に用意してたりとかすることが多いので。
まあそこらへんを、この人はそもそも何の発信をしてるかっていうのを頭に入れておくと、
まあそういう盛り上がりってどのぐらいコメント欄でしていいのかなっていう目安にもなると思うんですよね。
そんな感じで、いいコメントかどうかって、正直その普段のコミュニケーション能力がもう現れるなって感じだと思うんですよ。
そのライブとはいえね、SNSとはいえね、結局人間としての基本のコミュニケーションするっていうのは何も変わらないんですよ。
だからもう正直普段からのコミュニケーションができてない人ってもうそれが現れちゃうので、
なんかその小手先のコメントテクニックを聞いたところで、多分そんなに良くならないんじゃないかなとはちょっと思ったりしますね。
はい、そんな感じで、とにかくね、自分のことしか考えてないコメントっていうのはやっぱりライブの中では好かれないなぁと思いますので、
裏を返すと、そのライブの主催者の人のことをいろいろ考えていったら、自ずとこういいコメントの仕方っていうのはわかってくるかなと思いますので参考にしていただければ嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。失礼します。