ヤマルの夢と活動
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手前味噌ですみません。自画自賛ですみません。
でもね、本当に思う。
めちゃくちゃ面白いライブでした。
ヤマルののんびりしたいラジオ。
どうも、カタカナのヤニクトーテの丸と書いてヤマルでございます。
僕は普段ですね、普通にサラリーマンとして働きながら、
この年末年始はもう仕事をおさめをしました。
お疲れ様でした、皆さん。
そしてそれと並行してですね、
エンターテイナーになりたいという夢があるんです。
僕、弱い33歳なんですけれども、
なんか目立ちたい、面白いって言われたい、
チヤホヤされたい、そんな気持ちがまだまだ抑えきれず、
この自己承認欲求と自己実現を果たすためにですね、
僕今、お笑い芸人としても活動してるんですね。
具体的に何してるかというと、
自分でネタを作って、それをSNS、YouTubeとかにアップロードしてみたり、
そのネタ引っ下げて、実際にお笑いライブとか、
ショーレース挑戦してみたりしております。
さらにですね、僕は今大喜利も頑張っておりまして、
やっぱ大喜利って基礎基本なんですよ、お笑いのね。
僕が勝手に言ってるだけなんですけど、
大喜利を練習するほど、お笑い力もアップするなっていう僕の中の持論がありまして、
そんなことを大喜利なんかもね、YouTubeでやったりしてるんですけれども、
そんなことしたら毎日が楽しくなっちゃって、
このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
さて今日はお笑いの話をさせていただきたいんですけれども、
大喜利ライブの挑戦
先日、2025年の12月27日土曜日夜7時からですね、
僕、初めての挑戦させていただきました。
それは何かと言いますと、
僕のYouTubeチャンネルにて、
大喜利を視聴者さんと楽しむというライブ配信させていただきました。
でね、これが本当に恥ずかしいんですけど、
自画自賛なんですけど、手前味噌なんですけど、
めっちゃ面白かった。
めっちゃ面白かったです、この話させてください。
アーカイブありますので、良ければ概要欄から見てください。
あのね、すごい面白かったの。
感情が前に来すぎて言語化が追いついてないんですけど、
どんなライブしたかというと、
ルールというか企画内容としてましては、
僕と視聴者さんで大喜利を楽しもうよという企画で、
100個ね、100個大喜利答えてみましょうよという挑戦企画でございました。
まさにその名が、
やまると百刀大喜利とは答えるという字ですね。
百刀大喜利というライブ配信でした。
で、僕がね、もちろんお笑い芸人頑張ってますし、
大喜利強くなりたいので、
大喜利を回答するっていうのももちろんなんですが、
それと同時にですね、リアルタイムで視聴者さんが、
YouTubeのチャット機能を使ってですね、
一緒に大喜利回答していきましょうよと。
それで僕も視聴者さんも楽しめる企画にしたいなと思ったんですね。
で、僕の大喜利で視聴者さんが笑ってくれたら、
それはもうもちろんこれより幸せなことはないですし、
視聴者さんからいただいた回答を僕が突っ込んだりいじったり、
普通に感心したりね、
うわぁすっげぇ面白いと思ったり、
めっちゃ勉強したりね、
うわぁその視点その答え方最高だってなったり、
めちゃくちゃ面白いやつは嫉妬したり、
そんなふうな時間を過ごしたいなと思ったんですよ。
で、回答はそんな感じなんですけど、
お題の方ですね、大喜利ってすごくお題も大事なので、
答えやすい、分かりやすいお題がないと、
やっぱ大喜利自体が盛り上がらないんですけれども、
そのお題もですね、僕も準備してたんですね。
で、あとは今までやった大喜利のお題とか、
あとはGPTにアドリブで聞いてみたりだとか、
そういうのしようかなと思ったんですけど、
視聴者さんがお題を準備してもいいですよと、
視聴者さんもいいですよってなんか上からだな、すみません。
視聴者さんの持ってきていただいたお題とか、
考えたお題もチャットで自由に、
サミダレ式に出してくださいという、
そういう企画でね、挑戦してみたんですよ。
大喜利を100個回答するって、
視聴者とのインタラクション
これめちゃくちゃ難しいことなんですよ。
僕一人じゃマジで何時間かかってたか分かんないんですけど、
結果ね、1時間40分かかりました。
これを多いと撮るか、少ないと撮るか、あなたはどっち?
だから、僕はアーカイブ動画も1時間40分あるので、
マジでね、隙間隙間で見ていただいてもいいぐらいのボリュームなんですけど、
めっちゃ面白かったんですよ、これがね、蓋開けてみれば。
僕、やる前すごく心配だったんです。
だって言ってですよ、
半年、芸歴半年の駆け出しお笑い芸人、
どこぞの馬の骨かも分からぬ、
カタガナの矢肉当店の丸と書いた、
いかがわしい芸人のYouTubeライブ配信なんて、
誰が来るかというお話じゃないですか。
だから、視聴者と楽しみましょうって言っておきながら、
僕一人でね、動設ゼロで、視聴者ゼロで、
淡々と無口で、
ホワイトボードにペンを走らせる音だけが、
響き渡るのかなと思ったんですけれども、
蓋開けてみたら全然違うよ。
最大何人なのかな。
十何人くらいはいたんじゃないかな。
ここら辺の数字はちゃんと把握してなくてすみません。
でも、4,5人、5,6人の方は常に見ていただいているような状態で、
嬉しいのがね、お題も回答もバンバン出るんですよ。
ワンサが出てきて、
これがね、本当に僕が望んでいた形、
やりたいと思っていた企画がそのままできたし、
なんなら、僕が思っていたより盛り上がったんですよ。
まずね、お題なんですけど、
お題をね、なんと、
51個考えてくださっていた方がいらっしゃったんですよ。
これはヤマルコクラブのメンバーさんなんですけど、
ヤマルコクラブというのはね、僕はファンクラブを作っておりまして、
駆け出し半年のサラリーマン、
剣業お笑い芸人なんですけれども、
副業お笑い芸人なんですけれども、
なんと、全国から僕をチェアを増やしてくれるファンクラブの方が
45人もいらっしゃって、
その方々はね、
その方々は遊びに来てくれるかなと、
年の瀬のこの忙しい時期にね、
という期待をしてたらですね、
やっぱり来てくださったんですよ。
ファンクラブのメンバーの皆さんは。
その方々の中で、
51個お題準備しましたよって方がいらっしゃったので、
その方にね、お題お願いしてね、
出していただいたりとかね。
僕、実際言ったから、自分が出したお題、
最初の1個だけかもしれない。
こんな大晦日は嫌だ、だけかもしれない。
あとはもう全部、視聴者さんからのお題だけでした。
で、その51個準備してくださったツアーものだけじゃなくて、
前から僕のYouTube見てくださっている方が、
お題ですって言って出してくださったりだとか、
本当に僕の望んでた形、
リアルタイムで、アドリブで、
その場で生まれるお題っていうのが、
皆さんで作り上げていくみたいな感じがすごく嬉しかったですし、
で、回答の方もですね、
これもめちゃくちゃ良かったんですよ。
あの、もちろん僕がね、
メインでね、僕が一番回答してやろうと思ってたんですけど、
なんせね、考える時間、
そしてペンで書く時間があって、
ライブとしては沈黙が生まれるわけなんですよ。
これ最悪じゃないですか。
ライブ配信して沈黙って放送事故じゃないですか。
でもね、その僕の何もしてない時間、
回答してない時間も、
リスナーの方がですね、
チャットでめちゃくちゃ回答してくださったんですよ。
でね、これも元々僕のこと知ってくださっている方、
ファンクラブの方もそうですし、
YouTubeで知ってくださっている方、
TikTokで知ってくださっている方がYouTube遊びに来てくださったり、
そんな感じでも、
応援してますよって言ってくださる方々が、
いたんですよ。
さらに、さらにですよ。
なんか、めちゃくちゃ大喜利強い面白い人が、
現れて、僕らに回答している時にね、
もう初っ端からいてくださったんですよ。
で、その方がね、
え?あなた誰ですか?みたいな。
絶対素人の仕業じゃないですよね、
っていうくらい面白いテクニカルな回答、
連発するから、
あれ?僕のファンの方ですか?
それとも、
芸人仲間ですか?お笑い芸人ですか?
って聞いたらですね、
いや、初見です。
え?通りすがりのただの面白い人?
その方がバンバカバンバカ回答してくれるから、
その100というね、
とてつもない数をね、
クリアすることができたんですよ。
で、その他にもですね、
通りすがりの視聴者さんであるとか、
なんか、やまるって誰?みたいな。
知ってるか知らないかくらいの方々。
本当に幅広い方。
初めましての方から僕をずっと応援してくださって、
幅広い方々が来てくださって、
一緒に回答してくださったんですよ。
しかもその回答が全部面白い。
正直ね、僕のね、
こんな後輩は嫌だ。
年上でお茶ばかり飲んでいる。
っていう回答が一番面白くなかったと思います。
www
みんな面白かったんですよ。
拾ってね、その回答拾えて。
で、僕はもう突っ込んだり乗ったり、
回したりできて、
なんかちょっと司会みたいなことも。
週刊、僕疲れてきちゃって、
脳がね、パンパンに疲労しちゃって、
疲れてきたから、
みんなの回答を回してました。
司会やってました。すいません。
それができるくらいですよ。
もうチャットが盛り上がったんですよ。
さらに疲れてるって思い出したんですけど、
運営的なところ、
テロップと処理とかもね、
今回頑張ったんですよ。
100分の何?っていうテロップを
事前に作って、
お題のテロップを事前に作って、
皆さんが回答した数を
入力して、
100分の25とか、
僕がね、リアルタイムでパソコンを使って、
OBS、OSBだっけ?
OBSは違うか。
ソフトを使ってやったり、
初めてですよ、それもやってみたんですね。
お題もその場で
テロップ処理してやってみたんですけど、
インタラクティブなライブ配信
これがね、疲れるんですよ。
全部一人でやってるから。
運営、司会、回答、
冷やかし、
観客も全部僕なんで、
すごい疲れたんですけど、
疲れすぎて、
だいぶ序盤からですね、
僕の回答と
視聴者の回答をね、
本当は僕数えて
テロップに入力しようと思ったんですけど、
疲れちゃったんで、
来てくださったリスナーの方にですね、
視聴者の方にですね、
カウントがかりをお願いしちゃいました。
その方がね、
僕からだから、
一旦このお題ここで締めましょうって言って、
何回ですかって聞いたらね、
はい、何回ですかってすぐ答えて、
僕の視聴者4,5滴しかいない。
やっていただいて、
僕それ聞いて、
入力するみたいなね。
いいですか?
視聴者なんじゃなくて、
視聴者の参加方ですよ。
完全に回答に参加する方もいらっしゃれば、
僕の運営を手伝ってくださる方もいらっしゃって、
回答を51個
準備してくださる方もいらっしゃって、
本当に盛り上がったんです。
ただ、これ何なんだろうね、
めちゃくちゃいいライブの形だったんですよ。
今回初めてオンラインで、
YouTubeライブ配信という形で
挑戦してみたんですけど、
すごくいい形で終われて、
1時間40分かかりましたけれども、
103個です。
100個も超えちゃった。
103個をみんなの力で作り上げることができて、
これはすごく楽しかった。
すごく嬉しかった。
これはね、正直僕も、
この企画こけたら、
誰も来ないとか、
100行かないとかね、
だったらもう二度とやらないって思ってたんですけど、
これね、2回目3回目やりたいと思えるぐらいですね、
盛り上がった。
めちゃくちゃ盛り上がったライブです。
やりたいこと、
成功の喜び
僕がずっとやりたいと思ってたことを、
1つ叶えられた。
大袈裟かもしれないですけど、
1個目標達成というか、夢を叶えることができた。
そこまで僕見れました。
僕がお笑い芸人としてどんな活動したいかって言ったら、
やっぱりライブを大切にしたいなと思ってて、
お客さんと交流しながらですね、
僕は面白いと思ってもらいたいですし、
すごくいい時間だったねというのを
作りたいんですよね。
本当はライブハウスオフラインで、
いろんな各地でね、
ツアー回れたら最高だと思うんですけど、
その力がない。知名度もないので、資金力もないので、
今このYouTubeライブという形なんですけど、
十分ですね、
僕がやりたいことを叶えられたという
満足感があって、
なんか、あのー、
嬉しい!
いや、だめだ。
感情が先来て、言語化が追いついてない。
嬉しい!
めちゃくちゃいい時間でございました。
面白かったらですね、アーカイブありますので、
前半の5分くらいは
僕が配信分からなくて、
ビャービャー言ってますので、
そこは飛ばしていただいて、
6分、7分、10分くらいから見ていただいても結構です。
アーカイブね、お暇なときに
見てみてください。
めっちゃ楽しかったんで。
第2回、第3回もしかしたらやりたいと思います。
また頃合いを見てね。
さらに大きな夢を言えば、
僕はこれをお笑い芸人として
ライブハウスでやりたい。
実際のライブハウスでやりたいんです。
そこでお客さん来ていただいて、
多くなくていいんですよ。
数人でもいいです。
その方々と楽しい時間を
過ごしたい。
これが僕のやりたいことです。
お笑い芸人矢丸、もっと頑張ります。
そんなお笑い芸人矢丸から
告知オーバーさせてください。
今年、もうね、
2025年はライブ出ないんですけど、
2026年もたくさん
お笑いライブ出ようと思ってます。
もうすでにですね、3つ決まっている
お笑いライブがありますので、
告知をさせてください。
今年、2026年の1月4日、
年始年始、
新春お笑いバトルに
出させていただきたいと思います。
これが、金名古屋でございます。
僕ね、これ毎月出てるんですけど、
キングオブ名古屋の略でして、
名古屋の池下シアターココという
劇場にて行われます。
時間はですね、
13時45分、1時45分に
開場、2時より開演
になっております。で、今回ですね、
いつもは僕これ、
ジョーカーステージというね、下のステージで
下って言ったらあれですね、エントリーステージで
頑張らせていただくんですけど、
なんと、キングの方も
一緒に混じっての大バトルと
なっております。これは新春限定だそうです。
1月しかこれやらないそうなので、
ぜひですね、
ジョーカーだけじゃなくて、キングのね、
僕よりはるかに面白いとか言ったらダメだ、バトルだから
僕が一番面白いって言わなきゃ。
いろんな面白い芸人さん混ざって
やらせていただきますので、
もしよければ池下シアターココ、
よろしくお願いします。2つ目、
1月12日、
これも名古屋です。場所は
大須の静かの海という
イベントスペースにて、
名古屋吉本さんが主催されている
腕試しというライブに
出てきたいと思います。これもね、もう3回目か
4回目ぐらいですね、僕、挑戦させていただいて
いまして、これはね、本当にいい
ライブなんです。プロの芸人、名古屋吉本の
芸人さんとか、僕みたいなアマチュア芸人さんとか
いろんな方がいろんなネタ、
ジャンル問わずやるネタですので、
漫才もあり、コントもありで、
見てて飽きない、あっという間に
1時間過ぎちゃうような、そんなライブですので、
もしよろしければ、僕だけ
応援しにきてください。
ちょっと字が出ちゃった。出てください。
1月12日、祝日ですね。
時間、4時の
5時の部と、6時の部
2部ありますので、これ2つ出たいと思います。
2回出ます、この日。
どちらでも大丈夫です。見たい日に
来てください。そして最後です。
2月14日なんですけれども、
この日も土曜日ですね。
なんと、
わらりーまんに出ます。
わらりーまんというのはですね、
社会人お笑い
団体、わらりーまんの
主催されているおっくんさんという
方がいらっしゃるんですけれども、この方が
主催されているイベントでして、
社会人でもお笑いを趣味に
当たり前にというようなキャッチフレーズで、
理念でやられているイベントでして、
まさに僕みたいにですね、
社会人やりながらお笑いやっている芸人さんが
集まって、
ネタを披露するというライブになっております。
これね、東京です。
新宿です。これでやります。
僕ね、1部だから午後からの部で
出させていただくことが決まりました。
めちゃくちゃこれ毎回エントリーするんですけどね、
もう半年以上、半年以上は言い過ぎ。
半月ぐらい。
半月は短すぎ。半年ぐらいですね。
エントリーしまくってるんですけど、
全然出れなかった。そんな激戦、
大盛況の
ライブなんですけど、ようやく
抽選受かりましたので出させていただきます。
というわけで、来年もですね、
1月に名古屋2本、2月に東京1本
お笑いライブ出ていきたいと思います。
僕本気です。本気のお笑い芸人です。
ヤマルでした。
