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あ、え、あ、もう無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理だって、うん。活動休止とかね、しない方がいい。うん。出来ない出来ない。出来ないし、しない方がいいんだよ。
むしろね、あの、発信した方がいいんだよ。発信した方がね、いいの。僕はね、ずっとね、やっぱね、このね、発信活動していきたい。スタンドFMでね。うん。
そのチャンネルが、ヤマルののんびりしたいラジオ。どうも、カタカナのヤ肉とは天の丸と書いてヤマルでございます。
僕は普段、えー、不動産賃貸銀行というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を手に入れようと思ってるんですね。
自由って言ったって、そんなもう、たいそうな額じゃなくてもいいんですよ。ファイヤーして、いう、富豪になって、資本家になって、有意地的に遊びたいとか、そ、そんなこと考えてなくて、
もう、経済的な基盤を作りたい。今ね、あの子供も育てながらね、えー、妻と一緒にね、子育てするね、ただもう、一、勤めびとサラリーマンなわけなんですよ。
このね、サラリーマン勤めびと、本業のこの働き方にすごく不満と不平と不満があって、えー、なんとかここから脱却したいと思ってるんですね。
そのための、経済的基盤を作るために、不動産賃貸銀行頑張ってます。で、えー、じゃあ、それを出し遂げた上に、僕が目指したいものは何かと言いますと、
エンターテイナーになりたいと思ってるんですね。恥ずかしいですよね。エンターテイナーなんですよ。僕、32なんですけどね。
30超えても夢見てる。30超えても夢見てる。はい。えー、エンターテイナーになってですね、多くの人を笑わせたり感動させたり、
そういう存在になりたいと、誰かのために生きていきたいと、そういう風に思ってるわけなんです。えー、そのためにですね、日々奮闘していたら、
その奮闘がすごく、すらも、活動自体がすごく楽しくて、えー、このチャンネルではですね、そんな僕の日々のアウトプットであるとか、
あとはみんなが面白いって思ってもらえるようなエンタメ的な要素を入れた放送を、えー、日々繰り広げておりました。
ですけど、えー、ちょうど1週間前になります。えー、僕ね、あの、活動休止しますという宣言を高らかにさせていただきました。
えー、なぜかというとですね、あの、たるんでたからですね、一言で言うとね、あとはブレてたっていうのがあるんですね。
はい、僕はそうやって不動産賃貸業の中でも特にボロこだて投資と呼ばれるね、チクフルこだてを安く仕入れて、
自分でDIYしてお客さんに貸し出すという、そういう投資法で、えー、1年半ぐらいですね、もうすぐ2年になるんですけども、活動していました。
で、これもすごく楽しかったわけですよ。DIY楽しいみたいなね、それを発信してみんな聞いてよみたいなこんな大変なことがあってさ、
でもこうやって楽しいんだみたいなことをね、えー、してる日々がすごく楽しかったんですね。
ビビったりのものですが、家賃収入も得てですね、あー、もうこのままボロこだて直しながら、いつかは辞めれたらいいなーなんて思ってたんですけども、
全然違うとそれは。うん。いつか、あの、辞めれたらいいなーっていう淡い幻想は、今の僕の辛い現状とマッチしてなかったんですね。
早く辞めなきゃ。早く辞めなきゃなんです、僕はね。うん。早く辞めたいんですよ。
今その本業のストレスとか仕事の人間関係とかに苦しめ、苦しめられてる自分がすごくかわいそう出すし、
出すし、出すし、あのー、辞めた先にね、あのー、僕を面白いと思ってくださる方がいるんで、待ってるんですよ。
もっと面白いことしてよーってね、悠々時的な発信活動してよーって思ってくださる方がいるから、そっちの方々に向けてですよ。
なんか、あのー、早く自由になった僕を思いっきりエンタテインメントしたいんですよ。
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でも、あのー、そのね、目先のね、ちやほやにね、かまけてね、もうこのままでいいかなみたいな、本業苦しい視野だけど、
まあとりあえず、あのー、面白いって言ってもらえる人たちが僕の周りにいてくれたら、それだけで幸せかもなー、現実に目をつぶって、みたいな風に思ってね、ファンクラブとかも作ってたんですよ。
うん。っていうのがあって、でも気づいた、目が覚めたんです。
あかんあかん、これじゃダメだと。まずもう決着つけて、目先のしんどいそのー、えー、勤め身という働き方から脱却して、えー、お金の自由を手に入れた上で、自分の好きなことをしなきゃって目が覚めたんですね。
はい、ちやほやとか、ボロこだてDIYとかからですね、脱却をしなきゃ、まあまあここから一川を向けなきゃいけないみたいな、そういう決意を新たにしまして、
僕は先週、えー、発信活動もやめます、休止しますって言ったんですね。
だってかまけちゃうから、もうこの、スタンドFMでいる時間が楽しくて楽しくて仕方ないから、ここに時間を費やしちゃうから、ここに居たくなっちゃうからという意味で僕はあのー、もう発信活動やめますっていう風に言ったんですけども、
一週間経ってですね、自分の中でもいろいろ考えて、そして周りの人からもいろいろ言われたことを鑑みてですね、発信活動はやめない方がいい、はい、というわけで、えー、活動休止宣言を休止したいと思います。
というわけで普通に発信させてください、これからも。僕も薄々感じてたし、周りに、僕にね、周りの方々も僕に対してですね、発信した方がいいよって言ってくださる方もいましてですね、
本当にその通りごもっともと思って、改めて発信させてください。だってね、そもそもじゃあ、なんでやめようと思ったかって時間を割かれるからだったんですよ。
サンドウェーブの交流が楽しすぎてですね、発信どんどんしたいと思ったり、あるいはコメントいっぱい返したいとか、ここで交流も生まれたい、コラボしたいなんて思ってたんですけど、
僕そもそも発信に、あの、この普段の収録ね、これ今もノーダイフォンですよ。一切ダイフォンなしとアドリブ一発勝負なんですね。もうすぐ5分経とうとしますけど、
まあしゃべるってことで10分もしゃべらないわけなんですよ。で、編集してポポンって上げるのは、かかる時間だいたい15分。そんなに時間割かれないぜ。
だらだらYouTube見てる方が時間無駄にしてるぜ。あ、そんなに時間割かれないじゃん、みたいな。でね、まあサンドウェーブって交流が盛んですから、
コラボライブしたりだとか、コメントのやり取りしたりだとか、それも楽しくて楽しくしかないんですけど、まあそこはちょっと一旦ね、
あのー、線を引いて、あのなんかちょっと愛想の悪いやつだと思われたとしても、まあ僕のことをね、フォローしてくださってコメントしてくださる方ならもうわかってくれるだろうと、
えー、反応が遅かったり、レスポンスしなかったとしても、きっと僕を好きでいてくれるだろうと、まあそういう自信を持ちながら、まあそこは一旦、あのー、切って活動を制限しつつですよ。
でも発信するってことにしてはやめない方がいいなと思ったんです。まず時間の制約があんまりないから。時間が削除さ、えーと、時間の、その、もう喋るの久しぶりだから、言葉が出てこねぇや、えー、喋る時間をそんなに割かずに済むというところだから。
あともう一個、えー、やった方がいいメリットがありました。仲間ができる。あれ?矛盾してない?そう、あの交流はなかなか制限されるかもしれませんが、
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でも僕みたいにですね、現状勤め人の仕事に不満を持ってて、不動産賃貸業で頑張ってやめようよって思ってる人、いるじゃん!
で、もしかしたら僕と同じようにね、DIYやってボロコロ当て通しずっとやってこのままでいいかなと思ってたけど、いやちょっとこれ方針転換した方がいいじゃんって思ってる人もいるじゃんきっと!
だってこの、世界広し、スタイフ広しですから、僕と同じような悩みを抱えてる方とかね、もしかしたら僕の発信が何かの励みになったりモチベーションになったりするかもしれないじゃないですか。
だったら発信した方がいいです。さらにさらに、僕のためにもなるんですね。先行く先輩方であるとか、いつも僕とね、一緒にこうやって頑張ってる方々に対してですよ。
でも、もういちいち連絡取ってですね、今やまるどうしても大丈夫なんていうことをね、言うのは手間出すし、手間出すし、時間かかったりするわけじゃないですか。
でもこのスタンドウェーブもですね、本当にアウトプットとして日々の僕の活動の進捗であるとか、そこで起こった思いであるとか、そういったことをセキュララにカミングアウトしていけばですよ。
こうした方がいいよ、やまるとかね。ああ、そんなん頑張ってるんだね、やまる、みたいな。やまるさんって人初めて知りました。
私も僕も、なんか頑張りたいです、モチベーションになります、みんなのことが起きうるじゃないですか。スタイフってそういうとこじゃん。
というわけで、悪臭でした。僕がね、一生懸命時間を取りたい、確保したいから、集中したいから、スタンドウェーブを活動中にしますという判断は悪臭でしたよ。
ネテロだったら怒られちゃう。ネテロに会ったら怒られちゃう、悪臭じゃん、言われちゃうようなことをしちゃってたんです。
で、一週間で気づいたから、改めましてですね、これから発信させてください。
もうね、ブレブレだよね、こういうのもね。嘘つきだと思われても仕方ない。なんか釣りですかと。釣り配信ですかと思われても仕方ない。
でももう本心です。これからもうね、アウトプット発信していこうと思いますので。
内容としては、不動産活動の内容が多くなってくるかもしれません。
初期の頃の僕に戻るみたいな感じでね。8割くらい不動産の話して、2割くらい面白い話したり雑談したりしてですね。
それがまたどんどん雑談の割合が多くなってくるかもしれません。
全部ひっくるめで僕のことを可愛がってください。
