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目の下の脱脂、脂肪注入をして9ヶ月が脱します。
目の下に硬いしこりのようなものが両目ともあります。
もともと胸骨が、頬骨が張っている方なので、クマ取り手術をしてからなおさらほっぺたのお肉が増えたような気がします。
年をとると皮膚が薄くなってきて、入れた脂肪の塊が分かるようになってきたりするなどの熱が欠いてあり、
毎日しこりを取り出す手術をした方がいいのか迷っています。
目の下の不自然さがどうしても嫌です。
しこりを取るのはリスクを考えるとやめた方がいいのでしょうか。
先生はこんな手術をしてますか。
毎日皮みんなが嫌になってます。教えてください。というご質問をいただいています。
ご質問ありがとうございます。
目の下の脱脂脂肪注入、9ヶ月。
クマ取り専門とかっていろいろやってるクリニックさんってあると思うんですけど、
クマ取り専門って言ってあるとこほど脱脂と脂肪注入っていう組み合わせが多いような気がしますね。
脱脂と脂肪注入って別にそれ自体は悪い手術ではないんですけども、
こうやってしこりを起こしてしまう人っていうのはそれ層にいるんですよね。
なぜしこりができちゃうのっていうのはいくつか原因はあると思うんですけども、
まず一つは脂肪を入れすぎてるっていう話。
しかも丁寧に小さい粒として入れてなくて塊として入れちゃってるっていう話。
二つ目としては内出血とかが原因で一時的に出てるしこりっていうのも可能性としてはあると思います。
三つ目は手術をした後に体重が急激に増えてるかどうか。これもポイントにはなってくると思います。
僕は診察してないのではっきりとわからないんですけども、
いくつかの理由においてこうやってしこりを起こしてしまうってことがあるんですが、
じゃあしこりになっちゃった。確かに年齢とともにこの辺のお肉が薄くなってくるとしこり感が目立ってくるっていうのはあるんですけども、
手術して取るっていうのはですね、やってます。実際手術としてはありますし、
手術してうまくいってる人も当然いるんですけども、手術めっちゃ難しいです。
塊を取るっていうのはですね、どうしてもへこんでしまうっていうリスクがあるので、
脂肪注入をしてくれた先生たちに聞くとだいたいですね、嫌がらはると思います。脱脂脂肪注入をします。
イエーイってやったテンションと、しこりになったから取ってくださいって。じゃあ取りましょう。イエーイにはならないと思います。
だいたいはですね、脱脂と脂肪注入の手術の難易度レベルがこれぐらいだとすると、
しこりを取る難易度レベルがこれぐらいというですね、すごい難しくて、ここの基線がゼロだと思うんですね。
脂肪脱脂肪注入ってすごい簡単な手術なんで、この辺ですよね。
しこり取る手術、この辺みたいな、めっちゃむずいやんみたいな、レベルめっちゃ高いやんみたいな感じになるので、
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やっぱりなかなかやってくれないってことが多いと思いますね。
山口のところに来ていただいた場合にもちろん診察をした上でですけども、
よくステロイドの注射とかで脂肪を溶かすとか脂肪溶解注射で溶かすとかっていうのは、
世の中の美容ではよくあるんですけど、それで治らへんって言ってくる人たちが多いので、うちには。
なので、やっぱりなかなか良くなってないことが多いですかね。
だから何か処置をしないといけないんですけど。
ごめんなさい、リバスみたいな。
ごめんなさい、逆に食堂になって。
なので、いろいろやったんやけど治らへんくてっていう方の場合には、
手術の仕方っていうのは大体ですね、
ちゃんと治すのに2パターンありますかね。
1パターンは膨らんでるウーンっていうのを減量するようなやり方。
2パターン目っていうのはそれでも治らん場合に本格的に取りに行くパターンみたいな感じ。
そこは診察をした上でですね、何が適切なのかっていうのは判断していかないといけないんですけども、
治療を焦ったら飽きません。
これに関してはですね、
じゃあいいよ、やってあげるよって言って、
やったんやけど今度クボンで困っててまた何か入れてみたいな人たちもやっぱりいますんで、
自分が納得できる診断をちゃんとしてもらって、
その上で治療を受けてもらった方がいいのかなと思いますね。
死亡中乳もだからね、
どうなんだろう、何歳くらいの方もよく分からないんですけど、
年齢が若いうちっていうのはですね、
何をやってもある程度表側の組織があるので隠されていて分からないんですけど、
年齢がちょっと高くなってくるとですね、組織がやされてきますんで、
ちょっとしたボコつきなんかが気になってきますから、
そこは本当に気をつけて検討してみてもらった方がいいと思います。
これからクマの治療を受けるっていう方もそうですね、
死亡中乳は決して悪い治療ではありませんけども、
丁寧な施術が必要だし、一発でたくさんつけようと思ってガッと入れてしまいますと、
どうしてもそういう風な活病症のリスクが上がってきますので気をつけてみてくださいね。
はい、以上です。
じゃあね。