00:05
痛くなくてもお願いします。
痛いの苦手です。
そうなんですよ。この検査全然痛くないって評判なんですよ。
あれ?この人嘘つきやったっけ?
いやいやいや。
この液体は何ですか?
これはね、ジャーグノブリーンって言って、特殊な蛍光物質です。
特別なカメラだったら光って見える。
すごいのは、皮膚を透過して見えるから、2センチくらいかな?
2センチくらい、マックス2センチくらいの皮膚の下にあったら見える。
リンパにだけに入るチューシャースピット。
痛くないようにします。
痛いって言ったら、山本先生が大げさなだけだと思う。
痛っ!
先生やから、痛くなれてるんじゃなくて。
痛い!
痛い!痛い!
痛いけど。
でもそんなでしょ。
指の間ですよ。
痛くないですよ。
だいたいね、男の人大げさなんですよね。
男の人はね。
我慢症がないんですよ。
女性はね、このくらいで何とも言わないんですよ。
女性は我慢してるだけで痛い。
女性はね、子供を産む体になってるから。
つままってない。
今までの中で一番痛い痛い痛い人ですね。
力大。
頑張ってる、俺にディスる。
これ血管に入れてるんでした?
いや、皮膚の中。
自動的に。
今から見たら分かりますよ。
すごい!
動いてる動いてる。
ドックドック上がってきてるでしょ。
足首回していいですか?
足首回してもいいですよ。
上がってる上がってる。ほら。
ほら。
歩くこと。
ぐいぐい。
ぐいぐい行くじゃん。
すごい。
すごい。
上に上がってきてる。
やっと褒めてくれた。
やっと褒めてくれた。
嬉しいでしょ?
嬉しい。
この時のためになろうとしてきたんや。
ああ、そうか。
ベルタイプ。
03:02
ちょっと歩いてみます?
歩いてみたら今の状況を覚えておいてください。
先生はさ、どんな顔して?
走ってるでしょ。
これ当てるもの?実験。
これ当てる?正しい?
みんなしてもらっていい?
ああ、よかった。
今日だけで。
なんか騙されてる。
初めて撮らないですよ。
めっちゃ足長くてすごい。
広角はすごいんですよ。
真ん中と端の違いがすごいですね。
ね。
はいはい。
リンパ瀬です。
よく触るとリンパ瀬も触れますね。
あ、でもなんか痛い?リンパ瀬って。
痛いですね。
リンパ瀬って結構膜が張ってて。
リンパ瀬って感じるとき痛いですよ。
感じたときとかね。
リンパ感が張れて痛いことはあんまないですよ。
なるほど。
リンパ瀬って痛いんですか?
リンパ瀬って触ったら痛いのはですね。
感覚が敏感ですね。
臓器。臓器ですからね。
確かに確かに。
エステの時もここは。
機械とかも当てないですね。
ここを軽くも大きく揉んで流す。
どうしても炎症が起きちゃうとね。
わかりますね。
でもあれも流すのには必要なときもあるんですけどね。
大きく大きくですね。
大きくこう揉んでからの。
基本的に痛いのが出てこない。
やっぱりね。
めっちゃ綺麗に光りますね。
どういうことになった?
透けたら困るから。
普通だと透けちゃうのかな?
これぐらいリンパ瀬ですね。
もうちょっと歩いてみます?
はい。
行きまーす。
おーすごいね。
さっきより分かりやすくなってきましたね。
こっちもね。はっきりクリア。
リンパ瀬です。
リンパ瀬です。
リンパ瀬です。
リンパ瀬です。
リンパ瀬です。
リンパ瀬です。
リンパ瀬です。
こっちもね。はっきりクリア。
左の瀬さんが、こちらが後ろに回ってる感じですね。
多分膝の裏とかもっとはっきり入れてますね。
すごいね。
すごい。
膝裏とかもね、昔から分かってたのか分かってたのか
あんまりこれを意識して何かをする人は少なくてね。
膝裏はめっちゃ荒れますよね、色々。
うん。
リスはね、神経の近いし。
あとやっぱり5分くらいあるかもしれない。
ほんと?
めっちゃ荒れかかる。
ほんと?
でもね、今触って分かるのはね。
06:01
もうだいぶね、流れきってますね。
すごい。
大きい面でも伸びてますね。
ね。
こうやってマッサージする。
面でやっぱ押さないとどうしても。
点で押すと難しいですよね。
しっかりと流れのルートに沿ってこう押して
皮膚の下を動かすような感じで流していくっていうのが
多分医療用のセラフェスタとしては使うテクニックですね。
まあでもいい感じで上がりだしたですね、両方ともね。
これがほぼフィックスで。
こういうパターン珍しいですよ、こういうの。
インパクトじゃないの?
ちょっとジョムフィックスっぽい感じで
普通に血管がビョンビョンと浮いてくるじゃないですか。
こんな感じでこういうふうになってますね、一箇所。
皮膚が浅いと思う?
浅いほうに浅いほうから動いている。
真っ赤な部分が浮いてる?
うん。
こういうパターンは普通ではないんですね。
これを年度の年度マッサージで
全部こう逃げないようにひっくるめてですね、輪っかにして。
先生は若いからテンションがかかるんですけど
どうしても若くないとテンションがかかりにくいから
皮膚で逃げちゃうんですよ、暑い時は。
皮膚がかかったら。
そうですね。
結構皮膚のテンションがかからないと上に上がらないですね。
そけい部を見てみましょう。
リンパンセスいい感じで止まってる?
だいたい2個ですね、足のリンパンセス。
2個しかないの?
足用はですね、メインは2個ですね。
2個しかないんや。
内側と外側で。
そうなんや。
そけい部ってなんか覚醒とかやってたけど
そけい部、陰部とか下腹部とか別ですから。
足は?
足は別なんですよ。
足用のリンパンセスと
2個しかないんや。
しっかもそうです。
しっかも1個あるんですけど
しっかも1個あって
1個か2個しかないです。
どことどことですか?
しっかはね、浅いとこ1個ずつぐらいですね。
こっちの方がいいですか?
こっちの方が流れが
ストッキングの作業って2つあって
リンパンの生産を抑える作業と
残ってるものを上に上げる作業が両方あって
なかなか可視化でどうっていうのは言いにくくない。
多分それだとボリューメトリーの方が意味あるからね。
直接評価するんだったらそうですね。
要領測定もね。
もちろん今見てるのは流れない。
09:06
いいリンパで問題ないと思います。
いいリンパで。
問題ないですね。
リンパの状況。
ナイスー!
ついちゃった。
電気つけてください。
ここってどうなってた?
ここリンパ感特殊なんですよ。
特に論文になってるんですけど
こっからくるやつが一番深いとこ走って
深いリンパ感こう上がってるんですね。
こっからくるやつ浅くて
こういう感じで行って
ここが黒です。
へー面白い。
ここにあるやつはずっと目立ってて
ここしか検査してなかったんですよ古くは。
でもここだけ検査して実際よくなって
メインルートはこの2つですね。
こことここから。
太い血管の脇だな。
そうですね。
やっぱ血管に
特に足の場合はね
血管に沿った解剖が多くて
それがでもだいぶ分かってきて
それを見るための
今まで主義がなかったんですね。
それを今僕ら確立して
だから隅々ですね
足の全部隅々まで検査できるようにした。
リンフゾームみたいなのも言われてる?
そうそうそう。
リンフゾームみたいな名前がついてて
作られ始めてますね。
なるほど。
それを再生した今からの
素晴らしい。
世界に日本から発売しそうだよね。
世界発売。