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リゾナスフェイスクリニック東京の院長の山口です。
副院長の松原です。
芸術指導員の橋口です。
厚井河本です。
ビジュアルディレクターの彩香です。
こんにちは。
最近、鎮痛リレーサーの方として、
お、来た。
DENSITYと呼ばれます。
来ました。何ですか、DENSITY。
RFですね。
RF、RFって何ですか。
えーと、何ですか。
高周波ですね。
高周波で、電磁波って、
それこそX線とかみたいなものから、
このカシコン線ですね。
その電磁波の一種という中で、
ある特定の波長の領域を高周波と言われて、
明確な定義があるわけではないです。
そこの6.87メガヘルズ、
いわゆる高容量の高周波を当てることによって、
軽身治療をするっていう機械が、
これはそれこそ流行り治療的な話で言うと、
全然流行り治療ではなくて、
2002年にサーマクールというものが発売されていて、
もうずっと20年以上されてきているというのがありまして、
実際、細かい話を抜きにすると、
公表でずっとされてきていて、
サーマクール自体は第4世代に入っているぐらい、
ずっと機械が出てきています。
サーマクールはいいんですけど、
特許関係でどうしても高いんですね。
具体的な数字を出すと、
安さを売りにしている系の大手さんとか、
いっぱいクリニック持っているところで、
コストダウンできますよというところで、
看護師さんが手術しても30万近くしたりとか、
一発で。
というのが今までの問題点としてあったんですが、
特許が切れたことによって、
他の会社、韓国の会社とか、他の各社ですね、
二番煎じというか、
サーマクールのいいところを、
ファーストブランドではないけど、
うちだったらこういう色が出せるよとか、
こういう機能が付けられるよ、
例えば言うと、
痛みの取り方を変えてみたりとか、
また安全管理ですね、
熱を入れる系なので、
早くでも高周波でも、
しっかり熱を入れたいんだけど、
トラブルを起こしたくないというところで言うと、
どう安全管理をするかというのが、
すごい大事になってくるので、
その辺の温度メーターができたりとか、
どれぐらい重量が入ったかまでメーターできたりとか、
いろいろ各社出してきていて、
今戦っているというのが高周波のトピック。
うちは電子店をやられましたけど、
他によく話題になるところで、
ボルニウマとか、
あとはオリジオみたいなところで、
よく出ていて、
もともといい治療なんだけど、
もう一個プラスアルファが、
違う会社ができるようになって、
流行りだしているとか、
よく耳にするようになってきているという中で、
うちは電子店を選んで取り入れたというのが大きいですね。
リズマスっぽいですね。
対応せない。
どれだけ石橋を叩くのか。
僕の高齢性ちょっと薄くなった。
やった。
そう、やった。
俺が電子店。
私がやりました。
いちいち石橋は効いたなと思いますけど、
あれ?そうでもないかしら。
このままでも自分でやってもらっても、
この辺ちょっとよくなります。
なんか、
一度人たちが暗くなっていきますよ。
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