2022-11-19 08:35

2021-11-14 - 神回「お医者さんがじっくり解説するCBDについて」各論⑥睡眠と不安とCBD

2021-11-14 - 神回「お医者さんがじっくり解説するCBDについて」各論⑥睡眠と不安とCBD

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はいみなさんこんにちは、山口でございます。
CBDの確論第6回、今回は神回になります。
題しまして、睡眠と不安とCBDということになっております。
この部分がですね、山口がぜひ力説したい部分ではあるんですけども、
要するにですね、どういう話かと言いますと、
日本はですね、世界の中で最も睡眠の質が低い国民が多いと言われています。
そしてさらに、睡眠薬の処方が世界で一番多い国とも言われています。
これがですね、別に寝られへんから薬飲んで寝たらええやん、寝たらええやん、みたいな思ってる人、
あなた、あなた、あなたに届け、あなたに届け、
はい、睡眠薬はですね、恐ろしいぐらい害があります。
なんとですね、日本で基本的に使われている眠剤は、
ノックダウン型といってですね、脳みそのスイッチを強制的にオフするような薬なんですけども、
起きてる時に覚えていたことの半分を忘れ、
そしてですね、常習的に使うと薬に体が慣れちゃうからどんどん薬が増えていき、いわゆるこの中毒ですね、になり、
そして、それを使い続けることによって生活習慣病とか癌とかですね、いろんな欠陥性な病気とか、
なんやったら認知症まで増えてしまうというですね、いろいろなデータ、いわゆるネガティブデータが世の中にはもうたくさん出てきてるんです。
ところが、日本は平気でそういうふうな眠剤の処方をですね、睡眠の専門の先生でないのに出しすぎてるんですよ。
どうですかみなさん、ハルシオンとか、なんか聞いたことないですか?なんかこのゾピーなんとかとかですね。
みなさん使ってるお薬、どうですか?
なんかスコーンって寝れるから、まあもうなんか別に寝た後気持ちいいわけじゃないねんけど寝られへんより真っ白いから飲んどこうみたいな。
出してるお薬を出してる先生も、まあ寝られへんくて体しんどいぐらいだったら睡眠薬飲んでるほうがいいんじゃないの?みたいな。
いません?あなたの主治医大丈夫?
これね、実はね、もう睡眠薬っていうのはですね、もう飲まなければ飲まないほどいいわけです。
もうだから飲むということ自体が本当は罪なわけですね。
まあもちろんですね、治療の一環として強制的にそういう時期が必要だっていうのはありえるんですよ。
だけど、これは厳格な専門の先生がですね、処方っていうのをコントロールしていかないといけないわけです。
じゃあ、今寝にくい日本人、どうしたらいいの?と。
眠剤飲まれへんのに、そんな先生、あんたは寝れるからええかもしれへんけど、私は寝られへんねん。
じゃあどうしたらいいの?と思ってるあなた、そんなあなたに問うよ。
実はそこのですね、救世主がCBDがですね、救世主になるんじゃないかというふうに僕は考えてるわけですね。
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何だったらですね、この話をしたいがために今回皆さんにこの話をしていると、シリーズの話をしていると言っても過言ではない。
睡眠中のですね、睡眠障害っていろんなパターンがあるんです。
入眠障害があったりとか、睡眠持続障害があったりとかですね、中途覚醒ですね。
いろんな問題があるんですけども、レム睡眠、ノンレム睡眠って寝てる時にパターンがあるんですけど、
こういうのが乱れてきてしまうんですけど、
なんとですね、体はですね、睡眠をして起きてる間のことを整理してるっていう話なんですけど、
睡眠の専門家たちに言わせるとですね、睡眠をするために生きてるんやぐらいのことを言うわけです。
一昔前はですね、睡眠中の重要的な活動だから、起きてることが休ませて体が元気になるために寝てるんやと。
だから一生のうち1日8時間も寝てたら3分の1も寝てるから人生を無駄にしてるやんみたいな発言が昔はあったんですけど、
いやいや違うと。逆にその寝るために生きてるんやぐらいのことを言う人たちがいるわけですね。
それには賛否両論私もどうかと思いますけども、それぐらい睡眠っていうのは重要なわけです。
睡眠をとってる間に感情を整理をしたりとか、気持ちを整理をしたりとか、それこそ体のいろんな仕組みを整えたりという風にしてるんですけども、
これがですねリズムが崩れてきますと、日中の眠気集中力の低下だけではなくて、体が疲れたりとかそのいろんな実はこれもガンガン増えてしまったり、
ストレスが溜まってくることによって体のいろんな病気の原因になったりという風に言われてます。
なのでやっぱり睡眠のリズムを整えるというのは極めて重要なんですけども、そこにCBDというのがですね出てくるわけです。
これは研究がありまして、2019年のですねアメリカのですねコロナウイルス集の総合医療クリニックの方でこのCBDの投与ですね。
1日25ミリグラムをですね、72人の睡眠障害または不安障害のある人たちに投与したんですね。
そうした結果ですね3ヶ月間継続してフォローしてるんですけども、
毎次ですね飲み出す前の不安の状態と睡眠の状態というのをスコアで、
ハミルトン不安尺度であったりとかピッツバーグ睡眠品質指数というのを検査しまして、
これでスタートするとき1ヶ月目2ヶ月目3ヶ月目という風にデータをずっと追っかけたんですよ。
そうするとなんとCBDを投与した分と投与してなかった分に関して言いますと、
CBD投与しますとですね、7割の人に睡眠の改善が得られた。
さらに不安のデータも改善したという風な結果が出てるんです。
これすごくない?
民罪なしですよこれは。
だから海外ではですね、そもそも民罪の処方って本当にかなり厳しくなっててですね、
民罪は処方したら飽きませんという風な文化になっているので、
だからこそそういう風な代替手段というのが必要になってきているわけですけども、
CBDはこれまでの話でわかるようにいろんな機能を整えてくれるのに、
眠ることまで整えてくれる。
体の調子を整う上に睡眠まで整えちゃう。
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なんなんCBDという感じですけども、
民罪みたいにですね、どんどんどんどん量々増えていくわけでもないし、
CBD自体は依存性はないと言われてますから、
取ったことによってどんどんどんどん取らないといけないということもない上に、
睡眠も良くなって体の調子も良くなるから、
最強じゃんという風な話になってくるわけですね。
だから日本で、私は本当にあの、
睡眠で困っている方ですね、
これもうあなたが困っていなくても、周りで困っている方がいたら、
ぜひこの動画を皆さん見せてあげて欲しいんですけども、
1日25ミリグラムですよ、25ミリグラム。
濃度によって取らないといけない摘出は全然変わりますけども、
1日25ミリグラム。
うちのクリンクで扱っているグレビオンというやつでいくと、
2滴でいけるはず。
2滴。2滴かな。
2滴かな。ちょっと確認します。
確認します。
2滴。
1滴に18.5。
15.8か。
2滴で十分。
だからそれぐらい少ない容量。
これはCBDの濃度によって違うんですよ。
うちで扱っているのは38%ってかなり高濃度のものを扱っていますから、
だけど一般的に市販されているものでいくと5%とかかなり少ない量なので、
かなり摘出を落とさないといけないんですけども、
25ミリグラムのCBDを摂取することによって、
不安も睡眠も3ヶ月で改善したというデータがあるわけですよ。
なのでぜひ試してほしい。
そうすることによってリズムが作っていきますから、
しかも依存性がないわけですから。
なので今後これに関する研究もどんどん進んでまして、
いろんなデータがこれからも出てくると思いますけども、
不眠や不安やといった場合にはまず第一選択として、
身体の調子を整えるブロードスペクトラムのCBDが出てくるんじゃないかなと思っています。
以上、睡眠に困っている方、不安でソワソワしちゃう方、
ぜひCBD検討してもらったらなと思います。
以上です。じゃねー。
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